東京都全体・広域の記事 |
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未記入は朝日新聞 |
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2010.12.28 |
- アニメフェア 抗議の出展拒否
- 東京都は作り手の声聞け
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2009.01.25 |
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2009.01.22 |
- 都職員ら雪かき研修(北海道夕張市)
- 厳しさ体験 14人「疲れた」
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2008.09.27 |
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2006.10.22 |
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- 在日米軍再編に絡む米軍横田基地(東京都昭島市・立川市・羽村市・福生市・武蔵村山市・瑞穂町にまたがる)が航空管制している横田空域の一部返還問題で、羽田、成田両空港を発着し西日本などを結ぶ旅客機の「障壁」となっていた空域南側の大幅返還が実現する見通しになった。
- 空域の都心よりの高度が現在の約3700メートルから約2400メートルに下がり、そこから天井部にあたる高度約5500メートルまでの空域が階段状に幅広く返還され、日本側が航空管制を行う。
- 同空域を避けるために東京湾上空で急上昇して上空を飛び越えるか、遠回りしていた羽田、成田発着の西日本、九州、北陸方面便はより短い経路を飛べるうえ、緩やかに上昇、下降ができるので燃料の節減につながる。
- 西日本方面の場合、返還によって飛行時間を約9分、燃料を約10%節減できる。
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2009.05.10 |
- 子どもの割合、東京だけ増加
- 「職・住接近」 求める若年層
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2009.04.25 |
- 都道府県またぐ転出入減る
- 不況や少子化影響 人口移動2%割れ
- 東京一極集中弱まる
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2009.04.10 |
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ロイター |
2009.04.04 |
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2009.04.03 |
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2009.03.07 |
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- 群を抜く世界最大の都会・東京。
- 都心23区の10%通勤通学圏の人口は3千万人と、都市圏ベースの比較でロンドンや上海の2倍、ニューヨークやソウルの1.5倍。
- にもかかわらず治安の悪い地区がない。
- 細かな鉄道網が信じがたい運行密度で機能している。
- 公害も汚染も昔に比べれば改善が目覚ましい。
- この巨大都市は人類史に刻まれるべき水際立った鮮やかさで運営されている。
- だが、アジアの金融や経済の中心は、ずっと小さなシンガポールや上海などに移りつつある。
- 欧米もアジアも多数の中堅都市に世界的なビジネス拠点が分散する時代、哺乳類の繁栄を横目に滅び去った巨大恐竜にならないか心配。
- 実際に、高度成長期に流れ込んだ若者が続々と退職年代に達している。
- 65歳以上の人口増加は2005年(平成17)から30年間に68%増。
- 引き続き若者も集まるが昔ほどではない。
- 15〜64歳人口は同じ30年間に12%減。
- 世界最大の高齢化にどう対処するのか、都民の見識と行動が問われる。
- 人口急増地区と高齢化する地区が混ざる多摩ニュータウンで、未来に続く街をつくろうと活動するNPO。
- 八王子市から受託した公園運営を皮切りに、家づくり、店づくり、お祭りづくり、支えあいづくり、人づくり、自らの活動を評価改善するシステムづくりと、口より手が動く仲間をつないで、膨大な実績が積み上げられつつある。
- 人工を極めた急造都市の中に、生身の温かさを持って代を継げる社会を構築できるのか、世界最大級の社会実験。
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2009.02.23 |
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2009.01.13 |
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2008.12.28 |
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2008.09.04 |
- 東京漫才 巻き返し大作戦
- 若手激減 吉本に力借り育成へ
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2008.06.30 |
- 人間疎外と戦う先の希望
- 巣鴨とアキバ
- ポリティカにっぽん
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2008.04.16 |
- 人口の10% 東京に
- 三大都市圏で50%超
- 経済格差背景に集中
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信濃毎日新聞 |
2008.12.20 |
- 消えた東京へのあこがれ
- 「若者の地元志向」
- 地域社会考える新たな芽に注目を
- 異見新言
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2008.08.29 |
- 新しい東京の玄関へ
- シリーズ東京大変容 ウオーターフロント
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2008.07.01 |
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2008.06.10 |
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2008.04.08 |
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2008.03.29 |
- 東京ファッション 発信の成果は
- 若手育成、ビジネスは苦戦
- 幅広さ魅力だがスター不在
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2008.03.21 |
- 膨らむ東京 陰る足元
- 高層住宅が人口吸収
- 急激な高齢化の並
- 「脱・官主導」で解決を
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2008.03.20 |
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- 粋な街 集う人 変わる東京
- 一人ひとり美の種をまこう
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2008.03.07 |
- 都心に広がる紳士の空間
- ケアや癒し求め、サロン・スパに
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2008.02.28 |
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2008.02.17 |
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2008.02.06 |
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2007.12.19 |
- 高層ビル エコな建設を
- 都、条例改正目指す
- 太陽光発電など検討義務化/省エネ評価制度化
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2007.10.25 |
- 背景の歴史にこそ感動
- 変わりゆく都会
- 街かど経済散歩
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- 水漏れ許さぬ「ふくろう隊」
- 夜の街、地中の音探る都職員
- 世界が見習う低漏水率
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2007.10.24 |
- 東京に世界的な作品を
- 日本の若手建築家
- 街かど経済散歩
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2007.10.23 |
- 「都市への思い共有を」
- 安藤忠雄氏
- 東京に「歴史の回廊」提唱
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2007.05.19 |
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2007.05.16 |
- 東京の漏水率3% 世界各国「スゴ〜イ」
- 気候サミットで注目
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2007.04.30 |
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信濃毎日新聞 |
2007.03.29 |
- 都人口11年連続増、過去最高の1269万人
- 都心回帰傾向続く
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2007.02.18 |
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2007.01.31 |
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2006.12.23 |
- 東京都の人口、1300万人がピーク
- 都が推計
- 2015年までに50万人増
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- 東京都の人口が今後10年間増え続け、2015年(平成27)頃にピークの1308万人に達するとの推計を都が明らかにした。
- 日本全体の人口は2005年(平成17)から減少傾向に転じたが、都では今後10年間で約50万人増える計算。
- これまでは就職や住宅購入時に転出する若い世代が多かったが、地価下落で都内にとどまる人が増えている。
- 都は「現状から推察すると、10年後まで人口増が続くのは全国で東京圏だけ」と分析。
- 東京への人の流れは、@10代後半で大学進学や就職などで地方から転入A20〜30代に結婚や転勤で転出−という傾向が長年続いていた。
- ところが2005年(平成17)までの5年間で見ると、初めて20代以降の全世代が「転入超過」になった。
- 「晩婚化が進み、就職後も都心で一人暮らしをする人が増えたのでは」と担当者。
- 同じ5年間では0〜4歳も初めて転入超過に転じており、地価下落で都心の住宅を買えるようになった若い世代の転出者が減ったとみられる。
- 試算では神奈川、千葉、埼玉の3県を加えた「東京圏」でも人口は増え、2015年(平成27)には3530万人に達する。
- 一方、大阪圏(2府2県)は1970年代(昭和45)以降、転出超過が続き、名古屋圏(3県)はほぼ横ばいで推移している。
- 一方、10年後の東京では75歳以上が約150万人になり、うち42万人が一人暮らしと推計。
- 一人暮らしの比率は3割になり、全国的な予測値である2割を上回る。
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◆特集 |
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◇働く東京 |
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2009.03.31 |
- ようこそ、首都の大自然へ(奥多摩)
- 都レンジャー(34)
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2009.03.24 |
- 安全な道進め、とは言わない
- 占師
- (元女性タレント(28))
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2009.03.17 |
- 命誕生の瞬間 立ち会う喜び
- 産婦人科医 女性(32)
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2009.03.10 |
