東京都羽村市の記事
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未記入は朝日新聞
2009.01.13
  • 市民「第九」歌い初め
  • 合唱団、公募の市民ら160人
2008.05.19
2008.02.14
  • 「女面の幽玄なところが好き」
  • 能面
  • 能楽師らからの注文に応じて能面を中心に制作している、面打師、新井さん(25)。
    • 面に興味を示したのは3歳のころ。
    • 地元の囃子連で面をつけて踊って以来、紙の面を作り始めた。
    • 5歳の時、父親に連れられて無形文化財選定保存技術保持者の面打師の個展へ。
    • その後、声をかけられ入門。
    • 22歳の時、国民文化祭ふくい2005「新作能面公募展」で最高賞の文部科学大臣奨励賞を受賞する。
アサヒタウンズ
2003.10.19
  • 花カワラノギク、紫の花揺れる
  • 羽村、保護訴える
  • 羽村堰下橋近く、多摩川右岸に数千株
  • 絶滅の危機を指摘される
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2009.03.21
  • 不交付団体、曲がり角
  • 不況が財政直撃、市長選あす告示
  • 独自事業、見直し急務
2008.11.30
  • お得な商品券 羽村市も発行
  • 10%プレミア
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2009.12.19
  • 愛好家の庭を公開
  • パンフレット作成(羽村市観光協会)
2008.04.03
  • 花花と水のまつり 羽村に春
  • 「はむら花と水のまつり2008」
    • チューリップまつり
      • 市内唯一の水田「根がらみ前水田」。
      • 農閑期の水田を使って、約15品種30万本が植えられた。
    • 「さくらまつり」
      • 羽村堰周辺。
      • 夜桜のライトアップ。
      • 「八雲神社の神輿の川渡り」
      • 羽村取水堰第一水門通行
アサヒタウンズ
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2011.04.19
  • 校舎で太陽光発電
  • 栄小、地域の寄付で設置
  • 節電の機運 環境学ぶ教材に
2009.10.07
  • 小中一貫 導入手探り
  • 11年度予定の羽村市
    • 中1ギャップ」と呼ばれる人間関係や学力のつまずきを少なくし、円滑な移行を目指すため、各地で小中一貫教育の取り組みが進む。
    • だが、導入を検討している自治体の中には、一部の学校だけが突出することへの不満や、先行自治体の問題点を指摘する声も出ている。
      • 当初の導入予定を1年遅らせた羽村市の場合もそんな現状があった。
  • 「1校」改め全市実施
    • 6・3制を4・3・2制と弾力的に運用し、小1からの英語教育や郷土学習など独自のカリキュラムにも取り組む。
    • 実は2008(平成20)年3月、最初に公表された中間報告書は、隣接する第三中と武蔵野小を統合し「羽村学園」(仮称)として10年度に開校するとうたった。
    • ところが、「1校」だけに突出した計画との批判が集まり、同12月の2次報告書では、第一中と第二中も他の小学校とグループ化して全市的に小中一貫教育を実施する方向に軌道修正した。
    • 最終報告では「羽村学園」の名前も消えた。
  • 生活指導に難しさ
    • 都教組などが羽村市内で学習会を開いた。
      • 4・3・2制の指導区分で中学校舎に小5、6年が学ぶ小中一貫教育をする現場の教員から現状報告があった。
    • 「4年生が全校をまとめるのは力不足」「本来リーダーシップを発揮する5、6年生の活躍の場がなくなる」「5、6年生でもつばを廊下で吐いたりたばこを吸ったり、上級生の影響で悪いことを早く覚えてしまう」
      • 一貫教育は学力面でのメリットが強調されるが、生活指導や学級づくりの問題点が次々と明らかにされると、会場に深いため息が漏れた。
  • 現場から反対の声
    • 羽村市が小中一貫教育に取り組んだ理由は「中1ギャップ」の解消にある。
