東京都立川市の記事
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未記入は朝日新聞・タ=立川経済新聞
2011.07.01
  • 立経上半期PVランキング、1位は「立川高島屋リニューアル」
  • 1. 立川高島屋がリニューアル−バイキング新業態総菜店「農家の台所」も(4/1)
  • 2. 立川南口に「フラットカフェ」−「がぶ飲み&がつ飯」をコンセプトに(5/18)
  • 3. おばちゃん6人がドーバーに挑むドキュメンタリー「ドーバーばばぁ」、立川で上映(5/11)
  • 4. 小平で105円ケーキが好評−パティシエが手掛ける手作りケーキの店(6/14)
  • 5. 「とあるミサカ」携帯ストラップ、立川「春の楽市」会場で限定販売(4/21)
  • 6. 立川高島屋に「ユニクロ」−都内最大の売り場面積を展開(4/7)
  • 7. 立川高島屋に「IDC大塚家具」ショールーム−8,000点の商品そろえる(2/16)
  • 8. 日野のシェアハウスを「編集」する入居者募集−報酬は賃料・水道光熱費(4/20)
  • 9. 立川に都内最大の「ユニクロ」−オープン前に行列150人(4/22)
  • 10. 東村山の調味料メーカーが「中央線ソース」発売−CATVの番組とコラボ(5/20)
2010.12.24
  • 街の魅力、生ラジオ
  • [タチカワ駅さいと]
  • ラーメンスクエアの一角で、FMたちかわの番組「東京ウェッサイ」の生放送。
2009.03.07
  • ふれあい 自転車の旅
  • 立川・藤本さん(67)
  • にほんの里100選」めぐり日本一周へ
  • 魅力楽しみ挑戦
2009.03.06
  • 全国高校新聞コンクールで優秀賞
  • 休刊乗り越え3年目に栄誉
  • 昭和第一学園「昭和Timely」
  • コラム・論説に高評価
  • 「高校生の視点、先生に」
2009.02.12
2008.12.26
  • 立経年間PVランキング−1位は「クリスピー・クリーム・ドーナツ」
  • 1: 「クリスピー・クリーム・ドーナツ」立川に4月出店−西東京初店舗
  • 2: ルミネ立川に「クリスピー・クリーム・ドーナツ」−最大200人が行列
  • 3: 木下大サーカスが12年ぶりの立川公演−25万人の観客動員見込む
  • 4: 立川のビアガーデン、各店で営業開始―ワシントンホテルでは地酒提供も
  • 5: 「国分寺エル」がリニューアル第1弾−フロアごとのターゲットを明確に
  • 6: 「ヤッターマン」メガネ限定販売−キャラクターの個性をデザインに
  • 7: 立川のラーメンスクエアに老舗札幌ラーメン「純連」−2店舗退店
  • 8: 立川駅近くに「立川屋台村パラダイス」―昭和30年代の雰囲気再現
  • 9: エキュート立川、新店加えグランドオープンへ−駅前広場にカフェも
  • 10: コールド・ストーン・クリーマリー、4月に立川出店−国内23店舗目
2007.12.09
  • ペットボトルよ通学路を照らせ
  • 父親らが電飾
  • 冬の日暮れ、子ども守りたい
  • 市立幸小学校に、約2千本のペットボトルを使ったイルミネーションが登場。
    • 日暮れの早い冬、街灯の少ない通学路を明るく彩り、下校する子どもたちの安全を守りたいと、父親有志を中心に約30人がボランティアで1ヶ月余りかけて完成させた。
2007.07.05
  • 災害対応給油所 立川にお目見え
  • 太陽光発電など活用
  • 災害で停電しても、救急や消防などの緊急車両に給油できる「災害対応型給油所」が柴崎町6丁目に完成。
    • 阪神大震災の際、停電で給油所の設備が動かず、災害復旧にあたる車への給油ができなかった教訓を踏まえ、国が費用を助成して普及を進めている。
    • 2006年度(平成18)末現在で全国114カ所。
    • 都内では立川の給油所が4カ所目。
  • 立川燃商の立川南サービスステーション。
    • 太陽光発電設備と蓄電池を設けたほか、ディーゼル発電機を設置。
2007.04.19
  • 災害や地域情報を発信
  • 「FMたちかわ」開局
  • 立川市に多摩地区6局目のコミュニティーFM「FMたちかわ」が開局する。
    • 84.4メガヘルツ。
    • 立川市と昭島市が主な聴取エリア。
    • 月曜から金曜の午前7時から午後6時30分までは生放送の予定。
  • 開局を目指したきっかけは、1978年(昭和53)の宮城県沖地震。
    • 電気・水道・ガスのライフラインが止まる中、唯一残っていたラジオが被災者のパニックを防いだ。
    • このことを知り、当時、立川市の西武新聞社社長らが中心となって「多摩にもラジオ局を」と紙面での呼びかけと合わせて署名活動を始めた。
  • 公式HP→FMたちかわ
2007.02.01
  • 立川のFM局が4月開局
  • 福祉、環境、防災、交通情報など地域情報中心の地域密着型を目指すという。
  • 公式HP→FMたちかわ
アサヒタウンズ
2006.06.25
  • 救助ロボット、「負傷者探せ!!!」
  • テロ想定、立川で訓練
  • NBC(核・生物・化学)テロ災害を想定。
  • れすきゅーロボットを研究・開発するNPO法人「国際レスキューシステム研究機構」(神奈川県川崎市川崎区)が主催。
  • 公式HP→国際レスキューシステム研究機構
2004.04.11
  • 製菓専門学校があす立川で開校
  • 「国際製菓専門学校」
  • 「1階はオープンスペースにして地域の人に気軽に立ち寄ってもらい、製菓器具や各国の菓子情報などが入手できるような場所にしたい」と総務部長。
  • 公式HP→国際製菓専門学校 (2008時点)
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2011.04.01
  • 熱でごみ(焼却せずに)炭化する新装置導入
  • 立川市が可否先送り
2009.02.19
  • 野良猫 捕獲か共存か
  • 餌やり禁止署名 地域で不妊・去勢
  • 自治会、割れる対応
  • 地域猫の活動を立川市が支援へ
  • 各地で深刻化 三鷹では訴訟
2008.05.16
  • 図書館を民間委託へ
  • 経費節減狙い
  • 「質低下」懸念の声も
2008.03.06
  • 立川に公設法律事務所
  • 多摩地域で初
  • 裁判員制度に対応
  • 多摩地区の「弁護士不足」を解消するため、公設の弁護士事務所「多摩パブリック法律事務所」がオープンした。
    • 多摩地区を所管する地方裁判所八王子支部の刑事事件の件数は、全国の地裁の中で7位。
    • 支部としては抜きんでている。
  • 裁判員制度の下では公判前整理手続きがとられ、事前に集中的に争点を絞り込む。
    • 公判でも一般市民が参加するため、審理が短期間で進行し、特に弁護側の負担が大きくなるとされる。
  • さらに来年には、起訴前の容疑者段階から国選弁護人がつく事件の対象が、殺人などだけでなく詐欺などにも広がるため、刑事弁護の需要が飛躍的に増えると見られている。
  • 公式HP→多摩パブリック法律事務所
2008.02.23
  • 「ストリート系」スポーツ
  • 専門施設整備へ
  • スケートボードやバイシクルモトクロス(BMX)など「ストリート系」と呼ばれるニュースポーツ専門の施設を、立川市が整備する。
    • スケボーの若者が路上に集まることに近所の苦情も少なくなかった。
    • 市はこうした若者たちを直接スカウトした検討委員会を作り、施設の内容や運営方法を話し合っている。
    • 施設はJR立川駅北側の基地跡地にある「たちかわ中央公園」につくる。
2008.01.18
  • 新たな街 青写真作り
  • 2年後に移転 市庁舎跡一帯
  • 新年度から
  • 調査費を計上へ
  • 立川駅北口へ移転する現市庁舎跡地(錦町3丁目)を中心に一帯の街づくりを考えようと、立川市は新年度から青写真作りに乗り出す。
    • 対象となる地域には現在、市庁舎を始め、簡易裁判所など司法関連施設と国の出先機関が入る合同庁舎、国家公務員共済組合連合会が運営する共済立川病院などが建っている。
    • 病院は立て替えを、市庁舎や合同庁舎は立川駅北口の米軍基地跡地に移転する。
  • 西国立駅前までを入れた広範な街づくりに構想が広がった。
    • 「庁舎移転は新たな街づくりのチャンス。地域活性化の起爆剤にしたい」と市長。
2007.12.19
  • 歩きたばこ・ポイ捨て
  • 禁止条例が成立
  • 立川市内全域対象
  • 歩きたばこ対策が急がれる「特定地区」では、喫煙そのものを禁止するが、罰則は設けない。
    • 特定地区は、JR立川駅を中心にした半径250メートルを想定している。
2007.10.04
  • 地域猫への理解呼びかけるパンフ作成−立川市と市民グループ
2007.08.23
  • 駅前に開発偏り 周辺の浮上課題
  • 街づくり
  • [フロントランナーへ 立川市長選を前に]
  • 立川駅には南北双方に駅ビルがあり、駅前には伊勢丹高島屋を始めとした大型店がそろう。
    • そして今度は、駅の真上に新たなにぎわい「駅ナカ」がオープンする。
    • 品川、大宮などの駅ナカを大きく上回る85店が軒を連ねる。
    • 初めて改札外に店を構え、保育園や診療所を設けるなど「地域密着」を掲げる。
  • にぎわう駅前はテナント賃料も高騰している。
    • 駅南口の相場は1坪(3.3平方m)当たり4万〜5万円。
    • ところがこれは局所的なもので、250メートルほど離れるだけで1万円程度に下がる。
    • 昨年、駅南口から約300メートルの場所に古着店をオープンさせた男性(35)は、駅から近いのに割安な賃料が進出する決め手だった。
      • だが、ほどなくして安い理由がわかった気がした。
