東京都台東区の記事
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未記入は朝日新聞
2006.10.17
  • 仏像盗「寺の町」厳戒
  • 事件相次ぎカメラ増設
  • 台東区「心苦しいが」
■駅
浅草駅
2011.03.03
  • 駅ビル、昔の姿に
  • 東京スカイツリーの開業に合わせ、1931(昭和6)年完成当時のネオ・ルネサンス様式に戻す。
上野駅  >>戻る
2010.03.09
  • 弟妹320よ 上野駅集合
  • 東京大空襲65年のあす、秋田の82歳
  • 育てた孤児に「一目」
2006.09.20
  • 「古代神殿」ブース、JR上野駅に登場
  • 国立科学博物館で「大英博物館ミイラと古代エジプト展」
2005.03.07
  • 恐竜「スー」、大きいね ステッカー
  • 全長約13mの恐竜骨格の実物大フロアステッカー、上野駅登場
  • 国立科学博物館での「恐竜博2005」
2004.05.19
  • 上野・地下鉄、浮上の危機
  • 地下水が上昇して
  • 重しでは限界、ワイヤ固定へ
  • 35億円かけて工事
■地域
浅草  >>戻る 公式HP→浅草観光連盟
2011.01.05
  • ひと 浅草の行く末を気にかける芸能事務所「アミューズ」創業者 大里洋吉さん(64)
2010.03.26
  • 浅草だけで使える「寛永通宝」「大判」人気
2010.03.19
  • ニッポン下町の心意気示せ
  • 街魅シュラン
2010.03.12
  • 外国人観光客にも魅力発信
  • THIS 伊豆 稲取や
  • 都心のふるさと
2010.02.25
  • しびれる デンキブラン
  • 神谷バー
2009.12.21
  • そっと寄り添う裏通り
  • ひばり残照 09師走
2009.11.18
  • 鉢きっかけに様々な出会い
  • 唐十郎『朝顔男』
  • 浅草地下商店街
  • [東京物語散歩]
2009.11.11
  • タワー見物、浅草で
  • スポット選びPR
  • 天を衝く東京スカイツリー
2006.11.04
  • 「東京時代まつり」
  • 東京の歴史、衣装まとい体現
2006.10.31
  • 来月3日「東京時代まつり」
  • 浅草で1600人行列
  • 東京の歴史再現
上野 >>戻る
2011.03.22
  • 置屋の娘 一人で育った
  • 上野 プロデューサー 石井ふく子
  • [追憶の風景]
2010.11.25
  • ツリーもゲゲゲも
  • ひな人形でその年の世相を表す「変わり雛(びな)」が真多呂(またろ)人形会館で披露。
2010.03.18
  • 昏睡強盗 取り締まり強化
  • 防犯組織も巡回中
  • 上野・湯島
2009.12.10
  • 今年の顔 そろい踏み
  • 人形店で変わり羽子板のお披露目。
    • 最年少ゴルフ賞金王・石川遼選手、大河ドラマなどの子役・加藤清史郎君、96歳で亡くなった俳優・森繁久弥さん、など。
谷中  >>戻る HP→谷中銀座
2006.11.01
  • アートな下町散歩
  • 2006年10月27日〜11月12日
  • サスティナブル・アートプロジェクト
浅草花やしき  >>戻る 公式HP→浅草花やしき
2010.03.10
  • 観覧車に乗った目的とは
  • 立松和平『不憫惚れ』
  • [東京物語散歩]
2009.12.02
  • クイズ優勝なら無人島オーナー名乗れます
  • 四国愛する有志のネット主催、1年間の権利を贈呈
2006.07.12
  • 古くて狭くて笑顔の老舗
2004.07.23
  • お化け屋敷、進化
場所  >>戻る
2011.03.07
  • スカイツリー 芸術育む
  • アートでつなぐ隅田川
  • 東京芸大美術学部
  • 浅草駅に近い隅田川沿いに作品の設置を進める。
吾妻橋  >>戻る
2009.12.23
  • 50両 借りた男となくした男
  • 古典落語「文七元結」
  • [東京物語散歩]
アミューズ・ミュージアム >>戻る 公式HP→アミューズ・ミュージアム
2011.02.16
  • 仕事着が語る120年前の女子力
  • 「LOVE! Handmade 手しごと刺繍展」
2009.11.13
  • 大切にされた布たちの物語
