• 品川に土佐藩の下屋敷があった縁で、2004(平成16)年に高知県高知市から贈られたらしい。

写真１７：立会川駅前の「坂本龍馬」像

写真１６

写真１５：庭園の流れ

■記念スタンプ

写真２：常滑焼(とこなめやき)の大甕(おおがめ)

• 推定１５世紀前半(室町時代中期)に現・愛知県の常滑窯で焼かれ、海運によって品川に運ばれてきた。

写真３：品川沖で使われていた漁船

写真５：旅籠屋の座敷からの眺め

• 旅籠は庶民の旅館。

写真４：上に旅籠屋(はたごや)の座敷

写真６：展示室

写真７：品川宿の家並みの模型

写真９：貝塚が発見された当時の地形

• モース博士は1877(明治10)年に大森から品川へ向かう汽車の車窓から貝層を発見した。
  • 同年、日本で初めての科学的発掘を行い、縄文時代の後期(約３千〜４千年前)の貝塚であることが分かった。
  • →大森貝塚遺跡庭園

写真８：大森貝塚を発見したモースの展示室

• 品川歴史館の建設時に発見され、「大井鹿島遺跡」と名付けられた。

写真１２：復元 竪穴住居跡 (左端)

• 1927(昭和2)年頃、ここに住んでいた安田財閥の安田善助氏が建てた茶室。

写真１１：茶室　松滴庵(しょうてきあん)

写真１４：「水琴窟」の構造説明模型

写真１３：庭にある水琴窟

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写真１０：庭園　＞＞拡大

■チケット