- 視線は数十年先、将来を守る
- アスベスト測定器販売(32)
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2009.03.03 |
- 不正薬物や輸入品に目光らせ
- 水際の分析人
- (東京税関特別分析官付 女性(29))
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2009.02.24 |
- 自分なりの目標達成で自信
- ランニング指導員 女性(27)
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2009.02.10 |
- 鳥の衝突防止へ警戒の日々
- 滑走路の達人
- (羽田空港で散弾銃の空砲を撃つ(65))
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2009.01.20 |
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2008.12.09 |
- 毎回プレッシャーとの闘い
- イベントプランナー
- (ソニービル(中央区銀座)のイベント企画を手がける女性(51))
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2008.12.02 |
- 何年もかけ 最高の一足育てる
- 靴磨き職人(24)
- (バーのような靴磨き店オープン)
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2008.11.18 |
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2008.11.11 |
- 超新しい企画、大好きな日本で
- 広告会社役員 オーストラリア出身(32)・オランダ出身(36) 公式HP→ウルトラスーパーニュー
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2008.10.28 |
- 眼下250メートルへ 光は涼しく温かく
- 東京タワー電気工事士(39)
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2008.10.21 |
- 味は個性、この入れ墨のように
- バーガー職人(31)
- 独立系ハンバーガー店「ゴールデン ブラウン」勤務
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2008.10.07 |
- 強さでなくスマートさ伝える
- プロレスヘッドコーチ
- イギリス出身「人間風車」ビル・ロビンソン(70)
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2008.09.30 |
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2008.09.09 |
- 「美」ではなく「その人らしさ」
- 死化粧師
- (女性(32) ニューヨークでグラフィックデザイナーとして活動中の2001年(平成13)、同時多発テロを目撃。死生観が一変し、現職に。)
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2008.09.02 |
- 主役の新人の子 輝かせたい
- ドラマディレクター
- (TBS社員(37) 初監督映画「恋空」が大ヒット。カレシ募集中。)
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2008.08.26 |
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2008.08.19 |
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2008.07.01 |
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2008.06.10 |
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2008.06.03 |
- 思った通りの自分演じる舞台
- はとバスガイド(30)既婚
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◇東京考 |
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2007.03.31 |
- 何でもあるのが魅力、草や土におう環境を
- 06準ミス・ユニバース 知花くらら
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2007.03.29 |
- 不干渉、時々寂しく思う
- スポーツ交流で元気を
- スポーツキャスター 田中雅美
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2007.03.27 |
- どこもかしこも警戒中、異物排除へ続く危うさ
- 映画監督・作家 森達也
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2007.03.26 |
- 高齢者が自立できる街、人工的でない緑も必要
- 作家 篠田節子(51)
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2007.03.23 |
- 離れてみえる良さ悪さ 47都道府県、牽引する街
- 宮崎知事 東国原英夫(49)
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◇in・to東京 |
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2007.01.12 |
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2007.01.11 |
- 母の島風、歌にのせ
- from神奈川・沖縄で見つけた「自分」
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2007.01.10 |
- 院卒、町工場で磨く夢
- from北海道・地元起業へ技学ぶ
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2007.01.09 |
- 「聖地」で放つ不屈の拳
- from沖縄・世界見たトレーナー
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2007.01.07 |
- 72歳、夢の街で歌う
- from北海道・四つ目の名「雪次郎」
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2007.01.06 |
- 違和感がつむぐ物語
- from広島・脚本自作の監督
- 西川美和
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2007.01.05 |
- 東へ600キロ、菓子勝負
- from和歌山・パリで刺激、緑の街に店
- 中川二郎
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2007.01.04 |
- 夜の銀座に咲く故郷
- from静岡・酔客癒すナンバーワン
- (1931(昭和6)年創業「銀座 白いばら」。カフェだった1936(昭和11)年、二・二六事件前夜に青年将校がひそかに結集、「明日の号外を見ろよ」と言い残していったというエピソードも。)
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2007.01.03 |
- 夢も挫折もあの曲と
- from秋田・歌い継がれるフォーク
- (マイペース 「東京」)
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2007.01.01 |
- 「ふるさと」見つけた街
- from徳島・相棒はピアノ 夢に挑んだ
- 公式HP→アンジェラ・アキ
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2009.04.20 |
- 東京、関門 一つクリア
- IOC調査 今後は外交力次第
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2009.04.18 |
- 五輪へ 周到アピール
- IOC視察
- 第一の山、知事手応え
- 渋滞対策成功
- 経歴や趣味調査
- 「視察は儀式」
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2009.04.17 |
- 見える?東京五輪
- IOC、予定地視察
- (ゴーグル型映像装置で)
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2009.04.16 |
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2009.04.15 |
- IOC、東京探る4日間
- 成功のカギ「脱・役人」
- 融通きかず・消極的言動で大阪は失敗
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2009.04.10 |
- 前回の遺産 更新綱引き
- 競技施設
- 東京五輪の青写真
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2009.04.09 |
- 次世代育成
- 「金の卵」の呼び水に
- 東京五輪の青写真次世代育成
- 「金の卵」の呼び水に
- 東京五輪の青写真
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2009.04.08 |
- 環境都市への原動力期待
- 開催計画
- 東京五輪の青写真
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2009.04.07 |
- 国内招致
- 首都選定 筋書き通り
- JOCの思惑 知事乗る
- 東京五輪の青写真
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2009.03.22 |
- 盛り上がる?五輪招致
- 変わる東京の新たな姿を/「向かっていくもの」がない/スポーツ観変える好機
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2009.02.25 |
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2009.02.14 |
- 五輪本命 東京VS.シカゴ
- 4都市 招致本格化
- 切り札・オバマ氏を警戒
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2009.02.08 |
- 五輪招致予算 累計100億円に
- 東京都 議会から批判も
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2009.01.19 |
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2008.12.20 |
- 五輪招致盛り上げ「TOKYO体操」
- 浸透狙って まず都庁から
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2008.06.29 |
- 東京で二度の五輪、歓迎ですか
- 100Answers
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2008.12.25 |
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2008.09.24 |
- 五輪へ弾み?TOKYO体操
- 都が振り付け、アイドルら実演
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2008.06.06 |
- 五輪の1次選考 トップ通過
- 低調世論に知事渋面
- 都 全国巻き込む作戦
- シカゴをライバル視
- 誘致戦略 警戒心解かず
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2008.06.05 |
- 東京、16年五輪1次通過
- 4都市残る ドーハは落選
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2008.03.14 |
- 元選手ら児童と交流
- 招致委員会などが「みんなのオリンピック」
- 実技指導や体験談披露
- 招致委員会、関心向上を強調
- 「学校を利用」 都教育委員会は抗議
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2008.01.10 |
- 東京五輪 大穴ではない?
