長野県安曇野市の記事 |
最終更新:2021.02.10 |
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未記入は市民タイムス |
2021/1/6 |
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2021/1/1 |
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2020/12/27 |
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- 市制施行15周年 節目祝う
- 催し中止次々 コロナ禍で
- 新総合体育館が本格着工
- アートヒルズ 年内で閉館
- 穂高北小・北原さんが快挙
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2020/12/17 |
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- 国内編の次はヨーロッパ
- 60分歩行×1ヵ月半=1周
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- 市社会福祉協議会による、健康のため散歩を促すすごろく
- 歩いた時間に応じて駒を進める
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2020/10/2 |
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- 5町村合併 市発足15年
- 人口減・高齢化対策急務の明科地域
- 空き家・空き店舗活用 まちづくり模索
- 松糸道路注目も
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信毎 |
2020/5/15 |
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2020/3/12 |
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2019/11/28 |
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2019/8/28 |
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2019/6/25 |
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- 安曇野で被害
- 屋外の食事、買い物籠 標的
- お年寄り、子供 特に用心
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2019/1/10 |
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2019/1/1 |
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- 安曇野とクラムザッハ(オーストリア)
- 国際的な姉妹都市提携
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2018/12/22 |
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- 明科廃寺で瓦が大量出土/こども病院 ドクターカー更新/シェアサイクル実験開始/地元産の新作ビール登場/ゆりのき、文書館が
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2018/6/6 |
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2018/5/28 |
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- @「あづみの顔」今でも活躍A特産物への愛着 脈々とBいたずら”猿々”なおも困り顔C流失の名橋 石が記念碑にD地域盛り上げへ住民熱く
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- ワイン造り 高まる気運 明科・天王原ブドウ
- 市内観光地 ゆったり巡る シェアサイクル
- 国道19号拡幅 街に活力 明科駅周辺整備/地元産材の利用促進 里山再生プロジェクト
- 官民協働で植樹 光城山の桜並木保全
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2018/5/16 |
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2018/4/1 |
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2018/3/23 |
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2018/3/10 |
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2018/2/27 |
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2018/2/20 |
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2017/12/23 |
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- 市長に宮澤宗弘氏3選/明科の荒廃農地 再生へ/元全中会長 堀内さん死去/お船祭り 国選択文化財に/しゃくなげ 入浴客30万人
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2017/7/20 |
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2017/7/19 |
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2017/6/6 |
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2017/6/1 |
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2017/5/23 |
