長野県安曇野市の名所別記事
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■メニュー
梓川サービスエリア(長野自動車道・上り) >>戻る
         
 2020/9/13
  • 復活おざんざ メニューに
 
  • 大町市のご当地麺類
 
 2020/9/11
  • 大町名物「おざんざ」発売へ
  • 信大・中日本高速・アルピコ交通が連携
   信毎
 2020/3/18
  • 味噌ラーメン 赤白2種提供
  • 丸正醸造(松本市)と共同開発
   
2008.06.03
  • レストラン 食材使い回し
  • 薬味用ワサビ、6年前から
  市民タイムス
  • 薬味用ワサビ芋 別の客にも提供
    • 運営の松本電鉄 謝罪
 
2008.06.02
  • わさび芋使い回し
  • サービスエリア食堂
  • そばの薬味、6年前から
  • 松本電気鉄道(通称:松電/松本電鉄)は長野自動車道上り線(安曇野市)梓川サービスエリアにある同社運営の「レストラン梓川」で、ざるそばなどの薬味用のわさび芋を使い回していたと発表した。
    • 6年以上前から再使用していたといい、社長は「もったいないという感覚が優先し、安全衛生面での自覚が欠けていた」と謝罪。
    • 常連の客が、食事のたびにわさび芋の長さが違うのに気付き、店側に指摘。
    • わさび芋の長さは10センチ弱で、客が5センチ程度残した場合、使い回していたという。
時事通信
2008.04.19
  • 地元食材生かした新メニューを販売
  • 梓川SA内のレストラン
 
2007.11.25
  • 安曇野産2種 消費拡大へ
  • 農産物の消費拡大や生産振興などに取り組んでいる松本園芸推進協議会は、長野自動車道上り線(安曇野市)の梓川サービスエリアでリンゴの試食・即売会を開いた。
    • 「ふじ」と「シナノゴールド」の2種類をPR。
    • 「シナノゴールド」は長野県独自に交配して育成した品種で、果汁が多く甘みが強いことをアピールした。
市民タイムス
2007.02.23
  • 梓川SAに「スマートIC」
  • 5月にも検討組織
  • 安曇野市と松本市
  • 松本市と安曇野市は、梓川サービスエリアにETC専用のスマートインターチェンジを設置するための検討組織を設ける。
    • 「スマートインターチェンジができれば、近くにあるあづみ野産業団地利用者らが便利になる」と安曇野市建設課。
    • 「松本インター周辺道路の渋滞緩和につながる」と松本市幹線道路課。
信濃毎日新聞
安曇野アートヒルズミュージアム >>戻る
 2020/12/31
  • アートヒルズ 別れの時
  • きょう閉館 お客次々と
   
 2020/12/9
  • 最後の輝き 感謝を込めて
     
 2020/12/8
  • 夜景思い出照らす ろうそくの灯
  • 迫る閉館
  • キャンドルナイト にぎわい
   信毎
 2020/10/7
  • 山麓観光への影響懸念も
  • 年末閉館
  • 周辺美術館やギャラリー 惜しむ声 続々と
   
 2020/10/6  
  • アートヒルズ 年末閉館
  • コロナ禍で来館者減少
   
  • 行政・観光関係者に衝撃
  • アートヒルズ 閉館へ
   
  • 年内での閉館を発表
  • 運営会社、新型コロナ影響で
   信毎
2006.08.08
  • ガラスの花畑広がる
  • 「花とガラスのきらめき☆フェスタ」
    • 庭園にガラスの花や風鈴を飾るほか、館内のガラス製品に生花を生けるなどして夏の涼を演出している。
    • 「花とガラスと音のコラボレーション」と題した企画では、ミュージアムの北側に広がる庭園にバラやチューリップ、ダリアなどを模した色とりどりのガラスの花千本を植え、ガラスの花畑をつくり出している。
    • 庭園の水辺周辺には風鈴とウインドベル計約70個ほどがつるされ、涼しげな音を奏でている。
    • 園内に隠したガラス製の四つ葉のクローバーを探すイベントも行われ、見つけた子供にはプレゼントが贈られる。
市民タイムス
 安曇野インターチェンジ >>戻る
 2017/2/1
  • IC北東 民間が開発へ
  • ”空撮 まちづくりの今”
   
