長野県安曇野市の名所別記事
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         未記入は市民タイムス
 鐘の鳴る丘集会所 >>戻る
 2020/10/30
  • 平和の願い 歌に込め
  • 屋外コンサート
   信毎
 2020/10/25
  • 平和の大切さ 曲に乗せて
  • 歌声広場in鐘の鳴る丘
  • 戦後75年 2団体が企画
   
 夜景安曇野神竹灯(かみあかり)(穂高神社)  >>戻る
 2019/12/7 
  • 竹灯籠の明かり優しく
 
  • 広い竹林がある大分県竹田市の竹灯籠の祭りで使った竹筒を毎年譲り受け、数を補充している
 
  • 優しい光 1万1000本
     
 2019/11/21
  • 神竹灯の竹筒到着
     
 2018/12/20
  • 穂高神社で安曇野神竹灯
  • 神秘と幻想と癒やしの灯り/神様がつなぐ大分・竹田との縁
   MGプレス
 2018/12/1 
  • 1万2000本 温かなともしび
  • 安曇野神竹灯
   信毎
  • 幽玄な竹灯籠 壮観1万本
     
 2017/11/30
  • 念願 1万本の竹に灯
     
 2017/11/29
  • 1万本の竹灯籠 炎揺らめく
     
 2017/11/23
  • 神竹灯1万本に増量
  • 神秘と幻想と癒やしの灯り
  • 神様がつなぐ大分・竹田との縁
   
 2016/12/3
  • 揺らめく炎
  • 安曇野神竹灯
   
烏川渓谷緑地 >>戻る
         
 2020/9/10
  • 多様なコケ18種類ずらり
  • 烏川緑地で栽培・展示
  • 環境管理事務所レクチャールームで
 
 2020/6/20
  • 梅雨に輝く苔の道
     
 2020/4/20
  • 花カタクリ 咲き誇る姿もうすぐ
     
 2017/11/16
  • 紅葉秋色の烏川渓谷
     信毎
 2017/4/29
  • 美しい青い鳥 オオルリ鳴く
  • 烏川渓谷緑地に飛来
   タウン情報
2008.07.18
  • 烏川緑地に熊3頭
  • 一部立ち入り禁止に
  • 森林エリア近くでツキノワグマ計3頭が出没し、森林エリア全域と水辺エリアの一部が当面立ち入り禁止になった。
    • 「熊は用心深く、人の気配に敏感。音の出る物を持ったり、会話したりしていれば、近寄ってこない」と、緑地管理員で森林インストラクターの根萩さん(53)。
信濃毎日新聞
2007.08.18
  • 涼求め水遊び楽しむ
  • 穂高の最高気温は10日連続で33度以上となった。
市民タイムス
 旧国鉄篠ノ井線廃線敷 >>戻る
 2020/10/31
  • ハロウィーンの風情
 
  • 地元小学生がトンネル内にカボチャのランタン
 信毎
 2020/4/24
  • 桜の花あり桜が見頃に
  • 住民が植栽
  • ソメイヨシノ
 
 2020/3/18
  • 汽車が走った昔思い散策
  • ”こども応援タイムス”
   
