長野県塩尻市の記事 (最終更新:2008.12.20)
■目次
総合 >>目次
無記入は信濃毎日新聞
2007.12.28
  • まきストーブ 人気
  • 環境に優しい/原油高 無縁
  • 塩尻市が設けているまきストーブとペレットストーブの設置補助制度の申請者が増えている。
    • 市は「環境にやさしい冬場の暖房として見直されている」とみており、最近の石油製品の価格高騰が拍車をかけているよう。
    • JA塩尻市などが販売しているまきも好調な売れ行きとなっている。
    • 市の制度は、5万円を上限に20%を補助する。
  • まきストーブなどの設置には工事も伴い多額の費用がかかるため、市環境保全課は、石油燃料の価格高騰だけが申請者の伸びの理由ではないとみているが、「石油に頼らない生活を見直す機会になっているかもしれない」。
市民タイムス
2007.08.25
  • 夢へ羽ばたく
  • ミスセブンティーンに決定
  • 塩尻の田中あさみさん
  • 雑誌セブンティーンの専属モデル2人のうちの1人に決まった。
    • 来年夏公開予定の映画「ジャージの二人」のヒロインに抜擢されるなど、計3本の映画出演が決定している。
    • 公式HP→FLaMme 田中 あさみジャージの二人
タウン情報
2007.01.27
  • 姿現す善知鳥峠(うとうとうげ)
  • ただいま標高1000メートル
  • 有志が作る大型立体地図
  • 最高点の2956メートルまでは、最短でも1年以上かかるという。
タウン情報
塩尻市 >>目次
2008.06.29
  • わが街塩尻
市民タイムス
2008.03.30
  • 息づく伝統 後世に
  • 塩尻・楢川 合併3周年
2008.03.30
  • 塩尻にはなぜ鉄塔が多いの?
  • 日本の中心 電気の要衝
  • 施設が集中 合計620基も
2008.03.16
  • 武蔵工業大学第二高校が校名変更へ
  • 「東京都市大学塩尻高校」に
2008.02.13
  • 外国人登録者数が急減
  • 3年連続 仕事場の減少が一因か
2008.01.31
  • 「広報しおじり」県1位
  • 全国審査へ 温暖化防止の特集で受賞
2008.01.30
  • 規制対象の拡大に含み
  • 表現活動制約 残る懸念
  • 必要か青少年条例 制定急ぐ塩尻市(下)
2008.01.05
  • 2008年市町村の課題
  • 「有害図書」多様な議論を
  • 地域ブランド 実施段階に
  • 市内の成人向け自販機数は、一昨年の時点で県内最多の55台だった。
    • 市長は昨年、「(成人向け自販機が)青少年に有害かどうかは疑問だ」とする一方、「県内最多という現状を打開する」と本年度内の自動販売機での販売を禁止する条例制定を打ち出した。
    • 条例を歓迎する声がある一方で、県弁護士会は「表現活動の厳しい事前規制」と批判し、市民の一部にも異論がある。
      • 「性を売り物にした自販機はいらないが、行政が特定の情報を『有害』と判断し、排除することは、自由な表現活動が抑圧され、戦争を止められなかった戦中戦前に通じる怖さがある」(70代牧師)
      • 「行政が都合の悪い情報を『有害』と決め付けることにつながりかねない」(40代男性)との懸念がある。
  • 地域ブランド構築を研究してきた市は来年度から、ブランド定着に向け「大学などの高等教育機関の誘致活動」といった具体的な事業の実施段階に入る。
    • これまでの行政主導の取り組みから市民を巻き込んだ動きに発展できるかが鍵。
2006.09.09
  • 「地震以外」に課題残す
  •  災害時の対応 
  • 将来の選択・17日告示 塩尻市長選
2006.09.08
  • 生徒増加、足りぬ支援 
  • 外国籍児童の就学 
  • 将来の選択・17日告示 塩尻市長選
  • 市内唯一のブラジル人学校「ロゴス」。
    • 市の外国人登録者は約2000人(2005年)で、人口の約3%。
    • その内の6割がブラジル人
    • ブラジルでは、帰国しても、日本での公教育が勘案されないため、「いずれ帰国するのだから、日本の学校に通わせなくてもいい」と考える親も多い。
  • 日本に滞在するブラジル人は、日本の産業を支えている面がある。
    • その子どもたちが学ぶ場をどう保証するか。
2006.09.06
  • 活性化策にどう道筋 
  • 空洞化進む中心市街地 
  • 将来の選択・17日告示 塩尻市長選
  • 市が中心市街地と位置付ける大門地区
    • だが、その核である大門商店街は空洞化が止まらない。
    • 「市街地再生は計画作りが延々と続く。
    • その間に、商店街は再生不能の状態に陥らないか」と商店主でもある「塩尻TMO(まちづくり会社)研究会」の代表。
    • 「大門が『市の顔』であることは認める。
    • だが、多額の費用をつぎ込み、にぎわいが復活する見込みは本当にあるのか」と、ある会社社長。
  • 誘致した大型店を核店舗に市営駐車場を備えたショッピングセンターを造った。
    • だが、街に人の流れが戻ったのは一時だけ。
    • 大型店の売上は現在、開店時のほぼ半分という。
    • 「前回はショッピングセンターの完成で満足してしまった。
    • その後の取り組みが続かず、衰退につながった」と代表。
2006.09.02
  • 「個性ない市」返上へ 
  • 中身あるブランド確立を 
  • 塩尻、あすを築く(下)
  • 市のイメージを尋ねる問いで約14%が「特にイメージがない」。
    • 「恵まれた条件を、地域づくりに生かしきっているとは言えない」と商工会議所幹部。
  • 「塩尻市と聞いて具体的なイメージがわきにくい。
    • そのため近隣の松本市、安曇野市に比べ対外的な認知度は低い」と信州大学人文学部教授。
    • 教授によると、地域のブランド力を高めようとの試みは、全国で2003年(平成15)頃に始まったという。
    • ただ、「ブランド確立まで行き着いた例はまだ少ない」と。
2006.09.01
  • 「重視」の姿勢、旧市に不満も
  • 楢川地区との一体感 
  • 塩尻、あすを築く(中)
  • 奈良井宿があり、木曽漆器産地でもある木曽平沢は市にとっても魅力。
    • しかし、他の地域からは「楢川重視」の姿勢に不満も。
  • 統合して新しく開校する小学校名を「木曽楢川」とする方針を示したことから「合併して1年経つのに、まだ『木曽』にこだわるのか」の声も。
2006.08.30
  • 住民参加促す道、探る必要  
  • 協働のまちづくり 
  • 塩尻、あすを築く(上) 
2004.10.20
  • ふん害、市街地にムクドリ 
  • 掃除に追われ、鳴き声うるさく 
  • 住民の悩みも深刻
  • 市役所西側を通る県道沿いのケヤキ並木に、ムクドリ集団で住み着く。
    • 住民は鳴き声やふんに悩まされている。
    • 毎年夏から冬にかけて。
    • 鳥を大事にしてほしいという市民の声もある。
市民タイムス
観光関連 >>目次
2008.05.25
  • 観光ガイド 広がる活動
  • 塩尻紹介ボランティア1年
  • 「生活者」感覚生かす
2008.01.27
  • 「おもてなし」で観光振興
  • 市民有志が実践講座
  • ガイドの基本、プラン学ぶ
市民タイムス
2008.05.06
  • 魅力紹介 広がる市民の活動
  • 塩尻市の「魅力」を、観光客や市外の人はもちろん、市民にも伝えようと、団体、市民が頑張っている。
  • 塩尻紹介ボランティア:
    • 紹介ボランティアは「塩尻について学び、何でも紹介しよう」と、本年度から、観光客や市民などへのガイドに本格的に取り組む。
    • 市が開いた文化財ガイドボランティア養成講座受講生有志を中心に2007(平成19)年に発足。
    • 「既存のガイドブックや資料では物足りない」と、名所、文化財、歴史、産業などの詳細を学ぶ月1回の定例会で用いるテキストはほぼ自作。
    • 広く知られている「公式情報」や、下見で得た情報、トイレの場所、電車の時刻表まで盛り込んだ。
    • 会員の4分の1がIターン者という「新鮮な目」と、塩尻に生まれ育った会員ならではの「郷土の目」で、バランス良く塩尻を紹介し、未知なる魅力を掘り起こす。
  • 野村孝子さん:
    • 野村さんは、塩尻の名所、特産、風景を、ユニークで温かい絵にして、自身のホームページで公開している。
      • HP→irodori
    • 夫の仕事の関係で、13年前に塩尻市に移り住んだ。
    • 「自然、歴史、産物、人の温かさ・・・、幾つもの引き出しがあるのが塩尻なんです」
    • 松本地域景観育成サポーター、塩尻景観ネットワーク会員の野村さんは、会社勤めの傍ら、市内の美しい景観を写真で紹介する手作り情報紙を月1回のペースで発行。
    • 2007(平成19)年まで約1年間続けたが、「何となく負担に感じるようになり」発行をやめた。
    • 故郷の高校で美術教諭の経験があったが、今年に入って約20年ぶりに絵筆を握ったところ、「これなら続けられる」。
    • 何気ない光景や、日常生活から感じる魅力を絵にする。
  • 松本市安曇野市と比べ、知名度で大きく劣るといわれる塩尻市。
    • 市民の間にも「暮らしやすいが、特徴がない」との声がある。
    • 市は本年度、「ブランド推進室」を新設し、地域ブランドづくりに力を注ぐが、行政の呼びかけだけで、「誰にも自慢できる塩尻市」が誕生する可能性は低い。
    • 紹介ボランティアや野村さんのような市民との協働が、どこまで進められるかが、成功の鍵。
タウン情報
2007.11.06
  • 「憑の里」の魅力発信
  • 両小野振興会 ホームページ開設
  • 住民自ら旧跡や話題 紹介
  • 塩尻市北小野地区と隣接する辰野町小野地区でつくる「両小野地区振興会」が公式ホームページを開いた。
    • 古くから使われている両地区の総称にちなんで「(たのめ)の里便り」と名付け、地区内の名所旧跡や自然環境の紹介のほか、地域の話題を書き込めるコーナーを設けた。
    • 公式HP→信州憑の里便り
市民タイムス
2007.07.03
  • しおじり学びの道
  • 生涯学習用の市内ガイド
  • 10年ぶり 街道ごと まとめ実用的に
2007.05.26
  • 簡単チェック 直売所情報
  • 市HPに14団体分 掲載
  • 名前や販売農産物、地図など
  • 塩尻市>産業、観光>農林業>農産物直売所マップ (2007時点)
2007.04.06
  • 観光イベント一覧に
  • 市協会が「歳時記」発行
2006.05.17
  • 瓦版で魅力紹介
  • 心にしみる塩尻の風景 
  • 「地元の人に知ってほしい」
  • 会社員の女性(43)が地域の街並みを紹介する信州塩尻景観瓦版『彩景・しおじり』を創刊した。
  • この女性は県景観サポーターで、塩尻景観ネットワークにも所属している。
  • 「塩尻は各地域で特色があるのに、うまく演出できていない感じがする」と。
経済・企業 >>目次
2008.02.19
  • 自信の製粉機発売
  • そば切り発祥・塩尻から・・・
  • カンリウ工業 石臼挽きを再現
タウン情報
2008.01.01
  • 「自立した生産都市」へ
  • SIP拠点に確実な成果
  • 組み込みシステムを開発
市民タイムス
2007.12.01
  • 存在意義の低下 直面
  • 商工会議所の新体制1カ月
  • 相談の減少 会員は高齢化
  • 将来見据えた議論を
2007.09.29
  • 商議所HP 10月に一新
  • 事業所の紹介充実
市民タイムス
2007.05.15
  • HPリニューアルへ
  • 会員情報や検索機能で充実
  • 商工会議所
  • 塩尻商工会議所は今年楢川商工会(旧楢川村)と統合したことで会員が約2280事業所になった。
    • このうち、独自のHPを持っているのは約120で、全体の5%しかない。
    • 特に、小規模な事業所にはIT利用のメリットが十分に浸透していない傾向がある。
    • 公式HP→塩尻商工会議所
2006.10.20
  • 組み込みソフト支援 
  • 信州大工学系研究科 
  • ラボ列島
  • 自動車や情報家電の基本機能を支える「組み込みソフトウェア」の技術者養成専門コースを、信州大学工学系研究家が来春立ち上げる。
    • 組み込みソフトの需要は急増しているが、技術者育成が追いつかない。
    • 塩尻市が新しくつくるベンチャー起業支援施設の中で授業する。