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- 乗り合いタクシー/公共交通協議会 予約の課題 浮き彫りも
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2017/4/26 |
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2017/4/18 |
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2017/3/25 |
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2017/2/9 |
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2016/12/23 |
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- 白鳥に鳥インフルエンザ陽性
- 穂高神社で式年遷宮祭
- しゃくなげの湯オープン
- 死亡事故多発で「非常事態」
- 東京五輪ホストタウンに
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2016/12/7 |
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2016/12/1 |
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2008.08.09 |
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- 景気低迷の影響からか、市内の製造業で働く外国人が減っていることも要因と見られる。
- 「最近、企業のニーズが減っていることを感じる」と日系ブラジル人を派遣している市内の業者。
- 県外に移動する外国人が増えているという。
- ブラジルは2016(平成28)年のサッカーW杯開催国で、インフラ投資が進んでいることなどから、「国内に仕事があり、国外に求めるという人自体が減っているのでは」と市商工観光部はみる。
- ブラジル人と並んで多い中国人は「企業研修生」が多く、短期間で移動する例が多い。
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市民タイムス |
2008.08.03 |
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- お年寄りや高校生など「交通弱者の足」として、全国的に注目を集める乗合タクシー方式のデマンド交通「あづみん」。
- 本年度の視察は4カ月で30件を超え、市は専用の説明資料を作るなどして対応している。
- 電話1本で自宅から目的地まで送迎してくれる便利さが好評の理由。
- 一方で、「到着時間が読めない」「利用者が多い時間帯の運行間隔があきすぎる」などの不満の声もある。
- あづみんは14台が配備され、1時間に1本(堀金地区は30分に1本)の間隔で運行されている。運転手の左側に置かれた液晶画面に予約情報が随時送られてくる。
- 大勢が乗り合わせて寄る場所が多ければ、それだけ到着時間も遅くなる。
- 「あづみんを、タクシーやほかの公共交通機関も含めた選択肢の一つと考えてうまく利用してほしい」と市企画財政課。
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2007.10.03 |
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- 地域の間伐材を燃料として活用する、ペレットストーブへの関心が高まっている。
- 初の「ペレットストーブの集いin安曇野2007」。
- 「音が静かでにおいもない。操作も容易で掃除も簡単」などと長所を挙げた。
- 一方で「燃料を取り扱っている店が少ない」と今後の普及に向けた課題も指摘した。
- 会場には多彩な形のペレットストーブが展示。
- 地域木材の活用による森林整備の促進や地球環境の保全など、ペレットストーブの普及に伴う効果も学んだ。
- 市内では昨年からペレットストーブの利用が広がった。
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2008.01.16 |
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- 信州大学人文学部(松本市)の社会・情報学講座は、安曇野市民約2千人を対象にアンケート「市民の地域意識と活動に関する調査」を行った。
- 市全体にとっての町村合併の評価では、豊科と明科で肯定的な意見が多かったのに対し、穂高、三郷、堀金では肯定と否定が拮抗するなど地域差が現れた。
- 地域(旧町村)にとっての合併評価では、各地域とも「市全体にとって」よりも否定的な意見が増える結果となった。
- 調査は、地域社会の実情、変動、課題を明らかにする目的で行われた。
- 全地域で8割を超える人が「市に愛着を感じている」、半数以上が「経済より景観を優先するべきだ」と認識していることも分かった。
- 「背後にある要因や地域差を埋めていく方法を分析、研究することが大成」「合併の効果は10年、15年かけないと見えてこない」と、調査を担当した准教授は住民意識を継続的に調べていく必要性も指摘した。
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市民タイムス |
2007.09.27 |
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- 3地域に新図書館
- 一体感へ 安曇野市発足2年(上)
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- 「立派な図書館なんてほしくない。本当に必要なものだけ造って」。
- 豊科地域の女性の発言に拍手がわき起こった。
- 市民有志が、市職員を講師に招いて開いた出前講座での一場面。
- 図書館建設の反対集会のような雰囲気が、市職員を困惑させた。
- 「図書館」とは、市が豊科、穂高、三郷地域に建設を計画する交流学習センターのこと。
- 市側は「旧町村時代からの強い要望を、全市的な観点で見直した計画だ」と検討経過の妥当性を強調する。
- 本庁舎建設とは別に図書館建設が先行することを不可解に感じる市民は少なくない。