 2019/5/11
  • 桜の花あり八重桜が見頃
     
 2018/4/10
  • 桜の花あり廃線敷沿いの桜 真っ盛り
  • 地域住民が手入れ
   
 2018/3/28
  • 花フクジュソウ 斜面で花盛り
     
 2017/7/16
  • 花アジサイ見頃
  • 住民有志が育てる
   
 2017/5/18
  • 桜の花あり八重桜の花びら 廃線敷染める
     
蔵久 >>戻る
 
2008.07.17
  • 蔵久 サービス優秀
  • 立川駅ビル内覆面調査結果
  • 蔵久・立川エキュート店(東京都立川市・JR立川駅内)が、「立川エキュート」主催の2007(平成19)年度第1回サービス覆面調査で出店している全62店舗中2位の優秀賞を受けた。
    • 覆面調査員が接客、清潔度、オリジナル性など8項目90事項を調べ、100点満点の94点を獲得、このほど表彰式をした。
  • 最も評価されたのがオリジナル性。
    • 同店では、5種類のかりんとうを100グラムから量り売りをしており、また、定番のほか、コーヒーやシナモン味など、若い世代向けにも品揃えを充実した。
  • サービス面では、新しく採用した社員2人が、エキュート立川の開店(2007(平成19)年10月)前に、蔵久本店で2週間研修を受け、接客や商品について学んだ。
  • 「田舎から出ていった会社が東京で評価され、光栄。商品を売るだけでなく、お客さんの満足度を得られるよう、コミュニケーションを大切にしたい」と社長。
タウン情報
2007.08.25
  • 久星の青柳社長(45)が取得
  • 日本調味料ジュニアマイスター 
  • 知識深め、和食文化創造へ
    • 蔵久は、江戸時代の1810年(文化7)に建築された古い民家を敷地ごと借りて、母屋の一部と馬小屋を改修して営業している。
      • かりんとうの製造で砂糖の知識は豊富だが、しょうゆや塩、みそについては専門外のため、「基礎知識として勉強になった」と話す。
      • 日本調味料マイスター協会は、和食文化の基礎となる調味料の魅力や、使い方などを正しく伝えられる人材を育成するため、昨年設立された。
      • 「ジュニアマイスター」コースでは、砂糖、塩、酢、しょうゆ、みその魅力を学び、豊かな食生活を自ら考えられる知識を身に付ける。
      • 関連HP→日本調味料ジュニアマイスター
信濃毎日新聞
2007.03.01
  • レモン風味で後味すっきり
  • 「蔵久」かりんとう
  • 豊科の花林糖(かりんとう)販売「蔵久」(くらきゅう)はレモン風味の「白花林糖」を販売している。
    • 定番の黒花林糖の黒砂糖に対し、白砂糖を使い、レモン風味を加えた。
    • 「後味がすっきりする」という。
      • ※春季限定らしい。
タウン情報
 花栗尾山つつじ公園 >>戻る
 2018/5/8
  • ツツジ開花
     
 黒沢川 >>戻る
 2021/4/7
  • 桜の花あり黒沢川に桜の帯
 
  • 桜並木が盛り
  • 住吉神社から上流に向かって約1.1km
 
 2020/4/18
  • 桜の花あり黒沢川沿い桜並木満開
     
 2019/4/25
  • 桜の花あり春色の帯 川筋染めて
     
 2018/4/5
  • 桜の花あり堤防に桜のトンネル
     
 2017/4/22
  • 桜の花あり両岸 らんまんの桜
     
 2008/4/18
  • 桜の花あり見事な桜の回廊
 
  • 三郷温の黒沢川堤防沿いに並ぶソメイヨシノの花が見ごろ。
    • 川の両岸に約1キロにわたってピンク色の帯が連なり、中ほどに架かる千国橋からは上流側と下流側双方を眺められる。
 
黒沢の滝 >>戻る
 2017/2/16
  • 厳寒の造形美
     タウン情報
2008.02.21
  • 氷の”芸術”
  • 1カ月前にはまだ音をたてて流れていた滝が完全に凍りつき、冷え込みの厳しさを物語る。
    • 水しぶきがそのまま凍った個所もあり、氷越しに流れ落ちる水が透けて見えてガラス細工の繭のよう。
    • 滝へと向かう林道はまだ雪深く、黒沢不動尊の手前から歩いて30分ほどかかる。
    • 二段になった落差約30メートルの滝は、下段部分と滝つぼがすっぽりと雪に覆われ、上段に氷の造形美が見られた。
    • 近くにある天然スケート場・室山池の氷もまだ厚い。
市民タイムス
2008.02.07
  • 氷柱の内側 流れる水
  • 厳しい冷え込みで凍りつき、独特の景観をつくっている。
    • 滝は高さ約30メートル。
    • 氷柱が重なるように岩肌を覆っている。
    • 高さ5メートル、幅2メートルほどの穴がぽっかりと開いていて、中でしぶきを上げて流れる水が見える。
    • 車の乗り入れは難しく、林道から滝までの約300メートルは膝丈ほどの雪道を歩かねばならない。
  • 滝の水は水道水源で「観光スポットとしてはPRしていない」(市商工観光課)。
信濃毎日新聞
2008.01.23
  • 氷の”芸術”今冬は・・・
  • 落差約30メートルの滝が凍って”自然の芸術”を造ることで知られる「黒沢の滝」が、今年はまだ完全凍結に至っていない。
    • 里では寒い朝が続くが、山間部の自然は今のところ「暖冬」を告げているようだ。
    • 近くにあって天然スケート場となる室山池は、今年まだ1日も利用できていない。
市民タイムス
小岩嶽城跡公園 >>戻る
         
