東京都渋谷区(名所)の記事
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未記入は朝日新聞
シ=シブヤ経済新聞
■駅
笹塚駅(京王) >>戻る
2008.06.10
  • 駅で見つけた新しい恋
  • 青山七恵『ひとり日和』
  • 東京物語散歩
渋谷駅 >>戻る
2011.02.04
  • 渋谷の駅に千の肖像
  • 写真家ら、行き交う人を撮影
  • 地下コンコースに肖像写真
2010.04.06
2009.12.26
  • 「就職させて」
  • 渋谷駅前で高校生ら100人
2009.01.29
  • JR渋谷駅ホームに「シネマカフェ」−映画グッズ先行販売も
2008.12.20
  • 踏んで踏んで床発電
  • 渋谷で実証実験
2008.12.02
  • ハチ公前に新献血ルーム
  • ”カフェ風” 若者呼び込む
2008.08.21
  • サル出現
2008.05.27
  • 仲間を救う!ホストたちの活躍
  • 加藤実秋『インディゴの夜』 渋谷駅前・渋谷川
  • 東京物語散歩
2006.10.16
  • 街頭案内図もタッチで検索 
  • 渋谷駅前に登場
  • 目的地の飲食店や公共施設をタッチパネルで検索できる案内板。
    • 通信回線で接続されているため、常に最新情報。
    • 日英中韓、4言語に対応。
    • コンビニやトイレも探せる。
2006.09.10
  • 記憶が欠け落ちていく恐怖 
  • 萩原浩 明日の記憶』(2004年(平成16)) 
  • 東横線コンコース 
  • 東京物語散歩
  • 渋谷にある得意先に向かうと、何度も行ったことがあるのに、まるで見知らぬ街になっていた。
    • 「若年性アルツハイマー」だった。
    • 渡辺謙、樋口可南子主演で映画化され今年公開された。
明日の神話 >>戻る
2009.11.07
  • 掃除も大仕事
2008.11.18
  • 芸術は 超大作だ
2008.11.17
  • 巨大壁画「明日の神話」渋谷駅に安住へ−公開始まる
2008.10.17
  • 超大作、見参
  • 渋谷駅連絡通路
2008.10.07
  • 「ひとが主役」渋谷に千の顔
  • 渋谷の魅力と文化を発信しようと、地下広場を主会場始まったアートプロジェクト「shibuya1000」の展示の一つ。
    • 19組の写真家が「ライブハウス」「渋谷109の店員」「祭り」などのテーマを設け、合計1千人分を撮影。
2008.03.19
  • 岡本太郎の壁画 設置場所は渋谷
ハチ公 >>戻る
2011.03.02
  • ハチ公の死因はがん?
  • 東京大学、MRIで調査
  • 死んでから76年
  • 保存されていた臓器
  • ホルマリン保存液を交換する際に撮影してみた
2010.03.03
  • 渋谷駅、開業125周年で記念イベント−ハチ公カステラも限定販売
2010.01.14
  • ハチ公広場で通行人らを「勝手に」励まし路上ライブ−「励まし屋」今年も始動
  • 僧侶と巫女の衣装をまとって通行人らに歌いかけ、「勝手に」励ます活動を続ける音楽ユニット「励まし屋」。
2009.04.20
  • ハチ公像の除幕式
  • あすは何の日
2009.04.09
  • ハチ公像に「五輪招致」たすき掛け−IOC評価委員出迎えへ
2008.12.24
  • 「忠犬ハチ公」物語がハリウッド映画に−来年8月公開へ(「HACHI 約束の犬」)
2008.12.18
  • iPhone用「ご当地」ハチ公ケース−アップルストア渋谷で限定販売
2008.12.05
  • ハチ公前に埋め込み型「発電床」−通行人の振動で発電
2008.09.27
  • 待ち合わせ「こちらへ」
  • 「渋谷のハチ公さん、忙しそうなので・・・」
  • 携帯CMのカイくん
  • 先輩から300メートル、石膏像登場
2008.07.31
  • 植樹プロジェクト「+1の森」、ハチ公前広場で植樹式−山田優さんら参加
2008.04.04
  • 「アオガエル」電車 ハチ公に勝てる?
  • 渋谷駅ハチ公前広場に2006年(平成18)に設置された鉄道車両のモニュメント。
    • 1954(昭和29)年に製造され、東横線を走っていた東急「5000系」の先頭車両。
    • 緑色に塗装されふっくらとしているので通称「アオガエル」。
  • 内部には渋谷の歴史を伝える写真が展示されている。
    • ロングシート型の座席があり、座って休むこともできる。
    • 女子高生など日頃、「鉄道趣味」とは縁がなさそうな人たちも足を止め、携帯電話で写真を撮ったりしている。
2007.07.01
  • 七夕飾りに「希望」いっぱい
2007.03.08
  • 忠犬ハチ公死す
  • 1935年(昭和10)
  • 今日のうんちく
2007.02.24
  • 時代が忠犬を求めた
  • ハチ公
  • サザエさんをさがして
2004.04.26
  • 焼け残ったハチ公像 
  • 戦前の渋谷像と同じ作者 
  • 空襲で作者亡き後 
  • 焼け野原、ポツリ
  • 渋谷駅前のハチ公像とは違うポーズのハチ公像が、作者の長男である安藤士(たけし)さん(81)の元にひっそりある。
    • 両手に乗るほどの大きさ。
  • 安藤さんの父がつくったハチ公像は1934年(昭和9)に渋谷駅前に建てられた。
    • それとは別のポーズの作品も作った。
    • 戦争が始まると金属供出の対象となり、列車の車軸になった。
    • 父は自宅で空襲にあい亡くなる。
    • 像は一面の焼け野原で形見のように生き残る。
  • 現在のハチ公像は父と同じ彫刻家になった士さんが原型の資料を見ながら再現した。
モヤイ像 >>戻る
2009.12.21
  • 「行方不明」のモヤイ像、戻る−ルパン三世「犯行声明」から2週間
2009.12.07
  • 渋谷駅南口の「モヤイ像」、姿消す−ルパン三世が「犯行声明」?
