長野県松本市(旧松本市域)の名所の記事 |
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■目次
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■総合 >>目次 |
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■相澤病院 >>目次 |
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2020.9.11 |
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市民タイムス |
2020.9.2 |
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信毎 |
2020.6.16 |
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- 膵臓がんは症状が現れにくく、生存率は他のがんと比べると低い
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2020.2.14 |
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2019.12.20 |
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- 「病院の治しかた 〜ドクター有原の挑戦〜」
- テレビ東京、SBCも放映
- 塚本さんの著書ベースに再建描く
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- 小泉孝太郎さん主演
- 共演に高嶋政伸さん、小西真奈美さん、浅田美代子さん、中村雅俊さん
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MGプレス |
2019.12.7 |
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市民タイムス |
2019.1.26 |
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市民タイムス |
2018.10.5 |
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2018.9.20 |
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- 前常務理事 塚本さんが増補新版
- 小平奈緒選手 支援の経緯も
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信毎 |
2018.5.10 |
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信毎 |
■青山様 >>目次 |
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■あがたの森公園 >>目次 |
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2020.8.7 |
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市民タイムス |
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信毎 |
2020.8.6 |
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市民タイムス |
2020.6.12 |
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- 串田和美 作・演出・出演
- 一人芝居版「月夜のファウスト」
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信毎 |
2020.6.9 |
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- 新型コロナで活動休止3ヵ月
- あがたの森で独演 俳優・演出家 串田和美さん
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市民タイムス |
2020.6.8 |
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市民タイムス |
2020.6.7 |
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信毎 |
2020.4.5 |
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市民タイムス |
2020.2.22 |
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- 故洞澤今朝夫さんの作品
- 戦後75年 節目に塗り直し
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市民タイムス |
2019.10.10 |
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市民タイムス |
2019.10.8 |
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- あがたの森に現れる謎の巨大人形
- 野外人形劇団「のらぼう」
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市民タイムス |
2019.9.12 |
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信毎 |
2017.5.17 |
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市民タイムス |
2017.3.22 |
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市民タイムス |
2006.08.12 |
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- 彫刻家、洞沢今朝夫さんが10年前に制作した平和祈念像が立ち、隣に「平和都市宣言」の石碑が据えられている。
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市民タイムス |
■梓川サービスエリア(長野自動車道・下り) >>目次 |
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2008.03.29 |
- 地元の味発信
- 新メニュー
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タウン情報 |
2008.02.29 |
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市民タイムス |
2007.07.13 |
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市民タイムス |
2007.02.23 |
- 梓川SAに「スマートIC」
- 5月にも検討組織
- 安曇野市と松本市
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- 松本市と安曇野市は、梓川サービスエリアにETC専用のスマートインターチェンジを設置するための検討組織を設ける。
- 「スマートインターチェンジができれば、近くにあるあづみ野産業団地利用者らが便利になる」と安曇野市建設課。
- 「松本インター周辺道路の渋滞緩和につながる」と松本市幹線道路課。
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■アルプス大橋 >>目次* |
2008.07.25 |
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市民タイムス |
2008.05.20 |
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2007.10.05 |
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- 国道147号高家バイパス「アルプス大橋」
- 梓橋・田沢橋 交通量 2割減
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2007.07.29 |
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- 安曇野→松本 梓橋ルートと時間比較
- 信号少なくスムーズ
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2007.07.26 |
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2007.07.25 |
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2007.04.24 |
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■アルプス公園 >>目次 |
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2008.09.27 |
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朝日新聞 |
2008.05.11 |
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市民タイムス |
2008.04.12 |
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2008.04.01 |
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市民タイムス |
2008.02.15 |
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2007.12.13 |
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市民タイムス |
2007.11.15 |
- 甘い見通し 利用低調
- アルプス公園 新装半年
- 「古民家」貸し切り 1件のみ
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2007.11.09 |
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2007.10.24 |
- 猿山ピリピリ緊張感
- 恋の季節は甘くない!?