 2019/6/28
  • 綿密な攻城策、悲惨な結末に
  • 小岩嶽城の合戦(下)
  • ”知られざる信州の古戦場”
   MGプレス 
 2019/6/21
  • 武田の支配に服せず
  • 小岩嶽城の合戦(上)
  • ”知られざる信州の古戦場”
 
 2017/7/23
  • 戦国時代の戦死者しのぶ
  • 慰霊祭
   
2007.08.05
  • わが安曇武士 しのぶ
  • 信玄が攻落 
  • 小岩嶽城址で集い
  • 地元住民による「小岩嶽城址を偲ぶ会」が開かれた。
  • 小岩嶽城は1551年(天文21)(戦国時代初め)に武田勢に攻められ落城した。
  • 安曇武士と呼ばれる兵が領土を守るために戦い、子供や女性を含めて5百人余が命を落したと伝えられている。
信濃毎日新聞
2007.04.29
  • 小岩嶽落城−籠城者は奴隷になった 
  • 信玄の筑摩・安曇郡平定 
  • 松本平と武田信玄
  • 武田軍が討ち取った首は5百余人といわれるが、記録する側では戦果を大きくするために大げさに書くことがあるので、これが事実かどうかはわからない。
市民タイムス
国営アルプスあづみの公園(安曇野地区) >>戻る
 2021/4/26
  • 国営アルプスあづみの公園 開園 2004(平成16年)年7月24日
  • 北アルプス山麓に人波どっと
  • 「地域と創る」精神今も
  • ”あの日あの時”
   市
 2021/2/25
  • 水槽の中のひな祭り
  • 「ヒナハゼ」特別展示
  • 園内施設「あづみの学校」
 市
 2021/2/8
  • 甘い繭玉に 無病息災願う
  • 「三九郎」
   信毎
  • 空焦がす三九郎
     市民タイムス
 2021/2/4
  • キスで戦う!? 熱帯魚
 
  • バレンタインデーとホワイトデーにちなみ
  • キスすることで知られる熱帯魚「キッシング・グラミー」
  • 3月14日まで
 市民タイムス
 2021/1/22
  • つらら水車に寒さ厳しく
  • 里山文化ゾーン
   
 2021/1/7    
  • 干支の丑にちなみ牛の角のような触覚を持つウミウシとアフリカウシガエルなどを展示
  • 「あづみの学校理科教室」で
 信毎
 2020/12/31
  • 力強い「牛」 稲わらとホウキグサで
 
  • ガイドセンターで来年の干支「丑」にちなんだ飾り物
 信毎 
 2020/6/20
  • 世界中の珍種 大集合
 
  • 「あめあめふれふれカエル展」
 2020/6/16
  • 生きたカエル16種 間近に
 
  • 「カエル展」
 
 2019/12/14
  • Xマス企画
  • ツリー、サンタ風のエビも
  • サンタクロースのような「シロボシアカエビ」
  • ミッキーマウスの顔に見える熱帯魚「ミッキーマウスプラティ」
 
 2019/1/1
  • 迫力にイノシシ親子
  • 人形士・中嶋さん制作
   
 2018/12/24
  • 体験型観光 住民が支える
  • 国営公園 安曇野に開設
  • 国営公園パートナー 浅川さん(65歳)
  • ”さらば平成 私の物語”
   
 2018/11/17
  • 広がる生息域
  • 安曇野のオオルリシジミ/保護区のある国営公園の外 幼虫初確認
  • 専門家「他地域でもモデルに」
   信毎
 2018/7/26
  • 生き物と仲良くなろう
  • ふれあいコーナー人気
  • あづみの学校理科教室
 