      • 同市の中学校で病欠以外で年間30日以上学校を休む不登校の出現率はここ数年4%を超え、都平均3・15%(08年度)も上回る。
      • 特に小6から中1では不登校が12・8倍増(同)という。
    • 「不登校の原因が『中1ギャップ』だという検証はされていない。思春期の子どもたちにきめ細かな教育が可能になる30人学級の実現を優先してほしい」と反論する、都教組西多摩支部の執行委員長。
    • 一方、「学力問題で小中学校の先生が責任を押しつけ合うのではなく、9年間の義務教育を通して子どもを育てていくという意識改革につながってほしい」と、市教委の統括指導主事。
2009.02.06
  • 鑑賞授業 先生は作者
  • 武蔵野美大生、羽村三中へ作品持参
  • 創作の狙い、対話
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2009.11.18
  • 路上で「借金」、実は詐欺容疑
  • 独身男を逮捕
  • 「女房の中絶費貸して 5万円にして返すから」
2009.06.15
  • 19歳(無職)と13歳の姉妹、盗んだバイクでひったくり
産経新聞
2009.05.04
  • なたで殴りつけ妻を殺した疑い
  • 72歳逮捕
2008.08.08
  • 中学生4人組 高校生を救助
  • 多摩川
2008.01.29
  • 容疑者、夜に奇声も
  • 羽村市立小教諭 強盗致傷事件
  • 熱心な勤務態度と落差
  • 市教委、モラル研修したばかり
  • 「ばかやろう」「ふざけんな、なめんじゃねえ」
    • 容疑者と同じアパートの女性は数年前から、夜中に自室で騒ぐ容疑者の大声を聞いていた。
  • 「休み時間には子どもと一緒になって遊ぶなど、熱心な先生だった」と校長。
  • 羽村市では2006年(平成18)、別の市立小学校の教諭が交通事故で亡くなった子どもたちの写真をホームページに無断掲載していたことが発覚。
    • 2007年(平成19)に児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕された。
    • これを受け、市教育委員会は、小、中学校の全教職員を対象に人権や情報モラルについて研修したばかりだった。
2008.01.28
  • 小学教諭 強盗致傷疑い
  • 警視庁逮捕 包丁で中学生脅す
  • 東京都昭島市内の小学校の校庭で遊んでいた男子中学生8人に包丁を突きつけて1人にけがをさせたうえ、はいていたズボンなどを脅かし取ったとして、羽村市内の市立小学校教諭(26)を逮捕。
    • 容疑者は事件後、被害者の少年2人の自宅にいたずら電話をしていた。
2006.11.10
  • 幼稚園に目を切り取られたウサギの死骸
  • 周辺で同様の事件相次ぐ
小学校教諭、HPに児童遺体写真掲載・及び執行猶予中に小学校侵入 >>戻る
2009.02.06
  • 学校に無断侵入 元教諭実刑確定
2008.12.16
  • 小学校に侵入 元教諭に実刑
  • 撮影目的認定
2008.06.04
  • 児童死亡写真転載の元教諭、猶予中なのに「撮影のため」小学校侵入容疑
  • 元羽村市立小学校教諭でバス運転手(35・埼玉県さいたま市南区)
    • 東京都世田谷区の小学校校庭に侵入。
    • デジタルカメラ1台を持っていた。
    • 運動会を開催中で、「参加している子どもの写真を撮りたくて勝手に入った」
2007.07.05
  • 元教諭に執行猶予判決
  • 児童画像HP転載
  • 東京地裁「社会の中で自立を」
  • 閲覧者が犯罪に拍車
  • 実刑避けた判決 遺族ら表情複雑
  • 被告のHP「クラブきっず」や「交通事故きっず」には7年の間に約20万件ものアクセスがあった。
  • 自分のHPを見る人を増やそうと「三度の飯より子供の死体」といったハンドルネーム(ネット上の名前)を使ってネット掲示板にHPのアドレスを書き込んだ。
2007.03.01
  • 小学校教諭を起訴
  • 児童ポルノ提供
2007.02.10
  • 学校は犯罪に鈍すぎた
  • [ポルノ教師]
  • 社説
  • まったく理解できないのは、昨年6月に警察が家宅捜査したあとの学校と市教委の対応。
    • 校長は教師から事情を聴いたが、「ホームページは休止した」といううその説明をうのみにして、調べようともしなかった。