アメ横   >>戻る
2009.12.30
  • アメ横 不況に強いんです
池波正太郎記念文庫  >>戻る 公式HP→池波正太郎記念文庫
2006.11.07
  • 台東と長野の資料館、池波正太郎が「結ぶ」
入谷鬼子母神  >>戻る
2004.07.06
  • 花朝顔市
  • 猛暑、少しは涼しげに
2003.07.07
  • 夏の「笑顔」入谷で満開
  • 鬼子母神境内内や周辺の通り
上野の森美術館  >>戻る
2010.03.24
  • 次世代にみる「ゆらぎとゆがみ」
  • VOCA展2010
2009.12.25
  • チベット仏教 上野に出開帳
  • 「聖地チベット展」
2009.12.15
  • チベット仏教の傑作
  • 「聖地チベット−ポタラ宮と天空の至宝」展
2009.12.02
  • 定家の直筆 異色さ堪能
  • 「冷泉家・王朝の和歌守展」
2009.11.13
  • 感じる 信仰心の深さ
  • 「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」
2006.10.26
  • 生誕100年記念ダリ回顧展
  • 絵から抜け出した立体に
  • ダリクロック&オブジェ
  • アートごころな逸品
2006.09.23
  • あなたダリ?
  • 回顧展開会式
  • 爆笑問題ら出席
上野恩賜公園  >>戻る
2010.12.01
  • 銅像のもと「生き抜く」厳しさ
  • 久保寺健彦(たけひこ)『空とセイとぼくと』
  • [東京物語散歩]
2010.04.07
  • 蓮がもたらした二人の再会
  • 玄侑宗久(げんゆう そうきゅう)・坂本真典(まさふみ)『祝福』
  • 忍池
  • [東京物語散歩]
2010.04.06
  • 花見客の財布、強盗容疑
  • JR東の車掌逮捕
2010.04.03
  • 桜色の週末 ご一緒に
2006.10.16
  • 上野公園「生みの親」像の建て替えに奔走した山本信行(しんぎょう)さん
  • 大阪府大阪市中央区法性寺(ほうしょうじ)の住職。
  • 「上野公園生みの親」オランダ人軍医ボードワン博士は大阪滞在時に法性寺に寄宿していた。
2006.09.21
  • 「生みの親」像、兄弟取り違え
  • 明治政府樹立後、幕末の動乱で荒れ果てた上野の山には病院の建設計画が進んでいた。
  • オランダ人軍医ボードワン博士(1820-1885年(明治18))は自然が壊されることを憂え、公園とするよう政府に提言した。
  • 胸像は1973年(昭和48)、公園制定100周年を記念してオランダ政府が都に寄贈した。
  • 1984年(昭和59)に研究者が、胸像の顔は駐日オランダ領事の弟であると指摘した。
  • ボードワンの親族が彫塑家に渡した写真が間違っていた。
  • しかし外交上の問題として、そのままになっていた。
  • 博士が一時滞在した大阪の法性寺(ほうしょうじ)が憂え、自ら奔走して製作費を集め、10月6日に2度目の除幕式にこぎつけた。
  • 弟の像は、滞在していた長崎に移す事が検討されている。
2006.04.04
  • 桜の花あり花見
  • 桜も激励、新社会人
2006.04.02
  • 20万人、笑顔も桜色
2004.03.28
  • 夜空に薄紅、7分咲き
2006.03.25
  • 花は一分咲き、人出は“満開”
読売新聞
2004.03.22
  • 3分咲きでも宴は「満開」
上野動物園  >>戻る 
2011.04.19
  • 震災直後に転びけが カバ逝く
  • 雌の「サツキ」
  • 39歳11カ月、人間なら80歳ほど
  • 国内6番目の長寿カバだった。
  • カバの来日100周年を迎えた2月23日には、入園客に向かって大きなあくびをして歓声を浴びていた。
2011.02.23
  • カバさん 愛され100年
  • 上野動物園 初来日から21頭飼育
  • 人気「パンダ並み」・繁殖に挑戦・戦時下で悲劇
  • きょう足跡振り返るイベント
2010.12.08
  • ホームレスが通う理由は
  • 野里征彦(のざといくひこ)『カシオペアの風』(2006(平成18)年)
  • [東京物語散歩]
2011.02.16
  • 冬眠クマさん ご出産
  • ニホンツキノワグマ 室内カメラ