  • 「LUPIN STEAL JAPAN PROJECT」による。
    • 「ルパン三世というコンテンツや世界観を活用し、不況など暗いニュースが目立つ日本に、愉快・痛快な話題を提供して活力を与えよう」と発足したプロジェクト。
2008.04.11
  • モヤイ像に巨大な「腕」出現−缶コーヒー片手に新島観光PR
新渋谷駅(東京メトロ副都心線) >>戻る
2008.05.25
  • 人が動く、街が動く−開業目前!東京メトロ・副都心線「渋谷駅」の全容と未来
2008.03.05
  • 巨大な吹き抜け
  • 作業大詰め
2007.12.13
  • 「地宙船」姿あらわす
■地域
恵比寿 >>戻る
2008.04.19
  • 恵比寿東口に新たな潮流−出店が続く注目エリア 「恵比寿イースト」最新飲食店事情
2008.04.25
  • 恵比寿に限定「およげ!たいやきくん」カフェ−たい焼き「魚拓」展も
2008.06.30
  • 「恵比寿なのに新橋(港区)みたい」―連日盛況の新飲食空間 13店が相乗効果を生む「恵比寿横丁」全ガイド
2008.08.07
  • 恵比寿新土産に「七福神ORIGAMI」−地元ギャラリーが発売
2004.03.19
  • 大箱系コンプレックスでどう変わる? オトナ化を加速する「コンツェ恵比寿」の全貌
    • (全フロアが飲食店の「大箱系」レストランコンプレックス「CONZE恵比寿(コンツェ恵比寿)」)
2004.01.09
  • ホットコミュニケーションで増殖の予感 恵比寿「立ち飲み」ワンダーランド
2003.07.18
  • 新店ラッシュで注目のグルメストリート 恵比寿〜広尾間の明治通りが今熱い!
表参道 >>戻る
2010.01.13
  • 表参道に「青森ねぶた」−公募で選ばれたハネト500人とともに初運行
2009.12.01
  • 11年ぶりの光夜景
  • LED約63万球によるケヤキ並木のイルミネーション。
2009.11.30
  • ライダー待望パーキング
  • 2006年(平成18)の道路交通法改正により違法駐車取り締まりが厳しくなった一方、「二輪車の駐車場が少ない」との声により、警視庁が全国初の二輪車専用の路上駐車スペースを試験的に始めた。
    • 最大1時間で300円。
  • 表参道のイルミが11年ぶりに点灯−点灯式に近藤真彦さん夜景
2009.11.18
  • 表参道、11年ぶりの輝き
  • 商店街「復活を」、企業も支援夜景
  • ケヤキ並木のイルミネーション。
2009.10.06
  • 表参道に点滴専門スペース「TENTEKI 10」−都心部3店舗目
2009.04.30
  • ファッションの街 世界に挑む
  • 表参道・青山に出店続々
2009.03.31
  • 廃タイヤリサイクルブランド「SEAL」、表参道周辺でごみ拾い
2008.11.18
  • 表参道にミシュラン3つ星シェフ集結−石かわ・石川さん「ちょっと泣けた」
2008.09.11
  • エド・はるみさん、PC用「エド・鳩み時計」披露−表参道GYREで
2008.08.13
  • 生物学ひそむ建築の意匠
  • 福岡伸一さん 彩・美・風
  • トッズ表参道ビル
2008.03.25
  • 「ミニバブルはじけた」
  • 大通りファンド続々 裏手に広がる空き地
2007.12.27
  • 提灯もエコ夜景
2007.11.26
  • 本番まで1カ月
    • (50人のサンタクロース行進)
2007.11.06
  • 心うっとり髪さっぱり
  • 表参道の美容室
    • (天井に300個の光ファイバーの星・「クレアトゥール ウチノ表参道店」)
2007.09.11
2007.07.24
  • 試して納得 サンプルショップ
2006.12.06
  • クリスマス表参道、復活の光
2006.12.05
  • クリスマス表参道イルミネーション、発光ダイオードで復活
  • 1991年(平成3)から1998年(平成10)まで、ケヤキの並木に約40万個の豆電球を付けて年末の雰囲気を盛り上げていたが、電球の熱がケヤキの枝を痛めるという指摘で中止されていた。
2006.11.29
  • クリスマスエコな輝き、街を彩る
  • 省エネ、木に優しく
  • 「表参道アカリウム」
  • 約1kmのケヤキ並木に、高さ6mの光の塔60基が登場。
    • 街灯を支柱にLEDを使ったスクリーンで囲む。
    • 直接電飾を付けるイルミネーションと違って、電気の配線でケヤキを傷めず、消費電力は通常の街灯の6割。
    • 巨大な灯籠は、環境にやさしい、新しい和のあかりの空間。
2002.08.30
  • 旗艦店オープンでオトナ化が加速する
  • 表参道・青山ブランドストリート
2001.11.09
  • 世界の建築デザイナーが競演
  • スーパー・ブランドストリート=表参道
*渋谷 >>戻る
2010.02.23
  • 渋谷を舞台にしたRPG型ソーシャルゲーム「渋谷クエスト」−モバゲーに登場
2010.02.18
  • AR技術で「ドラえもん」最新映画プロモ−「ピナクリ」実証実験とコラボ
  • 映画「ドラえもん のび太の人魚大海戦」とコラボしたARプロモーション。
    • AR技術を活用した実証実験として渋谷で展開中の街中ソーシャル・ブックマーキング「pin@clip(ピナクリ)」。
    • ピナクリは経済産業省「e空間実証事業プロジェクト」の一環。
    • 海に沈んだ渋谷にドラえもんやのび太くんなど、映画に登場するキャラクターたちが次々と出現する。
2010.02.10
  • 「恋文横丁」がARで復活?−「セカイカメラ」使い恋愛メッセージ配置
  • 恋文横丁があった109周辺をセカイカメラでのぞくとハートタグが現れる。
    • バレンタインデーに向けてハート型のARタグで「愛する人へのメッセージ」をバーチャル空間に設置する試みとして企画。
  • 「恋文横丁」は、60年前に現在の「SHIBUYA109」付近に存在した横丁。
