東京都多摩市の記事 (最終更新:2009.05.02) |
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未記入は朝日新聞 |
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2009.02.18 |
- 恋文ネット投稿 活況
- 多摩のベンチャー
- 書籍売れ、舞台に映画に
- 公式HP→キャリア マム
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2008.12.24 |
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2008.09.14 |
- 認知症支援 地域の輪
- サポーター養成講座 徘徊者保護する訓練
- 高齢化、理解深める
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2008.09.06 |
- 柔道・金の石井選手 多摩市役所を訪問
- キティぬいぐるみ贈られる
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2007.04.03 |
- 「迅速開票」2市に注目
- 府中・研修に引っ張りだこ
- 多摩・票束ねる輪ゴム廃止
- 07統一選@東京
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- 選挙の開票時間短縮への動きが広まる中、全国の先進地として、府中市・多摩市が注目されている。
- 「昨年から問い合わせも増え、見学も10数都市はあった」と多摩市選挙管理委員会。
- 昨春の市長選で開票後46分で確定票を出し、話題を呼んだ。
- 事前説明会を開き、手の空いた職員を別の作業に手伝わせる連携を徹底。
- 票を束ねる輪ゴムを廃止するなど細かな工夫は、1992年(平成4)の市長選で開票33分という記録を持つ府中市を意識した成果だった。
- 関心を寄せたのが早稲田大学マニフェスト研究所。
- 速報だけでなく、人件費も減らせる効果に注目。
- 昨夏以降、全国に時短を呼び掛ける運動が始まった。
- その結果、多摩市の先輩格の府中市は、同研究所が開く研修会の「先生」として、引っ張りだこになった。
- 府中市や多摩市のノウハウを学んだ自治体は、約550に及ぶという。
- 府中市が時短に取り組んだのは40年前。
- 市営競艇場の「紙幣計数器」を使った票数計算の機械化にはじまる。
- 「自然に開く投票用紙」の開発、候補者別の分類ケース、作業台の高さのかさ上げ・・・。
- 効率アップのアイデアは、その都度、周辺自治体にも影響を与えてきた。
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2007.03.14 |
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- 市民の健康づくりを応援する事業所・団体を市が認定し、広報などでPRする制度がスタートする。
- 「けんこう多摩手箱(たまてばこ)プラン応援団・団体」として登録してもらう。
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2006.08.23 |
- 駅周辺を分煙化
- 路上喫煙禁止区域と喫煙スポット
- 市内の4駅、すべてに設置
- 清掃作業に店舗も協力
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- 街頭での歩きたばこ、吸殻のポイ捨てを防ごうと。
- 「駅構内の禁煙化が進み、逆に駅周辺で喫煙が進んだところもある。
- 喫煙者と非喫煙者が共に快適にすごせるようにしたい」と市環境推進課。
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◆事件・事故 >>戻る |
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2008.08.09 |
- 患者氏名や病名 230人分情報紛失
- 多摩南部地域病院
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2008.04.12 |
- 多磨市立小学校教諭 児童の情報紛失
- 保険証番号など記入
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2008.02.19 |
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■駅 |
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◆唐木田駅(からきだ) >>戻る |
2007.07.26 |
- 駅建設に地域の発展託す
- 小田急線唐木田駅
- 多摩の始発駅
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- かつて田畑が広がる農村地帯だった一帯。
- 駅の開業は1990年(平成2)。
- かつて山に囲まれた一帯は、区画整理と周辺の住宅地域の一帯造成で埋め立てられた。
- 現在の駅周辺には、集合住宅、一戸建て、ホームセンターなどが建ち、近くには大学もある。
- 約30年にわたり、多摩ニュータウン事業のオープンスペースの計画・設計に携わり、写真が趣味で写真集も刊行した大石さん(66)。
- 少子高齢化による空き家の増加など現在の多摩ニュータウンは負の部分が取り上げられることが多いなか、写真集の中で「都市基盤施設がこれほどまでに整備され、とりわけ圧倒的な量の保全された自然の緑と回復した緑の環境資産を持つ街は、日本にあまり例がありません」と記す。
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アサヒタウンズ |
◆多摩センター駅(多摩都市モノレール) >>戻る |
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2007.03.01 |
- ユニークな駅舎「関東の駅百選」に
- 町田方面の延伸計画まだ未定
- 多摩の始発駅
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- 「多摩センター」という名称は駅や駅周辺の呼称として使われている。
- 多摩市発行のパンフレットには「東京都の長期計画において『多摩地域の心』として位置づけられており」とあるだけで、由来ははっきりしない。
- 車輪をイメージした駅舎は2000年(平成12)に「関東の駅百選」に選ばれている。
- 全国でも有数のベッドタウン・多摩ニュータウンの表玄関として、駅周辺は大型商業施設や大規模なマンションなどでにぎわっている。
