長野県松本市(旧松本市域)の記事
■目次
総合 >>目次
未記入は信濃毎日新聞
2007.04.01
  • 災害に備えて 子どもたちが炊き出し訓練
  • 双葉地区の公民館で
  • 英国青年 全国巡る
  • 松本にゴール 各地で憲法談義
  • 「九条の大切さ 今こそ知るべきだ」
2007.03.30
  • 英国の青年が平和行脚
  • 5000人に「9条知ってる?
  • 松本の元英会話講師
  • 自転車で日本一周
  • あすゴール
  • 戦争放棄を定めた日本国憲法第九条の理念を広めようと、イギリス出身で、松本市の元英会話講師チャールズ・ワードさん(27)が、自転車で日本一周をして各地で対話を続けている。
    • 1年間で約1万キロを走行した行脚の旅を終えて松本に戻る。
    • 旅先では、九条にちなんで「きゅうちゃん」と名付けた折り鶴を渡し会話の糸口にした。
    • 改憲派を含め5千人と語った。国が戦争をする権利も認めないとした九条を「勇気がある考え方で素晴らしい。世界に広めたい」と再認識したという。
  • 高校時代にインターネットで九条を知った。
    • 戦争の惨禍や侵略を反省し、非戦の決意を宣言した内容に感銘し、2004年(平成16)に来日した。
  • 「有機農業と日本語を勉強したい」と考えて英会話講師を辞め、昨年4月に旅に出た。
    • 自転車旅行は初めてだった。
    • 南下して昨年10月、広島の有機農家で泊めてもらった際、改憲と国民投票法の制定を目指す動きがあることを知った。
    • 「九条そのものを知らない人も多い。考え、理解してもらうきっかけを作りたい」と、旅の目的を切り替えた。
  • インターネット上にホームページを開設して、旅の趣旨と連絡先を掲載した。「ぜひ会いたい」という人が増え、宿泊場所を確保できるようになった。熊本県では初めて講演も依頼された。
    • 全国を走りながら、日本は「九条はあるが理念が生かされていない」と思った。
    • 九条を改正すると、「また日本に攻撃されるかも」と感じる他国の人もいると想像することが大切さと訴えた。
  • HP→EX1ST
市民タイムス
2007.03.18
  • 上質な雑誌の魅力語る
  • 『東京人』を読むつどい発足
  • つどいには雑誌『東京人』を創刊した『中央公論』の元編集長を招き、はじめに雑誌編集の神髄を聞いた。
    • 臼井吉見さんが戦後創刊した雑誌『展望』を愛読し、決定的な影響を受けて編集者になった。『展望』には文芸、思想の二つの柱があり、右寄りでも左寄りでも本物なら載せるという姿勢に共感した」と編集者人生の原点を語った。
市民タイムス
2007.03.18
  • AEDで同僚救う
  • 松本の工場
  • 適切処置
  • 職場で講習、成果生かす
2007.03.07
  • 信大構内の神社 完全撤去
2007.02.28
  • 信州大学構内の神社移転?
  • 過去に訴訟
  • 御神体などなくなる
  • 信州大学旭キャンパス敷地内の稲荷神社内部にあった御神体やキツネの像などがなくなっていることが分かった。
    • この神社をめぐっては、大学構内に神社があるのは政教分離を定めた憲法に違反するとして、過去に移転を求める訴訟が起こされた経緯がある。
    • 「神社の建物は大学の所有物ではない。いつ、どこに移されたのかは分からない」と大学総務課。
  • 総務課によると神社は大学に出入りする業者でつくる任意団体「杏蔭会」(きょういんかい)が管理している。
    • 杏蔭会が撤去したかどうかについて、総務課は「事前に連絡はなく、分からない」とした上で、「かいの関係者と連絡を取ることはできるが、先方の希望で、連絡先や代表の氏名を(第三者に)教えることはできない」としている。
  • 社の周囲に真新しい榊(さかき)や白い紙でできた「御幣」(ごへい)といった神事に用いられる品が落ちていた。
    • ただ、移転のために神事が行われたかどうかは不明。
市民タイムス
  • 信州大学内の神社「遷座」
  • 管理団体 ほこら移転
  • 神社の設置は17世紀前半。
  • 明治時代に旧日本陸軍歩兵第五十連隊が現在の旭キャンパス内に置かれると、守護神として信仰された。
  • 終戦後、移転されたが杏蔭会が1950年代(昭和25)に戻した。
2007.02.08
  • 意匠は大正モダニズムの旧産婦人科医院
  • ふるさとギャラリー
  • 松本市中央3丁目の旧産婦人科医院。
    • 1930年(昭和5)に建てられた。
    • 1920年(大正9)-30年代に流行したアールデコ多用の大正モダニズムを表現した三角出窓。
  • この地は地下水が豊富なため、基礎には水に強い多くの赤松材が使われた。
    • 築80年の今でも建物はびくともしていない。
    • 今は歯科医院として使われている。
市民タイムス
2006.12.21
  • 若者の夢、応援したい
  • 松本駅前、ジョブカフェ信州 開設2年半
  • 職探しの実情
松本平タウン情報
2006.08.30
  • AFカメラ開発者、講演 
  • 松本工高OBの百瀬さん招き
  • 松本工業高校の卒業生で世界で初めてオートフォーカス(AF)カメラを開発した百瀬さん。
    • 1957年(昭和32)に同校を卒業後、小西六写真工業(現、コニカミノルタホールディングス)に入社。
    • AFカメラの開発に取り組み、NHKのテレビ番組「プロジェクトX」でも紹介された。
2006.08.18
  • 「共苦」で原発事故、エイズ、福祉に 
  • 長野県NPOセンター代表理事 
  • 神宮寺住職 
  • 新市民伝
  • 旧ソ連の原発事故の被災者やタイのエイズウイルス感染者を支援し、地元の松本市で地域福祉の仕組みづくりに取り組む。
    • 人の苦しみを現場で共に感じる「共苦」が活動を続ける力の源泉だ。
    • 日本の寺の再生にも必要だと考えている。
朝日新聞
2005.05.15
  • 白磁の人」映画化めざす李春浩さん
  • 日本統治下の朝鮮半島で民衆工芸の発掘に力を尽くし、かの地の土になった浅川巧(1891年(明治24)-1931年(昭和6))。
  • 松本市で韓国料理店を営む李春浩(イ・チュンホ)さん(54)は、その生涯を映画にしようと奔走している。
    • 在日韓国人2世。両親の辛酸を見て育ち、自分も差別に直面した。
      • 日韓の関係がぎくしゃくする今、理解しあうヒントが巧の生き方にあると思っている。
      • 巧との出会いは3年前。小説「白磁の人」(江宮隆之作)を偶然読んだ。
      • 朝鮮総督府の林業試験場に勤務し、山の緑化と、白磁など李朝の生活雑貨の調査研究・収集に人生を捧げた巧の姿が描かれている。
      • 巧は朝鮮語を学び、日本人の反感を買っても現地の人々と親しく対等につきあう姿勢を貫いた。
      • 「あの時代にこんな日本人がいたのか」。胸が熱くなった。
    • 小学生のころ「次郎物語」(下村湖人作)を読んだときと似た感動だった。
      • 同級生にいじめられた自分を、逆境を乗り越える次郎に重ね、「純粋な心を持ち、うそ偽りなく生きることが人間の価値」と思った。 
      • 両親は慶尚南道の出身。父は日本各地で土木作業やれんが職人をして生計を支えた。
    • 次男の李さんは愛知県碧南市に生まれ、福岡県の小学校に入学した。
      • 普段はやさしい同級生らがささいなトラブルで一変した。
      • 「朝鮮人、朝鮮人、ばかするな」などとはやし立てられた。
      • 独特の抑揚は今も耳に鮮明に残っている。そのたび泣いて家に帰った。
    • 東京の高校を卒業後、「表現者になりたい」と写真学校に学び、フリーの映像カメラマンになった。
      • 撮影助手として参加した作品に「告発」「はだしのゲン」「野生の証明」などがある。
      • やりがいを感じていたが、長男が2歳になったとき、安定した収入を求めて会社勤めを決意。
      • 10社近くを回ったが、遠回しに国籍を理由に断られた。
      • 採用してくれたのは在日1世が経営する韓国食品会社だった。
      • 10年間勤務し、経営者からビジネスと韓国の食文化をたたき込まれた。
      • それがベースになって1999年(平成11)、現在の料理店を開いた。
      • 映像の世界を去るとき、「いつの日か自分のアイデアで作品を1本、生み出そう」と心に決めていた。
  • 「白磁の人」に出会って「これだ」と思った。
    • 監督は山田洋次さんに依頼する、という案もすぐにひらめいた。
    • 「人間をしみじみ描ける人であり、在日の人々への深い関心と理解を持つ監督だから」
    • 映画関連のある会合の後、楽屋裏で監督を待ち受け、自己紹介して映画化の話を訴えた。
    • 後日、企画書を送り、原作者の江宮さんらと計7回、監督に会い、交渉を重ねている。
    • 昨年は松本市で、今年1月には巧の故郷の山梨県で各界の人たちと「白磁の人」制作委員会を立ち上げた。
    • 日韓国交正常化40周年の今年、両国の関係は竹島(韓国名・独島)問題をめぐり、これまでになく険悪だ。
    • それを打開するヒントを、巧の生き方に見つけることができるのではないかと思う。
    • 「巧は日本人の誇り。韓国人の私が彼の生き方を作品にして提示する。私が生まれ育った日本社会への恩返しでもあるのです」
  • 公式HP→やんちゃ坊 (韓国料理店)
    参考→浅川伯教・巧兄弟資料館(山梨県北杜市)
asahi.com
2005.02.06
  • ふるさと題材に2000冊
  • 「郷土出版社」は創業から30年、ふるさとを題材に2千冊の本を出版してきた。
  • 社長で編集長の神津良子さん(56)は「あくまでも地域密着」を貫いている。
  • 代表的なベストセラーは1998年(平成10)の「職員会議に出た犬 クロ」。
    • 約40年前に松本深志高校に住み着いていた野良犬「クロ」の物語で、後に映画化された。
  • HP→郷土出版社
2005.01.21
  • 三城ロッヂ 経営者、応募ゼロ 
  • 市が解体も検討
  • 松本市が所有する宿泊施設「美ヶ原三城(さんじろ)ロッヂ」が閉鎖の危機(すでに休業中)。
  • 締め切りを控え。
市民タイムス
■松本市の街 >>目次
2007.02.27
  • 伝統の押し絵びな 人気
  • 松本の人形店 大忙し
  • 米国などからの注文も
  • 立体びなの華やかさとは異なり、落ち着いた風情を感じさせるひな人形「松本押し絵びな」。
  • 天保年間(1830-44)に、産業振興策として、松本藩主が武士の妻らに奨励。昭和初期に制作が途絶えたが、昭和40年代(1965-)に、松本市中央3丁目「ベラミ人形店」の経営者夫妻が復元した。
  • 市内では、押し絵びなの技法で作る七夕人形を軒先に飾る伝統も残っている。
  • HP→ベラミ人形店
2007.01.30
  • 田川で地域づくり
  • 巾上の住民ら初会合
  • 景観や環境など論議
  • 地区の間を流れる田川を生かした地域づくりについて話し合った。松本駅西口の整備が進む中、駅西側の地区全体で将来を考えようと提案。
  • 計画されているマンション建設も話題になり、「アルプスの山並みが見えなくなる。住民がスクラムを組んで建築物の高さ制限をするべきだ」「市が行政として街全体の高さ制限に取り組んだほうがいい」などの意見が出た。
2007.01.25
  • 「相互理解に」韓国情報発信
  • 松本の料理店 店内にスペース
  • 磁器やハングルの書「文化知って」
  • 韓国料理店「やんちゃ坊」。
  • 入り口にコーナーを作る。
  • 「韓国ドラマなどで韓国に興味を持つ人は多いが、一過性のブームに終わらせないために、文化を知ってもらい、日韓の相互理解につなげたい」と在日二世の店主、李さん。
  • 李さんは、日本の植民地時代の朝鮮半島で朝鮮の陶磁器を研究した山梨県出身の浅川巧(1891年(明治24)-1931年(昭和6))の映画化を目指す制作委員会に加わっている。
  • 浅川の通訳を務めたことをきっかけに陶芸家になった韓国人の弟子に当たる作家が制作したつぼを飾る。
  • 李さんの妻で朝刊に「チャルモゴッソヨ信州」を連載中の張さんが今夏に韓国を訪れて宮廷料理を学び、店で提供する計画もある。
  • 公式HP→やんちゃ坊
    参考→浅川伯教・巧兄弟資料館(山梨県北杜市)
2007.04.14
  • 春風に 帰り遅れた雁1羽
  • 桜花が見送る雪形
  • 鉢伏山
  • 松本、岡谷市にまたがる鉢伏山(1928.5m)に「(がん)雪形が浮かび上がっている。
  • 例年、ヒガンザクラの満開を待つように形が整い、松本平の春に、最初に目にする雪形。
タウン情報()
2007.03.29
  • 小城の存在も知って
  • 里山辺の県史跡・小笠原氏城跡
  • 住民有志が整備・清掃
  • 小城跡は、林大城と対している連立式築城の遺構。
  • 1460年(寛正(かんしょう)元年)頃に築城された。
  • 大城跡は薄川沿いから東山城遊歩道が整備され、訪れる人が多いのに比べ、小城跡は満足な道がないのが実情。「小城の存在を知らせ、訪れてもらえるようにしたい」と、地元有志らによる林小城跡を整備する会は、昨年から周辺の整備・清掃を進めている。
  • 「大城よりもここからのほうが松本市街が一望でき、北アルプスも見える素晴らしい景観だ」と整備する会の会員。
タウン情報()
2006.12.15
  • 中心街の商舗、また一つ閉店 
  • 存続望む買い物客
  • 松本の中心市街地は食料品などの個人商店が姿を消し、中規模店も閉店が相次いでいる。
  • 大型店の商圏に飲み込まれる中で、自動車を持たないお年寄りたちが、”買い物難民”化し、「私たちはどこで買い物をすればいいのか」という声が聞かれる。
  • 今回、閉店する店舗の経営は赤字ではないが、駐車場がなく、買い物客の自転車の路上駐車が問題となっている。
  • 担当の役員は「建物が老朽化して、かなり大規模に手を加える必要があるが、その場合も駐車場や駐輪場を確保できない。継続は難しいと判断した」。
  • 徒歩や自転車しか移動手段がないお年寄りたちが、寒空の中を駅前まで足を運んでいる現状がある。
  • 自転車で訪れた女性(75)は「駅周辺の大型店も自転車を置きづらい。これからはどこへ買い物に行けばいいの」と嘆いた。
市民タイムス
2005.10.16
  • 松本の商店街(郊外) 
  • 故障の時計台―7年の時越え、再稼働へ 
  • 女性グループ修理費負担
  • 松原の商店街「松原モール」
  • 楽器を持ったロバやニワトリなどの人形が踊る仕掛け。
  • 電気回路の火災が起きたが、修理代を工面できず。
  • 町内会の編集担当になった女性8人がフリーマーケットを開催して。
  • その後、中学校の生徒会も募金で。
2005.01.20
  • 三味線の音、今はなく
  • 本町
  • 松本城下、街人暮らし
  • 深志神社の参道の「天神小路」。
  • 江戸時代、荷馬をつなぐ馬場があり、旅人でにぎわったという。
  • 明治以降は芸者置き屋が並ぶなど「夜の社交場」の面もあった。
2004.10.23
  • 東宝セントラル・信州会館あす閉館
  • 映画館「東宝セントラル」及び建物が一体の旅館「信州会館」77年間の歴史
2004.10.14
  • 街に広がる「力車」 
  • 大名町の無料貸し出し自転車 
  • 縄手にも
  • 「力車」の愛称の貸し出し自転車今のところは商店主の個人的つながりでの導入。
  • 街としての取り組みの発展の可能性に期待。
市民タイムス
2004.08.26
  • 南松本駅にコンビニ 
  • 県内初、駅構内に開店 
  • 第2の待合室 
  • 調理場・喫茶スペースも
  • デイリーヤマザキ南松本駅店
  • デイリーヤマザキの調理場と喫茶スペース併設店舗は市内2店目、県内では4店目
2004.08.25
  • 人気ブランド充実 
  • 松本パルコ 
  • 大規模なリニューアル
  • 女性服中心県内初出店の7店
  • 松本パルコの商圏を県内全体とみて
上土(あげつち) >>目次
2008.06.19
  • 上土に新たな魅力
  • 松本大生が活性化アイデア
  • 松本大学生のアイデアを生かし、上土商店街を活性化しようという企画が動き出した。
    • 初の試みは親子の「レトロ探検ラリー」。
    • 大正ロマンの街・上土が平成の魅力を発信する。
    • 仕掛けたのは松本大学総合経営学部観光ホスピタリティ学科の白戸教授(49)=地域開発=のゼミの4年生。
  • 今後は、上土にある洋菓子、和菓子、パン店などと協力、「スイーツ食べ歩きツアー」なども開く。
    • 上土駐車場で開く野菜市で販売されている生坂村の農産物を「上土の菓子店で加工して売り出す」など、上土を核に、他地区の活性化も視野に入れた一石二鳥、三鳥のアイデアも。
  • 将来は、地域と学生をつなぐアンテナショップを造り、地元住民の居場所、情報発信地、イベント広場として活用。
    • 地域の人が街づくりにかかわる土台として、住民主体の街づくりをバックアップする。
    • 「地域の人がやる気にならないとうまくいかない。信頼関係を築き、じっくり取り組みたい」と教授。
  • 松本大学と地域:
    • これまで学生の実践学習として、松本市巾上西のそば店、松本一本ネギの特産化、サークルKサンクスのcupDONなど地域づくりや特産作りに3、4年から10年取り組み、注目されている。
タウン情報
2008.06.12
  • 大正ロマン薫る上土
  • 旧松本市役所
  • 街角風景
  • 女鳥羽川の右岸、上土町にあった市役所庁舎は「モダン」で市内外から注目を浴びたという。
    • 1907(明治40)年の市制施工後、旧病院建物を改造して市役所庁舎として使っていたが、手狭となったことなどから庁舎の新築を決め、1913(大正2)年に完成させた。
    • 戦後まで利用されたが、1957(昭和32)年に現在地(丸の内)への移転新築が決まり、1959(昭和34)年に新庁舎が完成した。
    • 上土町の市役所跡地に現在、旧庁舎の外観を模した市営住宅が建っている。
市民タイムス
  • よみがえる大正ロマン
  • 白鳥写真館 工事終了祝う
  • 大正ロマンの町づくりを進めている上土通りで、市の都市景観賞を受賞した大正の洋風建物、白鳥写真館の再生工事が終了。
    • 1923(大正12)年建築、2階建ての店舗兼スタジオ。
    • 「看板建築」と呼ばれる内部は木造、外壁はコンクリートという造り。
    • 市の耐震診断を受け、立て直しが必要とされたが、再生には、新築するより費用がかかり、市の助成を受けても負担は大きい。
    • 「自分の代でなくしたくない」と4代目白鳥さん(61)は、再生工事を決意した。
タウン情報
2008.03.20
  • 潤い城下町 井戸が完成
  • 水鉢からこんこんと
  • 下町会館の前に設けられた「東門の井戸」。
    • 地下30メートルから水をくみ上げ、黒御影石の水鉢から常時水が流れる。
    • 電動ポンプで毎分33リットルをくみ上げている。
    • 松本市は、豊富な地下水を市民や観光客に利用してもらうとともに、緊急時の水確保にも役立てようと、昨年度から「整備事業」に取り組んでいる。
2007.03.31
  • 道に城下町の風情
  • 緑町−上土の美装完工
  • 御影石敷き人に優しく
  • 松本市が進めている「お城下町まちづくり事業」の一環。
    • 車道には長方形の灰色の御影石を敷き詰めた。
    • 道路の隅の「歩行帯」には、緑町部分はさくら御影石、上土部分は鉄平石を敷いた。
    • 車道と歩行帯を色分けすることで白線をなくし、目にも優しい道路となった。
    • 通りのほぼ中央にあたる交差点には、10cm四方の黒御影石を約9千個を敷いた。
    • アクセントを持たせると同時に、ドライバーにもわかりやすくした。
  • 一帯は映画館や飲食店があり、市民の娯楽の街として親しまれている。
市民タイムス
伊勢町(いせまち) >>目次
2008.06.29
  • 商都の夏に活気
  • 伊勢町 手まり時計まつり
市民タイムス
2008.06.27
  • 松本手まり時計まつり
2008.04.02
  • 「山雅」色に
  • 応援旗ずらり
2007.10.09
  • 丹精−商店街に潤い
  • 街路彩る緑と水・伊勢町
  • 街に緑を
タウン情報
2007.06.14
  • 靴の「中敷き」松本に専門店
  • 足元の健康 見直すきっかけに
  • 元登山用品店店長が独立
  • 高齢者らへ広がり期待
高砂通り >>目次
2008.08.05
  • 人形の街 彩るササ飾り
市民タイムス
2008.05.23
  • 高砂通り 再生へ道筋
  • 年度内に事業の具体案
2007.05.22
  • 心安らぐ高砂通りに
  • 自然石で舗装/電線地中化
  • 協議会が方針
市民タイムス
2007.02.02
  • 人形ずらり 店内は春
  • 松本市中央の高砂通りで、ひな人形の販売が本格化。
    • 4店ある専門店。
    • アパートやマンション暮らし向けに場所を取らない三段飾りが一番人気。
大名町通り(だいみょうちょう) >>目次
2006.12.23
  • 松本でキャンドルナイト 
  • ろうそくの光、環境考える夜
  • 電灯を消してろうそくをともした街でゆっくりと過ごしながら環境や生活様式を考える「キャンドルナイト松本・2006冬至」が、大名町通りと千歳橋(せんさいはし)であった。
  • 道路脇に計500個のろうそくが並んだ。
  • これまで夏至の時期に合わせ松本城公園で行ってきたが、今回初めて冬至に合わせ市街地で開いた。
  • 「せっかくの明かりなのに、車のライトのほうが目立ってもったいない」という訪れた人の声も。
2006.08.30
  • 花大名町通りのシナノキ 
  • かおり風景百選 
  • 初夏に漂う甘い香り
  • 毎年6月になると、「大名町通り」は、甘い香りに包まれる。
  • 「お菓子屋さんかしら」と、通り沿いの店に尋ねる観光客もいる。
  • 2001年(平成13)に環境省の「かおり風景百選」に選ばれた。
  • シナノキは、通りの両側約200mにわたり約20本が植えられている。
  • シナノキは県内の山に多く自生し、「しなの(信濃)」の由来になったという説もある。
  • 香りを大名町の特産品の一つとして生かそうという試みもある。香りを再現したオリジナルのお香を販売している。
2005.01.18
  • 大名町の明治安田生命ビル
  • 松本市が買収方針 
  • 合併を機に”新庁舎” 
  • にぎわい創出も期待
  • 合併で現庁舎だけでは手狭になるため。
市民タイムス
2004.10.07
  • 頑張れ大名町通り 
  • そば博で活路 
  • 歴史に新しい感覚を
  • 大名町は江戸時代、三の丸にあり、武家屋敷が並んでいた。
    • 明治時代以後、大企業の支店や事業所が進出し、商店と相まって独特のオフィス商店街が形成された。
    • 近年、企業のスリム化などに伴い空きビル、空き店舗が目立ってきた。
  • みずほ銀行松本大名町支店(旧勧銀ビル)の移転も大きかった。
    • アーチ形の窓と重厚な造りの戦前の建物。金融中核都市としてのシンボル的な建築物。
    • 保存運動が起きているが、あるじを失ったまま1年以上そのままになっている。
  • 松本の街は塩尻、安曇野など広い商業圏を築いていたが、郊外の至るところに商業集積が進み、住民が松本の街まで足を延ばす必要性が薄れた。
    • 恵まれた立地条件を生かして、時代にマッチしたまちづくりを進めようとしている。
中央 >>目次
2008.08.14
  • 終戦を見た建物(中央2丁目)
  • ふるさとギャラリー
市民タイムス
2008.05.08
  • 時の流れに120年の蔵(中央3丁目)
  • ふるさとギャラリー
2008.04.02
  • 中央地区 「かるた」で紹介
  • 文化や歴史を48句
2008.01.18
  • カタクラモール 全面改築
  • 片倉工業 構想や規模を検討
2007.08.21
  • 心つなぐ落書帳
  • 老舗の洋食店で30年
  • おきな堂
  • 店で働く人の支えに
市民タイムス
同心小路 >>目次
2007.06.14
  • 同心小路で新たな1歩
  • 思い出の場所で人前結婚式