 2018/5/26
  • 園内の魅力 案内人が紹介
  • ガイドツアー始まる
   
 2018/5/5
  • 新緑の中 歓声響く
 
  • あづみの公園 無料開放
 
 2018/3/4
  • 年代物 ひな飾りを展示
     
 2018/2/2
  • キスする魚 お目見え
 
  • 「キッシング・グーラミィ」
  • バレンタインデーにちなみ
  • あづみの学校
 
 2017/9/27
  • 希少なチョウの食草 移植
  • オオルリシジミ
   
 2017/9/9
  • 発想キラリ かかし集合
 
  • 「安曇野かかし祭り」
 
 2017/1/17
  • ユニーク熱帯魚展示
     
 2016/12/29
  • プロレスや花 企画満載
  • 年末年始
   
2008.08.17
  • 麦舟流して送り盆
  • 麦わらで作った舟を流し、先祖の霊を送る盆行事が行われた。
    • 三郷及木老人クラブ学習会の会員や観光客らが参加。
    • 十字や舟の形に組み、かんば(樺)を帆のように立てて作った麦舟を、参加者が展望テラス近くの水路へ運んだ。
    • 色鮮やかな盆花も飾り付けられ、ちょうちんを手にした子供の後ろに、麦舟を抱えるように運ぶ子供が続いた。
    • 会員やスタッフが麦舟のかんばに火をともして水路に流し、多くの来場者がその様子を見守った。
  • 麦舟流しはかつて送り盆の16日夕、墓参りから戻った後に、家の近くの川や堰(せぎ)で行われた。
    • アルプスあづみの公園では毎年、安曇野の盆行事に触れる機会として実施している。
市民タイムス
2008.08.10
  • 伝統受け継ぐ盆棚
  • 盆行事として安曇野に古くから伝わる盆棚の展示が、テーマ展示館で始まった。
    • 「安曇野のお盆」と題し、三郷及木(およびき)老人クラブ学習会が今も受け継がれる伝統行事を再現。
  • 盆棚は高さ約2メートル、幅1.8メートル、奥行き約90センチ。
    • 養蚕農家が蚕を飼育する時に使った三尺棚の上に戸板をのせて盆ござを掛け、盆花やナスの馬などを飾った。
    • トンヅル(クズのつる)を約2メートルの高さに張り、ササゲやホオズキをつり下げた。
    • 仏前にはモモやスイカ、トマトを供えた。
  • 「昭和30年代(1945-)の地域の行事について知ってもらう機会になれば。伝統を見つめ直すことで、現代の暮らしの参考にもなるのではないか」と会長。
2008.05.25
  • 延べ入場者 今夏100万人
  • 開園から4年
  • 四季の自然 多彩に体験
  • 安曇野の新しい顔として、2004(平成16)年7月に堀金・穂高地区の一部が開園し、年間30万人近い客を集めている公園。
    • 安曇野の自然と田園文化や北アルプスの山岳景観を生かした体験型公園で、8月には延べ入園者数が100万人に達する見込み。
  • あづみの公園は「自然の中で感性を育む遊・創・空間」を理念に、「自然と文化に抱かれた豊かな自由時間活動の実現」をテーマに据えた公園の建設を目指し、1990(平成2)年に国土交通省の直轄事業として着手された。
    • 「堀金・穂高地区」と「大町・松川地区」に分かれた全国的にも珍しい分散型で、すべて完成すると356ヘクタールの巨大公園となる。
  • 開園しているのは堀金・穂高地区の27ヘクタールで、「あづみの楽校」というコンセプトの下、安曇野の自然・文化・歴史を楽しみながら学習できるテーマ展示館、観光情報の発信基地となるガイドセンターなどが利用されている。
  • 公園の最大の特徴は、四季を通じてさまざまな体験メニューが用意されていることで、ガーデニングや写真、絵画、ノルディックウオーキング、バルーンクラフトなどの教室、探鳥会や木の観察会、シイタケ栽培、みそ玉造りなどの講座もあり、自然の中で「安曇野」が満喫できる。
市民タイムス
2008.04.22
  • 安曇野味わう「園弁」
  • 初オリジナル弁当
  • 地元の特産PR
  • アルプスあづみの公園が初のオリジナル弁当「園弁」(そのべん)を開発した。
    • 食材は有機野菜をはじめ、すべて安曇野産というこだわりの弁当。
    • 空港の空弁(そらべん)、高速道路サービスエリアで販売する「速弁」(はやべん)などと並ぶ人気弁当に−と、同園で売り出す。
  • 「あづみの御前(ごぜん)」(\2000)と「あづみの三昧(ざんまい)」(\1500)の2種類。
    • 地鶏の山賊焼きや信州サーモンのカルパッチョ、松本一本ねぎのみし揚げ、タラの芽・山ウドの天ぷら、ニジマスの甘露煮−など安曇野の食材を厳選。
    • 米は安曇野産のコシヒカリ、デザートのリンゴやイチゴも安曇野産と徹底。
    • 見た目は地味だが、素朴な田舎料理が詰まっている。
    • 1日60食限定の予約制。
  • 園弁
    • 昨秋、国営武蔵丘陵森林公園(埼玉県滑川町(なめがわまち))が地元の老舗割烹旅館と共同開発した「紅葉見(もみじみ)弁当」(\2000)が始まり。
      • 1日20食限定で大好評だったという。
    • 今春からは、国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)、国営昭和記念公園(東京都立川市・昭島市)などでも地元特産品を生かした園弁を販売、全国の国営公園に広がりつつある。
タウン情報
2007.10.31
  • 次期整備へ アンケート
  • 新たに整備するのは、開園部分の北側に位置する約28ヘクタール。
    • 整備着手の時期について「公園の大町・松川地区が一部開園する2009(平成21)年度以降」と、公園事務所。
信濃毎日新聞
2007.08.17
  • 伝統の「麦ぶね流し」再現 
  • 人懐かしく送り盆
  • 昭和30年代(1955年-)まで安曇野の送り盆の行事だった「麦ぶね流し」を再現するイベントが行われた。
    • お盆が終わる16日夜の行事で、かつては安曇野の各地で、暗闇の中を火がゆらゆらと進む幻想的な光景が見られたという。
  • 農業の機械化に伴って牛馬の餌となる麦を作らなくなったことから、麦ぶね流しは行われなくなった。
市民タイムス
2007.06.03
  • 皇太子ご夫妻が植樹
  • あづみの公園の「つどい」で
  • こども病院も視察
 
