東京農業大学 「食と農」の博物館

東京都世田谷区上用賀(かみようが)２丁目

グーグルアース座標=N35 38 20.22 E139 37 54.09

地図

撮影日：2009/12/25

写真１

概要

東京農業大学の博物館。 農業についてや研究成果についての展示を行っている。 卒業生の蔵元の酒を紹介している。 建物の設計は隅研吾。 バイオリウム マダガスカルなどの熱帯植物やマダガスカルの猿がいる植物園。

開館時間：10:00AM-4:30PM(12-3月)/-5:00PM 休館日：月 入館無料

公式ＨＰ

東京農業大学 ･･･「食と農」の博物館

源流大学

■記念スタンプ

写真４２：サボテン

• サボテンは進化の度合いによって３種に分けられ、進化が進むほど葉が退化し、この柱状や球形のサボテンは最も進化したもの

写真４３：ラフレシア(模型)

• 最初、まったく動かなかったため模型だと思った

写真４１：イグアナ

写真４０：イグアナ

写真３９：イグアナ　＞＞拡大

写真３８：亜竜木　＞＞拡大

写真３６：マダガスカルのキツネザル

写真３７：キツネザルの飼育舎　＞＞拡大

写真３５：バイオリウム(生きもの空間) (360度)　＞＞拡大

• 貝殻は片側だけで８５キロもある

• アフリカの陸ガメで、最近の「ガメラ」の映画で、ケヅメリクガメの子供がガメラの子供として出ていたという

写真３４：陸ガメ(ケヅメリクガメ)

写真３３：シャコガイ(オオジャコガイ)

写真３２ (360度)　＞＞拡大

写真３１：酒樽

写真３０：「黒田節人形」

写真２９

• 酔っぱらいを描いた明治時代の浮世絵

写真２８

写真１７：稲作の各工程(昔の)を表した人形

• ヒゲのような稲の根の長さを測る装置
  • １株の稲の根をつなぎあわせると、長さは２０〜３０キロになる

写真１５：「ルートスキャナー」

写真１４：稲の穂の模型

写真１３：稲作の道具

• 最寄りといっても１.５kmあるが

写真２：最寄りの千歳船橋(ちとせふなばし)駅

写真２７：酒林

写真２６

• 全国に１９９８社(2005時点)の蔵元があり、その８割が東京農大の卒業生だという

写真２５：東京農大の卒業生の全国の蔵元の酒(日本酒)

写真１８ (360度)　＞＞拡大

写真３：「ナレースワン鶏」の像

• タイが1569年から1584年の15年間(日本-戦国時代末期)、ビルマ(現・ミャンマー)の属国となっていたとき、タイに再び独立をもたらしたナレースワン大王に縁がある闘鶏の品種

写真８：「小菅村知恵袋」

• 多摩川源流の小菅村(山梨県)の知恵をカードで紹介
  • 例：
    • 初夏から夏にかけての時期、ひんやり冷たい風が吹いてきたら夕立
    • 畑作業で足が疲れたらキュウリの塩漬けをすりつぶして足に塗る

写真７：「多摩川源流大学」の活動の紹介

• 東京農業大学のプロジェクト