    • 36軒ほどの闇市が並んでいた同所に当時、英語のわからない日本人女性が、アメリカ人兵士に向けて手紙を書く際に日本語の手紙を英訳していた代筆屋が存在していたことで知られる。
2009.12.03
  • 渋谷がロケ地の「ギャル時計」、美人時計のシステム使い配信開始
2009.11.30
  • 渋谷の街中で「ソーシャル・ブックマーク」実験−iPhoneAR活用
  • 街中ソーシャル・ブックマーキング「pin@clip ピナクリ」の実証実験。
    • 利用者に提供するピナクリの情報は、来街者や渋谷で働く人などが渋谷で位置情報を付けて記録するお気に入り店舗やスポットに加え、店舗からのリアルタイムの「おすすめ」情報、渋谷で行われる映画・ライブ・イベントなどの情報など、渋谷にかかわる様々な人々によって登録、シェアされるのが特徴。
2009.10.21
  • 「渋谷語事典」に最新版−「ギャル語」細分化、「KY」さらに進化
  • 最新版では、「ポニョる」「渋セン」などに代表される「ギャル語・略語」や「H&M」「KY」などイニシャル風に言葉を略す「KY語」、「心友」「鬼電、盛電」など漢字を「特有の読み方」にする「ネオ漢字」の3つのカテゴリーに分類した230の言葉を使用例や関連語とともに収録している。
    • 「ギャル語」
      • 「ポニョる」「メガる」など同じ「太る」という意味を指す複数の言葉が生まれたり、髪の毛を「盛る」ことを表現する言葉は「ガツ盛り」「ガチ盛り」「ナチュ盛り」など表現が豊かになっている。
    • 「空気読めない」を表現する言葉として広がった「KY」は、「恋の予感」「今夜が山」など複数の意味を持つ言葉として「進化」を遂げた。
      • 「FM(二股)」「NHK(日本貧乳協会)」「TBS(テンションバリ下がる)」など、既存の言葉を使った「KY語」も新たに生まれている。
    • 「ネオ漢字」
      • ケータイ文化も背景に、「ハブられた人=ほっとけ」を意味する「仏様」や、ニートを意味する「自宅警備員」などのユニークな当て字も登場。
2009.07.21
  • 10代の性と健康のサポートをテーマに活動を行うNPO法人ティーンズサポート(江東区)が手がける「ティーンズルーム」(期間限定)。
    • 希望者には低料金で妊娠、クラミジア、HIVなどの検査も行う。
2009.05.14
  • 新名称「区役所前 トイレ診断士の厠堂」
    • 命名権を取得したのは、トイレの総合メンテナンスなどを手掛けるアメニティ(横浜市)
    • 取得金額は年間10万円。
2009.04.22
  • 渋谷系カントリーギャル
  • 秋田で米作り
  • 秋田県大潟村で「元ギャル社長」として知られる藤田志穂さん(23)ら長いツメやツケまつげのギャル5人がトラクターで田を耕した。
    • 藤田さんは19歳のとき、イベント会社を設立。
    • 農家の祖父が送ってくれた米のおいしさを思い出し、昨年末、社長を辞めて農業を始めることにした。
    • 地元農家23軒の共同出資会社「瑞穂」が協力する。
    • 来月、ギャル20〜30人が田植する予定。
    • 秋に秋田産「シブヤ米」として収穫・発売をめざす。
2009.04.14
  • 就職に紙芝居師いかが
  • 渋谷でオーディション
  • 「不況なんの」増える依頼
2009.04.04
  • 美声、美形、ちょいワル
  • 尾崎豊「15の夜」
  • うたの旅人
  • カリスマはなぜ行き急いだのか
  • 尾崎豊「15の夜」
  • うたの旅人
2009.02.03
  • トイレを広告にしませんか
  • 渋谷区が命名権売却
  • 「整備もお願いします」
2008.10.28
  • セイコー、「渋谷スクランブル交差点」がテーマのメンズウオッチ 
2008.10.10
  • 渋谷が舞台のWiiソフト「428」−東京ゲームショウ2008で公開
2008.08.01
  • 東京が変わる。渋谷が変わる
  • 安藤忠雄講演会
2008.01.08
  • 雨の渋谷は「シブカサ」で
  • 捨てられるビニール傘を再利用
  • 学生グループ企画 店に置きタダで貸し出し
2008.01.07
  • 一律規制に懸念も
  • 「建築物の絶対高さ制限」 渋谷区・目黒区導入へ
  • 老朽化の団地再建に壁
  • 景観か価値維持か 賛否
2006.12.03
  • 解説員の時空を超えた旅
  • 瀬名秀明『虹の天象儀』(2001年(平成13)) 
  • 旧五島プラネタリウム 
  • 東京物語散歩
  • かつて、渋谷駅前に東急文化会館があった。
  • その8階に、1957年(昭和32)に開館した五島プラネタリウムがあった。
    • 2001年(平成13)に閉館した。
    • プラネタリウムで「私」の前に現れた少年の導きで時の旅に出る。
2004.06.26
  • 「空」の減少 「赤色」の洪水
  • 空の面積の減少。
    • ビルの上に巨大な広告板が林立して空間を奪い合っている。
    • 渋谷はビルの窓や壁からバスの車体まで宣伝に埋めつくされている。
    • 残された空間は、頭上だけで、天空の広告が空想の産物ではなくなるかもしれない。
  • 街の色の変化が気になる。
    • 派手な看板が多い表通りの景色が一段と赤くなっている。
    • 真っ赤な色の洪水。
    • 若者のファッションは白や黒の無彩色が多いから、地味な人並みとの対比が際立つ。
    • コカ・コーラ、マクドナルド、ボーダフォン(2006時点でソフトバンクに)など、情熱や生命力を象徴するが巨大グローバル企業に共通の色となる。
    • 赤い資本主義」だ。
2003.10.31
  • 長さ100mのレッド・カーペットが登場! 渋谷の街が映画祭に染まる9日間
2003.02.21
  • 「噂」も消費するパワーゾーン 渋谷「都市伝説」はこうして生まれる?