- 「もとは純粋な農村だった地域だということを忘れてはいけません」と郷土史研究家。
- モノレールは丘陵を幾つも貫いて建設された。
- 一番高い所は多摩センター〜松が谷間で、地上22メートルを走っている。
- これはビルの6階ほどの高さに当たり、眺めもみごと。
- 上北台駅(東大和市)まで全19駅、全長16キロ、多摩地域を南北に結ぶ交通の南側の起点駅として、2000年(平成12)に開業。
- モノレールは更に町田方面へ伸びる計画もあるが、まだ未定。
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アサヒタウンズ |
■観光・場所・街 >>戻る |
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2008.09.18 |
- 開発前の里山を市民が復元、維持
- さえずりの森
- たまの里
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アサヒタウンズ |
- 植物の写真を紹介する「ミキの雑記帳」
- さえずりの森
- たまの里
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2008.03.05 |
- 「桜の街・多摩」復興へ
- 江戸に始まり昭和初期は有数の名所
- 植樹進めシンポジウムも計画
- 8年後のニュータウン開発50周年目標
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2009.02.26 |
- フリマをきっかけに復活
- 永山団地名店街
- 元気印ぶらりマーケット
- 公式HP→ながよんモール
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アサヒタウンズ |
2007.12.28 |
- 多摩市の緑地1.5ヘクタール
- 環境学習の場へ 都の保全地域に
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2006.08.26 |
- 懸命な生への応援歌
- 月島雫と天沢聖司
- 近藤喜文監督「耳をすませば」(1995年(平成7))
- 「愛の旅人」
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- 四半世紀前、脚本と絵コンテを担当した宮崎駿(はやお)さん(65)に「少年と少女のさわやかな出会いの作品を作りたい」と語ったのがきっかけ。
- この映画が初にして最後の監督作品となった近藤喜文(よしふみ)(1950-1998)。
- 映画で「京玉線杉の宮駅」となっているが、モデルは京王線聖蹟桜ヶ丘駅。
- 駅前に地元の商店会が立てた案内板がある。
- ファンの間では、雫と聖司が朝日が昇るのを見た後で結婚を約束した丘、またはそこに立つと地球屋から見える風景が広がる丘、と想定されている所があるが、多摩市によってさくが設けられ、立ち入りできないようになっている。
- 住宅街にあり、夜中に騒々しかったり、壁に落書きされたりしたためだという。
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■祭り >>戻る |
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2008.11.23 |
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2007.11.15 |
- 古代衣装身につけ歴史絵巻を再現
- さきもりまつり 多摩丘陵の古街道
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アサヒタウンズ |
2007.06.16 |
- 巨大募金箱でPR
- 「市民花火」も初募集
- せいせき多摩川花火大会
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- 花火大会をPRする巨大募金箱が京王線聖蹟桜ヶ丘駅前に登場。
- 花火大会は、市内の商店会や自治体でつくる実行委員会の主催で今年3回目。
- 募金箱は高さ1.8メートル。幅0.9メートル。「日本一大きい花火募金箱」をめざし、桜ヶ丘商店会連合会が手作りした。
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■イベント >>戻る |
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2009.05.02 |
- 授産施設の逸品 銀行内で展示
- (「おいしいもの展@しょうがいのある人たち」/みずほ銀行多摩センター支店/NPO法人PandA-J(ぱんだじぇい))
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■食 >>戻る |
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2008.03.06 |
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アサヒタウンズ |
2008.02.10 |
- 自家栽培・無農薬 野菜が主役
- 寒天茶房遊夢
- 「とん汁」\600
- ぐるたま
- HP→遊夢
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2007.05.21 |
- 障害者のパン工房”栄転”
- 立ち退ききっかけ
- 商店街進出
- 「どんぐりパン」
- 念願の直売店
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- どんぐりパンは1996年(平成8)、知的障害者の保護者らが、市内のアパートに開設。
- 現在はNPO法人が運営。
- 昨年10月、アパートを壊して戸建て住宅にする計画を家主から知らされ、立ち退きを言い渡された。
- 慌てて移転先を探したところ、諏訪商店街で空き店舗が見つかり、引っ越すことができた。
- 店での販売を始めた17日には、売れ行きが良くて製造が追いつかないと、うれしい悲鳴を上げた。
- 商店街側も地域の活性化につながればと、歓迎する。
- 「この商店街は飲食店が店を閉め、スーパーが撤退したところ。シャッターが下りていては人は流れてこない。起爆剤になってほしい」と隣の菓子店。
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■恵泉女学園大学 公式HP→恵泉女学園大学 >>戻る |
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2008.06.11 |