  • 同じ建物内には、県内外から組み込みソフト関連企業13社が入る予定。
    • 市は、研究成果を地域産業として発展、定着させることを狙う。
朝日新聞(東京多摩版)
事件・事故 >>目次
2007.12.04
  • 塩尻で火災 3人死亡
  • 仮通夜 ろうそく火元か
  • 3日午前4時ごろ、塩尻市洗馬の会社員(58)方から出火。
    • 木造2階建て住宅を全焼し、焼け跡から4人の遺体が見つかった。
    • 妻の母の夫(84)が2日に病死し、遺体が安置されていた。
    • 火災が起きる前に訪れた近所の人が、遺体のある部屋にろうそくがともっているのを見たという。
  • 亡夫迎えた日 悲痛
  • 葬儀の準備「疲れか・・・」
  • 強い風 短時間で炎
  • 「(葬儀の準備などで)疲れていたのだろう。そうでなければ逃げ後れなかっただろうと思うと、悔しい」と、家主の兄(73)。
食 >>目次
2012.01.06
  • キムたく」むすび コンビニで販売
  • 市内14店限定
  • セブン−イレブン・ジャパン
市民タイムス
2008.08.05
  • 知名度低い 市の特産品
  • 東京の物産展で調査
  • 塩尻市は、東京都千代田区有楽町で先月に開かれた信州農産物フェアで実施した、塩尻の特産品に関するマーケティング調査の結果をまとめた。
    • 塩尻産品の購入経験者は全体の27.8%にとどまり、塩尻の訪問経験者のうち、食事・特産品の購入を目的とした訪問が1割に満たないなど、物産の認知度が首都圏で低い現状が明らかになった。
    • 市は今後、特産品に、豊かな風土や作り手のこだわりなどの「物語性」を文章にして付け加えることで、消費者に塩尻を強く印象付ける方針。
  • 物産展では洗馬産レタスやワインの売れ行きが好評だった。
    • 農産物の味や安全を評価する人は多かった。
    • 「塩尻に行ってみたいか」との質問に、前向きの回答は9割を超えた。
市民タイムス
2008.07.25
  • ハウスブドウ出荷 始まる
  • 巨峰やデラウエア
  • 灯油高も価格例年並み
  • 今年は加温に用いる灯油代の高騰を受け、節約の影響もあって出荷時期が昨年より2週間ほど遅れたという。
2008.05.25
  • 楢川のサルナシ 特産品に育つまで
  • 山で遊ぶ子供のおやつ
  • 栽培例少なく苦労の連続
  • 参考→さるなしドロップ
  • マタタビ科に属するつる性植物のサルナシは、本州では比較的標高の高い地域で育つ。
    • 果実はキウイフルーツを小ぶりにしたような形で、甘酸っぱい味もよく似ている。
    • 楢川地区(旧楢川村)の山中にも自生している。
  • 木曽漆器に続く新たな特産品づくりの模索が始まったのは1983(昭和58)年ころ。
    • 地域ではなじみ深いものの、他地域では珍しいことに注目して選ばれたのがサルナシ栽培だった。
    • 栽培は前例が少なく、参考にできるノウハウが蓄積されていないだけに、当初は苦労の連続だった。
  • 加工品第1号のワインは、1992(平成4)年に初めてできあがった。
    • 現在はあめやジュース、プリンなどの製品がある。
    • 木曽くらしの工芸館では専用コーナーを設けて常時扱っている。
    • サルナシは楢川地域ではヒラクチと呼ばれ、かつては山で遊ぶ子供たちのおやつ代わりにもなった。
2007.11.08
  • 「サンふじ」の出荷始まる
  • リンゴ農家 糖度のり作柄良好
  • JA塩尻市園芸流通センターの果実共選所で、リンゴの主力品種・サンふじの出荷作業が行われている。
    • 主に大阪や四国方面に出荷される。
    • 23日には流通センター周辺で、ふじなど旬の農産物を扱う恒例の祭りが開かれる。
市民タイムス
2007.09.14
  • 地産地消 料理のイベント
  • シェフの藤木さん 市内で食材探
  • 塩尻市内でとれた農畜産物を素材にした料理をテーマに開かれる「塩尻キュイジーヌ」で、シェフを務める藤木さん(35)が、市内の精肉店やワイナリーなど7カ所を訪ねて食材を探した。
    • 塩尻キュイジーヌは、市が取り組んでいる「地域ブランド」づくりの一環で行われる。
    • 茅野市でフランス料理店を経営している藤木さんは、野生動物(ジビエ)を食材に使うなど地元素材を重視する姿勢を見込まれ、催しのシェフに指名された。
    • フランス料理7種類のフルコースを調理する。
    • 公式HP→塩尻キュイジーヌ (※キュイジーヌ→フランス語で「料理」)
2006.09.12
  • 食べ歩き地図作製 
  • こだわりそば店11店
  • 市内のそば店経営者が結成した「塩尻市手打ちそば切り協議会」が「手打ちそば切り食べ歩き地図」を作った。
山賊焼 >>目次
2011.03.04
  • 3月8日は「山賊焼の日」 発祥の地・塩尻でイベント
  •  「3月8日は山賊焼の日」。
  • 塩尻市が発祥とされる山賊焼をPRしようと、同市と地元の飲食店は、初のイベントを開く。「3(さんぞく)8(やき)」の語呂合わせで決めた。
    • ここ数年、松本市の飲食店主らが「信州松本山賊焼」として売り出し、知名度が広がりつつある中、発祥の地としての意地をみせる。
  • 塩尻市の各店舗や市、商工会議所関係者が昨年から会合を重ね「塩尻山賊焼プロジェクト」を発足。
    • 今回のイベントは第1弾の企画となる。
  • 市ブランド推進室は「松本のPRで知名度が上がった面もあるが、今回のイベントを通して塩尻から県内外に発信していくきっかけにしたい」と話す。
    • 塩尻市と店舗関係者らは、松本の山賊焼を扱う飲食店主らと昨年、お互いに連携しながら山賊焼をアピールしていこうと立ち上げた「山賊焼を考える会」にも参加。
asahi.com
レタス >>目次
2008.08.04
  • レタスのアイス発売
  • 「地域ブランド」第1弾
  • 塩尻市特産のレタスを原料に使ったアイスクリームが、信州塩尻農業公園チロルの森で発売された。
    • 薄い緑がきれい。
    • 口に含むと、抑え気味の甘みとともにレタスの風味が広がる。
市民タイムス
2008.07.23
  • 特産レタスで氷菓を開発
  • 地域ブランド第1号
  • 塩尻市は、第3セクターの乳製品製造販売・信州ファームと共同で開発を進めている「レタスアイスクリーム」を、信州塩尻農業公園・チロルの森で販売する。
    • 洗馬岩垂産のレタスを使った「地域ブランド」の第1号で、地場産レタスのおいしさを通じて塩尻の知名度を高める考え。
  • 「レタスアイスクリーム」は、昨年、市が開いた地場産農産物の料理イベント「塩尻キュイジーヌ」で、デザートに出されたレタスのアイスが好評だったことを受けて、市ブランド推進室が中心となり開発を進めてきた。
2008.06.27
  • 小学生レタス販売
  • 県内有数のレタス生産地、洗馬(せば)にある洗馬小学校の5年生65人が、学校近くの畑で作ったレタスを、地元の農協直営スーパーの駐車場で販売した。
    • 1玉50円。
    • 玉が小さいレタスは、「おまけ」として買った人にサービスした。
    • 40分ほどで用意した約700玉を完売すると、大きな拍手と万歳がわき起こった。
2008.04.25
  • 出来上々 春レタス出荷
  • 洗馬(せば)で始まる
市民タイムス
ワイン >>目次
2012.02.17
  • 塩尻市、渋谷にワインバー 6月にも常設店
  • 夜は塩尻産ワインが飲めるワインバー、昼はレタスなど地元の特産物を販売。
    • 塩尻市は6月にも、渋谷に常設型アンテナショップを初めて開設する。
    • ワインバーは民間とのコラボレーションによるもので、バーに置く全銘柄の7割は塩尻産。
    • 料理にもレタスやみそなど塩尻産の食材を使う。
    • 昼は木曽漆器や農産物など地元特産品を扱うショップとなる。
asahi.com
2011.10.24
  • 学校ワイン 100周年式典に花
  • 授業でワイン造りに取り組む塩尻志学館高校が今年で創立100周年を迎え、記念のワインを醸造した。
    • 同校で40年近くワイン造りを指導し、市販のワインに負けない「学校のワイン」を育て上げた高山秀士さん(68)は「節目の年に最高のワインができた」と出来栄えに目を細めている。
    • 同校では2、3年生の選択制の実習として、50人ほどがワイン造りに取り組んでおり、今回の記念ワインも収穫から醸造まで生徒の手づくり。
      • フランス産のオーク樽(たる)に1年寝かせ、さらにボトルに詰めて1年熟成させた赤のメルローは、先月の国際品評会「日本で飲もう最高のワイン2011」で金賞を受賞した。
    • 同校は、1911(明治44)年に東筑摩郡立南部乙種農学校として開校。
      • 2000(平成12)年に現校名になった。
      • 戦時中の1943(昭和18)年に醸造免許を取得、食品加工科が置かれた1965(昭和40)年から本格的にワイン造りを学んでいる。
    • 卒業生でもある高山さんが農林技師として赴任した当時は、校内にワイン専用の実習棟はなく、実習で醸造したワインは香りも味もいま一つだった。
      • 周囲から「学校の実習だから品質の良いワインを造る必要はない」との声も聞こえたが、高山さんは「実習だからこそ本物を目指さないといけない。そのためには自分も勉強する」と決意。
      • プロになった教え子からワイン造りの「秘密」を教えてもらうなど勉強を重ねた。
    • 専用の実習棟や機材が導入され、塩尻市の支援で2002(平成14)年から生徒たちのフランス研修も始まった。
    • 同校のワインは2006(平成18)年に県原産地呼称管理制度の認定を受けたのをきっかけに全国のコンクールでも賞を取るようになり、ワイン産業を支える人材も輩出している。
2008.10.16
  • 「温故知新」の静かな決意
  • ワイナリー
  • 粋イズム
  • この季節になると塩尻市桔梗ヶ原は、マスカットに似たような甘くて強い香りに常に包まれている。
    • 「ナイアガラ」というアメリカ系のブドウの品種の収穫時期。
    • 他のブドウ品種とは明らかに違う独特の香りは、かぐものを異世界に誘う。
    • 日照時間が長く、明治時代からブドウ栽培が盛ん。
    • ナイアガラだけではなく、欧州系ブドウ品種である「メルロー」栽培でも有名。
  • この土地に、2004(平成16)年「城戸ワイナリー」を設立したのは城戸(きど)さん(38)。
    • 自ら畑でつくるブドウを中心に、国産100%でワインをつくる。
    • 「気候や風土を知り尽くしているからこそ、つくれるワインがあるはず」
    • ワインに適した欧州系のブドウを中心に栽培しながらも、義父から受け継いだナイヤガラをつくり続ける温故知新」の静かな決意が感じられる。
    • ナイアガラはグレープジュースのような果実味で、どこか懐かしさが感じられる。
    • 公式HP→Kidoワイナリー
朝日新聞
2008.08.07
  • 志学館のワイン 銅賞
  • 国際コンクール 高校では初の快挙
  • 塩尻志学館高校の生徒たちが造ったワイン「KIKYOメルロー樽熟2006」が、今年の国産ワインコンクール銅賞を受賞した。
    • 日本ワイナリー協会や山梨県などが主催する国内で最も権威のあるコンクールとされ、醸造設備が十分でない中、地元メーカーやフランスのワイナリーから学んだ技術を生かして高い評価を得た。
    • 高校の受賞は全国初で、生徒や教諭は活動に自信を深めている。
  • 日本ソムリエ協会員のワインアドバイザーを指導者に迎えたり、一部の3年生が毎年フランスのブドウ産地を訪れてワイン研修を受けたりと、教育も充実してきている。
    • 塩尻志学館高校の生徒4人が、18日から10日間、フランスのワイン産地のボルドー地方などに出向いてワイン研修をする。
    • 公式HP→長野県塩尻志学館高校
市民タイムス
2008.08.01
  • ブランデー 国際大会で銀
  • ワイン醸造のアルプス
  • ワイン製造のアルプスが醸造したブランデー2種が、イギリスで開かれた国際コンクール・IWSC銀賞を受賞した。
    • 同社が25年前にブランデー造りを始めてから最高位の獲得となった。
    • 受賞したのは、「ザ・アルプス24年」と「ザ・アルプス12年」で、ともに銀賞の中でも最高位の賞(ベスト・イン・クラス)に輝いた。
    • 公式HP→アルプス
2008.07.06
  • 塩尻産ワイン 評価向上なぜ?