  • 郷土芸能をご鑑賞
  • 皇太子ご夫妻
  • 正調安曇節に温かい拍手
  • 第18回全国「みどりの愛護」のつどいに出席された。
2007.05.16
  • 緑濃い扇状地 遊具や池整う 空から拝見安曇野の今
  信濃毎日新聞
2004.08.25
  • 1カ月で約10万人
  • 予想上回る来園者
  • 趣向凝らし秋冬の集客へ
  市民タイムス
 花冬のチューリップ >>戻る
 2021/1/3
  • チューリップ 冬にも彩りを
     信毎
 2020/12/31
  • 1万2000本の花で描く童話
  • アイスチューリップ活用
  • 童話「あかずきんちゃん」の世界
 
 2020/1/4
  • チューリップ色鮮やか
  • 1万2000本が彩る「アイスチューリップの庭」
   
 2019/1/12
  • 一足早い春満喫
  • 1万2000本が彩る「アイスチューリップの庭」
  • あづみの学校多目的ホール
 MGプレス
 2019/1/3
  • 冬を彩るチューリップ
 
  • 童話「マッチ売りの少女」がテーマ
 信毎
 2019/1/1
  • チューリップ 新春彩る
 
  • 「アイスチューリップの庭」/あづみの学校多目的ホール
 
 2018/1/9
  • チューリップ 色鮮やか
     タウン情報
 2018/1/6
  • 1万2000本 童話描く
  • 「アイスチューリップの庭」
   
 2018/1/1
  • 華やか新春 チューリップ
  • 童話再現
  • 「おやゆび姫」
 
 2017/1/10
  • 公園にアイスチューリップ
     タウン情報
 2017/1/4
  • 冬の花畑 色彩豊か
  • チューリップ1万本
   
 花冬の菜の花 >>戻る
 2021/2/24
  • 春色を「おうちにも」
 
  • 展示していた菜の花を来園者にプレゼント
 
 2021/2/2
  • 菜の花満開 屋内は”春”
 
  • 今年のテーマ「枯山水の小川を眺める庭」
  • 2月23日まで
 市民タイムス
 2021/1/31
  • 一足早い春「菜の花畑で」
     信毎
 2020/2/7
  • 屋内で満開 菜の花畑
     