    • 教師は「被害者の写真に『首を絞められ、服まで脱がされちゃいました』というコメントをつけた」などと話している。
    • それでも市教委は処分を見送り、学級担任も続けさせた。
    • その3カ月後に教師が書類送検されたときも、校長は詳しい調査もせずに担任を続けさせている。
  • 指導力不足や不適格な教員を教壇から外すために、教育委員会には判定会議が設置されている。
    • そのような仕組みをいくら整えても、校長や市教委の意識が変わらなければ機能しない。
2007.02.08
  • 羽村の教諭
  • 「児童写真」容疑で逮捕
  • 逃亡2カ月、心語らず
  • 憤る関係者も
  • (山形県内でバスの運転教習を受けていた)
  • 12月下旬、市教委幹部が携帯電話に電話し、事情聴取に応じるように説得すると、「私の誠意は、警察に対応することです」と答えたという。
    • 市教委は「片山さん(死亡した子どもの写真を掲載された)が一番知りたいのは、『彼がこんなことをしたのはなぜなのか』という心の奥の部分だと思う」と推察する。
    • しかし容疑者にはこうした思いは伝わらなかったようで、「なぜ市教委が片山さんと合うんですか?」と問われたという。
  • 銭湯で男児盗撮か
  • ポルノ容疑教諭
  • 勤務校では着替えも
  • 「写真掲載、立件を」遺族会見
  • 「子狙う先生」対策難題
  • 被害相談窓口できても 「校外まで目届かぬ」
  • 「男の子の裸に興味があった」と供述。
    • 勤務先の小学校で児童の着替えを撮影したり、旅行で出かけた東南アジアで男児の裸を撮影したりしていた。
    • 今回の逮捕容疑は、これらの写真の中の2枚を兵庫県内の高校2年の少年(16)と神奈川県内の男性会社員(40)に提供したとされるものだった。
  • 2005年度、文部科学省のまとめによると、懲戒処分などを受けた142人の行為を場面で分類すると、最も多いのが「その他勤務時間外」の91件でほぼ3分の2を占めた。場所別では「ホテル」の31件が最多だった。
    • 「学校内でも見つけるのは難しいのに、学校外や勤務外となるとさらに目が届きにくくなる」と大阪府教委担当者。
2007.02.07
  • 「普段はまじめに勤務」
  • ポルノ提供の容疑の教諭
  • 同僚に助言の立場 
  • 遺族「ほっとしている」
  • 学校にいた当時から「クラブきっず」と銘打ったホームページに教え子と同じくらいの子どもたちの遺体の写真を多数載せていたとされる。
  • 「外では普通の先生を装っていても、パソコンに向かう1人の時は隠された自分の一面が出てしまったのだろう」と、関西学院大学教授。
    • 小児性愛やサディズムの傾向が見られると分析。
  • 人事権を持つ都教委は、懲戒処分を検討中だが、教諭は処分の手続きとして必要な事情聴取に応じようとしない。
    • 教諭は、自宅待機を命じられていたが、事件が報道されてから行方不明だった。
  • HPに交通死の子掲載
  • 小学校教諭を逮捕 
  • 児童ポルノ提供の疑い
  • HPの子どもとは別の子どもの児童ポルノを電子メールで知人に渡したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供)の疑いで逮捕した。
    • HPに掲載された児童の遺族から相談を受けていたが、掲載されていた写真を同法に抵触すると判断するのは困難。
    • 今後、無断転載の著作権法違反の疑いで、立件する方針。
2006.12.19
  • 羽村の教職員に情報モラル研修,
  • HP転載事件で市教委
  • 交通事故で娘を亡くした母親が、亡き子につづった文章も紹介。
    • 事件が与えた被害者の心の傷の深さについて、考えさせたという。
2006.12.06
  • 親・児童、不安の渦
  • HP無断転載学校側説明会
  • 全校集会で校長謝罪
  • 全校集会でショックのあまり泣き出す児童。
  • 教諭が直前まで教壇に立っていたという事実は不安の渦を広げている。
  • 事故起きるとHP更新
  • 子供の写真掲載の教諭
  • 全校集会、泣く教え子も
  • 被害者の児童の写真を載せて「ペチャンコになってしまったなんて可哀相」などとコメントを記していた。
2006.12.05
