長野県安曇野市の記事
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 ■総合
         未記入は市民タイムス
 2021/2/4
  • 牧大根漬け 味わって
  • JA女性部が販売開始
  • 「安曇野うんめえ漬け」
  • 安曇野スイス村ハイジの里、ファミリーマートJAあづみ烏川店、穂高農産物直売所で販売
 市民タイムス
 2021/1/15
  • 昆虫食”入門編”に
  • 松本大学とあづみ野食品が開発・販売
  • 「はちの子パイまんじゅう」「いなごおかき」
   
 2020/12/19
  • 牧大根で伝統の漬物
  • JAあづみ女性部が販売
   市民タイムス
 2020.6.18
  • 安曇野産パクチー人気
  • 香味野菜 根っこも料理に
 
 2020.2.23
  • 温泉もやし 安曇野特産に
  • 安曇野温泉供給が初出荷
 
 2020.2.13
  • 新しい店の開拓に
  • 女性目線で 安曇野の「パン&スイーツマップ」発行
  • デザインカロ(松本市)
   MGプレス
 2019.7.30
  • 彩り野菜に力 販売先急拡大
  • 黒いキャベツやスイカのようなキュウリ
  • 安曇野と松本の農家団体 少量多品種で
   
 2019.9.13
  • 安曇野の恵み スイーツに
  • 「フェア」市内15店舗参加
  • 「安曇野やさいスイーツフェア」
 
 2019.7.27
  • 安曇野サイダー 発売
  • 地元産 ラズベリーで
   市民タイムス
 2018.8.10
  • 規格外イチゴ お酒でいかが
  • あづみ農協
  • 純米酒とブレンド 甘酸っぱくってとろ〜り
  • 「苺酒」(いちござけ)
 
