金属供出
きんぞくきょうしゅつ
戦時中、金属不足に陥った日本が兵器生産のために、仏像、寺の鐘、鍋や釜など、あらゆる金属が
接収
されたこと。
一般的には
第2次世界大戦
中を指すが、
江戸時代
などでも行われたという。
2009.12.09
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