2002.01.18
  • 「澁谷發」の情報がアジアの若者を魅了する アジアから見た渋谷PART2(韓国・香港編)
2002.01.11
  • 「澁谷發」の情報がアジアの若者を魅了する
2001.12.14
  • 都内初の若者専用ハローワーク誕生
  • 渋谷・若者雇用事情
2001.10.19
  • 2010年、渋谷末来予想図
渋谷センター街 >>戻る 公式HP→渋谷センター街
2008.08.04
  • 渋谷センター街のビジョンが全面リニューアル−省エネ・ワイド化へ
2005.01.07
  • 6割が3万円以上、最高12万円も 10代お年玉事情@センター街
2004.10.22
  • 新種出現で細分化。増殖か?終息か? 渋谷センター街「マンバ系」進化事情
    • 1998(平成10)年から2000年にかけて、渋谷を中心に一大センセーションを巻き起こした通称「ヤマンバ」は、昨年冬ごろから「マンバ」へと進化を遂げ復活した。
    • 最近はマンバの新種も登場しているほか「着ぐるみん」の動向も気になる。
2004.10.01
  • ポテトと水だけで2時間は当たり前!? センター街ファストフード利用事情
2004.08.06
  • センター街、10代の9割は「サー人」?! ティーンズ夏休みレポート
    • 「サー人」とは、何らかのサークルに属している人
    • 「イベサー」:男女混合のイベントサークル。
    • 「ギャルサー」:女子だけのイベントサークル。
    • 「和み系サークル」:イベサーの対極にあるサークル。
          • イベントは行なわず、メンバーで集まって和むことが主な活動。
2004.03.26
  • ヤマンバ復活?渋谷カルチャーの発信源 非日常空間「渋谷センター街」事情
松濤(しょうとう) >>戻る
2007.10.16
  • 同級生から届いた謎の招待状
  • 吉村達也『邪宗門の惨劇』
  • 東京物語散歩
代官山 >>戻る 公式HP→代官山ホームページ
2008.12.18
  • 友人に「おれは逝くよ」
  • 代官山 仕事部屋の「電話魔」
  • 渥美清がいた東京
2008.07.29
  • 住宅街に隠れ家ショップ
  • あの街この街散歩道
2008.01.15
  • 野菜でリフレッシュ
  • 旬にこだわり
  • 代官山花壇 笑龍
2007.11.12
  • 野外アートで街づくり
  • 代官山インスタレーション開催中
2007.04.16
  • 住民と業者連携「代官山」ルール
  • ブランド維持へ
2003.02.28
  • ビームス進出で路面店集積度アップ 内部化が進む「代官山」最新事情
2002.05.31
  • 新世代参入で進化する移動ビジネス
  • 「ネオ屋台」ストリート
道玄坂 >>戻る 公式HP→渋谷道玄坂
2002.12.13
  • 新たなランドマーク出現で変貌する 道玄坂坂上〜円山町周辺事情
    • (15階建てのテナントビル「E.スペースタワー」)
原宿 >>戻る 公式HP→Harajuku Digital World
2010.04.02
  • 気に入った作品と貨幣以外の「何か」を交換するアート見本市−原宿で開催
  • 56人のアーティストが匿名で参加する「ART FAIR FREE」
2010.03.27
  • 「芸能人いる」情報で若者殺到
  • 女子中学生4人搬送
  • 竹下通り
2010.02.15
  • 原宿で外国人観光客向け「ガイドツアー」−ラフォーレなど18カ所巡る
2009.11.24
  • 若者を誘う魅惑の香り
  • 「マリオンクレープ」
    • 社長がフランス留学中に出合ったクレープを渋谷で売り始めたのは1976(昭和51)年。
    • アメリカのファストフード店が上陸し、「食べ歩き」が広まりつつあった。
    • 公式HP→マリオンクレープ
2009.04.13
  • 3年間撮り続けた「原宿警察署」工事現場−女性写真家が渋谷で個展
2008.11.12
  • 路頭に迷うプレスリー像
  • 原宿「ロックの聖地」閉店へ
2008.10.29
  • キデイランド原宿店に新型「フラワーロック」の光るクリスマスツリー
2008.09.22
  • 原宿で「カワイイ」がテーマの複合イベント−人気キャラ限定ブースも
2008.09.13
  • CandleJUNEさん、精巧な頭蓋骨型キャンドル−原宿で先行発売
2008.08.21
  • 片側半分の「ハン人形」、渋谷・原宿各所に出現−「ハンゲ」プロモで 
2008.06.28
  • 原宿ゆったり
  • 駅前 車線削り 歩道拡幅
  • 安全な街へ 地元の悲願
2008.06.17
  • 1DKの会社 文学出発点
  • 原宿
  • 追憶の風景
2008.04.10
  • 原宿に新商業施設「SoLaDo」−若者向けファッション・フード集積
2008.03.02
  • 原宿・人形学校 魂入れる作業没頭
  • 東京シルエット
    • (人形作家四谷シモン「エコール・ド・シモン」)
2007.02.27
  • 原宿ファッション、世界へ
  • 外国人向けに無料観光ツアー
2007.01.29
  • チョーかわいいチョコリング
  • 本物そっくりのショコラの指輪やネックレス。
    • 原宿のアクセサリー店が発売。
    • バレンタイン限定セットを売り出したが、自分用に買う人がほとんど。
2003.07.04
  • 「プロペラ通り」の人気店「プロペラ」閉店 変貌を遂げる「裏原宿」最新動向
2003.05.30
  • 東京デビューはここから始まる? 原宿「修学旅行生」行動ウォッチ
2003.05.23
  • 今や「竹下通り」の定番アイテム? 原宿とクレープの甘い関係
2003.01.17
  • ヘアスタイルとリンクする人気アイテム 渋谷・原宿「帽子ブーム」の背景
2002.11.22
  • 再編が進む原宿〜渋谷間の大動脈
  • 変貌を遂げる「明治通り」周辺事情
広尾 >>戻る
2008.07.04
  • ムジャキフーズ、広尾に天ぷら専門店−渋谷川沿い景観一望
2008.02.26
  • 多くの謎を秘めた殺人事件
  • 斉藤澪『雨のじんちょうげ』
  • 広尾・渋谷川沿いの児童公園
  • 東京物語散歩
代々木 >>戻る
2008.01.25
  • 代々木に「バーバーくん」銅像−理髪店のシンボル、箭内道彦さん考案
    • (全国理容連合会ビル)
Bunkamuraザ・ミュージアム >>戻る 公式HP→Bunkamura
2009.06.22
  • 大規模「だまし絵」展−古典・現代アートなど内外作品一堂に
2009.03.27
  • 「忘れえぬロシア」展−ロシア美術代表作品一堂に
2009.01.05
  • ピカソとクレー」展−独美術館所蔵の名作一堂に
2008.12.17
  • 創作過程も伝えます
  • 「アンドリュー・ワイエス」展
2008.09.16
  • 「多彩な人」全容たどる
  • ジョン・エヴァレット・ミレイ展
2008.09.10
  • シャガール3作 展示中止へ
  • 青春のロシア展
  • 著作権者から要請
2008.08.28
  • 愛の殉教者の物語
  • オフィーリア 映画のような演出 
  • ジョン・エヴァレット ミレイ展
2008.08.05
  • ピロスマニの魅力
  • 「百万本のバラ」モデルの画家
信濃毎日新聞
2008.08.02
  • 「百万本のバラ」の画家の青春
2008.06.20
  • 「ロシア・アヴァンギャルド」展−シャガール作品など70点
2008.06.04
  • 描かれたバラ 「魅力感じて」
  • 「薔薇空間」展
2008.05.16
  • 「薔薇空間」展−19世紀・バラの「肖像画」一堂に
2008.03.05
  • 絵画・映画の隔たり省く
  • ルノワール父子展
2008.02.20
  • ゆらめく光を追う父子
  • 「ルノワール+ルノワール展」
2008.02.04
  • 「ルノワール+ルノワール」展−2人の巨匠が「共演」
2007.12.26
  • 愛の画家が描いた少女
  • 「アンカー展−故郷スイスの村のぬくもり」
2007.09.19
  • 誰のために描いたのか
  • 「サン・ジョルジョ・マッジョーレ島と税関」カナレット
2006.12.07
  • 不思議世界の種明かし
  • 「スーパーエッシャー展」
  • 奇妙なだまし絵で有名なオランダの版画家、マウリッツ・コルネリス・エッシャー(1898年(明治31)-1972年(昭和47))
NHK放送センター >>戻る 公式HP→NHK首都圏放送センター
2010.01.13
  • 放送センター建て替えへ ホールなどすべて一新
asahi.com
2007.02.18
  • 深夜便届けるスタジオ
  • NHKラジオ第1
  • 東京シルエット
NTTドコモビル >>戻る
2003.11.10
  • 観光名所?