  • 温暖化で栽培適地に
  • ブドウの糖度上がり完熟
  • 近年、塩尻産のブドウを使ったワインの評価が高まっている。
    • 山梨県などが主催する国産ワインコンクールでは、初回の2003(平成15)年に塩尻産ブドウを使ったワインの金賞受賞はなかったが、昨年と一昨年は三銘柄が最高の金賞を獲得した。
    • フランスのスロベニアの国際コンクールでの受賞も目立つ。
  • 1919(大正8)年から続く林農園の自社農場で栽培される品種はすべて欧州系。
    • メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンなどワイン用として世界的に知られる欧州系品種のブドウが10種類以上植えられている。
  • 30年前は氷点下10度を下回る日が年間30日近くあり、寒さや病気に弱い欧州系品種の生育は不可能に近い状態だった。
    • ところが「昭和60年(1985)ころから冬の寒さが和らぎ始めた」
    • 気温の上昇で、欧州系ブドウの生産者も徐々に増えた。
    • ブドウの幹にわらを巻く凍害対策の必要性も薄まり、暖冬傾向でメルロー種は収穫期までに完熟するようになった。
    • 「ブドウの糖度も成熟度も上がってきた。塩尻はメルロー栽培に適した産地になってきている」と、長野県中信農業試験場の農学博士。
  • 温暖化の進行を見据えた取り組みもある。
    • 中信農業試験場はメルローやナイヤガラを試験栽培しながら暑さに強い独自の品種を開発している。
    • 様々な分野での悪影響が言われる地球温暖化が皮肉にも、塩尻でのブドウ栽培を後押ししている。
2008.06.25
  • 塩尻ワイナリー 海外で高い評価
  • コンクールで銀賞
  • サントリー塩尻ワイナリーで醸造したワイン「塩尻 信州メルロ2005」が、スロベニアのリュブリャナで開かれた「第54回リュブリャナ国際ワインコンクール」で銀賞を受賞した。
2008.06.04
  • 「信州メルロ」が銀賞
  • 国際ワインコンクールで
  • サントリー塩尻ワイナリーで醸造したワイン「塩尻 信州メルロ2004」が、フランス・ボルドー地方で開かれたワインの国際コンクール「2008レ シタデル デュ ヴァン」で銀賞を受賞した。
    • 「塩尻 信州メルロ」は県産ブドウ100%のワイン。
    • 県原産地呼称管理制度の認定を受けている。
    • 公式HP→サントリー塩尻ワイナリー
2008.03.01
  • 手作りの信念守り
  • 信濃ワイン
  • ほろ酔い探訪
  • 1916(大正5)年創業。
    • 「ワインの大切な3要素『色、香り、味』を育てるには、手造りに勝るものはない」が信念。
  • 手作業から生まれた「信濃樽熟メルロー2004」は、2006(平成18)年の国産ワインコンクール欧州系品種赤部門で最高の金賞。
    • 国際ワインコンクールでの受賞歴も多く、県原産地呼称認定銘柄は20品目を超える。
    • クラシック音楽を聴かせて熟成させた「葡萄交響曲」、濁りワイン「雪花」は、リピーターも多い。
    • 天然果汁100%の「ストレートジュース」、ブランデー「十年物原酒」など、特色ある商品作りにも挑戦する。
    • 公式HP 信濃ワイン
タウン情報
2008.02.17
  • 志学館産「認定ワイン」に
  • 県の原産地呼称管理制度
  • 「樽熟」など全3種高い評価
  • 塩尻志学館高校が醸造した3種類のワインが、原産地呼称管理制度に基づく「認定ワイン」に選ばれた。
    • フランスから直輸入した樽で仕込んだ”樽熟”を含めて、出品した作品がすべて認定を受けたのは今回が初めて。
    • 認定を受けたのは、「KIKYO2006樽熟メルロー」と「KIKYO2006樽熟マスカットA」「KIKYO2007ナイヤガラ」の3品。
    • このうち、樽熟は生きた酵母を樽に入れて発酵させる方法で、温度管理が難しく細心の注意を払った。
    • 公式HP→長野県塩尻志学館高校
市民タイムス
2008.02.16
  • 「安心・安全」に努力
  • 井筒ワイン
  • ほろ酔い探訪
  • 1933(昭和8)年の創業以来、ブドウの個性を生かした「安心・安全」なワイン造りに力を注ぐ。
    • 30年前から、保存料や酸化防止剤を一切使わない「無添加ワイン」に着手。
    • フレッシュな味わいの10品種を完全予約制で醸造している。
    • 最高峰は「シャトーイヅツ」。
    • 最も良い畑でできたメルローをさらにえりすぐり、醸造後はオーク新樽(だる)で熟成。
    • 「NAC(県の原産地呼称管理制度認定品) シャルドネ樽熟2006」は、国産ワインコンクール2007で金賞を受賞。
    • 年に数回、地下ワインセラーでクラシックコンサートを開く。
    • 公式HP→IZUTSU WINE
タウン情報
2008.01.30
  • 塩尻ワイン 東京でPR
  • 醸造業者が自ら解説も
  • 塩尻市内で造られたワインの品質の高さを、ワイナリーの関係者が東京に出向いてマスコミや旅行代理店関係者などに紹介する「塩尻ワイナリーフェスタinTOKYO」が、東京都渋谷区で開かれる。
    • 漆器のトレーや持ち帰りもできる漆塗りのグラスを使うほか、市内産食材を使ったチーズやローストビーフなどを出して、塩尻の魅力を多面的に感じ取れるようにする。
    • ワイナリーフェスタは毎年10月に、塩尻駅前と市内のワイナリーで開かれているが、客が集まるのを期待する「待ちの姿勢」にとどまっているという反省があった。
    • 大消費地で、情報の発信地でもある東京に関係者が出向いて自ら品質の高さをPRすることで、ワインを含めた地域ブランドづくりへの「攻めの姿勢」を鮮明にする。
市民タイムス
2008.01.26
  • 自社畑で栽培に力
  • 林農園(五一わいん)
  • 赤ワイン品種「メルロー」の名産地として注目を集める桔梗ヶ原。
    • 1953(昭和28)年、この地に初めてメルローを植えたのが、「五一わいん」で知られる林農園。
    • 甘さに加えてうま味のあるブドウが育ち、ワインは国内外のコンクールで数々の金賞に輝く。
    • 自社畑のブドウで造る「エステートゴイチ」シリーズや、極甘口のデザートワイン「貴腐ワイン」が看板銘柄。
    • 公式HP→五一ワイン
タウン情報
2007.11.30
  • 塩尻ワインの魅力特集
  • 新幹線 車内誌で紹介
  • 地域ブランド構築弾みに
  • 塩尻市特産のワインが、JR東日本管内を走る新幹線の車内で配布されている無料のサービス誌「トランヴェール」で特集されている。
    • 塩尻市は「地域ブランド構築の弾みになる」と喜んでおり、市内産ワインの知名度向上に期待している。
    • 県内のワインとジビエ(野生鳥獣)料理の魅力を紹介する特集の一環で、塩尻のワインが取り上げられている。
    • 「高品質のワインを造っている地域を探していて、塩尻に注目した」と、編集している広告会社・JR東日本企画の担当者。
市民タイムス
2007.10.03
  • ワイン仕込み 甘い香り
  • 塩尻市内のワイナリーで新酒ワインの仕込みが盛ん。
    • 「五一(ごいち)わいん」を生産する林農園では「ナイアガラ」や「コンコード」に続き、「メルロー」の仕込みを始めた。
  • 27、28日は、市内8社のワイナリーを巡り味を楽しむ「塩尻ワイナリーフェスタ2007」が開催される。
2007.09.06
  • 元気!松本平のワイン
  • 自社栽培 研修、受賞 実績と挑戦
  • 自ら原料ブドウの栽培に乗り出したり、醸造責任者が本場フランスに研修に行くなど、レベルアップに積極的。
    • 一方、「赤ワイン」産地として知られる塩尻が、国産ワインコンクールで白ワインも金賞を受けるなど、銘醸地としての地盤が固まっている。
  • 山辺ワイナリー(松本市)は今年から、ワイン用の自社栽培を始めた。
    • 後発の同社だが、生産量は醸造を始めた2002(平成14)年度から4割増。
    • 自社畑では主に欧州系白ブドウ「シャルドネ」などを育て、天候による不作リスクや農家の減少に備え、高品質を目指す。
    • 2005(平成17)年の法改正後、株式会社の農業参入は県内で2番目。
  • あづみアップル(安曇野市)の醸造責任者2人は、初めてフランスへの研修旅行に参加した。
    • 県産ワインの品質向上、普及に取り組むマスターソムリエ高野さん(長野市)が主催し、8人がシャンパーニュやボルドーなど8カ所の醸造所を巡った。
    • 世界的に有名な「シャトー・ラトゥール」などの栽培、醸造を間近で見て「自分の醸造が本場と違わない確かめられた。ブドウ造りのこだわり、今後取り入れたい醸造方法なども参考になった」と、ワイン造り14年目の内方さん。