- 本命シカゴに「環境」で対抗
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2007.09.11 |
- 「東京五輪」閣議了承
- 都、正式立候補へ
- 国の財政支援に不安
- 世論の賛否割れ・政局も心配
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2007.07.13 |
- 東京五輪 負担さらに・・・
- 会場1000億円、周辺整備「不明」
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2007.07.11 |
- 2016年夏期五輪の東京招致に向けたシンボルマーク発表
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2007.03.31 |
- 東京の2016年夏期五輪招致をどう思いますか
- 大きな財政負担が心配
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2006.12.23 |
- 五輪見据え都市戦略
- 「10年後の東京」都が発表
- 渋滞解消へ道路整備
- 多摩地域 産業拠点に
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- 五輪開催が東京をさらに機能的で魅力的な都市に変える大きなきっかけと位置づけ、「最先端の科学技術の活用」「新たな人材育成システムづくり」「東アジアとの連携」を3つの柱として、10年間の取り組みを掲げた。
- 10年後に首都高速中央環状線と圏央道が完成。
- 外環道を合わせた3つの環状道路の整備率は現状の約35%から約90%になる。
- 実現すれば、盆や正月並みに車が少ない都心のドライブが平日でも可能という。
- 多摩地域は圏央道の整備で、筑波研究学園都市や先端技術を持つ工場が集まる大田区とのアクセスが向上し、首都圏の中核産業拠点「多摩シリコンバレー」として発展するとしている。
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2006.08.31 |
- 首長前向き、都民は冷静
- 五輪候補地に決定
- 多摩開催 望む声次々
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- 2016(平成28)年夏期五輪の「国内立候補都市」に決まった東京都の行く手には、世界を相手にした厳しい招致合戦が待っている。
- アジアで初となる同一都市2回目の五輪実現のハードルは低くはない。
- 市民の盛り上がりがいま一つなのも、都にとっては気がかり。
- 多摩開催を求める声は首長から相次いだ。
- 都の計画で多摩地域に競技会場がほとんどないことについて「(多摩でも)開催していただければありがたい」と立川市長。
- 福生市長は「五輪の前には(多摩地域を中心に開かれる2013(平成25)年の)国体がある」とし、五輪と併せて、都による多摩振興策に期待を寄せた。
- 「世界を相手に、どうかってことでしょう」と、日本誘致の可能性の低さを指摘する、多摩地域で唯一、競技会場として選ばれた東京スタジアムのある調布市の職員。
- コンパクト五輪:
- 選手の移動距離を短くするために施設を集中配置する構想。
- 経費削減のために既存施設を積極的に利用し、環境にも配慮する。
- 2000(平成12)年のシドニー五輪が成功例とされ、近年の五輪招致の必要条件とも言える。
- 都は会場のほとんどを都心の半径10キロ圏内に配置して「世界一コンパクトな大会」を掲げた。
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- 再開発、起爆剤なるか
- 中心は臨海副都心
- スポーツゾーンの街構想
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- 「コンパクト五輪」の中心的な会場となるのは、臨海部の中央区晴海に新設されるメーンスタジアム。
- スタンドの屋根に芝生を敷き詰める。
- 外観は古墳のような格好をしている。
- スポーツビジネス、文化、商業施設などもスタジアムと周辺に誘致し、「スタジアム門前町」とすることも考えている。
- 大会終了後も、「一大スポーツ産業ゾーンとして整備する晴海地区」の中心施設と位置づけている。
- 64年東京五輪は・・・
- 前回の東京五輪は、高度経済成長真っ只中の1964年(昭和39)10月10日に開幕した。
- 間に合うようにと東海道新幹線が開業し、首都高速が整備され、都内の幹線道路の拡幅も進んだ。
- 「開催を契機とした東京改造は、功罪半ばするところもあるが、都市建設のスピードと投じられたエネルギーの凄まじさは、今の日本人が失ってしまったもののひとつである」と、都が設けた五輪招致の基本構想懇談会。
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- JOCの思惑かなう
- 五輪候補地、東京に
- 福岡の熱意も想定内
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- JOC(日本オリンピック委員会)内では、東京都が2006年(平成18)に動き出した時点で「世界で勝ち抜くには、国際的知名度や財政力を考えれば東京しかない」との見方が大勢を占めていた。
- 「なぜ東京で」説明を
- 「アジア初の2度目の五輪を東京で」などとする訴えは「東京が五輪運動に対して何ができるか」との視点に欠ける。
- 日本の夏期五輪招致
- 日本の夏期五輪への立候補は過去5度あり、うち3度が東京。
- 1988年(昭和63)には東京以外の都市では初めて、名古屋が立候補。
- IOC総会ではソウルとの一騎打ちで、27対52の大敗だった。
- 2008年(平成20)大会には国内立候補都市争いで横浜を退けた大阪が臨んだが、102票中6票しか獲得できなかった。
- 戦後、夏期五輪を2度開催した国はアメリカ、オーストラリア、イギリス(2012年(平成24)ロンドン大会を含む)。
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2008.10.08 |
- 都市の温暖化緩和に期待
- 校庭の芝生化
- フィールド・ノート
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2008.09.10 |
- 温室ガス減 企業コツコツ
- 東京都、2010年度から排出規制義務化
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2008.07.10 |
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2008.03.24 |
- 「排出に責任」 闘う都市
- 国に先行 産業界は警戒
- 高潮は 豪雨は 対応急務
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2008.01.23 |
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2007.09.29 |
- 東京23区プラごみ可燃に
- 処分場延命へ34年ぶり変更
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2006.09.20 |
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- 東京都は、周囲の景観にそぐわない奇抜な色の建物を制限することを目的に、景観条例を全面改正する。
- 建物の色を巡る景観論争は絶えない。
- 千鳥ヶ淵(千代田区)近くに昨秋建てられた「イタリア文化会館」(千代田区)の赤い外壁を巡っては、周辺住民が塗り替えを求める陳情書を都に提出。
- 都はイタリア大使館に色の変更を申し入れたが、法的根拠はなく、変更するかどうかは大使館側の判断に委ねられている。
- 改正条例ではまた、高層ビルなどの大規模開発の際には、業者に対して、色やデザインについての事前協議を義務づける。
- 「デザイナーの個性もわかるが、調和のとれた街づくりには協力してほしい」と都の担当者。
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■気象 >>戻る |
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2009.03.30 |
- 「東京タワー、郊外からよく見える」…都心乾燥が原因?
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読売新聞 |
2009.03.21 |
- 東京で桜開花
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2008.08.29 |
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2008.03.24 |
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2008.03.22 |
- 東京都心 桜が開花
- 静岡・熊本も
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2008.03.04 |
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2007.08.23 |
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2006.08.06 |
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- 日没直前の東京工業大学大岡山キャンパス(大田区)は、まるで赤道付近のような風景。
- 鮮やかな緑色の中型の鳥が集まり、電線に整列。
- インドやスリランカ原産のワカケホンセイインコ。
- 飼い鳥が逃げたり、放たれたりして野生化、ヒートアイランドと化した東京で繁殖した。
- 「都心の天気の変化は、山より激しい」「銀座が雨なのに新宿は晴れている」など、気象異変を指摘する声が出始めている。
- 東京の夕立は通常、関東山地で発生した積乱雲が移動してきて降る。
- 「ヒートアイランドの熱で生じた上昇気流が、特定の条件下で収束して積乱雲に育つ」−−これはまだ仮説だが「そんなことが起きている可能性が十分ある」という。
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2005.09.05 |
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- 1時間に100ミリを超す雨を記録。
- 善福寺川と妙正寺川があちこちで氾濫し、23区西部を中心に床上浸水などの被害が出た。
- 善福寺川が氾濫した杉並区では付近の道路が1・5メートルほど冠水。
- 東京消防庁は救命ボートを出してマンションの住人2人を救出した。
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2005.08.13 |
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- 都市の中心部の気温が周辺より高くなる現象。
- 等温線を描くと、海に浮かぶ島の形に似ていることから、「熱の島」の意味で呼ばれるようになった。
- 地球温暖化とともに、「双子の温暖化」として対策が必要とされ、国は昨年、大綱をつくった。
- この夏には学会が設立され、自治体や企業を巻き込み、都市のクールダウンをめざす。
- 都市構造が生んだ熱帯夜
- 今年8月上旬の東京の平均気温は29・2度。
- 横浜、千葉に比べて1度前後高い。
- マニラの最も暑い5月の29・4度に匹敵する。
- 「東京砂漠」とも言われる首都で、寝苦しい「熱帯夜」は東京湾沿岸に多く、熱中症の危険が高まる30度以上の時間は千葉県より4倍も長い。
- ヒートアイランドの特徴の一つが「熱帯夜」の増加。
- 夜になっても気温が下がらず、1日の最低気温が25度以上の日を意味する。
- 沿岸部ではとりわけ、都市の再開発でアスファルト化などが進み、日中に蓄えられた熱が夜間に放出される。
- 周辺部と比べて、都心は暑い。
- 30度以上の時間割合が最も長かったのは、北部の荒川、足立区で24%。次いで港、千代田区が22%。
- 北部は、海からの南風によって、都心の暑い空気が流れ込んだ影響も無視できないという。
- 気温30度は、体調に影響を与える一つの目安とされる。
- 東京消防庁によると、この夏は11日までに518人が熱中症の疑いで搬送された。
- 最高気温が30度を超えると急激に増え、33度を超えると死者が出る可能性が高まるという。
- 18時の気温、43度予想も
- 「このままでいけば、2030年ごろの東京の夕方6時の気温は43度を超える。都市環境は人間の生存にとって危機的状況」。
- 研究者による日本ヒートアイランド学会が設立された。
- 暑くなった都市の大気やビルからの人工熱を給湯や冷房に活用する「ヒートポンプ」の推進、緑地や水面からの風の通り道の確保による冷房効果などヒートアイランドの緩和策を研究していく。
- 港区はこの夏、区内27カ所に百葉箱を設置した。
- 区内の1キロ四方ごとの気温や湿度を観測している。
- 港区では臨海部の開発が続く。
- 「高層ビルによる風の影響も分析し、都市計画上の対策などに生かしていきたい」と環境課地球環境係の係長。
- 政府は2004年(平成16)、ヒートアイランド対策大綱を閣議決定した。
- 屋上や壁面など建築物の緑化や低公害車の普及による人工排熱の低減など120施策を進める。
- 「クールビズ」や国会周辺の打ち水もその一環だ。
- 東京都は今年度、保水性のある道路の整備、散水車を使った下水の散布、校庭の芝生化を進める。