安曇野絵本館 >>戻る
         
2008.05.30
  • 大人が楽しめる空間
  • 私のお気に入りスポット
  • 入り口近くに、未就学児と20人以上の団体客の入場を断る看板があり、びっくりしました。
    • 大人が絵本の1枚1枚の原画と、しっかりと向き合える空間になっていたんです。
    • 場内全体が落ち着いた雰囲気で、印刷物では分かりにくくなってしまうだろう、作家が絵に施した細かな表現までが、じっくりと味わえました。
    • 入館料に飲み物代が含まれており、観覧を終えて森の中のテラスで、お茶などを飲むんです。
    • とてもすがすがしい気分になりますよ。
  • 安曇野絵本館は「絵本の絵を子供の領域から解放し、大人が『自分がかつて子供だったこと』をあらためて認識する場」をテーマとして、1990(平成2)年にオープンした。
    • 主に海外の作家の個展(原画展)を開いているが、国内の作家の原画展を開く時もある。
市民タイムス
 安曇野山岳美術館 >>戻る
 2020/12/5
  • 黒猫2匹主役の作品展
  • 松川村の版画家・伊藤さん
   MGプレス 
 2020/11/14
  • 山を愛した男の油彩画
  • 北穂高小屋を建てた故小山義治さん
 
 2020/10/16
  • 北穂への愛 迫力ある絵に
  • 小屋創業者 小山義治さん作品展
   
 2020/9/11
  • 夢あるタッチ 山や動物など
  • 92歳 熱心に制作活動続ける熊谷さん
  • 油絵小品展
   MGプレス
 2020/7/31
  • 現場主義に徹した山岳画
  • 足立源一郎
  • ”ミュージアムから 収蔵品紹介”
   
 2019/12/6
  • 山が舞台の作品も
  • 田之上尚子展
  • 作品展「窓辺の音」
 MGプレス
 2019/9/17
  • 初公開の作品2点も
 
  • 生誕130年記念 山岳画の父足立源一郎展
 
 2019/7/26
  • 峻険な山頂 にじむ畏敬の念
  • 足立源一郎「北穂高岳南峰」
  • ”美術品 その履歴・遍歴”
   信毎
 2018/5/15
  • アンデスの風景描く
  • 熊谷榧(くまがい かや)さん絵本原画展
  • 「ペルーの女の子 ローサのおつかい」
 MGプレス
 2018/4/1
  • 中嶋さんの昆虫デッサン
 
  • 市内在住のステンレス彫刻家
 
 2018/3/27
  • 迫力の昆虫デッサン
  • 中嶋大道さん素描展
   タウン情報 
 2017/9/16
  • 大谷一良さん木版画展
   
 安曇野スイス村 >>戻る 公式サイト→信州安曇野スイス村
         
 2020/5/2
  • 花北アルプス背景に菜の花見頃
  • スイス村の北側
 
 2020/2/3
  • 福は内 豆まき歓声
     
 2019/11/1
  • 感謝祭 多彩なイベント
     
 2019/7/4
  • 安曇野氷菓 安曇野スイス村店
 
  • 蔵元八義(山梨県北杜市)の天然氷を使ったかき氷専門店
 MGプレス 
 2018/7/31
  • 地域に根付くワイナリー
  • ”わいわいワイン”
  • 「あづみアップル スイス村ワイナリー」
安曇野の里 >>戻る 公式HP→信州 安曇野の里
         
 2020/12/8
  • 夜景電飾の彩り 素朴で温かく
  • 光のページェント今年も
   
 2020/12/1
  • 夜景電飾の彩り 素朴で温かく
  • コロナ禍の中開催へ奮闘
   MGプレス
 2019/12/8
  • 夜景光のアートに笑顔と歓声
     