  • 国産ワインの品質と認知度向上に開く「第5回国際ワインコンクール」(山梨県甲府市)。
    • 13部門に全国94ワイナリーが計575点を出点。
    • 金賞10点のうち3点が塩尻市内のメーカーで、そのうち2点が初めて白ワインでの受賞となった。
    • 受賞したのは、井筒ワインの「NACシャルドネ樽熟2006」、サントリー塩尻ワイナリーの「塩尻 信州シャルドネ2005」。
    • 「メルロー同様、欧州系高級ブドウがこの土地に合っていると証明された。さらに力を入れたい」と、井筒ワインの社長。
    • 赤ワインでは林農園の「桔梗ヶ原メルロ2004東畑」が、部門の最高賞に。
      • 「メルロー」産地として、貫祿を見せた。
タウン情報
2007.07.07
  • 国際コンクール金賞
  • 塩尻産ワイン
  • サントリーの塩尻ワイナリーはスロベニアの「第53回リュブリアーナ国際ワインコンクール」で「特別醸造 桔梗が原メルロ2002」を出品し、金賞を受賞した。
    • 同じ塩尻産原料のワインでは、メルシャンの「シャトー・メルシャン長野メルロ2004」が同じく金賞を受賞した。
2007.07.04
  • 地元のワイン 味比べ
  • 利き酒会に松本地方34銘柄
2007.06.24
  • 塩尻産ワイン 金賞に
  • 国際コンクールで評価
  • サントリーの塩尻ワイナリーで醸造された赤ワインが、スロベニアで行われた「第53回リュブリアーナ国際ワインコンクール」で金賞を受賞した。
    • 原料も塩尻産のブドウが中心。
    • 受賞したのは「桔梗が原メルロ2002」。
  • コンクールには24カ国から557点のワインが出品された。
    • サントリーはブドウ栽培と醸造を同じ地域で行う「適地適作」の考えでワインを生産している。
    • 今秋、発売の予定。
  • 公式HP→サントリー塩尻ワイナリー
店 >>目次
2008.08.02
  • 舌で味わう塩尻の魅力
  • ”畑付きレストラン”人気
  • 洗馬(せば) イタリア料理「アルセーバ」
市民タイムス
漆器 >>目次
2007.11.2
  • 文化財修復 全国的に評価
  • 木曽漆器工業組合
  • 「”新日本様式”百選」に
  • 塩尻市木曽平沢を拠点に、各地の文化財の保存や修復を請け負っている木曽漆器工業協同組合の事業が、日本の伝統を現代に生かしていると認められる「”新日本様式”百選」に選ばれた。
    • 地域に伝えられてきた技術を、保存や修復につなげる取り組みが評価された。
  • 組合内に設けられた「文化財修復チーム」が事業を行っている。
    • 祭りの舞台など移動できるものは木曽平沢にある「木曽漆器文化財修復工房」に持ち込まれるほか、建物の場合は職人を現地に派遣して、漆塗りなどの作業を施している。
  • これまでに、国宝になっている厳島神社(広島県廿日市市(はつかいちし))の高舞台台高欄のほか、西本願寺阿弥陀堂(京都府京都市下京区)の床板などを手掛けた。
    • 松本市の深志神社の舞台など、近隣の文化財の修復もしている。
  • 事業は、漆の需要拡大の手段として始まった。
    • 主力の食器や家具製造のほかの分野でも仕事量を確保し、後継者の育成につなげる狙いがある。
    • 百選は、経済産業省の提言で設けられた「新日本様式」協議会が選んだ。
    • 公式HP→「新日本様式」協議会
市民タイムス
2007.09.29
  • 「木曽漆器」登録商標に
  • 地域ブランドの保護図る
  • 塩尻市の木曽漆器工業協同組合が、特許庁に地域団体商標の登録を申請していた「木曽漆器」は認められた。
    • 今後は、ほかの産地で生産したものを、木曽漆器として販売できなくなり、地域ブランドの保護が図られる。
      • 公式HP 木曽漆器工業協同組合
  • 地域団体商標制度は、地域ブランドを保護して産業競争力や、地域経済活性化の支援を目的に、2006(平成18)年度に始まった。
    • 地域商標は、地域名と商品(サービス)名を合わせた内容で、一定範囲での周知性があれば文字だけでも登録できる。
人物 >>目次
2008.03.27
  • 植物画で最高賞受賞
  • 歯科衛生士 成田さん
  • 描く時が一番幸せ
2008.01.29
  • 「ずくなし博士」絶好調
  • 工夫凝らした発明品
タウン情報
短歌 >>目次
2007.09.04
  • 投稿者数 再び減少
  • 市教委、対策検討へ
  • 第21回全国短歌フォーラムin塩尻の一般の部が開かれるのを前に、市教育委員会は投稿者数などをまとめた。
    • 投稿者は1589人で20回の記念大会だった昨年を114人下回った。
  • 投稿者が再び減少に転じたことについて市教委は、昨年が記念大会で、プレイベントなどの効果があり投稿者が増加したが、今年は特別な催しがなかったためとみている。
    • ただ、「フォーラムの選者に聞くと、投稿者の減少は全国的な傾向」という一面もある。
市民タイムス
農業 >>目次
2008.08.16
  • 「青大豆」 緑より鮮明に
  • 県中信農業試験場が開発
2008.06.07
  • リンゴ「わい化」の先駆者
  • 高出の永原さん 長年探究
  • 独自技術 視察も相次ぐ
市民タイムス
2008.05.09
  • 横暴カラス 農家悲鳴
  • 片丘全域
  • レタス被害 対策に苦慮
  • 新芽を抜くいたずらも
2008.03.30
  • 管江真澄 歌残す
  • 上田城跡
  • 野辺の散歩道
2008.03.23
  • 加賀の殿様が命名
  • 片平の鶯着寺
  • 野辺の散歩道
2008.03.09
  • 木曽路 実感する谷間
  • 若神子の一里塚
  • 野辺の散歩道
2008.02.10
  • 大パノラマ前にひと息
  • 霧訪山のかっとり城跡
  • 野辺の散歩道
2008.01.01
  • 守ろう!ふるさとの”宝”
  • 農地の維持・再生探る
  • 宗賀の「山裏地域」
2007.12.25
  • シンビジウム 順調に出荷中
  • 塩尻市洗馬芦ノ田の洋蘭園で、シンビジウムの出荷が盛ん。
    • 年始にかけて贈答品需要が高まるのに合わせて、年内は休日なしの忙しい日々。
  • 25棟のビニールハウスには、ピンク、黄、純白の独自品種「天使の微笑(ほほえみ)」など、色とりどりの花の鉢が並ぶ。
    • 一つの鉢に異なる品種の花を咲かせる新しい商品も手掛けている。
市民タイムス
2007.06.23
  • 風渡り ささやきで開く追憶の扉
  • 黄金の”海原”広がる麦秋
  • 松本平に黄金の”海原”が出現する「麦秋」。
    • 「麦の秋」とも言い、夏の季語。
    • すべての緑がその濃さを増していく中で、麦は実りを迎える。
    • 塩尻市片丘の大麦畑。
    • 「サワサワ、サワサワ」、風にあおられ穂のノギ(細い針のような毛)が擦れ合う音が心地よい。
  • 麦は秋に種をまき、厳寒に耐えて育つ。
    • 「麦踏み」や「土入れ」という農作業もあった。
    • 麦畑の畝と畝の間には大豆がまかれており、刈り取りが済むと、あっという間に黄金から緑に変わる。
タウン情報
2007.08.05
  • 畑のマルチ 色の選択は?
  • 春は黒、夏は白が主流
  • 「日光」と「地温」で使い分け
  • (「マルチ」とは覆うという意味で、畑の表面にかぶせる防水透湿シート。商品名から来ているよう。)
市民タイムス
2006.03.12
  • レタス畑に砂あらし
  • レタスの有数な産地である塩尻市洗馬岩垂原。
    • 本格的な農作業が始まる前の畑は、乾燥したさらさらの表土がむき出しで、これが強風にあおられ、もうもうと舞い上がる。
    • 塩尻峠も一時霧のようになった。
  • 春の使者である「砂あらし」の季節が去ると、松本平に本格的な春が始まる。
タウン情報
場所 >>目次
2012.03.01
  • みどり湖PA市駐車場
  • アルピコに移管 有料化へ
  • 高速バス利用者のための無料駐車場
  • バス利用者以外の駐車が目立つため
  • 駐車スペースの拡張に合わせ
2012.02.21
  • ビルの外壁に巨大な桜投影
  • ウイングロードビルで4月にぎわい創出
  • 塩尻青年会議所と塩尻市の第三セクター「しおじり街元気カンパニー」が花見シーズンに合わせ
  • 投影は大門商店街を会場とする夏から秋にかけて行われる大イベント塩尻玄蕃まつりや木育フェスティバル、ハッピーハロウィーンinしおじりでも活用していく。
2008.08.17
  • 贄川局の丸型ポスト どこが珍しいの?
