長野県安曇野市の記事 |
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未記入は市民タイムス |
2021/2/2 |
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- ワサビ、そば、コメ、日本酒・・・
- 10業者連携 販路開拓乗り出す
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信毎 |
2021/1/8 |
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- ”知りたい!信州の会社”
- ゴールドパックあずみ野工場
- 開発力生かした商品提案 強み
- 元気支える 充実の社員食堂
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信毎 |
2020/12/11 |
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信毎 |
2020.10.2 |
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- アウトドア用品 モンベル
- 野外活動の適地 PR強化
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- 全国に95万人いるモンベル(本社・大阪市)の会員に向けて市内で楽しめる野外活動を発信できる
- 公式サイト→モンベル
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市民タイムス |
2020.9.11 |
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- 多彩な移動交通サービス
- 南安タクシー
- ”ふるさと企業この一手”
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2020.5.2 |
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MGプレス |
2019.12.20 |
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- 安曇野の特産 通年栽培
- 清澤
- ”ふるさと企業この一手”
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市民タイムス |
2019.11.8 |
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- 密集地の樹木に対応
- ルクス
- ”ふるさと企業この一手”
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2019.9.13 |
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- 水道凍結防止製品が主力
- 山清電気
- ”ふるさと企業この一手”
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2019.5.24 |
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- 加工食品の製造、販売
- あづみ野食品
- ”ふるさと企業この一手”
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2019.4.12 |
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- 省力化機械の部品製造
- シーケイテック
- ”ふるさと企業この一手”
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2019.3.1 |
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2019.1.18 |
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- X線検査装置を製造
- 日本装置開発
- ”ふるさと企業この一手”
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2019.1.1 |
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2018.10.12 |
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- 精密機器を開発製造
- ちくま精機
- ”ふるさと企業この一手”
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2018.8.31 |
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- 超精密部品を製造
- 多田プレシジョン
- ”ふるさと企業この一手”
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2018.7.13 |
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- 電子黒板の開発
- ナイスモバイル
- ”ふるさと企業この一手”
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2018.6.1 |
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- 野生動物にGPS首輪
- サーキットデザイン
- ”ふるさと企業この一手”
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2018.5.23 |
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2018.4.20 |
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- 熱制御に高い技術
- 日本電熱
- ”ふるさと企業この一手”
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2017.6.29 |
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- 「タマネギ共同乾燥調整施設」本格稼働
- JAあづみ(あづみ農業協同組合)
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タウン情報 |
2017.2.16 |
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- 安曇野第1工場で「2017冬 楽器・ウッドクラフト展」
- 公式サイト→フジゲン
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市民タイムス |
2008.01.01 |
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- 北アルプスの山並みや田園風景が美しい安曇野市は、県内市町村でトップの製造品出荷額を誇っている。
- 特に工業製品や加工品などの海外への輸出出荷額は県の3分の1を超える高い割合を占めており、県内製造業を牽引している。
- 安曇野市では、旧町村時代から企業誘致が積極的に進められてきた。
- 進出した大手メーカーが安曇野でさらに成長を遂げるとともに、地元の中小企業が時代のニーズをつかみながら独自の製品開発や販路拡大に取り組んできたことで、現在の”産業都市”が形作られてきた。
- 豊かな水や自然に恵まれた立地から、景観に配慮した経営を掲げる企業が多いのも特色。
- 市内には行政などが造成した6つの産業・工業団地があるが、うち4つは分譲が完了している。
- 分譲できる区画が残りわずかとなる中で、今後は新たな企業の需要に応える用地確保をどう図るかが検討課題になりそう。