- 2015年(平成27)までに熱帯夜を年間20日程度に減らすのが目標だ。
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■教育 >>戻る |
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2009.04.24 |
- 「先生の卵」争奪戦
- 人材求め東北に照準
- 競争率低下に危機感
- 首都圏
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2009.03.13 |
- 性教育 学校視察し批判
- 都議の「不当な支配」
- 東京地裁認定
- 都も含め賠償命令
- 萎縮 現場に拡大
- 「質問しただけ」都議
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2009.03.11 |
- 都教委、小学生に“自尊教育” 中高生の半数「自分に否定的」
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2009.02.22 |
- 職員会議採決で泥沼対立
- 反発校長、都が再雇用拒む
- (都教育委員会は、職員会議で校長が「挙手」「採決」などで職員の意向を確認しないよう通知した。)
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2009.01.24 |
- 学生衛星、宇宙に
- 荒川の都立産業技術高専製作
- ネット中継に関係者歓声
- 衛星中心の学校生活/轟音響き感動
- 種子島での打ち上げ 見守った高専生12人
- (H2A打ち上げ)
- 公式HP→東京都立産業技術高等専門学校
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2008.12.08 |
- 被災樹木訪ね、空襲知る授業
- 芝商高の生徒ら 都内70カ所調査
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2008.10.25 |
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2007.02.24 |
- 教室が足りない
- 都心マンションラッシュ、小学校直撃
- 先読めぬ中、増築・間借り
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■行事 >>戻る |
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2009.03.04 |
- 新宿→青梅の43キロ「かち歩き」
- 「飲まず食わず」 ルール見直しへ
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- 「飲まない、食べない、走らない」がルール。
- 空腹や渇きに耐えて歩き続けることで若者に忍耐力をつけてもらおうと始まった大会。
- 「健康の観点では時代にそぐわなくなった」として「飲まず食わず」のルールを取りやめる。
- 参加者は25年前の約4500人をピークに減少が続いている。
- 新たに加わる若者は減り、参加者は全体的に高齢化している。
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2008.12.02 |
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2006.10.26 |
- 新宿−青梅かち歩き大会
- 38年前に鍛練から始まった43キロ
- 災害時に動揺しない体験の場にも
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- 新宿から青梅までの青梅街道と新青梅街道を、飲まず、食わず歩き抜く「第75回新宿−青梅43キロかち歩き大会」が開かれる。
- 青少年交友協会が38年前から毎年春と秋の2回、途切れることなく開催してきた大会。
- 3年前、距離の短い23.5キロの「新宿−東村山コース」もできた。
- 大会は1969年(昭和44)、青少年の自己鍛練の場を目指して始まった。
- 世界各地を巡って帰国した当時27歳の森田理事長が、当時の日本の子どもが「もやしっ子」と揶揄されているのを見て、子どもたちに体力を付け、心身を鍛える場を提供したいと大会を立ち上げた。
- 朝8時半、新宿中央公園(新宿区)を出発。
- 10キロまでは、準備運動も兼ねて集団で歩く。
- その先は、各自の速さで歩き、ゴールの青梅総合体育館(青梅市)まで10時間以内で完歩すると、完歩証がもらえる。
- コースを車8台が巡回する。
- かつては、小中学校の教師が生徒を連れて参加することが多かったが、最近は万一の事故や責任を恐れてか、学校の参加はほとんどなく、大学の運動部員も激減した。
- 一方で、40代以上の参加者は増えている。
- 「38年間の参加者の流れを追うと、日本人が大きく変わったことを実感させられる」と理事長。
- 参加者の多くが苦しむのは35キロ地点(瑞穂町箱根ヶ崎付近)。
- 疲れがたまり、足が棒になり、靴ずれ、空腹、のどの渇き・・・。
- それを乗り越えてゴールにたどり着くと、言いようのない達成感がある。
- 泣きながらゴールする人もいる。
- 7割近くが完歩する。
- 参加者が4000人を超えたこともあったが、最近は1500人前後。
- 「こうした体験が災害時の少々の飢えや渇きに動揺しないことにつながる」と理事長。
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アサヒタウンズ |
◆隅田川花火大会 >>戻る 公式HP→隅田川花火大会 |
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2008.07.27 |
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2007.04.06 |
- 隅田川花火、7月28日に
- 30回記念、フィナーレ計6千発
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2006.06.28 |
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■行政 >>戻る |
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2008.11.30 |
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2008.08.08 |
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■*経済 >>戻る |
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2009.04.22 |
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2009.04.08 |
- 倒産3115社 22%増
- 08年度 前年比 負債総額は8.8兆円
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2008.12.18 |
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2008.12.17 |
- 東京都交響楽団、結束で厳冬越えた
- 楽団員増、補助金アップへ
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2008.10.28 |
- 地方債発行 休止相次ぐ
- 金融危機、東京など自治体も直撃
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2008.08.11 |
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2008.05.09 |
- 東京のマンション 年収の10倍
- ますます 高根の花
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2007.06.20 |
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2007.03.09 |
- 物価世界一、今年もオスロ=東京は5位、大阪6位に後退−英社番付
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時事通信 |
2006.09.04 |
- 食料品内外価格差
- 東京、初めてパリやニューヨークより安く
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- 農林水産省は、東京と海外主要5都市を比べた2005年(平成17)の食料品の内外価格差を発表した。
- 東京はジュネーブ、ニューヨーク、パリに次ぐ4番目の高さで、ジュネーブに次いで2番目だった2004年(平成16)より割安になった。
- ニューヨーク、パリが東京を上回ったのは、どちらも1991年(平成3)の調査開始以来初めて。
- 品目別では、スパゲティ、マグロ缶詰、レタスなど7品目は東京が最も高かった。
- 東京の価格が割安になったのは(1)生鮮野菜が天候不順で値上がりした2004年(平成16)に対し2005年(平成17)は値下がりした(2)為替レートが円安になった――ことが要因だと分析。
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毎日新聞 |
■健康・医療 >>戻る |
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2010.12? |
- 都内の出産、30代が主流
- 晩婚化につれ進む「晩産化」
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2007.08.12 |
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2007.01.08 |
- お年寄りもっと公園に呼び込め
- 段差にスロープ・健康遊具を増設
- ”団塊”視野に改革
- 介助ガイドも
- パンフレットでPR
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◆病院拒否、妊婦死亡 |
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2008.11.27 |
- 疲れ限界「前線」半減
- 分娩休止 しわ寄せ次々
- 検証 お産救急(中)
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2008.11.26 |
- 「最後の砦」が最前線
- 空床でも人手が足りず
- 検証 お産救急(上)
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2008.11.06 |
- 「脳の異常 再三訴えた」「緊急ではないと判断」
- 脳出血の妊婦 搬送で2病院
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2008.10.28 |
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2008.10.25 |
- 墨東病院のみ当直不足
- 妊婦死亡
- 都内の拠点9センター
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2008.10.23 |
- 墨東病院 搬送先探さず
- 妊婦死亡
- かかりつけ医に任す
- 都の検索ネット機能せず
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- 大病院 次々拒否
- 妊婦死亡
- 「満床」「医師不在」「切迫感なし」
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2008.10.22 |
- 脳内出血 都内の36歳妊婦
- 7病院拒否 出産後死亡
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■自然(人工的な自然も含む) >>戻る |
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2009.04.25 |
- カラス再来 ワナ増やせ
- 都、エサ節約し捕獲減
- 被害各地で 対策悩む
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2008.09.06 |
- 去らぬサル
- 都心を西から東へ 神田居座り1週間
- 目撃情報15件/警察大量出動
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2008.03.20 |
- 徳川ゆかりの桜 花見のDNA満開
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2008.02.18 |
- 都会の畑 守れない
- 生産緑地が減少
- 相続税払えず売却
- 自治体買い取り 仕組み機能せず
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2007.03.21 |
- 都心の桜が一番乗り
- ソメイヨシノ開花
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2006.12.24 |
- 聖夜も黄金色?