  • スマトラトラ 腎不全で死ぬ
  • 国内最年長、17歳5カ月
2010.04.07
  • すっかりママだね モモコ姫(ゴリラ)
2006.08.30
  • クマを知りたい
  • 新クマ舎で魅力観察
  • 見せ方を工夫した「クマたちの丘」
  • クマ観覧は食事時である開園直後がおすすめ。
2006.09.01
  • クビワペッカリー「3姉妹」の名前募集
  • イノシシに似た動物。
2006.08.07
  • クマ、冬眠大作戦
  • 本来の生態に近づけ、ありのままを見せるため、「クマたちの丘」を大改修。
  • その一環で「冬眠ブース」を作った。
  • 細かい管理が必要で、失敗すれば餓死の危険もある。
2005.12.14
  • 象の牙直撃、飼育員重体
2005.09.26
  • 実家に帰るね、メキシコから「嫁入り」シュアンシュアン
  • ジャイアントパンダ。
  • 2世には恵まれず、高齢の雄、リンリン1頭だけになった。
パンダ  >>戻る 
2011.04.02
  • パンダに なごむ
  • 公開初日に2万人余
  • 被災者ら「娘喜び元気出た」
2011.04.01
  • パンダ公開 開園前から2000人
2011.03.31
  • 上野のパンダ あした会える
  •  恋の季節 きざしも
2011.03.10
  • パンダ、22日公開
  • ぼく「リーリー」 わたし「シンシン」
  • 上野の”伝統” 重なる音決め手
  • 名前は「リーリー」と「シンシン」
  • [パンダがやってきた]
2011.02.23
  • 早くも過熱 パンダ人気
  • アドバルーンや巡回バス・・・
  • 経済効果にも期待
  • [パンダがやってきた]
2011.02.22
  • パンダ 上野に飛んできた
  • 長旅お疲れ
  • これからよろしくね
  • ひと 上野動物園に来たパンダの飼育係班長(36)
2011.02.18
  • 待ちきれない
  • 上野動物園に21日深夜到着
  • 基金を設置、園内に募金箱
  • 関連グッズ・メニューが続々
  • パンダ2頭のヘッドマーク 台東の循環バス
  • [パンダがやってくる]
2011.02.11
  • パンダ一色 沸く上野
  • 来月公開「新居」9千万円
  • 特製グッズ、次々と
  • 上野のシンボルの桜とパンダをかけ合わせた松坂屋上野店の「さくらパンダ」。
  • 町会連合会や商店街は「うえのパンダ歓迎実行委員会」を結成。
    • 合言葉は「オール上野態勢で迎える」。
    • パンダの絵入りペナント500枚を街に飾り、26日にパンダ来園式典を開く。
2011.01.23
  • 上野動物園でまた会える
  • みんなの人気者 パンダ
  • やさしく図解ワールド
信濃毎日新聞
2011.01.01
  • 大橋のぞみさん(11) 歓迎大使に任命
  • [パンダがやってくる]
2010.03.20
  • 借りるパンダの胸算用
鷲神社(おおとりじんじゃ)  >>戻る 公式HP→鷲神社
2006.11.04
  • 酉の市
  • 来年の福、かき集め
2003.11.08
  • ぽかぽか立冬、一の酉始まる
かっぱ橋  >>戻る 公式HP→かっぱ橋道具街
2010.11.06
  • 幸運の使い 「手」も安置
  • 「かっぱ寺」曹源寺
  • かっぱ堂に「かっぱの手」とされるミイラが安置されている。
  • 天井には手塚治虫さんや水木しげるさんなど、漫画家らが描いた39枚の天井画が並ぶ。
2005.06.27 「かっぱ橋」再生、美大生らが一役
  • 道具街の魅力、写真物語に
  • 商店数は減り、売り上げ激減
  • 町おこしに
旧岩崎邸  >>戻る
2006.01.15
  • 壁紙に使われた「金唐紙」(きんからかみ)再現
2004.06.15
  • 豪邸生まれ
  • 1923年(大正12)の関東大震災でここに避難した時に生まれた男性が「生まれた場所にやっと来ることができました」。
2003.06.05
  • 古い洋館、訪ねてみよう
国立科学博物館  >>戻る
2011.04.13
  • 神秘に満ちた深海の住人
  • 「宝石サンゴ展 深海からのおくりもの」
2011.04.04
  • パンダの生態知り 新顔2頭歓迎して
  • 「ウエルカム・パンダ記念科博標本動物園」
?