 2017/11/10
  • 牧大根1万本 販売
    • ビフ穂高 「まるしぇ」
 
 2017.8.5
  • 本ウリのぜいたく漬け
  • JAあづみ女性部が販売スタート
   タウン情報
 2012/1/31
  • うんめえ漬け」発売
  • JAあづみ
  • 牧大根プロジェクトのぬか漬け
  • JAあづみ女性部穂高支部、牧大根プロジェクト
 タウン情報
2008.08.09
  • 愛称「安曇野ルビー」
  • 新種トマト、今月から出荷
  • 安曇野市が出資する第三セクター・安曇野菜園が、今年から栽培に取り組んでいる新種トマト・キャンディースイートの愛称が「安曇野ルビー」に決まった。
    • 国内外から6294通の応募があった中、「高級品のイメージがあり、目を引く」として選ばれた。
市民タイムス
2008.08.08
  • 人気高まる直売所
  • 新鮮野菜が価格据え置き
  • ツアー客が大量に購入
  • 燃料価格の高騰でマイカー客が減る一方で、大型バスの観光客が大量に買い込む姿が目立つようになってきた。
    • 肥料代や飼料代の高騰で農家の栽培コストは上昇しているが、価格据え置きで対応する直売所が多い。
  • 県外客が全体の8割を占める「ファーマーズランド安曇野」(安曇野スイス村)では、農産物販売の好調さを受け、7月の施設全体の売り上げが過去最高になった。
    • マイカー客の減少で客数は昨年より1割減ったが、1人の客が買う量が増え客単価は1割以上伸びた。
    • 「買った野菜を共同で箱詰めし、自宅へ送って分けるパターンが増えてきた」と売り場責任者(24)。
    • 関連HP→安曇野スイス村
  • 観光客のほか、地元や松本、塩尻市などの近隣住民が多く利用するビフ穂高でも、箱買いする人が増えている。
    • 「農家同士、直売所同士の競争が激しくなっており、簡単には価格を上げられない」と企業組合ビフ穂高の理事長(75)。
    • 関連HP→vif穂高
2008.07.18
  • 七夕まんじゅう
  • 地域の郷土食を伝える
  • JAあづみ女性部漬物研修センター
  週刊まつもと
2008.06.15
  • 長ナスのこめまんじゅう
  • JAあづみ
  • JAあづみ女性部漬物研修センターは、夏野菜を代表する長ナスをあんに使った「七夕こめまんじゅう」を一日限りで店頭販売する。
    • 刻んだシソの葉と一緒にみそでからめた地元産の長ナスを、玄米粉を練り込んだ生地で包み蒸し上げる。
市民タイムス
2008.04.08
  • 米で育てる おいしい豚
  • 安曇野で試験 ブランド化目指し
  • 米を配合した飼料で豚を育てる試験が市内の養豚場で進み、肉の試食会を開いた。
    • 県農政部畜産課が、世界的な穀物価格の急騰や遊休田対策として、ブランド化を目指し取り組んでいる「コメ豚」。
  • 県が穀倉地帯の安曇野を実験地に選定。
    • 委託を受け、市内の養豚場がデータを取りながら飼育した。
    • コメ豚の肉は赤身に脂が入り、霜降り状になる
    • 脂の融点が低く、口溶けが滑らか−などが分かった。
  • 「一番の問題は飼育米生産のコスト。おいしい豚を作ってブランド化できれば、肉の販売収入の一部を飼料米生産の負担金として支払うシステムもできる。遊休田を活用でき、うまくいけば地域農業の明るい兆しとなる」と県農政部畜産課の課長。
タウン情報
2008.01.25
  • 「郷土の味」75品を紹介
  • JA女性部がレシピ集
  • JAあづみ女性部は、漬物や家庭料理のレシピを集めた冊子「ふるさと安曇野の漬物・郷土食」を作った。
    • 白菜漬けから梅干しなどの定番から「こんにゃくの味噌漬け」や「ネギキムチ」といったユニークなものまで漬物だけで24品ある。
    • 「家庭によって異なる漬け方や工夫を参考にしてもらいたい。若い主婦には”入門編”にもなるのでは」とJA総務課。
    • 郷土食の献立は五目おこわやけんちん汁、とろろ汁、カボチャのきんぴらなどいずれも素朴な家庭料理。
市民タイムス
2008.01.07
  • 米どころ安曇野 米加工品いろいろ
  • 北アルプス連邦の雪解け水が大地を潤し、太陽の恵みをたっぷり受ける「安曇野」は、おいしい「米」の産地としても名をはせる。
    • その「米」が今あらためて注目され、粉にすることによってアレンジの幅が広がり、もっちりしっとりの食感を楽しめる。
  • 玄米粉パン専門店 ホロニックスベーカリーORIZA
    • 栄養ぎっしり玄米粉パン
      • 玄米を超微粒子にする技術を持つ(株)シガリオあづみ野研究工場に併設し、同工場で作られる「リブレフラワー(玄米活性全粒粉)」を使った玄米粉パンのみを並べる。
      • 玄米の栄養分を詰め込んだリブレフラワーと小麦粉をバランスよく配合し、小麦の香ばしさとお米のもちもち感を合わせたパンを提供する。
      • 玄米の保水力が味の劣化を防ぎ、おいしさが長続きするパン。
  • (有)のざわ村 パン工房
    • 自家米パンで目指す 米の消費拡大
      • 自ら生産する安曇野産の米を委託製粉した玄米全粒アルファ化微粉末「ムージュ米」などを利用したパン。
      • ムージュ米は玄米を密閉し減圧加熱焙煎することにより、玄米の栄養素を逃がすことなく微粉末化したもの。
      • このムージュ米を加えて焼き上げたパンはもっちりしっとりし、かめばかむほど米本来の甘みを感じることができる。
      • 米粉のパンならではの独特のもっちり感と表面のぱりっと感をより味わうために二度焼き(トースト)を勧めている。
  • JAあづみ女性部 漬物研修センター
    • 季節が詰まった こめまんじゅう
      • 皮に玄米粉を練り込んだ、おやき風のまんじゅう。
      • もっちり感と腹もちのよさは米粉を使った商品ならでは。
      • JAあづみ女性部の米の消費拡大を目指す取り組みの一環で開発されたもので、地元の学校給食にも提供されている。
  • みさとミルク 
    • 米粒そのまんまジェラート
      • 安曇野産の生乳と農産物を使ったジェラートを販売する「みさとミルク」には、安曇野産こしひかりが粒のまま入ったジェラート「ライス」。
      • つぶつぶの不思議な食感とトッピングされたごましおのハーモニー。
2007.12.06
  • ばぁば伝授 「食」の知恵
  • 煮物の作り方・早業料理・台所の使い方・・・
  • 冊子 フォーラムで販売へ
  • 安曇野市内の農家や食育に取り組むベテランの主婦たちが、料理の上手な作り方のこつや食材を生かす工夫などを盛り込んだ冊子「安曇野ばぁばの知恵袋」を作った。
    • 核家族化が進む中、地域や家庭で受け継がれてきた経験や知恵を子育て世代に紹介し、日々の料理作りや食事に役立ててもらう。
    • 子育ての”先輩”として、野菜嫌いの子供に野菜を食べさせるアイデアも載せている。
  • おいしい煮物の作り方やわが家の自慢料理をはじめ、具をたくさん入れたみそ汁づくりや台所の上手な使い方、準備時間がない時に簡単に作れる早業料理など多彩な内容。
    • 「ささやかなアイデアや工夫だが、知っていると便利」な知識を集めた。
  • 女性たちはJAあづみ女性部や農村女性ネットワークあづみなど6団体の会員で、毎年実行委員会をつくって安曇野女性フォーラムを開催している。
    • 保護者を対象にアンケートをしたところ、「地元の農産物を使った料理や伝統食について知りたい」との要望が寄せられたため。
    • 「毎日一つずつ知恵を取り出し、料理作りや食事の楽しさを味わってほしい。子供にも知恵をつなげていってほしい」と委員長。
2007.12.01
  • ウリのしょうゆ漬け販売
  • JA女性部が新商品
  • JAあづみ女性部漬物研修センターは、新商品「松本本うりの正油漬」を安曇野スイス村と、JAあづみ烏川生活センターで販売する。
    • 8月に収穫した地場産のウリを3カ月間、ショウガやトウガラシと一緒にしょうゆの中に漬け込んだ。
    • 漬物研修センターで現在販売されている商品「松本本うりのカレー漬け」の姉妹品として考案され、コショウで味を調えた。
    • 「しょうゆのうま味が染み込んだウリの歯応えを楽しんでほしい」とPRしている。
    • 関連HP→安曇野スイス村
2007.11.10
  • 信濃黒 信州生まれの黒大豆
  • 「安曇野ブランド」に 産学官がプロジェクト
 
