長野県松本市(旧松本市域)の名所の記事 |
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■目次
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■総合 >>目次 |
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■須々岐水神社(すすきがわじんじゃ) >>目次 |
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2008.05.06 |
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市民タイムス. |
2008.05.05 |
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2008.05.04 |
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2007.05.06 |
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市民タイムス. |
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2007.05.03 |
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■多賀神社 >>目次 |
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2007.09.11 |
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市民タイムス |
2006.12.23 |
- 多賀神社の歴史探求
- 出川の牛山さん、冊子作る
- 祭神伝来、世界地図で解説
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- 祭神のいざなぎの尊(みこと)といざなみの尊が多賀神社に伝わった経緯は、起源の地とされる中国からマレーシア、インドネシアを渡り、兵庫県淡路島の「多賀」に上陸した渡来人によって伝わってきたという説。
- 牛山さんの元には、地元の子供たちが地域学習に訪れることもある。
- 「大人より子供の方が返って地元への関心が高いように思うが、大勢の人に読んでほしい」
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市民タイムス |
■千鹿頭池・千鹿頭神社 >>目次 |
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2008.06.03 |
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2007.12.19 |
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市民タイムス |
2007.09.23 |
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2007.09.03 |
- 水質浄化へ いかだ作り
- 水生植物植え浮かべ
- 千鹿頭池
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2007.02.18 |
- 良縁にほほ笑む石像
- 千鹿頭山の結神社
- 野辺の散歩道
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- 千鹿頭神社は、本殿が2つ並び建つ珍しい形。
- 1617年(元和(げんな)3)に松本城主が8万石の小笠原氏から7万石の戸田氏に交代した際、その差1万石が諏訪藩と高遠藩へ半々に加増された。
- いわゆる東西五千石領が成立し、東山山麓の諏訪藩領と松本藩の境界線は千鹿頭の丘に引かれ、社殿は諏訪側と松本側にそれぞれ建てられた。
- 脇にあるため池(千鹿頭池)は和合の池と呼ばれ、近くに良縁の神徳をたたえる歌碑がある。
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2006.09.25 |
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■筑摩神社(つかまじんじゃ) >>目次 |
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2008.08.11 |
- 「花火」に代わる風物詩へ
- 住民の手で灯籠輝く
- 筑摩神社例大祭
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市民タイムス |
2008.08.10 |
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2008.07.26 |
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2008.07.13 |
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市民タイムス |
2008.04.16 |
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2008.03.15 |
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2008.03.07 |
- 「こけらぶき」で価値守る
- 県宝「筑摩神社拝殿」改修進む
- 費用と手間 惜しまず
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2008.01.19 |
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タウン情報 |
2007.11.10 |
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市民タイムス |
■長野縣護國神社 >>目次 |
2007.12.25 |
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2007.12.23 |
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市民タイムス |
2007.12.17 |
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■深志神社 >>目次 |
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2008.07.25 |
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市民タイムス |
2008.07.23 |
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2008.02.04 |
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2008.01.24 |
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2007.12.18 |
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市民タイムス |
2007.07.26 |
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2007.07.25 |
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市民タイムス |
2007.07.24 |
- 子ども減り お囃子模索
- 深志神社例大祭
- 録音流す舞台目立ち
- 来年から にぎわい維持へ他地区協力
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2007.07.23 |
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市民タイムス |
■松本神社 >>目次 |
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2008.07.22 |
- 夏の夜 華やか演出
- 松本神社のタチアオイ
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市民タイムス |
2007.12.09 |
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市民タイムス |
2007.07.11 |
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2007.06.30 |
- 小道に咲く タチアオイ
- 神社周辺 有志植える
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■四柱神社 >>目次 |
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2007.11.06 |
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- テレビ番組などで紹介され、心身を癒す神聖なエネルギーに満ちた場所「スピリチュアルスポット」として「神社」が注目を集める中、「縁結び」に御利益があるとされる四柱神社や学問の神様で知られる深志神社が、若者を中心に参拝者が増えている。
- 地元よりも県内の他地域や県外の人が多く、松本の隠れた”観光名所”として、静かなブームを呼んでいる。
- 若年層の参拝はここ数年、増え続けている。
- 20代前半の大学生から「縁結び」の祈祷依頼が入ることもあり「若者の間に見えないものに手を合わせ、本物を求める心が芽生えているのではないか」と四柱神社祢宜(ねぎ)の北沢さん(43)。
- 神社への関心の高まりを受けて、結婚式の依頼も急増し、2003(平成15)年以前は年間15組ほどだったが、最近は倍以上の40組が神前式を挙げている。
- 手軽な祈祷の方法として「願串」も好評。
- 「商売繁盛」「厄除け開運」などの文字が書かれた薄い木の札に氏名や住所を記入して箱に入れると、翌朝祈祷してくれる。
- 手頃な料金(200円)で年代を問わず利用する人が多いが、「縁結び」の札は特に減りが早い。
- 「縁結び」の神様は男女の縁のみでなく、仕事との縁や「身を結ぶ=子宝に恵まれる」など、さまざまな縁を結ぶとされ、スーツ姿のサラリーマンやカップルなども多く訪れているという。
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市民タイムス |
2007.10.02 |
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- 1日、秋の例祭・神道祭が始まった。
- 宵祭りではコンサートや花火、境内や周辺には屋台が並んだ。
- 2日もコンサートと花火が行われ、大名町通りに市の重要有形民俗文化財のひき舞台が設置される。
- 3日は戦没者の零を祭る招魂殿祭や、各家祖霊祭が開かれる。
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2007.07.01 |
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- 半年の汚れをはらい、残りの半年を無事に過ごせるよう祈って茅(ち)の輪をくぐる伝統の神事「夏越の大はらい」が、30日、四柱神社や県護国神社などで営まれた。
- イネ科の多年草・チガヤで作られた直径3メートルの茅の輪が設置された。
- 参列者は「水無月(みなづき)の 夏越のはらいする人は 千年の命 延ぶというなり」と繰り返し歌いながら、輪を3回くぐった。
- 1週間程度設置され、一般が自由にくぐることができる。
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