 2019/12/6
  • 夜景温かな光 被災地にエール
     
 2019/10/1
  • 売店と食堂 閉店
  • 指定管理者 市が再募集へ
   
 2018/12/2
  • 夜景師走華やぐ電飾の光
     
 2018/5/17
  • 花あかしや祭り 20日に
  • 天ぷら振る舞い
  • アカシアの花の天ぷら
 
 2017/8/29
  • プラザ安曇野が債務超過
  • 経営再建へ 市が側面支援
  • 「安曇野の里」で売店や食堂を経営する地元住民出資の株式会社
 
 2017/5/29
  • 花あかしや祭り 天ぷらに舌鼓
     
 2017/3/29
  • 流用防止 社内規定なく
  • プラザ安曇野の資金着服
   
 2017/3/28
  • プラザ安曇野で資金着服
  • 男性役員 100万円程度
   
 2016/12/4
  • 夜景輝く「光のページェント」
  • 来月末まで
   
2008.01.09
  • 夜景電飾に新年の装い
  • 昨年から開かれている「Azumino光のページェント」に「謹賀新年」のイルミネーションが新たに加わった。
市民タイムス
2007.12.09
  • 夜景キラキラのおもちゃ箱
  • 光の催し
  • 2年目の今年は「チョットのぞいたおもちゃ箱」がテーマ。
2007.11.08
  • 夜景冬の安曇野に夢の光
  • 今年も電飾 若者が企画
  • 安曇野市の20〜40代の市民有志が、観光スポット「安曇野の里」で、第2回「2007Azumino光のページェント」の電飾の取り付け作業を始める。
    • 昨冬初めて実施したところ好評だったため、今季は電飾の数を2万個ほど増やし、約6万個にする予定。
    • 作業を手伝えるボランティアを募集するとともに、使わなくなったイルミネーションの提供も呼び掛けている。
  • ビレッジ安曇野、あづみ野ガラス工房、プラザ安曇野、レストチロル、田淵行男記念館がある敷地内の約2ヘクタールを使い、イルミネーションを飾りつける。
    • ガラス工房の作家の作品の中に電飾を入れて美しく照らしたり、ツリーや白鳥、飛行機などの形の飾りを作ったりする計画。
    • 開催期間は12月8日から1月31日。
 安曇野ワイナリー >>戻る
 2018/5/31
  • 飲むヨーグルト 全国金賞
  • 安曇野ワイナリー製造
  • 「ご当地ヨーグルトグランプリ」で「安曇野のむヨーグルト」が
 
 2018/5/29
  • 景観抜群
  • ”わいわいワイナリー”
   MGプレス
 あやめ公園 >>戻る
 2020/6/16
  • 花ハナショウブの花 見頃
     
 2020/6/13
  • 花ハナショウブつややか
     信毎
 2020/5/29
  • あやめ公園 眺め復活へ
  • 保存会が3年計画
  • 植え替えに汗 近く開花
   
