長野県松本市(旧松本市域)の名所の記事
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■目次
総合 >>目次
まつもと市民芸術館 >>目次
2008.06.27
  • 自然との共生 象徴に
  • ケヤキの木
  • 私のお気に入りスポット
市民タイムス
2008.05.24
  • シネマシリーズ 9月スタート
  • 作品厳選 監督ら講演も
2008.05.20
  • 芸術館名物の親子劇場
  • カルガモのひな誕生
市民タイムス
2008.04.29
  • 大型のホール 今は重荷です
  • (投書)
朝日新聞
2008.03.02
  • 熊井啓監督の夢 壮大なドラマに
  • 演劇「籾は死なず」公演
市民タイムス
2007.09.19
  • 芸術館の水辺 浄化進む
  • 浮き島で悪臭抑制
  • 4種類の植物が養分吸収
2007.06.19
  • カルガモのひな チョコチョコ
2007.04.22
  • 「籾は死なず」上演へ
  • 市民劇団や大学演劇部
  • 「貞享騒動」テーマに
  • 市民公募も検討
  • 松本市制施行百周年記念の「市民提案イベント」の一つ。
    • 舞台は1686年の現、安曇野市三郷地区。
    • 凶作の年に年貢が引き上げられ、庄屋の加助らが年貢軽減などを松本藩に訴えた。
    • これを機に大規模な一揆が起き、加助ら主導者28人が処刑された。
  • 劇ではこの「貞享(じょうきょう)騒動」を振り返り、農民を救うため戦った加助らの生き方を紹介する。
  • 参考→貞享義民記念館(安曇野市)
2007.03.15
  • 水生植物で悪臭防げ
  • 芸術館の「水辺」
  • 新年度に浄化対策
  • ”浮き島”10基を設置
  • 市民芸術館を取り巻くように設けられた全長300m余の水辺は、近くの長沢川からの取水と湧き水が流れている。
    • 大量の藻が発生し、正面玄関前や玄関西で、日当たりが良く水温が上がる夏場を中心に臭いにおいがする。
    • 近隣住民や利用者から対策を求められてきた。
  • 市は2005年(平成17)から天然細菌などを使った浄化を行い、本年度は「においをある程度抑え、一定の効果を挙げた」という。
    • 新年度は、新たに縦横各1m程度の浮き島を10基ほど用意し、6月ころに正面玄関周辺の水辺に設置する。
    • その上に花が咲く植物などを増え、水中の栄養分を吸収させることで浄化を進める。
  • 水辺の問題は、市民芸術館運営審議会が昨年まとめた提言書でも指摘され、水辺を自転車の駐輪場に整備するべきとの意見もあった。
市民タイムス
2007.02.09
  • 「楽しさの先」にあるもの求め
  • 串田和美
  • 舞台「ヒステリア」にフロイトの役で主演。
  • 串田和美(くしだ かずよし)
    • 俳優、演出家。
    • 現在、日本大学芸術学部教授。
    • まつもと市民芸術館の館長兼芸術監督を務める。
    • 父は哲学家・詩人の串田孫一、祖父は三菱銀行初代会長。
朝日新聞
2006.08.31
  • 運営への提言、集約難しさ 
  • 開館2年
  • 審議会素案
  • 「あり方」割れる意見
  • 市民のかかわり、期待も
  • 139億円かけて建設。
    • 最大、1800席まで利用可能な主ホール。
  • 県松本文化会館のほかに、オペラも上演できる大型施設が必要だったのかどうかの疑問の声。
    • 規模をめぐる計画段階からの論争は、今も終息していない。
  • 「芸術文化をよりどころとして、世界に向けて発信する拠点を目指すべき」と「市民の意識としては、世界にこだわる必要はない」との両論がある。
2004.08.30
  • まつもと市民芸術館こけら落とし
2004.08.27
  • 主ホール、設備充実 
  • 29日に全面開館 
  • 国内有数つりあげ装置・昇降天井で客席数調整・可動式客席で小劇場に
  • こけら落とし公演はサイトウ・キネン・フェスティバル松本(SKF)のオペラ「ヴォツェック」。
    • ペットボトル4万本を使った舞台装置は建築家・安藤忠雄氏が手がけた。
    • つりさげ装置は国内有数の機能をもっており、天井裏に15台のモーターが隠されており、1台で最大500キロの重量を支える。
  • 「舞台上のありとあらゆる場所でブランコなどつり物の装置が使える」と芸術館の技術監督。
    • 客席部分の天井を上げ下げし、大ホール、中ホールに大きさを変えられる。
    • 舞台奥には客席と逆向きの可動式の席を設けて、小劇場を生む空間「実験劇場」も備えた。
  • 市民芸術館は「SKFなど高度な芸術性のある公演に応えると同時に、市民の手軽な発表の場にも使える。
    • さまざまな人たちが使える運営方法をとりたい」と。
市民タイムズ
2004.08.26
  • オペラのけいこ公開、舞台装置に驚きの声
  • サイトウ・キネン・フェスティバル松本で、目玉のオペラ「ボツェック」
2004.08.26
  • 芸術館に幻想舞台 
  • オペラ公開げいこ
  • 舞台を囲う4万本のペットボトルと奇抜な衣装
市民タイムズ
2004.08.26
  • 高校生、生の演劇学ぶ
  •  「スカパン」場面けいこ 
  • 表現法などじっくり 
  • 身近な市民芸術館へ招く
  • 「松本では知ることができなかった技術や刺激が受けられる。生徒に計り知れない影響を与えている。」と高校演劇部顧問。
  • 市民芸術館では、串田和美館長が演技の基礎を教える講座や信州大学と連携したダンスの講座を開いたり、職員が高校などに出向いて演劇全般について話す出前講座を行ったりするなど、市民に身近な市民芸術館づくりを目指している。
美鈴湖 >>目次
2008.07.13
  • 高原の風切って
  • 美鈴湖にMTBコース
  • 家族で楽しむMTBコース
  • 美鈴湖もりの国に完成
  • 安全配慮の全長700メートル
市民タイムス
2008.04.27
  • 桜の花あり美鈴湖に映える桜
2004.11.05
  • 紅葉紅葉、まぶしい彩り
  • 美鈴湖は農業用の溜池として造られた。
    • 標高約1000m。
    • 冬は厳しい冷え込みで全面結氷する。
  • 近くに浅間温泉国際スケートセンターができた1969年(昭和44)までは、天然スケートリンクとしてにぎわった。
    • 近年は全面結氷しても氷は薄く、湖上は立入禁止になる。錦秋もつかの間、冬へと駆け足で衣替えする。