  • 鈍い対応、怒る保護者
  • 死亡児童の写真、HP無断転載
  • 羽村市教委、甘さ認め謝罪
  • 保護者「もっと早く連絡を」
  • 前任地では「情報モラル担当」
    • 児童がインターネット上の有害情報にアクセスしないよう「パソコン学習」の際に注意を呼びかけていた。
    • 同校のHPに写真を掲載する際には児童個人が特定されないように注意を払うよう、教諭に指導していた。
  • 捜索後も担任続行
  • 無断転載HPの教諭
  • 6月に著作権法違反容疑で家宅捜索を受けた後も約半年間、小学校に勤務。
    • 市教委は「処分するほどではない」と判断。
    • 教諭からHPの内容などを詳しく聴かず、そのまま5年生の担任を続けさせた。
2006.12.04
  • 子供の遺体、HPに
  • 教諭を書類送検
  • あきる野市在住、羽村市の小学校教諭の男(33)
  • 車の事故で亡くなった子どもの写真などを自分のホームページに無断で転載。
    • インターネットの掲示板では「三度の飯より子どもの死体」と名乗って宣伝。
食 >>戻る
2009.03.29
  • 釣りたての美味 量と安さで勝負
  • 鳥正「史上最強居酒屋ランチ 親父の釣りバカ刺し身てんこ盛り定食」  
水 >>戻る
2008.07.30
  • 「水はむらを片手に富士山頂上で乾杯」
  • 羽村市職員の走る会 発足25周年祝う計画
  • 羽村市職員で構成するランナーズクラブ「遅かったの会」は、市が販売する飲料水「水はむら」を片手に富士山の頂上で乾杯し、会発足25周年を祝う計画。
    • 玉川上水開削350周年の2003(平成15)年には、羽村取水堰から終点の四谷大木戸(新宿区)まで多摩川の水を入れたペットボトルをたすき代わりに駅伝リレーした。
    • 「水はむら」は、地下水をくみ上げる市の水道水をペットボトル(500ミリリットル)詰めした。
      • 2007(平成19)年から1本100円で販売。
2007.09.05
  • 「東京」より「はむら」飲んで
  • 自慢の水道用地下水
  • 市が11月からペット2万本販売
  • 「自然豊かな街をPR」
  • 羽村市内には多摩川が流れ、1653年に開削され江戸市中に水を供給した玉川上水の出発点「羽村取水堰」がある。
    • 現在でも約140の井戸が民家の庭先などに残されており、水とのかかわりが深い。
  • 水道も昭島市と並び、都営水道からの供給を受けず、すべて市内で汲み上げた地下水から作っている。
    • 2004年(平成16)に約18億円かけて建設した「膜濾過施設」のフィルターで不純物除去し、塩素消毒をして給水している。
  • 市の地下水は厚生労働省が定めた「おいしい水の要件」7項目をすべて満たしている。
    • 「ミネラルが豊富で口当たりはまろやか」という。
  • 今回販売するのは、フィルターで濾過し塩素処理する前の地下水で、圧力減菌処理してペットボトルに詰める。
    • 「水はむらプロジェクト」の一環としてのペットボトルの販売で、「水のまち、羽村」をPRする。
  • 「都が販売している水道水の『東京水』よりもおいしい」と羽村市。
根搦み前水田 >>戻る
2002.04.05
  • 花チューリップ、見ごろ
  • 20万本。
羽村市郷土博物館 >>戻る
2009.01.16
  • まゆ玉飾り ご覧あれ
2004.07.01
  • 玉川上水を語って13年
  • 同博物館の養成講座を受講してなった展示説明員。
  • 小学生らに生きた解説
アサヒタウンス
羽村市動物公園 >>戻る
2011.04.09
  • 猿山舞台に「さるかに合戦」
  • 職員が装飾手作り
  • 2008(平成20)年度から取り組んでいる、手作りで動物展示場を装飾して童話や昔話の舞台にするシリーズ第3弾。
    • 第1弾は「ウサギとカメ」、第2弾は「3匹の子豚」だった。
2009.03.26
  • 書籍発売『小さな動物公園のアイデア園長−羽村市動物公園物語』
2009.01.10
  • サル、子抱いて
  • 都心で初雪の日
2008.12.08
  • トナカイと写真 ズ〜っと思い出
2008.12.04
  • トナカイと一緒に、はいチーズ
  • 記念撮影実施中
アサヒタウンズ
2008.10.12
  • 動物とのふれあい 30周年記念し式典