- 都内のイチョウ、落葉遅め
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- 年の瀬になっても、色鮮やかなイチョウが街を飾っている。
- 気象庁が標本木として観察している東京(千代田区の気象庁前)のイチョウでは、今年の黄葉(11月24日)は平年より5日遅く、落葉(12月4日)は8日遅かった。
- 「都内に限らず、関東地方全般に黄葉は遅い」気象庁情報管理室。
- 東日本では10月後半のほとんどの日で、平均気温が平年より2度以上高かった。
- 日なたで光が多く当たる葉は、長持ちする傾向がある。
- 特に都心部にあるイチョウは、周囲の建物などの環境によっても、木々ごとに葉の色づきや落ち具合が変わるという。
- 「街灯など、夜間照明の近くにある葉が落ちにくいことはよく見聞きする。こうした光が、黄葉や落葉のプロセスを遅らせている可能性もある」と長田東京大学教授(植物生理学)。
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2005.10.14 |
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- 花粉症対策の切り札として、東京都産業労働局は、島しょ部を除く都内のすべてのスギ林を50年がかりで、花粉の少ない種類の樹木に植え替えたり、広葉樹との混交林に変えたりしていく方針を固めた。
- 都の試算では、混交林化の効果と合わせて、10年で花粉の飛散量を2割減らせるとしている。
- 事業は50年がかりだが、とりあえず10年間の事業費として、伐採や材木の運び出し、植林にかかる人件費、林道や切り出し場の整備なども含めて約250億円を見込む。
- 「花粉症による経済的なマイナスは膨大なもの。対策は一地方自治体でできることではない」と石原知事。
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■*社会 >>戻る |
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2010.11.05 |
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2009.05.01 |
- 量産される「限界団地」
- 1DKに高齢者吸収
- 際立つ 狭い設計
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2009.04.25 |
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2009.03.13 |
- 隅田川 炊き出し消える春
- 駒形橋に根付いて12年 近所の苦情で都が要請
- 「手際よかったのに」 周辺の団体にも衝撃
- 雇用ショック
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2009.02.07 |
- ちょっと暮らし 北の大地で人気
- 57市町村で短期移住体験企画
- 昨年4〜12月 都内から100人
- 「生活見られる」
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2009.01.13 |
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2009.01.09 |
- 訴え、「イエス」から
- ええじゃないか
- 「反対」叫ばず 笑顔のデモ
- 東京バリュー
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2008.12.03 |
- 利用者の目で再編集
- 東京都がネット公表の「介護サービス情報」
- 270施設をチェック
- 町田の市民団体が冊子
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2008.10.15 |
- ホームレス数 8月は2645人に
- 23区、昨年比531人減
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2008.07.08 |
- 「ワンルーム」 迷惑?
- マナーや治安 悪化心配 東京15区で規制条例
- 「単身者に限らぬ問題」 共生目指す自治体も
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2008.06.30 |
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産経新聞 |
2008.02.28 |
- 「引きこもり」2万5000人
- 「若者の0.72%」都推計
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2007.11.22 |
- 「三丁目」は美しかった?
- 「夕日」泣かせの煙霧・排水
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2007.09.20 |
- 「眠る猫」ミステリー
- 親子で都内繁華街に出没
- 「同じ?」「人ごみでなぜ」ネットで話題
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2007.08.14 |
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2007.08.05 |
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2006.12.07 |
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- 「移動型」は依然対象外
- 公園で生活する野宿者に2年間、家賃3000円で住居を提供して自立を促す都と23区の「地域生活移行支援事業」が、各地でまもなく期限を迎える。
- 対象となった1190人のうち就労自立は2割、生活保護受給が3割。
- 半数は1年の事業延長を申請する。
- 施設に収容せず、直接アパートに住まわせるという画期的な施策だが、就労支援の難航や公園からの事実上の「締め出し」など、新たな問題も浮上している。
- 1年だけの安心
- 「この年になって、履歴書書いてみろって言われてもよ」
- 新宿区の戸山公園で段ボール生活をしていた男性(57)は2004(平成16)年末、練馬区のアパートに入居した。
- 仕事は日雇いで月収7万〜12万円と波があり、事業から外れて元の家賃を適用されると生活できなくなるため、延長を申請した。
- 「安心して眠れる。助かってるよ。でも残り1年で収入が安定するとは思えない。出て行けと言われたら仕方ないな」。
- しかし、再延長は認められず、不安は尽きない。
- 同事業は2004(平成16)年から段階的に、新宿中央、戸山、隅田、代々木、上野の5公園の定住者を対象に始まった。
- 借上住居を希望者に2年間、月3000円で貸し出し、差額を都が負担。
- 「生活サポート団体」と「就労支援団体」の協力で、自立を促す。
- 半年間は公園清掃などの公的就労を周旋、高齢者や病弱者は生活保護の対象になる。
- 低収入がネック
- 都の野宿者施策は1995(平成7)年〜96年、新宿西口に動く歩道やオブジェ設置による「一斉排除」に端を発する。
- 野宿者は減らず、1998(平成10)年には段ボール火災が発生。
- これが契機となって2001(平成13)年度から、自立支援施設に一時入所させて仕事や住居を紹介する事業を始めたが、施設から路上へ戻るケースが相次ぎ、期待した成果は上げられなかった。
- 今回の事業でこぼれ落ちたのは、いまのところ少数。
- だが、アパート入居者の多くは今も、建築日雇いや缶集めで生計を立てている。
- 月収の平均は数万円。
- 雇用の創出や低家賃住宅の供給、「半就労半福祉(生活保護)」
- といった新施策を打ち出さなければ、1年後に「再路上」が続出することも予想される。
- 公園からの排除
- 最も深刻なのは、野宿者を支援するはずの事業が、公園管理者による「公園適正化=締め出し」と結びついてしまっている点だ。
- 350のテントが60にまで減った代々木公園。
- テントが片付けられた後には「立入禁止」のロープが張られ、新たな設営はできない。
- 残った「住民」は公園管理事務所に厳しく管理され、月1回、「大掃除」と称して形式的にテントの一時閉鎖を求められる。
- 住民は「『安住は認めないからな』という圧力だろう。
- いつまでここにいられるのか」と漏らす。
- また、事業は今年度から、都内数カ所の小規模公園でも始まったが、駅前やガード下などで眠る「移動型」の野宿者は依然として対象外。
- 安住の場を求めようにも、公園に新たなテントを張るのは難しくなっている。
- 支援団体などでつくる全都野宿者連帯行動実行委員会の荒木さんは、「移動型の野宿者は『野垂れ死にしろ』というのか」と訴える。
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毎日新聞 |
■商業施設 >>戻る |
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2009.02.17 |
- 街の足湯 癒しの場に
- カフェに居酒屋 心身ほっくり
- すぐ保温、湯冷めに注意
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2009.01.10 |
- 手軽に「点滴バー」
- 売り文句は「滋養強壮」「美容美白」
- 効果には疑問の声も
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■[食] >>戻る |
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2009.05.15 |
- 「江戸前」地魚 スーパーに
- 漁港から直接仕入れ
- 卸業者は対抗策練る
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2009.02.20 |
- 学校の水、おいしい
- 都水道局、公立400小で工事へ
- 貯水槽やめ新鮮給水
- 「満足」6割に向上
- タンク水は非常用
- 手回らぬ区市町も
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2009.02.03 |
- 栄養満点 アジア鍋
- 辛いだけじゃない
- 真っ赤 辛口 したたる汗
- 優しい味 ヘルシー効果
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2009.01.20 |
- 元気をゴクっと乳イヤー
- 牛乳バーで「白!」注文
- 駅ナカ駅チカでお手軽に
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2009.01.13 |
- 鳥骨鶏 ハムもいけます
- 仕上がりはテリーヌ風
- 都内の業者
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2008.12.05 |
- 東京の横手やきそば 屋台を地元が「公認」
- 人気、秋田B級グルメ
- 秋田県横手市
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2008.07.22 |
- レトロな喫茶店へ
- 懐かしい味ひそかに人気
- 客と店主のほどよい関係
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2008.07.01 |
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2008.04.23 |
- 味に感謝ほとばしる
- 都水道局2施設を訪問
- ミス許されない縁の下の力持ち
- 高度浄水処理でぐいぐい飲める
- 国際的にも有名 「誇るべき資産」
- 街かど経済散歩
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2008.03.20 |
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2008.03.03 |
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2007.12.25 |
- 作ろう 逸品おせち
- アンテナショップで全国の味買い出し
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2007.12.11 |
- 幻の会津地鶏 東京の舌 魅了
- 激戦区の専門店 人気
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2007.12.03 |
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2007.09.16 |
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2007.08.03 |
- 「びん牛乳、最高」
- 懐かしの駅スタンド 盛況
- 「落ち着く」/種類も豊富
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2007.07.05 |
- 中央線ワイン リニューアル
- 列車で気軽に180ミリリットル
- 東京駅などでも販売
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2007.06.07 |
- 東京の地酒PR 蔵元自慢10銘柄
- 都酒造組合
- ミニボトルセット限定販売
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2006.12.25 |
- 大阪発「母の味」
- ピリ辛みそ味「ちりとり鍋」
- 井原剛志さん、元ドロンズも店
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- 四角い鉄板の上でホルモンと野菜を煮る「ちりとり鍋」が東京都心の繁華街で人気を集めている。
- 大阪府大阪市生野区のコリアンタウンで生まれたという家庭料理が東京に持ち込まれた。
- ちりとり鍋の店は昨年末から都心に現れ、徐々に広がってきた。
- 港区麻布十番の「韓すき」。
- 昨年12月に開店し、ちりとり鍋ブームのきっかけをつくった。