         
有明山 >>戻る
 2019/11/2
  • 気まぐれに現る 昇天する雲竜
  • 有明山の「幻の滝」 紅葉と共演
  • ”四季彩・・・信州”
   MGプレス
 2017/3/18
  • 春を呼ぶ 有明山の白鳥の雪形
     タウン情報
2006.01.15
  • 有明山の「山」はなんと読む?
  • 安曇野市と松川村にまたがる有明山(2268m)は、「天の岩戸」や「八面大王」といった神話や伝説があるほか、霊山として開かれたことから信仰の対象としてあがめられてきた。
  • この山の名前は「ありあけやま」だとばかり思っていたが、「ありあけざん」と言う人が多い。
  • 山頂には二つの神社の奥社がある。
    • 一つは安曇野市穂高有明の有明山神社(ありあけやまじんじゃ)のもので、もう一つは松川村の有明山社(ありあけさんしゃ)
  • 有明山神社の宮司は、「子供のころから会話で『ありあけざん』と言い、『ありあけやま』とはあまり言わない」という。
  • 安曇野の景色などを歌った松川村無形文化財の民謡「正調安曇節」、松川小学校(松川村)と穂高北小学校(安曇野市)のそれぞれの校歌の歌詞にも有明山が登場するが、いずれも「ありあけやま」と歌われる。
    • 「『ん』で終わると歌いにくいからではないでしょうか。『やま』の方が柔らかい気がする」と松川村安曇節保存会の歌謡副部長。
  • 山の名を冠した商品では、大雪渓酒造(池田町)の純米酒は「有明山(ありあけざん)」、丸山菓子舗(安曇野市)のどら焼は「有明山」(ありあけやま)。
  • 『コンサイス日本山名辞典』(三省堂)では、「ありあけやま(ざん)」と書かれて、「現在の名前になった由来についてははっきりしていない」と記されていた。
  • 末広がりの富士山に似た形から「信濃富士」や「有明富士」とも言われるし、天照大神(あまてらすおおみかみ)が隠れた天の岩戸が落ちたとされる「天の岩戸」伝説から、かつては「取放(とっぱなし)山」「戸放(とばなし)山」と呼ばれたこともあった。
市民タイムス
2004.10.24
  • 有明山に幻の二滝
  • 台風で大雨となった有明山(2268.3m)に2本の幻の滝が出現した。
  • 南斜面の標高約1550m付近の断崖。
  • 昔、修験者が山頂を目指して登った「深沢」(ふかさわ)と呼ぶ難所。
  • 里から仰ぐと、上下それぞれ約30mの2本の滝が紅葉する山肌に見えた。
  • 元有明郵便局長(80)は、子供のころ父親から「大雨の時に、滝ができるから見ろと教わった」と話す。
  • 「今日、初めて目撃できた。一生のうちでこんなに感動したことはない。この滝は、安曇野の”伝承の遺産”です」と大喜び。
  • 10月としては、1898年(明治31)からの観測史上初の大雨だった。
タウン情報(信濃毎日新聞)
 有明山神社 >>戻る
 2020/7/3
  • 格天井絵 配置に法則
  • 画家の社会的立場 配慮か
   
 2018/4/21
  • 神楽殿の格天井(ごうてんじょう)絵 公開へ
 
  • 普段は施錠
 
 2016/12/31
  • 夜景参道に竹灯籠
  • 温かな光 二年参りへ準備
   
 2007.04.24
  • 桜の花あり去り行く春彩る
  • 有明山神社 宮城の桜
  • 穂高有明の有明山神社の参道に立ち並ぶ桜が満開。
      • 標高730メートルの高地にあり、安曇平で最も遅く咲く桜として知られる。
      • 地区の名をとって「宮城(みやしろ)の桜」と呼ばれる。
 
 有明美術館 >>戻る
 2019/11/8
  • 今月末閉館
  • 安曇野で38年の歴史刻む
   信毎
 2019/10/24
  • 最後の企画展
  • 館設計 降幡広信さん紹介
  • 「90歳を迎えた建築家の仕事展」
 
 2019/9/27
  • 足立典正さんの絵画50点
  • 作品展「温(ゆたか)な日々」
   
 2019/9/4
  • 有明美術館 11月で閉館
  • 38年の歴史に幕
  • 優れた芸術 幅広く紹介
   
 2018/8/24
  • 浜田知明「ボタン(B)」
  • ”美術品 その履歴・遍歴”
   信毎
飯沼飛行士記念館 >>戻る
         
 2020/8/13
  • 飯沼飛行士の偉業に光
  • 戦前に世界最短記録 米博物館誌が記事
  • 「スミソニアン博物館」群の博物館誌「AIR&SPACE」8月号/見出しで「These Japanese Lindberghs(日本
 
 2020/8/5
  • 飯沼飛行士 米国で光
  • 戦前 神風号で東京−ロンドン間最短時間
  • スミソニアンの博物館誌で紹介/安曇野出身 功績を世界に
   信毎
 2020/7/27
  • 大空舞う光景 少年を魅了
  • 飯沼正明「航空随想」
  • ”気ままに文学散歩”
   
