長野県安曇野市の名所別記事
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  ※無記入は信濃毎日新聞
 玄蕃稲荷神社 >>戻る
         
 2021/3/14
  • 初午祭 安曇野に春告げる
  • 縁起物販売 きょうまで
   市
 2021/1/27
  • いなり恵方巻きで御利益
  • 節分に授与
   
 2020/12/19
  • もらわれた先 しっかり守って
  • だるま作り最盛期
   信毎
 2020/3/8
  • 初午祭 安曇野に春の訪れ
  • 住民たち参拝
   
 2020/3/5
  • 初午祭でダルマ市も
     MGプレス
 2019/12/24
  • 「松本だるま」新年へ準備着々
     信毎
 2019/3/10
  • きょうまで初午
  • 縁起物販売 松本だるまも
   
 2018/3/11
  • 初午祭で平穏願う
     
 2018/3/1
  • 10、11日初午祭 松本だるま販売
     タウン情報
 2017/12/15
  • 玄蕃だるま作り最盛期
     
 2017/3/5
  • 初午祭で五穀豊穣願う
     
御宝田遊水池 >>戻る
         
 2020/12/10
  • 市、全面復旧は「困難」
  • 御宝田公園の浸水
  • 7月の豪雨災害の浸水でマレットゴルフ場とグラウンドが使用できなくなっている
 2018/11/7
  • 近づく冬 水鳥が餌争奪戦
     信毎
2008.02.16
  • 白鳥 北へ旅立ち
  • 越冬中の白鳥の数を計測しているアルプス白鳥の会は、白鳥がシベリアへ向けて旅立つ「北帰行」が始まったとみられる、とした。
    • 「ここ数日、夜明けとともに空を舞う姿が見られる。旅立ちに備えて、飛ぶ練習をしているのだろう」と会代表(73)。
    • 昨季の北帰行は2月16日に始まり、4月13日に完了した。
市民タイムス
2008.01.16
  • 快晴の北アルプスに白鳥
  • 多くのアマチュアカメラマンが「これほど晴れた日はシーズン中に幾日もない」という青空のもとで、白鳥の姿を追っていた。
    • 遊水池にはこの日午前7時ころ470羽の白鳥がいた。
    • 朝のうちに多くの白鳥が近くの水田へ飛び去るとあって、写真愛好者たちのお目当ては水面を飛び立つ瞬間の雄姿。
2007.02.17
  • 故郷へ一直線
  • 白鳥北帰行
  • 暖冬で昨年より1週間早く開始
  • 安曇野市内で越冬している白鳥の北帰行が始まった。
    • 昨年より1週間早く、暖冬の影響とみられる。
2007.02.11
  • じっくり白鳥観察
  • 安曇野市自然体験交流センターせせらぎで、白鳥観察会を開いた。