- ごみ減へマイバッグ 紙パック30枚と交換
- ヴェルディ・恵泉女学園大学と製作
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2008.05.15 |
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アサヒタウンズ |
■桜ヶ丘公園 >>戻る |
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2009.01.15 |
- おらが街を見渡せる「ゆうひの丘」
- 都立桜ヶ丘公園
- たまの里
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アサヒタウンズ |
- 明治天皇とのゆかりの深さ表す記念館
- 都立桜ヶ丘公園
- たまの里
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■サンリオピューロランド >>戻る |
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2009.03.25 |
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八王子経済新聞 |
2003.06.07 |
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- 福祉作業所「グリーンピース」で障害者たちが焼くクッキーの味の確かさが偶然、プロの目にとまり、異例のメジャーデビューを果たした。
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■多摩センター・パルテノン大通り >>戻る |
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2009.01.15 |
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2008.10.24 |
- 仮装した子どもが「トリックオアトリート」−多摩センターでハロウィーン祭り
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八王子経済新聞 |
2008.10.02 |
- パルテノン大通りでフラワーイベント「花かざり」−街に彩り
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2008.04.25 |
- 「まちづくり配慮を」
- ショッピングセンター計画
- 都審議会が要望
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2007.10.26 |
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- 多摩センター駅近くで「ハロウィンin多摩センター」の前夜祭が開かれた。
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約200個のカボチャのランタンに火がともされた。
- ランタンは、市内の子どもたちがカボチャをくりぬいて作った。
- 3日間開かれる催しの「悪霊払い」として置かれる。
- 仮装した子どもが商業施設を回ってお菓子などをもらう催しもあり、「魔法使い」が歩き回る。
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2007.10.25 |
- メーンの仮装コンテストに人気
- カボチャちょうちん展示など多彩な行事
- ハロウィンin2007多摩センター
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- ハロウィーンの起源は、2千年近く前のケルト人の収穫感謝祭。
- その後、キリスト教徒に取り入れられ、英語圏で行われるようになった。
- アメリカでは10月31日の夜、カボチャのちょうちんを飾り、仮装した子どもたちが町を練り歩いて、家々でお菓子をもらう風習がある。
- 多摩センター周辺の企業による「多摩センター地区連絡協議会」と、NPO「多摩子ども劇場」が実行委員会を結成して、この祭りを始めた。
- 多摩センター駅前のパルテノン大通りなどの歩行者専用道路は、多摩ニュータウンの町の核のような存在。
- そこを舞台に毎年、趣向を凝らしたイベントを企画している。
- 「現代的で無国籍風なこの町に、ハロウィーンはぴったりでした」と、新都市センター開発業務企画室次長。
- 子どもが対象だが「昔、子どもだった人の参加も歓迎です」と事務局。
- メーンは仮装コンテスト。
- 魔女やお化け、ピエロ・・・オリジナルな衣装を身に着け、化粧をした子どもたちがこの日の主役。
- 付き添いの親たちも仮装。
- 最近では、田舎のおじいちゃんやおばあちゃんを呼び寄せて家族で仮装して楽しむ一家も増えている。
- また、仮装した子どもは会場で手渡される「魔女の指令書」を見て、「トリックオアトリート」を合言葉に、指定の店を巡るとお菓子がもらえる。
- 八ヶ岳(山梨・長野県境)の農場産のカボチャで作られた350個のちょうちん「ジャックオーランタン」が、25〜27日6〜7時に点灯。
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アサヒタウンズ |
2007.10.07 |
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- 多摩センター地区で開かれた、万葉集の時代の防人やその家族に扮した市民たちによるパレード
- 古代人が故郷を離れる「別れ」のドラマが再現された。
- 万葉集には「多摩の横山」で夫を見送る歌が詠まれており、市内には、防人が歩いたとされる古道が残る。
- 「家族愛」のメッセージを現代に再現しようと実行委員が企画
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2007.09.29 |
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- 多摩都市モノレール。
- ハロウィーンイベントの一つ。
- パーティー列車は、仮装した子どもたちを乗せる貸し切り列車。
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2007.02.15 |
- 「誇れるふるさとに」思い込め
- ポップスデュオ カズン
- 多摩に暮らす
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- 1992年(平成4)に、別々に音楽活動をしていた古賀いずみさんと漆戸啓(うるしど・ひろし)さんが再会を機に結成。