タウン情報
2007.06.04
  • 同心小路で2人の門出
  • 思い出の場所で挙式
市民タイムス
2007.04.07
  • 心ない行為に商店主の嘆き
  • 被害が出ているのは、ここ1年ほど。2日には、陶磁器店の知新堂が店舗横に設置している円柱形の街路灯6基のうち、4基の外側のガラスがたたき割られていた。
    • このほか、洋服店入り口のプラスチック製看板が粉々になっていたり、呉服店の土蔵風の白壁に黒いスプレーで落書きされるなどの被害が出ている。
タウン情報
2007.04.03
  • 松本の陶磁器店 街路灯壊される
  • 同心小路付近には江戸時代、警察業務を担う武士が住んでいたと伝えられている。
    • 陶磁器店は6年前、歩行者に風情を感じてほしいと、100万円以上かけて街路灯を設置。
    • 2002年度(平成14)、小路全体が市の「都市景観賞」に選ばれ、観光スポットにもなっている。
2007.04.03
  • 「同心小路」の風情台無し
  • 街路灯4基壊される
  • 街路灯を設置した陶磁器販売の知新堂の社長は心ない行為に肩を落している。
    • 道路脇にほぼ等間隔に並べて設置された6基の街路灯のうち、4基の照明を覆うガラスが割られていた。
  • 小路は私有地で、知新堂は小路に面する所有地に街路灯やベンチ、竹林を設け、雰囲気づくりに一役買ってきた。
    • テレビドラマのロケに使われたこともある。
市民タイムス
2005.01.21
  • 30bの小路、風情演出
  • 本町
  • 松本城下、街人暮らし
  • 土蔵造りの和風料理店、なまこ模様のビルや路面、足元を照らすライト。
    • 水野忠直が藩主だった1696年(元禄9)に、与力の下で警察業務を担った同心が十人ほど住んでいたと伝えられる。
    • 2002年(平成14)度に、市の「都市景観賞」を受賞。
中町 >>目次 I
2008.06.12
  • 蔵のまちにオアシス現る(竹風堂)
  • ふるさとギャラリー
市民タイムス
2008.05.26
  • 蔵のある街 ぶらり
  • 歩行者天国
2008.05.23
  • 「普段の中町」楽しんで
  • 25日の歩行者天国
2008.05.17
  • 歩行者天国 中町 満喫へ
  • 「何もせず」のんびり
市民タイムス
2008.05.16
  • フジ棚の木陰で一息
  • 住民や観光客に人気
2008.05.15
  • ビオトープ
  • 菓子店 増改築で庭園整備
2008.05.13
  • 道行く人々に憩い提供
  • 中町3丁目のフジ
  • 街に緑を
タウン情報
2008.05.09
  • 竹風堂
  • 広々とリニューアル
  • 趣ある庭園も造成
市民タイムス
2008.04.06
  • 旬の野菜や切り花 人気
  • 「蔵の朝市」スタート
2008.03.20
  • 潤い城下町 井戸が完成
  • 懐かし 手押しポンプ
2008.02.14
  • 再び光放つ「蔵座敷」
  • ふるさとギャラリー
2008.01.22
  • 旧開智学校設計者が建築 三松屋蔵座敷
  • 中町に復元へ
  • 「民芸館」分館機能も
2008.01.19
  • 「三松屋蔵座敷」 中町に復元
  • 明治建築の擬洋風造り
  • 文化・民芸体験の場に
市民タイムス
2007.11.20
  • 「びっくり」中町に不発弾
  • 空き店舗の改修中発見
  • 現場封鎖、陸自が撤去
市民タイムス
2007.10.17
  • 都市景観賞に中町遠条
  • 個人宅も3件選出 所在地を公表せず
2007.08.12
  • 開店前から品定め
  • 蔵の朝市」夏祭りにぎわう
2007.04.08
  • 蔵の街に朝市の活気
  • 新鮮な農産物 直売始まる
  • 松本市中央3丁目の中町駐車場で。
  • 朝市は12月22日まで、毎週土曜日の午前9時半から開かれる。
2005.01.18
  • にぎわい復活へ期待
  • 本町
  • 松本城下、街人暮らし
  • 人形町通り
  • 休日の昼間ともなれば観光客が絶えない「中町通り」の南側の約300m。
  • 戦後まもなくは人形にかかわる店が20軒ほどあった。
  • 今、人形関係の店は5軒で、かつての盛況にはほど遠い。
  • 年明けとともに、ひな人形を買う人たちの姿が目立ち始める。人形町が一年で最も華やかな時。
  • 「城下町のたたずまいの風情が感じられる通りにしたい」と。
縄手通り >>目次
2008.08.05
  • 思わず振り向く 風鈴の音
  • 各店舗の軒先に涼を誘う風鈴がつるされている。
    • 陶器やガラス製が主流で、「カコン、カコン」というどこか郷愁を誘う音色を響かせている。
市民タイムス
2008.07.03
  • 武家屋敷風の店 並ぶ
  • 街角風景
  • 縄手通りの北に、松本城の総堀の一部を埋め立てて四柱神社が祭られたのが明治初期で、神社が興行師に神道祭などの折に、露店を開くように要請したのが、商店街形成のきっかけとされる。
    • 総堀の一部は、昭和30年代(1955-)まであったという。
  • 大正時代から壁と屋根がブリキでできた露店が軒を連ねたが第二次世界大戦中、撤去された。
    • 戦後、昭和20年代(1945-)の終りまで天幕張りの店が見られ、代わって鉄パイプの柱で屋根にシートを掛け、壁は防水ベニヤ板の店舗が登場。
    • 「ナワテ通り商業協同組合」が1971(昭和46)年に設立されたのを機に、各店がプレハブ造りとなり営業場所も定まったという。
  • 現在の店舗景観は「武家屋敷長屋門風」と称し、縄手通り商業協同組合が3年がかりで2001(平成13)年に完成させた。
2008.06.30
  • 縄手かえるまつり
  • 「水」テーマにシンポジウム
  • 水をテーマにした環境シンポジウムが四柱神社参集殿であった。
    • 女鳥羽川の河床低下についての報告。
      • 1999(平成11)年6〜7月の大雨の際、下流で行われていた洪水対策の河床掘り下げ工事の影響で上流の河床も深くえぐられ大量の土砂が流失した−と指摘。
      • 河川改修などで「短期的な方策が目立つ」とし、「自然を理解し、過度にいじらないことが大切」と、信州大学理学部物質循環学講師。
    • 女鳥羽川や薄川、田川などの扇状地にある市街地は地下水に恵まれているとし、「学都」「楽都」「岳都」に加え「水の都」のイメージも積極的に打ち出すべきだと提案。
      • 農畜産物などの形で日本が大量の水を輸入しているという「仮想水」の視点から、食の在り方に問題提起する報告もあった。
2008.06.29
  • 川で釣り遊び 歓声
  • 縄手かえるまつり
  • 女鳥羽川での釣り遊びでは、水中に置いたカエルやオタマジャクシなどを描いた板を、子どもたちがさおの先の針金で引き上げた。
    • 「川で遊ぶことは普段あまりないので楽しかった」と、小4女児。
    • 女鳥羽川で激減してしまったカエルのことなどを知ってもらい、環境問題について考えてもらうのが狙い。
2008.06.27
  • 縄手かえるまつり
  • 「水」テーマにシンポジウムなど
  • 環境問題を考えるシンポジウムを昨年に続いて企画し、今年は「カエルにも人間にとっても『命』」として、「をテーマにする。
    • 「流れる水」「飲む水」「食べる水」の3つの観点から、近くを流れる女鳥羽川の地形や、松本平の豊富な地下水の利用状況、食料を生産するために必要な水について、講演する。
    • 「世界のかえる博物館」(三重県名張市)の館長は、両生類を高い確率で死滅させる感染症「カエルツボカビ症」について報告する。
    • 会場では、ごみの分別方法を学ぶ「ゴミナビゲーション」や、牛乳パックを再利用したはがき作りにも取り組む。
    • カエルの仮装をした子どもたちが通りを練り歩く「ケロウィン」、全国からカエルグッズを集める「かえる市場」などを予定。
2008.05.17
  • かえるまつりへ結束
  • 学生と商店主が企画練る
  • カエルにちなんだ多彩な催しを繰り広げる「縄手かえるまつり」が本番まで1カ月余りとなった。
    • かえるまつりは2002(平成14)年に始まり、縄手通りの商店主と信州大学、松本大学の学生が実行委員会をつくって運営している。
    • 先輩から後輩へとまつりに参加する「楽しさ」が口コミで伝えられていて、実行委員会には毎年、60〜70人の学生が参加している。
市民タイムス
2007.12.26
  • 正月の縁起物並ぶ「歳の市
  • しめ飾りやお神酒の口、門松などを扱う正月飾りの露店が並んでいる。
    • 「歳(とし)の市」「暮(くれ)の市」などと呼ばれる年の瀬の風物詩。
市民タイムス
2007.11.27
  • 松本ロケの5作品上映
  • シネマセレクト
  • 牛伏寺や縄手が舞台
  • 松本市で多彩なジャンルの映画上映に取り組むNPO法人「コミュニティシネマ松本CINEMAセレクト」は、昭和20(1945-)年代から現在までに市内で撮影された5本を上映する「映画で観る『松本』今昔物語」を開く。
    • 「ひばりのサーカス 悲しき小鳩(こばと)」:
      • 1952年(昭和27) 
      • 女鳥羽川沿いにあった旧開智小学校が登場。
      • (美空ひばり主演)
    • 「三大怪獣地球最大の決戦」:
      • 1964年(昭和39)
      • 「ゴジラ」シリーズ。
      • キンギギドラが松本城の瓦を吹き飛ばしている。
    • 「ロックよ、静かに流れよ」:
      • 1988年(昭和63) 
      • 当時のアイドルグループ(男闘呼組(おとこぐみ))が出演。
    • 「ジェニファ涙石の恋」:
      • 2003年(平成15) 
      • 牛伏寺(ごふくじ)が舞台。
      • 冒頭に、縄手通りにあった映画館「中劇シネサロン」の映写室が登場。
        • (注:「中劇シネサロン」はロードショー上映していた「中劇」の建物内の右側の別室にあり、十数席程度の細長い部屋で、かつての映画を数百円の料金で上映していた。)
    • 「犯行声明〜白狼(はくろう)たちの挽歌〜」:
      • 2007年(平成19) 
      • 中心市街地や南部公園で撮影された刑事ドラマ。
  • 市制施行百周年記念市民提言イベント。
    • 2001年(平成13)に市にロケ支援担当が置かれて以降、市内で多くのロケが行われてきた。
      • 「シルク」:
        • 2008年(平成20)公開。
        • 入山辺(いりやまべ)のセットで撮影。
        • 役所広司などが出演。
        • (日本・カナダ・フランス・イタリア・イギリスの合作)
  • 公式HP→コミュニティシネマ松本CINEMAセレクト
2007.11.04
  • 松本の旅情報 観光客に発信
  • 案内と喫茶の店オープン
  • 松本を訪れた人に旅や街の旬の情報を発信する窓口と、旅行者と地元住民が交流する喫茶スペースを一体化した店がオープンした。
    • 県や市、観光関連の団体や市民と協力して旅情報を整理し、提供する「調整役」を担う。
    • (※記事の中には、どこにできたのかまったく説明がないが、新しくできたマンション「リヴァージュ松本縄手」の1階にある。)
2007.11.02
  • 不満と出会いの期待と
  • 消えた縄手のシンボル
  • マンション建設 どうするまちづくり 松本中心市街地
  • 「駅前に近いし、子どもと一緒に散歩しながら買い物ができるので便利」とマンションに入居したばかりの30代の主婦。
  • 向かいにある店を営む山本さん(女性・46)は、訪れた80代の女性から「高いのができちゃったね」と話しかけられた。
    • 山本さんは毎日のように同じ趣旨のことを言われる。
    • 観光客の中には「何で反対しなかったのか」と怒る人もいるという。
  • 高さ30メートルのマンションが建つ場所には、終戦後の大衆娯楽の中心となり、2004年(平成16)に閉館した映画館「松本中劇」があった。
    • 懐かしむ声が今も上がる。
  • 山本さんは、まちづくりに中劇を生かそうと結成された「中劇を再生させる市民の会」で事務局長を務めた。
    • 約1万人分の署名を集め、中劇再生のビジネスプランを練り上げて買い手を募った。
    • 「建物が昭和の雰囲気を残していた中劇は、縄手通りのシンボルだった」と山本さん。
    • ただ、「こだわったのは中劇の保存。マンション建設反対というのとは別」と。
  • これとは別に、一部商店主たちが、2006年(平成18)、マンション建設反対の運動を起こした。
    • 中心に立った店主(63)は今も「木造の建物の中に異質なものが建ち、縄手通りの風情が失われた。プラスになることはない」と憤る。
  • マンション住民は消費者でもある。
    • 別の商店主は「どんな人が入るか分からないが、通りを利用してほしい」と期待する。
  • 「通り全体の雰囲気ばかりに目が行きがちだが、今こそ個々の店で頑張ることが大切だ」と力を込める商店主も。
  • 1階の商業スペースで、NPO法人が設ける観光案内所がオープンする。
    • 理事長(48)は、マンション前の広場で、朝市やストリートミュージシャンによる演奏といったにぎわいを生む構想を練る。
  • 「通りのシンボル」が壊され、新しいマンションが建った。
    • その過程でさまざまな思いを抱いた通りの商店主たちが、やって来る新しい住民たちと出会っていく。
2007.09.29
  • 「商店街映画祭」
  • 縄手・中町 舞台の作品募集
  • 市内のデザイナーや若手商店主らが、市中心部の縄手通りと中町通りを舞台にした短編映画のコンテスト「第1回商店街映画祭 ALWAYS松本の夕日」を開く。
    • (参考:大ヒットした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」(2005年(平成17))「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(2007年(平成19))の山崎 貴(たかし)監督は松本市出身。)
  • 公式HP→ALWAYS松本の夕日
2007.09.24
  • お掘りの名残 伝えたい
  • 建物撤去で現れた水路
  • 改修でふた 市民ら惜しみ見学会
  • マンション建設に向けて建物が取り除かれた場所から古い水路が顔を出している。
    • 水路をコンクリート製のふたで覆う計画。
    • 「水路は松本城のお掘りの名残。隠れてしまうのは惜しい」という声をもあり、市民有志が現場見学会を開いた。
  • 水路は松本城の南惣堀(そうぼり)があった場所。
    • 堀は1878年(明治11)から大正時代終わりごろ(1926年頃)までに徐々に埋め立てられた。
    • 水路は市役所の東側に一部残る東惣堀の水を女鳥羽川に流すため、埋め立てられた南惣堀の上に整備された。
2007.07.14
  • 夏限定「たいやきアイス
  • 縄手で販売へ
  • たい焼きの衣をかたどったもなかに、自家製のあんと牛乳アイスクリームを挟んだ。
市民タイムス
2007.07.01
  • 縄手で祭り
  • カエルが語る環境危機
  • 展示やシンポで問題提起
  • 女鳥羽川の動植物が減少する中、清流を取り戻したいとの願いから1972年(昭和47)、縄手通りに「かえる大明神」が祭られた。
  • 祭りを楽しむと同時に、もう一度カエルが祭られた背景を見直し、身近な環境を考えようと、初のシンポジウムや展示が企画された。
2007.06.26
  • 祭りで初のカエルシンポ
  • ツボカビ症講演など 身近な自然 目を向けよう
  • 会場代など経費がかかることから「カエル祭で開くのは難しい」との声もあった。
  • 「カエルを掲げるなら、環境にも目を向けよう」と、実現にこぎ着けた。
2007.06.25
  • プランター2基盗難
  • 「花いっぱい」で寄せ植え
  • 「縄手西公衆トイレ」前に設置されていた。
    • 前日開かれた第50回全日本花いっぱい松本大会の開催に向け、町会や商店が協力して植え込み、管理してきた花の寄せ植え。
    • なくなったプランターは重さ約10キロの丸太作り。
    • 丸太をくりぬいた穴に花を寄せ植えていた。
  • 管理が行き届き、一番見栄えのいいプランターがなくなった。
市民タイムス
2007.06.15
  • 縄手の三松屋が閉店
  • 焼きいもの名物店
  • 1895年(明治28)の創業で、100年以上にわたって親しまれてきた名物店。
  • 近年、松本市では中心市街地の名物店や老舗の閉店が相次いでいる。
2007.04.30
  • かえるまつり」松本大生も知恵
  • 縄手通りの商店主らと提携
  • まつりは2002年(平成14)、商店主でつくる「ナワテ通り商業協同組合」と市民や学生の有志らが、縄手のシンボルのカエルにちなんだ催しによって、縄手を広くPRしようと始めた。
    • 松本大学との提携は、組合側から申し込んだ。
    • 松本大は、総合経営学部の演習「地域を知る」の受講者が参加。
2007.04.21
  • スヰト95年 忘れぬ挑戦
  • パンの配達事業が成長
  • 縄手通りの洋菓子・パン製造販売のスヰトが創業95年になる。
    • 近年はデリバリー(配達)事業が急成長。
    • パンの配達は、「客を待つだけでは、スヰトのおいしさを分かってもらえない」と2001年(平成13)に始めた。
    • 2001年(平成13)には縄手通り店を一新。
    • イートインやカフェテラスを造り「ナワテにパリ」と評判を呼んだ。
  • スヰトは1913年(大正2)に現社長の曾祖父がアメリカ・シアトル市で創業。
    • 10年後、フランス人職人を連れ帰国し、縄手通りで洋菓子専門店として開業。
    • 同時にカフェ文化も持ち込み、ハイカラな高級洋菓子店として一世を風靡した。
    • 1960年代(昭和35-)には長野県初のフランスパンの販売を始めた。
  • HP→スヰト
タウン情報
はしご横丁 >>目次 公式HP→はしご横町
2007.10.26
  • はしご横丁の灯を消すな
  • 人気低迷 ”復興策”
  • 利用者 当初の4割減
市民タイムス
2007.09.05
  • 松本の裏町 魅力再発見
  • 市民グループ 「はしご横丁」で納涼会
  • 9店自慢の品味わい 昭和の街並み語らう
2004.11.26
  • 松本に「はしご横丁」完成 
  • フードテーマパークの様相
  • うら町活性化事業協同組合が建設を進めていた町屋風飲食店街「華のうら町夢屋台 はしご横丁」。
    • 入り口正面には伝統美の門を設置し、辺りを壁の赤と柱の黒で統一させるなど城下町らしさを出した。
中日新聞
本町(ほんまち) >>目次
2008.08.12
  • 花が運ぶ潤いと団結
  • 本町商店街の鉢植え
  • 街に緑を
タウン情報
2007.08.14
  • 子供の祭り 手ぬぐいに
  • 本町ルネサンス倶楽部 青山さまとぼんぼん
タウン情報
2007.08.10
  • 夏の風情 手ぬぐいに
  • 「ぼんぼん」「青山様」デザイン
  • 本町商店街振興組合
市民タイムス
丸の内 >>目次
2007.08.14
  • 幼い日の思い出たどり
  • 花タチアオイ
  • 街に緑を
タウン情報
緑町(みどりちょう) >>目次
2008.01.10
  • 「昭和の緑町」を”再生”
  • 華やかな記憶 小冊子に
市民タイムス
六九(ろっく) >>目次
2007.11.03
  • 十分でない効果の検証
  • 六九商店街の再開発
  • マンション建設 どうするまちづくり 松本中心市街地
2007.04.14
  • 六九にアーケード
  • 商店街の近代化
  • 産業
  • 松本市100年その時
タウン情報
井川城 >>目次
2008.03.05
  • 公園に巨大なバッタ
  • ステンレス製シンボルに
  • 井川城の区画整理地
  • 井川城中公園(仮称)
市民タイムス
出川(いでがわ) >>目次
2008.08.12
  • ヤマダ電機 15日開店
  • 旧ダイエー 「ネオパーク松本」に
市民タイム
2008.08.01
  • ヤマダ電機 松本に新店舗
  • 家電量販 県内最大規模
  • 旧ダイエー建物 商業施設2階に
2008.06.26
  • 旧ダイエー松本店の建物
  • 食品のマツヤが出店
市民タイム
2008.05.14
  • 秋にショッピングセンターへ
  • 旧ダイエー松本店 諏訪の井口が取得
  • スーパー核に医療や飲食
  • COMO庄内と競合必至
入山辺(いりやまべ) >>目次
2008.02.09
  • 厄追い払う「貧乏神送り」
  • 厩所地区 住民の伝統行事
  • 入山辺の厩所(まやどころ)地区で、わらで作った馬と貧乏神を燃やして「厄神」を追い払う伝統行事「貧乏神送り」が行われた。
  • 地区の住民22人が公民館に集まり、木枠にわらを縛って全長約1.5メートル、高さ約1.3メートルの「わら馬」を製作。
    • 貧乏神も2体作り、馬の背に乗せた。
    • 近くの薄川沿いの田んぼまで馬を引っ張り、「南無阿弥陀仏」と唱えながら長い数珠を3回まわし、最後に火を放ち厄払いした。
  • 行事は、健康や豊作などを祈る「事八日(ことようか)」の風習の一つで市の重要無形民俗文化財に指定されている。
    • 「若い人の参加が減っており、伝統行事を伝えるすべを考えなければ」と中野さん(75)。
2008.01.20
  • 映画「シルク」公開
  • 入山辺でロケ
  • エキストラの演技いい
2007.12.19
  • 松本の魅力 映画に凝縮
  • 入山辺でロケ「SILK」
  • 市民もエキストラ参加
  • 入山辺を主なロケ地とする日本、カナダ、イタリアの合作映画「SILK(シルク)」が、来年1月公開される。
    • 村を丸ごと1つ再現するなど、松本市でフィルム・コミッション(ロケ誘致機関)の活動が本格化して以降、最大規模のセットが組まれた作品で、多くの市民がエキストラで活躍した。
    • 映画の関係者は「理想的な環境だった」と入山辺を絶賛し、市の担当者は「松本の魅力が全世界に発信される」と期待している。
    • 映画は、最高品質の蚕の卵を求めて幕末の日本を何度も訪れる主人公をめぐる人間模様を描いている。
  • 「全国各地を探し回ってやっと入山辺を見つけた。現代的な人工物がない山あいの土地と雪とが本当に理想的だった」と日本人プロデューサーの酒井園子さん。
    • 雪かきを手伝ったり、小道具として必要な生活用具を提供したりと住民の協力があったことにも触れ、「とても親切だった」と感謝した。
  • 入山辺のセットは地元企業や職人の協力で造られ、松本での撮影は昨年2月から3月にかけて行われた。
    • 子供からお年寄りまで約60人の市民が村人のエキストラで出演した。
    • 映画公式HP→シルク
市民タイムス
2007.09.19
  • 入山辺のマイタケ出荷
  • 露地物 香り高く
  • 特産の露地物のマイタケの出荷が始まった。
    • マイタケの露地栽培は、2月にコナラやミズナラの原木を山から切り出すことから始まる。
    • 切り出した原木を殺菌し、マイタケ菌を植え付けて、培養室で約4カ月間寝かせて菌を繁殖させる。
    • 7月下旬に山際の湿地に原木を埋め込み、手入れを続けると9月上旬に小さなマイタケが落ち葉の下から顔を出す。
  • 入山辺産のマイタケは、天然に近い栽培方法を用いているため、かさが厚くて香りが良い。
    • 取れたてのマイタケは生でも食べられるという。
岡田 >>目次
2008.06.25
  • 野沢菜刈り取り 種採取
市民タイムス
2007.04.26
  • 往時ののろし再現
  • 井深城跡から「祝!100周年」
小屋 >>目次
2007.01.28
  • 信玄の攻略拠点
  • 小屋城跡
  • 野辺の散歩道
  • 甲斐の武田信玄は1550年(天文(てんぶん)19)に松本平の攻略に乗り出した。
    • 今の松本市芳川にあった小屋城に前線基地を構え、周辺の城を攻撃し、小笠原氏の本拠、林城(現、里山辺)を落した。
  • 小屋城跡は、現在は家屋がひしめき、そこに城跡を示す解説板がなければ、到底分からない。
市民タイムス
2006.08.20
  • 「芳川小屋」ってどんな小屋?