- 経営するのは俳優の伊原剛志さん(43)。
- 在日韓国人3世として北九州市(福岡県)で生まれ、大阪市生野区で育った。
- 高校時代に母が作ってくれたのを初めて食べてから大好きになった。
- 「東京でも、あの味が食べられるようにしたい」とちりとり鍋専門店を開くことを決めた。
- 渋谷区恵比寿西の「ちりとり鍋大島」は今年8月にオープン。
- 経営するのは、俳優で元お笑い芸人の大島さん(35)。
- 日本テレビの番組で南北アメリカ大陸をヒッチハイクで縦断したコンビ「ドロンズ」の1人だった。
- 大阪でたまたま出会った「ちりとり鍋」にほれ込み、大島さんが自ら大阪の店で基本を学び、自分なりに味付けなどを工夫している。
- ちりとり鍋:
- ちりとりの形に似た底の浅い四角い鍋を使うことが名の由来。
- 大阪に住む韓国の人たちが、日本のすき焼きに満足できず、生み出した料理といわれる。
- 牛赤身とホルモン、山盛りの野菜を一緒に煮て食べる。
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2006.11.26 |
- 「味なフレーズ」でPR
- トウフ屋さんの歌、ブレイク?!
- 1957年(昭和32)
- 泉麻人の東京版博物館
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- 「現在都内のトウフ屋さんは2500軒、売り子は約5千人で年々百軒もふえている。だが、ラッパを吹くだけでは能がない。ことに年とともに若い人たちにこの”日本の味”を忘れられては上がったり。そこで、トウフ屋の店主もおかみさんも若い売り子たちにも、トウフ屋の歌を歌わせて宣伝しようということになった」
- 「毎日トウフ屋のダンナやおかみさん売り子たちが集まって熱心に練習している。振付の解説は年内に都内と全国のトウフ屋さんは約5万軒だが、レコードを追加して、来年夏の『トウフ祭』までには全国にゆきわたらせる計画だ」
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2006.11.08 |
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- 全世界で一斉に解禁されるボージョレ・ヌーボー。
- 種類が豊富になり、趣向をこらしたイベントも増えるなど、すっかり秋の風景として定着した。
- ボージョレ・ヌーボーは、フランスのボージョレ地区のブドウで造ったワインの新酒。
- 日本の輸入量はここ10年間、ほぼ毎年増加し続けている。
- 「この時期の風物詩として定着しました。四季があり『旬』が好きな日本人に合ったのでは」と輸入最大手のサントリー広報。
- 今年は街頭や店頭での試飲キャンペーンが減少傾向。
- 代わって駅構内の施設「エキナカ」や、駅と直結した飲食店「エキチカ」などでのイベントが増えている。
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2009.02.17 |
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2008.09.18 |
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2008.07.23 |
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2008.12.04 |
- 新銀行東京の過大融資
- 「都が関与」金融庁指摘
- 計画修正を都側認めず
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- 「融資もっと」電話度々
- 元行員ら証言 都の意向、経営縛る
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2008.10.30 |
- オール都庁で「口利き」
- 偽りの救済 新銀行東京事件(下)
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2008.10.29 |
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2008.10.29 |
- ブローカー、素人食い物
- 偽りの救済 新銀行東京事件(中)
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2008.10.28 |
- 融資ノルマ 月1億円
- 元新銀行東京 青木容疑者 「救世主」だった
- 偽りの救済 新銀行東京事件(上)
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2008.10.28 |
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- 焦げ付き 更に3600万円
- 新銀行東京事件 融資先の企業 別の出張所分
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2008.05.17 |
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2008.05.16 |
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2008.05.15 |
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2008.05.14 |
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2008.05.13 |
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2008.05.10 |
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2008.05.09 |
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2008.05.06 |
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2008.05.03 |
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2008.05.02 |
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2008.05.01 |
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2008.04.30 |
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2008.04.29 |
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2008.03.29 |
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2008.03.27 |
- 追加出資案 都議会委で可決
- 知事「ありがたい」
- 「都民、心情論で反発」
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- 「世論気にして政治できぬ」
- 追加出資
- 可決で一転 石原節
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2008.03.25 |
- 新銀行東京、ぶれる知事
- 追加出資・任命責任 発言翻す
- 「説明不十分」 強まる批判
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2008.03.12 |
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2008.03.11 |
- 「新銀行」 責任論争へ
- 初代代表に批判の矛先
- 現経営陣「不適切な業務」
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2008.02.28 |
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2007.06.02 |
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■事故 >>戻る |
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2009.03.15 |
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2008.10.16 |
- フグの肝臓食べた調理師、中毒
- 都「あまりに無知 免許とりあげたい」
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■人物 >>戻る |
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2008.04.17 |
- 粘着テープで映画の題字を描いた警備員
- 佐藤修悦(しゅうえつ)さん(54)・「修悦体」・「まぼろしの邪馬台国」
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■政治 >>戻る |
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2010.12.22 |
- 来年4月の東京都知事選のイメージキャラクターに「AKB48」
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2008.06.27 |
- 就任1年、猪瀬副知事に聞く
- 職員のレベルの低さ 変えないと 大きなビジョンを描くのが仕事
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2008.06.25 |
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2007.06.28 |
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2007.05.25 |
- 東京富裕論
- ふるさと納税論議で注目
- いや違う 都「国全体の牽引役」
- 格差ある 基金1兆円に迫る
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2007.04.04 |
- 老い・育つ街、ずれる課題
- 高い独居率、孤独死の現実・五輪招致「注目うれしい」
- 選択・07東京の風
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2007.04.03 |
- 子育て・教育深まる悩み
- 人口流入、保育所待機は5000人・専業主婦には孤立感
- ↑
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2007.04.02 |
- 中央と端、都内格差
- ヒルズの企業で働きづめ・「五輪やれば、仕事来るかも」
- 選択の視点・07東京の風
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- ポスターも工夫様々
- QRコード・顔写真なし
- 07統一選@東京
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2007.04.01 |
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2007.03.31 |
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2007.03.29 |
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2007.03.28 |
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2007.03.18 |
- 自治体と遠のく距離
- 都の「恩恵」配分に不満
- 8年の軌跡・石原都政検証
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2007.03.17 |
- 知事発言、識者はこう見る
- 生き方と政策 よほど自信
- 「暴言」国民心理を映す鏡
- 8年の軌跡・石原都政検証
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2006.12.21 |
- 「臨海」抱えた4年間
- 青島前知事死去
- 「環境や福祉に力」
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- 青島幸男氏は都知事を務めた1995(平成7)年からの4年間、「公約の重み」を問われ続けた。
- 世界都市博は公約通りに中止したものの、臨海副都心の開発見直しには切り込めなかった。
- 関連する都の第三セクターが経営難から最近になって処理されるなど、今なお都政に影を落としている。
- 臨海副都心の開発は、鈴木俊一知事時代の1985(昭和60)年、通信の港を意味する「テレポート」と位置づけて始まった。
- バブル経済の崩壊や地の利の悪さなどから企業の進出が進まず、1995(平成7)年に知事だった青島氏が、臨海副都心で開発の呼び水として開くはずだった世界都市博覧会の中止を決めた。
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■治安 >>戻る |
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2009.04.21 |
- ひったくり バイクが73%
- 夜道の後ろから若い女性を狙う
- 目立つ板橋・江戸川
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2009.04.01 |
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2006.05.06 |
- 振り込め詐欺
- 東京被害、大阪の30倍
- 都民はお人よし?