  • LETTER「全国に2つ」
  • 愛好家が教える”文化財”
市民タイムス
2008.08.01
  • 花日差し浴び2列の大輪
  • 洗馬
2008.07.22
  • 「後継樹」に託す復活の春
  • 高出和手の大コブシ
  • 街に緑を
タウン情報
2008.07.20
  • 武田信玄の伝説残る
  • 大宮八幡宮のイチイ
  • 巨樹を訪ねて
市民タイムス
2008.07.18
  • いの字山 知名度アップへ
  • 東山区のシンボル
  • 住民有志が整備活動
2008.07.05
  • 花ニッコウキスゲ復活か
  • 鉢伏山周辺
  • シカ食害減り芽生え増加
2008.06.05
  • 「いの字山」よ再び
  • 東山区 シンボル復活へ整備
タウン情報
2008.05.20
  • 花目に鮮やか ツツジの帯
  • 奈良井川河岸段丘
2008.05.10
  • 花民家のシバザクラ鮮やか
  • 大井さん宅 県外から見物も
2008.04.24
  • 試行錯誤経て増殖
  • 桜の花あり小沢さん カタオカザクラ守り15年
  • サクラ物語
市民タイムス
2008.03.27
  • 分水嶺公園 美しく
  • 環境浄化と整備へ 有志が会を結成
タウン情報
2008.03.25
  • 景観守る市民力育てた
  • 花奈良井川沿い 花壇造成
  • 街に緑を
2008.03.23
  • 分水嶺公園 憩いの場に
  • 住民が「美しくする会」
  • 清掃作業や植樹も計画
市民タイムス
2008.01.01
  • 地域のきずな 活力見いだす
  • 景観協定で街並み統一
  • タウン芝茶屋21(高出)
2007.12.16
  • 現代も塔そびえる
  • 下西条の上野山城跡
  • 野辺の散歩道
  • 塩尻市大門地区の裏山である上野山から東に突き出た尾根先に、円錐形をした目立つ小山がある。
    • 標高891メートルの頂にはテレビ各局の塔が立っていて、周りの平地から望むと、まるで砦があるように見える。
    • 実際、ここには戦国時代の山城があった。
  • 主郭から北・東に展望が開け、鉢伏山麓から塩尻峠方面にかけてよく見渡すことができた。
市民タイムス
2007.11.29
  • クリスマス電飾1万2000個「温かみ」
  • 松本歯科大学
  • 松本歯科大学入り口で、高さ約18メートルのヒマラヤスギに電球1万2千個に施したイルミネーションの点灯式があった。
    • 学生や患者、地域住民に和やかな気持ちになってほしいと企画して15年目。
    • 準備に約1カ月かかったという。
    • 西側にあるモミの木にも電球5300個を取り付けている。
  • 「クリスマスの時期になったんだなと思う。黄色の光は温かみがありますね」と女子高生(17)は、カメラ機能付き携帯電話で写真を撮っていた。
2007.09.23
  • ”巨大ブドウ”は何?
  • 「宇宙」表すモニュメント
  • 市が信州博出展後に移設
  • ブドウ畑が広がる宗賀桔梗ケ原の一角、サラダ公園に、巨大な”ブドウ”が一房置かれている。
    • ブドウの一粒は、両手で抱えられないほど。
    • ぶどうの王国」という名前が付けられている。
  • 1993(平成5)年に、現在の信州スカイパーク(松本市・塩尻市)で開かれた信州博覧会で展示され、博覧会終了後、公園に移設された。
    • 塩尻市と民間2社が出展した「宇宙を表現した高さ5メートルのモニュメント」
    • モニュメント購入費として600万円が計上され、移設費として約250万円が盛られた。
  • サラダ公園は、日本アルプスサラダ街道の起点に近い場所の公園として造成された。
市民タイムス
2007.09.02
  • 歴史を変えた銅鐸
  • 大門神社
  • 野辺の散歩道
  • 塩尻市の中心街・大門の氏神である大門神社は、もともと2つの八幡様だった。
    • 一つは上野山麓の水が湧き出す地に祭られていた若宮、もう一つは中山道に面する柴宮。
    • 戦後、柴宮の地に一社としてまとまり大門神社になった。
  • その境内東端に「柴宮銅鐸出土の地」という碑が立っている。
    • 1960(昭和35)年、保育園の建設工事中に、地中から高さ64センチの青銅製の釣り鐘が見つかった。
    • 弥生後期の祭器と考えられている。
    • 長野県は西日本の各地に出土する銅鐸の文化圏外と思われていたが、この発見によってそうした考え方は覆された。
2007.07.27
  • 歴史ある建物 文化財に
  • 笑亀酒造や古田晃記念館
  • 登録申請の動き広がる
  • 塩尻市内にある古い住居や酒蔵などの建物を、国の「登録有形文化財」に登録申請しようという動きが広がっている。
    • 現在の市内の登録は1件だけ。
    • 登録有形文化財には、歴史的価値を知られないまま、取り壊されることもある近代以降の建築物の登録が多い。
2006.08.27
  • 五千石街道分岐点 
  • 輸送に利用、庶民の道 
  • 野辺の散歩道
  • (こく)は米を量る容積単位で、約180リットルに相当。
    • 近世日本では、土地の価値を玄米の収穫量で表した石高が、年貢を決める基準で、武士の給料や地位も表した。
  • 松本城主が、1617年(元和(げんな)3)に、8万石の小笠原氏から7万石の戸田氏に変わった。
    • 差し引きで浮いた1万石が諏訪藩と高遠藩に半分ずつに分けられた。
    • ここに東西の五千石領が誕生した。
  • 東側の五千石領を貫く道は「五千石街道」と呼ばれた。中山道など宿場のある街道を通ると、手数料を払ったりで、手間や経費がかかる。
    • それから逃れたい庶民は、宿場のない五千石街道を選んだ。
2007.05.22
  • 花住民自慢のツツジ満開
  • 勝弦公園
  • 勝弦(かっつる)区民が手入れしている自慢の公園。
    • 小高い丘になっており、一帯に約400株のツツジが植えられている。
    • 5月初旬に開花し始め、午後6時半から9時までライトアップもされている。
    • 地元では「五月ケ丘公園」の愛称で親しまれている。
祭り >>目次
2008.08.18
  • 夜空焦がす音と光
  • 小坂田公園で花火大会
市民タイムス
2008.08.15
  • 先祖迎える炎の輪
  • 北小野でどんぶりや
2008.07.13
  • 夏空に響く 祭りばやし
  • 阿礼神社 例大祭始まる
2008.07.10
  • 延喜式内 阿禮神社
タウン情報
2007.10.28
  • 雨の街に華やか衣装
  • 塩尻でハロウィーン
  • 秋のイベントとして定着してきたハロウィーンが、松本地方でも各地で開かれた。
  • 今年で11回目を迎えた塩尻市の「ハッピーハロウィーンしおじり2007」は、大門商店街を会場に開かれた。
    • イベントの開会式では、今年作られたハロウィーンの歌と踊りが披露された。
    • パレードは、「西遊記」の一行にふんしたり、色鮮やかな衣装を着けたりした子供たちが目を引いた。
市民タイムス
2007.09.25
  • 竹にともる静かな光
  • 木曽平沢 諏訪神社例祭
  • 火伏せの祭りとされる「竹祭り」。
    • 今年は初めて、地域ぐるみで民家の玄関先に漆おけや竹を使ったあんどんを飾り、やわらかな光が幻想的な世界をつくり出した。
    • これまでの祭りでは、家の前に青竹のみを飾っていた。
  • 昨年、有志が竹であんどんを制作して一部飾ったところ評判になり、今回は区を挙げてあんどんを飾って盛り上げた。
    • 「風情があっていい。近所が寄り合って楽しめる静かな祭りだ」と、ある男性。
2007.07.08
  • 夏呼ぶ熱気 舞台曳行
  • 阿礼神社で例大祭
  • 7日、宵祭りで、高さ5メートルほどもある舞台がある山車が塩尻町一帯を曳行された。
    • 8日は本祭り。
玄蕃(げんば)まつり >>目次 →「玄蕃」については塩尻駅参照
2008.07.27
  • 元気に踊り 夏彩る
  • 祭りのメーンの玄蕃おどりには、48連約2700人が参加した。
市民タイムス
  • よさコン はじける汗
  • 15団体が工夫の踊り
  • 玄蕃まつりの「GENBAよさコン2008」が大門商店街を会場に開かれた。
    • よさコンには市内のほか、松本市や安曇野市からのチームも参加した。
    • ぞれがそれ、好きな音楽に合わせて振り付けた独創的な踊りを披露した。
    • 手にする鳴子は楢川地区(旧楢川村)で作られた「楢子」というのが特徴。
2007.07.29
  • 真夏の熱気 祭りだ踊れ
  • まつりではすっかりおなじみのキツネのメーキャップをした人も。
市民タイムス
  • よさコン はじける元気
  • 18チームが工夫の踊り
  • 塩尻玄蕃まつりの「GEMBAよさコン2007
    • 「よさコン」は、それぞれのチームが、音楽に合わせて考えた振り付けで独創的な踊りを披露する。
    • 各地で行われている「よさこい」と同様だが、手にする鳴子が、楢川地区で作られた「楢子」というのが特徴。
2007.07.27
  • きょう塩尻玄蕃まつり
  • 踊りに47連・3036人
三九郎(→大人の三九郎) >>目次
2008.01.18
  • 火柱に幸せ願う
  • 塩尻町で「大人の三九郎」
  • 大人の三九郎として親しまれている「小坂田の火祭り」が開かれた。
    • 大勢の見物客が訪れ、夜空を焦がす大きな火柱を眺めて1年の幸福を願った。
    • 会場では豚汁や酒が振る舞われ、飲食店の出店もあり、にぎわった。
市民タイムス
2008.01.08
  • さすが「大人の三九郎」
  • 大人の三九郎」として親しまれている小坂田の火祭りは塩尻市塩尻町のそば処月見茶屋の敷地内で開かれる。
    • 23回目の今年も、高さ約22メートルの三九郎が組まれ、準備が進められている。
    • 塩尻東地区の40代から80代までの男性20人でつくる小坂田三九郎奉賛会が主催している。
  • 祭りは1986(昭和61)年に、昔ながらの小正月の行事を大切にしようと始まった。
    • 毎月17日は「山の神の日」とされ、山に感謝して仕事を休んだことから、三九郎への思いを込めて17日夜に行う。
    • 会員の年齢も上がっているため運営に難しい面があるものの、「地区の行事として定着し、毎年盛会。できれば続けたい」と会長。
2007.12.03
  • 三九郎は地域の宝
  • 町会同士で協力 やぐら組み立て
  • 片丘
  • 塩尻市片丘では来年1月中旬の行事に向けて、早くもやぐらの組み立てに取りかかり、子供と大人が協力して畑に3基を立てた。
    • 内田原区は約10年前に住宅団地の造成に伴ってできた新しい区で、小学生がいる若い世代が多い。
    • 三九郎の作り方を知る人が少なく、7年前に隣接する区から技術指導を受けた。
    • 「昔からの行事を継承しようとする気持ちは大切だと思う。子供と大人が共同作業するよさがある」と組み立て方の指導が行われていた当時を知る内山さん(40)。
2007.01.19
  • 迫力「大人の三九郎」
  • 高さ20メートル激しく燃えて
  • 大人たちが準備し、高さ約20メートルの巨大な三九郎を燃やす伝統行事「大人の三九郎」。
