東京都福生市の記事 (最終更新:2009.04.26)
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未記入は朝日新聞
2009.03.26
  • 玉川上水と多摩川の桜並木満喫
  • 羽村堰から福生市・睦橋
アサヒタウンズ
2009.01.05
  • 大学名誉教授ら 科学の魅力伝授
  • 福生の小中学生に
2008.12.07
  • 誰でも使える「思いやり傘
  • 17施設に登場
2008.10.22
  • 絵本原画、単独の美
  • 「広野多珂子展」
  • 市立中央図書館
2008.09.18
  • 車いす 海外の子に1000台
  • NPO会長・森田さん
  • 余命宣告で「他人の役に」
2007.02.08
  • 母国への子ども用車いす、福生で送り出す
  • 大関・琴欧洲勝紀(ブルガリア出身)
  • 多摩にゆかり
  • 福生市で活動するNPO「海外に子ども用車椅子を送る会」。
    • 不要の子ども用車いす100台をブルガリアに送る、その整備作業の応援のために佐渡ヶ嶽部屋(千葉県松戸市)から駆けつけた。
    • 公式HP→海外に子ども用車椅子を送る会
アサヒタウンス
2006.12.23
  • やなぎ通り」愛称そのままで
  • 1本だけでも「愛着ある」
  • ヤナギの植樹も
  • 沿道のヤナギが1本だけになってしまった福生市道「やなぎ通り」(1.8km)。
    • 市は愛称を募集していたが、変更を断念し、近く、通りの起点と終点にヤナギを植えることにした。
  • やなぎ通りは市が2003年(平成15)、垂れ下がった枝が通行の邪魔にならないよう、ヤナギ1本だけを残してハナミズキに植え替えた。
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2008.12.18
  • 市のホームページに音声読み上げ機能
  • 「情報、より多くの人に触れてほしい」
アサヒタウンズ
2008.12.04
  • 文字表示盤で災害情報提供
2008.12.02
  • 福生市も給食申込制
  • 未納に対応、来年度導入に
2008.05.24
  • CO2減 「家計簿」ソフト
  • 福生市がHPで公開へ 過程に努力促す
2008.05.01
  • 基地より生活に関心
  • [争点]
  • 基地のまちの選択 福生市長選を前に(下)
2008.04.30
  • 狭い住宅 進まぬ定住
  • [まちづくり]
  • 基地のまちの選択 福生市長選を前に(中)
2008.04.29
  • 後継選びが引き金
  • [保守分裂]
  • 基地のまちの選択 福生市長選を前に(上)
2007.12.19
  • 市、分厚い書類はノートPCに
  • 会議資料を電子化
  • 年5万5000枚削減見込む
事件・事故 >>戻る
2011.04.05
  • 踏切横断中、電車にはねられ死亡
  • 入間市の建築業長沢さん(33)
    • 知人2人と飲食して帰る途中、踏切を渡った知人を追いかけ、下りた遮断機をくぐって踏切内に入った。
2008.03.20
  • 捜査装い携帯契約者を照会
  • 警視庁警部補(51)
  • 福生署
  • 娘が心配で、娘の知人2人を。
    • 警部補は退職
自然(植物・動物) >>戻る
2006.12.19
  • 受難のシラサギ保護
  •  くちばしに釣り針・羽に糸
  • 「釣りしたら持ち帰りを」
  • 奥多摩街道の交差点上に、シラサギがきりもみ状態で落下。
    • たまたま通りかかった男性に保護された。
    • 保護したのは、野鳥保護などのNPO法人「バードライフ・アジア」の科学委員。
    • 公式HP→バードライフ・アジア
2006.11.21
  • ハトに餌あげないで
  • 福生市がフン害対策
  • 福生駅周辺で異常繁殖
  • 禁止条例も検討
2006.07.08
  • 保全手法の模索続く
  • 野菊よ咲け
  • 多摩水と人と