- 1995年(平成7)に発売した「冬のファンタジー」(サッポロのビール「冬物語」CMソング)がヒット。
- デビューから10年余りのいとこ同士。
- 毎冬の恒例となった多摩センターイルミネーション会場でのコンサート。
- 2005年(平成17)に多摩センターをイメージした「君の帰る場所」を作った。
- 多摩センターを、ここで育った子どもたちが自分のふるさととして誇れる街にしたい−−−。
- ニュータウン事業が始まって30年余。若い世代のニュータウン離れが叫ばれる中、親に当たる世代の思いをくんで生まれた曲。
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アサヒタウンズ |
2006.12.07 |
- 1万5千個が輝く15bのモミノキ
- 動物70匹を模したトピアリーが出迎え
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- 11月半ばから2月半ばまで。
- 多摩センター駅前の通りに全長400メートル、幅40メートルの光の回廊が出現。
- 6年前、大型店の撤退をきっかけに「にぎわいを取り戻そう」と始めた。
- 年々、電球数が増え今年は37万個。
- 多摩市の友好都市、長野県富士見町から贈られた15メートルのモミノキに1万5千個の発光ダイオードを取り付け、シンボルツリーとしている。
- 動物70匹を模した飾りのトピアリーや人気のキャラクター「キティ」のイルミネーション。
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2006.10.30 |
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- 「ハロウィンin多摩センター2006」
- 200個のカボチャのランタンが置かれた。
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2006.09.20 |
- 歩道に鮮やか、ビオラで彩り
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2003.12.18 |
- パルテノン大通りのイルミネーション
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2002.11.25 |
- 夜の街に15万の光
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- 歩行者専用道路のイルミネーション
- 広場の中央に友好都市、長野県富士見町から寄贈された高さ13mのモミの木。
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■東京都埋蔵文化財センター >>戻る |
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2007.07.12 |
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- 1985年(昭和60)に開館し、都内の遺跡の調査研究と発掘調査の拠点。
- 多摩ニュータウンには964カ所の遺跡があり、その7割が縄文時代のもの。
- 「縄文人といえば野性的なイメージが強いが、耳飾りなどの装飾品があり、植物の繊維やつるで布やカゴを編む技術なども持っていた。生きるために必要な技術の多くは縄文人が完成させている。現代人はその延長」と広報企画担当係長。
- 「縄文の村」には竪穴式住居が復元。
- 周囲を4500年前に周辺に生えていたと考えられる約50種の樹木で当時の林を再現。
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アサヒタウンズ |
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2009.04.20 |
- 開発 多摩の動物たちは
- 「多摩のどうぶつ物語−ほ乳類が見た地域の歴史」展
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2008.08.28 |
- クラリネットの感動 多摩に再び
- 国内外から音楽家300人
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2008.05.24 |
- 「♪えいよう べんとよ おいしいな〜」歌作詞
- 杉田校医の足跡を紹介
- パルテノン多摩歴史ミュージアム
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2008.01.22 |
- 多摩ニュータウンの今昔
- 植物標本から知って
- パルテノン多摩で企画展
- 造成前のサワギキョウ 北米原産の帰化植物も
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2007.12.01 |
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2007.07.20 |
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2007.07.10 |
- 防人の愛 切々 合唱と歌劇で
- 多摩市民ら100人参加 10月本番へ出演者募る
- 「きずなの大切さ、時代越え」
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2007.07.10 |
- 防人の愛 切々 合唱と歌劇で
- 多摩市民ら100人参加 10月本番へ出演者募る
- 「きずなの大切さ、時代越え」
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- パルテノン多摩20周年を記念した市民公募イベントの一つ。
- 万葉集にある防人の妻が詠んだ歌に多摩丘陵(多摩の横山)が登場する。
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2006.10.04 |
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- 多摩丘陵の古道「よこやまの道」
- 9.5キロの遊歩道完成
- 古代の軍事・交通の要衝で、奈良時代に九州に赴いた防人の妻の詠んだ歌にも登場する。
- 現在の稲城市から八王子市南部にかけて広がる丘陵の尾根道を指すとされる。
- 整備費は約7億円。
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