 2020/2/5
  • 飯沼飛行士の素顔 後世に
  • 親族の成昭さん 手紙や日記を解読
   
 2018/9/15
  • 純国産機・神風の図面発見
  • 複製公開
   
  • 「神風号」設計図 安曇野市に寄贈
  • 戦前に東京−ロンドン間飛行の純国産機
  • 地元出身・飯沼飛行士がつないだ縁/実物大パネル 公開
   信毎
 2018/5/22
  • 親族が常駐 熱心に案内
     
 2017/4/6
  • 飯沼飛行士と不思議な縁
  • 豊科近代美術館所蔵 彫刻家・高田博厚
  • パリで「あいさつ文」代筆
   
 2016/12/4
  • 実は事故 偽りの軍国美談
  • 「神風」号 飯沼飛行士の死
  • 「神風」号の訪欧飛行/一躍時代の寵児に/偽りの”戦死”報道/軍国美談の
   
 2020/8/13
  • 飯沼飛行士の偉業に光
  • 戦前に世界最短記録 米博物館誌が記事
  • 「スミソニアン博物館」群の博物館誌「AIR&SPACE」8月号
  • 見出しで「These Japanese Lindberghs(日本
 
2007.07.12
  • ”次作”は「飯沼飛行士」・・・
  • 豊科出身・故熊井啓監督
  • 脚本完成、映画化望む声も
  • 5月に亡くなった旧豊科町出身の映画監督・熊井啓さん。
  • 「美貌なれ昭和−神風号の男たち」という題名で、既に脚本を書き上げていた。
  • 2005年(平成17)の第5回安曇野映画祭のレセプションの席で「安曇野を舞台にした映画を」と求められたのに応え、筆を起こしたという。
市民タイムス
2007.02.02
  • 日欧間の最速記録、顕彰
  • 1937年(昭和12)、東京−ロンドン間を朝日新聞所有の国産機「神風」号に乗り100時間を切る世界最速の大飛行を成し遂げ、世界の航空史にさん然と輝く金字塔を打ち立てた飯沼飛行士と塚越機関士。
  • 日本ばかりでなく、世界中の人々がこの快挙にわき、熱狂した。
  • 1903年(明治36)、ライト兄弟が初めて動力飛行に成功してからわずか34年後だった。
  • 当時の世界記録は東京−パリ間で165時間53分。日本とヨーロッパを結ぶ南方コースの100時間切りには、世界各国の飛行士が挑んだが、ことごとく失敗していた。
  • 飯沼飛行士は当時26歳で、朝日新聞社に勤めていた。
  • 太平洋戦争開戦すぐに29歳で戦死した。
2006.09.06
  • 飯沼操縦士、業績冊子に
  • 記念館は1989年(平成元)にオープン。
  • 冊子は、収蔵する新聞記事や写真など100点余をまとめた。
  • 「『神風特攻隊』と勘違いして来館する人がいるなど、偉業が知られていない。後世に正確に伝えていきたい」と館長。
信濃毎日新聞
 井口喜源治記念館 >>戻る
 2019/5/30
  • 黒光のオルガン 音色再び
  • 修復記念 来月コンサート
   
 2019/5/2
  • 井口喜源治の資料修復
  • 記念館50周年 塾設立趣意書 当時の姿に
   
 2018/12/5
  • 黒光のオルガン 修復へ
  • 明治の音色 復活目指す
  • 新宿中村屋を創業した相馬愛蔵の妻・良(りょう)(黒光(こっこう))が「嫁入り道具」として穂高に持ち込み、その後寄贈した
 
 2018/10/11
  • 井口喜源治を思い 初の活字聖書寄贈
  • キリスト教に基づく人格教育実践
  • 信大名誉教授 復刻版を記念館に
   信毎
 2017/7/13
  • 井口喜源治の業績 後世に
  • 記念館 地道な活動半世紀
  • オルガンの修復模索
   