  • 「今、花に手を差し伸べなければ、絶滅してしまう」とい共通の危機感はある。だが一方で、自然保護に取り組む人たちの中には、「人工的な方法による保全は疑問」とする声もあった。
    • 河川敷の改造工事に違和感を覚えたこともある。
    • 環境を取り戻すために、今ある環境を破壊するのか」と。
2006.07.07
  • 自生めざし忍耐の日々
  • 野菊よ咲け
  • 多摩水と人と
2006.07.06
  • 川の営み支える「礎」
  • 野菊よ咲け
2006.07.05
  • 全国初の住民参加型
  • 野菊よ咲け
  • 多摩水と人と
2006.07.04
  • 花消えた「川辺」の主役
  • 野菊よ咲け
  • 多摩水と人と
  • カワラノギク」は河原に自生するキク科の花。
    • 関東を中心に、群生を目にすることができた。
    • 多摩川のほとりに咲く草花の「シンボル」とも称された。
  • 度重なる台風による洪水や増水などで、カワラノギクが生育する石の河原に土砂が堆積した。
    • その上に、成長の早い外来種の樹木「ハリエンジュ」などが根を張った。
    • 育つ場所を失った小さな花は、勢いのある外来種に川辺の主役の座を譲るようにして、静かに消えていった。
  • 4年前、国土交通省や専門家に市民も加わって「カワラノギクプロジェクト」を立ち上げた。
    • 河川敷の一隅を、カワラノギクのための「特別区」とし、他の自生地から取り寄せた種をまいて人工の群生をつくった。
    • 昨年秋には、約10万株が薄紫の花を咲かせた。
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2011.04.15
  • ソーセージ、太さ23ミリに統一
  • 福生ドッグ
  • [街かどグルメ]
  • 23ミリはふっさの語呂合わせ。
  • 長さ16ミリは市内を走る国道16号をイメージ。
  • 福生市には米軍横田基地があり、市内のハム工場は、戦後、米軍に質の高さを認められていた。
    • 良質のソーセージと米国を感じられる街を意識して売り出した。
  • 市内11店のパン屋などで楽しめる。
2010.12.09
  • 草笛サブレ」新福生名物に
  • 2人の思い融合
  • 草笛が大好きな市職員 名菓思案の洋菓子店主
  • 洋菓子店「ミノン」、1枚150円
2008.10.11
  • 地産地消給食 初登場
  • 7小学校
2008.09.25
  • 沖縄アイス、関東進出
  • 基地の街・福生から店舗展開
  • ブルーシール
2008.02.17
  • 若き蔵人が醸す酒
  • 田村酒造場
  • 東京シルエット
  • 公式HP→田村酒造場
2006.10.06
  • 井戸洗い、杜氏の誇り
  • 夢を醸して
  • 多摩水と人と
2006.10.05
  • 明治のビールを復活
  • 夢を醸して
  • 多摩水と人と
  • 「多満自慢」の銘柄で知られる石川酒造。
    • 8年前に「多摩の恵」というラベルのビールを売り出す。
    • 仕込みの水には、銘酒と同じ、地下約150メートルからくみ上げた地下水を使っている。
  • 同社が最初にビール造りに挑んだのは1887年(明治20)。
    • 海外から伝わったビールの醸造技術が国内に広まり、100〜150もの醸造所が各地にできたという。同社もその一つだった。
    • 採算がとれなかったためか、わずか1年でやめてしまった。
  • 公式HP→石川酒造
町おこし・イベント >>戻る
2011.02.24
  • 市をブランド化し人口増へ
  • 課名変更、売り込みに力
  • 地域振興課をシティセールス推進課と改称
2011.0209
  • 福生観光ツアー 先月は満員御礼
  • 今月は2コースで各20人募集
  • 基地沿い散策・酒蔵と茶房を訪問
  • 昨年、福生駅そばにオープンした市観光案内所「くるみる ふっさ」。
2009.04.16
  • 米国の香り漂うマップ制作