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■安曇野本多通信工業 >>戻る 公式サイト→安曇野本多通信工業株式会社 |
2019.7.12 |
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市民タイムス |
2018.5.15 |
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信毎 |
■ウイングビジョン >>戻る 公式サイト→株式会社ウイングビジョン |
2019.6.12 |
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信毎 |
2018.11.29 |
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■デンソーエアクール >>戻る 公式サイト→株式会社デンソーエアクール |
2020.10.13 |
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信毎 |
2018.10.13 |
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■南安(なんあん)精工 >>戻る 公式サイト→株式会社南安精工 |
2018.11.30 |
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市民タイムス |
2018.7.19 |
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信毎 |
2007.08.22 |
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■ハーモニック・ドライブ・システムズ >>戻る 公式サイト→株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ |
2019.1.1 |
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- 小型・軽量の精密減速機
- 市場の急拡大見据えて開発
- 上田の企業とロボット製品化へ
- NASA火星探査車に使用
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市民タイムス |
2018.10.12 |
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- 波動歯車式減速機 世界シェア80%
- 全額会社負担の海外研修も
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2017/11/10 |
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■VAIO >>戻る 公式サイト→VAIO株式会社 |
2020.11.27 |
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2020.4.10 |
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信毎 |
2019.7.10 |
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- 対話型「コウペンちゃん」発売へ
- 市場拡大と新規受注狙う
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2019.6.16 |
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- ソニーから独立 安曇野のVAIO5年
- ロボット製造受託で収益増 VR分野にも参入
- 成長戦略の鍵は・・・「異業種との協業」
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2019.1.17 |
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市民タイムス |
2019.1.9 |
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信毎 |
2017.8.2 |
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市民タイムス |
2007.06.07 |
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- NASA(アメリカ航空宇宙局)の無人火星探査車「スピリット」と「オポチュニティー」。2004年(平成16)に火星に降り立ち、生命が存在した可能性などを探っていた2台に製品が使われた。
- ハーモニック・ドライブ・システムズ(東京)の穂高工場で生産する減速機。
- 車輪、ロボットアームの関節、カメラの方位調整の機構など1台に19個も搭載しているという。
- 同社の減速機はハーモニックドライブ(波動歯車装置)と呼ばれる独自の仕組み。
- 振動が少ない、精度が高い、軽量化できる、という特徴がある。
- 波動歯車の仕組みはアメリカの発明家が考案。
- 1964年(昭和39)に前身の長谷川歯車とアメリカのメーカーが技術提携し、実用化に成功。
- これを事業として発展させようと両者は1970年(昭和45)、共同出資でハーモニック・ドライブ・システムズを設立した。
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信毎 |
2007.06.05 |
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- ソニーのパソコンブランド「VAIO(バイオ)」。
- 「type G」はノートパソコンでは世界最軽量。
- 造っているのは、ソニー子会社のソニーイーエムシーエス(東京)の拠点「長野テック」。
- 県内で最大の製造品出荷額の安曇野市の中でも突出した売上相当額。
- 国際的な価格競争にさらされるデジタル機器は、海外にない付加価値を持つ製品を生み出し続けないと国内で生き残れない。
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信毎 |
■藤屋わさび農園 >>戻る 公式サイト→藤屋わさび農園 |
2021/1/14 |
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信毎 |
2020/12/11 |
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■マル井 >>戻る 公式サイト→株式会社マル井 |
2020.2.28 |
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2018/3/8 |
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信毎 |
2017/1/13 |
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2007.06.01 |
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- ワサビ加工業、マル井がアメリカ向けに出荷しているチューブ入りの加工おろしわさび。
- 低カロリーの日本食の人気に伴いわさび需要も拡大。
- 安曇野市はワサビの産地として定着。
- 収穫量は静岡県に次いで全国2位の長野県の中で88%を占めている。
- 明治時代に山間地で自生していたものを梨畑の水路に植えたものが始まり。
- 現在は、海外の需要増加に対し、地元での収穫量は減少傾向。
- 原因は生産者の高齢化。
- 栽培に使用できる農薬がないため、手間のかかる除草や除虫の作業が「若い人に敬遠される」という。
- マル井は現在、全商品の原料の約6割を市外から調達している。
- 安曇野産は付加価値が高いため「確保できれば、もっと使いたい」と。
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信毎 |
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