  • ウサギにちなんだ企画展。
  • イヌ年だった2006(平成18)年に始め、「正月の上野の顔にしたい」と毎年の干支にちなんだ展示をしてきた。
2010.04.07
  • 触って実感 動物の毛皮
  • 大哺乳類展
2010.03.29
  • 地球ってすごいっ!
2010.03.17
  • 巨体タマオ(アフリカゾウ) 標本で再び
  • 大哺乳類展
2010.03.11
  • 「日本人」起源 通説に一石
  • 人類学から新仮説
2010.03.03
  • 写真家が迫る「剥製の美」
  • 大哺乳類展
2009.12.16
  • 秘蔵の剥製 大迫力
  • 大哺乳類展 陸のなかまたち
2006.10.17
  • 江戸の科学?化け物展
2006.10.07
  • 「大英博物館ミイラと古代エジプト展」
2006.10.04
  • 飛び出すミイラ
2006.10.03
  • 永遠への願い、科学で謎解き
2006.09.06
  • 限定ミイラフィギュア
2006.08.05
  • ミイラの体内、探検しよう
2006.07.11
  • 雪上車、上野に登場
  • 南極観測50周年
2005.06.12
  • 「恐竜博2005」
  • 恐竜博、50万人を突破
2005.03.19
  • 迫力「スー」お披露目
  • 開会式
国立国際子ども図書館  >>戻る
2002.06.24
  • おとな喜ぶこどもの館
  • 1906年(明治39)建設の旧帝国図書館を改修、今年5月に全面開館。
    • 歴史的建物に建築関係者の見学が殺到、新たな観光・デートコースにもなっている。
    • 改修の設計には建築家、安藤忠雄さんも参加。
    • 当初、館内は撮影禁止だったが、閲覧場所以外は撮影できるようになった。
  • 1階の閲覧室「子どものへや」は親子で本を楽しめるが、40人ほどしか座れない。
    • 2階の閲覧室は18歳以上しか閲覧できない。
    • 子どものための図書館ではなく、『子どもの本の図書館』」だという。
国立西洋美術館  >>戻る
2011.04.06
  • 「円盤投げ」じっくり360度
  • 「大英博物館 古代ギリシャ展−究極の身体、完全なる美」(7月から)
  • 「円盤投げ」の公式カプセルフィギュア付き前売り券(\1500/2千枚限定)
2010.03.24
  • 絵画が継いだ夢の館
  • ブラングィン展
子規庵  >>戻る 公式HP→子規庵保存会
2006.09.27
  • 子規の到達点、絵20点
  • 正岡子規が描いたと見られる絵が子規庵に寄託される。
2006.09.20
  • 天声人語
  • 正岡子規の命日の糸瓜忌(へちまき)に子規庵を訪れた。
  • 当時の住居を再現。
  • 1902年(明治35)、子規はこの地で、重いカリエスの病床にあった。
  • 9月14日、弟子の高浜虚子が口述した「糸瓜咲て痰のつまりし仏かな」
  • この5日後に他界。
書道博物館  >>戻る 公式HP→書道博物館
2010.04.20
  • 書への憧れ語る「拓本」展
  • 「拓本とその流転」展(東京国立博物館と連携)
隅田公園  >>戻る
2011.04.08
  • 満開の桜にスカイツリー
  • 隅田公園に人出
2010.04.02
  • 桜の花あり満開、日本一の眺め
  • 東京スカイツリーが
2006.10.07
  • 花隅田公園、花泣き笑い
  • アジサイ3800株が寄付者の思いを書いた銘板とともに植えられた。