  • 福生武蔵野商店街新興組合・横田商栄会
  • 元気印ぶらりマーケット
アサヒタウンズ
  • 「夢のある街 福生」 映画で発信
  • 市制40周年記念で市が製作
  • 市民が出演 11月完成目指す
2009.02.07
  • 福生の劇映画 俳優は市民
  • 市制40年記念、今春クランクイン
  • 5〜81歳の74人、街発見物語
2009.02.05
  • 福生元気を出せ音楽祭」開催
  • 地元を愛する11組が出演
2008.10.11
  • 「文化のまち」福生 アピール
  • 初めての映画祭
  • 若手映像作家の15本、一挙上映
2008.08.21
  • 25回目 33バンドが野外で熱演
  • ラテン・カントリー・ジャズ・フォーク・・・
  • 福生カニ坂ロックフェスティバル
アサヒタウンズ
2006.09.08
  • 多摩地域の作家、アート作品結集
  • 10日、福生で展示・販売
  • 福生の新しい町おこし
  • 「第1回福生アートフェスティバル」。
    • 米軍横田基地があり、東京の「リトルアメリカ」とも呼ばれていた福生。
    • 街の魅力を再発信したい、と有志たちが企画した。
福生七夕まつり >>戻る
2008.08.06
  • 市民の手作り定着
  • テキ屋排除し16年
  • 模擬店114店に回復
熊川神社 >>戻る
2008.11.01
  • 社務所が全焼
神明社 >>戻る
2004.02.19
  • 花梅 福生神明社で見頃
  • 宮司の宮本さんが、境内に8年前から少しずつ、梅の木を植えてきた。
    • 現在は境内に30本ほどの梅の木がある。
    • 1874年(明治7)に周辺の集落の氏神を集めた「神寄せ」が行われて創建され、菅原道真ら7祭神がまつられている。
アサヒタウンズ
玉川上水 >>戻る
2008.12.04
  • ホタル復活、コイに泣く
  • 福生の玉川上水
  • 「幼虫食べる」の指摘 対策には許認可の壁
福生市役所 >>戻る
2008.09.12
  • 4月完成の新庁舎
  • 窓口など配置変更 補正予算案を提出
  • 「サービス向上のため」
2008.05.15
  • 旧庁舎の樹木、新庁舎に生きてます
アサヒタウンズ
2007.05.02
  • 新庁舎、早くも雨漏り
  • 4月から使用したばかり・・・
  • 第1棟と建設予定の第2棟をつなぐ連絡通路の連結部分から雨水が入り込んだ可能性が高いという。
福生市郷土資料室(→文化の森) >>戻る
2009.04.26
  • 福生市の歴史 企画展で紹介
  • (「福生の成り立ちと人々のあゆみ」展)
ほたる公園 >>戻る
2008.06.11
  • ホタル泥棒 福生警戒
  • 売買の可能性も
2007.06.14
  • 初夏の宵 涼やかな舞い
  • 福生ほたる祭
  • 今年で42回目。
    • 福生ホタル研究会が育てたゲンジボタルが、福生ほたる公園を中心に飛び交う。
  • 市内の玉川上水沿いでは、かつて数多くのホタルが見られた。
    • 60年代後半の河川工事で、えさのカワニナがいなくなり、ホタルは全滅。
  • そんな中で、市民有志が研究会を結成して、試行錯誤を続けながらホタル養殖を進めている。
アサヒタウンズ
横田基地 >>戻る
2009.01.21
  • 横田基地で火災
  • テロの可能性否定
2009.01.19
  • しもやけに負けずラン
  • 「フロストバイトロードレース」
2008.12.23
  • ミサイル防衛へ着々
  • 米軍横田基地へ航空自衛隊司令部移転 工事が本格化
2008.11.18
  • 防音7事業不採択
  • 横田基地周辺の国補助
  • 4市町の計5億円
  • 防衛省「被害 基準達しない」
2008.10.02
  • 多摩あれこれQ&A
2008.08.24
  • 友好祭始まり 航空機に人気
2008.08.22
  • 横田基地に新管制塔
  • 来年後半から完全運用
2008.08.06