2007.08.11
  • 果実にチョコ 完全浸透させる
  • エフコム
  • 会社訪問
    • 創業から4年のベンチャー企業。
    • 独自の技術でフリーズドライした果実に「食品含浸技術」を使ってチョコレートを満遍なく染み込ませた機能性複合食品を開発。
      • 6月に試験販売を始めた「チョコinバナナ」は、インターネットの楽天市場「フルーツチョコレート部門ランキング」で、4週連続1位を獲得。
        • (2012.02時点でネット上で見つけることはできなかった)
      • 見た目はバナナそのものだが、中身は繊維の隅々までチョコが染み渡った今までにない新素材のスイーツ。
    • これまで、チョコを染み込ませたスナック菓子などはあったが、繊維の細かい果実は、難しいとされてきた。
      • 開発は、「マグロにツナオイルを染み込ませたらトロができるのではないか」という発想から。
    • 真空や加圧を用いて、さまざまな食材に各種液体成分を完全浸透させる技術を確立。
      • フリーズドライした果実を使うことで、素材が持つ栄養素や機能性を損なうことなく、付加価値を高めた。
タウン情報
2007.07.26
  • 魅力ある直売所に
  • 競争激化でセミナー開講
  • いいものを作って並べるだけでは売れない時代だ」と販売促進コンサルタント。
  • 直売所が他のライバルにはない魅力をもつ工夫としては、「得になる」「ためになる」「楽しい」の三つの「T」を備える大切さを訴えた。
  • 商品に添える売り込み文句は、「立ち止まって30秒以内に読める」「ポイントは絞って3つまでの個条書きに」など、具体的なアドバイスもした。
市民タイムス
 あづみの野菜カリー >>戻る
 2019.7.26
  • 地元の夏野菜でカレー
  • 20店舗で提供
   市民タイムス
 2018.9.7
  • 地元産使い「あづみの夏野菜カリー」
  • 20店の味楽しんで
   MGプレス
 2018.7.25
  • 市内20店 カレー自慢
  • 地元産野菜で各店工夫
   市民タイムス
 2017.7.8
  • 市内19店が販売
  • 市と調理師会、新宿中村屋がソース開発
   タウン情報
 安曇野林檎ナポリタン >>戻る
 2020.9.27
  • 14店が自慢の一皿 今季も
  • 市役所で発表会
   市民タイムス
 2017.9.29
  • 林檎ナポリタン いかが
  • 市内外の14店舗で
 
信州サーモン >>戻る
 
 2019.1.1 
  • 新たな価値観
  • くせなく肉厚 評判上々
   市民タイムス 
  • ブランド魚 におい消せ
  • 生食用高級魚 10年かけ開発
  • 藻由来の着臭除く方法考案
  • 新たな脱臭法 地道に研究中
 
