長野県松本市(旧松本市域)の記事
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■目次
総合 >>目次
  無記入は信濃毎日新聞
北松本駅 >>目次
 
2007.06.01
  • 駐輪無料 高校生にぎわう
  • 前身・信濃鉄道の起点に
  • ”ぶらり駅めぐり ”
  市民タイムス
島内駅 >>目次
 
 2017.7.10
  • 自慢の音楽文化ホール 駅舎も小粋
  • ファンが支える名ホール
  • 充実のクライミングジム
  • 音楽をモチーフにした駅舎のデザイン
 市民タイムス
2007.09.21
  • 1日平均 1000人が乗降
  • 北欧風のたたずまい人気
  • ”ぶらり駅めぐり ”
  市民タイムス
島高松駅 >>目次
 
 2017.8.18
  • ”四季を描く列車 −大糸線−”
 
  • 大糸線、松本市最後の駅
  • 田園が広がり、背後に美ヶ原王ヶ頭
 週刊まつもと
 2017.3.20
  • 工場跡に住宅 新公民館も
  • 1969(昭和44)年創業の洋菓子店
  • 地域の拠点に住民集う
  • 「洋菓子・パン・喫茶 ナカノ」
  • 駅名の由来は、開業当時、島内村高松地積だったことから
 
2007.10.19
  • 開場記念碑彩る四季の花
  • ”ぶらり駅めぐり ”
  市民タイムス
平田駅(別ウィンドウ) >>目次
 
松本駅(と駅周辺)(別ウィンドウ)>>目次
 
南松本駅 >>目次
 
 2018.3.6
  • 駅をバリアフリーに
  • 松本市説明 20年度までに
   信毎
 2016.12.5
  • 電車望む公園 史跡PRも
  • ”ぶらり駅前”
  • 親子が散策 思い出刻む
  • 感謝の言葉 生きがいに
  市民タイムス
2008.06.29
  • 南松本駅南側「開かずの踏切」の謎
  • 全国屈指の貨物駅
  • 旅客駅との往復 不可欠
 
2008.06.24
  • 歩道橋改良に着手
  • 南松本駅宮田前踏切
  • エレベーター3基設置
 
2008.04.24
  • 最後のお花見 寂しいね
  • ヤマザクラ伐採へ
  • 宮田前踏切の周辺工事
 
2008.03.01
  • 立体交差化 県が再開
  • 宮田前踏切
  • 行政の試行錯誤
  • 松本平の交通渋滞
 
2008.02.27
  • 「宮田前踏切」の歩道橋工事
  • 入札不調で分割発注
 
2007.11.27
  • 南松本の宮田前踏切
  • 歩道橋工事 応札ゼロ
  • 参加資格が”壁” 着手に遅れ
  市民タイムス
2007.09.28
  • 珍しいコンビニ併設
  • コンテナ・石油輸送の拠点
  • ”ぶらり駅めぐり ”
  • 数年後に閉店
2007.09.22
  • 20周年で感謝イベント
  • JR貨物南松本駅
  • 人気車両の運転台公開
 
2006.12.27
  • 立体化調査費盛る 
  • 県土木部予算要求 
  • エレベーター整備も
  • 「危険な踏切解消事業」
  • 自分の経験談:
    • 踏切の直後に十字路がある。
    • 比較的交通量が少ないため、信号は設置されていない。
    • よく通る交差点であるが、あまり通りたくない交差点である。
    • 踏切が長いため、高齢者が渡り切らないうちに遮断機が降りてくることがある。
村井駅 >>目次
 2019.12.14
  • 新駅舎 階段工モデル
  • 松本市 イメージ図公表
   市民タイムス 
 2018.7.16
  • 駅前で商工夏まつり
 
  • 「夢来(むらい)商工夏まつり」
 2017.7.6
  • 創造学園高が来春移転学園の新校舎 来月2月完成予定
  • ”大空さんぽ”
     タウン情報
 2017.4.12
  • 駅駐輪場の利用者減
  • 市営有料施設 適正規模へ在り方検討
   市民タイムス
2017.2.2
  • 村井駅周辺 進む大型事業
  • ”空撮 まちづくりの今”
 