    • 寄付で500mにわたり植えられた1万5千本の彼岸花の一部が8月と9月に切り取られた。
浅草寺  >>戻る
2009.12.15
  • 半世紀ぶり瓦替え
2005.03.19
  • 竜が舞う浅草の春
  • 浅草寺本尊示現会(じげんえ)
  • 628年3月18日、漁師が隅田川下流で仏像を見つけ、本尊にしたという寺の縁起にちなんだ年中行事。
  • 長さ約15メートルの竜を操る「金龍の舞」を披露。
2004.12.15
  • 羽子板市にもマツケン登場
  • 大リーグ年間最多安打記録を更新したイチローや、「マツケンサンバ2」がヒットした俳優の松平健さんをかたどった羽子板も登場。
2004.12.07
  • 大提灯、京都で新しく
  • 浅草寺本堂の大提灯、京都府京都市山科区の老舗「高橋提灯」で製作中。
2004.05.14
  • ハトの豆売り店消えた
  • ハトの糞害などで。
  • 食べ物を人間に依存するようになってしまい、生態系が狂ってしまった。
  • ハトが増えすぎたための害は、上野公園など各地である。
アサヒタウンズ
2004.02.07
  • 重い荷物を持ったスーパーの帰り、手持ちぶたさの観光人力車に頼んで帰宅。
2004.01.31
  • 冷や汗階段
  • 浅草寺裏の洋食屋「グリル グランド」
  • 松阪牛のステーキがはしで食べられる。
  • 2階の座敷から1階を通らずに外に出られる「裏道」がある。
  • 芸者さんと食事中、奥さんが店に入ってきたら、さっと2階から・・・
2004.01.30
  • 「法被コート」
  • 仲見世通りで外国人に人気の着物風のお土産。
2004.01.29
  • 秘密の参道
  • 本堂から五重の塔まで通じる地下通路。
  • 混雑したときに僧侶の移動や荷物の運搬に使う。
  • 5年前、皇太子夫妻が参拝したときにも使われた。
2004.01.28
  • 華の会社員
  • 料亭などで踊りや接客をする「振袖さん」。
  • 浅草版の舞妓(まいこ)さん、登場して10年目。
  • 実は会社に雇われた「サラリーマン」。
2004.01.27
  • 講談人力車
  • 浅草の観光人力車
2004.01.26
  • 恩を忘れず
  • 浅草寺五重塔にはマッカーサー、蒋介石、ダイアナ元英皇太子妃、マザー・テレサ、昭和天皇などの位牌がある。
  • 10万円の永代供養料を払えば、誰のものでも申し込める。
  • マッカーサーの位牌はすでに亡くなった魚河岸問屋の主人が「終戦後、パンやメリケン粉で飢えをしのいだ、恩を忘れない」と。
2003.10.02
  • 浅草寺夜空に輝く
  • ライトアップ
浅草寺(雷門)  >>戻る
2003.08.06
  • 浅草の顔戻った
  • 雷門の大提灯を修理
2003.07.09
  • 京都生まれの江戸の顔
  • 大提灯が11年ぶりに新調されるため、京都府京都市山科区の老舗「高橋提灯」で仕上げの作業が進んでいる。
羽子板市  >>戻る
2009.12.24
  • 浅草最後の羽子板職人
2009.12.18
  • 重い空気 打ち返せ
浅草寺(ほおずき市)  >>戻る
2006.07.09
  • 花ホオズキ、さあ出番
2004.07.09
  • 花浅草寺境内、赤く染まる
  • 一日で4万6千日参拝したのと同じ御利益があるとされる浅草観音の「功徳日」
東京国立博物館  >>戻る
2011.04.20
  • 書への憧れ語る「拓本」展
  • 「拓本とその流転」展
2011.01.15
  • 三蔵法師に憧れて
  • 求法の旅を追体験 全長37メートルの壁画