      • 「駅前の大型店で買い物を済ませてしまう。商店街まで人が来ない」
  • 昨年度の都の調査で、立川駅の自転車駐輪台数が1日あたり1万3100台と、都内で一番多かった。
    • 特に駅南口で駐輪場が不足し、臨時駐輪場を設けても追いつかない状態だ。
  • 自動車の渋滞も悩みの種。
    • 駐車場待ちの車が、道路にあふれることが原因。
  • 巨額の投資によるにぎわいが駅前だけに一極集中し、周辺に波及していない。
    • 奥行きがない街」と指摘される。
  • 立川駅から北東に約3.3キロ離れた若葉町1丁目の「エルロード商店会」は、約40年前の高度成長期、宅地開発と足並みをそろえてできた。
    • 「団地の老朽化で人がいなくなり、住民の高齢化で客単価も下がった」と商店会会長の精肉店主(69)。
      • 地元相手の商売だけでは立ちゆかない。
      • 立川駅近くのレストランに肉を卸し、生計をたてている。
  • 駅前を「商店主がビルオーナーと化し、チェーン店ばかりで個性がない」。
    • シャッター通りが増える郊外も「商人としての気力が感じられない」と厳しい言葉が並ぶ、今年、市が市内41商店街の実態調査をした報告書。
2007.08.22
  • 活用に財政の壁 闘争の地も宙に
  • 基地跡地
  • [フロントランナーへ 立川市長選を前に]
  • 多摩都市モノレールを立川北駅から北上すると、両側に広大な空き地が続く。
    • 通称「都市軸沿道地域」。
    • 約9ヘクタールあり、米軍立川基地跡地の中で、立川駅周辺に最後に残った土地として、どのように利用されるか注目されている。
    • 30年前に返還された基地跡地は約460ヘクタール。
    • 実はこのうち、利用計画が決まっていない「国有留保地」が、まだ約100ヘクタールある。
  • 52年前、基地拡張計画に地元農民が反対したのがきっかけに起きた「砂川闘争」の現場も、利用されずに放置されている。
    • 約14ヘクタールの土地は、国有地と民間地の境界がはっきりしない。
    • 2004年(平成16)、国が土地の有効活用の方針を打ち出したが、国や市は測量を行えないでいる。
    • 測量の強行が砂川闘争の発端であり、神経質になっているため。
  • 砂川闘争があったから、今の立川の街の繁栄がある」と市長は機会あるごとに語る。
    • 農民らの必死の抵抗で米軍は1968年(昭和43)、基地拡張を断念。
    • 1977年(昭和52)の基地全面返還につながったからだ。
  • だが市は、砂川闘争の記録や資料の収集さえやっていない。
    • 市は一刻も早く『基地の街』の歴史を消し去りたいのではないか」と著書『砂川闘争50年 それぞれの思い』や証言ビデオ『砂川の熱い日』を手がけた「砂川を記録する会」の星さん(63)。
2007.08.21
  • 基地返還で発展 豊かな懐に陰り
  • 中心都市
  • [フロントランナーへ 立川市長選を前に]
  • 立川市は駅前再開発を起点に発展を遂げ、今や「多摩の中心都市」と言われるまでになった。
    • 順風満帆に見える立川市の内実は「アンバランス」。
    • にぎわいを求めて立川駅で乗り降りする人は1日約30万人。
    • 中央線沿線で新宿、東京駅に次ぐ。
  • その礎となったのは、駅北側の広大な米軍立川基地跡地の開発。
    • 戦前、軍都として発展した立川の陸軍飛行場が戦後、米軍に接収され、30年前に是全面返還された。
    • 跡地には、年間300万人以上が訪れる「国営昭和記念公園」やビジネス街の「ファーレ立川」が誕生。
    • 裁判所や研究所など、国の施設も次々に移転してくる。
  • だが繁栄の陰で、立川市の財政状況は悪化が目立つ。
    • これまで予算編成を下支えしてきたのが1951年(昭和26)に始めた立川競輪。
    • 豊富な財源を背景にハコ物を次々に造った。
    • だが競輪事業収入は、1993年度(平成5)の年間約70億円をピークに減少に転じる。
    • 当時造った施設の老朽化も、財政の圧迫要因となっている。
    • 公共施設の多くは1950年(昭和25)〜60年代の高度成長期に造られた。
2007.02.17
  • 公民館、衣替え
  • 立川、「地域学習館」に
  • 個人利用にも道
  • 公民館は法律で団体利用に限るなど制限があったが、規制緩和で。
2007.01.05
  • 学びあって日中共存
  • 立川の都営住宅
  • 中国籍、全世帯の1割
  • 5年ほど前から、ごみを分別せずに捨てる、公園にゴザを敷いて花札に興じるなどの苦情が目立ち始めた。ベランダの排水口を便所と思い込んで使っていた人もいた。
    • 自治会の人たちを中心に言葉の壁を乗り越えようと苦労を重ね、日本語教室や交流会で互いの距離を縮めてきた。
    • 今では、高齢者が多くなった団地自治の担い手として、若くして入居する中国籍の人たちへの期待が生まれている。
2006.11.03
  • 「主役は外国人」浸透
  • 立川の「多文化共生センター」発足6年目
  • 会報できずな、企画担い手に
  • 人口17万5千人のうち外国籍の人は約3250人で、中国籍が約1400人と最も多い。
    • 市内には外国人が多く住む地区があり、ゴミの捨て方など、習慣の違いから生じるトラブルもみられるという。
    • 「原因は生活情報が不足していること。日本人と同じ情報が共有できれば、トラブルも減る」と理事長。
  • 公式HP→たちかわ多文化共生センター
2006.09.08
  • 防犯ブザーの交換電池どこ
  • 小学生に立川市貸与
  • 特殊な形状、流通限定
  • 各家庭では対応に苦慮
米軍基地跡地 >>戻る
2011.01.07
  • 立川市購入予定の米軍基地跡国有地
  • 基準値の30倍の鉛検出
  • 市が来月から土壌改良作業
  • 議会に購入反対論
2008.11.28
  • 米基地跡また入札不成立
2008.07.01
  • 米軍基地跡地利用 国に計画書
  • 2市、対照的な手法
  • 昭島市 行政主導で一貫
  • 立川市 市民交え協議中
  • 米軍基地跡地の取り扱いを巡り、昭島市と立川市は、土地利用計画書をそれぞれ財務省に提出した。
    • 国有地処分を進める財務省が提出を求めていた。
    • 昭島市分は1カ所約70ヘクタール、立川市分は4カ所で計約50ヘクタールが対象。
  • 昭島市が法務省の計画する医療刑務所などを集約した「国際法務総合センター」(仮称)受け入れを核とする計画を行政主導で決めたのに対し、立川市は最大の対象地の利用計画を市民参加の協議会で今後話し合う方針を示すなど、対照的な内容になった。
  • 立川市は市内4カ所の基地跡地のうち、面積が最も広い北部の砂川地区について市民や関係団体で構成するまちづくり協議会を設置。
    • 来年度中の計画とりまとめに向けた話し合いが続いているとして、今回は内容を「未定」で提出した。
    • ほか3カ所についてはすでに商業利用で払い下げが決まったり、公園利用の方針が示されたりしている。
イベント >>戻る
2009.04.23
  • ハリセンボン近藤さん、立川署長
  • 相方・箕輪さん入院中(結核)で1人
朝日新聞
2009.03.13
  • 「出兵ノー」元米兵語る
  • 米国社会の現実考えるツアー
2009.03.09
2009.01.15
  • 立川で小中学生が映画作り体験
  • 子どもシネマスクール
  • カチンコ・音声・照明に挑戦
  • 仕事の楽しさ・厳しさ学ぶ
アサヒタウンズ
2008.11.27
2008.10.11
  • イラクの今伝える「市民TV」知って
  • 立川で上映会
朝日新聞
2008.06.12
  • 子連れ映画上映会 盛況
  • 「泣くのはお互い様」 育児の疲れいやす
  • シネマシティ「シネマのたまてばこ」
  • 赤ちゃん連れで映画を楽しむイベント「シネマのたまてばこ」は、立川の子育てサークル「子育ていれかわりたちかわり」が主催。
    • 育児で疲れた親たちに、気分転換の機会を作るために始めたもの。
    • 第1回に引き続き、立川市子育て推進課の共催で、地元の映画館シネマシティが協力した。
  • 照明は通常よりも明るめで、音量は控えめ。
    • ロビーにはオムツ替えコーナーやサポートスタッフを配置したほか、新たに授乳コーナーを設けた。
    • 「劇中で音楽が流れると赤ちゃんが泣きやむ」「ロビーの遊び場におもちゃがあるのを見ると、子どもがロビーへ出たがるので、なるべく隠しておく」など、前回の経験も、作品選びや会場運営に生かした。
    • 「赤ちゃんが泣いてもお互い様」のため、赤ちゃんが激しく泣いても、会場は温かくほがらかな雰囲気だ。
  • 「自分も企画に参加していることを意識してもらうためにも、アンケートを実施しています。『お互い様』ながらも『他に迷惑をかけない』という気持ちを持って見ること。親自身がモラルを学ぶ場でもあってほしいですね」とサークル副代表。
  • 関連HP→シネマシティ
アサヒタウンズ
2008.03.03
  • 「金持ち父さん貧乏父さん」著者考案のマネーゲーム−立川でセミナー
2008.01.12
  • どんど焼き
  • 風習なかった砂川地区
  • 校長提案
  • 正月飾りを燃やして無病息災を祈る「どんど焼き」。
    • 風習がなかったとされる立川市北部の砂川地区で「最初で最後」のどんど焼きが行われる。
    • 市立第九小学校の校長(55)が提案。
    • 「正月行事を親子一緒に体験して欲しい」と学区を越え、広く参加を呼びかけている。
    • 校長室前で、児童たちとどんど焼きの話をしたのがきっかけ。
    • ほとんどの児童が「知らない」と答えたのに驚いた。