  • JR篠ノ井線の村井駅西側の一面の田畑と住宅地が混在するのどかな一帯が『芳川小屋』地区。
    • 鎌倉〜戦国時代に豪族の村井氏が築いた『村井城』があった。
    • 戦国時代に村井氏が甲斐(現、山梨県)の武田氏に敗れると、村井城は、武田氏が井川城を攻め落とすための拠点になった。
    • 当時の「小屋」とは、簡素な「砦」を意味する。
  • 武田氏の砦になったころから「小屋城」と呼ばれるようになった。
    • 住民が畑を耕していて、砦の石垣らしきものを発見したこともあったという。
    • 芳川小屋の一帯は干ばつ地帯で、明治時代の初期に住民たちが苦労して稲作のための水を引いてきた。
    • その貴重な用水路を芳し(かんばし)の水が流れる川として「芳川」と呼ぶようになったという。
神田 >>目次
2007.11.09
  • 手づくりHPが評判
  • 神田町会
  • 埼玉・三郷市から視察団
市民タイムス
神林(かんばやし) >>目次
2008.08.20
  • 神林地区の成人向け自販機
  • PTAら夜間「見守り」
  • 子ども近づけないよう
2008.06.14
  • 大麦の収穫 真っ盛り
寿 >>目次
2008.02.01
  • 寿の豊富な史跡 活用願う
  • 公民館が案内板を更新
市民タイムス
笹賀 >>目次
2007.11.09
  • 笹賀神戸で「お十夜」復活
  • 30年ぶり 伝統に光
  • 団子まいて健康祈る
市民タイムス
2007.08.08
  • 笹賀の歴史振り返る
  • 市制100年で今秋催し
  • 展示品提供 呼びかけ
2007.01.25
  • 笹賀の魅力 再発見
  • 自然や暮らし紹介
  • 景観マップが完成
  • 笹賀地区景観整備委員会の自然共生部会は、地区内の史跡や遺構、豊かな自然が残る場所など20カ所を紹介する景観マップを作った。
    • 松本市が昨年度まで実施していた地区別景観整備事業の一環。
    • 「生まれ育った町でも知らないことが多い。地図を手に地区内を歩き、守るべき地区の自然や暮らし、歴史があることを実感してもらえば」と中心になった「笹賀の自然とくらしの会」会長。
里山辺(さとやまべ) >>目次
2008.08.22
  • 松本平最古の本棟造り
  • ふるさとギャラリー
市民タイムス
2008.07.24
  • 戦争の悲惨さ実感
  • 山辺の地下工場跡見学
2008.06.19
  • 甘〜いハウスブドウ初出荷
2008.04.22
  • 迫力 ヤドリギの”養い親”満開
  • 桜の花あり里山辺の春告げ桜
タウン情報
2008.04.03
  • じんわり人気 ふるさと漬け
  • 栽培した野菜で手作り
  • 里山辺農村女性委員会
市民タイムス
2008.03.08
  • 幸運と永遠と・・・黄金色の手招き
  • 桜の大木を彩るヤドリギ
タウン情報
2007.12.04
  • 福呼ぶ真っ赤なだるま
市民タイムス
2007.11.14
  • 里山辺で「いも干し」作り
  • 地産地消 農村女性励む
2007.06.19
  • 県宝継承へ 「船蔵」改築
  • 里山辺 藤井町会
  • 見学窓で「お船」公開
  • 地域の観光拠点 PRも
島内 >>目次
2008.04.23
  • 常念背に「荒かき」
  • 夏日の松本平 田植え準備本格化
2008.04.15
  • 夜空焦がし告げる春
  • 島内の「鳥居火」始まる
市民タイムス
島立(しまだち) >>目次
2008.07.31
  • 人の心も潤す清流
  • ワサビ田
  • 水めぐり
タウン情報
2008.07.27
  • 水と緑深い女神
  • 北栗の御乳神社
  • 野辺の散歩道
市民タイムス
2008.07.07
  • 児童 泥んこ楽しく
  • 裸祭り
信濃毎日新
  • かけ声元気に 伝統の裸祭り
  • 島立堀米
市民タイムス
2008.07.05
  • 島立・堀米 はだかまつり
2008.06.08
  • 古代の計画的開発
  • 島立の条里的遺構
  • 野辺の散歩道
2008.05.13
  • 水田染める夕焼け
2008.02.11
  • 数珠回し「ナンマイダ」
  • 島立で八日念仏
2007.11.19
  • だんご投げ 無病息災
  • 島立荒井の伝統行事
市民タイムス
2007.11.01
  • 島立に突如出現!?青い柱
  • 正体は「電波塔の化粧直し」
2007.08.22
  • 怪しい見物客に困惑
  • 島立堀米の裸祭り
  • 男児を撮影、画像流出も
  • 町会、対策委設立へ
2007.06.30
  • 新聞読む道祖神
  • 島立の販売店に登場
庄内 >>目次
2008.07.01
  • 柳橋から北 相互通行に
  • 「コモ庄内」へ新たなルート
市民タイムス
2008.06.25
  • 泉橋 拡幅して開通
  • コモ庄内へアクセス向上
2008.03.21
  • 待望の開店 どっと人出
  • 庄内の商業施設・COMO
  • 庄内に暮らしの拠点
  • 商業施設一斉オープン
2008.03.19
  • ライフスクエアCOMO庄内オープン情報
2008.03.01
  • 庄内商業施設 開業
  • 名称は「COMO」に
  • 庄内のSC(ショッピングセンター) 名称決定
  • ライフスクエア コモ庄内
2007.11.01
  • 庄内の複合商業施設 起工
  • アップルランド 来年3月オープン
市民タイムス
2007.08.31
  • 庄内の商業施設 3月開業
  • 9店集積 地域活性化へ
  • 100円バスも乗り入れ
渚 >>目次
2008.04.20
  • 浦安の舞」雅に復活
  • 渚大神社で戦後初奉納
市民タイムス
2008.02.28
  • ”国”道のために消えるのか・・・。
  • 土蔵
  • ふるさとギャラリー
2008.02.04
  • 福招く豆まき
  • 松本地方各地で節分行事
  • 渚大神社
中山 >>目次
2008.07.10
  • 松本の里山もコッツウォルズのように
  • ふるさとギャラリー
市民タイムス
2008.04.11
  • 北アルプスの雄大さに圧倒
  • 中山からの眺望
  • 私のお気に入りスポット
巾上(はばうえ) >>目次
2007.09.21
  • お彼岸まんじゅう」販売
  • 巾上西町会の有志
平田 >>目次
2007.11.06
  • 貴重な石庭 地域の宝
  • 平田・百瀬さん方 江戸初期の趣 今に
  • 文化財指定 求める声も
市民タイムス
本庄(ほんじょう) >>目次
2008.08.05
  • スーパー撤退 募る不安
  • 小売2店 ご近所支え
タウン情報
芳川 >>目次
2008.03.27
  • 芳川史 調査80年の集大成
  • 名所や文化 マップに
市民タイムス
2007.12.04
  • 町会活動「女性は裏方」
  • 芳川の「男女共生」意識調査
  • 役職への就任進まず
市民タイムス
2007.10.06
  • 歩いて地域知ろう
  • 芳川の育成会 「わがまち探検隊」に100人
タウン情報
芳野 >>目次
2008.07.21
  • 平和願い 響くカリヨン
  • 作曲フェア表彰式 受賞の6曲を演奏
2008.07.21
  • 「平和の鐘」入賞曲 響く
  • なんなんひろば カリヨン前で表彰式
市民タイムス
2008.04.17
  • 南松本店にセルフレジ
  • 会計の混雑緩和へ導入
2008.03.08
  • 南松本団地 建て替え着工
  • 県の凍結事業が再開
2008.03.06
  • 県営南松本団地 建て替えに着工
2007.11.26
  • 早くもXマス気分
  • カリヨンの塔 電飾きらめく
  • 芳野 南部公民館前広場
市民タイムス
2007.09.29
  • 夜もOK 本好き集う
  • 南部図書館 午後10時まで
  • 貸出数 10年で46%増
2007.04.28
  • GHQの占領政策
  • 民主化目指し
  • 松本市内にも部隊が駐留
  • 臼井吉見の『安曇野』を歩く
和田 >>目次
2008.08.17
  • 姿の美しさは県内随一
  • 和田のコウヤマキ
  • 巨樹を訪ねて
市民タイムス
2008.07.08
  • 子供の安全願うブルー
  • 通学路に青色防犯灯
  • 和田地区9町会が15基
  • 犯罪抑止効果を検証
■地形
牛伏川(うしぶせがわ) >>目次 →牛伏川砂防学習ゾーン
2008.02.20
  • 大好きな山 整備に情熱
  • 「牛伏鉢伏友の会」の会長
市民タイムス
2008.01.31
  • 牛伏川砂防の貴重な史料
  • 明治末期の計画書 発見
2008.01.06
  • 砂防事業の役割 理解へ
  • 6月に推進大会 フランス式階段工見学
2007.10.27
  • 明治の砂防技術に感心
  • 牛伏川流域 市民ら縦水路を発掘
市民タイムス
2007.10.26
  • 明治の石張り水路発掘
  • 牛伏川上流部で住民ら
  • 防災への関心呼びかけ
2007.10.07
  • 牛伏川の砂防に光
  • 掘削調査で歴史学ぶ
市民タイムス
2007.04.26
  • 現役!石積み堰堤に感心
  • 牛伏川上流
  • 砂防施設群で見学会
薄川(すすきがわ) >>目次
2007.08.30
  • 薄川畔を「まちの縁側」に
  • 東に美ヶ原、西に乗鞍を展望 住民主導で大切な場に育てたい
  • 薄川のほとりに「まちの縁側」をつくろう−。
    • そんな試みが、薄川の下流域、松本市第二地区公民館(本庄2丁目)を拠点に産声を上げた。
    • 東に美ヶ原、西に乗鞍という開けた展望、春に堤防一帯に咲き誇るサクラ−。
    • 申し分のない環境を生かし、大切な場に育てていきたいという思いから、いくつかの夢がふくらみ始めている。
  • 町会長を務める井野さんは、昨年から松本大学で開かれた「街の縁側づくり実践塾」に参加し「町のお宝探し・町の困ったちゃん探し」をするなかで、薄川は第二地区の財産である、と確信を抱いた。
中日新聞松本ホームサービス
2007.04.21
  • 桜の花あり吹く風に桜舞う並木道
  • 薄川堤防
  • 桜の名所、薄川堤防で、花が散る時期を迎え、風が吹くたびに花びらが盛んに舞った。
    • 堤防の両端には計約360本のソメイヨシノばどが並ぶ。
    • 今年は13日には満開になった。
田川 >>目次
2008.08.07
  • 田川の水難事故
  • 重体の男子中学生 死亡
  • 再発防止へ見回りや指導
市民タイムス
2008.07.28
  • 中二流され重体
  • 同級生4人と川遊び中
2008.07.28
  • 中学生流され重体
市民タイムス
2007.11.20
  • 景観協定締結目指す
  • 田川 住民の手で
タウン情報
奈良井川 >>目次
2008.04.26
  • 濁る奈良井川 アユ心配
  • 2年前から頻発 原因不明で苦慮
市民タイムス
2008.03.12
  • 奈良井川 ごみの山・・・
  • 水量少なく浅瀬に堆積
  • マナー順守 呼び掛け
2007.09.11
  • 地域挙げて 厄介者駆除
  • アレチウリ・ニセアカシア
市民タイムス
女鳥羽川(めとばがわ) >>目次
2008.04.23
  • 女鳥羽川をメンテナンス
  • 12社が清掃奉仕
市民タイムス
2008.03.11
  • 代表の死−志受け継ぐ
  • 女鳥羽川の自然を考える会
  • 街に緑を
タウン情報
2008.01.18
  • 「女鳥羽川」歌う大木綾子さん
  • 市長表敬
  • 3月のイベントPR
市民タイムス
2008.01.15
  • 女鳥羽川整備 関東1位
  • 自然や文化との調和評価
2008.01.10
  • 関東のいい川づくり1位
2007.11.14
  • たくましさ忘れない
  • 女鳥羽川沿い キリ伐採
市民タイムス
2007.08.27
  • アレチウリ撃退に成果
  • 範囲絞り頻繁駆除 4年目
  • 女鳥羽川考える会
  • 「やればやった効果ある」
2007.06.18
  • 千歳橋周辺にカジカ
  • 自然を考える会 女鳥羽川 生物調査で発見
  • 水質は「清流より少し汚い」
[行事] >>目次
2008.08.10
  • 松本市に大規模な花火大会 なぜないの?
  • 地区の祭りとセットに
  • 「大玉上げるなら広い水辺」
市民タイムス
2008.08.05
  • 播隆祭回顧
タウン情報
2008.07.20
  • 渡来人まつり
  • 朝鮮半島ともっと交流を
  • 韓国・済州島からも参加
2007.12.25
  • 柔らかな光に包まれ
  • 夜景キャンドルナイト
タウン情報
2007.12.22
  • 夜景心和む ろうそくの灯
  • 冬至イベント
市民タイムス
2007.11.04
  • 松本の街 秋のにぎわい
  • 武者行列や出店楽しむ
  • 市民祭
  • 街に笑顔あふれる まつもと市民祭
2007.08.19
  • 力士と交流「松本場所」
  • 和やか子ども相撲・握手会・・・
  • 大相撲 迫力に歓声
  • 8年ぶり松本場所
2007.08.15
  • 夏満喫 踊りの輪
市民タイムス
2007.07.24
  • 励まし合い山頂へ
  • 中学生 集団登山始まる
2007.06.23
  • ろうそくの光で環境問題考える
  • 夜景キャンドルナイト
サイトウ・キネン・フェスティバル松本 >>目次
2008.08.08
  • 街全体で盛り上げ
  • SKF商戦
  • 新たな公式グッズも誕生
市民タイムス
2008.08.07
  • 小沢さん「少しでも上に」
  • 元気な姿 松本入り
  • サイトウキネン08
2007.09.14
  • 新たな担い手に期待
  • ボランティア
  • 舞台を支える SKF 収穫と課題(中)
市民タイムス
2007.09.13
  • 新たな担い手に期待
  • ボランティア
  • 舞台を支える SKF 収穫と課題(中)
2007.09.06
  • 大自然の中 SKF
  • 乗鞍でスクリーン演奏会
  • 旅館業者ら生中継に協力
2007.09.02
  • 緑の公園に響く調べ
  • 松本市制100周年祝う 野外演奏会に300人
  • サイトウキネン07
2007.09.01
  • 華やかオペラ 沸く観客
  • 「スペードの女王」
2007.08.27
  • 熱演 華やか舞台
  • オペラ「スペードの女王」
  • サイトウキネン07
2007.08.26
  • 小中学生に楽器演奏指導
  • SKOの演奏者5人
  • 音楽と演劇 一緒に満喫
  • 松本市美術館でイベント
  • 小沢総監督と串田芸術館長 対談で合同フェスティバル提案
市民タイムス
2007.08.25
  • 独創的な試み 神秘的な演奏
  • 武満徹メモリアル
  • 衣装ボランティアに専門学校生
  • 舞台脇 細心の注意で
  • オペラ地元も支え SKF3年ぶり上演へ(上)
2007.08.24
  • 子どものための音楽会
  • 会場を文化会館に変更
  • オーケストラの迫力 満喫
2007.08.23
  • 冒頭場面に出演「松本児童合唱団」
  • 責任感や自信 財産に
  • オペラ地元も支え SKF3年ぶり上演へ(上)
  • 豪華な舞踏会 圧巻
  • オペラのリハーサル公開
2007.08.20
  • 楽都に華やかな音色
  • 3500人が歓迎パレード
  • 合同演奏会 小沢さん2年ぶり指揮
市民タイムス
2007.08.20
  • 「歓迎」と「追悼」の調べ
2007.08.17
  • 特製お菓子 販売開始
  • 1000部限定で記念切手も
市民タイムス
2007.08.16
  • 楽都に満ちる極上の旋律
  • ふれあい演奏会で開幕
  • サイトウキネン07
2007.08.05
  • SKFオペラ 舞台を準備
  • アメリカから1カ月かけ運搬
2007.05.08
  • 合唱から広がる人生
  • SKF
  • 未来へ 松本市制100年 「岳・学・楽」都
2006.08.27
  • 歓迎パレード華々しく 
  • 06サイトウキネン
  • 開催を祝う恒例の「歓迎吹奏楽パレード」と「お城deハーモニー」が繰り広げられた。
市民タイムス
2004.08.30
  • 小中学生3000人パレード 
  • 小沢さん指揮、合同演奏 
  • サイトウキネン04
  • 小中学生ら約三千人の「歓迎吹奏楽パレード」が大名町などの目抜き通りで行われた。 
    • 到着地点の松本城本丸庭園では、フェスティバル総監督の小沢征爾さんの指揮で「信濃の国」などを合同演奏。
そば祭り >>目次
2007.10.09
  • 大盛況 16万人が舌鼓
  • 松本そば祭り閉幕
市民タイムス
  • 市制100周年らしい催しに
  • 松本そば祭り 閉幕
  • 市職員のブース もてなし
2007.10.08
  • 打ちたて求め 人の波
  • 真剣勝負 信州そば打ち名人戦
  • 全国の腕自慢36人参加
  • 初代名人”男泣き”
  • そば好き 街に大集合
2007.10.07
  • 城下の秋 食べ歩き
  • 松本そば祭り開幕
  • そば祭り
  • そばがつなぐ味な交流
  • 初日 5万6千人の人出
  • 信州ゆかりのブースに列
2007.10.04
  • 目指せ そば打ち一番
  • 初の名人戦
  • 全国の強者 心技競う
2007.05.01
  • 各地の味を食べ歩き
2004.10.13
  • 22万人来場「そば博」閉幕
市民タイムス
2004.10.13
  • 中心街に人並
  • にぎわい創出 
  • 年配者も楽しめたイベント 
  • 地域おこしの機会に
  • 「信州そば」はたしかに有名だが、その名声に寄りかかって、実際の地域おこしに必ずしもつながっていない面がある。そば博をきっかけに、そばによる地域おこしを真剣に考えてもいいのではないか、と実行委員長の市民タイムス社長
2004.10.11
  • そば天国に人どっと 
  • 台風一過、10万5000人来場 
  • 松本城公園
タウン情報
2004.10.10
  • 原点の「そば」で再生誓う、元庄屋(もとじや) 
  • ブース「信州そば楽」出店
  • 多店舗展開が圧迫し去年倒産。
市民タイムス
2004.10.10
  • 台風一過で好天へ、きょう再開
2004.10.10
  • 食べ歩き極めるそばの道/ITで届ける舌鼓 
  • 松本−幕張 モバイル中継
  • 本紙記者がブース巡り
  • 携帯電話のカメラで中継。
  • 幕張メッセで行われたITを利用した快適な生活の仕方を提案するイベント「デジタルシニアライフイベント」の一環の映像交流会。
  • ざるに盛られたそばをすすり
平成中村座 2008 >>目次
2008.07.23
  • 旅する歌舞伎
  • 長野県松本市
朝日新聞
2008.07.17
  • 歌舞伎と世界遺産
市民タイムス
2008.07.15
  • 必ず帰ってきてね
  • 信州まつもと大歌舞伎 閉幕
  • 「信州まつもと大歌舞伎」閉幕
2008.07.13
  • そば打ちで おもてなし
  • 市民と平成中村座が交流
市民タイムス
2008.07.11
  • 公式HP アクセス好調
  • まつもと大歌舞伎
  • 「市民記者」がブログ 街の情報・裏方の活躍紹介
  • 学生席が好評
  • まつもと大歌舞伎
2008.07.09
  • 熱気渦巻く 光と闇
  • 平成中村座「夏祭浪花鑑」
市民タイムス
2008.07.06
  • 松本熱く 大歌舞伎
  • 「お練り」沿道埋める5万人
  • 楽都に歌舞伎の熱風
  • 平成中村座 開幕
市民タイムス
2008.07.05
  • 伝統文化に現代性
  • 平成中村座の松本公演「夏祭浪花鑑」
  • 歌舞伎のいま
2008.07.02
  • 庶民の芸能の力 現代に 「平成中村座」松本公演を前に(下)
2008.07.01
  • 伝統土台に斬新な演出
  • 歌舞伎のいま 「平成中村座」松本公演を前に(上)
2008.06.28
  • 街は歌舞伎一色
  • 平成中村座 松本公演へ
市民タイムス
2008.06.26
  • 学生の活動 ”土台”に
  • 「若衆」張り切る
  • 市民が後押し 平成中村座まつもと大歌舞伎(下)
2008.06.25
  • 宿泊業者 誘客に工夫
  • チケット付きプラン
  • 市民が後押し 平成中村座まつもと大歌舞伎(中)
2008.06.24
  • ”黒子”自ら盛り上げ
  • サポーター制度
  • 市民が後押し 平成中村座まつもと大歌舞伎(上)
2008.06.21
  • 平成中村座がやってくる
  • 見せろ松本の心意気
タウン情報
2008.06.14
  • 90年前の菓子復活
  • 開運堂 来月の歌舞伎公演に合わせ
  • 「華やかな雰囲気を」
2008.06.10
  • 学校挙げ 舞台へ
  • 広域通信制・信濃むつみ高
  • まつもと大歌舞伎 公演参加 県内外の生徒に手紙
2008.05.04
  • 市民団体が公式HP開設
  • 平成中村座 松本公演
  • 見どころや関連情報掲載
市民タイムス
2008.02.20
  • 「平成中村座」が松本に
  • 市民も出演 盛大に
松本オクトーバーフェスト >>目次 公式HP→オクトーバーフェスト
2008.07.24
  • ドイツビールで乾杯!
  • 地元食材も提供
2007.08.02
  • 松本オクトーバーフェスト 盛況
タウン情報
2007.07.26
  • ドイツのビール祭り再現
  • 信州特産品の屋台も
市民タイムス
  • 「松本オクトーバーフェスト2007」
2007.07.24
  • いよいよ開幕
  • オクトーバーフェスト
  • ドイツの祭り再現
タウン情報
2007.03.01
  • 松本市制100周年オクトーバーフェスト
  • 7月25日から5日間、松本城西側広場を会場に、ドイツのビール祭り「オクトーバーフェスト」を模した「松本オクトーバーフェスト2007」が開かれる。
    • 松本市制100周年記念イベントの一環。
  • きっかけは、タウン情報が昨年10月企画した「横浜オクトーバーフェスト06」へのツアー。
    • 同フェストをプロデュースする博報堂のアカウントディレクターが、タウン情報に松本開催の打診があった。
    • 国内のオクトーバーフェストは松本会場のほか、5月に東京・日比谷公園(千代田区)、7月は仙台市、9月に静岡市、横浜市の4カ所。
  • 実行委員会は、フェストを、伝統・文化の息づく町松本を広くPRすると同時に、温故知新の精神で新たな松本を創造する機会と位置付けている。
    • 経済活性化はもちろん、松本色を前面に出した地産地消も柱の1つ。
  • ドイツの「オクトーバーフェスト」
    • 1810年10月、バイエルン皇太子ルートビッヒとザクセン・ヒルトブルクハウゼンの王女テレーゼの成婚を祝って、現在のミュンヘン市内中央駅西側にある緑地で開催した競馬からといわれる。
    • 以来その場所は「テレーゼの草原」と名付けられ、毎年オクトーバーフェストの会場となった。
松本ぼんぼん >>目次
2008.08.05
  • 熱気!松本ぼんぼん
タウン情報
2008.08.03
  • 踊り沸く城下
市民タイムス
  • 社長自ら連長に
  • アルピコ 松本ぼんぼんで
2007.08.05
  • 商都の夏 踊り一色
  • 松本ぼんぼんに2万5900人
  • 市制100周年で過去最多
市民タイムス
  • 信州 踊る夜
2007.08.03
  • 裏方で支援
  • 成功に喜び
  • 音響担い30年
市民タイムス
  • あす松本ぼんぼん
  • 市制100周年で盛大に
2007.08.02
  • 心ひとつに優美さ追求
  • きずなと活力
  • 心おどる夏
2007.08.01
  • 基本に忠実 美しく
  • 振り付け指導20年
  • 心おどる夏
  • 33回目を迎える今年は、過去最多の2万5900人が参加。
    • 参加する連が増え、年々盛大になっていくのを喜びつつも、「人が増えて踊りが崩れている面がある」と懸念する。
    • 「高知県のよさこい祭りのように、あがたの森通りできれいに踊れば、観光客も呼べるはず」と語る。
2008.08.01
  • 目指せ最優秀連 美の競演は祭りの華
  • 踊る夏 松本ぼんぼん(下)
市民タイムス
2008.07.31
  • 活気振りまく 子供連 将来の担い手 「質」も向上
  • 踊る夏 松本ぼんぼん(中)
2008.07.30
  • 若者が楽しむ祭りに 「サンバ調」提案 裏方貫く
  • 踊る夏 松本ぼんぼん(上)
2007.07.26
  • 意欲 大型の子供連
タウン情報
2007.07.24
  • みんなで踊りたい
2007.07.21
  • 「ごみゼロ」さらに
  • ごみゼロぼんぼん」を掲げて1999年(平成11)から続ける、踊り連による終了後のごみ拾いに加え、今回初めて日本たばこ産業(JT)が、全国各地のイベントで行っている清掃活動「ひろえば街が好きになる運動」を市と共済する。
◆伝統行事
青山様とぼんぼん >>目次
2008.08.10
  • 掛け声響く 夏の夜
  • 市街地に「青山様・ぼんぼん」
  • 「青山様・ぼんぼん」が8日夜、市中心部で行われた。
  • 中央地区では、小学生ら約70人が、市立博物館を出発して松本城太鼓門をくぐり大名町縄手通りを歩いた。
  • 第一地区の子供たちは中央公民館(Mウイング)前から四柱神社を経由するコースを巡った。
    • 第一地区の各種団体でつくる「伝統行事を継承し、子供たちの郷土愛に結びつけていきたい」と、「青山様ぼんぼん実行委員会」の委員長。
市民タイムス
2008.08.08
  • 子供が醸す夏の郷愁
  • 各地で「青山様」「ぼんぼん」
  • 松本市の夏の伝統行事の「青山様」と「ぼんぼん」が、市内各地で行われている。
    • 島立(しまだち)の新田蛇原地区では、5日と6日に行事があった。
    • 女の子たちは色とりどりの浴衣姿で静かに歌を口ずさみ、1時間半ずつ2日間に分けて地区内を歩いた。
2007.08.12
  • みすず野(コラム)みすず野(コラム)
  • 松本市の重要無形民俗文化財である「青山さま」と「ぼんぼん」は、江戸末期に始まったといわれる。
    • 伝統は時代を映しながら継承されるとはいえ、様変わりに驚く。
  • ある地域で見かけた「青山さま」は、杉の葉を盛ったみこしを担ぐのではなく、持って町内を回っていた。
    • 家々の玄関先でのみ「青山さまだい。わっしょいこらしょ」と数回掛け声を上げる。
    • 祝儀をもらって引き揚げていった。
  • 哀切きわまりない「ぼんぼん」の歌声も遠ざかっていく。
    • 録音テープが流れ、「ほおずきちょうちん」の火影が揺れる。
    • 保護者も歌をよく知らない。
市民タイムス
2007.08.10
  • 市街地に響く子供の声
  • ぼんぼん・青山さまの集い
  • 松本市の中心市街地で8日夜、「ぼんぼん・青山さまの集い」が開かれた。
    • ぼんぼん・青山さま伝承保存会が参加する児童を公募するなどし、男児約10人、女児約60人が集まった。
2007.08.03
  • 子供が守る”松本の夏”
  • 征矢野で「ぼんぼん・青山様」
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あめ市 >>目次
2008.01.15
  • 松本の小正月 彩る
  • 「おいらん道中」披露も
  • 今年は「おいらん道中」を歩行者天国になった伊勢町大名町で初めて開き、多くの見物客でにぎわった。
    • 市制施行100周年記念イベントの1つ。
    • 3枚歯の高げたを履いた着物姿のおいらん役とその一行が、「だんなさま」の所まで行く道中を再現した。
タウン情報
2008.01.14
  • 「塩取合戦」 白熱の攻防
  • 塩取り合戦は戦国時代に上杉謙信武田信玄に塩を送った故事にちなむ。
    • 本町1丁目と2丁目のみこしの担ぎ手と一般市民の計400人以上が、上杉軍と武田軍に分かれて綱の中央にある「御塩神様」を引き合った。
  • 「松本あめ市」に18万人
  • 福だるまや福あめを売る呼び込みの声が響く中、1月12、13日の2日間で「18万人を超える人出」があり、初春の商都がにぎわった。
    • この日の松本は最高気温が2.4度にとどまり、長野と近県(山梨、新潟)の郷土食をサービスする「三国あったか鍋の振る舞い」には行列ができた。
    • 縁起物の福塩と福銭を振る舞う伝統的な光景が広がった。
市民タイムス
2008.01.13
  • 「福」求め 商都に活気
  • 「あめ市」始まる
  • 出店で小学生たちは、「だるまはいかがですか」「おいしい福あめもありますよ」などと、盛んに声を出していた。
    • 「少子化と商店主の高齢化で担い手の確保に苦労しているが、伝統を守るために皆で頑張っている」と、実行委員会委員長(67)。
  • 「博覧会」も好評
    • 松本あめ市の行事の一つで、全国各地のあめを集めて展示即売する「全国あめ博覧会」が蔵シック館で始まった。
    • 東北から九州まで96種類のあめが並んだ。
2008.01.12
  • 商都に彩り 松本あめ市
  • 市内のあめ店では、手作りのあめの販売に向けて職人たちが準備に追われている。
    • 新橋屋飴店では砂糖を使わず、もち米と麦芽だけで甘さを引き出す独特のあめを作り続けている。
2008.01.10
  • あめ市 由来と時代背景
  • 松本の正月の風物詩「あめ市」は、永禄年間(1558-1570)に上杉謙信が信濃に送った『義塩』に由来するといわれる。
    • が、さまざまな文献が見つかる度に疑問がわいてくる。
  • 戦国大名は経済政策として『荷留め』を行い、関所を設けて領内への物資の移動を取り締まった。
    • 今川氏による、武田領だった信濃への南塩の塩どめは、庶民を苦しめる戦略だった。
  • これを見かねた上杉謙信が「戦うのは武であり、米塩のこととは別」と糸魚川街道を経て、深志城へ北塩を届けたのが1569(永禄12)年間1月11日だったという話が「北条記」にあるが、歴史的事実として裏付ける資料は見当たらない。
  • 1615(慶長20)の「城主代々記」には、16の日に市を開いていたことが伺われる。
    • また、城主小笠原秀政が城下町の道筋を整備し、元々あった市神(牛つなぎ石)を本町伊勢町が交わる辻に移動。
      • えびす様(市神)を祭っていた天神の神主が、市神の塩として、正月11日の初市で売り出したと記される。
      • 1721(享保(きょうほう)6)年、初市で塩だけでなくあめが売られ始めた記述が出てきている。
      • 1830(文政13)年の「御代万々歳大守累年記」には、おかめやタイを付けたササの葉や箕(み)、のぼりが数限りなかったと記されるほど初市がにぎわっていた様子が伝わる。
      • 1835(天保(てんぽう)6)年の「市神祭之図」の中に、深志神社境内から本町まで続く行列が描かれ、華やかで盛大だったことをうかがわせる。
  • 武田・上杉間の「敵に塩を送る」という美談は存在せず、「江戸後期以降になってつくられた英雄伝説」といったところではないか、と松本市文化財審議委員の中川さん。
タウン情報
2007.01.28
  • あめ市起源に”異論”
  • 信大教授が自説紹介
  • 松本市時計博物館は松本あめ市歴史展示「中信地方のあめ市」の開催記念講演会を開いた。
    • 信州大学人文学部教授が、伝説とは異なる、あめ市の本来的な成り立ちを解説。
  • 松本あめ市にまつわる、戦国時代に越後(現、新潟県)の上杉謙信が甲斐(現、山梨県)の武田信玄に塩を送ったことを起源とする伝説について、「松本への塩は各方面から入ってきていた。北条氏と今川氏が武田信玄の領土への塩を止めても影響はない」と述べ、「警察力がない時代に、塩を止めろと言っても止められるわけがない。史実ではない」と説明した。
市民タイムス
2007.01.21
  • だるま売り 商売学んだ
  • 「松本あめ市」商店街の子どもたち
  • 松本市本町商店街の本町子ども会の小学生5人が「松本あめ市」でだるま売りをした。
    • お客さんとの話し方やお金のやりとりなど、商売の基本を学んだ。
  • 松本市街地の商店街では昔から、子どもたちが商売に必要な知識を身につけるため、縁起物のだるまなどをあめ市で売ってきた。
    • 最年少の池田さん(8)は、先輩を頼らずにお客さんと接する
      • 「300円になります」と元気に言うと、おばあさんは「来年もおじょうちゃんのところに買いに来るからね」と笑顔でだるまを受け取った。
    • お釣りを渡す時も気を抜かない。
      • お札の裏表、上下を揃えて、扇のように広げて、お客さんに見えるように渡した。「こうした方が気持ちいいでしょ」と太田さん(12)。
    • レジや計算機はなく、お金の計算はすべて暗算
      • 値段の違うだるまをいくつも買う人もいて、目をぱちくりさせながら必死に計算。お客さんも一緒に数えて助けてくれる。
    • 親や商店街の人たちも手伝うが、「売り方や話し方を特別に教えたことはない」と言う。
      • 年上の子を見ながら、自然におぼえるそうだ。
  • 松本あめ市の由来
    • 戦国時代に越後の国(現、新潟県)を治めていた武将、上杉謙信が、宿敵の武田信玄が治めていた甲斐(現、山梨県)や信州(長野県)で塩がなくて困っている人々を救うために塩を送ってくれたことに感謝して始まったといわれている。
2006.12.28
  • 三国の鍋、振る舞う 
  • 来月14日、松本あめ市で
  • あめ市に縁のある甲斐(山梨県)、越後(新潟県)、信濃の”三国”の鍋料理を来場者に無料で振る舞う「松本あめ市 三国あったか鍋」を初めて開催。
    • 振る舞うのは山梨の郷土料理「ほうとう」(カボチャや里芋などを使う)、新潟の「たら汁」(タラやゴボウなどを使う)、地元の松本一本ネギを使った豚汁。
  • あめ市は戦国時代に塩の供給を絶たれて困っていた武田信玄に敵将の上杉謙信が塩を送り、その塩が松本に届いた故事に由来するとの説があり、地元を含む”三国”の味覚を楽しんでもらう考え。
    • 来年には戦国時代の武田軍の軍師、山本勘助を主人公にしたNHKの大河ドラマ「風林火山」の放映も始まるため、会場では大河ドラマ関係の上映会なども予定している。
市民タイムス
三九郎(さんくろう) >>目次
2008.01.15
  • 和田西原で初の三九郎
  • 新興住宅団地
  • 伝統通し きずな育成へ
市民タイムス
  • 初の「三九郎」で町会誕生前祝い
  • 和田西原
タウン情報
2008.01.14
  • 夜空焦がす炎に願い
  • 松本地方各地で三九郎
市民タイムス
2008.01.10
  • 三九郎 様変わり
  • 松の内実施、合同開催・・・
タウン情報
2008.01.08
  • 三九郎にも時代の波
  • 正月飾り小型に/少子化・・・
  • 「伝統守れ」大人が協力
市民タイムス
2008.01.06
  • 三九郎の炎に新たな誓い
  • 松本地方で始まる
2007.12.31
  • 新住民 地域力はぐくむ
  • 和田西原で三九郎づくり
  • 松本の伝統 子供たちに
市民タイムス
2007.02.04
  • 小正月の火祭り なぜ「三九郎」と呼ぶの?