  • このビルは秘密のベールにつつまれている。
    • フロアの半分は無人で電話の通信設備が占めている。
    • 部外者は入れず、展望台もないが、時たま外国人が「和製のエンパイアステートビル?」と訪ねてくるという。
アメリカ橋 >>戻る
2008.03.18
  • 渡米直前に姿を消した彼女
  • 東理夫『アメリカ橋まで』
  • 恵比寿南橋
  • 東京物語散歩
2006.09.05
  • 「アメリカ橋」化粧直し
  • 欄干を新調、街路灯設置も
  • 正式名称「恵比寿南橋」。
    • 1904年(明治37)のアメリカ・セントルイス万国博覧会に出展されたものを旧国鉄が買い取り、1926年(昭和元)に架けられた。
  • 現在の橋は1970年(昭和45)に架けられた2代目。
    • レインボーブリッジなどの照明を手がけた照明デザイナーの石井幹子(もとこ)さんデザインの街路灯が両側に1基する設置された。
恵比寿ガーデンプレイス >>戻る
2010.11.03
  • 華やぐ街
  • クリスマスイルミネーション
2009.03.14
  • 「みそ」複合イベント−限定フードなど
2008.10.31
  • クリスマス世界最大級「バカラ」シャンデリア点灯
2008.05.03
  • 全国の地ビール 150種を飲み放題
2008.04.01
  • 点滴専門スペース−10分間でビタミン補給
    • (「TENTEKI 10(てんてき・てん)」)
2007.11.03
  • クリスマス6億3000万円 バカラの光
2006.11.29 
  • クリスマスエコな輝き、街を彩る
  • センター広場のフランス・バカラ社製のシャンデリア。
    • 高さ約5m、幅3mの世界最大級約8千個のクリスタルパーツと250灯のライト。
    • 展示ケースはリサイクル率の高いアルミ製。
2002.10.25
  • ガーデンプレイスに新商業施設登場
  • オトナ化を加速する「恵比寿スタイル」
ヱビスビール記念館(旧恵比寿麦酒記念館) >>戻る
2010.03.01
  • 恵比寿に「エビスビール記念館」開館−有料テイスティングツアーも
2010.02.26
  • ヱビスビールの記念館開館
2007.06.14
  • 暑さじわじわ ビールの季節
  • 来館者400万人突破
  • 飲み比べが人気
  • 市場は縮小傾向
太田記念美術館 >>戻る
2011.03.23
  • 光追った「最後の浮世絵師」 小林清親展
2008.06.04
  • 深い教養と遊びの融合
  • 「蜀山人 大田南畝−大江戸マルチ文化人交遊録」
2007.02.17
  • 研究し、成長する美術館を
  • 北斎の名画一対を対面させた
  • プロデューサーズ
  • パリのめぐり合い
2006.09.21
  • 名作の色彩生き生きと
  • グリーティングカード 
  • アートごころな逸品
  • 浮世絵の名品の海外流出を憂えた実業家の故太田清蔵氏が、昭和初期から集めた約1万2千点。
  • 浮世絵を複製したグリーティングカード(\600)は技術保存に取り組む財団の研修生が、1色ずつ手刷りしたもの。
表参道ヒルズ >>戻る
2009.11.08
  • 隣の公衆トイレが美術館に
  • 短い時間でもアートに囲まれることで「きれいに使う気持ちを持ってもらえれば」と日本トイレ協会が2日間限りで企画。
2009.05.08
  • 赤十字とコラボ 
2009.03.17
  • カフェなどで「桜」限定スイーツ−酒やカクテルも 
2009.01.22
  • 3周年で大規模リニューアル−旗艦店など集積
2008.11.13
  • 「ルビークリスタルツリー」−毎時「ブルー」に輝く演出も
2008.08.08
  • レーザー・レーサー展示
2008.07.29
  • 音に触ろう
  • 鈴・風・炎・・・機械で振動に
2008.06.19
  • 「オトキノコ」期間限定店−100種類の「音」を販売
2008.05.01
  • トイレに「原色」トイレットペーパー、新色発売で 
2008.03.07
  • 乳がん撲滅 美でPR
  • 秋吉久美子さんらセミヌードに
    • (中島知子(オセロ))
  • 撮影は蜷川実花さん
  • 表参道で写真展
2008.02.08
  • 2周年でリニューアル−館内全体「ミュージアム」に
2006.09.05
  • 「自然のゆらぎ」の再現
  • 天声人語
2006.08.11
  • 表参道ヒルズ好調 
  • 半年で来館者数650万人突破、予想以上のペース
  • 平日で平均約3万人、土日祝日で平均5万5000人が訪れた。
産経新聞
2006.07.08
  • 夜景織姫、表参道デート
  • 外壁に約2万個のLEDが埋め込まれた長さ約250メートルの「ブライトアップウォール」。
    • 1日限りの「天の川」を点灯。
2006.05.05
  • 天声人語
  • 表参道に長い行列ができていた。
  • 開店してから行列の最後尾が入店するまで10分以上かかった。
  • 中のエスカレーターや通路には、人がびっしりと連なった。
  • この混雑の中、地下3階の写真展には行列が無かった。
  • 映画「ベルリン・天使の詩」などで知られるヴィム・ヴェンダース監督と、妻で写真家のドナータさんの、敬愛する小津安二郎監督の「東京物語」の舞台となった町へ昨秋旅をした「尾道への旅」。
    • 約半世紀前の「東京物語」の場面を胸にしつつ撮られた町並みや海や人の姿は、その地とは縁の無い身にも懐かしさを呼び起こす。
    • ヴェンダース監督は「土地にはそれぞれの歴史があり、風景がそれを語りかけてくる」。
  • 表参道ヒルズを設計した安藤忠雄さんは、街の記憶を受け継いで未来に伝えることを考えたという。
  • 時には立ち止まって、風景が語る街の記憶に耳を澄ましたい。
2006.02.12
  • 表参道ヒルズ、鈴なり
  • オープン1日で4万人が来店。
2006.02.11
  • 表参道ヒルズがオープン 約千人が来店
  • 今日、オープン。開店前に千人が並び、入場制限が行われた。
共同通信
2006.02.09
  • 表参道ヒルズ 長く愛して新しい顔
  • 93の店舗と住宅38戸が入る。
  • 総事業費は189億円。
  • JR原宿駅から青山通りとの交差点まで約1キロ続く表参道の4分の1を、この建物が占める。
  • 79年前、ここに建てられた勤労者向けの青山アパートは、庶民のあこがれの住まいだった。
  • 建て替えの話は1960(昭和35)年代後半から何度も起きが、住民の意見がまとまらなかった。
  • 表参道ヒルズの住宅棟では、元住民が23戸を持ち、うち10世帯がここで暮らす予定。
    • 住民の一人は青山アパートへ入ったのは終戦の年。
    • 建て替えを望んだ両親も、すでにない。「ここへ来るまで長かった」と語った。