  • 市教育委員会がまとめた「立川の年中行事」によると、市南部では「サイノカミ(塞の神)」の名前で行われていたが、北部の砂川地区は明確な記録がなく、今は全く行われていないという。
    • 「砂川地区は古くからの農村で、様々な年中行事が残っている。どんど焼きがないのが不思議だった」と校長。
  • 当日は、どんど焼きでおなじみの、米の粉や餅を団子状に丸めた「まゆだま」を作り、竹竿の先にさして焼いて食べる。
    • 「勉強だけでなく、地域の文化や生活の知恵を発信したり学び合ったりするのも学校の役割だと思う」と校長。
朝日新聞
2007.11.21
  • 来て 子ども都市「ミニ立川
  • 15歳以下で作る3日間の街
  • 施設や店運営 独自通貨も
  • 15歳以下の子どもたちで運営する模擬都市「ミニ立川」が、23日から3日間、富士見町6丁目のたまがわ・みらいパーク(旧多摩川小学校)に出現。
  • 子どもたち自身がつくった店や施設で仕事をし、そこで得た給料を使って遊ぶ。
    • すべての取引は独自通貨「ミニタ」で行う。
    • 小学5年生板野千咲さん(11)は、「(子どもが職業体験するテーマパークの)キッザニアみたい」と参加した。「でも全然違った。どんなお店を出すとか、そこでどんなものを売るとか自由に決められる。どんどん楽しくなった」
  • 立川市在住、環境教育プランナー、内藤さん(49)は、1996年(平成8)、ドイツのミュンヘンで30年近く続いている「ミニミュンヘン」の活動を現地で知り、生き生きと働く子どもの表情に感銘を受けた。地元立川での開催は10年来の念願だった。
  • HP→たまがわ・みらいパーク
朝日新聞
2007.10.24
  • 朝鮮学校、もっと知って
  • 校内解放 ショーや模擬店
  • 「西東京朝鮮第一初中級学校」で、校内を開放して朝鮮半島の文化に触れる「ふれあいフェスタ」が開かれる。
    • 北朝鮮の国情から、閉鎖的なイメージが持たれている朝鮮学校。
    • 「地域のお祭りとして、多くの人に来て欲しい」。
  • 公式HP→西東京朝鮮第一初中級学校
2007.09.27
  • 自衛隊立川駐屯地で「防災航空祭」―市民の防災意識を高める
  • 公式HP→立川駐屯地
2007.08.31
  • 夜景「キャンドルナイト」−街全体で地球温暖化を考える場に
  • (立川駅北口「憩いの場 噴水広場」で青年会議所と立川市)
2007.06.25
  • 立川郵便局、武蔵野美術大生とウインドーディスプレーでコラボ
2007.05.09
  • 映画「0からの風」 立川で自主上映会
  • 飲酒運転の厳罰化運動 闘った母あいさつ
  • 無免許の飲酒運転事故でひとり息子を失い、刑の軽さに絶望した母親が厳罰を求めて約38万人の署名を集め、法改正に至った実話をもとにした映画。
朝日新聞
2007.05.01
  • コミュニティーFM「FMたちかわ」開局記念でライブイベント
農業関連イベント >>戻る
2009.05.14
  • 都市の農地生かして音楽会や美術展
  • アートinファーム
アサヒタウンズ
2009.04.10
  • 農業とアートをコラボ
  • ナシの白い花の下 ひと味違う琴演奏
朝日新聞
2009.01.22
2008.10.03
  • 畑で伴侶を探しませんか
朝日新聞
2008.09.14
  • シェークスピア ブドウ園で朗読
2007.10.24
  • 独身女性を対象に「農業体験」イベント−農業独身男性との交流も
2007.10.05
  • 野菜収穫で出会い演出
  • 立川の若手農家
  • 独身女性との交流会企画
  • 2000年(平成12)に始まり、今年で8年目。
    • 農作業が結んだ縁で、これまで4組が結婚。
    • 若手農業家でつくる「立川市農研会」が主催。
  • 公式HP→立川市農研会ブログ
朝日新聞
2007.09.22
  • ブドウ園はアート空間
  • 「農地の存在・役割知って」
  • 立川の兼業農家企画
  • 町中にある農地を利用したアート展が、富士見町3丁目のブドウ園で開かれている。
    • 兼業農家で都市空間のデザインなどを手がけている立川在住の井上さん(58)が、農地の魅力を発信しようと考えた。
    • 園内には、人形のくぼみがあちらこちらに出現。
    • 名付けて「Tachikawa Art in Farm 2007」。
  • 都市の中での農地の存在や役割、魅力を市民に知ってもらいたいと、仕事などで知り合った芸術家らに参加を呼びかけた。
観光・文化 >>戻る
2011.02.16
  • 外国人観光客に アニメ聖地PR
  • ビデオ・パンフで
  • アニメ「とある魔術の禁書目録(インデックス)」などに似た背景が登場したり、立川を舞台としたマンガも多い。
2011.02.04
  • パンの「龍虎図」
  • 国際製菓専門学校の学生が卒業記念に、狩野山楽の代表作「龍虎図屏風」の図柄をモデルに。
  • 立川高島屋で展示。
2011.01.27
  • 立川文学賞 大賞は愛知の60歳
  • 立川市から文化を発信しようと東京立川こぶしロータリークラブが創設した「第1回立川文学賞」。
    • 大賞は『泉光院回国日記−愛染明王の闇−』。
    • 審査委員長は直木賞作家、志茂田景樹さん。
2011.01.21
  • 昭和の立川をカレンダーに
  • 立川印刷所が「昭和色 立川の風景」を製作。
2010.12.27
  • 人気アニメ「とある・・・」に似た風景登場
  • 立川・多摩市が街おこし策
  • まず「聖地巡礼」に無料地図
2009.05.15
  • カルガモおいでプール作ったよ
  • 残堀川
2009.05.06
  • 63年ぶり「里帰り」
  • 立川基地拡張で移転した熊野神社
  • 戦争と基地、翻弄
  • 都作成「ロケ地マップ」増刷へ−「ごくせん」ロケ地「オニ公園」など紹介
2009.04.22
  • 立川・日野のロケ地マップ
  • 都作成、「魂萌え!(たまもえ)」など7カ所
2009.04.08
  • ドラマ「ごくせん」ロケで注目
  • オニの集客作戦
  • 滑り台、シンボルに→オニ公園
2009.03.04
  • 駅弁 もう一つの味
  • 包みの「掛け紙」 立川の出版社、本に
  • 収集家の逸品 時代表す
  • 『駅弁掛け紙ものがたり』
2009.02.19
  • 清流とのどかな田園風景
  • 矢川と国立市南部
アサヒタウンズ
2009.01.08
  • 信玄が使ったトイレや力士用便器−TOTOショールームに「トイレ博物館」
2009.01.04
  • トイレ古今東西 紹介する博物館
  • TOTO立川
2008.12.25
  • たちかわまちの案内人
  • 市民34人が本格始動
  • 視察重ねオリジナルルート作成
  • 公式HP→たちかわまちの案内人(立川観光協会HPページ)
アサヒタウンズ
2008.12.04
  • 立川の懐かしい風景カレンダーに
  • 立川印刷所が第3弾 「Street」発売
  • 公式HP→(株)立川印刷所
2008.11.29
  • 色あせぬ立川をデジタル変換
  • 昭和の写真1000枚
  • 地元印刷所が作業、カレンダーも
2008.10.16
  • 17人の芸術家が集まるアトリエ村
  • 石田倉庫
  • 多摩とっておきアート
  • HP→石田産業(有)
アサヒタウンズ
2008.10.06
2008.10.02
2008.07.24
  • 50年ぶりに自生ホタルが”乱舞”
  • 柴崎分水
  • たまの里
アサヒタウンズ
2008.07.08
  • 恐怖がテーマの「超短編」小説58編を所収−創英社が刊行
  • 公式HP→創英社
2008.05.22
  • 国文学研究資料館、立川移転記念で特別展−貴重書120点展示
2008.05.07
  • 商工会議所が「立川ウォークナビ」発行−市内のユニークな店を紹介
2008.04.14
  • 中央図書館に「立川情報コーナー」新設−時節に合わせテーマ展示も
2008.03.28
  • 戦争の理不尽さ 本に
  • 立川の防空壕 学童ら42人の悲劇
  • 「けなげな子どもも犠牲」
  • 63年前の4月4日、富士見町4丁目の山中坂にあった防空壕で学童ら42人が、米軍機による空襲の犠牲になった。
    • 普通の人々が、戦地でない身近な場所で命を奪われた悲劇。
  • その理不尽さを子どもたちに感じてほしいと、元小学校教員、杉田秀子さん(68)が児童文学『読まれなかった手紙』を出版した。
  • 山中坂には慰霊の地蔵堂と歌碑が残る。
2007.12.27
  • 山中坂空襲描く『読まれなかった手紙』
  • 立川の山中坂の空襲で亡くなった実在の女性をモデルに、戦争の痛ましさを描いた物語。
    • 立川市在住の作者、杉田秀子さん(68)の姉は、戦争が終わった2年後の1947年(昭和22)、17歳で病死。
    • 姉は「日本は必ず戦争に勝つ」と信じ、体の具合が悪くても学徒勤労動員の作業をしていた。
    • 「戦争がなければ死ななかったのに・・・」という母のつぶやきに、小学校2年生だった杉田さんは「戦争で死ぬのは兵隊さんばかりではない」と気付いたという。
アサヒタウンズ
2007.11.22
  • 「知恵を絞り、足で稼ぐ」トップセールス
  • パレスホテル立川総支配人
  • 「立川は東京であって、東京でない、といって単なる地方の小都市でもない」。
    • 「駅周辺で人の流れが止まる。エキュートが店開きし、その傾向はますます強くなっています」。
    • 観光名所もない。ホテル商売には難しい立地条件だ。
    • 「外から立川を見ていて、なぜもっと売り上げが伸びないのか、不思議」だったが、着任して納得。
  • シティーホテルの名門が立川に進出して13年。
    • 地域密着型のコミュニティーホテルがモットー。
    • 立川特産のウドの料理や立川で採れたハチミツを使ったケーキなど「地産地消」にも力を入れる。