 2019/2/7
  • 春だ!菜の花 屋内に1万5000本
     
 2019/2/1
  • 一面に広がる「菜の花」
 
  • あづみの学校多目的ホール
 MGプレス
 2019/1/31
  • 1万5000本の菜の花 癒しを
     信毎
 2018/2/8
  • 春をお届け 菜の花見頃
     
 2018/2/7
  • 菜の花 一足早い春を演出
  • 1万6000本
  • あづみの学校多目的ホール
 信毎
 2018/2/6
  • 菜の花で一足早い春
 
  • 「インドアガーデン ナノハナの庭」
 タウン情報
 花春のチューリップ >>戻る
 2021/5/1
  • 春色 どこまでも
  • 安曇野満開
   
 2021/4/22
  • チューリップ 華やか30万株
     市
 2020/4/30
  • チューリップ26万本 ひっそり
  • ”春百景”
  • 新型コロナウイルスの感染拡大で休園中
 信毎
 2019/5/3
  • チューリップに清き一票
  • 選抜総選挙
 
 2019/4/30
  • チューリップ 咲き誇る
  • 128品種 38万本植栽
  • 田園文化ゾーン
 
 2019/4/25
  • さあ開幕
  • チューリップ38万本「ようこそ」
  • ”信州花フェスタ”
 信毎
 2018/4/21
  • チューリップ 花じゅうたん
     
  • 春色のじゅうたん
     信毎
 花春の菜の花 >>戻る
 2019/5/12
  • 菜の花 華やか500万本
 
  • 里山文化ゾーン棚田エリア
 
 2018/5/5
  • 棚田に咲く菜の花見頃
  • 6ヘクタールに500万本
   信毎
 2018/5/1
  • 菜の花500万本見頃
     
 2017/5/5
  • 菜の花「里山」染める
  • 公園で見頃
   
 夜景夏のイルミネーション >>戻る
 2019/8/9 
  • 清流と水 テーマに輝き
  • 夏のイルミネーション
   MGプレス
  • 電飾鮮やか
  • ”夏模様”
   
 2018/8/10
  • 輝く電飾 夏の夜彩る
     
  • 涼やか安曇野 青のイルミネーション
     信毎
 2017/8/12
  • 光と音で涼やかに
  • サマーイルミネーション
   タウン情報
 2017/8/11
  • 見事な電飾 夏の夜空彩る
     
 花ヒマワリ >>戻る
 2020/8/15
  • ヒマワリ畑に迷路
  • 親子連れなど楽しむ
   MGプレス
 2020/8/10
  • 大輪に囲まれて「ヒマワリ迷路」
     信毎
 2019/8/21
  • 鮮やか ヒマワリ3万本
  • 迷路も人気
  • 里山文化ゾーン棚田エリア
 MGプレス 
 2018/8/10
  • ヒマワリ見ごろ
   
 2018/8/3
  • ヒマワリの迷路 ゴールよどこに
     信毎
 2017/8/5
  • 咲き誇る2万本のヒマワリ
     タウン情報
 花コスモス >>戻る
 2020/9/21
  • 秋の安曇野染めるキバナコスモス
  • 80万本が見頃
   信毎
 2020/9/16
  • キバナコスモス 秋の風情
     
 2019/9/22
  • キバナコスモス見頃
 
  • 「秋コスモスの花フェスタ」
 
 2017/9/14
  • オレンジ色のコスモス
 
  • 「懐かしの風景エリア」
 タウン情報
 2017/9/5
  • コスモス200万本 田園彩る
     
 2007.09.06
  • 風に揺れるコスモス
 
  • コスモスの花が見頃を迎えている。
    • 現在は3〜5部咲き。
    • 「猛暑が続いたせいか、例年より早く咲き始めた。背丈は低いがその分眺めやすいと公園管理センター。
  • 今月中旬には80種類ものコスモスをプランターで一斉に飾る品種展示が行われる。
    • 園内ではこれから、八重咲きのコスモスなども順次開花する。
 
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 2020/11/7
  • 華麗イルミネーション きょう開幕
     
  • 安曇野の夜 光のベール
 
  • 「不思議の国のアリス」がモチーフ
 信毎
 2019/11/21
  • 夜空彩る55万球のLED
     MGプレス
 2019/11/2
  • きらめく光 幻想的に
 