- 親の威借り若手台頭 少子化で育児放棄も
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2007.08.18 |
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市民タイムス |
2007.07.11 |
- アルプス公園にぎわう
- 再開2カ月
- 博物館に延べ1万7300人
- 盗掘被害やマナー違反も
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- 植物の盗掘は、公園北側の拡張部分で発生している。
- 貴重な種類を含めて草花を掘り返して持ち去る人がいる。
- 既存部分では都市公園で禁じられている花火をし、片づけをしない違反もある。
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2007.06.17 |
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2007.05.13 |
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2007.05.12 |
- うっかり通り過ぎちゃう
- アルプス公園 北側入り口
- 市、案内板の設置検討
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2007.05.04 |
- アルプス公園 広々と
- 整備終了オープン
- 家族でにぎわい
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2007.05.03 |
- 新生 アルプス公園 きょうオープン
- 松本市の「憩いの場」
- 遊具、マレット場増設
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- 1974年(昭和49)のオープン当初の約2.5倍近い72.7ヘクタールの広さになった。
- 国の補助事業として、1998年度(平成10)から総事業費約40億円をかけて整備してきた。
- 正面入り口近くの高木を伐採して北アルプスの眺望を楽しめるようにした。
- 無料の休憩施設「森の入口休憩所」は木造一部鉄筋コンクリート造りの二階建て。
- 「古民家体験学習施設」は木造二階建てで、昔ながらの民家をイメージした外観で、内部には土間が設けられている。
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市民タイムス |
2007.05.03 |
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2007.05.03 |
- アルプス公園に歓声
- 拡張終わり「子どもまつり」
- 山と自然博物館も開館
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2007.01.01 |
- 大型事業が完結
- 松本市制100周年
- 山と自然博物館
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- アルプス山岳館を建て替えた「山と自然博物館」が5月にオープン。
- 公園の拡張部分は「自然環境を活用した公園整備」をする区域。
- 駐車場は2倍の台数を確保。
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市民タイムス |
2004.10.26 |
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- 改修が完了した部分から市民に開放。
- 拡張部分に「いきものふれあいの森」や古い民家風の休憩所を新設。
- 既存部分のせせらぎが流れる「水辺広場」やマレットゴルフコースを整備する。
- 子ども冒険広場は7月にオープン。
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■泉小太郎像 >>目次 |
2007.05.18 |
- 絵本や新聞 語り継ぐ動き
- 民話の主人公 泉小太郎の「ふるさと」
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- 松本アルプスライオンズクラブが、松本市出身の彫刻家に依頼し、1989年(平成元)に設けた。
- 泉小太郎は、松本地方を中心に伝わる民話の主人公。
- 昔、松本平は湖で田畑を耕せず、住民は貧しい暮らしをしていた。
- 小太郎は、自分の母親「犀竜」にまたがり、湖の縁の岩に突進。外に水を流して、広い土地を開いたという。
- このときにできたのが犀川だという。
- 犀川(さいがわ):
- 上高地が源流の梓川が松本市内で奈良井川と合流して犀川になり、長野市内で千曲川に合流する。
- 松本市の文書館などに保存されている江戸時代の「信府統記」に登場し、現、中山の和泉地区で生まれたという記述がある。
- 近くの開成中学校の生徒会新聞委員会で昨年「泉小太郎新聞」を発行。
- 民話の内容や住民の取り組みを紹介し、長野県新聞活用教育(NIE)推進協議会などが主催した昨年の「わがまち新聞コンクール」で優秀賞を受けた。
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■美ヶ原温泉 >>目次 公式HP→美ヶ原温泉旅館組合 |
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2008.06.26 |
- 80年の歴史抱き 静かに・・・
- 美ヶ原温泉「鄙の宿金宇館」
- 挑戦4度で源泉−昭和そのままに
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タウン情報 |
2007.09.23 |
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市民タイムス |
2007.09.15 |
- 夜の温泉街彩るオシロイバナ
- 司旅館で満開
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2007.04.17 |
- 四季折々 魅力をPR
- 年間通じイベント企画
- 美ヶ原温泉旅館協同組合
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- 松本市制100年を機に。
- 11時から地元の新鮮な野菜などを売る「ふれあい市場」をオープン。野菜市は2003年(平成15)から、駐車場管理棟の一角で毎日曜に行っていたが、専従の担当者が見つかり毎日午前9時−午後5時営業することにした。