    • 毎月開くミニコンサートも、地元の若手や新進の演奏家が中心。
  • 公式HP→パレスホテル立川
2007.11.01
  • 赤ちゃんと映画どうぞ
  • 立川のシネコン「シネマシティ」
  • 音量下げ館内明るく、泣いてもお互いさま
  • 料金1000円割安に
  • 市内の子育て支援サークルの提案に映画館側が応えた。
    • 提案したのは、「子育ていれかわりたちかわり」。
    • 「どこに行っても赤ちゃん連れだと大変、と自宅にこもりがちなママに来て欲しい」と副代表。
  • 公式HP→いれたち・ねっと
2007.10.30
  • 出展・観覧無料で人気
  • 立川の小ギャラリー「みんなの展示場」
  • 定年後楽しむ教室にも
  • 元郵便局長素人画家の夢かなう
  • 2005年(平成17)、自宅近くの錦町5丁目の持ち家を改装した「みんなの展示場」をオープンさせた。
    • 「素人画家」が自分の作品を発表できる場所は少ない。
    • 「日の目を見ず押し入れに眠っている作品が喜ぶ。何より素人が集まりわいわいとにぎやかな、面白い場所になるのではないか」
  • 公式HP→みんなの展示場 中村洋久絵画館
2007.12.07
  • 「立川バス」グッズが女性に人気−シールでリラックマバスに変身も
2007.08.17
  • ゲッツ板谷原作「ワルボロ」映画化−80年代の立川が舞台に
2007.02.24
  • 特大びな、すまし顔
  • 26日まで展示
  • 人形製造問屋「人形の秀光(しゅうこう)」で。
  • 高さ1.5mを超える。
  • 「少子化で人形が売れない時代。明るい話題を提供したかった」と店長。
  • 公式HP→秀光人形工房
2007.02.05
  • 立川「発見」ロケ地巡り、映画鑑賞後に「ツアー」
  • 立川観光協会
  • 映画「魂萌え!」(たまもえ)で多くのシーンが立川市内で撮影されたのがきっかけ。
    • 立川観光協会は2003年(平成15)から、撮影場所になりそうな候補地をホームページに写真入りで掲載している。
    • 「問い合わせは年々増えており、ロケ地として徐々に浸透している実感がある」と立川商工会議所の担当者。
    • 街の魅力を市民の目線で紹介する「まちの案内人」と外部の目線で街の姿を映し出す映画のロケが融合することで「全く違う街の魅力が見つかるかもしれない」
  • 関連HP→魂萌え!(2008.01時点で公式HP存在していたが、2009.07時点で消滅していた。/リンクをeiga.comに変更) 立川観光協会
2006.12.07
  • 立川に映画館こんなにあった
  • 懐かしい写真をカレンダーに
  • 印刷会社が作成・販売
アサヒタウンズ
2006.11.26
  • 顔、顔、顔、顔
  • 立川市で出会った1千人を目標に描いている似顔絵の展覧会
  • 似顔絵アーティストが。
2006.11.10
  • 倉庫群からアート発信
  • 富士見町2丁目の石田産業敷地内にある倉庫群。
  • 30年ほど前、芸術を学ぶ学生たちにその一角を貸し出したことが契機となって、作家や職人たちが集まるようになった。
2006.10.18
  • 観光スポットや街の魅力を紹介
  • 「まちの案内人」
  • 立川で配置準備
2006.10.14
  • 74歳、ひたすら殴って
  • キャンバスに疾走感を描く
  • 立川国際芸術祭で。
    • 「ギュウちゃん」の愛称で知られる芸術家、篠原有司男(うしお)さんのパフォーマンス「ボクシング・ペインティング」。
    • 公式HP→立川国際芸術祭
2006.07.13
  • 立川で3回目の写真展
  • ウリさんと親しまれるドイツ人教授
  • 「二つの文化の間 ドイツと日本」
  • 「日常的な環境で人の生活を記録する」のがテーマ。
アサヒタウンズ
2004.03.10
  • 花春の陽気、コブシ咲く
  • 市庁舎裏で市の花コブシ
保存プラタナス(スズカケ3きょうだい)(→ファーレ立川の風) >>戻る
2011.02.18
  • 保存運動伝える演奏会あす開催
2009.02.10
  • プラタナス保存 伝えて10年
  • 20回目の舞台
    • (「プラタナスがくれた贈り物」)
2007.09.26
  • 「守った市民の思い伝えたい」
  • 立川の「スズカケ3きょうだい」
  • 「スズカケ3きょうだい」と呼ばれ、親しまれているプラタナスの木がある。
    • プラタナスがあるのは多摩モノレールの立川北駅と高松駅の間。
    • 戦後、日米親善のために植えられてものといい、樹齢は約60年。
    • 1999年(平成11)に区画整理による伐採の話を知った市民たちが、「長年、街の歴史を見続けてきた木を残してほしい」「都市計画と自然とが共存するまちづくりを」などと訴え、伐採を止めさせた。
  • そのエピソードを長く伝えようという演奏会が、市内在住の音楽家と芸術家らの手で開かれる。
産業・伝統工芸 >>戻る
2008.11.20
  • よりきれいに、よりかわいく、もっとリアルに
  • キャンドル
    • (自宅の一室の工房「亜加梨」)
アサヒタウンズ
2008.09.11
  • 「材料と対話しながら打っていく」
  • 鍛造
    • (工房「fe factory(エフ・イー・ファクトリー) 鉄ポー」)
2008.05.22
  • 「兼定」・・・名刀に命を吹き込む
  • 刀剣研師
  • 錦町で美術刀剣店を開く刀剣研師(とぎし)の苅田さん(59)。
    • 平安時代や鎌倉、室町、江戸時代などに作られた日本刀を研磨して、製作当時の姿をよみがえらせている。
  • 依頼主は、先祖から継承している子孫や博物館、国内外のコレクターら。
    • 土方歳三が実践で使った日本刀「兼定」をはじめ、近藤勇、佐藤彦五郎、井上源三郎ら新選組ゆかりの人々が残した刀を、苅田さんは亡き父親と2代にわたって手入れしてきたことでも知られる。
  • 父の代は、戦前、八王子市内に店があったが、空襲に遭い、現在の地に店を移した。
2007.02.08
  • ガスタンクの安全性をPR
  • 東京ガス多摩支店
  • 高さ33m、報道関係者向けに。
  • 業界では「ガスホルダー」と呼ばれ、1969年(昭和44)製。
    • メンテナンスにより半永久的に使え、軽飛行機が衝突しても壊れないという。
2006.12.04
  • ものづくり、腕前に注目
  • 信号機・飛行機の特注部品・・・
  • 多摩地域10社の製品
  • 高い技術力「知って」
  • 立川の図書館で10日まで展示
2006.11.23
  • 地場企業の誇れる製品展示
  • LED信号機・リール・・・
  • ものづくりIN立川
  • 28日から中央図書館
アサヒタウンズ
事件 >>戻る
2009.04.08
  • 6階ベランダから転落、3歳女児が死亡
2008.12.17
  • デジカメプリント
  • 注文機にウイルス
  • メモリーカードで感染拡大
  • 「ビックカメラ立川店」
2008.08.02
  • シャッターに挟まれて死亡
  • 立川の書店
  • 近くに住む男性会社員(51)。
  • 飲食店で同僚と酒を飲んでおり、帰宅途中、シャッターの下で横になっていたとみられる。
  • 店員が気づかずにシャッターをおろしたとみられる。
  • (「ブックセンターいとう立川羽衣店」)
2007.09.21
  • 上司、相談を放置
  • 容疑警官、度々訴え
  • 立川署事件
  • 警視庁立川署地域課の友野巡査長(当時40)が、飲食店従業員佐藤陽子さん(当時32)を射殺し、自殺した事件で、巡査長の上司らが事件前、佐藤さんとの関係で度々相談を受けて問題を把握していながら、署幹部に伝えるなどの対策をとっていなかったことが調査で分かった。
  • 射殺事件では当初、「合意の上での心中の可能性もある」と発表するなど、警視庁の対応は混乱した。
    • 報道され、初めてその事実を認める会見を開くことも度々だった。
    • 友野容疑者の退職金支給を巡る対応も後手に回った印象が否めない。
    • 支払いに強い批判が集まる中、容疑者の両親から受給辞退をとりつけて不支給と決めたのは事件発覚から10日以上経過していた。
  • 全庁的に対策をとっているさなか、昭島署(となりの昭島市)盗犯係の刑事がひったくりで逮捕される事件も起きた。
市民活動 >>戻る
2010.12.29
  • 目見つめ 色紙に言葉
  • [タチカワ駅サイト]
  • 路上パフォーマンス
2010.11.17
  • ホスト有志 ごみ拾い
  • [タチカワ駅サイト]
2009.07.20
  • 立川から文化を発信 ネットで市民「創刊」
  • 前市長「老々介護」つづる
  • ブログ→ネットマガジン「知の木々舎
*商業施設・商業 (駅ビル内は立川駅へ) >>戻る
2011.04.23
  • 東日本最大ユニクロ開店
2011.04.14
  • 立川に都内最大「ユニクロ」
  •  高島屋6階
2010.12.08
  • スクリーンも多彩に
  • [タチカワ駅サイト]
  • 11スクリーンのシネマコンプレックス「シネマシティ&シネマ・ツー」
2010.11.07
  • 石屋100年、開発見守る
  • [タチカワ駅サイト]
  • 「藤堂石材店」
2010.11.02
  • 世界王者 亡き夫の夢
  • [タチカワ駅サイト]
  • 「石川ジム」
2009.04.18
  • 星空 宅配します
  • 「天窓工房」(てんまどこうぼう)、移動ドームで
  • 「見上げて語る楽しさを」
2009.03.03
  • オリオン書房に「みんなで作り上げる本棚」−地元学生グループが企画
2007.09.19
  • 「北海道展」対決in立川
  • きょう同時スタート
  • 伊勢丹 得意のスイーツに力 
  • 高島屋 定番の海産物を前面