  • 同潤会アパートは元々、関東大震災後の住宅復興を目的に建てられた。
    • 各地からの義援金で財団法人同潤会が設立され、東京と横浜の16カ所に建てられた。
    • 残っているのは東京の三ノ輪アパート(荒川区)と上野下アパート(台東区)の二つだけ。
2006.02.03
  • 表参道 光も散策
  • 約250メートルの外壁が点灯。
  • 坂道を歩く男女の脚をLEDで描き出した。
  • ロックバンド、U2やブラーのアートワークを担当したジュリアン・オピー氏が手がけた。
2005.12.10
  • 新ヒルズ 表参道の同潤会青山アパート跡地
  • 商業施設と住宅の「表参道ヒルズ」が、初公開された。
  • 建築家、安藤忠雄氏の設計。
  • 約250mにわたって面している表参道のなだらかな傾斜を建物内に再現し、吹き抜けをらせん状に回る全長約700mのスロープをつくった。
  • スロープに面して93の店舗がある。
  • ケヤキ並木と調和させるため、高さは23mに抑えた。
  • 地上6階で、建物の半分は地下6階。
  • 表参道ヒルズの場所に1927年(昭和2)に建てられ、取り壊された同潤会青山アパートの10棟の内の1棟がレプリカの「同潤館」として復元された。
2003.03.14
  • 間近に迫る同潤会アパート取り壊し 高い地元意識が支える「表参道」の未来形
ギャラリーTOM >>戻る 公式HP→ギャラリーTOM
2009.05.13
  • 布のしなやかさに魅せられ
  • 染色作家・柚木沙弥郎(ゆのきさみろう)
古賀政男音楽博物館 >>戻る
2008.04.25
  • 古賀メロディー誕生の場
アサヒタウンズ
2007.09.27
  • 名曲誕生までの世界にふれる
アサヒタウンズ
2007.04.26
  • 古賀政男の世界に浸る
2006.09.28
  • 古賀メロディーに浸れる場
アサヒタウンズ
国立能楽堂 >>戻る 公式HP→独立行政法人 日本芸術文化振興会
2008.12.09
  • 「国立」育ちの能楽師
2007.01.30
  • 立場や世相を語る服飾
国連大学 >>戻る
2008.10.18
  • 貧困をなくそう 賛成の人 起立!
    • (「スタンドアップ・テイクアクション」)
2006.11.05
  • 夜景平和の光いっぱい
  • 平和について考えるイベントがあり、ビルの壁面が平和の象徴の「ピースマーク」と「ハート」の光で包まれた。
    • 今年は日本が国連に加盟して50周年。
2004.10.04
  • 芋づる式に深まる、国連大学ビルの謎
  • 国際連合の研究機関として設立されたもので、大学といっても学生はいない
    • 1、2階は国連の活動を紹介するギャラリーになっていて、一般の人も自由に見学できる。
exciteニュース
古代エジプト美術館  公式HP→古代エジプト美術館 地図
2009.07.23
  • 神南に「古代エジプト美術館」−遺物コレクターがオープン
こどもの城 >>戻る 公式HP→こどもの城
2007.02.14
  • 工夫凝らした遊びの数々
  • 私のワクWorkスポットなび
渋谷公会堂 >>戻る  公式HP→渋谷C.C.Lemonホール(2009.06時点)
2007.12.23
  • 華やかなフィナーレ
  • 東京シルエット
    • (宝塚歌劇団・松竹歌劇団(SKD)・日劇ダンシングチーム「レビュー狂時代2007」)
2006.09.21
  • 渋谷公会堂「C.C.レモンホール」に
  • サントリーと電通は「渋谷公会堂」のネーミングライツ(命名権)を取得したと発表。
    • 商品名を付けて「渋谷C.C.Lemonホール」(シブヤシーシーレモンホール)になった。
    • 契約期間は5年(2011年(平成23)まで)で、契約料は年間8千万円。
首都高速換気塔 >>戻る
2007.03.05
  • 首都に巨塔、ニョキニョキ 
  • 古代エジプトの方尖柱オベリスクを思わせる巨大な塔。
    • 山手通りの地下に建設中の首都高速・中央環状新宿線の換気塔。
  • 排ガスを外から取り込んだ空気で薄め、高さ約45メートルの塔の上端から地上約100メートルまで噴き上げる。
    • 地下の装置で二酸化窒素も9割以上除去できるというが、「景色は悪くなったし、煙も心配」と住民の評判は芳しくない。
松濤美術館 >>戻る
2011.01.05
  • たなごころの美、花ひらく
  • 「大正イマジュリィの世界」
  • 装丁本、マッチラベル、絵はがき、ポスター、挿絵など、印刷物を通じて世に広まったイメージを意味する「イマジュリィ」。
2009.11.04
  • 虚と実のあわいに横たわる
  • 「野島康三展」
2009.01.17
  • 素朴な美にほっこり
  • ユルいユーモアに味
  • (「素朴美の系譜」展)
2008.11.19
  • 異国の都市、憂愁帯びて
  • 池口史子展
2008.04.16
  • どう発展?新たな謎に楽しみ増幅
  • 中西夏之新作展
2008.01.08
  • 振興都市が育んだ芸術
  • 「上海−−近代の美術」
2007.07.30
  • 景徳鎮千年展
  • 皇帝の器から 毛沢東の食器まで
  • 宮廷の歴史彩る華麗な技巧
  • 心憎い新感覚「兄弟のよう」酒井田 柿右衛門氏
2007.07.21
  • 特別な人(毛沢東)の特別な磁器
    • (「景徳鎮千年展」)
2007.06.09
  • 前衛・大辻清司の写真展
2006.09.28
  • 伝統とモダンの融合
  • 「ISHIODORI SHOWCASE -- 石踊達哉展」
    • 前衛、伝統、装飾と、日本画の可能性を追及してきた。
白根記念渋谷区郷土博物館・文学館 >>戻る
2007.05.21
  • 渋谷はかつて こんなだった
  • 写真22点などで紹介
    • (「渋谷駅とその周辺写真展」)
新国立劇場 >>戻る 公式HP→新国立劇場
2010.04.12
  • 官僚主義批判 喜劇に昇華
  • 「かたりの椅子」
  • 新国立劇場で起きた演劇部門芸術監督の交代人事問題を踏まえて書かれた。
2009.12.10
  • 新国立劇場は世界への窓
  • 仕分け「予算縮減」に反論
2008.07.17
  • 官僚主義で現場を殺すな
  • 新国立劇場
  • 演出家、彩の国さいたま芸術劇場芸術監督 蜷川幸雄
  • 私の視点
2008.07.09
  • 次期芸術監督の人事迷走
  • 尾高氏(芸術監督予定者)「納得できねば辞退も」
  • 「任期3年短すぎる」理事長
2008.07.07
  • 芸術の場らしい議論を
  • [新国立劇場]
  • 社説
2007.03.30
  • 舞台は「オペラパレス」
  • 新国立劇場、愛称決まる
2006.08.29
  • 新国立劇場、オペラ苦戦
  • 最新設備でも振るわぬ集客
  • 来日公演・地味な演目響く?