 2007.09.04
  • 日米結ぶ 喜源治の教え
  • 関係者 シアトルへ
  • 私塾生の足跡たどる
  • 井口喜源治の私塾「研成義塾」で学び、その後、アメリカ・シアトル(ワシントン州)に渡った人々の足跡をたどろうと、井口喜源治記念館の関係者が現地を訪ねる旅行を計画している。
    • 明治末期から大正期にかけてシアトルに渡り、井口の教えを胸に生き抜いた人々の生活や苦労に思いをはせる。
    • 井口を通してつながりのある安曇野市とシアトル市の将来の交流促進への夢も描いている。
  • 研成義塾で学んだ教え子たちは800人近くに上る。
    • うち、日本からの移民が多かったシアトルには穂高(旧穂高町)の若者を中心に70人余りが渡り、定住していった。
    • 現地では「穂高倶楽部」と呼ばれる会を設け、情報交換や交流を重ねた。
    • 「よき人」になるように、との井口の教えを守って誠実で勤勉な生活を送り、米国社会から認められた。
  • 井口喜源治
    • 1870(明治3)年-1938(昭和13)年
    • 現・安曇野市穂高に生まれる。
    • 小学校教諭として勤務したが、同級生らの始めた禁酒会に加わり、芸者の置屋を設けようとする動きに対して反対運動を続けたため排斥され、公職を去った。
    • 1898(明治31)年に私塾・研成義塾を設立し、英語、数学、漢文や信仰するキリスト教などを教えた。
    • 「よき人」になることを義塾の目的に掲げた。
 市民タイムス
 2007.02.23
  • 教育の志 教え子ら再現
 
  • 私塾「研成義塾」を創設し、農村青年の教育に生涯をささげた井口喜源治(1870年(明治3)-1938年(昭和13))の記念館。
    • 同級生だった東京・新宿の中村屋を創業した相馬愛蔵らの支援で研成義塾をつくり、34年間で約800人を世に送り出した。
  • 記念館は井口の生家跡に1969年(昭和44)、没後30年を記念し、教え子らが建設した。
    • 展示している愛蔵の妻・黒光の嫁入り道具で、長女・俊子の義塾入学を記念して贈ったオルガンは、現存するオルガンとしては日本で2番目に古いという。
    • 「井口の教えは、えらい人になるより(品性の)良い人になれだった。館に足を運んで人間教育の原点に触れてほしい」と記念館理事。
 市民タイムス
 2007.02.18
  • 愛用のミシン展示
  • 研成義塾の教師・青柳さく
  • 献身的な教育しのぶ
  • 井口喜源治の私立中学校「研成義塾」に明治末期から大正期に勤めた裁縫科教師・青柳さく(1886(明治19)-1921年(大正10))愛用のミシンを展示。
    • 1917年(大正6)にアメリカで製造された。
    • シンガーミシンの創立者、アイザック・シンガーが考案した、それまでのミシンの性能をはるかにしのぐもの。
  • さくは喜源治の請われ、勤めていた小学校から研成義塾に移った。
    • 薄給にめげず献身的に勤め、裁縫のほか、家事、唱歌などを担当して評判を呼んだ。
    • ミシンは当時のさくの月給の10倍以上で、このミシンを用いて女生徒たちに扱い方や洋裁を教えた。
 
臼井吉見文学館 >>戻る
 
 2017/5/16
  • 花50メートルの藤棚 満開
     タウン情報
2007.07.10
  • 臼井吉見 没後20年に 
  • 安曇野愛した郷土の作家 12日に、れんげ忌
  • 「れんげ」の名は、臼井が随筆『安曇野の思い出』で「うしろに、北アルプスの屏風を立てひろげて、隅々まで、紫雲英(レンゲ)の花絨毯(じゅうたん)を敷きつめた、田植前の安曇野の美しさにくらぶべきものが、ほかのどこにあるだろうか」と記したことによる。
信濃毎日新聞
2007.02.16
  • 書斎復元 生原稿も展示
  • 『安曇野』の著者で、この小説を通して「安曇野」の名を全国に広め、編集者、評論家、作家として活躍した臼井吉見。
    • 『安曇野』の執筆を開始したのは1964年(昭和39)で、10年かけて完成させた。
市民タイムス
絵本美術館 >>戻る
         