- 2005年(平成17)の市町村合併以来、白骨や乗鞍など各温泉旅館組合が誘客に励む中、同組合も「目先の事業ではなく、お客さんが何度も足を運びたくなる場所に。心身を癒す本来の温泉地として利用していただきたい」と。
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タウン情報() |
■美ヶ原高原 >>目次 →王ヶ頭/王ヶ鼻 |
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2008.08.21 |
- 草花揺らす風は秋色
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市民タイムス |
2008.08.13 |
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2008.08.08 |
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2008.07.15 |
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2008.07.08 |
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2008.06.05 |
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2008.06.01 |
- 美ヶ原の自然再生
- 景観保護へササ刈る
- 観光連盟が遊歩道沿い
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市民タイムス |
2008.05.30 |
- 牛馬と歩み100周年
- 美ヶ原高原の牧場を懐旧
- 組合が記念誌発刊へ
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2008.05.21 |
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2008.05.14 |
- シカ出没 美ヶ原危機感
- 広がる食害
- 個体数把握へ 目撃情報募集
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2008.05.12 |
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市民タイムス |
2008.05.03 |
- 美ヶ原 シカの食害深刻
- 100頭の群れも出没
- 牛の牧草荒らされ
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2008.04.26 |
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2008.03.01 |
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タウン情報 |
2007.11.26 |
- 来年の西暦と同じ標高
- 2008メートル 王ヶ鼻をPR
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市民タイムス |
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2007.11.14 |
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市民タイムス |
2007.11.09 |
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市民タイムス |
2007.10.16 |
- 高原の木々 秋色衣替え
- 美ヶ原で紅葉見ごろ
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2007.10.12 |
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2007.09.23 |
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2007.09.20 |
- 「百花繚乱」どこへ−?
- 花と草原 喪失の危機
- 写真で追う美ヶ原の昔と今
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タウン情報 |
2007.08.28 |
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- 草原の花暦は秋の彩りに変わっている。
- 王ヶ頭では、かつて鮮やかだったヤナギランの群落がシナノザサに駆逐され年々精細を欠き、消滅した場所もある。
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2007.08.27 |
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市民タイムス |
2007.08.19 |
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- 美ヶ原高原には約1000種類の植物が生息している
- 高原の至るところで咲く赤紫色の花は野アザミで、緑の草原のちょっとしたアクセントになっている。
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2007.08.16 |
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- 標高2000メートルもの高地に、これだけ広大で美しい場所があるのだろうかと驚く人もすくなくないだろう。
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2007.08.02 |
- 「美ヶ原」左右逆でした
- 広報まつもと 表紙の写真「裏焼き」に
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- 「広報まつもと」の8月号の表紙の写真を左右逆(裏焼き)して印刷してしまった。
- 公募したポジフィルム(スライド用のフィルム)をデータ化する際に裏側から取り込んでしまった。
- 写真が「裏焼き」だったため、撮影場所も間違えた。
- 撮影場所は「思い出の丘」なのに「王ヶ鼻」とした。
- 撮影場所を間違えたため、背景に見える山並みの名前も間違えた。
- 撮影者にも確認していなかった。
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2007.06.30 |
- 美ヶ原にシカ大量出没
- 松本市対策会議設置へ
- 農作物の被害 深刻化