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- 親族などを装って電話をかけてだます「おれおれ詐欺」。
- 被害が多いのが首都・東京。
- どうして都民はだまされやすいのか。
- 逮捕した男女19人を取り調べたところ、だましやすいのは
- (1)「○○警察ですが」の一言で、激しく動揺する
- (2)慌てて「一体どうしたらいいんですか」とすがってくる
- (3)自分から「○○かい」と息子の名前を呼びかける――などの人という。
- 特に50歳代以上の女性の被害が目立つ。
- 今林寛幸は「警察官が示談の仲介をすることは絶対にないということを知ってほしい」と警視庁捜査2課長。
- 都民に「おれおれ」の被害が多いことについて、識者に聞いた。
- 評論家、犬養智子さん
- 新聞もこれだけ書き、テレビでもさんざんやってるのに、なぜ引っかかるのか信じられない。
- 大阪は商人の町で自分で稼いだ金という意識がベースにある。
- 江戸はある意味中央集権で、幕府の権威が強かった侍の町。
- その尾を引いて、近代化しても役人に従順。
- だから、東京は制服に弱い。
- 最近の手口で夫の痴漢名目があるが、なぜ奥さん方は「夫に限ってそんな事があるはずがない」と一喝しないのか。
- その程度の信頼感しか持ってないのか。
- 日々、大学教授とかが痴漢行為で捕まるニュースがあふれてるからかもしれないが。
- 精神科医、香山リカさん
- 人口も多く、思わぬ犯罪や事故のある東京では、誰もが「自分や家族もいつか事件や事故に巻き込まれるのでは」といった不安を常に抱いている。
- そこに「ご家族が事故を……」といった電話があると、疑うより先に「やっぱり!」と思い込んでしまう。
- パニック状態の中で「私は弁護士ですが、なんとかいたします」と言われると、闇に光を見た思いで「これで救われる」と疑いもなく信用してしまうのだろう。
- 年配の女性は、テレビのワイドショーやニュース番組、サスペンスドラマに長時間接するうちに、「世間はこわい」「いつ事件に巻き込まれるか分からない」という気持ちが植えつけられているのではないか。
- しかも、若者はネットや携帯電話を駆使しながらもどこかで不信感も抱いているが、中年女性の中にはまだ「電話で話されることにウソはない」と信頼している人もいる。
- 漫画家、やくみつるさん
- 警察官役がやたら登場するのは、信頼されているからというより、市民のあまりかかわりたくないという気持ちを逆手に取ったのではないか。
- 必要な職業だが、世話にならずに過ごせる事が一番で、接し方も知らない。
- そういう距離感も背景にあるのだろう。
- 私は別居している母親には、知り得た手口を教えている。
- それでも知らない手口が出るので、とにかく「電話を切れ」と言っている。
- だが、相手はそうさせないテクニックをもっている。
- 私の知るワイドショーのプロデューサーの母親もだまされた。
- 金融機関の現金自動受払機やバイク便など、現金の受け渡しができるいろんなサービス、ツールが充実している。
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2008.11.08 |
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2008.10.19 |
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2011.02.28 |
- 川内3位 世界切符
- 市民ランナー 一気に8分台
- 急成長 実業団にショック
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- 埼玉県春日部高校定時制の事務職員(埼玉県庁から出向)
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- 疾走 声援も温か
- 東京マラソンに3万6千人
- 寄付金総額は7000万円
- ニュージーランド被災者支援も(クライストチャーチ地震)
- 介護にけが 苦労吹き飛ばし 長谷川さん(78)
- 挫折も気持ち切り替えて 佐川さん(20)
- 着ぐるみで新幹線より早く? 熊本県・山口広報課長
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- 3月12日に全線開業する九州新幹線。
- 新幹線の着ぐるみを着て完走。
- 東京駅から熊本駅まで5時間23分。
- 前回は「普通の格好でまじめに走って」約6時間。
- 今回は走りにくい着ぐるみで5時間14分だった。
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- 飲酒運転撲滅へ走る
- 亡き長男を胸に3位
- 車いすの部
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- 福岡県の山本さん(44)、20歳の時にバイクを運転中に事故に遭い、車いす生活に。
- 約3週間前、16歳の長男は酒気帯び運転とみられる車にはねられた。
- (この事故は大きく報道された。長男は友人とともに50m飛ばされた。)
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2011.02.23 |
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- 東京メトロ銀座線と丸ノ内線で、1編成限定で車内をランナーの写真で飾った「東京マラソン号」が走っている。
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2010.12.12 |
- 10万円以上寄付した先着千人に参加資格
- 東京マラソンの新設枠
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2009.03.24 |
- 松村邦洋さんら救助は国士館大学スタッフ
- 1分で急行しAED
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2009.03.23 |
- 不況の風 切って
- 失職のランナーら快走
- 東京マラソンに3万5000人
- マラソン52日連続 ギネス記録
- 松村邦洋さん一時意識不明
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- 東京マラソン石原知事“セレブランナー枠”構想に意欲メラメラ
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ネタりか |
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2009.03.21 |
- 東京マラソン極めよう
- ネット上でコース体験
- 応援おまかせガイド本
- あす号砲
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2009.03.20 |
- 暑さ対策に「塩熱飴」−ミドリ安全、「東京マラソンEXPO」でアピール
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品川経済新聞 |
2009.02.10 |
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2008.10.11 |
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2008.02.25 |
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2008.02.18 |
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- 疾走 思い追い風
- 夫への肝移植成功に感謝/両足義足で昨年の雪辱・・・
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- 希望が伴走 喜びの完走
- 東京マラソンに挑んだ市民ランナー
- 目標クリアし「小確幸」
- 減量進んで募る楽しさ
- 糖尿病患者仲間にエール
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2008.02.16 |
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2008.02.14 |
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2008.02.13 |
- 東京マラソン 成長の2年目
- 6割増、15万人が申し込み
- 男子代表選考会、来年も
- 携帯電話・ウエア・・・商魂広がる
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2008.02.07 |
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2007.01.27 |
- 都心「大封鎖」
- 東京マラソン、来月18日
- 走者3万 警備5000人
- 銀座4丁目6時間 節句控えた人形店前5時間 入試の慶応大学周辺も
- 名所巡り 人気呼ぶ
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■[都心] >>戻る |
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2006.05.12 |
- 東京都、臨海三セク統合へ
- 3社債務、2100億円放棄要請
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- 臨海副都心の開発計画の停滞で経営が悪化している第三セクター会社について、東京都は持ち株会社方式で経営統合する方針を固めた。
- 約3500億円の債務を抱える3社は近く民事再生法の適用を申請。
- 都や金融機関側に約2100億円の債権放棄をしてもらうなどして債務を圧縮して合併。
- ほかの黒字の三セクと統合して経営の効率化を図り、臨海副都心の開発を進める狙い。
- 都によると、三セクを持ち株会社で経営統合するケースは全国初という。
- 債務圧縮の対象となるのは、ビル賃貸業の「東京テレポートセンター」「東京臨海副都心建設」「竹芝地域開発」の3社。
- 3社は、都の臨海副都心開発の中核を担う三セクとして、1980(昭和55)年代に設立された。
- 都の出資比率はそれぞれ半分強。
- オフィスビルを所有して賃貸業を手がけてきたが、バブル崩壊などによる賃料値下げや入居率の伸び悩みで経営が悪化。
- 1997(平成9)年から債務超過になった。
- 都は、今年度中に都が出資する持ち株会社を新設。
- 経営が比較的順調な新交通システムの「ゆりかもめ」や展示場を運営する「東京ビッグサイト」などを順次子会社化して、持ち株会社の傘下に収める。