  • 「光の森のページェント〜アルプス一千魔法のキラメキ」
 
  • 55万球のきらめき
     信毎
 2018/11/17
  • 光と音の世界へ
  • イルミネーション点灯
  • 国内最長500m「光のトンネル」も
 MGプレス
 2018/11/3
  • 光の芸術 幻想的な眺め
  • 電飾彩る
  • 「光の森のページェント」
 
  • きらめく?夜を染めて
  • きょうからイルミネーション
   信毎
 2017/11/18
  • 幻想的な世界 輝く
  • 「光の森のページェント」/2園連動で充実 インスタ映えも意識
   タウン情報
 2017/11/11
  • 電飾の宝石 夜空に輝く
     
 2007.12.22
  • 光の世界 5万人感動
  • 県内最大の電飾 夜彩る
  • 県内最大級の夜間イルミネーションイベント「森の光物語」が大盛況。
    • 11月23日に始まったイベントは12月20日までに5万人近くが来園し、「週末を中心に平日も予想以上のにぎわい」。
    • 「森の光物語」では広大な園内を20万球のイルミネーションで彩り、来園社を幻想の世界に包み込んでいる。
  • 冬季の夜間開園イベントは、昨年2週間実施し好評だったため、今年は1カ月間に延長した。
    • 冬場の誘客を求める観光関係者からは「イベントを安曇野の冬の風物詩に定着させたい」と期待の声が高い。
    • 22〜24日は穂高牧(ほたかまき)に林寺駐車場を設け、無料のシャトルバスを運行する。
 
 2007.11.23
  • 電飾20万個 夜に彩り
 
  • 園内を電飾で彩るイベント「森の光物語」を始める。
    • 23日から来月24日まで。
    • 冬のイルミネーションは3年目。
  • 昨年は15日間で約3万5千人を集め、今年は期間を約2週間延長した。
    • 約30メートルの光のトンネルを設置。
    • 70メートルにわたって星形のアーチを並べ、高さ10メートルのアカマツなどを光で彩った。
    • シカ、クマ、リスなどの電飾もある。
    • 23日からの3連休は電飾を見下ろす熱気球体験も企画。
 信毎
 2007.11.21
  • ”電飾”効果に期待
  • 国営公園から誘客
  • 夜間開園イベント「森の光物語」に合わせて、市内の観光業者などが誘客に知恵を絞っている。
    • 県内最大規模のイルミネーション20万球で園内を飾り、昨年は2週間で約3万5千人を集めたが、「客を素通りさせた」と残念がる商業者も多かった。
    • 今年は夜間営業、無料送迎、独自ツアーなどの取り組みが現れ、底冷えする冬の安曇野観光が例年になく熱を帯びている。
  • 昨年は終末を中心に、渋滞が公園と豊科市街地方面を結ぶ県道や広域農道まで続いた。
 
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 2020/6/19
  • キンギョソウの花見頃
  • 見晴らしの丘彩る
 
 2019/8/27
  • センニチコウ 110万株見頃
 
  • 里山文化ゾーン棚田エリア
 
 2018/9/7
  • ケイトウ見頃
     
 2018/6/15
  • 色とりどりポピー風に揺れ
     MGプレス
 2017/12/22
  • ポインセチアでツリー
 
  • ガイドセンター
 
 2017/8/31
  • 秋近し オミナエシ開花
     タウン情報
 2017/6/17
  • 一面に広がるリナリアの花
 
  • 「見晴らしの丘」
 
 2008.06.24
  • 風に揺れるヤナギラン
 
  • ヤナギランが見頃。
    • 紅紫色の花が初夏の風に揺れる。
    • 四季折々の花が楽しめる「段々花畑」内の530平方メートルに栽培。
  • ヤナギランは1メートル以上に真っ直ぐ伸びた茎の上部で次々と「ラン」に似た花を咲かせる多年草。
 タウン情報
 2008.03.01
  • ネコヤナギ 顔を出す
  • 例年以上の積雪がここ数日の暖かさで次第に解けだしている。
    • 日中の暖かさに誘われるように、あちこちで絹毛に覆われたネコヤナギが顔を出し、春の訪れを告げている。
  • ネコヤナギは約300本が小川沿いなどに植えられ、風に吹かれてゆらゆらと揺れる。
    • 春の日差しを浴びると毛が銀色に輝き、林の中で幻想的に浮かび上がった。
 信毎
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