  • 絶滅危惧種など49種の鳥や植物
  • 米軍横田基地で確認
  • 航空機と衝突も
2008.01.28
  • 新横田基地訴訟団が解散
  • 公害対策準備会結成へ
  • 測定器購入、騒音を監視
2008.01.23
  • 原告、12年の活動に幕
  • 国の賠償確定 新横田基地公害訴訟
  • 「被害調べ続けていく」
2007.12.07
  • 横田基地にもXマスツリー
2007.09.27
  • 横田基地で有害物質流出
  • 通報も調査も米軍次第
2007.04.24
  • 米軍ビッグバンド終演へ
  • 「パシフィック・ショーケース」
  • 横田拠点に各国「巡業」、地域の楽団と来月共演
  • 米空軍太平洋音楽隊アジアに所属する。
    • 米軍再編に伴う人員削減で。
2007.04.22
  • 基地前で服仕立て50年
  • 東京シルエット
  • 米軍横田基地の前、5番ゲート近くにあるテーラーK・ブラザーズ。
    • ベトナム戦争時、戦場行きを前に米兵たちは一度に10着もの服を仕立てて、夜の町に遊んだ。今は日本人客が中心。
    • 公式HP→テーラーK・ブラザーズ(BGMあり (2009時点))
2007.03.26
  • 通報のあり方焦点に
  • 横田・有害物質漏れ
  • 都、国に事実照会
  • 1999年(平成11)〜2006年(平成18)の7年間に計90件の流出事故が発生していたことが、米軍側の資料から判明。
    • このうち日本側に通報されたのは、米太平洋空軍が「公衆の健康や安全に深刻な脅威を与える」と認める「カテゴリー1」の事故1件だけだった。
2006.11.25
  • 共用化勉強会、暗礁に
  • 横田基地で福生市長呼びかけ
  • 6市町、立場に差
  • 横田基地に民間機が乗り入れる軍民共用化について、周辺自治体が検討課題などを探る「勉強会」の立ち上げ。
2006.09.26
  • 「日本と共生」へ歩み
  • 横田基地内の小学校創立60周年
  • 授業で田植え・そろばん・君が代
    • 校長「交流深めたい」
2006.08.18
  • 横田基地を開放し「友好祭
  • 軍用機約30機の展示や太平洋空軍バンドによるコンサート、出店などがある。
    • 第5ゲートから入る。
    • 手荷物検査があり、大人は写真付きの身分証の提示を求められる。
2006.07.22
  • 米兵「深夜禁止令」で閑古鳥
  • 「赤線」100店余りを直撃
  • 福生の飲食店街
  • 米兵は午前1時から6時までの赤線への立ち入りを禁止された。
    • 深夜の騒ぎに、以前から近隣住民の批判が強かった。
  • 1977年(昭和52)、近くの立川基地は全面返還されたが、極東の輸送拠点として残った横田基地周辺のにぎわいは続いた。
    • バーやディスコに米兵目当ての若い日本人女性らが押しかけ、村上龍さんや山田詠美さんの小説の舞台にもなった。
    • 2001年(平成13)、9・11の米同時テロで一時にぎわいが極端に途絶えたが、徐々に米兵は戻った。
  • そこに規制が敷かれ、米兵は東京・六本木などに流れ出した。
    • かつては「緩衝地帯」だった畑が住宅街になった。夜通しの騒ぎや音楽に、住民から苦情が相次いだ。
  • 赤線」は基地とJR福生駅の間の一角。終戦直後にあった売春地帯が、地図上で赤い線で囲まれたことが元々の名前の由来とされる。
2006.05.22
  • 横田空域 返還は安全への第一歩
  • 社説
  • 日本の空でありながら交通整理(管制)の権限を米軍が握っている区域。
2006.05.20
  • 横田空域、米と返還協議開始 
  • 国、航路混雑解消図る
  • 羽田、成田発着便が同空域を避けて飛ぶため、限られた航路が混雑したり、時間が余計にかかったりしている。
2005.11.29
  • 機能拡大に地元懸念
  • 米軍横田基地騒音訴訟、東京高裁あす判決
  • 将来の被害争点に
    • 対米敗訴確定
    • 防音助成の対象域半減