- 「村の時代は確かにほしかったが、市になった今では中央(図書館)を充実させてと思うようになった」と堀金地域(旧堀金村)の女性。
- そうした声には、市民の意識が奇(く)しくも市が目指す「一体感」へと導かれている様子がうかがわれる。
- 「一体感へと進むスピードに追いついていないのは、むしろ市の職員と自分たち議員だ」と自戒を込めたある市議会議員。
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2007.07.26 |
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- 旧町村からの祭り 扱いは・・・問われる市の「あり方」
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- 豊科、穂高、三郷の3地区で恒例の夏祭りの準備が進んでいる。
- 合併2年目、「同じ市内、同時期に幾つも夏祭りがあるのは合理的でないし、市民の一体感に欠ける」と一本化を求める声がある。
- それぞれの歴史や住民感情もあるだけに一筋縄ではいかない。
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タウン情報 |
2006.12.27 |
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- 「広報あづみの」が市内に住む日系ブラジル人を特集。
- 安曇野市に住む登録ブラジル人は1027人。
- 県内では5番目に多い。
- 多くが穂高地区や明科地区の工場で働いている。
- 合併で安曇野市が生まれ、面積が秘録なり、人口が増えたことで、「市民一人一人の存在感が相対的に下がったように思われがちだった」。
- そこで「少数者である外国人に焦点をあてることで、個人が中心になって市が成り立っていることを示したかった」と企画、取材したまちづくり推進課の担当者。
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信濃毎日新聞 |
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2007.11.05 |
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- 安曇野の地に伝わるさまざまな民話。
- かつてはいろり端で地域の古老からまた親からと、長年語り継がれてきた口承文化。
- むかしむかしあるところに・・・ではじまる”昔話”と、物語の発祥の地が明示される”伝説”、民話といってもさまざまなタイプがある。
- 風土や季節、行事などの風物に密接して民話は形作られる。
- 地域に根差した民話の中に身を置くことはある意味「娯楽」でもあり、戒めを含みながら倫理性を伴う道徳的なそれは子どもに対する「教育」でもあった。
- 泉小太郎
- 太陽の化身である白竜王を父に、諏訪明神の化身である犀竜(さいりゅう)を母に持つ小太郎は、鉢伏山で生まれ放光寺(松本市)で育った。
- そのころ安曇野の地は大きな湖であり、人々はその湖と山のあいだのわずかばかりのやせた土地で苦労して暮らしていた。
- この湖を切り開いたら広大な土地が生まれ、皆が助かるのではないかと考えた小太郎は、母犀竜の背に乗り、何日もかけて山清路(生坂村)の大きな岩を破った。
- こうして現れた安曇野で、できた川が犀川だという。
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- 泉小太郎にまつわる場所はこの安曇野の広い範囲に点在する。
- とくに山清路を突き破ったあとの太郎に関しては、さまざまな説がある。
- 八面大王と矢村の弥助
- 魏石鬼(ぎしき)八面大王という鬼が有明山のふもとに住み、里を荒らしていた。
- 困り果てた人々は坂上田村麻呂に、八面大王の退治をお願いする。
- 苦戦する坂上田村麻呂に、「三十三節(ふし)ある山鳥の尾を使うとよい」とお告げがあり、古厩(安曇野市穂高)の弥助が妻が残していった山鳥の尾を献じ、この尾を使った矢によってようやく八面大王を退治した。
- 八面大王の復活を恐れた人々は体をバラバラにして埋めたという。
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- 八面大王が住んでいたといわれる魏石鬼の岩窟(いわや)(安曇野市穂高)は、現在でも有明山のふもとで当時の風情を残す。
- 八面大王の頭を埋めたといわれる首塚(松本市・筑摩神社)、耳を埋められたといわれる耳塚(安曇野市穂高・大塚神社)、胴体を埋めたといわれる大王神社(大王わさび農場内)、足を埋めたといわれる立足(安曇野市穂高)など、各所にいわれが残る。
- デーラボッチャ
- デーラボッチャという雲をつくような巨人が安曇野の地に住み、土を運んでは山を作り、山を削っては平や川を作っていた。(参考→だいだらぼっち)
- ある日、衣類の中に入った土をはらった時に、落ちた土でできた山が室山(むろやま)(参考→室山アグリパーク)、背負子(しょいこ)から落ちた土でできた山が背負(しょい)の山(=正の山・安曇野市三郷)だといわれる。
- またその時に飛んでいった、腰にさしていた火打ち石は火打ち岩(岩岡神社奥宮・松本市梓川)として残っている。
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市民タイムス |
2007.10.09 |
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- 「ふるさと」の原風景が広がる安曇野。
- そこは、民話の宝庫でもある。
- 安曇野に伝わる民話の語りを聞くのも、民話にかかわる場所を訪ねるのも面白い。
- 常念坊
- 昔、常念坊のふもとの堀金村に時々やってくる1人の坊さんがいました。
- 酒屋さんの店先にに立ち、大声で「この徳利に酒を入れてください」と言いました。
- 「酒代の代わりに、松を2本置いていきます。神棚に飾れば、商売繁盛します」と言いながら、帰っていったのです。
- 坊さんに酒を入れてやった家では商売が繁盛したり、作物がよく実るなど良いことがありました。
- 村人は「あれは常念岳の常念坊に違いない」とうわさし合い、正月の飾り付けをする時は、神棚の両側に徳利を立てて松を飾るようになりました。
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タウン情報 |
2007.06.29 |
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- 「そう思わない」6割
- 女性には根強い裏方意識