    • 子どもが中心に実施する三九郎が減っていたため、地域の大人たちが頑張ろう−と、小坂田三九郎奉賛会が始め、今年で22回目。
    • 三九郎を組むのに使っただるまや正月飾りは約8千点。
    • だるまなどにたいまつで火を付けると、勢いよく燃え始めた。
土産物 >>目次
2007.11.27
  • 来年の主役 注文殺到中
  • 来年の干支・ネズミの縁起物作りが塩尻市奈良井(旧楢川村)で進んでいる。
    • 高さ10センチの土鈴で、ちゃんちゃんこを着たネズミの夫婦が米俵の上で仲良く座っているデザイン。
  • 地元でみやげ物店を営む中西さん(71)が30年前に「福徳十二支土鈴」と題して作り始めた。
    • 年賀郵便切手に選ばれた影響で9月から注文が殺到。
    • 「ひとつひとつ手作りのため、年明けにしか納品はできない状況」と中西さん。
朝日新聞
■駅
塩尻駅 >>目次
2008.08.22
  • 駅前の市観光案内所
  • 立ち寄る行楽客増加
  • 「特産品の発信役に」
  • 棚に並ぶワインを眺めながら「塩尻のワインにすごく可能性を感じる」と、日帰りで市内のワイナリーを巡り、帰り際に案内所に寄った東京都の会社員女性(35)。
    • 「駅に着いた時に案内所の紹介がなかった。最初から知っていれば違う旅行プランがあったかもしれない」とも。
2008.07.13
  • 花ラベンダーの香り楽しむ
  • 市民花壇 摘み取り人気
市民タイムス
2008.07.05
  • 花駅前ラベンダー満開
  • 摘み取り 参加者募集
  • 花の摘み取りは参加無料。
    • 持ち帰ることはできるが、来年以降もきちんと咲くように花壇の手入れなどにも協力してほしい−としている。
2008.06.27
  • 花塩尻をラベンダー色に
  • 市民有志 広がる花壇造りの輪
  • 花の苗を地域に配っている市にラベンダーの配布を提案してから活動の輪が一気に広がり、幼稚園や小学校、スーパーや銀行などの花壇にも並ぶようになった。
    • 会の役員が地域の花壇を回って管理方法を助言したり、ラベンダーの「におい袋」を作って福祉施設などに配ったりと活動の幅も広げている。
市民タイムス
2008.06.24
  • 花市民の心結ぶ”花の導線”
  • ラベンダーin塩尻の会
  • 街に緑を
  • 塩尻駅前(東口)にある市民花壇で、約1000株のラベンダーの花が見ごろを迎えようとしている。
    • 2005(平成17)に、市内の団体、企業、学校、個人などでつくる「ラベンダーin塩尻の会」が植えて手入れ。
    • 「塩尻の自然と人に恋した」女性が、「市内の観光地や施設を花で結ぼう」と呼び掛けた運動が、年々その輪を広げている。
  • 塩尻市では昨秋、登録した住民団体や企業が河川の清掃や公園管理などを担い、市が用具や資材を提供する「クリーン塩尻パートナー制度」が始まった。
    • 「『ラベンダー・・・』の取り組みが、市民との協働の足掛かりになった」と、市職員の1人。
  • 「ラベンダー・・・」を提唱した堀内さん(64)が、塩尻に引っ越してきたのは2001(平成13)年。
    • 「自然が豊かで、人の心がおおらか。それまで暮らした夫の任地のオランダに似ている」と、気に入った。
      • その後、山梨県富士河口湖町を訪れた堀内さんは、ラベンダー園に大型バスが押し寄せ、観光客が列をなす光景を見て、ふと思った。
      • 「市花のキキョウ、特産のワインなど、塩尻のイメージカラーは紫。塩尻にはラベンダーがふさわしい」
      • キキョウは栽培が難しいとされるが、ラベンダーなら丈夫で乾燥にも強い。
      • 点に終わっている市内の観光地をラベンダーで結んで誘客し、障害者が精油や香り袋を商品化すれば、自立に役立つ−。
      • ラベンダーを中心にした「花のまちづくり」が動き出した。
    • 絵手紙を教える子供らと共に、「市長への手紙」で提言し、”花の導線”の起点となる駅前市民花壇に約1000株を。
      • 「花や緑が好きという人たちが、外に出て活動する場をつくることが、環境保全や地域美化の『人づくり』につながる」と「ラベンダー・・・」の意義を説く、堀内さんから会長を引き継いだ、「塩尻景観ネットワーク」の代表(52)。
  • ラベンダー
    • 地中海沿岸原産のシソ科の多年草。
    • 花期は6、7月。
    • 花穂から採れる芳香性の精油は鎮静や抗菌作用があるとされ、ドライフラワー、香り袋、入浴剤、マッサージ油のほか、やけどや虫刺されなどの薬にも用いられる。
タウン情報
2008.04.26
  • 実りに期待 ブドウ剪定
  • 駅ホーム
  • JR塩尻駅観光施設設置協議会は、ホームにあるブドウ棚でブドウの剪定作業をした。
    • 不要な枝を落としつつ、残った枝を棚にくくりつけ、秋の収穫期に向けて準備を整えた。
市民タイムス
2007.12.06
  • 塩尻駅東口「森の駅」
  • 市長方針 街路樹増やし緑化
  • 市長は市議会の代表質問で、塩尻駅東口周辺を「森の駅」と位置付けて新計画を作る方針を明らかにした。
    • 駅周辺の街路樹を増やすなどして「市街地の緑の拠点にする」と述べた。
    • 「塩尻駅前は塩尻市が目指す田園都市の顔。ビルが立ち並ぶ風景より、緑豊かな光景が塩尻らしさを示す」と説明。
2007.10.11
  • ホームに”完熟の秋”到着
  • 園児がブドウ収穫
  • 塩尻駅の3・4番線ホームにあるブドウ棚の収穫祭で、保育園児が完熟ナイヤガラを収穫した。
    • JRの駅ホームにブドウが植わるのは「全国でここだけ」。
    • ナイヤガラとメルローで、管理に当たるJR塩尻駅観光施設設置協議会によると、ホームは農園よりも地熱が高いので熟期が早く、糖度も乗りやすいという。
    • 園児が収穫する分以外は、市内のワイナリーが順番で買い取る。
タウン情報
2007.10.10
  • 「iプラザ」出足好調
  • 塩尻駅の東口に開設された観光情報を発信する施設「iプラザ塩尻」は、8、9月の観光シーズンで約2500人が利用した。
    • 市から運営を受託している市観光協会は「まずまずの滑り出し」としている。
市民タイムス
2007.09.29
  • 秋訪れる”歌人の庵”
  • 赤彦の牛屋 塩尻駅に復元
  • 塩尻駅コンコース改札口に、歌人の島木赤彦が、広丘小学校長時代に下宿した旧家・牛屋が復元された。
    • レザンホールで全国短歌フォーラムin塩尻が開かれる29日、田川高校生徒がお茶をたてて振る舞う。
    • 赤彦が1909(明治42)年から2年間住んだ牛屋を、3分の1の縮尺で復元した。
    • 駅が短歌フォーラムに合わせて1989(平成元)年から設けている。
  • 牛屋は、赤彦が大歌人としての礎を築いた場所とされる。
    • ここから第1歌集『馬鈴薯(ばれいしょ)』が生み出され、伊藤左千夫ら多くの歌人が訪れた。
2007.09.11
  • 支え続け 24年目の実り
  • ぶどう並木・塩尻駅西口
  • 街に緑を
  • 塩尻駅西口の「ぶどう並木」は、ブドウ園やワイナリーが多い桔梗ヶ原への誘導路であると同時に、地域の潤い。
    • 駅西広場から西へ走る県道の両側に、長さ約300メートル。
    • 桔梗ヶ原に続く西口の観光振興を目指し、1982(昭和57)年に苗木を植えた。
    • マスカットベリーAと塩尻市特産のナイヤガラ。
    • 現在は塩尻市、市観光協会、塩尻駅、市観光果実直売組合、塩尻志学館高校などでつくる「塩尻駅観光施設設置協議会」が管理する。
  • 他の街路樹の管理と大きく異なるのが、春から夏にかけて10回もの消毒が必要な点。
    • 「しないと、病害で葉はほとんど落ちてしまうし、害虫のすみかになる恐れも」と管理の中心、農業の塩原さん(63)。
    • 苗木を植えたころはブドウ園が広がっていた西口の風景も、並木の北側にマンションが建設されるなど様変わり。
    • 市街地での作業は、飛散防止に神経をすり減らす。
    • 早朝4時、手作業で薬剤散布。
    • 時間は自分の農園の5、6倍もかかる。
    • 負担は大きいが、「塩尻の産業や観光のシンボルを守り抜きたい」と汗を流す。
    • 観光客の評判は良くても、並木に対する市民の関心は低い
タウン情報
2007.08.31
  • 鉄路の分岐 要衝担う
  • ホームのブドウ棚が名物
  • ぶらり駅めぐり
  • 塩尻は江戸時代から中山道や善光寺街道などが通り、交通の要衝として知られた。
    • 鉄道においても、長野や名古屋、東京への接続駅として発展した。
    • 現在の駅舎は1982年(昭和57)の移転改築で建設された。
    • 1日の平均乗降客は7300人で通勤・通学客が中心。
    • 近年は観光駅としての取り組みにも力を入れている。
  • 3・4番ホームには「ワインの里」をPRしようと1988年(昭和63)に植えられたナイヤガラやメルロー種のブドウ棚がある。
  • 駅の北の線路沿いに市民花壇がある。
    • 1991年(平成3)に信州博覧会(会場は松本市の信州スカイパーク)の開催に合わせ、「駅から会場まで花でつなごう」と設置された。
    • ソーラーパネルを設置した四阿があり、夜間は太陽光の電力で花を照らしている。
市民タイムス
2007.08.02
  • 塩尻の魅力発信iプラザ
  • 駅東口前に開所
  • ワイン販売は、酒類販売免許が下り次第。
    • ブドウなど農産物の取り扱いも検討中。
  • 塩尻市は交通の要衝だが、他観光地への「通過点」のイメージが強いため、「滞在型観光を提案する」と塩尻市観光課。
タウン情報
2007.07.26
  • 駅前に「iプラザ」開設
  • トレーラーハウス利用
  • 物産や観光情報 紹介
  • ワインは市内の10のワイナリーの代表的な製品を展示し、購入希望があれば宅配を取り次ぐ。
    • 木曽漆器は盆やわん、はし、ワイングラスなどを展示販売する。
市民タイムス
2007.02.24
  • 街の玄関で特産品PR
  • ワイン全銘柄、漆器、農産物・・・
  • 塩尻駅前
  • 可動式の売り場設置へ
  • 駅前には、全銘柄のワインを販売する施設がないため、観光客からこうした要望が多く、市内で醸造される全ワインを並べて販売する施設の開設が、懸案事項になっていた。
    • 販売に合わせて、観光案内も行う計画。
広丘駅 >>目次
2008.06.20
  • ガラス割られる
  • 先月以前から2カ所で
市民タイムス
  • 東口 利用客に好評
  • 新広丘駅舎 開業から半年
  • 年度内に待合室も設置
2008.03.21
  • 外観に本棟造りの趣
  • 東西自由通路で便利に
  • ぶらり駅めぐり
2007.12.23
  • 広丘駅がリニューアル
  • 期待の「玄関口」にぎわう
市民タイムス
2007.12.22
  • 新駅舎きょう開業
2007.12.21
  • より便利な広丘駅へ
  • あす新施設 利用開始
  • 橋上駅舎と自由通路
2007.12.19
  • 人やモノ 流れ円滑に
  • 進む基盤整備
  • 新しい広丘 橋上駅舎開業(下)
2007.12.18