  • 「商都立川」の駅前に並び立つ伊勢丹高島屋の二つのデパート。
    • いずれも「秋の大北海道展」と題した物産展を同時期に開催する。
    • 今年で3年連続、開始日が同じ日になった。
  • 伊勢丹:
    • 30〜40歳代を主要客層とする伊勢丹は、スイーツを得意分野とする。
    • ただ立川店は中心購買層が40〜50歳代と若干高め。
    • 「もっと幅広い年齢層にアピールしたい」との狙いもある。
  • 高島屋:
    • 「北海道=海産物」の定番イメージを前面に据えた。
    • 中心購買層は50歳代以上。
    • 「年配客は弁当や総菜に人気が集まる。出店業者に頼んだオリジナル弁当を用意するなど、力を入れました」。
  • 開催日が同じ日になったことについて、両店とも「全くの偶然」と口をそろえる。
    • 「注目度の高い北海道展は、先に開催した方が売り上げで有利になる。ライバル同士、相手の様子を見ながら同じ日を選んでいるのでは」と流通事情に詳しい関係者。
2007.09.09
  • 見せ場ふんだん 立川大衆劇場
  • 東京シルエット
  • 50畳敷きのの客席は八分の入り。
    • 客層は中高年の女性が中心。
    • 中に3人連れのアメリカ人女性の姿も。
  • 公式HP→東京大衆演劇劇場協会
2007.03.04
  • オタク向けで勝負
  • 立川の地場デパート
  • 大三極の「聖地」へ名乗り
  • 「オタクの聖地」と言われる秋葉原(千代田区)や中野のブロードウェイ(中野区)が有名だが、そこに、立川も第三極として名乗りを上げている。
    • 大型店が立ち並ぶ小売りの激戦区で、「専門化」で対抗している。
  • 第一デパート
    • 訪れる人は、他の百貨店などと比べれば格段に少ない。
    • 半面、ウインドーショッピングの客もいない。
    • 目的をもった人が訪れる場所になっている。
    • 「入ったお客は必ず買って帰るので、客が少なくてもがんばっていける」と支配人。
  • フロム中武
    • 「オタク向けビル」にすることは考えていないという。
    • 「あまりマニアックな店ばかりになって一般のお客様が入りづらくなっては本末転倒。
    • 『面白さ』で興味を引きながらも、気軽に訪れられる店を目指したい」と営業本部課長。
2006.11.29
  • 本場のサンタ、立川に
  • 4百貨店が共同イベント
  • デパート激戦区で普段はライバル関係の「伊勢丹」「グランデュオ」「高島屋」「ルミネ」が初めて手を組んだ共同イベント。
  • サンタクロースは発祥の地とされるフィンランドのラップランド州、ロバニエミ市にある通称「サンタクロース村」からやってくる。
  • 武蔵村山市にオープンした複合型大型商業施設「ダイヤモンドシティ・ミュー」(現・イオンモールむさし村山ミュー)への対策がきっかけ。
2006.09.07
  • 団塊おばさんのカフェ
  • 起業セミナーに4年通い、立川に出店
  • 占い・おしゃべり評判 口コミ広がる
  • 立川商工会議所が商店街活性化を目的に設け、割安な賃料で1年間入居できる「チャレンジショップ」に店を構えた。
  • 公式HP→立川TMO構想(2008.01時点)
*伊勢丹 >>戻る 公式HP→伊勢丹 立川店(ページ)
2010.11.11
  • 巨大グマ出現 Xマス商戦へ
  • [タチカワ駅サイト]
  • テーマが「リング・リング・ワンダー・クリスマス」のクリスマス用装飾。
    • フィンランド出身の若手芸術家が描く空想動物を全館にちりばめ、来訪者はそれぞれの「動物」の特徴が書かれたパンフレットを片手に店内を回れるよう工夫されている。
    • 伊勢丹全店で開催され、
  • 店頭にはそれぞれ異なる空想動物のモニュメントが並ぶ。
2007.10.17
*高島屋 >>戻る 公式HP→立川タカシマヤ
2008.09.24
  • 百貨店舞台に美大生アート
  • 高島屋立川店内15カ所で
2008.03.08
  • 「お礼の気持ち」 3.14まで預かります
  • 高島屋立川店、新サービス
  • 店内で購入したホワイトデーの商品を14日の当日まで取り置く「ちょこっとお預かりサービス」を始めた。
    • ビジネス街の中にある同店は、会社員の男性が職場の女性に配るお菓子などを買い求める姿が多く見られる。
    • 早めに買っておきたいが職場には保管できない。
    • 自宅に持ち帰って、また持って来るのも大変などの声にこたえたという。
  • 今年は蜂蜜を使った菓子やワイン類、フランス語でマシュマロを意味する「ギモーブ」などが人気。
2007.05.03
  • 好評です「声をかけないおもてなし
  • 高島屋立川店、先月から「新サービス」
  • 目印のカードを入り口のコンシェルジュカウンターや総合案内所で借りる。
    • 「販売員にしつこく声を掛けられ、ストレスに感じた」などの声が社内調査で寄せられたため、全国の高島屋に先駆けて取り組んだ。
    • 「カード利用者を積極的に増やしたい訳ではない。お客様が不快に感じない接客方法を磨き、対面販売という百貨店本来の姿で楽しく過ごしてもらえるよう、努力したい」と広報担当。
第一デパート >>戻る 
2011.01.25
  • 盛衰45年 見届け引退
  • 130メートルの複合ビルに建て替えられる6階建てデパート
  • 立川駅前 79歳のマネジャー 菊池さん
  • [天を衝く 高層都市東京]
  • 「第一デパート」
    • 1964(昭和39)年、旧国鉄の列車とタンク車が衝突して火災が発生。
    • 近くの「立川銀座商店街」の商店が焼けた。
    • 店を失った店主らが跡地にビルを建てて1966(昭和41)年、第一デパートを開業させた。
2010.10.31
  • 危うしマニアの拠点
  • [タチカワ駅さいと]
  • 再開発ビルが2012(平成24)年度着工、2015(平成27)年度完成予定。
フロム中武 >>戻る 公式HP→フロム中武
2010.12.03
  • Tシャツで主張する
  • [タチカワ駅サイト]
  • 地域密着のデパート「フロム中武」
  • 半年に1回、立川を前面に出したキャッチコピーを発表。
  • 最新作は「立川に恋。(来い)」
  • これまで発表したコピーを印刷したTシャツも販売している。(限定品)
2009.05.26
  • 立川だ!インパクトだ!おやじ系だ!
  • 駅前のビルに新広告
  • (「フロム中武」の新キャラクター「フロ中マン」の壁面巨大広告)
2007.12.19
  • 「立川づけ」−フロム中武が話題の歴代キャッチコピーをTシャツに
2007.11.05
  • 毎回話題の店頭キャッチコピー、今回は「立川づけ」に
■*商店街
商店街 総合・広域 >>戻る
2010.11.07
  • シネマ通り 映画で再生
  • 立川で計画進む
  • 黒板で各店PR/跡地に記念碑
  • かつて映画館(今はない)を中心ににぎわっていた商店街
2010.05.03
  • 駅南口 活気に知恵
  • 市役所跡利用に期待
  • [プラタナスの風 立川のあすは]
  • 市役所移転
  • 「すずらん通り商店街」
  • 活性化に春はフラメンコ、夏祭り、秋は歩行者天国、冬は電飾
2008.02.26
  • 駅・商店街 支払いス〜イ
  • いろは通り・すずらん通り
  • スイカとパスモOKに
  • JR立川駅南口の「いろは通り」「すずらん通り」の2商店街。
    • ICカード乗車券「スイカ」「パスモ」が使えるようになる。
    • 駅構内の商業施設「エキュート立川」が昨秋オープンしたのを機に、同商店街は今年からにぎわい創出に向けた取り組みを始めており、ICカード事業もその一環。
  • 商店街は利用履歴で客の動向を把握でき、利用額に応じたサービスや販促活動に使えるという。
    • まずは両商店街に加盟する約190店舗のうち40店でスタート。
    • 他の商店街にも範囲を広げていくという。
  • 立川駅には、エキュート立川を始め駅ビル施設が充実しており、駅周辺から商店街にどうやって客を誘導するかが悩みの種。
    • ICカード事業のほか、近隣にある市民会館との連携や、道路を昼間だけ遊歩道化することも検討している。
    • 「単発イベントでは売り上げに結びつかない。恒久的な取り組みを次々と打ち出したい」と、事業を担当している、商店主:や多摩信用金庫などが出資した株式会社「TTM」の社長。
  • 関連HP→
2007.06.30
  • 辛口評価で商人に「喝」
  • 立川市が41カ所調査
  • 生き残りへ自覚必要
  • 「商人としての気力がない」「古い体質の一掃を」−立川市は、市内41商店街の実態調査を初めて実施し、辛口評価も含めて公表した。
    • 将来への希望や活動力など5つの指標で各商店街を評価。
    • 点数化することで、良し悪しをはっきりさせた。
  • 加盟店舗数など、市内商店街についての包括的なデータはなかった。
    • このため立川市は、市商店街振興組合連合会と一緒に、約半年かけて実地調査した。
  • 「希望度」「商環境」「組織力」「活動力」「構成力」の5つの指標を設け、それぞれ5段階で評価した。
    • 合計25点が最高点。
    • その上で、商店街を歩いた印象や販促活動の取り組みについて取材し、総合評価した。
  • その結果、大規模団地に接する5つの商店街の評価が低くなった。
    • いずれも昭和40年代(1965年〜)に造成された団地。
      • 4.5〜10.5点と軒並み低い。
      • その一つ「オザキショッピングセンター」(若葉町3丁目)は、15店舗のうち7つが空き店舗。
        • 後継者、販促活動はともに「なし」。
        • 保育園に近く商環境は悪くないが、講評は「商人としての気力は感じられない」。
