長野県松本市(四賀地区・旧四賀村域)の記事 |
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■目次
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■総合 >>目次 |
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2008.04.06 |
- 眺望抜群の”富士山”
- 赤怒田の富士塚
- 野辺の散歩道
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市民タイムス |
2008.04.02 |
- 四賀の宝 扱い宙に
- 市文化財
- 会田中の校舎 未指定
- 旧松本市との整合性模索
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2008.03.13 |
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2007.12.02 |
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市民タイムス |
2007.11.19 |
- 四賀一望の山城に光
- 町並み委員会 郷土の遺産 整備に”のろし”
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2007.07.03 |
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信濃毎日新聞 |
2004.10.13 |
- 泉ピン子さんのトーク楽しむ
- 四賀クラインガルテン収穫祭
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- 緑ヶ丘クラインガルテン(滞在型市民農園)で「信州四賀村クラインガルテン収穫祭DAIKON−RUN2004」が開かれた。
- 今年、農園のガルテナー(利用者)になった女優・泉ピン子さんのトークショーとチャリティーオークションに大勢が詰めかけた。
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市民タイムズ |
◆食 >>目次 |
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2008.07.13 |
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信濃毎日新聞 |
2008.04.05 |
- 松茸山荘「試練の年」
- 昨季不作でマツタケ料理提供できず
- 頭抱える運営会社 灯油高騰 露店風呂も休止
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2008.02.14 |
- 心温まる料理 主婦の喫茶店
- 開所1年 好評
- (「軽食ビナス」(四賀支所内))
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市民タイム |
2007.10.25 |
- 待ちに待ったマツタケ
- 1カ月遅れで最盛期
- 直売所にぎわう
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2007.09.29 |
- 高温少雨でマツタケ不作
- 生育2週間遅れ
- 市価は例年の2割高
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市民タイム |
2007.07.31 |
- 「桑の実ジャム」人気
- 松本商工会議所四賀支所 販路変更で販売本格化
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- 旧四賀村商工会が2004年(平成16)から特産化に取り組んだ事業。
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信濃毎日新聞 |
2007.07.19 |
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- 合併で薄れがちな四賀の魅力をPRしようと、有志でつくる「四賀新そばまつり実行委員会」が「新そば祭り」を開く。
- 「少子高齢化も進み、地区の活気がなくなってきている。地域が元気になるきっかけがほしい」と実行委員長。
- 「四賀の『売り』は何か」を考えた結果、地区内で自家用に栽培しているソバの活用を思い立った。
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■赤怒田福寿草公園 >>目次 |
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2008.03.16 |
- 黄色一面に山里の春
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市民タイムス |
2008.03.06 |
- フクジュソウ ようやく開花
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信濃毎日新 |
2008.03.02 |
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市民タイムス |
2007.03.16 |
- 春告げる かれんな使者
- 赤怒田フクジュソウ群生地
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市民タイムス |
2007.03.15 |
- 春を告げる黄金色の群落
- 古と同じ光映すフクジュソウ
- 赤怒田
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- およそ2ヘクタールに及ぶ斜面を彩るのは、日本固有種エダウチフクジュソウ。
- フクジュソウは「福寿草」と書く。
- 「元日草」とも呼ばれ、福を招く縁起の良い花として、古来より書画に描かれている。
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タウン情報 |
2007.03.13 |
- 一面にフクジュソウ
- 四賀地区見ごろに
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- 暖冬で咲き始めは例年より2週間ほど早く、20日頃まで見ごろという。
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信濃毎日新聞 |
2007.03.07 |
- 黄金色の群落出現
- 四賀福寿草まつり 10日開幕
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- フクジュソウが7分咲きに。
- 暖冬の影響で例年より10日ほど開花が早い。
- 約1.5ヘクタールの斜面に約50万株が自生する。
- 県内最大級のフクジュソウの群生地。
- 最も見ごろになるのは10〜20日ころだという。
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市民タイムス |
2007.03.03 |
- 「福寿草まつり」急いで準備
- 四賀 暖冬で開花早く