2008.03.05
  • 指定管理者を「横浜八景島」に
  • 市は指定管理者を、水族館などのレジャー施設「横浜・八景島シーパラダイス」(神奈川県横浜市金沢区)を運営する横浜八景島にすることにした。
    • 期間は4年間。
2007.10.31
  • アイデア園長、退任
  • 入園者5年で2割増
  • 民間から公募
  • 元営業マン「心配り」説く
  • 羽村市は2002年(平成14)、入場者減が続く動物公園に新風を吹き込みたいと、初めて園長を公募。
    • 住宅建設会社顧問だった赤尾さんが48人の中から選ばれた。
  • 最初に取り組んだのは、職員の意識改革。
    • 「お客様を大切にする心」と「お客様を楽しませる心配り」を繰り返し説き、地味な制服をカラフルなTシャツに変え、始業前には笑顔であいさつする「スマイル体操」を習慣づけた。
  • 厳しい財政のなか、改革は工夫の連続だった。
    • 雨の日も楽しめる施設にしたいと2005年(平成17)、小動物に触れられる「どきどきハンズオン」などを備えた屋内施設「スタディホール」をオープン。
    • 費用は全額、日本宝くじ協会の助成金でまかなった。
  • 繁殖のために動物園間で希少動物を貸し借りする仕組みを活用し、費用負担なしでレッサーパンダやサーバルキャットの展示も実現。
    • えさ代節約のため、スーパーや市場、学校を回り、野菜くずや売り物にならない果物などを格安で仕入れるルートも開拓した。
    • 園内でフリーマーケットや演奏会を企画したり、自作自演で園内ガイドを務めたり。
    • 「園内でのラマやミニブタの散歩のほか、フクロウを腕に乗せて歩くなど、職員が進んで工夫してくれるようになりました」
  • 気がかりは、動物公園の今後。
    • 市は来年度から園を指定管理者制度に移行する予定。
    • 園長の公募を含め、今後の運営は管理者次第だという。
2007.03.01
  • 100年前の剥製発見
  • 絶滅?のニホンカワウソ
  • 一般公開を始めた。
  • 都立立川高校から2005年(平成17)に剥製約300点とともに寄贈されたもので、園が修復作業を進めていた。
    • ニホンカワウソは国の特別天然記念物に指定されているが、1975年(昭和50)に愛媛県宇和島市沖の海岸で衰弱しているところを保護されて以来、目撃情報もほとんど無く、絶滅したと見られている。
2006.07.05
  • 羽村市動物公園はベビーラッシュ
  • ワオキツネザルおんぶ/タンチョウ歩みけなげ
    • 他にボリビアリスザル、ビーバー、シマウマ、フンボルトペンギン、ニホンザル
羽村堰 >>戻る
2009.03.26
  • 玉川上水と多摩川の桜並木満喫
  • 羽村堰から福生市・睦橋
アサヒタウンズ
2004.04.05
  • 花2千本の「桜回廊」
  • 「さくらまつり」開催
まいまいず井戸 >>戻る
2010.12.04
  • 渦巻きを下れば水神様
2008.10.16
  • 地元の水事情支えた「カタツムリ」
  • たまの里
アサヒタウンズ
  • 小学生が昔の人々の創意工夫を学ぶ
ゆとろぎ >>戻る
2010.03.18
  • 布で描く「日本の自然」(布絵)
  • 初の個展
アサヒタウンズ
2009.02.19
  • 探査機はやぶさ 挑戦の軌跡紹介
  • 「ゆとろぎサイエンスシアター」開催
  • 小惑星探査機のプロジェクトを紹介
アサヒタウンズ
2007.02.08
  • 「地口あんどん」特別展
  • 笑い誘う言葉遊びの世界
  • 阿蘇神社所有などの66点展示
  • 地口(じぐち)とは江戸時代に流行した駄洒落の一種。
    • ことわざ、慣用句、人の名前、有名な俳句や短歌、芝居のせりふなどをもじったもの。
    • これに絵を添えて祭りの時に飾った江戸の風習。
  • 羽村市の神社では、江戸後期からはやり、地元では「とうろう」と呼ぶ。
  • ことわざの「果報は寝て待つ」を「あほうは寝てまつ」、歌舞伎のセリフの「さてどん尻に控えしは」を「さてどんぶりにひかへしは」、絵は大きなどんぶりの中で町人が座っている、など。
  • 「新住民が引っ越してきて、暮らしの中に近所付き合いが薄くなり、地口あんどを飾る習慣も消えつつある」と主催の羽村市郷土研究会の会長。
  • 参考→地口行灯
アサヒタウンズ