■チケット

写真7:水槽が廊下の下も通っている

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国営アルプスあづみの公園
ALPS AZUMINO NATIONAL GOVERNMENT PARK
(安曇野地区)
安曇野市堀金烏川(ほりがねからすがわ)
グーグルアース座標=N36 18 51.80 E137 50 27.69
地図地図
撮影日:2004/8/19
写真1:公園の入口、「ガイドセンター」
クリスマスシーズンのテーマ展示館2011*|+動画あり
イルミネーション2011*|クリスマス動画あり
概要
  • 安曇野の自然の中で、屋内施設と屋外の自然の両方で、自然とその中で暮らしてきた人々の知恵の両方を楽しく学ぶことができる公園。
    • 2004(平成16)年にオープンしたが、整備途中で、最終的には現在の3倍の大きさになる予定。
  • 大町市、松川村にまたがる、大町・松川地区が2009(平成21)年、暫定的にオープンした。
  • 山:
    • 公園の正面に望める常念岳を含む北アルプスは、現在も年間に4mmずつ押し上げられているという。実際は風雨の影響で削られ、そのまま高くなっていくわけではないらしい。
    • また、北アルプスを上流とする烏川(からすがわ)は、1万年をかけて、水の流れを左右に振っているという。
  • 植物:
    • 赤松は植物が生えていない、乾いた土地でも、日光さえあれば生きていけるという。
      • そして森を作り始める。
    • このような最初に生える植物を先駆植物と、充分な光を必要とする木を陽樹と呼ぶという。
    • 赤松の森は成長して、他の植物も生きていける環境をつくる。
      • そして日陰でも生きていける木、陰樹が育ち始める。
    • 育った陰樹によって日光が奪われると、赤松の幼い木は育たなくなってしまう。
      • そして「赤松」は自分たちの作った森から消え去る運命だという。
    • このような自然の移り変わりを植生遷移と呼ぶという。
      • なにやら感傷的に感じてしまう話だ。
    • 現在の公園の森は、「陰樹」が育ち始めた段階の森だという。
  • 動物:
    • 昔から、動物たちが生活している奥山、人間が生活している人里、そしてその中間の里山があった。
    • かつては、人間は「里山」に入って薪などをとったりしていた。そのため、「里山」は動物と人間が緩やかに出会う緩衝地帯になっていた。
    • しかし、現在は、生活の変化で人間が「里山」に行くことがなくなり、「里山」にまで動物が棲みついたり、または開発で「里山」がなくなってしまったりで、緩衝地帯がなくなり、「人里」で突然動物と人間が出会う状態になってしまった。
    • この公園は、その「里山」の場所に作られているという。
  • 用水路:
    • 安曇野のほとんどの部分は扇状地で、石や砂が積み重なった土壌のため、水がしみ込んでしまう。
    • また、夏は雨が少ないため、昔から米作りの水を確保するのに苦労したという。
    • そこで唯一の水源である烏川から分水した水路が発達したという。
    • 水路には、石積みの仕方、上下の立体交差、斜面に対して横方向に流した水路(これによってより広範囲に水を送ることができる)など様々な工夫があるという。
    • この公園でも、その水路から水を引き、公園内を流れた後、また水路に戻しているという。
  • 開園時間:9:30AM-4:00PM(11〜2月)/5:00PM/6:00PM(7,8月)
  • 休園日:月曜、年末年始(ゴールデンウィーク、夏休み期間(7/20-8月)、日曜と休日にはさまれた月曜開園)
  • 入園料:\400(当日限り大町・松川地区にも入園可)
  • 自然に対する知識を得たり、安曇野が眺められたりと、来て良かったと思える公園。
国営アルプスあづみの公園に関する記事国営アルプスあづみの公園の記事
公式HP
国営アルプスあづみの公園
・・・堀金・穂高地区

■広域地図

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写真15:公園周辺の風景 (360度) >>拡大

写真14:池から常念岳方向を望む >>拡大

写真13:安曇野の水田を望む

写真12:池

写真11:池 (360度) >>拡大

写真10:展望テラス1階 >>拡大

写真9:展望テラスから池と安曇野方向を望む >>拡大

写真2:ガイドセンター内

写真3:テーマ展示館の廊下

写真6:渓流の中

写真8:烏川から取水した水路 >>拡大

■長野県安曇野市国営アルプスあづみの公園の情報、地図、概要

常念岳

写真4:テーマ展示館内の渓流な中を覗ける水槽

  • 実際の川を切り取ったような感じ。
    • 向こうに実際の常念岳を望める。

写真5:渓流