長野県安曇野市の名所別記事 |
|
[総合][え駅][か観光][き企業][ぎ行事][し食][じ人物][ち地区][ば場所][五十音総合][あ][か][が][さ][ざ][た][だ][な][は][ば][ぱ][ま][や][ら][わ] |
■メニュー
|
|
|
|
|
※無記入は市民タイムス |
■中房温泉 >>戻る 公式HP→中房温泉 |
|
|
|
|
|
2007.10.16 |
|
|
- 北アルプス・燕岳(つばくろだけ)の登山口にある一軒宿。
- 地熱に温められ、源泉は70〜97度。
- 冷水のパイプを通したりすることで、薄めずに適温にしている。
- 風呂は屋内外に14カ所。
|
朝日新聞(東京多摩版) |
■長峰山(ながみねやま) >>戻る |
|
|
|
|
|
2021/1/20 |
|
|
- 1971(昭和46)年、当時の明科町商工会が1968(昭和43)年の「明治100年」を記念して設置したモニュメント
- 塔の下にはタイムカプセルが埋まっているが、掘り起こす年に当たる今年になっても、そういう話はきかないという
|
MGプレス |
2020/4/28 |
|
|
|
|
2018/2/13 |
|
|
|
|
2017/5/21 |
|
|
|
|
2008.06.22 |
|
|
- 旧明科町が、1971(昭和46)年に明治元年(1868)から100年目を迎えたことや、長峰山林道が開通したこと、明科町商工会が創立10周年となったのを記念して塔を建設し、「歴史の塔」と名付けられた。
- 「山頂は風光明媚な場所なのに、あのころは地元の人でさえ関心が低かった。何とかして長峰山の良さを売り出したかった」と塔のデザイン担当で旧明科町商工会の職員だった江口さん(78)。
- 塔は高さ約10メートル、幅約5メートルの鉄製で、「過去」「現代」「未来」を意味する3つの輪を縦に連結させた姿。
- 土台となる過去の輪は戦争を体験した人たちのつらい思いなどを表す茶褐色、中央の現代の輪は平和を表す緑色、未来の輪はまちの発展に期待を込めた銀色。
- タイムカプセルが、建立に合わせて埋められた。
- 開封時期は50年後。
- 当時の関係者の多数が中高年齢となっていて、「覚えてくれているだろうか」と不安の言葉を漏らした江口さん。
|
市民タイムス |
2007.11.20 |
|
|
- 長峰山森林体験交流センター・天平の森は、山頂近くにある農場で、初めてのイベント「山頂栽培・野沢菜収穫体験」を実施する。
- 「市内ではおそらく最も標高が高い畑」で、収穫作業を楽しんでもらい、野沢菜漬けの手ほどきもする。
- 天平の森近くには、旧明科町時代から農業学習塾の会場として使われてきた畑がある。
- 昨年から天平の森の指定管理者となった穂高カントリーは、「市民にはあまり知られていなかった存在だった」という畑に目を付け、今年、収穫体験用の野沢菜を作付けした。
- この畑では以前から野沢菜が栽培され、「標高が高い地で育った野沢菜は非常に柔らかくておいしい」と評判が高かった。
- 天平の森は来春から、「山頂農場」でジャガイモ、タマネギ、野沢菜、サツマイモの植え付けから収穫までを体験する農業塾を開講する。
- 「山頂農場を内外に広くPRして、東山観光の活性化につなげたい」
|
2007.07.02 |
|
|
- 北アルプスから流れ出るいくつもの河川が形成した複合扇状地。
- 安曇野の東山、標高934メートルの長峰山山頂からは、北アルプスを正面に、南から犀川、西から穂高川、北から高瀬川が流れる。
- ”安曇野の風景”を一望でき、訪れる人の心を打ってやまない風景である。
- かつて川端康成が東山魁夷と井上靖を呼び寄せて山頂で一堂に会し、川端が「残したい静けさ、美しさ」とつぶやいたのは有名。
- 初夏のある日、北アルプスを覆い尽くす曇天の雲間からこぼれるように落ちて来る太陽光がスポットとなり、安曇野の地を照射した。
|
信濃毎日新聞 |
2007.05.26 |
|
|
- 長峰山から見下ろす水鏡は、田植えが終わったこの季節の風物詩。
- 残雪の北アルプスを背景に、航空写真を見るような光景が広がる。
- 南から犀川(梓川)、北から高瀬川、西から穂高川と、田園を縫って流れる河川がここで合流する。
- 国土庁認定の「水の郷」の顔。
- 名水百選の「安曇野わさび田湧水群」は眼前にあり、光と水と緑が一体になり、迫ってくる。
- ことに、夕景から夜景へと変化していく光のショーは感動的。
- 青空を映し、銀色に日差しを反射していた田んぼや河川も、夕方には黄金色に表情を変える。
- さらに、だいだい色から赤銅色に染まり、輝きは夜景にバトンタッチされる。
|
タウン情報 |
>>戻る |
|