    • 「団地住民の高齢化で買い物単価が下がった。加えて近隣のスーパーに客を取られた。売れないから商店主もやる気がない。どうしようもない」と商店会長のそば店主(68)。
  • 一方、平均18点以上と高得点だったのが、JR立川駅前と周辺の6商店街。
    • 「駅前集中型」と言われる立川市の商業的な特徴が見て取れる。
    • 希望度や商環境は抜群で、空き店舗もない。
    • だが商店主の多くがビルオーナーで、全国チェーンの店が多く入居するなど、商店街の個性に乏しい。
    • 駅前集中型は「にぎわいに奥行きがない」と報告書。
  • 「高齢化社会に備えるには地域密着の商店街が必要。残るために何が出来るか、評価を数値化して方向性を示したつもり」と調査を担当した街づくりプランナー(59)。
    • 市は今回の報告書をもとに、商店街再生のモデル事業を考えていきたいという。
高松町商店街 >>戻る 関連HP→高松町商店街 (立川市商店街振興組合連合会ページ)
2008.04.15
  • 空き店舗に工房カフェ
  • 鋼板造形作家
  • 「モノ作りの力、街に元気を」
  • ギャラリーと工房を併設したカフェ「ビー・スリー(B3)」がオープン。
    • 手がけたのは、近くの米軍ハウス(旧米軍家族用住宅)に住む銅板造形作家の赤川政由さん(56)。
    • シャッターを閉じた店が増えていく商店街の姿にいても立ってもいられなくなり、青梅市内の工房を引き払って、この商店街に骨を埋める覚悟を決めた。
2007.12.12
  • 昭和アートで街に元気
  • 都の「グランプリ」優秀賞
  • 活性化対策として「アートによる街づくり」を掲げた高松町商店街が東京都主催の「東京商店街グランプリ」で優秀賞を受賞した。
    • 麻布十番(港区)や日本橋人形町(中央区)などと肩を並べ、多摩地域で唯一の入賞。
  • 高松町商店街はJR立川駅から北に延びる立川通り沿いにある。
    • 米軍立川基地があったことは、市内で最もにぎわいがあったという。
  • 受賞対象となったのは、40〜50歳代の商店主らが、近くに住む芸術家らとともに提案・企画した「アートによる街づくり」。
    • 商店街を舞台に市外のアーティストが空き店舗のシャッターに絵を描き、美大生がオカリナ演奏やキャンドルアートを披露した。
    • このイベントで空き店舗が15から11店に減るなど、目に見える成果があったと評価された。
  • 「イベントは商店街の元気をアピールする手段。売り上げにはならない。継続することが大事」と、イベント実行委員長で写真館を営む新井さん(56)。
  • 「ALWAYS TAKAMATSU TOWN」と名付けられたイベントは5年計画。
    • 2年目の今年は商店街が元気だった昭和30年代(1955年〜)に焦点を当てた。
    • 「ストリート昭和博物館」もその一つ。
    • 店の奥でほこりをかぶっていたレトロな品々を店先に飾り、懐かしさを演出する。
    • 足踏みミシンや自転車、1950年代(昭和25)に登場したとされる松下電器のマスコットキャラクター「ナショナル坊や」・・・。
  • 67店ある商店街のすべてが団結しているわけではない。
    • 「店の売り上げにつながるのか」といった疑問の声も多いという。
    • 「腰が重いと批判される商店街の意識改革でもある。みんなで楽しまないと」と、新井さんは商店街の中で取り組みが広がるよう模索する。
  • 1960年代をテーマに再生イベント−空き店舗解消も
2006.11.14
  • 商店街、アートで再生
  • 米軍基地返還後衰退の立川・高松町
  • 高松町商店街は、かつて市内で最もにぎわう商店街と言われた。
    • 米軍基地に接し、米兵や基地で働く人たちが行き交い活気にあふれていた。
    • だが、基地のなくなった今、JR立川駅から約800メートルも離れた立地が響き、空き店舗が目立つ。
    • そんな街を見かねて、団塊世代の男性2人が立ち上がった。
    • 掲げたのは「アートによる街づくり」。
  • 高松町商店街は、かつての米軍基地ゲートに接する「立川通り」沿いにある。
    • 最盛期は1960年代(昭和35)。
    • 日用雑貨や食料品を扱う店はもちろん、外国人向けのおみやげ店や飲食店などが立ち並んでいた。
    • 英語と日本語が飛び交い、独特の雰囲気を醸し出していたという。
    • 1977年(昭和52)の基地返還と、その後の駅前再開発などで商店街は急速に衰退していった。
  • 30年近く「ハウス」(旧米軍家族用住宅)に住み、商店街と暮らしをともにしてきた赤川さん(55)は、「アートによる街づくり」に期待を込める。
    • 「米軍基地は街ににぎわいと文化を残した。今度も新たな文化を発信しながら、商店街の活性化につなげたい」。
    • 知り合いの芸術家約15人に声を掛け、すでに10店余りのシャッターに絵を描いたり、空き店舗を利用したギャラリーを手掛けたりしている。
  • 空き店舗の交渉を担当したのは、市内で街づくりの研究や助言をする会社を経営している秋山さん(59)。
    • 「まずは閉じたままのシャッターを開けてもらうことから始まる」。
    • 外部の知恵や力を借りながら、5年をめどに商店街再生のきっかけをつかめれば、と考える。
2006.11.09
  • アートで町づくり始めた
  • 立川駅北口の高松町商店街
  • 芸術家約30人と商店街の64店舗が協力して、アートによる高松町商店街再生計画「ALWAYS TAKAMATSU TOWN」を開催している。
  • テーマは高松町商店街が元気であった「1960年代シーンの復活!」。
    • ライブハウスでは60年代に流行した懐かしい音楽祭、空き店舗を利用した駄菓子屋や昭和のグッズを集めた博物館、彫刻展、絵画展、写真展はじめ、シャッターにも絵を描いた。
    • 絵が入ったシャッターは夜間にライトアップする。
  • シャッターの清掃と下塗りはニートの若者の就労支援組織「たちかわ若者サポートステーション」に通う若者が担当。
  • 子どもたちに人気があるのが、元時計店の空き店舗を利用した駄菓子屋。
    • 店番はNPO「立川子ども劇場」の会員が引き受けた。
    • 同じ店内に開く高松昭和博物館は、60年代のグッズを住民が提供した。
    • 高松町の町並みを写した写真、同時代の映画ポスター、ダイヤル式黒電話、台量りなど当時の暮らしを映す品々。
    • 関連HP→立川子ども劇場
アサヒタウンズ
羽衣商店街 >>戻る 関連HP→羽衣商店街振興組合 (立川市商店街振興組合連合会ページ)
2007.10.03
  • 羽衣商店街「便乗セール」
  • エキュートのレシート 添えれば買い物券が倍増
  • ライバル店レシートあれば上乗せ
  • エキュート立川(立川駅内)のオープンに合わせた「便乗セール」を期間限定で行う。
    • 商店街だけで通用する250円分の買い物券「ハローチップ」が、エキュートで買い物したレシートを添えると倍の500円券になる。
  • ライバル店にも配慮を忘れない。
    • 同じ立川駅の駅ビルを対象に「負けるな!ルミネ・グランデュオ」、立川駅北口の百貨店での買い物にも「忘れないでね!伊勢丹高島屋」と銘打ち、エキュートのレシートに加え、各店いずれかのレシートを付ければ600円に、両方のレシートなら700円券にサービスする。
  • 「地域はエキュートの話題で持ちきり。私も行きたい。この機会を利用しないと」と羽衣商店街の茶店の店主。
2007.06.21
  • エコに夢中 商店街巡る
  • 羽衣でスタンプラリー
  • 子ども向けに賞品も
  • 羽衣商店街はJR南武線西国立駅の東側、羽衣いちょう通りを中心とした78店からなる。
    • スーパー「西友」を核とした商店街。
  • マイバッグや容器持参で買い物すると、スタンプを押してもらえるのが「グリコンラリー」。
    • 環境を意識した消費者を意味するグリーンコンシューマーの略で、参加する31店は「エコな店」を宣言。
    • 精肉店なら肉の量り売りを、美容院は天然素材のシャンプーを使うなど、環境に優しい取り組みをする。
  • エコポスターは、近くの市立第六小学校の児童が描いた55枚を、37店に飾った。
    • こちらのスタンプラリーは主に子ども向けで、買い物なしでもOK。
    • 普段はなかなか子どもが立ち寄らない店に。気軽に入って欲しいという狙いもある。
  • 子どもたちのお目当ては人気ゲーム機。
    • 「エコたなばたフェア」で、全店のスタンプを集めた人から選ばれる、パーフェクト賞の目玉。
  • 羽衣商店街は3年ほど前から、使用済みレジ袋を10枚持参すると抽選で景品が当たるなど、エコ活動に取り組んできた。
    • 「地域の人たちを巻き込んで楽しくエコを考える。その上で商店街の活性化につなげれば」と、活動の旗振り役、茶店「狭山園」のおかみさん。
若葉町の商店街 >>戻る
2009.02.05
  • ママに人気のおしゃれ空間
  • 若葉ケヤキモール
  • 元気印ぶらりマーケット
アサヒタウンズ
2008.01.26
  • 子育てを応援 商店街マップ
  • 立川のママ 取材・作製
  • 授乳・配送・・・22店紹介
  • 「子ども大好き」「おむつ替えOK」など、子育てママを応援する店を紹介した商店街のマップを、立川市の母親らが作った。
    • 店側も取材をきっかけに授乳場所を提供したり、母親たちと懇談会を開いて店を改装したりと、「子育てに優しい店」に変わろうとしている。
  • 1〜4歳の子どもを持つ8人の母親が「たちママ探検隊」を結成。
    • 若葉町の「エルロード商店会」と隣接のショッピングセンター「若葉ケヤキモール」の店主らを取材した。
  • 「ミルクのお湯がもらえる」「授乳できる」「商品の配達可能」など9項目のアンケートを行い、回答を寄せた22店(*全店の約半数)をマップに紹介した。
