長野県松本市(旧松本市域)の名所の記事 |
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■目次
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■総合 >>目次 |
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■生妻池 >>目次 |
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2007.09.09 |
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市民タイムス |
■信州スカイパーク >>目次 |
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2008.08.13 |
- 貸し自転車 3分の1 59台を更新
- 園内サイクリング 安全に
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市民タイムス |
2008.07.29 |
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2008.07.04 |
- オーナー花壇 景観に彩り
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市民タイムス |
2008.05.09 |
- 春風にハンカチなびく
- 名物の木が見ごろ
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2007.12.02 |
- ボール犬「コロ」人気者
- 900個 散歩で拾ったワン
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市民タイムス |
2007.11.26 |
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2007.11.13 |
- 犬の遊び場 利用好調
- 飼い主続々 週末500人以上
- 「ルール必要」との声も
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2007.11.10 |
- 気軽!米国発の木登り
- 誰でも自然と一体感
- 初の教室
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2007.09.22 |
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2007.06.05 |
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2007.05.17 |
- 白い花ひらひら
- ハンカチノキが満開
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2007.04.21 |
- 民間の柔軟さ”奏功
- スカイパーク利用好調
- 指定管理者制度導入から1年
- 迅速な対応評価
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- 松本市の4社でつくる共同企業体「トイボックス」が信州スカイパークの指定管理者となって1年が経過した。
- 27に上る自主事業の実施や施設の修繕方法の見直し、年中無休にしたことなどが功を奏し、昨年度の有料施設の利用料収入は、前年度に比べて2割ほど増え、公園全体の利用者数は100万人を突破した。
- 「あらゆる年代の人に公園を訪れてもらおう」と、さまざまな分野で自主事業を展開した。
- 若者に就業体験の場を提供する県の事業は7人を受け入れ、雪かきや施設修繕にともに汗を流した。
- 園内の花の手入れに取り組んでもらおうと募集した住民のボランティアは、子供からお年寄りまで331人が参加。参加者の中に「私たちの公園」という意識が育ってきている。
- スタッフに電気や清掃の専門家が集まっている強みを生かし、外注していた設備に修繕もできるだけ自分たちでこなしている。
- メーカーもさじを投げた陸上競技場のアンプは、外国の部品を取り寄せて数百円で修理した。
- やまびこドームのイベント終了後の清掃では、くぎなどの小さな金属を集める器具を開発、清掃時間の短縮につなげた。
- 「工夫次第でさらに改善の余地がある」と担当者。
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■信州まつもと空港(松本空港) >>目次 |
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2008.08.09 |
- 函館へ ひとっ飛び1万円
- チャーター便
- 松本空港発着 小型機で
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市民タイムス |
2008.07.05 |
- 松本空港の見学会 好調
- 6回で1500人が来場
- 路線利用への誘導 課題
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2008.06.17 |
- 松本空港から海外へ
- 国際チャーター便 昨年度上回る見込み
- 地元発着 利便性背景に
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2008.06.14 |
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市民タイムス |
2008.05.17 |
- 見学者 じわり増加
- 空港利用促進へ月1回企画
- イベント工夫「地域の資源」活用模索
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2008.04.10 |
- 利用者数 ジェット化最少
- 初めて10万人割り込む
- 国際チャーター便は好調
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市民タイムス |
2008.03.29 |
- 「やっぱり不便」隔日運行
- 復便 利用率維持がカギ
- 旅行商品企画 誘客図る
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2008.02.18 |
- 国際チャーター便 好評
- 「グアム 近く感じた」
- 継続望む声 目立つ
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2008.01.16 |
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2008.01.15 |
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2007.12.19 |
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市民タイムス |
2007.12.18 |
- 松本電鉄が「空港シャトル」廃止
- 朝日線の経由便で対応
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2007.12.08 |
- 減便影響 遠のく客室
- 空港ターミナルビル
- 売り上げ半減の店舗
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2007.11.02 |
- 隔日運航 不便の声
- 減便1カ月
- 出張・団体旅行に影響
- 迫られる利用促進策
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2007.10.01 |
- ジェットょ また会おう
- MD87 最後の運航
- 雨の中、住民ら1000人が別れ
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市民タイムス |
2007.09.30 |
- 空港の設備面にも課題
- 目標は再ジェット化
- 札幌線プロペラ化 試練の先へ(下)
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2007.09.29 |
- 知恵出し合い信州PR
- 利用率向上作戦
- 札幌線プロペラ化 試練の先へ(中)
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2007.09.28 |