  • 松本城主・石川康長の幼名か
  • たたり恐れ鎮魂の儀式?
  • 「松本城の初代城主・石川数正の長男で、二代城主の康長の幼名に由来するのではないか」と地域の民俗を調べている浜野さん。
    • 浜野さんによると、農民にとって凶作、疫病、重い年貢という「三つの苦労を払うから」との説もある。
    • 歌人で民俗研究家の胡桃沢勘内(1885年(明治18)-1940年(昭和15))は、その著書で、三九郎とは福間三九郎と呼ばれた神霊を乗り移させる童子であり、祭りを執りおこなう子供らの大将がこの役となって水を浴びせられ、食べ物を強いられる風習があったことを述べている。
  • 「三九郎の時に、淫らな歌ではやしたことを覚えている年配者も多いだろう」と浜野さん。
    • 潜んでいる三九郎の霊をその歌で挑発して誘い出し、霊に取りつかれた子供の大将に食べ物を無理やり食べさせて霊の空腹をいやし、水を浴びせて懲りさせ、その上で三九郎小屋を燃やして霊だけを昇天させた。
    • 現在歌われている「三九郎、三九郎、じいさん、ばあさん、孫連れて、団子焼きに来ておくれ」という歌は、子供たちが学校を休んで三九郎のために飛び回り、淫らな歌を歌っているのを憂えた明治時代の小学校の校長が、改作を試みたのが元だと。
市民タイムス
七夕(たなばた) >>目次
2007.07.06
  • 伝統の「七夕人形」継承
  • ベラミ人形店
  • 着物かけと紙びな主流
市民タイムス
2007.07.04
  • 心ふれあう七夕飾り
  • 徒士町通り 手作りで彩る
鳥居火(とりいび) >>目次
2007.04.15
  • 農耕シーズン告げる鳥居火
  • 山肌に鳥居や「大」「一」の文字を描き出した。
市民タイムス
2007.04.13
  • 島内鳥居火まつり
  • 島内地区に約500年前から伝わる、五穀豊穣と家内安全を願う祭り。
  • 農業に入る前の一つの行事だった。
  • 城山公園の北側の山の頂上付近で、鳥居形などに松明に火をつける。
  • 由来
    • 小笠原氏の一族の武将が鳥居の南に城を築いた。
    • 応仁(1467)の頃、内乱が起こり、反乱軍が火をつけた。
    • 城は苦戦におちいったが、鳥居が反乱軍側に倒れると、風向きが変わり、火は反乱軍側に燃え広がった。
    • 城は守られ、これを神のおかげと考えた。
    • 鳥居を再建せずに、松明で鳥居を造って神を敬うようになった。
交通 >>目次
2007.03.19
  • 無料化いつ どうやって
  • 開通30年超 松本−上田 三才山(みさやま)トンネル
  • 「いつまで払う」地元不満
  • 前倒しなら県に多額負債
2007.03.10
  • 国道143号 拡幅進む
  • 岡田の910メートル区間(六助池付近)
  • 一部に未取得用地も
  • 「雨の日に差していた傘に車がぶつかったり、右ひじに接触されたりした。孫が中学生の時に接触事故で病院に運ばれたこともあった」「歩道ができて本当に助かった」と道路に面した民家の女性(80)。
  • 「道路が良くなることで、かえって大きな事故が起きることがある」と松本警察署交通課は注意を呼び掛けている。
市民タイムス
2007.03.06
  • 本庄の県道 電線地中化
  • 最終300メートル 工事進む
  • 中心市街地 すっきりと
  • 中心市街地を南北に貫いて松本城へと続く道として、ふさわしい景観が整備されることになる。
  • 2008年度(平成20)に完了し、一連の県道地中化工事は終了する。
  • 今回の区間の工事の総事業費は約20億円。
2007.03.01
  • 追突事故が7割
  • 松本市内の19号
  • 車線少なく渋滞影響か
  • 長野県全体の交通事故発生件数に追突事故が占める割合は4割ほどで、国道19号が突出している。
  • 信号待ちの車や沿線の店舗に入ろうとして速度を緩めている車への追突が多かった。
  • 交差点前後の4車線化に向け、用地取得を進めている。
■駅
北松本駅 >>目次
2007.06.01
  • 駐輪無料 高校生にぎわう
  • 前身・信濃鉄道の起点に
  • ぶらり駅めぐり
市民タイムス
島内駅 >>目次
2007.09.21
  • 1日平均 1000人が乗降
  • 北欧風のたたずまい人気
  • ぶらり駅めぐり
市民タイムス
島高松駅 >>目次
2007.10.19
  • 開場記念碑彩る四季の花
  • ぶらり駅めぐり
市民タイムス
平田駅 >>目次
2008.04.19
  • 駐車場ルール 変更
  • 土日など全枠先着順
タウン情報
2008.03.25
  • 「満杯」 平田駅 P&R駐車場
  • 枠外利用などマナー違反も
  • 市が適正運用検討へ
市民タイムス
2008.03.13
  • 開業1年 住民に定着
2007.11.21
  • 平田駅の壁 壊される
  • 器物損壊容疑で捜査へ
市民タイムス
2007.10.04
  • 発展のまちに新玄関
  • パークアンドライド75台
  • ぶらり駅めぐり
2007.09.14
  • 通勤通学の利用定着
  • 平田駅 開業から半年
  • 駐車場は満車状態
  • 高齢者には不便な面も
2007.03.19
  • 平田駅が開業
  • 長野県内の新駅開業は、信越線今井駅(長野市)などが開業した1997年(平成9)以来、10年ぶり。
    • 周辺道路整備などを含めた総事業費は約32億円。
  • 平田駅が開業
  • 新たな交通拠点
  • 盛大に門出祝う
市民タイムス
  • 発展に弾み 新駅誕生
  • 平田駅開業
  • 住民乗せて「記念号」発車
  • 入場券売り場に長い列
  • 小学生(芳川小) 元気に”お祝い”
2007.03.18
  • 発展する平田の街
  • 人口増加
  • 張り切る商店
  • 北アルプスをイメージした駅舎
  • にぎわいの拠点 誕生
  • JR平田駅きょう開業
  • 渋滞緩和へ陸橋が開通
  • 平田駅周辺の東西結ぶ
  • 松本市 篠ノ井線 JR平田駅
  • 本日18日開業
2007.03.17
  • 往来便利に
  • 渋滞緩和
  • 周辺道路整備
  • 新駅開業
  • 平田・輝く街づくり(下)
  • 国土交通省長野国道事務所の調査では、「国道19号の交差点(松本駅の西700m地点)は長野県内の国道で5番目に渋滞が激しく、平田駅付近もワースト100位以内」との結果。
    • 平田駅の東側が急激に姿を変え始めたのは2000年(平成12)頃。
    • それまでは一面に水田が広がり、近くに農道さえなかった。
    • 昔から住む住民の間からは、農村風景がなくなるなど生活環境の変化に戸惑う声も聞かれる。
  • 「地権者がそれぞれ自由に建物を建設するのではなく、行政がしっかりした街づくりのビジョンを持って、積極的に地域にかかわることが大切だ」と街づくりに詳しい信州大学工学部社会開発工学科助教授。
市民タイムス
2007.03.16
  • 北アルプスを望む新駅
  • 松本らしさ」随所に演出
  • 「ころんでも 又ころんでも 立ち上がる 苦難に勝利のヤジロベーかな」と記された、東口広場のモニュメント。
    • 「苦難」は水の確保に苦しんだ農民の歴史を表す。
  • 二カ所にあるトイレは、壁板の上部に松本市奈川地区(旧奈川村)のカラマツ材を使用し、駅舎の外観とともに松本らしさを演出している。
2007.03.16
  • 松本のJR平田駅 開業
  • 国道19号 渋滞緩和期待
  • 乗降客の増加策課題
  • 1日4000人目標
  • 利用呼び掛け
  • 平田駅付近の国道19号は「県内で最も渋滞の激しい区間の一つ
    • 渋滞がある場合とない場合の通過時間の差と乗車人数を掛け合わせる「渋滞損失時間」の指標を見ると、県内の国道と県道の平均の、平田駅付近は23倍、19号から中心市街地に入る交差点付近(松本駅の西700m地点)は70倍になる。
  • 車から鉄道に乗り換える「パークアンドライド」の無料駐車場を設置した。
    • 「県内のJR駅で、本格的なパークアンドライドの無料駐車場設置は初めてではないか」と長野県交通政策課。
2007.03.16
  • 結束の印 住民が花畑
  • 誘致運動
  • 新駅開業
  • 平田・輝く街づくり(中)
  • 平田駅の西口には、3年前まできれいな花畑があった。
    • 新駅建設に向けた運動の「象徴」として、住民が大切に育ててきた花。
    • 「駅建設」の夢を抱いた住民が一丸となって育てた花畑は、松本市の「花いっぱいコンクール」で優秀賞を受賞したこともある。
    • 住民が新駅を望んだ背景には、公共交通の不足がある。
    • 住民は10年以上、花畑の世話を続けた。
  • 花畑はなくなったが、その場所に立派な駅舎が完成した。
市民タイムス
2007.03.15
  • 増える人口、膨らむ夢
  • 高まる期待
  • 新駅開業
  • 平田・輝く街づくり(上)
  • 区画整理事業が終わった駅周辺には多くの商店が建ち、地元からは「10年もたてば、松本市南部の中心街になる」との声も聞かれるなど街は活気づいている。
    • 一方で、利便性が高まったことによる世帯数の急増や、急激な開発による自然環境への影響など、街づくりを進める上での新たな課題も見えてきた。
  • 北アルプスをイメージしたという流線型が印象的な駅舎。
    • 松本市内では、1944年(昭和19)の南松本駅以来63年ぶりの新駅開業。
    • 駅舎関連の総事業費は約12億8千万円。
    • 駅前広場には「やじろべえ」をモチーフにしたモニュメントが建つ。
2007.01.01
  • 大型事業が完結 
  • 松本市制100周年 
  • JR平田駅
  • 駅舎は、北アルプスの山々や田園風景が見渡せる広い窓が全方向に設けられ、改札前の自由通路は夜間でも通ることができる。
  • 平田駅周辺は、昨年に発表された県の地価調査で、市内の住宅地では唯一、前年から地価が下落しなかった。
2006.12.23
  • 平田駅、3月18日開業 
  • 早朝の松本→東京 
  • 新幹線経由でより早く 
  • 来春のJRダイヤ改正
  • 市内のJR線で新しい駅が開業するのは、1944年(昭和19)の南松本駅の開業以来。
    • 1日の乗降客数は4千人と見込まれている。
    • 中央線の東京行き上り特急「あずさ2号」は、松本発6時2分。東京到着は9時27分。料金は6200円。
  • それに対し、松本駅発長野行きの篠ノ井線普通列車は6時20分発。長野から長野新幹線に乗りかえる。東京着は、「あずさ」より23分早いが料金は2310円高い、8510円。
市民タイムス
2006.08.11
  • 姿現す平田駅
  • JR篠ノ井線南松本駅村井駅間に建設している平田駅の外装工事がほぼ終了。
    • 北アルプスの山並みとすそ野をイメージした駅舎。
    • 「雪山の白を基調にして、沿線の他の駅舎に比べても色使いに統一感がある」とJR東日本長野建築技術センターの工事担当者。
松本駅(と駅周辺) >>目次
2008.06.26
  • 松本駅の近くにパンや菓子の店
  • ホテルブエナビスタが開店
  • ホテルブエナビスタは、松本駅東口の近くに、同ホテルで手作りしたパンやケーキ、焼き菓子を販売するサテライトショップ「パンテリア」を開いた。
    • 朝食やディナー、パーティーで提供しているパンやケーキを、ホテルの利用者以外も手軽に購入できるようにし、消費者にホテルのブランドイメージを広める狙い。
    • 同じアルピコグループのホテル「エースイン松本」1階にオープンした。
    • 「ホテルの味や雰囲気を知ってほしい」と、店舗の内装をブエナビスタと同じイメージに整え、当日朝にホテル内で専属のパン職人やパティシエが調理した商品を並べている。
    • 営業は午前11時から午後9時、無休。
    • 関連HP→
2008.06.17
  • アルプス口 じわり定着
  • 交通拠点に 歩行者倍増
  • 松本駅前広場
  • 新しい交通拠点として松本駅アルプス口(西口)に整備した駅前広場が、使用開始から1年を迎える。
    • 日中の歩行者が整備前の倍に増え、市の西部に出かけるビジネスマンの中ではアルプス口の利用がタクシー代節約の「常識」になるなど、玄関口としては定着しつつある。
  • ただ、飲食店や小売店が少なく、買い物客はほとんど見られない
    • にぎわいを生み出す取り組みが今後の課題となっている。
  • 広場発着のタウンスニーカー西コースや、タクシー乗降場、市営駐車場といった新しい施設や交通手段の利用者が多い。
    • 「東口(お城口)の駅前駐車場より入りやすい」と、市営駐車場を利用した男性。
    • 市の西側にタクシーで出かける場合は、お城口から遠回りするよりも200円から300円ほど安いといい、「時間も料金も節約できる。こちらを使うように社内で周知されている」と、横浜市から訪れた会社員(58)。
  • 一方、アルプス口に活気を感じる人は少ない。
    • 出張客などからは「お店がもっとあった方が良い」との声が聞かれるが、出店の動きは鈍い。
    • 市内の不動産業者は「東口(お城口)も空き店舗を抱えている」とし、駅周辺全体で出店の機運が低調な現状を指摘する。
  • アルプス口周辺の田川地区は景観維持と活性化を両立するまちづくりを目指し、議論を進めている。
    • 商業ビルもマンションもいらない。対面販売をする小さな店が増えるような方策を考えていきたい」と、地元町会長の1人。
2008.06.05
  • 「玄関」に空き看板増加
  • 松本駅前
  • 不況や宣伝戦略変化で
  • お城口(東口)の商業ビルの屋上や壁面で、何も広告が掲載されていない空き看板が目立っている
    • 10年ほど前から増え、現在は駅正面から見える大きな看板だけでも7カ所が空いている。
  • 駅前の看板は20年ほど前まで「取り合いになるほどの人気媒体だった」。
    • 大手の家電や飲料メーカーなどが名を連ね、都会的なにぎわいを感じさせていたが、バブル崩壊とともに取りやめる企業が増え始めた。
    • ある大手メーカーは「(東京や大阪などの)6大都市以外は看板を下げることにした」と、4年ほど前に松本から看板を撤去したという。
    • 「看板から他の広告媒体に宣伝費を切り替えるなど企業の考え方も変わったのでは」と、屋外看板の業者でつくる中信広告美術事業協同組合の理事長。
  • 観光客の中には松本の駅前の風景の無個性」を指摘する声も多い。
    • 「空きがあるなら松本ならではの看板をもっと殖やせばいい」と、東京から出張で訪れた自営業の男性(45)。
    • 看板は乱立すれば景観を損ねるが、活気や個性を伝える役目も担う。
    • 空きを解消しながら松本らしさをどう演出するか。
    • 「まちの顔」と言える駅前の看板が難問を投げかけている。
市民タイムス
2008.05.28
  • 放置自転車が激減
  • 松本駅前 すっきり
  • 警告強化や巡回 奏功
  • 警告札を張られて実際に撤去された自転車は1417台で、前年度より17.6%減った。
    • このうち745台が所有者に返還された。
    • 条例改正で市の委託を受けた指導員が毎日見回るようになり、警告札の取り付けや駐輪禁止の指導をしているため、沿道を放置自転車が埋めるような光景は消えた。
    • 歩道に花壇を置き、駐輪できないように工夫したことも影響している。
  • 撤去自転車の回収に来た人を対象に市が2006(平成18)年度に実施した調査によると、回答した193人のうち「自転車を盗まれた」と答えた人は27人(17%)いた。
    • 放置の理由としては3番目に多く、交通安全課は「自転車の価格が下がって気軽に買えるため、盗むという罪の意識が薄れている」と分析。
    • 放置自転車をなくすには盗まれない意識も必要。
2008.03.21
  • 市内の名所 推理の舞台に
  • あずさ松本駅殺人事件
  • 中津文彦さんの推理小説
    • 松本市街地の描写が随所にあり、地元住民にとっては親しみ深く、県外者にとっては旅情をかきててる内容となっている。
    • 1話完結のテレビドラマとしての放送予定もある。
2008.02.06
  • 松本駅前のメーンストリート
  • 歩道の御影石 滑り止め処置
  • バス乗降客に配慮
  • 駅前大通りの歩道に使われている天然の御影石が、雨や雪が降ると滑りやすくなり路線バスの乗降客に危険だとして、管理する県松本建設事務所は、テープを張ったりセメントを塗ったりと、滑り止めの応急処置を始めた。
  • 城下町のメーンストリートに高級感を出そうと特別に磨き込まれた御影石が施されていたが、大雪で滑って転びそうになる人が相次ぎ、対策を求める声が上がった。
  • 縁石に滑りやすい御影石を使っている例は管内ではあまりないといい、「人が歩道の縁を歩くことはないという想定だったのかもしれない。危険なので、バス停だけでなく他の部分も見直す必要がある」と、松本建設事務所維持課。
2008.01.29
  • 裁判に遅れる!JR緊急停車
  • 松本区検副検事
  • 乗り過ごし「どうにかして」
  • 大阪発長野行き特急「しなの」に乗っていた松本区検察庁の40歳代の男性副検事が松本駅を乗り過ごし、本来なら通過する次の駅で停車させていたことがわかった。
    • 副検事は長野地方裁判所松本支部での公判に出る予定で、「どうにかしてもらえませんか」と車掌に頼み込んだという。
    • 列車は松本駅に4分遅れで到着していたが、長野駅到着は5分遅れだった。
  • JR東日本は、急病人や不法行為の発生といった異常時に臨時停車する判断基準を設けている。
    • 公の業務なので、降車してもらう方が良いと判断した」と、同支社広報室。
朝日新聞(東京多摩版)
2007.12.01
  • 「歩いて楽しめる」目指し
  • 西口住民 まちづくり話し合い
  • 変わる玄関口 新松本駅
  • 「きれいな田川まで、駅から歩いて5分。田川を水に親しめるように整備したら人を呼べるのではないか」と、巾上西町会長。
    • 田川地区福祉ひろばで開かれた同地区まちづくり推進協議会。
    • 住所の表示で言えば、巾上、の全域と中条の一部を合わせた田川地区は約1800世帯。
    • アルプス口(西口)広場ができた駅の西側に広がる。
    • 新たな交通拠点になった西口をまちづくりにどう生かすか、会員たちは考えを巡らす。
  • 「目指すのは、歩いて楽しめるまちづくり」と、同協議会事務局長。
    • 観光客だけでなく、住民の生活を便利にすることにもつながると力を込める。
    • 西口広場に接する巾上一帯は商店が少なく、高齢者らには苦労が多い。
    • 「広場ができてから、お客さんが増えたわけではない。お年寄りが買い物をするには、昔ながらの小さな店が並ぶまちにすることが必要」と、40代の商店主。
    • 「歩いて楽しめるまち」が実現すれば、店も増えて利便性が高まっていくと思い描く。
  • 東西自由通路は西側に北アルプスが望める。
    • 田川地区にとっても、北アルプスの眺めは特徴の一つ。
    • 同協議会は地区内の建物について、高さと色、看板に関する住民協定を結ぶ活動も進めており、松本大学の研究者や学生を招いた勉強会を開く予定もある。
2007.11.30
  • 話し合い さらに工夫へ
  • 障害者やお年寄り 使いやすく
  • エレベーターは東西自由通路とホームに計6基あり、3基増えた。
    • 整備前にはなかったエスカレーターは5カ所にでき、自由通路や改札口には順路を案内する誘導チャイムもある。
    • 松本駅は障害者やお年寄りへの配慮が目立つ場所になった
    • 「目の見えない人が一番頼りにするのは、『どこに何があるか』を伝える音の案内」と、松本視覚障害者福祉協会長(79)。
  • 自由通路の東西両端にあるエスカレーターには、それぞれ誘導チャイムがある。
    • 一定の間隔で「ピンポン」と鳴り、点字の誘導ブロックをたどって行くと、改札口でまたチャイムが鳴る。
    • 改札を入り、エレベーターに乗ると、何番線へ降りられるかを自動音声で案内する。
    • まだ、障害者の間に「改札口のチャイムがよく聞こえない」「エレベーターやエスカレーターの乗り場が分かりにくい」といった声もある。
2007.11.29
  • 夜は魅力的ステージ
  • ダンス練習 若者集う自由通路
  • 通信制高校の男子生徒(18)は週に3、4回
    • 駅の東西自由通路で「ブレイクダンス」の練習をする。
      • ダウンロードした曲を携帯電話で聞きながら、長い日は5時間くらい続ける。
      • 夜になると、自由通路の大きなガラス窓に自分の姿が映ることも魅力。
    • 自由通路でほかのグループと知り合った。
      • 「昼間働いている人たちは、深夜は体育館が開いておらず場所がないので、24時間通れるここに来ている」と説明。
      • ごみの持ち帰りで声を掛け合うなど、仲間ができるきっかけにもなった。
  • 「人が通るところで、歌ったり踊ったりする場所ではない」と、自由通路を管理する市建設課。
    • 「ダンス禁止」の張り紙を出した。
    • 駅長(52)も「県外から来た人に、悪印象を与えないか」と心配するが、男子生徒は迷惑を掛けないように気を付けていると話す。
  • 駅にはストリートミュージシャンも集まってくる。
    • 「ライブハウスに来られない高校生など、不特定多数の人に聴いてもらえる」と、タクシー乗り場前で演奏していた会社員(27)。
    • 「駅前での演奏は、音楽が盛んな松本の街に似合う」と東京から来ていた会社員(60)。
  • 東西自由通路でのダンス練習と同じで、人が通るためにある広場の目的とは異なる−と、市建設課は困惑を口にする。
    • だが、駅はストリートミュージシャンにとって、魅力的なステージになっている。
  • 東西自由通路
    • 線路をまたぎ、駅の東口と西口をつなぐ。
    • 全長は110メートル、幅は10〜15メートル。
    • 改札口や駅ビル「MIDORI松本店」に接している。
    • 屋根は北アルプスをイメージし、山並みを望める大きなガラス張りの壁が特徴。
    • 通路内を「展示スペース」にすることもあり、これまでに山岳関係の写真展や税に関するパネル展示などに利用されている。
2007.11.28
  • 便利さ受けて にぎわい
  • 改築後 テナント充実の駅ビル
  • 東西自由通路沿いの正面にある松本市観光案内所
    • 案内所は改築工事が行われていた昨年移ってきた。
    • それまでは駅ビルからいったん外へ出て、3、40メートル歩いた場所にあった。
  • 自由通路が通れるようになった後の今年5〜10月に案内所を訪ねた人は約13万人。
    • 移転前の2005(平成17)年に比べると約5倍にもなった。
  • 駅ビル内にも変化がある。
    • テナント数は61。
    • 県外のコーヒーショップチェーン店や軽食スペースも備えたパン店、県内の土産物をそろえたコンビニエンスストアなどが進出した。
    • 「駅から離れなくても大体の品物があるからいい」と、乗り継ぎの途中、土産物を探すためにコンビニに立ち寄った古谷さん(32)。
  • 「ここ数年、テナント全体の売り上げは減少傾向だったが、本年度は新店舗などの影響で減少傾向が落ち着く見込み」とJR東日本長野支社。
  • 駅ビルのにぎわいに渋い顔の店も出始めた。
    • もともと近くのコンビニや大型店との競争があることを口にし、「駅ビル内へのパン店進出で競争相手が増えた」と、駅前の道路を挟んで向かい側でパン店を営む村田さん(69)。
    • 観光客にとって最も買いやすいところに店ができた。一等地が駅前から駅ビルの中に移ってしまった」と、通り沿いにある小売店の店主。
    • 新しくなった駅は、周辺に警戒感を生じさせてもいる。
2007.11.27
  • 東口から車誘導 課題に
  • 利便性高まった西口広場
  • 変わる玄関口 新松本駅
  • 1日3万4千人近くの乗降客を数える松本駅。
