東京都全体・広域の記事 (最終更新:2009.03.26)
地形
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未記入は朝日新聞
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東京湾 >>戻る
2009.03.26
  • ボラボーな午後いかが_東京湾で日本鯔(ぼら)学会
2009.01.19
  • イルカ縦列
2008.12.05
  • ボラの魅力伝える「学会」
2007.12.30
  • 東京湾での航行 要塞消え円滑に
  • 水没の「海堡」撤去終了
信濃毎日新聞
2007.09.21
  • 東京湾、進む酸欠
  • 黒いヘドロ、貝・カニ窒息死
2007.08.12
  • 猛暑忘れる美
  • 東京湾大華火祭(中央区)
2007.08.08
  • 満点彩る「匠の美」
  • 東京湾大華火祭
2007.02.07
  • 生きた東京湾、伝えたい
  • ダイバーと組み写真展
  • 江戸前の漁師
2007.02.07
  • 生きた化石(ミツクリザメ)東京湾で捕獲
2006.08.31
  • 土中の水銀、東京湾へ
  • 30年前の農薬汚染、雨で流出
  • 30年以上前に農薬としてまかれ、土壌に残留した水銀が雨で河川に流れ出し、今も東京湾を汚染している可能性が高いことが分かった。
    • 使われた水銀量から推定すると、東京湾の水銀汚染は今後、数十年は続くとみている。
    • 専門家は「健康への影響を重大に考える必要はないのではないか」との見方。
  • 国内では、1950(昭和25)年代から1970(昭和45)年代初めに水銀系農薬が農地に大量に使われ、使用水銀量は約2500トンと推定されている。
    • 水銀が残る農地は全国にあるため、東京湾以外の内湾や湖沼でも同様のケースが予想されるという。
    • 「健康への影響については、東京湾でそれほど多くの魚を取っているわけではないので、重大に考える必要はないのではないか」と国立環境研究所特別客員研究員・日本環境化学会会長
  • 水銀:
    • 常温・常圧で唯一、液体の金属元素。
    • 水銀系農薬は稲の大敵「いもち病」に効果があるため、1950(昭和25)年代中頃から全国的に使われ、米の増産に役立った。
    • 同じ頃、メチル水銀による「水俣病」が発生し、1970(昭和45)年代には水銀系農薬の生産と使用が全面禁止された。
    • 微生物の働きで生成されるメチル水銀は、食物連鎖を通して魚介類に蓄積される。
川 >>戻る
2007.05.10
  • 川と人と人と
  • 交流や防災の拠点に
  • 学生や商店主ら試み
綾瀬川 >>戻る
2005.09.03
  • 綾瀬川水質、ワースト1 国交省調査
浅川 >>戻る
2008.07.21
  • 69チームが参加し最後のいかだ競争
荒川 >>戻る
2009.01.24
  • 荒川決壊なら地下97駅浸水
  • 中央防災会議 最悪時を想定
2008.11.26
  • アルミさく なぜ盗む
  • 荒川河川敷 半年で9件被害
  • 「高く売れても数千円」
神田川 >>戻る
2009.03.19
  • いつか和舟で神田川
  • 「江戸楽しむ名所に」 NPO取り組み
隅田川 >>戻る
2008.10.07
  • 隅田川 見て触れて
  • 両国 江戸の賑わい再現
  • 浅草 清流から学ぶ催し
2007.04.21
  • 隅田川の3橋など重文(重要文化財)に
  • 文化審(文化審議会)答申
2007.03.14
  • 桜を楽しむ船遊び
  • 花川面を染める千本桜
2007.03.02
  • 頭の中、描かれた切り絵図
  • 橋ものがたり
  • 藤沢周平没後10年舞台と人
2004.05.15
  • 父と子を襲う悲劇
  • 息子の塚の対岸に母親の塚
  • 自慢の息子は芸のライバル
  • 人間、うれいの花ざかり
  • 隅田川
  • ことばの旅人
  • 人間、うれいの花ざかり
  • 母子の物語に救いなく
  • 隅田川
  • ことばの旅人
多摩川 >>戻る
2009.03.18
2008.09.10
  • 花多摩川のカワラノギク守ろう_除草ボランティア募集
2008.09.06
  • 水源を歩き魅力伝える