 2021/4/20
  • 子ども描いた絵本の世界
  • 市内のまるやまさん原画展
  • 7月6日まで
 
 2021/4/16
  • 賢治童話の世界表現
  • 小林敏也の絵本原画
  • ”ミュージアムから 収蔵品紹介”
  • 『画本宮澤賢治 雨ニモマケズ』
 市
 2021/4/8
  • 賢治の世界を原画に
  • 「インドラの網」と「二十六夜」
  • 松本の小松さん作品展
 M
 2021/2/5
  • 宮沢賢治の絵本原画
 
  • 4月13日まで
 
 2020/12/29
  • 猫だらけ 絵本原画展
     MGプレス
 2020/11/17
  • 絵本原画 猫の世界満喫
  • 町田尚子さん 47点展示
  • 企画展「猫だらけ」
 
 2020/10/17
  • ファンや作家ら広がる支援の輪
  • コロナ禍で客足減
  • 絵本文化発信の場 守るため
  • 維持に向けて各方面の支援
   信毎
 2020/8/1
  • 絵本の世界 原画と詩で感じて
  • 作家のいせさん 安曇野で展示
  • 企画展「猫だらけ」
 
 2020/7/29
  • 詩と絵の世界広がる
     
 2020/6/14
  • 野菜絵本の原画並ぶ
     
 2020/4/17
  • 野菜がテーマの絵本原画
  • お、やさい!絵本原画展
   
 2020/4/15
  • 絵本の魅力 インスタ発信
  • 粗筋や逸話 動画で紹介
   
 2019/10/8
  • 画家の表現を楽しむ
  • 宮沢賢治のオノマトペ絵本原画展
   
 2018/9/6
  • 賢治の世界 発信尽力
  • 森のおうち館長酒井さん「イーハトーブ賞」奨励賞
  • 雨ニモマケズ 絵本原画展や県内外での朗読・・・
   
 2018/3/2
  • 災害で消えた動物描く
 
  • 「災害で消えた小さな命展」
 
 2018/1/13
  • 2匹の猫の絵本原画展
  • 刀根里衣(とね・さとえ)さん「きみへのおくりもの」
   タウン情報
 2017/6/23
  • 『遠野物語』の絵本原画展示
     
 2017/5/4
  • のりもの絵本原画展
     タウン情報
2007.07.05
  • 絵本の原画展
  • いせひでこさんの55作品
  • 「ルリユールおじさん」の原画。
    • 作品は今年講談社出版文化賞の絵本賞を受賞。
    • パリで暮らす少女がルリユール(製本職人)と出会い、壊れた図鑑を直してもらう内容。
信濃毎日新聞
  • 花色鮮やかにアジサイ通り
  • 絵本美術館前の道沿い。
    • 7年ほど前に周辺の旅館や飲食店、美術館などが苗を植え、地域住民とともに育てて根づかせた。
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 2020/12/25
  • クリスマス絵皿
  • ロイヤルコペンハーゲン
  • ”ミュージアムから 収蔵品紹介”
   
2003.04.19
  • 毎年デザインが異なり、プレゼントや記念品として人気が高いデンマークのクリスマスプレート。
    • 生産が始まった1895年のものからすべてそろっている。
    • デンマーク王室ゆかりのロイヤルコペンハーゲン窯と、ビング&グレンダール窯の200枚余りが並ぶ。
    • 戦争のときも途切れることなく焼かれ、図柄はクリスマスを祝う家族や教会、雪の風景など様々。
    • その年の型は、クリスマスが終わるとすべて壊されるという限定品。
asahi.com
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