 2017.1.30
  • 旧宿場町に変化の兆し
  • 創造学園高が来春移転
  • 喜志子歌碑 建設へ奔走
  • 野球少年集う_スポーツ店
 
2007.09.06
  • 村井駅の橋上化探る
  • 市が改善計画策定へ
  • 地元町会 東西通路の開設要望
 
2007.04.20
  • 建物に歴史 原形とどめる
  • 駅前に若山喜志子歌碑
  • ”ぶらり駅めぐり”
  • 1902年(明治35)に開業。
  • 建物の原形は開業当時のままで、松本地方では最も古い駅舎。
  • 貨物の取り扱い駅でもあり、明治から戦前までは木材、生糸、石炭、肥料、繭の輸送でにぎわった。
  • 特に製糸業が盛んだったころは、駅前に飲食店が建ち並んで歓楽街の様相を呈し、芸妓(げいぎ)たちも大勢いた。
  • 村井駅の「一駅一名物」は、駅前に設置されている歌人・若山喜志子(1888年(明治21)-1968年(昭和43))の歌碑。
    • 喜志子は歌人・若山牧水の妻で、松本市の隣の塩尻市で生まれた。
    • 村井駅は生家の最寄り駅。
    • 1948年(昭和23)に生家に滞在している時、主宰する短歌誌『創作』の歌友や地元関係者が建立した。
    • 刻んだ短歌は「ふるさとの信濃を遠み秋草のりんだう(りんどう)の花は摘むによしなし」。
    • 1918年(大正7)、31歳の時に詠んだ歌で、旅行で留守がちな夫を待つ寂しさから募る望郷の思いをつづった。
    • 現在、喜志子の歌碑は松本地方には10基ほどあるが、この歌碑は一番最初に建てられたという。
大庭駅 >>目次
 
 2017.12.19
  • 駅にパーク&ライド
  • 50台分 利用開始
   市民タイムス
 2017.5.18
  • 駅周辺に駐車場 新設
  • パークアンドライド用 貸自転車事業の拡充も
  • 新モール渋滞対策
  • イオンモール松本
 市民タイムス
 2017.2.27
  • 閑静な住宅地 暮らし輝く
  • 常連客と会話弾む美容室
  • 子供たちの学習意欲応援
   市民タイムス
2008.02.29
  • 壁に象徴の「松電カラー」
  • 宅地化で乗降客が増加
  • ”ぶらり駅めぐり ”
  市民タイムス
北新・松本大学駅前駅(きたにい) >>目次
 
 2017.4.17
  • 学生語らう民間伝承の地
  • 若者で活気 地域も歓迎
  • 今も身近な「物くさ太郎」
  • 御伽草子(おとぎぞうし)の物くさ太郎像
 
2007.12.28
  • 朝夕は学生でにぎわう
  • お年寄りがホームに花
  市民タイムス
下新駅(しもにい) >>目次
 
2008.03.28
  • 山小屋風の建物人気
  • 北アルプスの眺望 絵画のよう
  • ”ぶらり駅めぐり”
  市民タイムス
渚駅 >>目次
         
 2017.6.19
  • 商店や住宅 程よく混在
  • 屋敷林生かした緑深い庭
  • 名物の焼きたてワッフル
  • ガーデン&ギャラリー風雅
  • エフエフSHOPアサワ
 市民タイムス
新村駅 >>目次
         
         
 2019.3.25
  • 鉄道模型やミニSL人気
 
  • 「上高地線ふるさと鉄道まつり」
 
 市民タイムス
 2019.3.25
  • 上高地線の電車 間近に
  • 車両所で催し
 信毎
 2019.2.28
  • 「アオガエル」 解体か譲渡か
  • 上高地線保存車両
  • アルピコ苦悩 市民から「残念」の声も
   信毎
 2017.8.12
  • 旧駅の歴史 看板に
  • 現駅舎近く
  • 旧筑摩鉄道の社章と鬼瓦を使ったモニュメント看板
 市民タイムス
 2017.7.31
  • 古い電車保存 老舗も健在
  • 開駅とともに街が形成
  • 地域のイベントに活用
  • 3代の店主見守る古時計
  • 「5000系」通称「アオガエル」
 市民タイムス
 2017.5.25
  • 引退列車で本のフリーマーケット
  • 「アオガエル」
   市民タイムス
 2017.5.16
  • いちもと違う休日を
  • 駅構内 古い電車で1日限りの古本店
   タウン情報
 2017.3.24
  • 旧駅舎の解体進む
  • 地元や市に備品寄贈へ
   市民タイムス
 2017.3.21
  • 木造の旧駅舎に別れ
  • 解体前に一般公開
  • 大正の面影に浸る
   市民タイムス
 2017.3.18
  • 旧駅舎解体へ
  • 鉄道まつりで建物見学やグッズ販売など
   タウン情報
 2017.3.11
  • 新村駅の旧駅舎 解体へ
  • 倒壊の恐れ 地元同意
   市民タイムス
2007.05.26
  • 松本電鉄最古
  • 郷愁誘う建物
  • ”ぶらり駅めぐり”
  • 入口の上には松本電鉄の前身、筑摩鉄道の社章が取り付けられている。
    • 電車のイメージを稲妻で、会社名を「チ」を丸く九つ並べることで表現した。
  • 新村駅の最大の特徴は車庫と変電所を持っていること。
    • 電車の修理、清掃作業を行う。
  • 車庫の隣に、10数年前まで使われていた電車「5000系」が置かれている。
    • TBSのドラマ「白線流し」に登場した。
  • 車庫に、国鉄電車の始祖といわれる100年以上前に製造された「ハニフ1号」があったが、今年(2007)10月にオープンする鉄道博物館(埼玉県さいたま市大宮区)に寄贈された。
市民タイムス