  • 相次ぐ海外からの来日公演の影響か。欧米を代表する3つの歌劇場がほぼ同時期に来日。
    • しかし、来日公演がこの数年、急に増えたというわけではない。
    • 「華やかなイタリアものより、やや地味な印象のあるドイツものにレパートリーが集中していることも影響しているのでは」と。
    • 欧米で普及している新作と人気の旧作を交互に上演し、安定的に集客を図る「レパートリーシステム」導入の立ち遅れ。
  • 新国立劇場には4種類の舞台装置を常に稼働させることができる、世界トップクラスの「4面舞台」がある。
    • しかし、首都圏のオペラ人口を考えると、公演の数を増やすのは無理と。
    • 予算削減、スタッフの数の足りなさもあり現状維持が精一杯とトーマス・ノボラツスキー芸術監督。
  • 運営スタッフと技術スタッフの数のアンバランスを直すことが課題。
    • ドイル・ベルリン国立歌劇場の場合、運営部門21人に対し、舞台・技術部門に206人。
    • 新国立劇場の場合は、官庁からの天下りも含めて、運営部門52人、舞台・技術部門に49人。
自衛館 >>戻る 公式HP→自衛官募集ホームページ(防衛省・自衛隊HPページ)
2008.06.09
  • 自衛隊の広報スペース−迷彩服など制服試着も
千駄ヶ谷富士 >>戻る
2010.03.27
  • 江戸のバリアフリー体現
  • 富士塚
  • 山田五郎のワケあり
たばこと塩の博物館 >>戻る
2009.04.20
  • 「たばこと塩の博物館」リニューアル、オープンテラスカフェも
2008.12.11
  • 江戸の舶来文物やたばこの研究書−「たばこと塩の博物館」で公開へ
2008.10.29
  • 「近世初期風俗画 躍動と快楽」
  • 広告
2008.10.22
  • 「風俗画」展−最古の京都市街図も
2008.09.09
  • 「世界四大嗜好品」展−人気映画上映も
2008.06.28
  • アジアの庶民撮り歩く
2008.05.14
  • 一服の情景「ユーラシアの嗜好文化」写真展
2008.03.31
  • 「西アジア遊牧民の染織」−遊牧民の塩袋など
2007.05.16
  • 庶民の暮らし いきいきと
  • 「風俗画と肉筆浮世絵」
2006.10.19
  • ひと味違う、乙な味 塩ぐいのみ
  • 酒の味を引き立てるという本物の塩で形作り、乾燥させたぐいのみ(\580)。
    • 飲んだ後は洗わずに乾かせば何度か使えるという。
電力館 >>戻る
2008.03.24
  • 一部フロアをリニューアル−電気事業をわかりやすく説明
トーキョーワンダーサイト青山クリエーター・イン・レジデンス >>戻る 公式HP→トーキョーワンダーサイト
2009.03.05
  • 若手アーティスト公募展「ワンダーシード」
2008.09.15
  • 日豪・気鋭若手アーティスト「滞在型」グループ展
2006.11.08
  • 「ワンダーサイト青山」オープン
  • 若手芸術家の宿泊・交流施設。
    • 国内外の芸術家が滞在しながら創作活動ができる東京都の施設としてオープンした。
  • 移転した旧国連大学高等研究所が研究員の宿泊施設としていた部屋を改修した。
戸栗美術館 >>戻る 
2008.04.09
  • 磁器の奇跡たどる
  • 17世紀 誕生から一気に開花
  • 初期伊万里、柿右衛門・鍋島ずらり
2009.01.06
  • 松竹梅など「めでたい」文様の伊万里焼100点−「吉祥文様展」
2009.04.03
  • ヨーロッパを「魅了」した日本磁器「柿右衛門」展
2006.08.24
  • 高貴な雰囲気漂う1枚
  • 鍋島焼のコースター
  • 鍋島焼は、江戸時代に佐賀鍋島藩が独自に作った窯。
  • この磁器を使ったコースター(\2100)。
    • 12カ月を代表する12種の草花の絵柄。
    • 実業家の戸栗亨氏が戦後、欧米文化の影響で日本文化が消えていく状況を案じ、古美術品を収集したことに始まった陶磁器のコレクション。
  • 松濤の旧鍋島藩の屋敷跡に建てられた。
日本看護協会ビル >>戻る
2004.03.24
  • 空洞がつなぐ表と裏
  • 紀章氏の設計。
    • 「私が予言した通り、建築は表層で広告的なメッセージを発するものになってしまった。それにカツを入れねばと頑張りました」。
  • 建物の真ん中が空洞になり、表参道を歩いている人は、渋谷側の空を眺めることができる。
    • 黒川氏は「公」と「私」を二分するのではなく、両者をゆるやかに連続させる「中間領域」の重要性を訴え、代表作の「福岡銀行本店」など多くの作品で実現してきた。
  • 上階まで伸びるガラスの円錐も氏のトレードマークのひとつ(※2007年(平成19)1月オープンの国立新美術館でも見ることができる)。
    • ユニークな幾何立体は宇宙の根源を「○」「△」「□」に還元する禅の思想に基づいている。
春の小川 >>戻る
2010.04.02
  • よみがえれ「春の小川」
  • 渋谷の地下に半世紀
2007.08.17
  • 「春の小川」復活に取り組む元建設省河川局長
2003.11.14
  • 「カムバック!春の小川」をミッションに 多角化する渋谷川カルチャー事情
文化学園服飾博物館 >>戻る 公式HP→文化学園服飾博物館
2010.11.17
  • 精密さ極めた柄の豊かさ
  • 「日本の型染 小紋・中形(ちゅうがた)・型友禅など」
2009.12.25
  • 武道館長に就任した元陸自特殊作戦群長