  • 魅力形成へ知恵結集
  • 商店街 期待と不安
  • 新しい広丘 橋上駅舎開業(上)
  • 利便性・安全性アップ
  • 東西を結び新交通拠点に
  • 広丘駅の駅舎と通路
2007.11.23
  • 新駅舎 12月開業
市民タイムス
2007.10.26
  • 改築の広丘駅
  • 姿現す”本棟造り”
  • 短歌の里PRへ
  • 内装工事が本格化
2007.03.07
  • 橋上駅舎 骨組み完成
  • 広丘駅改築 外壁、屋根の工事へ
  • 松本平の民家の伝統的な建築様式で、屋根の勾配が緩い「本棟造り」をイメージした東西自由通路と橋上駅舎。
    • 東西の駅前広場の整備など一連の工事を2010年度(平成22)末までに完了させる予定。
みどり湖駅 >>目次
2008.08.14
  • 25周年式典で新駅名標除幕
タウン情報
2008.07.27
  • 開業25周年を祝う
  • 功労者表彰や駅名板除幕
市民タイムス
みどり湖PA(長野自動車道) >>目次
2008.07.29
  • 努力後押し PA売店
  • 大北の養護学校や作業所の製品扱う
  • 「一生懸命」に心打たれ
タウン情報
奈良井駅 >>目次
2008.02.08
  • 木造建築に宿場の風情
  • 夏場は観光客でにぎわう
  • 歴史感じるたたずまい
  • ぶらり駅めぐり
市民タイムス
贄川駅(にえかわえき) >>目次
2007.11.30
  • 江戸時代の町屋の風情
  • 宿場巡りの拠点担う
  • ぶらり駅めぐり
市民タイムス
■地域
木曽地区(楢川(ならかわ)) >>目次
2008.06.07
  • 木曽漆器の技に触れる
  • 楢川地区で祭り
市民タイムス
2007.05.31
  • あすから木曽漆器祭
  • 3日は奈良井宿場祭も
  • 木曽平沢の町並み見学も企画
  • 旧楢川村全域で開かれる。
    • 漆器祭は1968年(昭和43)、諏訪神社御柱祭のときに、初めて開催された。
    • 1976年(昭和51)からは宿場祭も同時に催されるようになった。
    • 漆器祭・宿場祭は、当時の楢川村が総力を挙げて取り組んだ最大のイベント。
木曽平沢 >>目次
2008.05.30
  • どうなる?四川の漆
  • 木曽平沢 輸入頼みの組合に不安
  • 地震で採取業者も被災
市民タイムス
2008.01.23
  • 名古屋の大学院生 木曽平沢のマップ作製
  • 漆器の里の町並み紹介
  • 建物・路地 新鮮な視点で魅力伝える
  • 名古屋市立大学大学院で日本建築史を学ぶ橋詰さん(24)が、木曽漆器産地である木曽平沢の漆工町(しっこうまち)を紹介する「木曽平沢 町並み建築てくてくマップ」を作った。
    • 地元住民がつくる木曽平沢町並み保存会が「新鮮な視点で魅力を伝えている」と注目。
      • 同会が1万部印刷し、春の観光シーズンから本格的に活用することになった。
    • 橋詰さんは、研究室の指導員が漆工町の町並み保存事業にかかわっている縁で、昨年40日間、木曽平沢にある塩尻市楢川支所でインターンシップ(就業体験)をした。
      • この間に区内を歩いて建物や町並みを取材。
      • A3版のマップにまとめた。
2008.01.22
  • 往時の町並みへ 着々
  • 重要伝統的建造物群選定で進む復元
  • 観光客呼べる漆工町に
  • 漆工町としては唯一、国の重要伝統的建造物群(重伝建)保存地区に選定された木曽平沢で、町並み保存のための修理・修景事業が行われている。
    • 町並み保存の活動は、住民でつくる木曽平沢町並み保存会が中心になり、市や文化庁の指導を受けながら進められている。
    • 奈良井川右岸の12.5ヘクタールの範囲が2006(平成18)年に重伝建保存地区に選定された。
    • 近世から続く漆器製造業者や販売店が軒を連ねている。
    • 式HP→木曽平沢町並み保存会
市民タイムス
奈良井宿 >>目次
2012.02.04
  • 街道照らす幻想的な光
  • 「第14回奈良井宿アイスキャンドル祭り」
  • 約1.2キロの旧中山道沿いに約3000個のキャンドル。
2008.07.05
  • 「人こそ財産」の視点で
  • 世代間のバトン
  • 奈良井宿 次の世代へ
  • 7月中旬、奈良井宿に、笛や太鼓の音が響く。
    • 南端にある(しずめ)神社の例祭に若者たちが奉納するお囃子の練習。
    • 例祭は毎年8月11日から2日間。
    • 街道沿いの家々が障子や蔀(しとみ)を取り外し、みこしやお囃子を招き入れて、若者たちとの旧交も温める。
      • *蔀:日光や風雨を防ぐためにつくりつけた戸。
    • 宿場には、上町、中町、下町と3つの町会があり、それぞれの青年組織が太鼓や笛を演奏する。
    • 仕事を求めて奈良井を去った若者も、これに参加したくて戻ってくる。
  • 楢川中学校は、6年前から「総合的な学習の時間」を利用して、年間40時間の「楢川タイム」を設けている。
    • 全校生徒が「観光」や「漆器体験」などの希望を提出し、5人ほどのチームで地域の魅力探しや課題に取り組む。
    • 3年の中村さん(15)ら5人は昨年度、奈良井宿の飲食店約20店の「グルメパンフレット」をつくった。
    • 毎日、通学時に何気なく通り過ぎていた店に入り、特徴あるメニューなどを調べた。
    • 「古い町並みに合わせた外観と今風の中身の違いに驚いた」と中村さん。
    • 「良い所を知らなければ、将来、戻ってこようとも思わない。生徒には一つでも二つでも地域のことを知ってほしい」と、楢川タイムを担当した教諭(31)。
  • 宿場町の中心部に、京都大学、早稲田大学、東京大学の教員、学生と、塩尻市職員の合わせて10人余が集まった。
    • 街道に沿って寄り添うように並び立つ建物が、どう揺れるかを計測器で調べるため。
    • 市教育委員会は昨年度から二カ年計画で、奈良井宿と北側にある漆器町、木曽平沢の新たな防災計画づくりに乗り出した。
    • 今年度は300万円で3大学に調査を委託した。
  • 保存地区選定時の1978(昭和53)年にできた奈良井宿の防災計画は「木造の建物にとり、一番の問題は火災」として、耐火対策に絞っていた。
    • 今回の見直しでは災害を幅広く想定し、火災、風水害、地震対策を総合的に盛り込む。
    • 古い木造建築が軒を連ねるだけに、建物同士が支え合う構造を考慮した耐震化対策などが必要になる。
    • 過去30年、建物の修理・修景に重きを置いてきた奈良井宿の保存対策。
    • しかし、防災計画では「住民の安全面により配慮していく」文化財担当者。奈良井宿を後世に残すために世代間のバトンを引き継ぐ住民をどう守るか−。
    • 次の10年、30年を見据えた取り組みには、「人こそ財産」の視点が求められる。
2008.07.04
  • 店の個性 宿場の魅力に
  • 町の新しい芽
  • 奈良井宿 次の世代へ
  • 街道に面した古い民家を借りて夫(34)と喫茶店を開いた里香さん(28)。
    • 里香さんは高校卒業まで奈良井で過ごし、関西のアパレル店や松本市の飲食店勤務を経て、地元に戻って来た。
    • 五平餅やそばなどの地元の名物はあえて扱わず、サンドイッチなど軽食を主体に他とは違った店づくりを意識した。
    • 宿場町をゆっくりと散策しに来るような、個人旅行の観光客が落ち着ける雰囲気を目指している。
  • 奈良井出身の滝沢さん(62)、5年前定年を待たずに退職。
    • 妻(55)が一歩先に会社を辞めて2003(平成15)年に開店したそば屋でそばを打っている。
    • 店は、16年ほど空き家になっていた知り合いの家。
    • 店内には囲炉裏を復活させたほか、街道を散策して疲れた人たちのために、1回150円で入れる足湯も設けた。
  • 文化庁によると、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている地域の多くで「人が住まない家の問題が出ている」という。
    • こうした中、対策に乗り出している地区もある。
    • 広島県竹原市の竹原地区(1982(昭和57)年選定)は過疎化が進み、建築物約130軒のうち、2003(平成15)年には30軒ほどが常住しない家になった。 (→竹原市観光協会)
      • そこで2005(平成17)年に市民らでつくるNPO法人「ネットワーク竹原」が、家主から家を借り上げて店を開いたり、住んでみたい人に貸し出す仕組みをつくり、運用を始めた。
      • まだ、貸し出し実績は商店1軒にとどまるものの、「人の活気がなければ町並みも形だけになってしまう。じっくりやっていく」と、同法人の理事長(45)。
  • 奈良井地区の人口は1965(昭和40)年には1992人だったが、2005(平成17)年には902人になり、人口減少が進む。
    • 人が常住していない家屋は20軒ほど。
    • 空き家対策」の必要性を認め、「町並み保存を理解してくれる人であることが重要。貸す側も責任を持ってそういう人に貸してほしい」と、奈良井区自治協議会の会長(64)。
2008.07.03
  • 一般住民の協力に期待
  • 活性化の提案・実現
  • 奈良井宿 次の世代へ
  • 「奈良井宿観光愛好会」は、奈良井宿観光協会の前身。
    • 昭和40年代(1965-)から、宿場の活性化や保存活動の推進母体になり、1978(昭和53)年の重要伝統的建造物群保存地区の選定につながった。
    • 自宅が民宿だった酒井さん(67)らは、1968(昭和43)年、愛好会を発足させた。
    • 昭和30年代(1955-)後半から、歴史小説を読んだ人が中山道(なかせんどう)の散策に訪れており、ふさわしい町並みを残して楽しんでほしい−との思いだった。
  • 愛好会は岐阜県高山市妻籠宿(南木曽町)などを見学。
    • 「奈良井宿の町並みは他地区と比べて大きく残っていることを知った」と酒井さん。
    • 宿場南側にある中山道の難所、鳥井峠の整備をしたり、観光案内の看板やベンチを作ったり・・・。
    • 約30人の会員が500円の年会費や、木材などの持ち出しで活動を支えた。
    • 統一した商店看板を設置する時は、行政からの補助も求めた。
  • 1969(昭和44)年、奈良井宿の建築様式を残す櫛問屋の中村家住宅が川崎市の日本民家園(神奈川県川崎市多摩区)に移築される話が持ち上がった。愛好会は「中村邸は江戸時代に塗り櫛産業が盛んだった奈良井宿にあってこそ価値がある」と旧楢川村に掛け合った。
    • 村からの説得を受けた家主は村に中村邸を寄付、現在は史料館になっている。
    • これを機に、町並みを残そう−という思いが住民に広がり、保存地区選定につながった。
    • 「家が建て替えられなくなるとの反対もあったが、説明会を開いて説得してきた。今では思いを共有できている」
  • 保存地区選定から30年の歳月が流れた。
    • 「人口が減り、一人で複数の役員を受け持つなど人出も足りない。皆、アイデアはあっても人頼みになった」。
      • 飲食店を経営する女性は「奈良井は山あいで畑はないが、山菜は採れる。皆が協力し合って朝市が開ければ、観光のためにもいい」と考えているが、何か発言しても実現しにくい雰囲気を漠然と感じている