2008.07.24
  • 信州サーモンを鉄火丼
  • 市内の9店が試食会
  • 安曇野市観光協会飲食部会に加盟する料理店が、マグロの代わりに安曇野特産の信州サーモンを使った「鉄火丼」を名物料理にする取り組みを始め、試食会を開いた。
    • 試食した約20人からは「どれもおいしい。素材が良いので必ず売れる」と後押しする声が出た。
信濃毎日新聞
2008.06.17
  • 信州サーモン稚魚 出荷
  • 5シーズン目 最多の30万匹
  • 天然ヒラメ並み” 高級魚
  • 脂ののったきめ細かな肉質が特徴で、刺し身やムニエル、唐揚げなど和・洋・中華どんな料理にも合い、築地(東京都中央区)では天然ヒラメと同じくらいの価格で取引されるほど人気があるという。
    • 「成長が早い上に味も良く、稚魚の仕入れ希望は出荷の3倍近くある。試験場の生産能力がほぼ限界なのが残念」と、県水産試験場の増殖部長。
市民タイムス
2008.03
  • 信州サーモン
  • 安曇野発の長野県ブランド
  • 2004(平成16)年に水産庁への確認申請を経て、養殖業者への稚魚の供給を始めたこの魚は、長野県水産試験場(安曇野市明科)で、安曇野の特産として知られる「ニジマス」の四倍体のメスと「ブラウントラウト」のオスを交配して作り出された新しい養殖品種だ。
    • 育てやすい、肉質が良い、ウイルス性の病気に強いと両者の良いところを受け継いだ魚で、銀色の身体がサケを連想させることから「信州サーモン」と名付けられた。
    • 水産試験場の管理下において受精、孵化した稚魚は、県内の30の養殖業者で育てられ、2年ほどで体長50センチ、体重1.5〜2キロまでに成長し出荷される。
  • 信州サーモンは卵を持たない三倍体のメスであり、産卵のためのエネルギーはそのままうま味となって閉じ込められる。
    • 肉厚な紅色の身は適度に脂が乗ってくさみもない。
    • 驚くほどとろっとした味わいを楽しめ、レストランやホテルなどで和洋中さまざまなメニューで提供されている。
    • 水産試験場で作り出す稚魚の数に限りがあるため。一般の量販店ではまだ期間を限定しての販売が多く、レストランなどでいただくのがおすすめ。
  • 国営アルプスあづみの公園
    • 実際に信州サーモンが泳ぐ姿を見ることができる。
      • テーマ展示館に入った正面の水槽で常念岳をバックに泳ぐ。
      • ニジマスやブラウントラウトもいる。
    • 園内の「レストランあづみの」では、「信州サーモンステーキ定食」を味わえる。
      • 特製ワインと野菜ソースに3日ほど漬け込み、くさみも抜けてとろけるように柔らかくなった信州サーモンをじっくり焼き上げたもの。
      • 数量限定
  • 安曇野市保養センター 長峰荘
    • 「食事処ながみね」で提供されるのが、信州サーモンの刺身の定食「あずみ野ランチ」。
    • ワインビネガーとわさびしょうゆの2種類が用意され、和洋それぞれの風味を体験できる。
    • 提供できない日もある。
2007.06.01
  • 信州サーモン 出荷開始
  • 県水産試験場
  • 特産化を目指す「信州サーモン」の稚魚を出荷。
    • 各業者が成魚に育てて県内の旅館やホテル、レストランなどに販売する。
    • マス類の新しい品種として認知度や味の評判が年々高まる。
  • 信州サーモンは、ニジマスとヨーロッパ原産の「ブラウントラウト」を交配してつくられた魚で、肉厚でニジマスよりも肉のきめが細かい。
市民タイムス
ぬかくど >>戻る
 