    • 線路をまたぐ東西自由通路の完成から7カ月、アルプス口(西口)広場の利用開始から4カ月近くがたった。
    • 西口でのタクシーやバス利用が盛んになり、観光案内所やテナントが進出した駅ビルは吸引力を高めている。
    • 新たな交通拠点になった西口をどう生かすか、地元の人たちが模索を始めた。
    • 松本の玄関口は外観だけでなく、人々の動きにも変化を及ぼしている。
  • 西口広場は松本市が進めている駅周辺交通施設整備事業の一環。
    • 総事業費は用地買収費などを含めて約7億円。
    • タクシーや一般車乗降場のほか、16台分の市営駐車場を備えている。
    • 以前の西口前には、車が何台も停車できるようなスペースはなかった。
  • 西口は東口に比べ、市内を南北に貫く国道19号や長野道松本インターに近い利点もある。
    • 「人から『西口からの方が近いし、運賃も安い』と教えてもらった」とタクシーに乗り込んだ、コンサートで市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール)に向かう平林さん(72)。
    • 広場オープンと同時に、西口発着で県松本合同庁舎や複合商業施設「なぎさライフサイト」などを回る周遊バス「タウンスニーカー」(100円バス)も走り始めた。
  • 西口整備の大きな目的は、東口に集中しがちな車の混雑緩和
    • 40台余が入れる東口の市営駐車場付近が順番待ち列になっている時に、西口駐車場は1、2台−といった光景は、まだ珍しくない。
    • 整備効果をより高めるために、西口へ車をどう回していくか。
    • 「現段階ではとくにない」(市建設課)という。
2007.11.02
  • 自由通路完成で近代化
  • 1日の乗降客数 県内2位
  • 松本駅
  • ぶらり駅めぐり
  • 松本の地に初めて鉄道が通ったのは1902(明治35)年で、篠ノ井線の松本−篠ノ井(長野市)間の開通によって松本駅が開業した。
    • 現在の駅舎は4代目で、松本電鉄上高地線との共同使用駅。
    • 今年、東西自由通路が完成、自動改札機を導入するなど県内を代表する近代駅に生まれ変わった。
  • 1日の平均乗降客は約3万人で、県内第2位。
    • 周辺市町村からの通勤・通学客のほか、北アルプスに登る登山客や市内観光客が多く、特に重いリュックサックを背負った登山客の姿は、かつて松本駅の風物詩として知られた。
  • 駅前公園(東口)に播隆上人像
    • 松本駅の「一駅一名物」である播隆上人像が設置されている。
    • 播隆上人(1782-1840)は北アルプス槍ヶ岳の開山の祖と言われ、初登頂に成功した1826年は、日本アルプスの命名者、イギリス人のガウランドの登頂より52年早かった。
    • 朝日村出身の彫刻家・上条俊介が制作した。
市民タイムス
2007.10.14
  • 月見やぐら(コラム抜粋)
  • 松本駅前の喫茶店事情を取材した。
    • チェーン店のカフェが相次いで出店し、老舗の喫茶店はやや押され気味。
    • 自分も普段は、気軽にテークアウトできるチェーン店ばかりを選ぶ。
    • それはそれでいいのだが、久しぶりに飲んだ喫茶店のコーヒーは上品で豊かな香りがあり、心から落ち着けた。
  • 時間に追われて過ごす日常では、コーヒーにこだわっている余裕がない。
    • せいぜい、コンビニエンスストアに並ぶ種類豊富な缶コーヒーから選ぶくらい。
    • 今回の取材がなければ、喫茶店に行きたいという気持ちは当分起きなかっただろう。
  • 以前、立ち寄った喫茶店の年老いたマスターを思い出す。
    • 以前話してくれたコーヒーに対する思いをまた聞きたい。
    • 「コーヒー豆の生産者の多くは貧しい人たち。彼らが大事に育ててくれたコーヒーを私は愛している」。
2007.10.04
  • カフェ競争 ”ホット”に
  • 松本駅前
  • チェーン 相次ぐ出店 若者に狙い ・ 老舗 ゆったり感で常連確保
  • 松本駅前に、チェーン店のカフェテリアが相次いで進出し、老舗の喫茶店との競争が過熱している。
    • チェーン店はブランド力ときめ細かいサービスで若者を中心に集客を図る一方、老舗店は水やいれ方にこだわったコーヒーと、ゆっくり落ち着ける雰囲気で、年配の常連客をつなぎ留めている。
    • カフェバーや洋風レストランもでき、競争は激しさを増している。
  • 駅ビル内に、アメリカ生まれのカフェ「スターバックス」と、カフェを併設したパン店「VIE・DE・FRANCE(ヴィ・ド・フランス)」がオープン。
    • 「同世代の子が多いから、一人のときはチェーン店に入る」と、女子大学生(22)。
    • 4年前にオープンした「タリーズコーヒー松本駅前通り店」には、周辺のビルにある企業で働く20〜30代の若者が多く訪れる。
  • 老舗店は、相次ぐチェーン店の進出にやや押され気味。
    • 市内の60店余の喫茶・飲食店が加盟する松本飲食喫茶組合によると、駅周辺では個人経営の喫茶店が10年前の半数以下に減り、今では数えるほどとなった。
    • 「山小屋」や「道」といった地域に愛された店も5年ほど前に姿を消した。
  • 喫茶店が減った要因について、「店ごとにこだわりが違う喫茶店のコーヒーを人々が求めなくなった」と組合長。
    • 以前は訪れていた高校生がフリードリンク制のファミリーレストランに移り、コンビニエンスストアや自販機で缶コーヒーを買う人も増えた。
    • そうした状況に、チェーン店の進出が追い打ちをかけている。
  • とはいえ、多くの客の集まる老舗店もある。
    • 店を開いてから30年になる翁堂駅前店喫茶室には、年配の常連客が1日平均で約159人訪れる。
    • 創業当時のコーヒーの味と、ゆったりと過ごせる雰囲気を守り続けている。
    • ただ、競争が激しくなり、5年ほど前に対抗策としてランチを始めた。
  • 「人が集まる魅力的な街づくりの観点では、いろいろなカフェができるのはいいこと」としながらも、「個人経営の喫茶店は、自分の土俵をつくらなくては」と、創業51年目の喫茶店・アベを経営し、松本駅前商店街振興組合の常務理事を務める安倍さん(50)。
  • 関連HP→
2007.09.04
  • 目立つ送迎車の利用
  • 100円バス西コースは「健闘」
  • 松本駅アルプス口 広場開設1カ月
  • アルプス口(西口)広場の利用が始まって1カ月。
    • 新設された市内循環100円バス・タウンスニーカー西コースの1便あたりの平均利用客は8.7人で、運行する松本電機鉄道の目標には届かないものの、「新設路線としては健闘している」という。
    • 将来的にアルプス口の利用者が駅利用者全体の3割ほどになると想定しており、「アルプス口の存在をさらに周知していく」と、市建設課。
  • 平日の日中、電車の発着がない時間帯のアルプス口広場は、人影もまばら。
    • どころが、電車が到着すると一般乗降場には送迎の乗用車が並び、短時間駐車場もほぼ満車になることもあった。
    • タウンスニーカーの乗り場にも、出発時間になると人が集まってくる。
  • 短時間駐車場はお城口(東口)、アルプス口ともに30分間は無料で、アルプス口の方が無料時間内の利用が多く、「商業施設が多いお城口と違い、アルプス口は送迎利用が中心」と市建設課。
2007.08.24
  • 松本駅西口に時計塔
  • 9月末完成 シンボルに
  • 松本市が国の交付金を利用して設置する。
  • 事業費は約1千万円。
2007.08.11
  • 信州の名品を「城下町市場
  • 松本駅ビル
  • 「MIDORI松本」1階の「城下町市場−プティ・マルシェ・ド・松本」。
  • 松本市を中心に、信州の名品を集めた「食のセレクトショップ」。
タウン情報
2007.08.02
  • 松本に新たな玄関口
  • 駅西口広場オープン
  • 100円バス西コースも発進
市民タイムス
2007.07.27
  • 松本駅西口駅前広場オープン
  • 駐車場など利用可能
2007.07.10
  • 東口地下道 廃止
  • 利用低調、防犯面に問題も
  • 1979年(昭和54)に完了した駅前広場整備事業の一環として設けられた。
  • 2004年(平成16)3月にはホームレスの男性が変死体で発見された。
  • 「地下道はけんかや犯罪行為の場になることもある。便利どころかマイナス面の方が大きいよ」と駅前の商店主。
2007.07.08
  • 駅ビル さらに充実
  • グランドオープン祝う
2007.06.28
  • 守れ 松本駅西口の景観
  • 住民協定の締結検討
  • 田川地区
  • 建物の高さ、看板を規制
  • 北アルプス方面を望む良好な景観を後世に残そうと。
  • 現在は建造物の高さや看板設置について規制する条例はない。
2007.06.20
  • 自転車預かり所 閉店
  • 西口 草間さん経営
  • 60年の歴史 惜しむ声
  • 新たな公共駐輪場ができることもあり、経営する草間さん(66)あ来年中の閉店を決めた。
    • 50年ほど前には西口だけでも預かり所が4軒あった。
    • 東口も合わせると10軒を超えた。
    • しかし、経営者の高齢化と車社会の追い打ちなどにより次第に減った。
2007.06.12
  • 西口広場 もうすぐ完成
  • 7月末めどに工事進む
  • 現在は松本駅利用者の約9割がお城口(東口)を使っているが、駅前広場が完成すれば、利用者全体の3割強がアルプス口(西口)を使うようになると見込んでいる。
  • 駅東口に比べて寂しい雰囲気が否めなかった駅西側に、にぎわいが生まれることになりそうだ。
2007.05.26
  • バリアフリーで便利に
  • 自由通路開通1カ月
  • 深夜の通行 防犯に課題も
  • 開通以前は、階段の外でシャッターが下りていたが、現在はいつでも通ることができる。
    • 人が少なくなった深夜の通路でダンスを躍る若者がおり、駅前の歩道には、自転車が止められ、歩行者の通行を妨げる光景も見られるという。
    • 市建設課によると、身障者用のトイレがいたずらされ、警報器が作動するケースもあった。
2007.05.17
  • 立ち食いできる「本格派」
  • こだわりの生そば提供
  • 松本駅1番線ホーム
  • 風味、歯ごたえが好評
  • 駅の立ち食いそばは既にゆで上がっているめんを温めるだけの店が多いというが、このそば店は注文が入ってからそばをゆで、食後にそば湯を味わうこともできる。
    • 改装前よりそば粉の割合を大幅に増やし、50%にまで引き上げた。
    • 味が濃くなり、ゆで湯にも風味が残るため、そば湯の提供も可能になった。
2007.04.28
  • 駅にショーウインドー
  • 松本の特産品紹介
  • 自由通路開通で
  • 漬物や酒、はちみつなど7種類の特産品が並んでいるほか、ピクニックや温泉を楽しむトウモロコシの皮の人形も飾られており「松本の風物詩」を知ることができる。
    • 約100メートル区間に、ショーウインドーが8つ並んでいる。
2007.04.25
  • 東西自由通路 あす開通
  • 記念式典後 一般開放
  • 東口方面は、駅前広場に面した壁をガラス張りにし、太陽光発電パネルを設置。
    • 照明やエスカレーターの動力を賄う。
  • 東西自由通路は、松本市の「松本駅周辺交通施設整備事業」の一環として、駅舎整備を含む総事業費、約68億円で2004年(平成16)から工事を進めてきた。
    • 全長110メートル、幅10〜15メートル。
2007.03.27
  • 松本駅の自由通路東口
  • 開放的 展望スペース
  • 開通へ完成間近
  • ガラス張りの壁からは、駅前繁華街ににぎわいを眺望できる。
  • 壁の付近は「展望スペース」としてゆとりを持った空間を確保した。
  • 天井の太陽光発電パネルの電力で自由通路の照明やエスカレーターの動力などを賄う。
2007.02.27
  • 姿現す松本駅新西口
  • 周辺道路 来月末に完成
2006.05.16
  • JR松本駅の東西自由通路
  • 北アルプスへ開放感
  • 20日から通行可能に
  • 建設完了は来春
南松本駅 >>目次
2008.06.29
  • 南松本駅南側「開かずの踏切」の謎
  • 全国屈指の貨物駅
  • 旅客駅との往復 不可欠
市民タイムス
2008.06.24
  • 歩道橋改良に着手
  • 南松本駅宮田前踏切
  • エレベーター3基設置
2008.04.24
  • 最後のお花見 寂しいね
  • ヤマザクラ伐採へ
  • 宮田前踏切の周辺工事
2008.03.01
  • 立体交差化 県が再開
  • 宮田前踏切
  • 行政の試行錯誤
  • 松本平の交通渋滞
2008.02.27
  • 「宮田前踏切」の歩道橋工事
  • 入札不調で分割発注
2007.11.27
  • 南松本の宮田前踏切
  • 歩道橋工事 応札ゼロ
  • 参加資格が”壁” 着手に遅れ
市民タイムス
2007.09.28
  • 珍しいコンビニ併設
  • コンテナ・石油輸送の拠点
  • ぶらり駅めぐり
2007.09.22
  • 20周年で感謝イベント
  • JR貨物南松本駅
  • 人気車両の運転台公開
2006.12.27
  • 南松本駅南側の踏切改良 
  • 立体化調査費盛る 
  • 県土木部予算要求 
  • エレベーター整備も
  • 「危険な踏切解消事業」
  • 自分の経験談:
    • 踏切の直後に十字路がある。
    • 比較的交通量が少ないため、信号は設置されていない。
    • よく通る交差点であるが、あまり通りたくない交差点である。
    • 踏切が長いため、高齢者が渡り切らないうちに遮断機が降りてくることがある。
村井駅 >>目次
2007.09.06
  • 村井駅の橋上化探る
  • 市が改善計画策定へ
  • 地元町会 東西通路の開設要望
市民タイムス
2007.04.20
  • 建物に歴史 原形とどめる
  • 駅前に若山喜志子の歌碑
  • ぶらり駅めぐり
  • 1902年(明治35)に開業。
  • 建物の原形は開業当時のままで、松本地方では最も古い駅舎。
  • 貨物の取り扱い駅でもあり、明治から戦前までは木材、生糸、石炭、肥料、繭の輸送でにぎわった。
  • 特に製糸業が盛んだったころは、駅前に飲食店が建ち並んで歓楽街の様相を呈し、芸妓(げいぎ)たちも大勢いた。
  • 村井駅の「一駅一名物」は、駅前に設置されている歌人・若山喜志子(1888年(明治21)-1968年(昭和43))の歌碑
    • 喜志子は歌人・若山牧水の妻で、松本市の隣の塩尻市で生まれた。
    • 村井駅は生家の最寄り駅。
    • 1948年(昭和23)に生家に滞在している時、主宰する短歌誌『創作』の歌友や地元関係者が建立した。
    • 刻んだ短歌は「ふるさとの信濃を遠み秋草のりんだう(りんどう)の花は摘むによしなし」。
    • 1918年(大正7)、31歳の時に詠んだ歌で、旅行で留守がちな夫を待つ寂しさから募る望郷の思いをつづった。
    • 現在、喜志子の歌碑は松本地方には10基ほどあるが、この歌碑は一番最初に建てられたという。
大庭駅 >>目次
2008.02.29
  • 壁に象徴の「松電カラー」
  • 宅地化で乗降客が増加
  • ぶらり駅めぐり
市民タイムス
北新・松本大学駅前駅(きたにい) >>目次
2007.12.28
  • 朝夕は学生でにぎわう
  • お年寄りがホームに花
市民タイムス
下新駅(しもにい) >>目次
2008.03.28
  • 山小屋風の建物人気
  • 北アルプスの眺望 絵画のよう
  • ぶらり駅めぐり
市民タイムス
新村駅 >>目次
2007.05.26
  • 松本電鉄最古
  • 郷愁誘う建物
  • ぶらり駅めぐり
  • 入口の上には松本電鉄の前身、筑摩鉄道の社章が取り付けられている。
    • 電車のイメージを稲妻で、会社名を「チ」を丸く九つ並べることで表現した。
  • 新村駅の最大の特徴は車庫と変電所を持っていること。
    • 電車の修理、清掃作業を行う。
  • 車庫の隣に、10数年前まで使われていた電車「5000系」が置かれている。
    • TBSのドラマ「白線流し」に登場した。
  • 車庫に、国鉄電車の始祖といわれる100年以上前に製造された「ハニフ1号」があったが、今年(2007)10月にオープンする鉄道博物館(埼玉県さいたま市大宮区)に寄贈された。
市民タイムス
アルプス大橋>>目次
2008.07.25
  • アルプス大橋 開通1年
  • 梓橋周辺の渋滞緩和 松本トンネル利用増
市民タイムス
2008.05.20
  • 松本トンネルの利用増
  • 昨年度過去最高
  • 「アルプス大橋」効果
2007.10.05
  • 渋滞緩和に効果
  • 国道147号高家バイパス「アルプス大橋」
  • 梓橋・田沢橋 交通量 2割減
2007.07.29
  • アルプス大橋開通−その効果は
  • 安曇野→松本 梓橋ルートと時間比較
  • 信号少なくスムーズ
市民タイムス
2007.07.26
  • アルプス大橋が開通
  • 地元住民ら500人 渡り初め
  • アルプス大橋 渋滞緩和期待
  • 安曇野−松本バイパス全通
2007.07.25
  • アルプス大橋 きょう開通
  • 147号バイパス 全線開通
  • 松本 安曇野を結ぶ
市民タイムス
2007.04.24
  • アルプス大橋 あす開通
  • 松本−安曇野 梓川またぎ結ぶ
  • あづみ野新橋 7月25日に開通
  • 名称は「アルプス大橋」
■[食] >>目次
2008.08.17
  • 土産物にも倹約じわり
  • 菓子や七味、モロコシ人気
市民タイムス
2008.08.14
  • 地域の農を知って食を考えよう
タウン情報
2008.07.19
  • 土用の活力源に「暑中もち」発売
  • 開運堂
2008.07.09
  • ネクタリン「アームキング」
  • 9割 出荷できず
  • 天候響き ひび割れ
市民タイムス
2008.05.11
  • 消える町の豆腐屋さん
  • 大量生産・大豆の高騰・・・
  • 夫亡き後も切り盛り80歳
  • 「ここらが潮時」
2008.04.24
  • 味な松本 パンフレットで紹介
  • 地産地消と食育推進
市民タイムス
2008.03.25
  • 市ホームページで入荷状況 紹介
  • 旬情報や調理のこつも
  • 公設地方卸売市場
2008.03.08
  • 松本の2豆腐店 最高の県知事賞
  • 県品評会
タウン情報
2008.02.01
  • 「福」求め 松本でも定着
  • 具や味付けにアイデア
  • 恵方巻き
市民タイムス
2008.01.15
  • マツタケ復活 助っ人を募集
  • 安曇野・松本市の組合
  • 下枝の除伐や下草刈り
タウン情報
2008.01.06
  • 七草で邪気払い
  • 小売店にコーナー
市民タイムス
2007.12.25
  • 松本平発 売れ行き好調
  • 信州サーモン信州黄金シャモ
  • 需給バランスなど 課題も多く
タウン情報
2007.10.26
  • 毒キノコ販売問題
  • 再発防止へ研修会
  • 市場関係者ら
2007.10.24
  • 市場まつりで毒キノコ
  • 購入の2家族6人 食中毒
市民タイムス
2007.09.22
  • 注目「信州のたまご
  • JA県グループ 「地産地消」へ松本産
  • 「特殊」白玉 ブランド確立期待
タウン情報
2007.07.25
  • 地元食材使い個性化
  • ホテルの料理
  • 食に幸あり
市民タイムス
2007.06.14
  • らーめん缶」自販機が登場
  • 松本で人気 「おでん」も
2007.05.12
  • ナガノトマト
  • 3商品が最高賞受賞
  • モンドセレクションで
  • ナガノトマト(松本市)はこのほど、世界的に権威のある品質コンクール「2007年度モンドセレクション」で、「特選なめ茸茶漬」など3商品で最高賞の特別金賞を受けた。
    • 出品した「特選なめ茸茶漬」、「特選うす塩なめ茸」、「トマトケチャップ」の3商品すべてが特別金賞となった。
    • 「特選なめ茸茶漬」は前年度の金賞に続いて2年連続で受賞。
2004.08.21
  • 夜の松本 カクテルでPR
  • 日本バーテンダー協会長野支部に加盟する松本地区のバー22店舗、25人のバーテンダーが協力し、松本をイメージした2種類のオリジナルカクテル「アルプスシンフォニー」と「城町こまち」を商品化した。
    • アルプスシンフォニー」:
      • ジンベースの青リンゴ味で、秀麗な夏山の色合いと澄み渡る音楽の調べを表現。
      • お酒が苦手な方でも飲めるさわやかなカクテル。
    • 城町こまち」:
      • ウオツカをベースに名産の巨峰で色付け。
      • 民芸品の手まりをイメージしたあめ玉を入れ、城下町の歴史を意識した。
    • 2種類とも、各店で800円前後
  • カクテルを味わえる松本市周辺のバーを紹介したリーフレットも作製。
  • 観光都市の新たな「名物」として期待される。
  • 松本は人口に対してバーの店舗数が多い
  • 松本城だけではない、「バーの街」として新たな観光客を呼び込みたいと考えた。
asahi.com
飴 >>目次
2008.06.19
  • 懐かし「はっか糖」復刻
  • 「信州まつもと大歌舞伎」
  • 実行委限定生産 伝統とともに味わって
  • 松本市で7月に公演する「平成中村座 信州まつもと大歌舞伎」に合わせ、歌舞伎実行委員会は、かつて松本地方で夏に親しまれていた駄菓子「はっか糖」を発売する。
    • 中村座で使う縦縞の舞台幕の「白、茶、黒」を使った3色のあめで、「信州まつもと大歌舞伎記念 はっか糖」の名前で発売する。
    • 「はっか糖」は60年ほど前までよく出回っていた記憶があるが、「いつの間にか見なくなって、友達と会うと懐かしんでいた」と、提案した、歌舞伎の関連事業を企画運営する市民活動委員会の委員、池田さん(75)。
    • 信州まつもと大歌舞伎公演を機に復活させようと、作ることのできる職人を捜したものの、松本地方では見つからず、新潟県十日町市の業者に依頼して製造した。
2007.12.21
  • 名物「福あめ」 顔にびっくり
  • 田川小の児童が見学
  • 田川小学校3年2組が、「新橋屋飴店」で、あめ市の名物「福あめ」ができる工程を見学した。
    • 直径約30センチのあめを職人2人が息を合わせて引っ張って直径約2センチの細さにのばす場面や、包丁を木槌で「カンカン」とたたいてあめを切るところを見学した。
    • 同店は、あめがもち米と麦芽から作られ砂糖は使っていないこと、イカスミやクチナシなどの天然色素を使っていることなどを説明。
    • 公式HP→新橋屋飴店
2007.08.28
  • 世に問う 老舗の味
  • 山屋御飴所 「究極の米飴」完成
  • 山屋御飴所(おんあめどころ)が、材料にこだわり試作を続けてきた「究極の米飴」を売り出した。
    • 飴製造の伝統が息づき、飴市の行事が伝わる城下町松本。
    • 1672(寛文12)年創業の老舗が、335年目の平成の世に問う「最高の味」が話題を呼びそう。
  • 米飴は、蒸した米に麦芽を加え、麦芽の酵素ででんぷん質を糖化。
    • 搾り汁を煮詰めて水飴にし、冷やして成形する。
    • 「究極の米飴」は従来のうるち米に代え、最高級のもち米とされる宮城県産「みやこがねもち」を使い、雑味を除くため「もち米では限界」の60%まで精米した。
    • 水は、食品の国際コンクール「モンドセレクション」で、今年を含め6年連続で最高金賞を受賞した和歌山県産「南紀白浜・富田(とんだ)の水」を使用。
    • 原材料費を含め、製造コストは従来品の約4倍という。
  • 同店はこれまで、米の水飴に、製品にしやすく入手も容易な芋などを原料にした水飴を混ぜて使っていた。
