なるさわ富士山博物館|山梨県鳴沢村

写真３９：紅水晶

写真３８：黒水晶

水晶パワーがあるという。

写真３１：ルビー

古代の欧米では神聖な鉱物とされていた。

写真１８：黄鉄鉱(パイライト)

写真１７：透明の石膏、セレナイト

写真５：富士山の地質模型

強い波動を持つため、霊感や運気を高めるという。

「恋愛と癒しの石」だという。

写真３２：水晶

写真３３：水晶

写真３０：メノウ

最近は「金運を呼ぶ石」とされているという。

写真４：ミュージアム・ショップ(というより土産物屋)

写真２５：ガーネット

写真２４：オパール(ボルダーオパール)

写真２３：オパール

写真２２：エメラルド

写真２１：アメジスト

写真２０：アクアマリン

写真１９：木化石(もくかせき)

写真１８：緑色の部分が孔雀石(マラカイト)

写真１６：輝安鉱

方解石の中に中沸石(メソライト)という鉱物が入ったもの。
- カルサイトには調和のパワーがあるという。

写真１５：方解石(カルサイト)

写真１４ (360度)　＞＞拡大

写真１３：鳥の鳴き声

写真１２ (360度)　＞＞拡大

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■山梨県鳴沢村なるさわ富士山博物館の情報、地図、概要

結晶が群生した群晶(クラスター)と呼ばれるもの。
- 複数の結晶からの気が強い浄化力を発揮するのだという。

写真３５：水晶

水晶の中に水晶の結晶が育ったもの。

写真３４：水晶

写真２９：ヒスイ

写真２８：ヒスイ

なるさわ富士山博物館

山梨県鳴沢村鳴沢

グーグルアース座標=N35 28 42.59 E138 41 35.80

撮影日：2010/10/29

写真１：建物まわりが改修中だった。

概要

道の駅なるさわに隣接する博物館で、富士山や宝石、パワーストーンと呼ばれる石(鉱石)などについての展示を行っている。
- 建物の北側に自然探索路(\100)がある。

開館時間：9:00AM-6:00PM
無休
入館無料

公式ＨＰ

なるさわ富士山博物館(なぜか開館時間、休館日、入館料等探したが載っていない)(2011.03時点)

写真２６：トルマリン

写真２７：トルマリン結晶

緑色の緑泥石(クローライト)により、草が入っているようにみえるもの。

写真３７：草入り水晶

スーパーファントム(山入水晶)と呼ばれるもの。
- いったん成長が止まった水晶が、再び成長を開始し、結晶内部に山形の模様(ファントム)ができたもの。

写真３６：水晶

写真２：自然探索路入口

写真２

写真１

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写真４０：溶岩観察室

写真１１：富士山のマグマや地下水の流れ

写真１０：富士山情報

写真９：噴火により絶滅する恐竜

写真８：展示室入口

写真７：ロビーのメノウ

写真６：ロビーのアメジスト

写真３：ロビーのモニュメント「雄悠の富士」