      • 「愛好会」が牽引役となって、「地域を盛り上げていこう」と、皆が力を合わせてきた当時のような機運が、今は出てこない−。
    • 観光協会副会長は一般住民にも観光協会の活動を手伝ってもらったり、話し合いに参加してもらったりしようと考えている。
      • 一般の人が交じれば、よりお互いが考えを発表しやすい雰囲気もできるかもしれない」と期待する。
2008.07.02
  • 道路整い増える通過型
  • 減る宿泊客
  • 奈良井宿 次の世代へ
  • 交通網の充実で移動時間が短縮、観光客は奈良井を通過点として、松本市以北の観光地にも1日で足を延ばせるようになった。
    • 関東や中部地方からなら日帰り旅行も可能。
    • 奈良井宿に宿泊した昨年の観光客は約4万7千人。
    • 奈良井宿観光協会によると、30年前と比べておよそ半減したという。
    • 民宿はこの30年間で5軒ほど減り、旅館と合わせて9軒になった。
  • 観光客の好みも変化している。
    • 30年ほど前に築約110年という民家を改装し、民宿を始めた70代の女性は「部屋は風呂、トイレ付きですか」と尋ねられることが多いという。
      • この民宿は両方とも共用。
      • 「今の人はぜいたくになった」とため息をつく。
    • 「昔は学生たちが来て騒がしかった」と懐かしそうに話す。
      • 混雑する日は寝る場所が不足し、廊下に体がはみ出る客もいたという。
      • 今でも常連客は訪れるが、週末の客は数人という日が多い。
      • 「これからの時代、民宿は厳しい」と顔をしかめた。
  • 一方で、客を取り込むために新しい工夫を始めた民宿もある。
    • 昨年、会社を退職して実家の民宿に戻った酒井さん(35)はホームページを開設した。
    • 予約受け付けのほか、季節の移ろいや宿泊客の様子などを毎日、更新。
    • 「できることを少しずつやっていきたい」
    • 近年は中山道(なかせんどう)を歩く中高年や外国人のツアーが増えた。
  • 通過型の観光客が休める飲食店は増えている。
    • 30年前は数えるほどだったが、現在は約30軒が並ぶ。
    • ただ、ほとんどの店は午後5時で閉店。
    • 民宿も電気が消えて、町は突然、静かになってしまう。
  • 馬籠宿(岐阜県中津川市)、妻籠宿(長野県南木曽町)と宿場を見学してきた藤元さん(64)が奈良井宿に到着した。
    • ここで1泊−と思ったが宿が見つからず、北へ向かいながら探すことにした。
    • 「営業の気配がない。いろりを囲んで夕食が食べたかったな」と残念そうに話し、暗くなりかけた道を急いだ。
2008.07.01
  • 老朽化防ぐ対策 課題に
  • 住人の消えた民家
  • 奈良井宿 次の世代へ
  • 重要文化財の手塚家住宅など、江戸時代の雰囲気を色濃く残す奈良井宿。
    • 旧中山道沿いのこの地域が「重要伝統的建造物群保存地区」の選定を受けてから30周年。
    • 住民らが旧楢川村(ならかわむら)時代の昭和40年代(1965-)に始めた保存活動が実を結び、今では年間平均約35万人の観光客が訪れる。
    • 一方で、人口の流出、通過型観光客の増加、世代間の情報共有などの課題もある。
  • 歴史的な町並みを住民と行政が一体になって保存する「伝統的建造物群保存地区制度」は、1975(昭和50)年の文化財保護法改正で始まった。
    • 奈良井宿の選定は1978(昭和53)年。
    • 県内では妻籠宿(南木曽町)に続き2番目だった。
    • 町並みに合わせて保存するため、住民が外装など特定部分を修理・修景する時は、費用を国や自治体が補助する。
    • 保存地区内で伝統的建造物に特定されている場合は、相続税の減額や建物の固定資産税が非課税になる優遇措置がある。
  • 奈良井の生活には苦労もある。
    • 日光があまり差し込まず、冬の寒さは厳しい。
    • 交通の便も悪く、買い物には塩尻市街まで往復1時間余かかる。
    • それでも「人が住んでいるところに奈良井の良さがある」と、江戸時代後期の建築の自宅に住む柴田さん(74)。
  • 保存地区を含む奈良井地区全体の世帯数は、1965(昭和40)年の480から2005(平成17)年には337にまで減った。
    • 多くは地区外に仕事を求めて転居し、過疎化が進んでいる。
      近所の人や親戚に貸し、飲食店や雑貨店に変わった建物もあるが、人が常住していない民家は20軒ほどある。
    • 「風通しを良くして虫食いを避けるため、人が住むことが重要。耐震補強もだが、少子高齢化や過疎化の対策により力を入れるべきだ」と、保存地区の防災計画づくりに取り組む京都大学教授(50)。
2008.08.17
  • のんびり散策
  • 盆の奈良井宿
市民タイムス
2008.07.10
  • 江戸の家並み 丸ごと残る
朝日新聞
2008.06.13
  • 「絵になる景観」魅力
  • 私のお気に入りスポット
市民タイムス
2008.06.10
  • 歴史薫る お茶壺道中
  • お茶壺道中 「下に下に」
2008.05.31
  • 木曽漆器祭・奈良井宿場祭
市民タイムス
  • 伝統的建造物群保存地区選定30周年
  • 手塚家史料館で式典
  • 住民による保存 脈々と
2008.05.20
  • 「奈良井宿」手ぬぐい人気
  • 「宿場に合う」観光協会が販売
2008.05.17
  • 奈良井の歴史 一望
  • 重要伝統的建造物群選定30年で記念事業
タウン情報
2008.02.05
  • 夜景氷の灯にうっとり
市民タイムス
  • 夜景奈良井宿彩るアイスキャンドル
2008.02.03
  • 奈良井宿の町並み案内
  • 文化財巡るマップ完成
市民タイムス
2008.01.31
  • 宿場守る決意 脈々と
  • 夜警記録帳 4冊目に
  • 奈良井女性消防隊
  • 平穏願う文や 街の描写も
2008.01.01
  • 「守る力」 支える熱い思い
  • 宿場町の夜景に結束
  • 奈良井女性消防隊
2007.12.29
  • 夜景冬の奈良井宿 1500個で彩る
  • キャンドル祭り
市民タイムス
2007.12.06
  • 古い町並みにピッタリの道
  • 奈良井宿で舗装張り替え
2007.11.01
  • 奈良井宿で耐震調査
  • 「並び家」の補強工法探る
  • 防災計画策定の資料に
2007.10.20
  • 手塚家住宅が重要文化財に
  • 江戸後期 問屋建築の貴重な史料
  • 手塚家住宅、重文に
  • 江戸末期の問屋建築
  • 街並み保存の先駆け
  • 手塚家住宅が重文指定へ
  • 宿場の趣 後世に 先代の願い 継承
2007.09.14
  • 土産物が年賀切手に
  • 子供の「土鈴」全国に紹介
市民タイムス
2007.08.12
  • 獅子屋台 宿場練る
  • 奈良井の鎮神社(しずめじんじゃ)例大祭
  • 11日の宵祭りでは、宿場の最も北にある下町が引く獅子屋台が、獅子頭を左右に振りながら、宿場の南にある神社を目指して進んだ。
    • 12日の本祭りでは、みこしなどを乗せた馬の列が通りを進む。
2007.06.13
  • 風情ある雰囲気ぴったり
  • 奈良井宿で車のCM撮影
  • トヨタ自動車の新型車「プレミオ」のテレビコマーシャルが撮影された。
    • 地域の情報を発進しようと、市内や木曽地域での映像作品の撮影を手助けしているNPO法人ビレッジならかわが地元との仲介をした。
    • ある夫婦が車で出かけた町を散策する設定。
2007.06.04
  • 宿場町彩るお茶壺道中
  • 往時再現
  • 江戸時代に京都の宇治から中山道経由で将軍家御用の茶を運んだ行列を再現した「お茶壺道中」が行われた。
    • 楢川地区(旧楢川村)で行われた木曽漆器祭・奈良井宿場祭の最後を飾る催し。
2007.03.09
  • 奈良井宿が100選に
  • 日本の歴史的風土伝える
  • 古都保存財団、日本公園緑地協会、日本観光協会などでつくる実行委員会が公募した、「美しい日本の歴史的風土百選」に選ばれた。
    • 百選は、「古都における歴史的風土の保存に関する特別措置法」施行40年を記念して、日本の歴史的風土が良好に保存されている事例を、国内外に伝えることなどを目的に公募した。
    • 奈良井宿は、中山道の宿場町として、歴史的な街並みが江戸時代の宿場町の面影を残しているとして選定された。
2007.02.06
  • 夜景アイスキャンドル 温かな光
  • 奈良井宿に1500個
  • およそ1キロにわたり、約1500個のアイスキャンドルや落ち葉を入れて凍らせた氷の立体造形などが並んだ。
    • 今年は暖冬の影響でなかなか氷ができず、用意した燭台のうち800個ほどは業者の冷凍庫を借りて作った。
2007.02.04
  • 夜景ほのかな光 宿場彩る
  • 奈良井宿で祭り
  • 真冬の宿場町を、氷や雪の器にともしたろうそくの光で彩る、奈良井宿アイスキャンドル祭りが行われた。
    • 地元の人たちが手作りしたアイスキャンドル1500個が並んだ。
市民タイムス
2006.12.16
  • 往時の風情、黄土色に舗装
  • 江戸時代後期から明治時代の宿場の通りを思わせる黄土色に舗装された。
    • 色は江戸時代の土壁の色を手本に、通常の舗装から黒いカーボンを脱色した「自然石脱色アスファルト舗装」。
    • 「道路の色が変わっただけで、街並みが明るくなった」と地元の人。
市民タイムス
2006.08.12
  • 市道の拡幅が完了 
  • 奈良井宿へスムーズに 
  • 「権兵衛効果」に期待
  • 国道361号線、権兵衛トンネル方面(伊那市方向)からの観光客誘致が目的。
本山宿 >>目次
2004.10.07
  • そば切り発祥の地 
  • 女性が打つ本場の味
  • そば切り」は、江戸時代からとされる、そばをつゆにつけて食べる現在のそば。
    • それ以前の食べ方は、そば粉を熱湯でこねた「そばがき」、丸める「そば団子」、伸ばして焼く「そばおやき」「そばせんべい」、中にあんを入れる「そばまんじゅう」だった。
  • 本山宿が発祥の地とする根拠は、俳人、松尾芭蕉の門下生が1705年(宝永2)に編集した『風俗文選(もんぜん)』の中の弟子の「蕎麦切りは本山宿から出て全国に広まった」という記述にある。
    • 現在の本山宿は、かつて旅籠(はたご)だった木造の家並みが多くある。
    • 1900年(明治33)生まれ、104歳の古老が、「鉄道が通る前は、旅籠や茶屋が30軒もあって繁昌していた。
    • 鉄道が通るとき、本山に駅を作りたいという要請があったが、汽車の煙が養蚕の蚕に害があるかもしてない、といって断ってしまった。あれから時代の波に乗り遅れてしまった」。
  • 本山にはそれぞれの家で女性がそばを打つ風習がある。
    • 1994年(平成6)に有志が出資して「本山そばの里企業組合」の店を開店した。
    • ソバ栽培、製粉も地元で行う。
    • 「本山そばの里」は本山でそばが食べられる唯一の店
      • 式HP→本山そばの里