    • 「荷物やベビーカーを預かってくれる」など、子育てママにとってかゆいところに手が届く情報ばかり。
    • 近所に住むメンバーのほとんどが商店街を利用していなかった。
      • 「ところがお店の人はみんな親切で、柔軟に対応してくれて・・・。今後はもっと使いたいと思いました」
    • 美容室は家族貸し切りで、子どもが父親と遊んでいる間に母親がカットできる。
    • アレルギー対応食を作ってくれる中華料理店やレストランも。
    • 授乳やおむつ替えだけでもOK、と言ってくれた店もあったという。
  • 商品の配達をすると答えた「ふかや精肉店」では、コロッケやから揚げなど出来合いで済ませる若い母親が増えていると感じていた。
    • 「もっと母親の手料理を食べさせてあげて。材料の調理法などアドバイスできるんだから」
  • 若葉ケヤキモールは、高年層向けの店舗構成がメーンだったが、実際は子ども連れの母親がお客に多いことがあ分かり、子供服の店やキッズレストランで軌道修正を図っている最中だった。
    • 「懇談を通じて軌道修正が間違っていなかったことを確認でき、細かい改善につながった。今後も店舗運営に生かしていきたい」と、モールを手掛ける「東神開発」。
    • 授乳スペースを新たに設けるなど改装を進める。
    • 「授乳の時はわざわざ帰っていた。授乳場所が欲しいとママ同士で話していただけに、うれしい。びっくりで感動しました」と、探検隊の一人。
  • 今回まとめた「子育て支援 たちかわマップ」は今後、各店に置かれる。
    • 取り組みの成果は、立川市女性総合センター「アイム」で開かれる、「夢たちフォーラム★2008」で発表する。
  • 関連HP→エルロード商店会 (立川市商店街振興組合連合会ページ)
*食 >>戻る
2011.09.05
  • 立川産蜂蜜を使った「立川ロール」好調−1カ月500本売れる
  • パレスホテル1階パレスベーカリーで、1本1000円。
立川経済新聞
2008.12.20
  • 伝統の製法で手作りのみそ
  • 立川第九小の児童ら
2007.10.14
  • 東京の野菜や肉 味わえるフェア
  • 農畜産物の展示・即売会や農業体験ができる「東京農林水産フェア」が都農林総合研究センター(立川市富士見町3丁目)と同青梅庁舎(青梅市新町6丁目)である。
    • 東京にも多くの農畜産物の特産品がある。
    • 「そんな東京を知ってほしい」と毎年10月に開かれている。
  • 旧農業試験場だった立川市のセンターでは、小松菜など葉物野菜、パンジーやシクラメンなどの花類、奥多摩特産のヤマメなどを展示即売する。
菓子 >>戻る
2008.05.20
2008.04.28
  • ルミネ立川に「クリスピー・クリーム・ドーナツ」−最大200人が行列
2007.03.07
  • 麦の穂、ルミネ立川にスティックケーキ専門店−東京初出店
    • (「L`ATELIER COULEURS 36(ラトリエ クルール サーティシックス))
2007.03.01
  • ルミネ立川に創作どら焼き店―フィリング×皮で36種類販売
    • (「桜みち」)
2006.07.08
  • 自衛隊の菓子フィーバー
  • 「激辛弾」入り「炎の大作戦」TV火付け役、名物に
  • 立川駐屯地
  • まんじゅうと団子の詰め合わせで、中に、激辛あんこの菓子をしのばせた。
  • 一般の人でも駐屯地の正門受付で、「購入に来た」旨を告げれば、隊員が迎えに来てくれる。
    • 駐屯地の広報班長が「テレビで取り上げられた菓子が買えなければ、一般の人たちに申し訳ない」と上層部に掛け合い、駐屯地内での「購入許可」を得たという。
  • 民放のテレビ番組で取り上げられたのは4月。直後の5月には、4人の広報班が購入希望者の送迎でてんてこ舞いだったという。
    • 発売元(石川県小牧市)によると、「自衛隊スイーツ」は、全国から集まる自衛隊員の帰省みやげ用に企画されたという。
    • 「普通のおみやげでは隊員は手に取ってくれない」と営業担当。
    • 隊員の宴会の余興に使われるなど、思わぬ評判になり特許を出願。
  • 評判が口コミで広がり全国約250の陸・海・空の自衛隊基地や駐屯地のうち、93カ所に置かれているという。
*酒 >>戻る
2010.12.01
  • 酔わせて「立川美人
  • [タチカワ駅サイト]
  • 2003(平成15)年、「立川オリジナルカクテルコンペティション」で優勝したカクテル
2010.11.03
  • 豊潤な地酒、試飲も可
  • [タチカワ駅さいと]
  • 都酒造組合事務所
2006.10.07
  • 蔵元の努力ずっしり
  • 夢を醸して
  • [多摩水と人と]
  • 立川駅近くのビルに東京都酒造組合。
    • 2年前、ここに地酒ショップがオープン。
    • 多摩地域の蔵元12社を含め、都内すべての蔵元の銘柄が手に入る。
    • 組合の前事務局長は多摩の水で醸した酒のおいしさを、できるだけ大勢の人に味わってもらおうと奔走。
    • 「東京の水でおいしいお酒ができるの?」都内外から酒造りに対する質問や疑問の声が寄せられる。その度に、「まだまだなあ」と感じるという。
    • 公式HP→東京都酒造組合
*中華 >>戻る
2010.11.09
  • 1日に千個が胃袋に
  • [タチカワ駅サイト]
  • 立川高島屋9階、中華飲茶(ヤムチャ)店「鼎泰豊(ディンタイフォン)
    • 台湾に本店を持つ小籠包の名店。
    • 1993(平成5)年、ニューヨーク・タイムズに「世界10大レストラン」と紹介。
    • 1996(平成8)年に新宿に初出店した際には、長蛇の列でニュースに。
    • 立川には5年前に国内9店目として開店。
立川中華街 >>戻る
2011.01.28
  • 立川中華街 12年で幕
  • 改装期迎え、3月末
  • 「春節」飾りも見納め
  • 全国の中華街ブームの先駆けとなった。
  • 立川中華街開店の翌年、お台場のデックス東京ビーチにできた「台場小香港」は2010(平成22)年末に閉店。
  • 立川中華街もオープン当初ほどのにぎわいはなくなっていた。
2008.07.18
  • 立川中華街で「関帝誕フェス」−五輪野球日本代表応援企画も
2008.02.04
  • グランデュオ立川中華街で「春節フェア」−各店が特別メニュー提供
パン >>戻る
2009.04.22
  • JR中央線 新宿−立川間開業120周年記念、長さ120センチのフランスパン「中央線」
  • 立川駅構内パン屋「キャスロン」
2007.10.19
  • 直径15センチのビッグハンバーガーに新メニュー登場
    • (「THIS IS THE BURGER(ディス・イズ・ザ・バーガー)」立川店)
    • 公式HP→THIS IS THE BURGER
2007.08.29
  • 新業態「マックカフェ」−メニューを豊富に、幅広い世代の利用を狙う
野菜 >>戻る
2010.12.25
  • 安い・新鮮 農家の直売
  • [タチカワ駅サイト]
  • 農産物直売所
2009.05.14
  • 立川の野菜が絵はがきで登場
アサヒタウンズ
2009.04.02
  • 農家グループが新鮮な旬の味を
  • 立川北口農産物直売所
  • 元気印ぶらりマーケット
2007.12.27
  • キク科で和名はチシャ。
    • 茎の切り口から白い汁が出るので乳草と呼ばれていたのが変化した。
      • 紀元前から中近東で栽培され、日本には平安時代に中国を経由して伝わった。
    • 一般にレタスと呼んでいるのは、結球するクリスプヘッド型玉レタスで、栽培が盛んになったのは戦後。
      • クリスプとはパリパリしたという意味。
      • 生食が多いが、炒め物など加熱してもおいしい。
    • 約95%が水分で低カロリー。
      • 免疫力を高め、ガンを防ぐといわれるβカロテンをはじめ、風邪予防のビタミンC、血行を良くして老化を防ぐビタミンE、血圧降下作用のあるカリウムなどを含む。
  • 西砂町の川野さん(71)は新種の野菜の栽培に積極的で、45年前、市内で初めてレタスを手がけた。
    • 真夏を除いて通年栽培していて、この時期は、寒さに強く、葉が肉厚で光沢があり、歯ざわりの良い「ゲット」をビニールハウスで育てている。
    • 川野さんは西砂地区の農家9軒でつくる西砂産直会に所属。
    • レタスは、同会の野菜を扱う青果店「九州屋ルミネ立川店」の地場野菜コーナーで販売する。
    • 関連HP→(株)九州屋
アサヒタウンズ
2007.08.28
  • 朝採り地場野菜専門店−大根1/3本から無料宅配も
    • (「大根1/3本からお届けします」(店名))
ウド >>戻る  関連HP→立川うど(立川市商店街振興組合連合会)
2010.12.04
  • 棚飾る親子ウド菓子
  • [タチカワ駅サイト]
  • 和菓子屋「やな瀬」の名物「うどパイ」と「うど羊羹」
2009.04.16
  • 「立川うど」の起源
  • 多摩あれこれQ&A
アサヒタウンズ
2009.02.19
  • 地下で収穫待つ
2008.04.25
  • 立川名物「うど」のキャラ「うど花ちゃん」−壽屋(ことぶきや)がストラップ発売へ
2008.03.06
  • 消費者に人気の短径「立川こまち
  • 東京うど
  • ウドは東京特産の農産物。
    • 立川市は、その「東京うど」の3割以上を生産している。
    • ウドは食物繊維が豊富な低カロリー食品として注目を集めている。
  • ウドは、ムロと呼ばれる地下の穴蔵で、日を当てずに栽培する。
    • 地上で育てた根株をムロの中に植え込むと、真っ白な茎が伸び始め、1月ほどでウドとして出荷ができる。
  • 立川市のウド生産が始まったのは戦後。