2008.08.20
  • おいしいご飯 実演でPR
  • ぬかくど隊
  • 安曇野の宝発掘 ブランド会議1年
 
2008.05.22
  • ぬかくどに熱い目
  • 「環境に優しく、飯がうまい」
  • 安曇野に有志の「隊」
  • もみ殻でご飯を炊く「ぬかくど」を愛する安曇野市の有志が「ぬかくど隊」を結成。
    • 「なにより飯がうまい」とPRに乗り出す。
  • JAあづみ「生き活き塾」の塾生たちの活動を引き継いだ市民主体の「安曇野ブランドデザイン会議」が、「ぬかくどは安曇野らしさの象徴」と新たにプロジェクト化した。
    • 「子供のころ、わが家でも使っていた。手間はかかるが、燃料はただ。灰は肥料にもなる循環型で環境にも優しい」と隊員。
  • ----------
  • ぬかくど
    • もみ殻を燃料にしたかまど(くど)。
      • 円柱形の鋳鉄製で、上に炊飯釜を乗せる。
    • もみ殻1キロで米1升が炊けるといい、お湯を沸かせば、めん類も大量にゆでられる。
    • 1955(昭和30)年ころまでは、安曇平をはじめ、全国の農家で重宝された。
      • 現在も製造メーカーがある。
タウン情報
2007.12.16
  • 「ぬかくど」復活の兆し
  • もみ殻を燃料にした炊飯器具
  • 安曇野のイベント 「おいしい」と好評
  • もみ殻を燃やしてご飯を炊く器具「ぬかくど」への注目が、安曇野市で高まっている。
    • ぬかくどは円柱形のストーブのような形。
    • 上部に炊飯釜を置き、下部にもみ殻を注ぎ入れて燃やす。
    • 米どころの安曇野ではもみ殻が豊富なため、ガスや電気の炊飯器が普及する前は多くの家庭にあった。
  • 現在は、ほとんど姿を消したが、あづみ農協が開いている「生き活き塾」の参加者らが「ご飯がおいしく炊ける」と再評価。
    • 塾の会合の際にご飯を炊いたところ好評で、その後も東京都内の大学祭や市内の食をテーマにしたイベントで実演している。
  • 安曇野市日赤奉仕団は20台程度のぬかくどの購入を検討中。
    • ガス炊飯器と比較しても、炊飯にかかる時間は同程度という。
    • 「もみ殻は無料で大量にあり、軽くて扱いやすい。災害時にも有効で、しかもおいしく炊ける」と奉仕団委員長。
信濃毎日新聞
 ワサビ >>戻る
         
 2020.9.8
  • 安曇野わさび 動画で発信
  • 需要喚起へ市が制作
  • 「外国人の視点」で編集
   市民タイムス
 2019.12.27
  • 自社ワサビ 輸出強化
  • ワサビ栽培の清沢
  • 和食ブームで需要
  • 英語表記のインスタでPR
 
 2019.12.24
  • 青じそわさび
  • ”これいいネ”
  • 加工ワサビ製造の「マル井」が発売
 MGプレス
 2019.11.22
  • 本わさび入野沢菜 最高賞
  • 県漬物品評会・浅漬物の部
  • 就一郎漬本舗
 市民タイムス
 2019.3.26
  • 湧水減少 ワサビに影響も
  • 少ない降水量 涵養策急務
 
 2018.10.13
  • わさび絡めた そば提案
  • 安曇野ならではの食べ方
  • そばはつゆに浸さず、おろしたてのわさびと絡める
 2018.5.26
  • ワサビ田うるおすわき水
  • 北アルプスと安曇野の扇状地
 
 2018.3.2
  • ワサビに地理的表示 申請
  • 信州山葵農協 安曇野ブランド向上へ
  市民タイムス
 2017.11.8
  • 荒廃ワサビ田 再生へ始動
  • 信州山葵農業組合 生産拡大目指し検証事業
 
 2017.9.30
  • 新キャラクター表彰式
  • わさびコロッケ
  • 豊科東小・関森君の「わさっコ」
   タウン情報
 2017.7.1
  • 安曇野 味でPR
  • わさびスイーツ 9店が考案
   タウン情報
 2017.6.23
  • わさびスイーツ 新作多彩
  • 菓子店など 信州DC(デスティネーションキャンペーン)に安曇野の味覚
   市民タイムス
 2008.07.08
  • ワサビ加工品 値上げの波
  • 製造・物流コスト増で
  • 幅広い食料品が値上がりする中、ワサビを加工した安曇野市の代表的な特産品にも材料価格値上げの影響が出ている。
    • ワサビの値段は変わらないが、製造・物流のコスト上昇が要因。
    • 値段を据え置く業者からは、収益悪化に耐えきれず「いずれ値上げせざるをえない」と苦しい声が漏れている。
  • 「ワサビ業界は成熟業界。大きな売り上げの伸びは見込めず、利益は落ちている」とし、利益確保には「効率化を図り、生産性を上げるしかない」とワサビ加工業「マル井」。
 信毎