- 安全性 利用確保の鍵に
- 故障続発 ボンバル機
- 札幌線プロペラ化 試練の先へ(上)
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2007.09.25 |
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2007.09.17 |
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2007.07.27 |
- 松本空港へのタクシー代
- マイカー回収用に補助
- 県が新事業
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市民タイムス |
2007.05.22 |
- 札幌で松本空港PR
- 観光協会 初のキャラバン隊派遣
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2007.05.09 |
- 松本空港−中国 連休チャーター便
- 人気上々 需要に手応え
- 悪天候で発着場所変更も
- 就航率向上が課題
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2007.04.25 |
- 松本空港 片道利用者の車有料回送
- 利用 1年半で16台
- 必要性に疑問も・・・県 再検討
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2007.03.02 |
- 北海道からどう誘客
- 「札幌線」で松本市長ら道に協力要請
- 認知度低い「信州観光」 「ビジネス」は関心高く
- 利用促進への戦略必要
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- 「スキーや温泉と特徴が似ていることもあり、(道民の)信州観光への関心はそれほど高くない」と、札幌商工会議所会頭(北洋銀行)。
- 「松本城などの名所や安曇野の風景は人気がある」とも語り、長野側が積極的に情報発信する必要性を強調した。
- 松本市や長野県も、これまで北海道からの誘客に力を入れてきたとは言いにくい。
- 「東北各県や福岡県は毎年道庁に観光PRに来るが、長野からは来ない」と、北海道観光のくにづくり推進局。
- 観光利用をメーンに据える松本側に対し、北海道側はビジネス利用を意識した発言が目立った。
- 同線は存続するとはいえ、10月からは従来より定員が半減するプロペラ機「ボンバルディアQ400型」(定員74人)になり、週7往復から4往復に減る。
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2007.03.22 |
- 札幌便の運休回避
- 県営空港
- 交通
- 松本市100年その時
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タウン情報 |
2007.03.11 |
- 信州まつもと空港の歩み振り返る
- 幾多の苦難 克服の40年
- 利用向上へ模索続く
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- 1957年(昭和32)から1969年(昭和44)まで務めた降旗市長。
- 海外の地方都市を視察し、「空港のない都市に未来はない」との強い信念を持っていた。
- 市長は国の「一県一空港政策」にいち早く呼応して運動を展開した。
- 空港の用地として候補に挙がったのは、旧陸軍の飛行場の跡地付近。
- 「騒音でニワトリが卵を産まなくなる」「牛の乳が出なくなったらどうしてくれるんだ」と住民の反発は強く、反対同盟も結成された。
- 根気よく説得し、1965年(昭和40)に開港。
- しかし、日本一高い場所にある空港は、乱気流や積乱雲の影響も懸念され、すぐに定期便が飛ぶことはなかった。
- 観光便などで徐々に実績を積み重ね、念願のプロペラ機の定期便が飛んだのは1957年(昭和32)。
- しかし、すでにジェット機の時代になっていた。
- 今度はジェット化へ向けて、苦難の歴史が再スタートした。
- 滑走路を1500から2000mに拡張し、ジェット化開港されたのは1994年(平成6)。
- 長野五輪の開催という追い風もあり、一時は広島線や関西空港線も就航したが、長野五輪が終わると両路線が廃止された。
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市民タイムス |
2007.02.19 |
- <JAL>松本―新千歳線、一転存続へ 地元の強い要望受け
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- 日本航空は、10月に廃止する予定だった松本―新千歳(札幌)線を現行の週7便から4便に減らして存続すると発表した。
- 旧式ジェット機の退役に伴い同路線の廃止を決めていたが、地元の強い要望などを受け、方針転換した。
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毎日新聞 |
2007.01.27 |
- 存続へ戦略どう描く
- 空港経営に打撃
- 空路の行方 松本−札幌選 廃止方針の波紋(下)
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- 「(日本航空が札幌線を廃止すれば)赤字に転落する恐れもある」と、空港施設を管理する県の第三セクター、松本空港ターミナルビル専務。
- 「客が半減すれば、経営が成り立たない」と、空港内に県内特産品の販売店を出店する業者。
- 空港整備の経緯には、国の「一県一空港」整備方針に加え、北陸新幹線軽井沢−長野間が開業する東北信(長野県の東部と北部)と中南信(長野県の中部から南部)とのバランスに配慮した、県の意向も反映されてきた。
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2007.01.25 |
- 利用は安定 虚をつかれ
- MD87型機の退役
- 空路の行方 松本−札幌線 廃止方針の波紋(上)
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- これまで松本空港を含む地方路線の廃止は、航空会社側が利用率の低迷を問題にし、地元側はさまざまな利用促進策を打ち出して存続を働き掛ける−という構図だった。
- だが、経営不振に陥っている日航側は姿勢を変化させている。
- 松本−札幌線は、ツアー客が全体の約6割を占める。時期によっては通常運賃の半値以下に値引きすることもあり、日航広報部は「搭乗率だけでは一慨に(採算性は)判断できない」と言う。
- 県営松本空港:1965年(昭和40)に開港し、1994年(平成6)に滑走路を2000mに延長してジェット化した。
- 標高657.5mと全国で最も高所にあるため、実際には滑走路が1800m規模の空港とされる。
- 現在は札幌、大阪、福岡と結ぶ路線が1日1往復ずつ就航。札幌線もMD87型機がジェット化開港以来、唯一残るジェット機路線。全体の利用者数は1996年度(平成8)の約26万5千人をピークに減少傾向。
- 2005年度(平成17)は、ピーク時の半分以下。
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■城山公園 >>目次 |
2007.04.14 |
- 夜桜の風情に酔う
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市民タイムス |
2007.03.09 |
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- 松本市内の桜の名所と言えば、真っ先に挙げられるのが城山公園。
- 鎌倉時代から戦国時代にかけて一帯を支配した豪族の犬甘氏の城があった。
- 城跡が公園になったのは1875年(明治8)。
- 松本市内最初の公園。
- 前身は江戸時代、藩主・戸田氏が一帯に桜やカエデを植え、民衆に開放したのが始まり。
- 杉田久女、松尾芭蕉、窪田空穂などの文学碑や、記念碑、顕彰碑が11基ある。
- 展望台近くには、絵本作家・いわさきちひろのいす形の記念碑がある。
- 戦中に、東京から母親の実家がある松本(当時は梓川村)に疎開してきたちひろが、戦後になって北アルプスや美ヶ原をスケッチしていた場所。
- 展望台からは約300度にわたる大パノラマが広がり、北アルプスや美ヶ原高原をバックにした絶景が一望できる。
- 隣のアルプス公園まで、尾根伝いの遊歩道があり、20分ほどで着く。
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