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- 高原植物に被害が出ている。
- 食害や踏み荒らしで花が減った結果、花を探して立ち入り禁止区域に入る観光客もいるという。
- シカの活動を妨げる雪が降らないなどでシカの増加ペースが上回っているとみられる。
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2007.06.22 |
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- レンゲツツジなどが徐々に咲き出して初夏の装いに変わり始めている。
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市民タイムス |
2007.06.03 |
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- 松本市、上田市、長和町などでつくる美ヶ原観光連盟が主催。
- 美ヶ原高原は、放牧や草刈り、野焼きなどで人間の手が入ることによって景観を維持してきた。
- 人間とのかかわりが少なくなった現在はササが繁茂し、カラマツやシラビソなどの林が広がりつつある。
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2007.06.01 |
- 頭数抑制 鍵は「人の手」
- 再生へ地道な試み
- 増えるニホンジカ 美ヶ原に迫る危機(下)
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- 美ヶ原高原では古くから放牧が行われ、人の手が入ることで自然環境が保たれてきた。
- ところが近年は、間伐や炭焼きのために周囲の里山に入る人の数が減り、以前は人のエリアだった場所がシカのエリアへと移行してしまった。
- ニホンジカの食害により、南アルプス北部の高山植物のお花畑が消滅、減退するなど、県内でも特に被害が深刻な南信地域。伊那市では、県内で初めて、職員に狩猟免許の取得を促す制度づくりを検討し始めた。
- 駆除の問題と同時に、その後の処理の問題もあるが、長野県では、鳥獣肉処理の衛生基準づくりを進め、名物としてのジビエ(狩猟による鳥獣肉)料理の普及を目指している。
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2007.05.31 |
- 花とチョウ追い人間侵入
- 禁止区域に”二次被害”
- 増えるニホンジカ 美ヶ原に迫る危機(中)
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- 天狗の露地近くのヨツバヒヨドリ群生地は、アサギマダラが群がる場所として知られ、愛好家に人気の撮影スポットだった。ところが、ニホンジカの食害でヨツバヒヨドリが激減した。アサギマダラが林の奥に咲くマルバダケブキを求めて移動し、それを撮影していた人たちも立ち入り禁止区域へ踏み込んでいる。
- チョウが花を求め、人間がチョウを求めていく構図が、さらに自然を傷つけている状況。
- 草食動物が好むように改良された牧草は、ニホンジカにとっては最高の餌。
- 「ボランティアで駆除をお願いしている猟友会員が高齢化などで減っており、里山の農業被害をくい止めるための駆除で精一杯。美ヶ原までは手が回らない」と松本市耕地林務課。
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2007.05.30 |
- 強い繁殖力 深刻な食害
- 消える花 枯れる木
- 増えるニホンジカ 美ヶ原に迫る危機(上)
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- 一昨年あたりから増えだしたといい、消滅の危機に直面している「お花畑」もある。
- 猟師の高齢化などもあり駆除に向けた有効な手立てがないのが現状。
- 道路沿いの花が食害で減少したことから、林の奥に咲いている花を撮影しようと保護区に踏み入る人も増えており、二次的な被害も広がりつつある。
- ニホンジカは冬場の食料として樹皮を食べる。
- 皮をはがされた木は養分や水分を吸い上げ幹が灰色に変色して枯れてしまう。
- 林の中には朽ちて倒れた木が目立つようになった。
- 「ニホンジカは非常に生殖能力が高い。現在の美ヶ原は、繁殖のスピードに自然がついていけない状態」と長野県林業総合センターの育林部研究員。
- 近年の暖冬傾向で冬場に自然淘汰される数が減っている。
- 被害をくい止める方法は現在のところ、駆除と保護柵の設置しかない。
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2007.05.24 |
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- 入山辺(いりやまべ)の美ヶ原少年の家で松本市内の小学5年生が一泊二日で登山や飯ごう炊さんをする。
- 5年生のキャンプは旧松本市内の市立小学校22校と信州大学付属松本小学校の計23校が行う予定。
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2007.05.19 |
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- 標高2000メートルの冷涼な高原で10月20日ころまで過ごし、出産や搾乳に備えて体力を蓄える。
- 松本平を中心に乳牛と繁殖和牛合わせて約300頭を受け入れる。
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市民タイムス |
2006.08.24 |
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- 生い茂ったササを刈り、多彩な花が自然に育つようにと、本年度から着手した「美ヶ原自然再生イベント」の効果が表れている。
- ヤナギラン、ウスユキソウ、マツムシソウなど、元来の高山植物が見られる。
- 地面の日当たりを良くすることによって昔からの植物が生育しやすい環境をつくる。
- 松本市、上田市、長和町などで構成する美ヶ原観光連盟が協力を呼びかけて実施。
- ササの繁殖力は強く、刈り取った場所で再び茂り始めている。
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2005.08.14 |
- 優雅に咲くナデシコ
- 武石峰
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- 美ヶ原高原の北端にある武石(たけし)峰(1972m)付近で、淡い紅色のナデシコの花が咲き誇っている。
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