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- 「既に五分咲きくらい。10日からの1週間が一番の見ごろになる」と松本市経済課。
- 今年は初めて、地元産の黒米入りごはんを使った「黒米カレー」を販売する。
- 地元住民からは「雪を割って咲くけなげさこそ、フクジュソウの魅力なのに・・・」と、暖冬でほとんど雪が降らなかったことを残念がる声も。
- 写真愛好家から「雪の残っている場所はないか」と尋ねられることもしばしばという。
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信濃毎日新聞 |
■SGI信州ゴールデンキャッスル >>目次 |
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2007.04.14 |
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- パリのベルサイユ宮殿などに使用されているガラス「スワロフスキー」で装飾した披露宴会場を作った。
- 高さ約3メートルのシャンデリアのほか、各テーブルのオブジェや新郎新婦席のろうそくなどに、スワロフスキーをあしらった。
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市民タイムス |
2007.03.07 |
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- 高さ約1.53メートル、幅約2メートルで、重さは約66キロある。
- 昨年、宮古島(沖縄県)近海の水深268メートルで採取された。
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■四賀化石館 >>目次 |
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2008.03.27 |
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タウン情報 |
2008.02.20 |
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信濃毎日新聞 |
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市民タイムス |
2007.08.22 |
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- 国内外の貝と県内で見つかった貝の化石を紹介する特別展「信州の海と貝たち」。
- 暖流と寒流で貝の形や色合いが違う傾向があり、「冷たい海の貝は地味だが、暖かい所の貝は色がきれいで形も多様」と化石館専門員。
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信濃毎日新聞 |
2007.05.26 |
- 四賀の化石は「陰茎骨」
- 1500万年前の海生ほ乳類
- 世界最大級 国内で
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- 四賀で約40年前に発掘され、長く正体が分からなかった化石が、1300万年〜1500万年前の大型海生哺乳類の陰茎骨であることが分かった。
- 横浜国立大学名誉教授で、群馬県立自然史博物館館長が研究報告書で発表した。
- 発掘された部分だけで長さが43センチあり、確認されているものでは世界最大級という。
- 国内では初めての事例。
- 先端部分3分の1程度が欠損しており、全体の長さは約70センチにもなる。
- 化石はこのほど四賀化石館に寄贈された。
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市民タイムス |
2007.05.19 |
- シガマッコウクジラ 7メートルの化石 複製化
- 触れながらの学習に活用
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- 県天然記念物のシガマッコウクジラの化石のレプリカが制作されることになった。
- シガマッコウクジラの化石は、1986年(昭和61)に地元の小学生が保福寺川の約1400万〜1500万年前の地層で発見した。
- 現在のマッコウクジラにはみられない形態があり、世界に1例の貴重な資料とされる。
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■保福寺峠(ほうふくじとうげ) >>目次 |
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2007.07.01 |
- 近代登山の父思う
- 保福寺峠のウェストン碑
- 野辺の散歩道
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- 1891年(明治24)、ウェストンが初めて中央高地の山々を登るべく、軽井沢に入った。
- 浅間山に登ってから鉄道で上田に行き、人力車に揺られて松本平を目指した。
- 東信と中信を分ける筑摩山地の保福寺峠に着いたのが夕方。
- 目の前に突然現れた北アルプスの連嶺を眺めた。
- 「その壮麗さにはただ驚嘆するばかりだった」とウェストン著『日本アルプス−登山と探検』にある。
- 国際アルピニスト年の1986年(昭和61)、峠に記念碑が建てられた。
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市民タイムス |
2007.05.27 |
- 念仏遊行中のど潤す
- 保福寺峠の一遍水
- 野辺の散歩道
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- 古代から明治の初期まで、松本と上田を結ぶ主要路は保福寺峠越えだった。
- 周辺の鉄道や道路の開通で寂れた峠道も。松本と江戸を往来する人々が続々とたどっていた。
- モミの木の下に一遍水の標注が立っていて、がけ下から沢音が聞こえてくる。
- 鎌倉時代の僧、一遍が念仏遊行中に休み、水を飲んだところという。
- 「南無阿弥陀仏」を唱えれば救われると説いた一遍は、踊念仏(おどりねんぶつ)で布教したが、これが庶民に広がり、やがて盆踊りや歌舞伎にもつながっていく。
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2006.08.31 |
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- 保福寺峠から眺めた北アルプスの夕焼けの素晴らしさを著作「日本アルプス 登山と探検」に記したイギリスの宣教師ウェストン。
- 1986年(昭和61)に建てられた「ウォルター・ウェストン日本アルプス絶賛の地」の石碑がある。
- 1999年(平成11)に県商工部が選定した夕焼けが美しい「信州のサンセットポイント」にも選ばれている。
- 江戸時代には松本藩主の参勤交代に使われるなど長年、交通の要所だった。
- 1902年(明治35)に松本地方に鉄道が開通すると、にぎわいは失われた。
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信濃毎日新聞 |
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