    • 「昔ながらの味」を復活させようと、米だけの飴を試作し、今年の「松本飴市」で配布。
    • アンケートはがきで味について尋ね、約100人から回答を得た。
    • この中には、「従来の飴と、味の違いが分からない」との意見が。
    • また、精米した米が、均一に蒸し上がらないなど試行錯誤を重ね、「違いが分かる味にするため時間がかかったが、おいしいものができた」と。
    • 水飴を「吟のしずく」(\2500)、成形した飴玉は「吟の露」(\700)と命名した。
    • 公式HP→山屋御飴所
タウン情報
おやき >>目次
2008.02.06
  • 薄皮で具だくさん 人気
  • 「信州の味」 全国発信へ
  • 漬物工房・水城のおやき
  • 漬物工房の老舗・水城が生産・販売している、薄皮で具だくさんの「信州むらおやき」の人気が、首都圏を中心に広がりを見せている。
    • 一口目の味の印象を大きく左右する皮のおいしさも追究し、じっくりと煮炊きした具と合わせ、絶妙な味わいに仕上がっている。
    • 大手デパートの通信販売や、学校給食、豪華客船のメニューにといった引き合いもあり、「信州の物産として全国に展開したい」と社長。
  • 水城は2005(平成17)年に安曇野市内に工場を構えて、「信州むらおやき」の生産に乗り出した。
    • ふくらし粉を使わずに皮を薄くし、具の分量が多いのが特長。
    • 皮は蒸すだけでなく、焼きや揚げの工程を加えて香ばしさとうま味を持たせている。
    • 野沢菜や鉄火なす、切り干し大根、きんぴらゴボウなど、具材は7種類。
    • 漬物工房の技術と経験を生かして煮炊きに平均6時間をかけて味付けしている。
  • 以前は他社のまんじゅう型のおやきを販売していたが、「消費者から『皮が厚くて具が少ない。皮がおいしくない』という印象を持たれていた」と社長。
市民タイムス
2007.10.10
  • オリジナルおやき 予約開始
  • 松本商人大学校生 販売
  • 焼きそばや豚キムチ入り
  • 松本市内の若手商店経営者らが学ぶ松本商人大学校の5期生たちは、オリジナルおやきの予約受け付けを始める。
    • 同校が市内の女性団体や飲食店に呼びかけ、具に焼きそばや豚キムチを使うといった新しい味を開発。
    • 松本城公園で開くイベント「信濃の国 楽市楽座」で販売する。
  • 同校は、約2年間にわたって経営や市場調査などについて学ぶ。
    • 学習成果の集大成として実験的に店舗も運営している。
  • 「伝統食のおやきの可能性を広げ、土産物としてだけでなく、おやきを食べる機会が減っている若者たちへPRしよう」と、同イベント会場内の店舗「松本おやき市場」で販売することにした。
菓子 >>目次
2008.03.01
  • 娘がアレンジ 20年ぶり復活
  • 亡夫のバウムクーヘン
  • 竹陽 手作りの味
  • 製菓店竹陽(ちくよう)で、20年ぶりにバウムクーヘンが復活。
    • 亡き父から洋菓子作りを引き継ぐ長女の利恵さん(37)が再挑戦。
    • 窯で「生地をかけては焼く」工程を20回ほど繰り返し、手間暇をかけ焼き上げている。
  • ドイツの焼き菓子で、断面が切り株のように見える。
    • 結婚式の引き出物など、大量生産をする店では扱うが、手間やコストがかかり、個人規模の店では少ないという。
    • 利恵さんが小学生のころは、1度に6本焼ける機械で作っていたが、1989(平成元)年、父の急逝で中断。
    • 廃業も考えた瀬戸際で、機械は処分してしまった。
  • 「あの味が懐かしい」と、一昨年から機械を探し、1本焼きの窯を見つけ「これなら自分でもできそう」と、購入。
    • 当時のレシピに手直しをし、本格的に再開。
    • あえて表面をボコボコにし、切り株らしく仕上げるのがこだわり。
タウン情報
2007.07.24
  • 「10円まんじゅう」松本に
  • 浅草名物 開店
  • 東京・浅草(台東区)で行列のできる店として人気を呼んでいる10円まんじゅうの店「きらら」がオープン。
    • 首都圏以外では初出店。
    • 場所は駅前大通り。
  • 扱うのは直径約5.5センチの黒糖まんじゅうと大福のみ。
    • まんじゅうは温かいままでも、くっつかないため、ほかほかのできたてを販売できる。
    • いずれも1個10円だが、ばら売りはせず、箱詰めのみ。
小麦 >>目次
2008.06.26
  • 増える 松本産小麦
  • 「ユメアサヒ」作付面積 前年度比70%増
  • 転作進み 国内産需要が後押し
  • パン用小麦ユメアサヒ」の県内の主力産地である松本市で作付面積が増えている。
    • 本年度の県内の作付面積は、昨年度より70%増えた。
    • このうち約9割は松本市内に集中している。
    • 雨に当たると品質が落ちるなど収穫量を増やすには課題もあるが、稲作からの転作品目として栽培は着実に広がっている。
    • 国内産の小麦粉の需要が高まっていることも後押しになっている。
  • ユメアサヒは、県農事試験場(須坂市)が開発。
    • うどんなど麺類用の小麦粉と比べてタンパク質を多く含み、うま味や風味が強い。
    • 県内の製粉業者が製粉し、県内のパン製造業者に流通している。
    • パン業者のユメアサヒの評価は上々。
    • 「粘土質の土壌でないと、タンパク質が減り品質が落ちる難点もある」「栽培する土地を選び、少しずつ収穫量を増やしていきたい」と、松本ハイランド農協農業振興課。
2008.03.25
  • どら焼原料 県産小麦粉に
  • 開運堂
  • 開運堂はどら焼の生地に使う小麦粉を県内産小麦粉に切り替えた。
    • 「もちもち感が加わり、おいしくなった」と好評。
    • 県産小麦は、輸入品に比べ、粘り気を出すグルテンの割合が若干高く、もちもち感が出る。
    • 粉の香りも高く、おいしさが増した感じを受ける。
    • 関連HP→開運堂
タウン情報
2008.01.22
  • ユメアサヒで給食用パン
  • 県が開発した小麦
  • 丸正 松本産使い食育活動
  • 長野県が2003(平成15)年度に開発したパン用小麦ユメアサヒ」を普及させようと、丸正製パンは、地元産のユメアサヒを使った食パンを作り、市内の小学校の給食に出している。
    • 県松本農業改良普及センターや松本市を巻き込んだ民間主導の食育活動。
    • 丸正製パンは、食パンの原料の40%に、松本市岡田寿で生産されたユメアサヒを使っている。
    • 社長らは昨年からユメアサヒを使った食育活動に取り組み、小学生を対象にした種まき体験や、ユメアサヒを用いた料理教室も行っている。
    • 市の「地産地消食育推進事業」の認定を受け、パンの製造などにかかるコストの一部を市が助成している。
    • 県内のユメアサヒの9割以上が松本市内で栽培されている。
  • 県はブランド化を目指しているが、他の国産品種や外国産小麦に比べて生産量が少ないため製粉などにかかるコストが高く、小麦の丈が長いため風雨で倒れやすい。
    • 栽培の難しさもあり、なかなか生産者が増えないのが現状。
市民タイムス
米 >>目次
2007.10.17
  • 清酒「夢来」用 コメ収穫
  • 村井町で豊作の秋
  • 村井町商工親和会は、清酒用のコメの収穫を始めた。
    • オリジナルブランドの清酒夢来(むらい)」を造り、12月ことから芳川村井町にある各酒店で販売する。
    • 「『夢来』はさわやかな味で口当たりが良く、女性にも人気」と商工親和会会長。
  • 「むらい」の名を広くPRして地域振興に結び付ける目的で、2005(平成17)年から収穫したコメを清酒にして販売している。
市民タイムス
2007.09.07
  • わせ種の米 収穫始まる
  • 「あきたこまち」
  • JA松本ハイランド管内で、わせ種の米「あきたこまち」の収穫が始まった。
    • 1週間ほどで収穫を終え、9月中旬に「コシヒカリ」の収穫が始まる。
2007.07.24
  • 新村の米 手軽においしく
  • カップミニ丼 開発
  • 松本大学・白戸ゼミ
  • 地元の主力作物をPR
  • 松本市新村(にいむら)の松本大学・白戸教授のゼミは、新村地区の主力作物である米に着目して、商品開発による地域活性化を目指している。
    • 学生が手軽に料理を楽しめるように、カップに入ったミニ丼風の商品を考案して、試験的に販売したところ、「上品な味」「短時間で食べられて便利」と好評。
    • 新村や島内地区の農家でつくる「くれき野生産組合」の減農薬、無化学肥料栽培の米を利用した。
  • 米特産化プロジェクト」と題して取り組んでいる。
    • 若い世代に、地域の農業や米飯の魅力を知ってもらい、消費拡大につなげるのが狙い。
    • 松本大学は昼休みの時間がなく、学生は授業がない時間帯に昼食を取る。
    • 売店の弁当も早い時間に売り切れることが多いため、授業と授業の間の10分間で食べられるミニ丼風の弁当を開発することにした。
    • ミニ丼は、アイデアを学生が提供し、生協が製造する形で、学内で本格的に販売を始める。
    • 関連HP→松本大学
    • 参考→コンビニ弁当
コンビニ弁当 >>目次
2008.04.28
  • 「信州の春」カップ丼に
  • 松本大学の学生 第2弾を考案
  • 松本大学の総合経営学部観光ホスピタリティ学科は、県内産の野沢菜漬けやリンゴを使った「春のカップ丼」を考案。
    • コンビニエンスストアのサークルKサンクスと共同で開発しているミニ丼の第2弾で、「信州の春の食文化」をコンセプトに試行錯誤してきた。
  • イクラやエビなど約10種類の具を載せた「ちらし寿司」、野沢菜漬けやのり、ごま、あられをまぶした「おCHA(ちゃ)漬け」、刻んだリンゴやタマネギを揚げて白米に載せた「かきあげ」の3種類。
    • すべてに県内産のコシヒカリを使用しており、「おCHA漬け」は電子レンジで温めるとゼラチンで固めただし汁が溶けて、お茶漬けになる。
    • どれもリンゴや野沢菜のシャキシャキとした食感が楽しめる。
  • 昨年12月に販売した第1弾から年4回、季節ごとに信州の素材を生かしたカップ丼を考える。
    • 信州の春の訪れは遅く、食材探しが難しいことから、冬の間の食を支えるリンゴや野沢菜漬けを料理に活用し、芽吹きの季節を感じるイメージで春のカップ丼を考案した。
市民タイムス
2008.04.22
  • 地産地消MOT
  • サークルK「プロジェクト」松本大学協力
  • 松本大学と、コンビニエンスストア・サークルKサンクスが共同開発した「cupDON」の第2弾は、2週間、県内のサークルKで販売する。
    • 同社が4月から展開する「信州MOT(もっと)プロジェクト」の1商品。
    • 地域の食材、地元学生のアイデアにコンビニの販売力を加え、パワーアップした商品。
  • 信州MOTプロジェクトは、「応援します! 信州の地産地消」がモットー。
    • MOTは、「JIMOTO(地元)」「MOTTO(もっと)」「MOTTAINAI(もったいない)」のMOTの共通部分で、県の地産地消推進運動に協力する。
    • 地域活性化を狙い、「もったいない」精神で、規格外のリンゴなどを使い、さらに食育にも貢献する企画。
  • 今回の「cupDON」は、「信州の春の食文化」をテーマに、野沢菜、しらすなどの「おCHA漬け」、野沢菜、かんぴょうなどの「ちらし寿司」、リンゴ、タマネギなどが入った「かきあげ」の3種類。
タウン情報
2008.01.29
  • 「cupDON」旋風
  • 松本大学生考案 品切れの店も
  • 松本大学の学生が考え、コンビニエンスストア・サークルKサンクスが、2週間販売したカップ入りミニ丼「cupDON」が、一部で品切れが出るほどの大ヒットとなった。
    • 片手サイズでご飯とおかずを一度に取れる−など、学生ならではのアイデアを生かした。
    • ボリュームのある弁当を敬遠する女性の支持を得るなど、新しい購買層の開拓にも貢献した。
2008.01.16
  • 新村の味「カップどん」発売
  • 松本大学とコンビニ 食材に特産の米やネギ
  • 松本大学の総合経営学部観光ホスピタリティ学科白戸ゼミの学生がコンビニエンスストアのサークルKサンクス(東京)と共同開発した「cup DON(カップどん)」が、期間限定で県内のサークルKの全店舗で販売開始となった。
  • デミグラスソースをかけた「牛ねぎデミソース丼」、つくねや焼き鳥をのせた「つくねぎ丼」、ホワイトソースとチーズをかけた「ホワイト丼」の3種類。
    • いずれも(大学のある)新村(にいむら)の特産品で減農薬米のくれき野米と、松本一本ネギを使っている。
  • 農業振興や町おこしをテーマにしている同ゼミと、地域限定商品の開発に取り組んでいるサークルKサンクスが、米離れが進む若者や、女性を意識して開発した。
市民タイムス
2007.04.26
  • 松本地方の味 ぎっしり
  • 「100周年弁当」販売
  • セブン−イレブン
  • セブン−イレブン・ジャパン(東京都)は、松本地方にあるコンビニエンスストア・セブン−イレブンの店舗で、「松本市制100周年弁当」の予約販売を始めた。
    • 記念そばの販売も始め、「百周年」を盛り上げる。
  • 弁当は、酒としょうゆに漬けて焼いた安曇野市で養殖した「信州サーモン」や、松本地方の名物料理・山賊焼きなどのおかずに、県内産のリンゴを甘く煮たデザートを添えている。
  • 記念そばは、松本地方で収穫された長芋の拍子切りや、もみじおろし、かき揚げなどの具。
山賊焼き >>目次
2008.07.08
  • 「松本の味」差し入れ
  • 歌舞伎出演者らに山賊焼き
  • 松本食堂事業協同組合青年部は、平成中村座・信州まつもと大歌舞伎の出演者やスタッフに、山賊焼を提供した。
    • 組合は山賊焼を市の名物にする取り組みをしており、昼食の時間に合わせて振る舞った。
市民タイムス
2008.01.30
  • 「山賊焼き」松本名物に
  • 若手飲食店主らPR作戦
  • イベントで販売/パンフレットも作製
  • 以前から「松本と言えばこれ、という名物がない。昔から中信平で親しまれている山賊焼きを売り出せないか」と相談していた松本食堂事業協同組合青年部の部員たちが、昨年のビール祭り「松本オクトーバーフェスト」に販売ブースを設けた。
2007.09.29
  • 山賊焼マップ」を作製
  • 食堂組合青年部 地域おこしへ12店紹介
  • 松本地域で老若男女を問わず親しまれている鶏料理・山賊焼を、松本市の名物にしようと取り組んでいる「松本食堂事業協同組合青年部」は、「信州松本山賊焼が食べられる店」として、市内12店を掲載したマップを作った。
    • 山賊焼とは、鶏肉をたれにつけ込み、片栗粉をまぶして揚げた料理をさす。
    • 空揚げや竜田揚げと似ているが、切り分けずに大きなまま提供するのが特徴。
    • 「県外の人は最初は驚くが、みんな喜んでくれる。大きさも味も、名物としてのインパクトは十分」と、居酒屋を経営する青年部顧問(40)。
市民タイムス
塩イカ >>目次
2007.04.12
  • 「塩丸イカ」変身「しお丸君
  • 魚長鮮魚
  • すし飯詰め初の加工品
  • 塩丸イカは信州でさまざまな調理の素材として親しまれているが、加工品の商品化は初。
    • 魚長井上本店の小沢美紀子店長(46)ら若手男女4人が2005年(平成17)結成した、プロジェクトチーム「催事隊」が開発した初の商品。
    • 塩抜きしたイカの胴に、小さく刻んだキュウリニンジンを混ぜたすし飯を詰めたもの。
    • もち米を入れ、しょうゆなどで煮る北海道名物「イカめし」とは違う独特の味。
  • 仕込みに2日かかるため、井上店は1日30個、カタクラモール店は10個限定販売。
    • 併せて発売した押しずしは、昨年岐阜県高山市へ商談に行き色鮮やかな赤カブにほれ込み、信州サーモンとの組み合わせを思いついたもの。
    • 商品名はまだ決まっていない。
  • 塩丸イカ
    • 信州と岐阜県飛騨地方に限られ流通する。
    • スルメイカの内蔵を取り除き、ボイルし皮をむく。
    • そのイカの胴に約3分の1の塩とゲソ(足)を詰め込んだもの。
    • 製造元は福井県が主力。
    • 塩抜きし、おふくろの味として、サラダ、キュウリあえ、天ぷらなど多方面に調理する。
    • 山国信州へ塩漬けにして運んだのが発祥という説が有力。
タウン情報
2007.04.08
  • 塩イカにすし飯詰める
  • 素朴な松本の味に
  • 魚長鮮魚が発売
  • 松本観光協会の観光関連団体連携促進事業に指定された、松本の食文化の塩イカにすし飯をつめた新商品「しお丸君」が、魚長鮮魚の井上本店などで発売された。
    • 塩イカは昔から松本の食文化に定着していた。
    • 魚長鮮魚の井上本店の小沢美紀子店長が、長女が塩イカが好きで「すぐに食べられたらいいのに」という発想から、丸3年かけて開発した。
市民タイムス
信州黄金(おうごん)シャモ >>目次
2007.12.26
  • 「黄金シャモ」でラーメン
  • 百老亭が試験販売 松本一本ネギも使用
  • 中国料理店・百老亭(ひゃくろうてい)は、長野県が開発して普及に取り組んでいる食肉用地鶏「信州黄金シャモ」をだしや具に使った「軍鶏(しゃも)ラーメン」の試験販売を始めた。
    • だしは、通常のラーメンで使っている鶏に比べて濃くがあってまろやか。
    • 具には約2時間煮込んで細切りにしたシャモ肉を、松本一本ネギや水菜と一緒にのせた。
    • 松本市今井地区産の鶏卵も具に用いて、地産地消にもつなげる考え。
    • 公式HP→百老亭
市民タイムス
2007.06.27
  • 黄金シャモ 山賊焼きに
  • 食堂事業協やJAが開発
  • 「松本の味」へ若手スクラム
  • 松本市内の飲食店でつくる松本食堂事業協同組合青年部とJA松本ハイランド、畜産農家の三者の若手たちが、地域ブランド「信州黄金シャモ」を使った山賊焼を共同で考案した。
  • 信州黄金シャモは、長野県が一昨年に開発した品種の鶏で、筋肉質ならではの歯応えの良さや豊かな風味が特徴。
    • 市内では中山や四賀で生産されているが、食べられる部位が少ないため、なかなか地域の飲食店に根付かない。
    • 一方、山賊焼は大きさ以外に空揚げや竜田揚げとの違いがなく、由来もはっきりしないため、なかなか知名度が上がらないのが現状。
  • 山賊焼の知名度を高めたい青年部は、地場農産物の消費拡大に取り組むJAと畜産農家に話を持ちかけ、味付けや大きさ、販売の話し合いを1年半がかりで進めてきた。
スイカ >>目次
2008.07.17
  • いよいよ「すいか」のシーズンがやってきました
  • (JA松本ハイランド広告記事)
  • スイカはどこから来て、いつから松本地方で育てられるようになった?
    • 原産地はアフリカ南部のカラハリ砂漠(ボツワナの国土の7割、ナミビア、南アフリカにまたがる)
    • 生まれたのは2500万年以上前で、水の供給源として珍重された。
    • 1935(昭和10)年頃、「波田町の特産品になるものは何かないか」と、波田町の高木さんが初めて栽培した。
    • その後、農家の研究により、波田町を中心に山形村、松本市新村・和田・今井に広まり、一大産地が誕生した。
  • 栽培される地域の理由:
    • 栽培される地域は、火山である北アルプス・焼岳(やけだけ)が爆発したときの火山灰土が堆積している。
    • 火山灰土は、水はけがよく根がしっかり呼吸できるうえ、水もちがよいので干害にも強く、すいか栽培に適した土地。
  • 「JA松本ハイランドすいか」の知名度:
    • 長野県の出荷量は、熊本県・千葉県・山形県に次ぐ全国4位
    • 「JA松本ハイランドすいか」は長野県の85%以上を占めている。
    • 北アルプスの山々に囲まれた松本盆地は、日照時間が長くて降水量が少ない上、昼と夜の温度差が大きいから身の締まった甘みが強いすいかができる。
  • スイカの効能;
    • 成分の約90%が水分で糖分は約8%。
    • ミネラルの一つカリウムは、体に余分な塩分を尿して排出する働きをもっていて、血圧を下げてくれる。
    • 赤い果肉の成分リコピン(トマトの約1.5倍の含有量)やβ−カロテンは活性酸素を抑え悪玉コレステロールを減らすので、ガンや高血圧などの生活習慣病の抑制に期待される。
    • 最近注目され始めた成分でアミノ酸の一種「シトルリン」。
      • ほかの果実に比べてダントツ」の多さで、体の老廃物や有害物資などを尿として出してくれる。
    • シトルリンとカリウムの働きで利尿作用が高まり、むくみを取るだけでなく、腎臓の働きを正常にしてくれるので、腎臓病や膀胱炎、高血圧の予防などに期待されている。
    • 甘い汁は即効性のあるエネルギーに変わって疲れをとってくれる。
    • すいかは野菜の仲間、しかし市場ではわかりやすいようにくだものとして分類している。
  • 品質:
    • すいか共選所では、検査員の目視検査とともに「内部品位センサー」で糖度や熟度を測定するほか、中身の空洞を検査する機械、外観の傷や変形を検査する機械などを駆使した工程を経て、品質の統一されたすいかを出荷している。
タウン情報
2008.07.16
  • スイカ直売所 店開き
  • JA松本ハイランドのスイカの直売所「スイカ村」の営業があぐり資材センターで始まった。
市民タイムス
2008.02.27
  • 大玉スイカ 復活めざせ
  • 松本ハイランド農協 新品種作付け推進へ
  • 松本ハイランド農協すいか部会は今年、スイカの大玉化を目指して新品種「夏のきわみ」の作付けを推進する。
    • 松本市、波田町など同農協管内は全国有数のスイカ産地。
    • 実の大きさを売り物にしてきたが、近年は肥大する時期に十分な日照時間がないといった気候の影響で小玉傾向。
    • 「夏のきわみ」は奈良県の業者が開発。
    • 同農協は2、3年前から、松本地方の気候に合うかどうかをテスト。
    • 実が大きくなりやすいことから品種を入れ替えることにした。
  • 収穫量はほぼ一定で、収益を上げるには単価の高い大玉が有利。
    • 「近年は4分の1などのカット売りが増えたため、切っても見栄えのよい大玉の人気が高まった」という背景もある。
2007.07.22
  • あまーいスイカに舌鼓
  • JAが和田でイベント
  • JA松本ハイランドの「2007すいか祭り」が、「あぐり資材センター和田」前の生産者直売所「すいか村」で始まった。
    • 波田町と松本市和田の農家4軒が、朝に収穫したばかりのスイカを販売し、スイカの重量当てクイズなどのイベントも開かれてにぎわっている。
    • 関連HP→JA松本ハイランドすいか
市民タイムス
2007.07.16
  • 大玉スイカ 所狭しと
  • 人気の直売所オープン
  • JA松本ハイランド管内のスイカ生産者が自慢の品を直売する「すいか村」の営業が、松本市和田にあるJA「あぐり資材センター和田」前の広場で始まった。
    • 朝に収穫されたばかりの新鮮なスイカが売り出された。
    • 「ここで買うスイカは味が濃く、贈答用にしても心配ない」と、毎年のように利用しているという主婦(72)。
    • 同じ会場には、JA松本ハイランド直営のスイカ販売所もある。
ソース >>目次
2008.06.28
  • 「魔法のソース」好評
  • 1年分が1カ月で完売
  • いばらん亭
  • 「いばらん亭」の「いばらんソース」が、発売1カ月で、1年分の予定販売数240本を完売した。
    • 「味はもちろん、昔ながらのカレーを今風に変える発想の面白さがウケたのでは」と、関係者。
    • 7種のスパイスを使っているため、キャッチコピーは「7色の味」だが、カレーの味が全く変わることから「魔法のソース」の異名も。
    • また、カレーだけでなく、コロッケ、ハンバーグ、焼きそばにも合うという。
タウン情報
2008.05.17
  • 魔法のソースでおいしく変身!