  • 「仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護」展
2011.01.12
  • 所蔵品展、魅力アップ作戦
  • 東京国立博物館 名称も展示も改革
  • 若者集客狙い、名品ずらり
  • 常設展示の名称を、「平常展」から「総合文化展」へ
2010.04.02
  • 阿修羅展、「世界1位」
2010.03.24
  • 阿修羅像 全国行脚の舞台裏
  • 文化財保存の特集陳列
2010.03.03
  • 長谷川等伯 多彩な画風
2010.02.24
  • 時代・文化の枠こえて
  • 細川家の至宝 珠玉の永青文庫コレクション
2006.11.06
  • 特別展「仏像」
2006.11.01
  • 博物館、夜は別の顔
  • ライトアップ「光彩時空−光と音が織りなす幻想夜景絵巻」
2006.10.19
  • 自然崇拝が育んだ文化
  • 「仏像−木にこめられた祈り」
  • 美・博ピックアップ
2006.10.19
  • 上野の重文「表慶館」
  • 100年ぶり、化粧直し
2006.10.11
  • 光彩時空 10/31〜11/05
  • 照明デザイナー、石井幹子(もとこ)プロデュースによる「雪」「月」「花」「時空」をテーマにしたライトアップ。
2006.08.02
  • 「表慶館」化粧直し
  • 国指定重要文化財
  • 1908年(明治41)の完成以来初めて屋根全体の銅板が交換されている。
2006.05.17
  • 国宝万葉集、表具破れる
  • 中国・上海博物館「中日書法珍品展」での作業中に損傷
2005.11.15
  • こいのぼりをテーマにファッションショー
  • 収益を世界自然保護基金(WWF)ジャパンに寄付。
2005.09.17
  • 芥川賞作品「ゲルマニウムの夜」映画化
  • 東京国立博物館敷地内に「一角座」と命名した劇場を建設して上映。
2005.01.12
  • 唐招提寺展
  • 鑑真像・障壁画、御影堂を再現
東京都美術館  >>戻る
2010.03.10
  • 団体展の「聖地」2年間休館
2009.08.13
  • イタリア・秘蔵 古代の美
  • 「トリノ・エジプト展」
    • 第1章 職人たちの生きた痕跡
    • 第2章 暗闇に浮かび上がる彫像群
    • 第3章 古代エジプト人が信仰した神々
    • 第4章 現世は仮の世界・・・多彩な木棺
    • 第5章 冥界へ死者運ぶ葬送船
2006.09.07
  • 「ペルシャ文明展−煌めく7000年の至宝」
  • 栄華語る美の足跡
2005.10.22
  • プーシキン美術館展、きょうから
東京芸術大学大学美術館  >>戻る
2010.11.24
  • 5体の「女」像 謎巡る
  • 「明治に彫塑 ラグーザと荻原碌山」展
  • 明治初期に来日し、日本に西洋彫刻を伝えたラグーザ
2006.10.12
  • 携帯ストラップ
  • 輝き放つ先駆者の迫力
  • お土産の一番人気が高橋由一の、鮭が半身をそがれ、荒縄につるされた、有名な絵、「鮭」をかたどった携帯ストラップ。
  • 高橋由一は1889年(明治22)、東京芸大の前身、東京美術学校が、当時の復古的な風潮の中で西洋画を排して発足したとき、洋画教育の必要性を説いた。
  • アートごころな逸品
凌雲閣  >>戻る
2006.09.17
  • 浅草十二階
  • 遠眼鏡で捜す幻の女性
  • 江戸川乱歩『挿絵と旅する男』
  • [東京物語散歩]