2009.12.07
  • 天声人語
2008.07.13
  • 五輪前にチャイナ服展
2008.05.09
  • ドレスでたどる西欧服飾史
マリアの心臓 >>戻る 公式HP→マリアの心臓
2009.06.23
  • 人形博物館で漫画家・丸尾末広さんの企画展−原画など一堂に
明治神宮 >>戻る
2010.10.30
  • ねぶた、ねぷた 東京に
  • 青森ねぶた、弘前ねぷた、八戸三社大祭、五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぶた)の山車の展示
  • 東北新幹線全線開業で青森県の観光客誘致
2008.10.27
  • 巨大「オーロラちょうちん」−献灯1,200個・復興50年で
2008.10.21
  • 初の夜間ライトアップ−表参道上空に「光の鳥居」
2008.01.08
  • 317万人が初詣で−30年連続で「日本一」に
2007.06.02
  • 白鵬土俵入に4300人
2003.01.03
  • 参拝者数日本一「明治神宮」のご利益は? 渋谷「初詣」マーケット事情
2004.07.31
  • 神社本庁おひざ元の乱
  • 明治神宮、離脱
  • 全国で一番初詣で客が集まる明治神宮と全国約7万9千の神社を管理、指導する神社本庁との間で内紛が起きている。
    • 明治神宮は神社本庁から離脱を決めた。
  • 発端は天皇夫妻が明治神宮を訪れる「参拝式」の関係者に対する案内状に「両陛下」とするところを誤って「両殿下」としたこと。
    • 本庁は宮司の「進退伺」の提出を求めたが、明治神宮側はそれより軽い「始末書」で決着させようとした。
    • 明治神宮は分担金だけでも年間数百万円を納める有力神社だが、神社本庁の理事ポストを得ていないという不満がある。
    • 「冷却期間を起き、近い将来復帰する」という。
明治神宮御苑 (→明治神宮) >>戻る
2002.06.15
  • 花梅雨空の下色鮮やかに
  • 菖蒲田でハナショウブが見頃。
    • 苑内には150種、1500株がある。
山種美術館 >>戻る 公式HP→山種美術館
2010.03.30
  • 奥村土牛「醍醐」イメージの和菓子
  • 「生誕120年奥村土牛」展に合わせ。
2009.11.11
  • 蛾は何を意味するのか
  • 「炎舞」 速水御舟 
2009.09.30
  • 新「山種美術館」オープン−開館記念「速水御舟」展始まる
代々木公園 >>戻る
2010.01.12
  • 「ゴミ拾いをスポーツとして楽しむ」エコイベント−人工雪も
2009.09.16
  • 「ベトナムフェスティバル」−アジア・エスニック料理40店も出店
2009.09.03
  • 「スリランカフェスティバル」−料理・ステージ多彩に、占いブースも
2009.06.11
  • 「バングラデシュ・フェスティバル」−伝統料理やボディーペインティングなど
2009.05.14
  • 「タイ・フェスティバル」10周年−「タイ式占い」コーナーも
2009.05.07
  • 「ジャマイカフェス」−ボブ・マーリー熱唱コンペも
2009.04.24
  • タケノコ盗
  • 生活苦で?菜の花100本も
2009.01.25
  • ガザ(パレスチナ自治区)よ 私は祈る
2008.03.16
  • 春風にのるシャボン玉
2008.03.26
  • カラス捕獲作戦の最前線
  • しぜんを歩く
2008.03.27
  • 文化知り連帯感を
  • 在日コリアン・日本人大学生がフェスティバル
    • (「ワンコリア・フェスティバル・トーキョー2008」)
2008.09.19
  • 「ベトナムフェスティバル」−屋台や物販、豪華ライブなど
2007.11.20
  • 探偵として雇われたホームレス
  • 樋口有介『枯葉色グッドバイ』
  • 東京物語散歩
ラフォーレミュージアム原宿 >>戻る 公式HP→ラフォーレ原宿
2008.10.25
  • 世界を「魅了」半世紀
  • 欧文書体ヘルベチカ、DVDに
2008.10.20
  • 書体「ヘルベチカ」に迫る企画展−気鋭デザイナーら独自作品も
    • (「A tribute to Typography 〜ヘルベチカの過去・現在・未来」展)
ワタリウム美術館 >>戻る 公式HP→ワタリウム美術館
2010.03.17
  • 直感的に描かれた音楽
  • 「ジョン・ルーリー展:ドローイング YouAreHere」
2009.03.22
  • 写真展「歴史の天使」−国内外の巨匠ら20人
2008.12.13
  • 気鋭アーティスト島袋道浩さん個展−「ゴルフ」体験型作品も
2008.07.02
  • 農が育む アートの種
  • ファブリス・イベール展
  • 野菜、ミミズも競演
2008.06.11
  • 都心で見せる「農」の形
  • 「たねを育てる展」
2007.12.12
  • 天才が愛でた図譜の美
  • 「クマグスの森 南方熊楠の見た夢」展
2006.12.26
  • マンガ的表現の多国籍化
  • 「ボロボロ ドロドロ展−帰ってきた日本のサブ・カルチャー」という風変わりな題名の展覧会が開かれている。
2006.08.30
  • 電子時代を予感させたアート 
  • さよならナム・ジュン・パイク展
  • 今年1月に亡くなった、ビデオ・アートの先駆者、韓国出身のナム・ジュン・パイク(1932年(昭和7)-2006年(平成18))の回顧展が開かれている。