  • いばらん亭で発売
  • 巾上西町会の有志で運営する松本駅アルプス口の飲食店「いばらん亭」は、「いばらんソース」を発売する。
    • いばらん亭は2007(平成19)年、街おこしや生きがいづくりのためにと、開店。
      • 同店のカレーは小麦粉、カレー粉などを使った昔風の甘口で、子供や高齢者には好評だが、若者は「物足りない」。
    • 基本はそのまま「多くの人が楽しめる味に」と、味が変わるソースの開発を、松本大学人間健康学部健康栄養学科専任講師に依頼した。
      • 店のカレーにかければ、辛味やこくがプラスされる。
      • ”魔法の”ソース。
      • コロッケ、焼きそばなどにも合うという。
2008.01.29
  • 「みそカツソース」新発売
  • ナガノトマト
  • ナガノトマト(松本市)は、「みそカツソース」を発売する。
    • 八丁みそを使用し、熟成したみその風味が素材の味を引き立てる。
    • とんかつにかけるだけで手軽に名古屋名物のみそカツが出来上が。
    • 炒めものや田楽などのソースとしても幅広く使える。
市民タイムス
そば >>目次
2008.05.16
  • そば仲間 スペインから
  • 10月の「祭り」にブース
  • 民間交流きっかけに
  • 松本地方のそば愛好家が昨年、スペイン北部のカンタブリア州の州都・サンタンデールでソバの栽培とそば打ちを伝えたことがきっかけで、同州の関係者が、「第5回信州・松本そば祭り」に参加することが決まった。
    • 現地でソバを栽培した同州職員の女性が松本市を訪れ、「そばで人生が変わった」と、小さなソバの種から広がり続ける交流に目を輝かせた。
  • 「そばを学んだことでいろいろな人と交流が広がり、人生が変わった」と、カンタブリア州職員のマリッサさん。
    • 「そば祭りが国際的になる」「スペインナンバーワンのそば打ちになってほしい」と松本市の副市長。
  • 松本市浅間温泉のホテル玉之湯社長の山崎さん(53)らが昨年、カンタブリア州でソバを栽培し、現地で開かれた文化交流イベントで収穫したそばを振る舞った。
    • マリッサさんは現地の新聞で山崎さんらの計画を知り、自宅の畑を提供。
    • 山崎さんと信州そばアカデミー主宰の赤羽さん(59)=塩尻市=らは7月の種まきと10月の収穫期にマリッサさん宅に宿泊し、ソバ栽培やそば打ちの仕方を教えた。
    • 「毎日出勤前と帰宅後に畑に行き、わくわくしながらソバの成長を見ていた」「そばは柔らかく風味があっておいしい。松本は私の住む地域と雰囲気が似ている。松本の人は親切で感じがいい」と、マリッサさん。
  • マリッサさんらは信州・松本そば祭りで、信州スローフード大物産展にブースを出す。
    • 州政府の農林水産大臣ら10数人が参加し、特産の生ハムやワイン、オイルサーディンなどを出品する予定。
  • 同州では今回のそば交流がきっかけで、ソバ栽培の担当部署が設立された。
    • 今年はすでに3種類のソバの試験栽培に取り組み始めており、遊休耕地対策として注目されている。
    • 「双方に人的、文化的、経済的交流が広がってほしい」とマリッサさん。
市民タイムス
2008.01.30
  • ソバ栽培 技術指導を要請
  • スペイン・カンタブリア州
  • 市長に親書届ける
  • スペイン北部のカンタブリア州コミージャス市の市長(女性)が、松本市役所を表敬訪問した。
    • 松本地域のそば打ち愛好家の活動をきっかけに、ソバの試験栽培に乗り出すことを決めた州政府の親書を松本市の市長に渡し、技術指導への協力を求めた。
    • 「松本市は詩的で美しいまち。将来は姉妹都市提携を結びたい」とコミージャス市市長。
  • コミージャス市長は「ソバが私をここに連れてきてくれた」とそばが結んだ縁を喜んだ。
    • 「ソバ栽培をしたいと願う農家は多い。カンタブリア州から信州そばがスペイン中に広がれば」と願った。
    • 一行は県庁(長野市)を訪れ、県にも協力を求めた。
2008.01.12
  • そば打ちの情熱 実を結ぶ
  • スペインで試験栽培へ
  • 松本の有志 州政府動かす
  • 松本地域のそば打ち愛好家の活動をきっかけに、スペインでこれまで行われていなかったソバの栽培が本格化する可能性が出てきた。
    • 昨年、スペインで開かれた文化交流行事の一環として、愛好家4人が現地の畑で種からソバを育て、打ちたてのそばを振る舞ったところカンタブリア州政府が関心を持ち、今年から試験栽培に乗り出す方針を打ち出した。
    • 行事の開催地となった同州のコミージャス市の市長が、ソバ栽培への指導を求める州政府の文書を携え、松本市役所や県庁を表敬訪問する予定。
  • 「EU加盟で牧畜が苦しくなり、放牧地を畑地に替える農家が増えている。(行事が成功し)ソバ栽培の希望者がどんどん出ている」と、コミージャス市にある高級レストランの総支配人で、昨年のソバ栽培で州政府との交渉役などを担った山内政子さん。
    • カンタブリア州にはソバの名産地として知られる松本市の奈川地区や乗鞍高原と似た気候の土地があり、標高600−800メートルにある「ソバ」という名の山村では特に良質な実が収穫できる。
    • 「製めん技術も導入されればスペインにそば文化が根付く可能性は高い。できりだけの協力をしていきたい」「ソバ村と松本との交流も生まれれば」と夢を広げている。
2007.12.31
  • 年越しそば作り最盛期
  • 松本地域のそば店で、年越しそば作りが最盛期を迎えている。
    • 各店にはそばを切るリズミカルな音が響き、そば打ちや発送作業に追われている。
市民タイムス
野沢菜 >>目次
2007.11.25
  • いい漬物 できそう
  • 休耕田で野沢菜収穫祭
  • 当初は10アールを開放する計画だったが、1時間ほどでなくなる盛況だったため、花をさかせるために残す予定だった別の10アールも開放した。
2007.11.15
  • 信州の味 野沢菜 いかが
  • 内田で「お菜取りまつり」
  • 松本市内田地区の農事組合法人・内田営農が馬場家住宅周辺で初めてのイベント「内田のお菜取りまつり」を開く。
    • 地域の活性化や農業に親しんでもらうことを目的に、野沢菜の収穫体験や農産物の販売など多彩な催しを用意している。
    • 内田営農は、馬場家住宅に隣接する畑50アールを地域住民から借りて野沢菜を栽培している。
  • 畑は北アルプスを一望できる場所にあるため、40アール分の菜はそのまま植えておき、来春、地域住民や観光客に「野沢菜の花畑」を楽しんでもらう。
    • 新鮮な野沢菜や大根、内田のそば粉などの販売や、打ちたてのそばの試食、地元の漬物名人による漬物の講習会、地元産の農産物を使った豚汁の振る舞いもある。
    • 当日、馬場家住宅は無料で開放され、誘客に一役買う。
  • 松本地域の農業発展に向けたリーダーを育成する「松本新興塾」の内田地区の塾生らが内田営農にイベントの開催を提案した。
市民タイムス
ブドウ >>目次
2007.09.15
  • 「黄華」の出荷 始まる
  • 皮ごと食べる新種ブドウ
  • 松本地方特産の、皮ごと食べられる新品種のブドウ・黄華(おうか)(アルプスマスカット)の露地物の出荷が始まった。
    • 地元や関西方面に出荷される。
    • 黄華は1977(昭和52)年に松本市惣社のブドウ農家・大村さんが開発したブドウ。
    • 酸味が少なく、マスカットのような香りをした上品な味が特徴。
市民タイムス
2007.08.11
  • ”粒ぞろい”山辺産
  • ブドウ狩り始まる
  • 里山辺、入山辺地区で、ブドウ狩りが始まった
    • 親子連れがデラウエアの園を訪れた。
    • 9月には、ナイヤガラや巨峰のブドウ狩りも始まり、10月中旬まで楽しめる。
2007.05.22
  • 種なし処理 児童ら体験
  • 山辺のブドウ畑で
  • 入山辺の山辺小学校の6年生が学校近くのブドウ畑で、ブドウの実を種なしにするための作業ジベレリン処理」を体験した。
    • 木の枝になったデラウエアの房を、カップに入れた赤色のジベレリン液に浸す作業を行い、ブドウ農家の苦労を学んだ。
松本一本ネギ >>目次
2007.11.10
  • 贈り物は「まがりちゃん」
  • JA松本市ねぎ部会 松本一本ねぎに商品名 全国へ
  • ブランド化へ第1歩
  • JA松本市ねぎ部会は11月中旬から贈答用の「松本一本ねぎ」を商品名「まがりちゃん」として販売する。
    • 12月中旬ころまでの期間限定。
      • イメージを柔らかくと、表記を「ネギ」から、「ねぎ」に変えた。
      • 贈答用の商品名は、形そのままの「まがりちゃん」。
      • 化粧箱入りで、5キロで、3000円。
    • 4年前、「地域の特産品にもう一度光を」と、JA松本市女性部が復活宣言。
      • レシピを作ったり、試食会を開く、野菜市で販売する−など、頑張ってきた。
      • 生産組織のねぎ部会は、伝統野菜を後世に伝え、全国区のブランドに育てたいと、今年発足した。
  • 松本市筑摩(つかま)で代々引き継がれてきた原種の種を使う お盆のころ植え替える 植える深さは20センチ、植え替えは25センチ−など、細かくマニュアルを作り、品質を均一化する努力をしてきた。
    • 贈答用には、ネギの説明、「ぽったりねぎ丼」などのレシピ、栽培歴、保存法などを盛り込んだリーフレットを同封。
    • 生産者名や電話番号、コメントなども入れ、生産者の顔が見えるブランド野菜として定着させる。
    • 「すき焼き、みそ汁など、使い分けができるよう、太い物、細い物を混合して入れた。今後の課題は販路」と、部長(53)。
  • 松本一本ねぎは、「曲がっていて使いにくい」と、消費者離れが続き、真夏の植え替えなど栽培も大変で生産者が減り、消えかけていた。
  • 松本一本ねぎ
    • 江戸時代、盛んに栽培され、江戸への土産、贈答物として珍重された。
    • 大正から昭和の初期は、大都市に出荷された。
    • 植え替えで、曲がった白い部分が長くなり、柔らかさと甘みが増す。
    • 7月に県が「信州の伝統野菜」に認定した。
    • 公式HP→JA松本市ねぎ部会
タウン情報
2007.09.04
  • 松本一本ネギ 植え替え
  • 小4年生が農業体験
  • 波柳小学校4年の3クラスが、松本一本ネギの植え替え作業を体験した。
    • クラスごとに約1時間作業し、各クラス約500本のネギを植えた。
  • 農業体験学習は、市とJA松本市の女性部などでつくる団体・食農mamが地産地消食育推進事業として実施している。
市民タイムス
店 >>目次
2008.08.22
  • 英語で安心の飲食店ガイド
  • 外国人観光客向け
  • 英会話スクール講師のトレバーさん(32)と、婚約者で企業の広報活動などを手がける伊藤さん(34)が、外国人観光客向けの飲食店ガイドを発行した。
    • カナダ出身のトレバーさんは10年前に松本市を訪れた時、道路や言葉が分からずに、飲食店に入ることができなかった。
      • 困った経験から、店員の呼び方や、チップは必要ないこと、「お通し」があることなど、外国人が知っておくと安心する「豆知識」を掲載した。
      • 居酒屋やバー、カフェなど中心市街地の9カ所を写真と地図を付けて紹介している。
      • 日本らしさや松本らしさが味わえて、外国人が気に入りそうな飲食店を選んだ。
    • 2人は、松本ホテル旅館協同組合と協力して接客英語レッスンの指導などにも携わってきた。
      • 従業員から案内の仕方について相談や質問をよく受けるという。
  • 松本市を訪れる外国人観光客は年々増加している。
    • 松本城や上高地に訪れる客が最も多い。
    • 2006(平成18)年度の松本市での宿泊客数は、長野市、白馬村、立科町に次いで県内で4番目に多い16661人だった。
市民タイムス
2008.07.18
  • 松本の飲食店 英語で紹介
  • 地元の伊藤さん・ラルフさん ガイド作成
  • 「外国人観光客増やしたい」
  • 5月の創刊号に続き、第2号が完成し、配布を始めた。
    • これまで市内には英語で書かれた観光地などを紹介する情報紙はあったものの、飲食店を紹介する無料のガイドはなかった。
    • 近年、外国人観光客が増えていることから作成を思いついた。
    • 注文の仕方や靴を脱ぐ必要がある店があることなど、食事をする際の一般的な注意点もまとめてある。
2008.06.10
  • 国産食材の灯 緑ちょうちん
  • 中信でも広がる
  • お店の料理で自給率向上
  • 飲食店の軒先に掲げられたグリーンの明かりは国産食材を使っているという印。
    • 緑提灯(みどりちょうちん)」を掲げる活動は2005(平成17)年に北海道小樽市の店で始まった。
    • 国産、地場産品の需要を高め、日本の食料自給率を上げるのが狙い。
    • 全国1098店舗に広がり、中信地方でも賛同した居酒屋など10店が参加する。
  • 居酒屋「酒処すいえん」のちょうちんには、3つの星のマークが記されている。
    • カロリーベースで国産食材の提供量が70%を超えているという証。
    • 星の数が多いほど国産食材の使用割合が高い。
    • 山賊焼きが自慢の同店は「外国からの食材は安全性が判断しにくい」との理由から、国産の肉や松本一本ねぎなどの地場野菜を利用してきた。
    • 輸入食材の残留農薬が問題になる中、活動を知った同店は市内で初めて参加したという。
  • 星の数は店主が判断して決め、申告違反をした場合は「反省」と書いた鉢巻きを巻いたり、頭を丸めたりするという”全国共通ルール”がある。
    • 「緑提灯」の活動は特別な組織はなく責任者もいない。
    • ちょうちんの発送や参加店をホームページに掲載する作業は、市民有志がボランティアで取り組む。
    • 「緑色は安全、安心や作物をイメージしている。食料自給率の低さをなんとかしたいという活動に賛同する店は急速に増えている」と、「緑提灯」の事務局(茨城県つくば市)。
市民タイムス
2008.05.15
  • 外国人 松本ナビ
  • 飲食店ガイド 味わい触れ合う旅を
  • 企業広報アドバイザー、伊藤さん(33)と、婚約者の男性でカナダ出身の外国語スクール講師、ラルフさん(32)は、外国人観光客のためのレストラン&バーガイドのプレ創刊号を発行した。
    • 外国人の視点で取材・執筆した英語版ガイド。
  • 「友達との会話は、飲み物や料理を味わいながら。あまり長居はしない」「隣り合わせた人と、話をするのもいい」など、楽しく過ごすための方法、店側に不快感を与えないための注意を紹介。
    • さらに、従業員を呼ぶ場合は、手を挙げただけでは通じないので、「済みません」と声をかけるなど、ラルフさんが日本で「あれっ?」と思ったことも加えた。
  • 伊藤さんは東京で10年間、広報、雑誌編集を経験。
    • ラルフさんと、「外国人観光客には、地元の人と触れ合うなど、通り過ぎるだけではない旅をしてほしい。これからずっと住む松本の活性化にもつなげたい」と企画。
    • 年2回発行。飲食店だけでなく、宿泊施設、土産店なども盛り込み、ラルフさんが、日本に住んで感じたことのコラムも掲載していく。
タウン情報
2008.05.09
  • おふくろの味で 腹ごしらえ
  • 女性農家の企業組合
  • 広域公園に出店
  • 松本市の農家の女性でつくる企業組合「おふくろ工房・松本の味」は、松本平広域公園・やまびこドーム(→信州スカイパーク)近くの売店で、農産物や手作りの食品の販売を始めた。
    • 土・日曜日と祝日に限った営業。
    • 地元の野菜を使った「おふくろの味」を提供して、手作りの良さをアピールする。
  • 手作りしたおにぎり、すし、焼きそば、カレーなどを提供し、農家が生産したキュウリ、トマト、トウモロコシも並べる。
    • おふくろ工房は、農家の女性たちが出資して2003(平成15)年に設立された。
市民タイムス
2008.05.03
  • ダイニングカフェ 向日葵
  • リバーサイド六九街にオープンしたランチメニューを主体にしたダイニングカフェ。
    • 季節の家庭料理を取り入れ、自宅で食事をしているような雰囲気と、もてなしに気を配る。
    • 手作り料理に心を込め、日替わりランチ(\800)は、旬の山菜などを添えたお薦め品。
タウン情報
2008.01.24
  • 食事 誰でもウエルカム
  • ビジネスホテルがレストラン
  • 松本駅周辺の2つのビジネスホテルが、宿泊客だけでなく、周辺住民やビジネスマンなど一般向けのレストランで、競争力を強化する。
    • 食のサービスで、独自性を出し、宿泊の利用も促す。
  • 松本駅から徒歩9分の「松本ウエルトンホテル」(2丁目)は昨年、1階にイタリアンレストランとバーの「カステーロ」を開いた。
    • マルゲリータなど、石窯で焼くナポリタイプのピザを中心に、パスタ、肉料理など約30種。
      • 地元の味を楽しんで−と信州産の野菜や肉を使う。
      • ピザは700円からと価格は抑え気味。
    • 近くに食事をする場所が少ないので、宿泊客が食事の心配をせず、滞在できるよう配慮。
      • 立地から、住民らの利用も見込み、「街にイタリアンレストランが1軒オープンしたという感覚で」とアピール。
      • 営業時間は午後6時から午後0時と、仕事が終わってからもゆっくり楽しめる。
      • ピザのお代わりが自由なメニューも用意。
      • 将来的には、メニューを増やし、ランチタイムの営業も計画。
      • 公式HP→松本ウエルトンホテル
  • 「トーコーシティホテル松本」(深志1丁目)は、リニューアルオープン。
    • 最上階の10階に、スカイレストランを開き、朝食(午前7時−9時)を有料で提供。
    • これまで、宿泊客だけに、無料の朝食を用意していたが、駅が近いため、出社や出張前のビジネスマンらの利用を期待、一般にも開放する。
    • バイキング形式で、宿泊客、一般とも800円。
    • 公式HP→トーコーシティホテル松本
2007.12.22
  • 並柳に「石窯焼パン」の店
  • 自慢の味 100種類そろう
  • パン製造・販売の「スヰト」は、並柳2丁目に、大型店舗「SWEET 石窯焼パンの城 並柳」をオープンさせる。
    • 約100種類のパンを並べる。
  • スペイン製の大型の石窯を導入し、本店で販売し半世紀にわたり人気があるという「やさいパン」もある。
    • 高温で短時間で焼けるため、皮は薄く、中はしっとりとした焼き上がりになるという。
    • 購入したパンを店内で食べる場合、コーヒーやカフェオレなどの無料サービスがある。
    • 公式HP→SWEET
市民タイムス
2007.11.27
  • 松本の味 
  • 108店舗紹介
  • 松本旅飲食団体協議会と松本商工会議所
  • 「グルメガイド」発刊
  • 松本旅料飲食団体協議会と松本商工会議所などは、松本市制施行100周年を機に、市内の飲食店を紹介する「松本グルメガイド」を発刊した。
    • 市内の観光案内所や公共施設、宿泊施設などに置かれている。
2007.11.21
  • 味と魂 見事に継ぐ
  • ギョーザ店・懐柔 再開1年
  • かつてあった、信州大学の学生や地元住民に惜しまれながら店を閉じたギョーザ店「懐柔(かいじゅう)」が、常連客だった藤原さん(59)の手で復活して1年になる。
  • 「懐柔」は1977(昭和52)年に望月さん夫妻が創業。
    • 戦時中に中国の懐柔県(現・北京)に渡った望月さん(87)、現地の村長宅で食べた味をもとに、もっちりとした皮にニラとひき肉が入った北京風の蒸しギョーザを再現した。
    • 「おかず」ではなく「主食」として提供した。
  • 25年前に初めて店を訪れ、独特のギョーザに出合った藤原さんは「これだ」と直感した。
  • 2年前に突然、望月さんが「作り方を教えるわ」と言い出した。
    • すでに会社を退職していた藤原さんは「ほれ込んだ味を守りたい」一念発起し、ギョーザ作りに乗り出した。
    • 望月さんに”秘伝の業”を教わり、昨年に新たな「懐柔」をオープンさせた。
    • ”再開”の情報は口コミで伝わり、たちまち以前の常連客が訪れるようになった。
2007.11.20
  • 芳川公園前 新た案憩い
  • レストランとベーカリ
  • 芳川公園西側に、フランス料理のシェフが手掛けるカレー、ハンバーグ専門店「田舎の日曜日」と、ケーキやデニッシュパンなどの「ナチュール・サワダ芳川公園店」が開店した。
    • 1つの建物に2店舗が、お互いの持ち味を発信。
    • 以前の店の閉店に伴い2店が進出。
  • 田舎の日曜日:
    • 黒毛和牛100%、手ごねで作るハンバーグ、20数種類のスパイスを調合し、野菜や子牛の骨を煮込んだフォンドボーで仕込みに3日間かけるカレーが自慢。
    • ハンバーグは30食限定。
    • 素材は、松本周辺の無農薬野菜や米などを使用。
  • ナチュール・サワダ:
    • ケーキを常時10種類と、デニッシュやクロワッサン15種類、ホットサンドなど。
    • 店内で食べることもできる。
    • 素材の味や香りを大事にするため、添加物は一切使わず、材料は「最もおいしいと思うもの」を選んでいる。
    • ※2008年閉店
タウン情報
2007.09.05
  • 「ジューシィ農房」 開店1周年
  • 信州産果物ジュース 旬のおいしさ伝えて
  • 店内での「丸かじり販売」も
  • 中町通りで松本市や近隣で生産された果物を使ったジュースを販売している「ジューシィ農房」が、オープン1周年。
    • 信州産果物のおいしさや農業について知ってもらおうと、農薬や農産物を販売する「小林産業」(朝日村)が開設。
  • リンゴは松本市梓川地区などから、スイカは波田町、山形村から、ジュースにする果物は同社と取引する農家から直接運ぶ。
    • 店先では水を入れたバケツでモモやネクタリンなど旬の果物を冷やす。
      • 買ってその場で丸かじりできるのが売り。
  • 「農業は後継者不足などの問題が山積して暗いイメージがある。新しい流通の形でもっと明るくしたい」と出店した。
市民タイムス
野菜 >>目次
2007.06.12
  • 安くて新鮮 地元野菜
  • 島立の夕市始まる
  • 松本市島立の農家の女性たちが運営する「島立やさい夕市」が、歴史の里近くの畑で始まった。
    • キャベツ、トマト、キュウリなど新鮮な野菜10数種類が並ぶ。
    • 11月中旬まで開かれる
    • (8月末までは毎週金・土曜日の午後4時から、9月以降は毎週土曜日の午後3時から)。
市民タイムス
2007.06.01
  • セロリ出荷最盛期
  • 出荷は夏期を除いて11月まで続く。
    • 「今は、軟らかくて食べるのに最適な時期。おいしいよ」
山辺ワイナリー >>目次
2008.06.14
  • 山辺ワイン ネット受注
  • 売り上げ増で販売強化
  • ディズニーシーの飲食店で扱いも
  • 山辺ワイナリーを経営するぶどうの郷山辺は、ワインのインターネット販売を始めた。
    • ワインの売上高が年々微増傾向にあることや、自社製品が東京ディズニーシー(千葉県浦安市)のレストランで扱われ始めたことなどから、需要増を見込み、販売強化に乗り出した。
  • 山辺ワイナリーは2002(平成14)年にオープンし、4銘柄でスタート。
    • 順次、銘柄を増やし、ワイン部門の売上高は、農産物直売やレストランも経営する同社の売り上げ全体の3割を占めるようになった。
  • 白ワインのシャルドネが1月から、東京ディズニーシー内にあるレストラン「マゼランズ」で提供されている。
    • 東京ディズニーシーで国産ワインが扱われるのは初めてで、塩尻市の井筒ワインとともに採用された。
市民タイムス
2008.03.29
  • ぶどうの郷山辺 来客90万人突破
タウン情報
2008.02.07
  • 山辺ブドウを後世に
  • 石碑除幕で発展誓う
市民タイムス
2008.02.05
  • 「発祥」の石碑建立
  • 山辺葡萄の歴史刻む
  • 300年 先人の功績を次代へ
  • ワイナリーで除幕
  • ブドウの産地で知られる入山辺里山辺地区のブドウ栽培の一層の振興を願って、入山辺地区に「山辺葡萄発祥の郷」と刻まれた石碑が建てられた。
    • JA松本ハイランド山辺果樹部会が、江戸時代中期から約300年にわたって続いているとされる「山辺葡萄」の栽培の歴史を後世に残そうと建立した。
  • 「山辺葡萄」を広くアピールするため、年間を通じて観光客が訪れる山辺ワイナリーを建立地に選んだ。
    • 施設の建設時に出てきた4トンほどもある石を石碑に用いた。
    • 脇にブドウ栽培の歴史を刻んだ石碑も建てた。
  • 2006(平成18)年に、入山辺果樹部会と里山辺ぶどう部会が統合され、「山辺果樹部会」が誕生したことを機に、「ともに手を携えていこう」との機運が高まり、建立の話が具体化した。
  • 江戸時代の元禄・宝永(1688-1710)の頃に、甲州ブドウ(山梨)が、山辺村(現、入山辺・里山辺地区)に信州で最も早く入ったことが「山辺葡萄」の由来となった。
  • 同地区のブドウ栽培は、第二次世界大戦中の食料自給統制下の果樹類の伐採や、養蚕業との厳しい競争などを経験したが、昭和30(1955-)年代に新しい栽培技術を導入し、種なし品種「デラウエア」の栽培に取り組んだ。
    • その後、市場価値を高め、昭和40(1965-)年代には栽培面積が100ヘクタールを超えた。
    • 農家の高齢化や後継者不足などで、昭和50(1975-)年代前半を境に減少傾向にあるものの、果樹部会に所属する約400人の大半がブドウ栽培に携わる。
    • 「困難が品質の良い今の山辺ブドウを生んだ。気持ちを全員で新たにし、消費拡大に務めたい」と、部会長(61)。
2007.12.04
  • デラウエアの甘さそのまま
  • 白ワイン発
  • デラウエアを天然凝縮し、高濃度の果汁を発酵・醸造させた極めて甘口の白ワイン「ヴァン・ド・ソレイユ(太陽のワイン)」を新発売した。
    • 初めて試みた製法で、「甘みの強いデラウエアの特徴を最大限引き出すことに成功した」という自信作。
  • 里山辺、入山辺地区で栽培したデラウエアを、ビニールハウス内の麦わらの上で干して乾燥させ、干しぶどうになる一歩手前で濃厚な果汁を搾り出した。
    • 糖度が高いため、発酵に約1カ月かかった。
    • 5月から約半年間、たるで熟成させた。
  • デラウエアは甘みが強いが通常の製法だと味と香りに特徴を出しづらく、フレッシュな仕上がりになる。
    • 琥珀色でブランデーのような香り高さと濃くのある味わいも特徴。
    • 1570円。
市民タイムス
2007.11.16
  • 山辺ワイナリーの軌跡
  • 顧問の木下さん
  • 草創期の記録として刊行
  • 山辺ワイナリーを経営する「ぶどうの郷山辺」顧問の木下さん(76)が、施設の歩みをまとめた『ぶどうの郷山辺ワイナリーの生い立ち』を刊行した。
    • 原料となるブドウの由来から経営状況まで、施設の概要が一冊に凝縮された。
    • 写真をふんだんに使ったことが特徴。
    • 地域活性化の核としてワイナリーの設立に至った背景と経過が時系列で説明され、資料的側面もある。
    • 販売はせず、創業から施設を支えてきた人や市などに寄贈した。
2007.11.15
  • 菅江真澄の足跡を発掘
  • 江戸時代の紀行作家
  • 山辺歴史研究会 地元に和歌の標柱
  • 山辺歴史研究会は、塩尻市洗馬(せば)に1年余り滞在したことがある江戸時代後期の紀行作家・管江真澄(1754-1829)が訪れたとされる里山辺(さとやまべ)入山辺(いりやまべ)の各地に、そこで詠んだ和歌を記した標柱を立てている。
    • 真澄が訪れた年月日も記した木柱で、2本目を立てる。
    • 来年までに計6本を立てる予定で、「偉大な人物の足跡を形に残し、歴史を後世に語り継ぎたい」と研究会。
  • 入山辺の山辺ワイナリー敷地内に2本目を立てる。
    • 高さ約2メートル、14センチ四方の木柱に「治れる御世にひかれて霧原の駒もみつぎを奉るらし」と記した。
    • 真澄が1784(天明4)年6月30日の昼時、霧原(現・桐原)で一休みしていたときに、年貢を背負わされた馬が通り過ぎていく情景を詠んだ歌。
  • 1本目の標柱は10月下旬、真澄が訪れた里山辺の須々岐水(すすきがわ)神社境内に立てられた。
  • 生涯を旅に過ごした真澄は日記、地誌、随筆、図絵集など200冊に及ぶ著書を残した。
    • 天明3年5月から6月まで、本洗馬(現・塩尻市洗馬)に滞在した。
    • 本洗馬をたち、越後(新潟)に向かう途中、里山辺と入山辺に立ち寄ったことが、日記『来目路の橋』から分かる。
    • 参考→本洗馬歴史の里資料館(塩尻市)
2007.09.15
  • ワインに”変身中”
  • 山辺で仕込み
  • 新酒のワインの仕込みが始まった。
    • 地元のブドウ農家から持ち込まれたナイヤガラを機械で搾り、果汁をタンクに詰めた。
    • 1カ月ほどかけて発酵させ、瓶に詰める。
    • 仕込み作業はメルローや巨峰なども含めて10月初めまで続く。
    • 新酒のワインは11月上旬ころから楽しめる。
2007.06.17
  • ワインブドウ自社栽培
  • 欧州系品種を安定確保
  • ワイン醸造・販売施設などを運営する株式会社「ぶどうの郷(さと)山辺」は、ワイン用ブドウの自社栽培に乗り出した。