- 市が調査
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- 男女共同参画社会に関する市民意識調査で。
- 地域や家庭での行事や酒席では女性は裏方(台所)を引き受けるのが当然だ−との考えについて意識を聞いた。
- 自由意見では「喪主は男が当たり前、女が選挙活動すると『でしゃばっている』と言われる。男を表に出し、女は引っ込む風潮が根強く残っている」(50代・男性)との声があった。
- 「『女性に台所をお願いしたい』という意識は根強いが、女性自らも積極的ではないが『裏方を引き受けてあげなければ』という意識があるのでは」と市人権尊重課。
- 男女の平等感については75.5%が「平等ではない」。
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信濃毎日新聞 |
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2008.06.05 |
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- NHK長野放送局(長野市)がニュース番組で、信濃毎日新聞の記事を盗用し、放送していた。
- 問題となったのは、長野放送局が責任編集している「イブニング信州」などの中でのニュース。
- 安曇野市が安曇野のイメージにふさわしい有名人の夫婦を選び、安曇野のPRを依頼する−という内容の放送。
- しかし、内容が、信濃毎日新聞に掲載した「安曇野が似合う夫婦だれ? 首都圏で1万人調査 観光PR、市が依頼へ」と似ていた。
- NHKの内部調査に対し、松本支局の記者(35)が「信濃毎日新聞のコピーを見ながら記事を書いた」と盗用を認めた。
- 「市のPRになるので問題になるようなことではないと甘く見ていた」と話しているという。
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信濃毎日新聞 |
2007.10.31 |
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- ゴールドパック「安曇野産」ジュース
- 農水省 不適正表示で立ち入り
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- 農林水産省は、松本市と安曇野市に工場がある飲料メーカー「ゴールドパック」(東京)の野菜ジュースの産地表示が不適正だとして、再発防止策を取るよう指示した。
- 安曇野で採れたトマトだけを使用していると缶に表示しながら、佐久地方産のトマトも使用するなど、5商品で表示以外の産地の原材料も使用していた。
- 5商品は、自社ブランドの「信州・安曇野の手摘みトマトジュース」「信州・安曇野の手摘みトマトジュース(無塩)」「信州・安曇野の旬穫(と)り野菜ジュース」「八ヶ岳高原のトマトジュース」「ストレート野菜100」
- 長野県産野菜使用と表記したストレート野菜100にも、山梨県産クレソンが含まれていた。
- 農林省長野農政事務所(長野市)へ不適正表示を示唆する電話があり、同省は松本工場を立ち入り調査、不適正表示を確認した。
- 同社品質保証室は「現場の確認作業の不手際」とし、意図的、組織的な不正を否定。
- 工場内倉庫では産地ごとに野菜を保存する決まりだったが、伝票や担当者による管理が不十分で、複数の産地の野菜を一緒に保存、加工したという。
- 公式HP→ゴールドパック
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2007.05.15 |
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- 市嘱託職員が公金横領
- 4地域で簡易納付書使用
- 今も残る旧町村の慣習
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- 市税等収納嘱託員(58)が、市民から徴収した市税を着服した疑いで逮捕された。
- 旧町村時代からの慣例で、納付書と領収書が1枚になった簡易納付書が使われ、半券の納付書を市に提出していなかった。
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市民タイム |
2006.07.28 |
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- 市の上下水道部が、大雨洪水警報発令中の18日、市内の温泉施設で職員の歓迎会を開いていた。
- 開始約1時間前には、市内を流れる犀川が増水し側溝に逆流する恐れがあるとして地元支所が警戒要員の応援派遣要請をしていたが、「現場で対応可能」と応じなかった。
- 歓迎会は、酒席として開かれ、同部員20人のうち、部長をはじめ18人が出席した。
- 犀川は特別警戒水位を突破していた。
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読売新聞 |
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◆安曇野の明日 市長選 政策点検 2017 >>戻る |
2017/10/6 |
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2017/10/5 |
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2017/10/4 |
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2017/10/3 |
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◆検証・安曇野の今 市長選を前に 2017 >>戻る |
2017/6/24 |
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2017/6/23 |
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2017/6/22 |
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2017/6/21 |
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2017/6/20 |
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