- 都が100%出資している「東京港埠頭公社」は2008(平成20)年度に民営化した上で、子会社化するという。
- 東京臨海副都心開発:
- 鈴木俊一知事時代の1985(昭和60)年、通信の港を意味する「東京テレポートタウン」と位置づけて始まった。
- 東京湾を新宿副都心の約13倍にあたる約450万平方メートル埋め立て、就業人口11万人、居住人口6万人の都市をつくる巨大プロジェクトだった。
- 当初の総事業費は、新交通システム「ゆりかもめ」などの交通網建設費1兆4200億円を含めて3兆4200億円。
- 都はこれまで、約1兆8千億円を投入している。
- だが、バブル経済の崩壊や地の利の悪さなどから企業の進出は進まず、1995(平成7)年には当時の青島幸男知事が臨海副都心で計画された世界都市博覧会を中止。
- また、六本木や汐留、品川などに新たなビジネス拠点が誕生し、売却や賃貸用地約140万平方メートルのうち、約4割は利用のめどがたっていない。
- 就業人口は現在4万人で、居住人口は6200人にとどまる。
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■不祥事 >>戻る |
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2009.04.18 |
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2009.04.16 |
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2009.04.10 |
- 制服ワッペン 2万個作り直し
- 下水道局、3500万円かけ
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2009.02.05 |
- 未徴収の60万円 都職員自ら払う
- 「人が苦手」督促せず
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2008.12.16 |
- たばこの煙で乱れ
- 運転士不始末か
- 東京メトロ・東京都交通局
- (駅の側溝で日常的に。吸殻が数百本散乱)
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2008.10.10 |
- 視察報告で「盗用」次々
- 観光気分?論文丸写し
- (海外視察で自民、公明両党都議が学会誌に載った論文を)
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■文化 >>戻る |
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2008.05.30 |
- ラグジュアリーな移動空間
- 時代を着るアート
- シャネル「モバイルアート」展
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2008.04.09 |
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2008.01.17 |
- 都内でただ1人 「粋」を追い続ける
- 江戸独楽(こま)
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アサヒタウンズ |
2007.10.29 |
- アイヌ民族の心紡ぐ舞
- 首都圏在住の若者、グループ結成1年
- 伝統の音 ロック調に
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2007.09.21 |
- 「保護膜に包まれた感じ」
- 東京舞台に鬼才3人でオムニバス 撮影終えたポン・ジュノ監督
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2007.08.28 |
- 職人の工房を訪ねて
- 木工家具 「現場知り、愛着持って」・江戸切子(きりこ) 技と勘が生む細密さ
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2007.07.07 |
- 花開くか「中央線沿線演劇」
- 拠点は吉祥寺と三鷹の公共劇場
- プロデューサー公募・特色作り工夫
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2007.06.06 |
- 今に伝える 町火消しの心意気
- 江戸の鳶木遣
- ふるさと芸能帳
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2006.06.21 |
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- 5つの美術館を抱える東京都の収蔵品購入予算が7年ぶりに復活。
- 復活の背景には都税収入の回復がある。
- だが、「『東京都の文化施策を語る会』の提言が大きかった」と都の担当者。
- 世界での都市間競争にさらされる東京にとって、文化は重要な力になることにようやく気がつき始めたということだろう。
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■防災 >>戻る |
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2009.05.02 |
- 首都圏水没・・・備えは
- 巨大台風の高潮被害、国交省が想定公表
- 温暖化追い打ち
- 堤防整備に格差
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2009.01.25 |
- 巨大高潮 東京湾も備えよ
- 伊勢湾台風 半世紀
- 被害予測作成へ 中央防災会議
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2008.12.06 |
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2008.05.17 |
- 都内高層ビルの防火区画 10棟、煙漏れの危険
- 継ぎ目から
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2008.06.21 |
- 都内の公立小中学校の建物
- 耐震化率76.7% 全国平均上回る
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2008.06.22 |
- 東京湾の海面上昇
- 高潮被害 最大29兆円
- 超大型台風で
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信濃毎日新聞 |
2008.08.23 |
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2008.06.22 |
- 「震度6強」1万5000人訓練
- TV電話 知事と区長直結
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2008.06.21 |
- 都の下水道工事 雨一滴で中断へ
- 再発防止策
- (豪雨により下水道工事現場で5人が流された死亡事故をうけ)
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2008.05.17 |
- 避難所分利用 半分だけなら 12区で用足せぬ人
- トイレの不足 17時間継続も
- 首都直下地震で試算
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2007.11.19 |
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■ミシュラン東京 >>戻る 公式HP→ミシュランガイド |
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2009.02.07 |
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2008.11.28 |
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2008.11.19 |
- 星付きが173店 日本料理は6割
- 09年版「ミシュラン東京」
- フランスに衝撃
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2007.12.23 |
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2007.12.16 |
- ミシュラン東京、異例づくし
- 「写真でかでか」「星付く店しかない」・・・
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2007.12.12 |
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2007.11.22 |
- ミシュラン東京版きょう発売
- 星3つ「納得」「疑問」
- 掲載店に予約殺到
- 「文化違う」協力拒否・「東京、質高い」・「インフレ」
- 記者が初体験 うまい・・・でも2人で5万円!
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2007.11.20 |
- 東京☆☆☆8店
- ミシュランガイド
- すしなど和食5店
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■歴史 >>戻る |
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2008.06.19 |
- 江戸小説と江戸の名所旧跡
- 浅草寺 富岡八幡宮 回向院 南町奉行所 小伝馬町牢屋敷 桜田門 金座 泉岳寺
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2008.03.11 |
- 苦難忘れじ 遺族ら祈り
- 東京大空襲から63年、各地で追悼行事
- 平和のメッセージも展示
- 「無念の両親 供養の一つに」 第2次提訴の原告に大阪の竹中さん
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2008.03.10 |
- 都心掘ればご先祖さま
- 建設現場に人骨 相次ぐ
- 江戸期は墓地→寺移転で放置→掘削法変わり
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- 「凄惨な実相」本で訴え
- 東京大空襲で家族4人亡くす
- 訴訟原告団事務局次長
- 姉の体験記も収録
- (『原点としての東京大空襲』)
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