    • 株式会社の農業参入は2005(平成17)年の農業経営基盤強化促進法などの改正で解禁された。
    • 法改正後の県内での参入は2番目。
  • これまで、地元農家でつくる「山辺ワイナリー原料出荷組合」や松本ハイランド農協出身の農業生産法人「アグリランド松本」などから原料を調達してきた。
    • このうち、欧州系品種の主力シャルドネや約40アールで栽培。
    • 人気がある一方で栽培が難しく、昨年度は収穫直前に雨が降った影響で不作。
    • このため、同社は借りた遊休農地のうち36アールにシャルドネの苗木を植えた。
  • 「うちの原料はすべて地元産。それは強みであり弱み」と社長。
    • 販売面では魅力だが、悪天候などでブドウ産地が痛手を受けると、ワインの減産に直結する。
    • 産地の入山辺里山辺地区は高齢化が進み、農家の減少も悩み。
    • 「10万本を安定して生産するには、自社で農地を持つしかない」という。
2007.06.16
  • 甘さ濃厚 デザートワイン
  • 山辺ワイナリーで瓶詰め
  • ブドウの果汁を濃縮して発酵させた「デザートワイン」の瓶詰め作業が始まった。
    • 昨年までのナイヤガラと巨峰に加え、今年は新たに渋みのあるメルローのデザートワインづくりにも挑戦し、このほど長野県原産地呼称ワインに認定された。
    • 「原料にメルローを使っている醸造所は珍しい。県内では山辺ワイナリーだけではないか」と、県農業政策課。
  • デザートワインは、ブドウの果実や果汁を凍らせ、そこから水分を取り除いて抽出した果汁エキスだけを4カ月ほどかけて醸造した甘みの強い濃厚なワイン。
    • 欧米では「アイスワイン」とも呼ばれている。
  • 「ケーキやアイスクリームによく合うので、女性に気に入ってもらえると思う」と、支配人。
    • 2520円
市民タイムス
ワイン >>目次
2007.09.06
  • 元気!松本平のワイン
  • 自社栽培 研修、受賞 実績と挑戦
  • 自ら原料ブドウの栽培に乗り出したり、醸造責任者が本場フランスに研修に行くなど、レベルアップに積極的。
    • 一方、「赤ワイン」産地として知られる塩尻が、国産ワインコンクールで白ワインも金賞を受けるなど、銘醸地としての地盤が固まっている。
  • 山辺ワイナリー(松本市)は今年から、ワイン用の自社栽培を始めた。
    • 後発の同社だが、生産量は醸造を始めた2002(平成14)年度から4割増。
    • 自社畑では主に欧州系白ブドウ「シャルドネ」などを育て、天候による不作リスクや農家の減少に備え、高品質を目指す。
    • 2005(平成17)年の法改正後、株式会社の農業参入は県内で2番目。
  • あづみアップル(安曇野市)の醸造責任者2人は、初めてフランスへの研修旅行に参加した。
    • 県産ワインの品質向上、普及に取り組むマスターソムリエ高野さん(長野市)が主催し、8人がシャンパーニュやボルドーなど8カ所の醸造所を巡った。
    • 世界的に有名な「シャトー・ラトゥール」などの栽培、醸造を間近で見て「自分の醸造が本場と違わない確かめられた。ブドウ造りのこだわり、今後取り入れたい醸造方法なども参考になった」と、ワイン造り14年目の内方さん。
  • 国産ワインの品質と認知度向上に開く「第5回国際ワインコンクール」(山梨県甲府市)。
    • 13部門に全国94ワイナリーが計575点を出点。
    • 金賞10点のうち3点が塩尻市内のメーカーで、そのうち2点が初めて白ワインでの受賞となった。
    • 受賞したのは、井筒ワインの「NACシャルドネ樽熟2006」、サントリー塩尻ワイナリーの「塩尻 信州シャルドネ2005」。
    • 「メルロー同様、欧州系高級ブドウがこの土地に合っていると証明された。さらに力を入れたい」と、井筒ワイン#e0c1ffの社長。
    • 赤ワインでは林農園の「桔梗ヶ原メルロ2004東畑」が、部門の最高賞に。
      • 「メルロー」産地として、貫祿を見せた。
タウン情報
医療 >>目次
2008.08.20
  • 信大病院 センター開設へ
  • 胸の痛み感じたら・・・24時間診療
  • 急性心筋梗塞などに対応
  • (胸痛センター)
2008.02.11 市民タイムス
2007.11.23
  • カプセルのみ小腸検査
  • 小型カメラ内蔵 8時間自動撮影
  • 信大病院
2007.07.25 市民タイムス
映画 >>目次
2008.06.01
  • 複合映画館の地鎮祭
2008.05.11
  • 「見る目」「作り手」を育成
  • 娯楽から文化へ
    • 多彩な作品を上映
    • コンテストを企画
    • 地方配給網構想も
  • 銀幕に歓声再び ”映画の街・松本”(下)
市民タイムス
2008.05.10
  • 独自色で生き残り模索
  • 増えるシネコン
    • 入場者は減少傾向
    • 街自体を考える時
    • 新たな取り組みも
  • 銀幕に歓声再び ”映画の街・松本”(中)
2008.05.09
  • 商都の活気 娯楽求める
  • 過ぎ去った黄金時代
    • 中心を担った中劇
    • 消える地元興行館
    • 文化として保護を
  • 銀幕に歓声再び ”映画の街・松本”(上)
2008.04.05
  • 複合映画館 県内最大級
  • 「テアトル銀映」は閉館
  • 県内 競争激化の懸念も
2008.04.05
  • 熱い思い伝え
  • 商店街映画祭
タウン情報
  • 高宮にシネコン建設
  • ヨーカドー駐車場に
  • 8スクリーンの計1358席
市民タイムス
2008.03.31
  • 松本を「映画のまち」に
  • イベントに応募13作品
  • 商店街の魅力たっぷり
2007.11.16
  • 希望あふれた時代 映画に
  • ALWAYS続・三丁目の夕日
  • 山崎監督あいさつ
市民タイムス
2007.11.07
  • 山崎監督 「故郷であいさつ」
  • ALWAYS続・三丁目の夕日
観光 >>目次
2008.04.19
  • ベロタクシー あす発車
  • ゆったり観光 3コース
市民タイムス
2008.03.22
  • 松本平の昭和を訪ねて
    • 飯 ヒカリ食道 守り続ける味と店先
    • 本 青翰堂 大名町の名物 小さな松本城
    • 湯 塩井の湯 不思議なモザイク画
    • 卵 きふさ商店 「お使い」の光景今も
タウン情報
2008.01.18
  • 「お城下町」事業 総仕上げ
  • 緑町上土縄手 来年度中に
  • 石畳や公園の整備進む
市民タイムス
2008.01.09
  • ど根性コースター完成
  • 伐採したキリ使用
2007.11.03
  • 環境に優しいホテルへ
  • ブエナビスタ 省エネで成果
    • 燃費向上
    • インバーター導入
    • 井戸水の活用
タウン情報
2007.10.10
  • 高橋家住宅(開智2丁目)の復元進む
  • 文化活動の拠点に
市民タイムス
  • ネット絵本 念願の公開
  • 松本の歴史を紹介
2007.08.19
  • ベロタクシーで披露宴へ
  • 新郎新婦 市内巡る
  • 特別コースで
2007.07.31
  • 街の風情 地図で紹介
  • 新まつもと物語プロジェクト
  • 歴史ある小路や井戸 江戸時代の城下と比較
2007.07.29
  • 日本各地の祭り堪能
  • 松本でイベント 「太鼓まつり」も
2007.05.23
  • 「深志城」を「松本城」に改称
  • 小笠原氏足跡たどる見学会
花・緑 >>目次
2008.06.13
  • 季節で変わる「風景画」
  • 庭に「額縁」
2008.05.06
  • 住民の手で保護 力強く
  • 伊和神社(惣社)のケヤキ
  • 街に緑を
タウン情報
2008.01.22
  • 「住民自らの手で」願い
  • 花うえ隊
  • 街に緑を
2007.12.21
  • ”ど根性”キリで記念品
  • 惜しまれ伐採・・・華麗に変身
  • コースター配布へ
市民タイムス
2007.12.06
  • まるで大蛇 ぐるぐる
  • 蟻ヶ崎児童公園のフジ
2007.11.27
  • 住民の熱意が生んだ並木
  • アカマツ・松栄町
  • (大手1〜2丁目交差点間)
  • 街に緑を
タウン情報
2007.11.13
  • 「木」を育て「和」が育つ
  • ジャスコ南松本店・ふるさとの森づくり
  • 街に緑を
2007.11.08
  • ケヤキの巨木 ばっさり
  • 並柳の住宅地 8本伐採
  • 樹齢150年 惜しむ声も
市民タイムス
2007.11.01
  • 紅葉イチョウ色づく里の秋
  • (県松本文化会館近く)
2007.10.24
  • ”ど根性”キリ伐採へ
  • 市、町会が話し合い 安全優先で伐採へ
  • 女鳥羽川堤防道路
市民タイムス
2007.10.13
  • 花秋を彩るコスモス
  • 花国道158号沿い コスモス満開
  • くれき野組合栽培
市民タイムス
2007.09.25
  • 製糸隆盛 象徴のように・・・
  • 枝垂桑
  • 街に緑を
タウン情報
2007.09.04 市民タイムス
2007.08.28
  • 猛暑でピンチ「自ら守る」
  • 街路樹
  • バケツ1杯散水運動
  • 街に緑を
タウン情報
場所 >>目次
2008.08.12
  • 生きる 職人の技
  • 復元進む「橋家住宅」(開智2丁目)
タウン情報
2008.05.03
  • 岡宮神社祭
市民タイムス
2008.04.13
  • 伝説残る石室の蓋
  • 今村のかろと石
  • 野辺の散歩道
2008.02.16
  • 入場者数が2割増
  • 今季も売り上げ伸びる
  • 浅間スケートセンター
2008.01.29
  • 新弓道場の完成間近(中央4丁目)
2008.01.13
  • 同じ流れに2つの名
  • 犀川を遡る
  • 見事な姿 樹齢270年
  • 内田のからかさ松
  • 野辺の散歩道
2008.01.10
  • たまには銭湯へいかが・・・。(大手3丁目)
  • ふるさとギャラリーまちかど百選
2007.12.15
  • 女神の帯 夜と昼分かち降臨
  • 神々しいパステルカラーの夜明け
    • 前鉢伏山から
タウン情報
2007.12.13
  • ガンバレ! プチ・レストラン(大手4丁目)
  • ふるさとギャラリーまちかど百選
市民タイムス
2007.11.22
  • チンチン電車の復活を待ちたい(元町付近)
  • ふるさとギャラリーまちかど百選
2007.11.03
  • 旧蚕試の桑園 防災公園に
  • 市が購入方針
2007.10.28
  • 脇役だった難路
  • 三才山峠
  • 野辺の散歩道
2007.10.25
  • 外堀跡に在る大正モダンの写真館(大手4丁目)
  • ふるさとギャラリーまちかど百選
2007.10.18
  • 進む拡幅・電線地中化
  • 松本の中心部 南北に走る県道
  • 景観改善や渋滞緩和に期待
2007.10.06
  • 蚕試跡地 公共利用探る
  • 市が取得に意欲
  • 地元 広場や防災公園を要望
市民タイムス
2007.09.27
  • お天気の具合もデジタル予報に?(沢村1丁目)
  • ふるさとギャラリーまちかど百選
2007.08.05
  • 街道交わる要衝
  • 岡田宿の道標
  • 野辺の散歩道
2007.07.26
  • 城下町に高いビルは要らない!(大手4丁目)
  • ふるさとギャラリーまちかど百選
2007.07.12
  • ソバも夫婦もつなぎ次第(会田細原)
  • ふるさとギャラリーまちかど百選
2007.06.28
  • 「かたっこ」は良いことだ(大手4丁目)
  • ふるさとギャラリーまちかど百選
2007.06.13
  • 旧蚕試場 21年3月閉鎖
  • 跡地利用が焦点に
2007.06.08
  • 鉢盛山 今季の登山絶望
  • 開山祭も中止に
  • 林道に崩落の恐れ
2007.06.06
  • 花と緑の美しい庭公開
  • ザ・ブライト・ガーデン(高宮東)
2007.05.11
  • 戦争と平和を語る赤れんが棟(旭町)
  • ふるさとギャラリーまちかど百選
2007.05.06
  • 治癒願い絵馬奉納
  • 埴原北の瑠璃殿
  • 野辺の散歩道
桃仙園 >>目次
2008.06.12
  • 花梅雨を彩るサツキ庭
市民タイムス
2008.04.29
  • 花父子の夢結ぶ 早咲きツツジ
  • 50年以上かけ整備
2007.11.08
  • 時には桃源の境地を!
  • ふるさとギャラリーまちかど百選
市民タイムス
防災・防犯 >>目次
2007.05.29
  • 松本市街地に活断層
  • お城西側−本庄 市防災課は「想定内」
市民タイムス
2007.05.26
  • 犯罪抑止へ警備の力
  • 市街地に「あんしんプラザ
  • 開所式
2007.05.24
  • 松本市街地に活断層
  • 南北1キロ 初確認
2007.05.23
  • 24時間の常駐所準備
  • 街角に警備のプロ
  • 民間会社 通学路の巡回活動も
市民タイムス
マンション建設 >>目次
2008.08.22
  • マンション建設 頭打ち
  • 本年度申請ゼロ 高さ規制 一因か
市民タイムス
2008.08.12
  • まだ建てるの?
タウン情報
2008.03.18
  • 暮らしと景観 考える
  • 「まちづくりフォーラム」
  • 田園風景や街並み 大切に
2007.12.15
  • 中心地 建設ラッシュ
  • 人口増え にぎわい戻る
  • 景観に影響 市が高さ規制
  • 周辺住民との融和も課題
  • 点検・松本の今 まちづくりとマンション
市民タイムス
2007.11.08
  • 高層マンション計画進む
  • 本庄庄内
  • 新条例に沿う高さ要請
2007.11.04
  • 「街に人」官民が協力を
  • コンパクトシティー構想
  • マンション建設 どうするまちづくり
2007.11.01
  • 新たな人のつながりを
  • 町会行事に積極参加
  • 景観計画の説明会低調
  • 参加ゼロの会場も
  • 市、今後も意見募集
市民タイムス
2007.10.31
  • 一番の不安は町会運営
  • 80戸の開発計画
  • マンション建設 どうするまちづくり
  • マンション 建設前倒し
  • 松本市 建物高さ規制へ条例改正検討
2007.10.09
  • 相次ぐ校舎増築
  • 松本市南部の小中学校
  • マンション建設 進む郊外化
  • 教室不足 廊下に本棚
2007.09.08
  • 市街の美観
タウン情報
2007.08.25
  • 町会のあり方 変化
  • 新旧住民交流
  • 松本市のマンション 光と影
2007.08.23
  • 高さ規制 どうすれば
  • 城下町の景観
  • 松本市のマンション 光と影
2007.08.18
  • 団塊世代 呼び込む
  • 市街地活性化
  • 松本市のマンション 光と影
2007.08.16
  • 中心部回帰が加速
  • 安い地価、金利上昇、「松本人気」
  • 老舗退場の跡へ続々
  • 松本市のマンション 光と影
2007.08.11
  • 市内全域 10階以下に
  • 建物高さ規制 市が方針
  • 「経済活動に制約」の声も
市民タイムス
2007.07.26
  • 大手のマンション
  • 業者が譲歩 10階建てに
  • 市の低層化要請受け入れ
2007.07.12
  • 大手 15階マンション問題
  • 市が低層化 要請へ
2007.07.06
  • 景観論議 住民合意が鍵に
  • 計画相次ぐ高層建築物
  • 「高さ規制」求める声も
2007.07.04
  • 大手に高層マンション
  • 魚網の駐車場などに計画
  • 反対住民 規制求める
[水] >>目次
2008.08.22
  • 市街地の豊かな生活用水
  • まつもと城下町湧水群
  • 信州の名水百選
  • 江戸時代の1600年代後半、城下町の一部で水を引いて近隣に流す「木樋」(もくひ)が発達。
    • 明治時代からの製糸業発展も、繭を煮沸する際に必要な水が豊富だったのが理由の一つという。
  • 近年は、井戸水を地震などの災害時に役立てる動きが出ている。
    • 市は「水めぐりの井戸整備事業」として2006(平成18)年度から2011(平成23)年度まで、中心市街地に10カ所をめどに井戸を整備中。
  • 市市街地整備課によると、阪神大震災の際には、水が不足して避難所の簡易トイレが流せなくなった事例があり、トイレの回数を減らそうと水分摂取を控えた結果、エコノミークラス症候群を発症した人もいた。
    • 「歩ける距離で生活用水が確保できるのは大きい」
2008.07.11
  • 名水に酔う
  • 100選記念イベント多彩
  • 井戸水で幻のBAR 打ち水や湧水巡り
市民タイムス
2008.06.30
  • 松本「湧水」巡り歩き
  • 「名水百選」の恵みに触れて
  • 市中心部の魅力 再発見
  • 「まつもと城下町湧水群」を歩いて巡るスタンプラリーが開かれた。
    • 環境省の「平成の名水百選」に選ばれた湧水群の恵みを市民に感じてもらおうと、有志らでつくる「松本のまちづくりを考える女の101人会議」と松本青年会議所が初めて企画。
2008.06.05
  • 松本市は、梓川や奈良井川によってできた扇状地にあるため、湧き水が豊富で、歴代の領主が保護した「源智の井戸」を筆頭に市民生活と結び付いた水場が多い。
    • 井戸水は飲料用だけでなく、酒造り、そば打ちなどにも利用され、周辺住民は水を守るため清掃活動に積極的に参加。
    • 源智の井戸では住民が1989(平成元)年に「守る会」を結成し、清掃を続けている。
  • 平成の名水百選に
  • まつもと城下町湧水群
  • 豊富な湧き水や地下水は日常的に住民の料理や飲用水に利用され、地場産業も支えてきた。
    • 「源智の井戸を守る会」など、地元住民が自主的に清掃活動に取り組む。
市民タイムス
2008.05.24
  • 災害に強い”水の街”に
  • 上下水道を耐震補強 井戸で生活用水確保
  • 松本市は地震など大規模災害の発生時に備え、生活に欠かせない「水」に着目して、施設整備や対策を進めている。
    • 豊富な地下水を活用して、中心市街地には井戸を整備している。
    • 災害時の生活用水を確保する一方で、平時は「水のまち・松本」をPRする観光資源として活用する取り組み。
2008.03.13
  • 環境省の「新・名水百選」
  • 「湧水群」で応募
  • 前回は落選 市民の保護活動 着目
  • 環境省の「新・名水百選」(仮称)の選定に向けて、松本市は市街地にある10カ所の井戸を「まつもと城下町湧水群」として立候補した。
    • 旧環境庁が1985(昭和60)年に選定した「名水百選」では選考に漏れた経緯がある。
    • 松本市は前回、「源智の井戸」や薄川など計5カ所を個別に推薦したものの、いずれも県内選考で落選した。
  • 今回は、市民が日ごろから保護活動に取り組んでいる井戸に着目。
    • 名水百選では主に広範な水資源が選ばれたことから、中心市街地にある複数の井戸をセットにすることにした。
2008.02.26
  • 松本の水巡り 地図に
  • 松本市公式観光ポータルサイト「新まつもと物語」プロジェクトは、散策用マップ「まつもと水巡り 城下町湧水群編」を発行した。
    • メンバー10人が、延べ100日以上歩き、1年ほどかけて形に。
    • 地図は、市観光情報センターのほか、市内の美術館、博物館などに置く。
    • 無料。
タウン情報
2007.10.21
  • 松本市街地 井戸巡る旅
  • 個性的な味 8カ所
  • 松本市の中心市街地には至る所に井戸がある。
    • 井戸水の味の違いがあるのかと、「きき酒師」の資格を持つ会社員・吉村結城子さん(28)と巡った。
    • 大手門井戸
      • 「粗削りな味がする」
    • 源智の井戸
      • 「やわらかでまろやか。うまみが多い」
    • 伊織霊水
      • 「すがすがしく澄み切った味」
    • 「女鳥羽の泉」
      • 「伊織と同じ系統に感じるが、しっとりとした味わいがプラスされている」
      • 「伊織霊水は20代の女性のフレッシュさ、女鳥羽の泉は若干落ち着いた30代の女性のイメージ」
    • 槻井泉神社の湧水
      • 「若い芽が開く前の固いつぼみみたいな感じ」
    • 「鯛萬の井戸」
      • 「整った味。端正な乱れのないエリートタイプ」
    • 「北門大井戸」
      • 「落ち着きのある貫祿の味」
    • 「北馬場柳の井戸」
      • 「細やかで控えめな女性」
  • 「井戸の深さや地層の性質で味が変わってくる。地下水が地層と触れている時間が長いか短いかで成分が違う」と、地下水に詳しい信州大学工学部教授。
    • 水温の違いでも味は異なる。
市民タイムス
2007.04.22
  • 市街地の井戸 第一号
  • 松本城大手門駐車場に完成
  • 災害対策 観光にも
  • 大名町大手門井戸
  • 市街地に井戸を設け、災害時の生活用水確保や観光に役立てる「水めぐりの井戸整備事業」の第1号。
    • 深さ24m。電動ポンプを使って午前8時から午後8時まで水を流す。
    • 災害などで停電した時でも水を使えるよう、近くにあるベンチを兼ねた収納庫に手押しポンプを備えた。
    • 工事費は550万円。
  • 松本市では5年間で、ほかに中心市街地の9カ所に自噴の井戸をつくる計画。
2004.10.24
  • 「名水」暮らしに今も 
  • 槻井泉神社の湧泉とケヤキ
  • 「孫世代へ」願いと不安
  • 松本の市街地には源智(げんち)の井戸、北馬場の井戸など、自噴して誰でも利用できる井戸や湧き水が十数カ所、点在している。
    • 松本市は女鳥羽川(めとばがわ)薄川(すすきがわ)、湯川などが山から運んだ土砂でできた「複合扇状地」という地形が特徴。
    • 水がしみ込みやすく、地下を流れて最下部の市街地で湧き出ている。
    • 松本城の堀の水も地下水をくみ上げて使っている。
    • 水温は年間を通じて13〜14度。
  • 「まあ飲んでみな。水道水と違って癖がないから。ご飯を炊くと全然味が違うよ」と地元の町会副会長。
    • 湧き水がある神社周辺は「清水」の地名の通り、豊富な地下水に恵まれてきた。
    • 今でも町会の約180軒のうち、10軒ほどに自家用井戸があり、水道水と併用している。
    • しかし、湧き出る地下水の量はこのところ減り気味。
    • 「山の荒廃や田んぼの減少・・・。これまでのツケが回ってきたのかもしれない」と町会顧問。
北馬場の井戸 >>目次
2007.08.30
  • 地域の名水 守り役15年
  • 毎日手入れ
市民タイムス
槻井泉神社の湧水 >>目次
2008.06.08
  • 恵み野水 ささげた祈り
  • 櫻井泉神社の湧泉とケヤキ
  • 巨樹を訪ねて
市民タイムス
2004.10.24
  • 「名水」暮らしに今も
  • 「孫世代へ」願いと不安
  • 複合扇状地 市街地に恵み
  • 槻井泉神社の湧泉とケヤキ
松本サリン事件 >>目次
2008.08.08
  • 河野さん宅を弔問
  • (国家公安委員長)
朝日新聞
2008.08.06
  • 河野さん「支えなくし、つらい」
  • 「一家の支えだった」14年
  • 河野澄子さん死去
  • 「サリン事件終わった日」 夫・義行さん介護続け
  • 松本サリン 療養14年
  • 河野澄子さん死去
  • 8人目の犠牲者
2008.08.05
  • 河野さんの妻死去
  • 松本サリン被害者
朝日新聞
  • 14年・・・「頑張ったね」
  • 河野さん 妻励まし語り続け
2008.06.29
  • 「償いきれない」思い
  • 松本サリン 刑終えた元オウム信者
2008.06.27
  • 犯罪被害者 支える側に
  • 松本サリンで次男失い14年
  • 松本サリン 発生から14年
  • 「一日一日を大切に」
  • 河野義行さん
市民タイムス
  • 河野澄子さんを市長見舞う
  • 義行さん「還暦迎えられた」
2008.06.26
  • 妻と 一日でも長く・・・
  • あすで14年 河野さん手記出版
朝日新聞
2008.06.24
  • 河野義行さん 著書出版
  • 松本サリンの被害者
  • 事件から14年 振り返る
2008.03.05
  • 河野澄子さん 還暦祝う花束
  • 松本サリン被害者
2007.06.29
  • 「松本サリン」機に弁護士へ
  • 元読売記者
  • 「犯人視報道に加担」 迷い感じ新たな道
  • 県警は第一通報者の会社員河野義行さんの自宅を家宅捜査。
    • 一斉に河野さんを犯人視する報道が始まった。
  • 警察担当だった永野さんも、捜査を報じる形で「疑惑」を記事に。
    • だが一方で、警察から「素人ではサリンを作れないはす」という情報もつかんでいた。
    • 薬品会社に聞いても、答えは同じだった。
  • 事件から2カ月半後、河野さんを単独取材した。
    • 質問に誠実に答え、マスコミや警察にも配慮する姿勢に「犯人じゃない」と感じた。
    • 記事は全国版に載り、河野さんの弁護士から「世論の流れを変えた」と感謝された。
  • だが、自分の仕事に迷いを感じ始めた。
    • 「警察が親亀で自分たち記者は、その上に乗る子亀。こういう構造である以上、同じことが起きる」
    • 2年後、辞表を提出。
    • 1人で河野さんを守っていた弁護士にあこがれ、新たな道を歩み始めた。
  • 松本サリン事件
    • オウム真理教が起こした事件の一つ。
    • 長野地裁松本支部の裁判官の官舎を狙って1994年(平成6)6月、教団の信徒がサリンを散布。
    • 近くの住民7人が死亡した。当初、第一通報者の河野義行さんが疑われたが、教団の犯行が判明後、警察とマスコミ各社は河野さんに謝罪した。
朝日新聞
2007.06.27
  • 松本サリン 発生から13年
  • 河野澄子さん 市長が見舞う
  • 事件の風化許すな
市民タイムス
  • 事件の記憶 今も不安感
  • 松本サリン13年
  • 無料の健康診断 継続
2007.06.26
  • 「ありがとう」伝え続け
  • ベッドの母見舞う河野仁志さん
  • 松本サリンから13年
  • 穏やかな呼吸を確かめ
  • 「何かを与えてくれる」
2006.12.18
  • 12年・・・謝罪の花を
  • 「人生を一歩踏み出すことができた」
  • 元信徒
  • オウム真理教(現、アーレフ)による1994年(平成6)6月の松本サリン事件で、サリン噴霧車の製造にかかわり服役した40代の元男性信徒が、被害者の河野義行さん(56)の自宅を訪れるようになった。
    • 後遺症で意識の戻らない河野さんの妻を施設に見舞った。
  • 「家に来ることで罪の意識を自己完結させたいなら、来ればいい」と河野さん。
    • 「罪を犯した人に世間は冷たい。相応の罰を受けた限りは普通の人だ。そのような人たちが受け入れられる世の中が理想的だ」河野さんにはそんな思いもある。
朝日新聞
2005.03.13
  • 松本サリン事件取材の元記者 司法試験合格
- asahi.com
2004.06.26
  • 松本美須ケ丘高 元放送部員
  • 教訓は今/松本サリン事件10年(下)
- asahi.com
  • 県警の反省
  • 教訓は今/松本サリン事件10年(中)
-
2004.06.24
  • 河野義行さんが振り返る
  • 教訓は今/松本サリン事件10年(上)
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2004.02.27
  • 消えない不安、不信/今も続く教団活動
  • 癒えぬ思い/「教祖」判決を前に(下)
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2004.02.26
  • 意識ない妻に話しかける
  • 癒えぬ思い/「教祖」判決を前に(中)
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2004.02.25
  • 娘の死なぜ、追い続け10年
  • 癒えぬ思い/「教祖」判決を前に(上)
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ハニフ1号 >>目次
2007.03.24
  • 旅立つハニフ 心にレール
タウン情報()
2007.03.22
  • 「ハニフ1」号 松本を出発
  • トレーラーで鉄道博物館へ
  • 贈呈式で松本電鉄社長は「娘を嫁に出す気持ち。日本の鉄道史を語る大事な一車両として多くの人に見てほしい」とあいさつ。
2007.03.05
  • ハニフ1号壮行会
2007.03.05
  • さらば「ハニフ1号」
  • 松本で保管 明治期の電車
  • 市民ら80人で壮行会
  • 鉄道博物館へ出発
  • 松本電気鉄道(通称、松本電鉄・松電)上高地線の新村駅構内に保管されている明治時代製造の電車「ハニフ1号」との別れを惜しんだ。
  • 埼玉県内に今秋オープン予定の鉄道博物館に展示される。
  • ハニフ1号は1904年(明治37)に製造され、同年に甲武鉄道(JR中央線の前身)が飯田町−中野(東京)間で初めて走らせた。
  • 客車に改造された後、1922年(大正11)に筑摩鉄道(現、松本電鉄)が買い受けた。
  • 1955年(昭和30)に廃車になる。
市民タイムス