  • 源流研究所の中村さん
  • 発信する
  • 多摩川の達人
2008.09.05
  • 狛江と交流「美味」一役
  • ヤマメ人工孵化・養殖の酒井さん
  • 結ぶ
2008.09.04
  • 非日常の視界 景色新鮮
  • カヤック指導する羽尾さん
  • 漕ぐ
2008.09.03
  • 渓流釣り歩き科学者に
  • 魚の生態研究者加藤さん
  • 究める
2008.09.02
  • 20年乗り続ける木の舟
  • 投網でアユ捕る谷田部さん
  • こだわる
2008.08.30
  • 川への興味 誘う絵地図
  • 鳥瞰図絵師の村松さん
  • 描く
2008.08.29
  • 古代の心しのび語らう
  • 万葉歌碑を守る「玉川碑に集う会」
  • 詠む
2008.08.28
  • 児童に伝える迫力の翼
  • 「六郷とんび凧の会」吉田さん
  • 揚げる
2008.08.27
  • 河川敷の草木で染める
  • 「リメーク」作品手がける舟橋さん
  • 彩る
2008.08.26
  • 川遊びの極意 子に伝授
  • 「水辺の楽校」中本さん・竹本さん
  • 学ぶ
  • 多摩川の達人
2008.06.18
  • 花多摩川のカワラノギク守ろう
  • 除草ボランティア募集
2008.05.05
  • 生態系が危ない!ペット放流で多摩川に「珍魚」続々
2008.04.17
  • 清流求め「川のカルテ」
  • 多摩から拡大、全国一斉調査
2008.03.25
  • 細部こだわり多摩川鳥瞰
  • 府中の村松さん作・地図絵本好評
  • 『日本の川 たまがわ』
2008.03.13
  • 「川遊び 伝授します」
  • 小学校の先生対象に「多摩川塾」
  • 塾長は俳優の中本さん
2007.12.26
  • 多摩川を完歩 手作り記録集
  • 絵地図作家・村松さんの著書 手本に
  • 川崎の小学生 源流〜河口まで138キロ
  • 1年間かけ両親と
  • 「水干」観察や水質調べも
2007.12.10
  • 温か多摩川 アユの産卵続く
  • 中流域水量の5割 19度の下水処理水
2007.12.04
  • 捨て魚 多摩川泣く
  • 清流戻り「ポイ」助長
2007.09.19
  • コクチバスが定着?
2007.09.14
  • 多摩川ホームレスの家は
  • 家電そろい 増水にも負けず
2007.07.10
  • ツバメのねぐら 危機
  • 外来植物ぐんぐん侵略
  • 多摩川ヨシ原、飛来激減
2007.05.26
  • アユ、多摩川へいらっしゃい
  • 調布取水堰を開放 「自由に上がって」
2007.05.16
  • ”大食漢”小魚食べ尽くす
  • 多摩川のカワウ
  • しぜんを歩く
2007.05.11
  • ジュゴンの仲間・海牛の全身化石、新種か…
2007.02.03
  • サケっ子、見つめる子
  • 卵から育て放流、多摩川で活動20年
  • 「命の大切さ感じた」
2007.01.29
  • 多摩川の良さ、伝えよう
  • 「市民学会」130人交流
2007.01.19
  • 多摩川学ぶ「市民学会」
  • 地域・専門分野超え交流
玉川上水 >>戻る
2008.07.17
  • 人と野鳥が行き交う生活道
  • 玉川上水中流部
  • たまの里
アサヒタウンズ
  • 水辺を眺め太宰治を思う
  • たまの里
2007.01.25
  • 常緑樹を刈って玉川上水を明るく
  • 豊かな雑木林が復活・希少種の野草3倍に
  • 小平のこもれ陽を呼ぶ会
アサヒタウンズ
野川 >>戻る
2007.05.16
  • 清流復活の「野川」
  • 守るにはルール
  • 流域連絡会
  • 冊子まとめる
国分寺崖線(こくぶんじがいせん) >>戻る
2010.03.04
  • 広報に『ハッチ』起用 国分寺市がポスター作製
  • 減少傾向にある農地を保全して良好な住環境を保とうと、生産緑地地区制度PRのため。
    • 市内に本社がある「竜の子プロダクション」の協力で「みなしごハッチ」などのアニメキャラクターを起用。
    • 実在する国分寺崖線が背景のポスター。
東京新聞
2008.09.11
  • 都市を彩る30キロのグリーンベルト
  • たまの里
アサヒタウンズ
  • カレー屋台がコミュニティーの場に