    • 関東ローム層に覆われた武蔵野台地でムロが作りやすかったこと、広い農地があったこと、気象条件が適していたことなどの理由による。
  • 最近、力を入れているのが60センチほどの短茎ウドの「立川こまち」。
    • 消費者のニーズに合わせて作り出された。
    • 80センチほどの従来のウドに対して、少人数の家族で一度に食べきれて、持ち運びが楽という特長がある。
アサヒタウンズ
2008.03.01
  • 名産・ウドのストラップ
  • 中央図書館で、地場野菜のウドをモチーフにしたキャラクターの携帯ストラップをプレゼントしている。
    • 市内の名産品を1500円以上購入すると、先着15人にプレゼントされる。
2007.07.01
  • 自慢のタレと香りジョイント
  • 信濃屋の「ウドせん
  • 「ウドせん」(1枚94円)は立川ならではのせんべいを作ろうと10年前、店主(65)が1年がかりで作りあげた。
    • ウドは小さなサイコロ切りにしたものを、蒸して米に混ぜ込んである。
    • こだわりは、36年前の開店当初から継ぎ足しながら使っているタレ。
    • ウドせんべいとあられや羊羹が入った「うどセット」(千円から)も好評。
2007.03.15
  • 立川の土産品、12品審査合格
  • ウド使った菓子も
  • 立川市の土産品にふさわしい商品を認定する、立川観光協会主催の審査会。
2007.03.14
  • パレスホテル立川で特産の「うど」を使ったオリジナルメニュー開発
2007.03.13
  • 「東京」から「立川」ウドへ
  • 新ブランドで市場開拓
  • 立川市は都内収穫量の4割を占める。
  • だが「東京うど」の統一ブランドで出荷されるため、最大産地の立川をアピールできない。
  • 細くて白くて柔らかい−色白女性のイメージから「立川こまち」の名が付いた。
2007.03.08
  • 食べやすい丈の短いウド
  • 立川こまち
  • 私が選んだ一品
  • 従来の立川産のウドの丈は90センチほどだったが、立川こまちは約60センチ。
    • 五日市街道沿いの旧砂川地区を中心に26軒のウド生産農家がある。
    • 地下に掘った室(むろ)と呼ばれる大きな穴で栽培されている。
    • 風や光が大敵で、温度管理など栽培の難しい作物とされている。
  • 最近は、高級野菜のイメージが高まり、「調理法が分からない」と敬遠されたり、「食べたこともない」という若い人も増えてきた。
    • 市、JA、農家が、少人数の家庭で1回で食べきれるサイズで価格も求めやすいものを、と栽培期間を短縮するなどして「立川こまち」を作った。
アサヒタウンズ
2007.03.04
  • 色白の東京美人
  • 東京シルエット
  • 東京を代表する伝統野菜「東京ウド」。
2007.01.22
  • ウド特産化へ匠の味
  • 立川のホテル、市要望でレシピ
  • 「家庭で気軽に」料理長腕ふるう
店 >>戻る
2010.12.31
  • 「自由」の気風 脈々と
  • 開店60年「バー潮(うしお)」ジミー(通称)が眺めた街
  • [タチカワ駅さいと]
2010.12.23
  • 名曲懐かし 踊る中高年
  • [タチカワ駅さいと]
  • ライブハウス「A.A.カンパニー」での月1回の「オールディーズナイト」。
2010.12.10
  • 屋台村にウキウキ
  • [タチカワ駅さいと]
  • 2年前に作られ、基地があった頃の立川をイメージした「立川屋台村パラダイス」
  • 出前で他の屋台の料理も食べられる。
2009.01.25
  • 芯まで染みた味 ベースしっかり
  • レストラン27(ヴァンセット)「ランチ 本日のコース」
朝日新聞
2009.01.18
  • 地元野菜が中心 うまみ引き立つ
  • 桃・栗・柿cafe「桃プレート」
2008.11.14
  • 再開誓い 200円ラーメン
  • 事故で休業
  • 客ら協力、あすだけ開店
    • 「大介」
2008.11.13
2008.11.09
  • 軽やかな食感 裏に科学の理
  • 岡本「天ぷらコース」
  • ぐるたま
朝日新聞
2008.07.10
  • レトロな街並み再現
  • 飲食店集う「立川屋台村パラダイス」
  • 「昭和30年代の立川」
  • 10月オープン向け準備中
  • 地方中核都市として発展する立川に、かつての「立川らしさ」を取り戻そうと企画された。
    • 入居する飲食店は16店舗。
    • 「戦後の復興から、1977(昭和52)年に米軍立川基地が日本に返還されるまで、立川はよくも悪くも『夢の国(パラダイス)アメリカ』と混在し発展しました。生きることが精一杯でも、明日への希望と夢に満ちあふれていたあの頃の活気と楽しさを感じられる場にしたい」と、運営会社。
  • 屋台村が主にターゲットにするのは、近くの企業に勤める30−40代のサラリーマンやOL。
    • 「地元の方が気軽に立ち寄れる場所にしたい。飲食の満足だけではなく、『明日への活力と夢』を持ち帰れる空間を作りたい」と同社。
    • 公式HP→立川屋台村パラダイス
アサヒタウンズ
2008.06.01
  • バーから見つめた戦後史
  • 東京シルエット
  • 立川駅北口にある「バー潮(うしお)」の主、ジミーさんこと白根さん(81)。
    • 米軍将校クラブのウエーターから出発してこの地で60年。
    • 立川の戦後史を身をもって知る語り部の一人。
    • 24歳で米兵相手のバーを開き大いに稼いだ。
  • 基地の全面返還で外国人客はいなくなったが、今もこの街に漂う自由な雰囲気は、「米軍の置き土産」と白根さん。
朝日新聞
2008.05.02
  • パレスホテルで「地産地消フェア」−全店舗で多摩の食材使ったメニュー
2008.03.30
  • 店の奥 そば挽く石臼
  • 無庵(むあん)「無山人蕎麦遊膳」(むさんじんそばゆうぜん)
  • ぐるたま
  • のれんを見過ごせば店と気づかぬほど、飾り気のないふつうの家。
    • 元は店主の自宅。
    • 40を過ぎて、人まねでない自分の世界を持ちたいと始めた店は、19年たった今、こんな路地裏に、路地裏でこそ開く花を咲かせる。
  • 「蕎麦遊膳」はそば料理と季節の魚、野菜を使ったコース。
    • 店奥の石臼で挽いた粗挽きそば、自らの農園で作る無農薬野菜。
朝日新聞
2008.02.05
  • 「日本昔話」がテーマの複合飲食店−豚料理「ぶたの恩返し」など
    • (「お伽噺TACHIKAWA」)
2007.12.16
  • 元パティシエの1杯
  • 一六珈琲店「ケーキセット」
  • 昼は喫茶、夜はバーになる。
  • 店内は神田神保町(千代田区)に50年以上続き、多くの作家や文化人が通う名門喫茶「さぼうる」を参考にした。
    • マスターの田中さん(30)が菓子職人から転身した約6年前、修行した場所。
  • コーヒーに似合うケーキは田中さんのオリジナル。
    • しっとりした食感と甘さ控えめのシフォンケーキとの組み合わせがお勧め。
朝日新聞
2007.11.16
  • シェフのワンポイントアドバイス付きレシピが好評−パレスホテル立川
2007.09.04
  • ルミネ立川店、食品売り場に新規6店舗−幅広いニーズに対応へ
2007.08.07
  • ガーデンテーブルズで夏のディナー企画−テラス限定メニューなど
2007.07.26
  • IT企業がセルフスタイルの天ぷら店−定食主体に低価格実現
2007.06.06
  • 我らパン職人、毎日勝負
  • BAKU BAKU
  • 障害者が挑戦、責任実感
  • 「ベーカリー&カフェ BAKU BAKU」
    • 約30種類のパンが並び、うち10種類は日替わり。
  • 「福祉を売り物にしない」。
    • そんな理念を掲げたパン屋を「立川福祉作業所」が開いた。
    • 店の存続はパンの出来にかかっている。
    • あえて一般店と同じ土俵で勝負することで、社会へ自立する厳しさ、働く責任の重さを感じてもらうのが狙い。
    • 障害者は今のところパン作りに専念し、接客・販売は健常者が担当する。
    • 「社会に出れば、障害者だからという理由は通用しないのが現実。接客態度などをしっかり身につけてからと考えています」
  • 所長がこのパン屋を立ち上げようと思ったきっかけは、各地の「福祉ショップ」にあるという。
    • 格安や無償で提供されたスペースで障害者が作った品物を売る。
    • 「関係者が買い支え、長続きしない」といった現場を数多く見聞きしてきたという。
  • 「福祉の現場には、割り当てられた仕事を単にこなすだけという空気がある。これではせっかく作った店も伸びず、障害者の自立に役立たない」とパン職人として働く作業所主任。
  • 冷凍のパン生地を焼くだけの店も多いが、あえて生地から作る。
    • 材料も材料も無添加飼料で育った卵や、フランス産の自然海塩を使う。
    • 働くことへの責任や、喜びを感じ取って欲しいからだという。
朝日新聞
ラーメンスクエア >>戻る 公式HP→AREAREA・・・ラーメンスクエア(クーポンあり)
2008.02.28
  • ラーメンスクエアに老舗札幌ラーメン「純連」−2店舗退店
2007.11.08
  • 競争勝ち抜き2店が新参入
  • アメリカ、ニューヨークのマンハッタンの街並みをイメージしたフロアに有名ラーメン店7店が軒を連ねる。
    • 店舗生き残りをかけて味を競うコンテスト「ラーメン トライアウト」で勝ち残った強者たちの、個性あふれるメニューが魅力。
    • 各店でサービスを受けられるクーポンをホームページに掲載している。
アサヒタウンズ
2007.09.06
  • 新店―トライアウト準優勝者やイタリアンシェフの店も
2007.04.09
  • 新規3店舗−トライアウト優勝者など出店
スポット別