写真２９：柳淵橋(りゅうえんばし)上流側(早春)　＞＞拡大

釜の淵公園 かまのふちこうえん

東京都青梅市駒木町(こまきちょう)３丁目

グーグルアース座標=N35 47 8.03 E139 15 20.08

地図

撮影日：P1-1,7,8,21,22,32,33,35,38=2004/6/14 P10=05/11/20 P28,29=07/2/21 P11,25,27,34,36,37=08/11/23 P5,6,9,12,14〜20,30,31=09/4/8 P1-2,2〜4,23,24,32〜38=10/11/6

写真１：鮎美橋(あゆみばし) (夏→秋)

概要

「釜の淵」の地名は、かつて川の水量が今よりも多かった頃、深さや形が釜のような淵(水の深くたまった所)だったため、といわれる 1967年(昭和42)に開園し、青梅市郷土博物館、旧宮崎家住宅があり、市民プールなども含む 広い河原があり、水遊びができるが、多摩川の上流の奥多摩湖増水時に小河内ダムから放水されるので、サイレンによる警報には注意する必要がある 2008年(平成20)、高校生１人が水死している(*増水が原因ではないようだ)

釜の淵公園の記事

動画

写真２：鮎美橋から下流側

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釜の淵公園

簡保保養センター

写真３８：柳淵橋の下流側(夏)

柳淵橋

写真３７：柳淵橋の下流側(秋)　＞＞拡大

写真３６：柳淵橋(秋)　＞＞拡大

写真２８ (早春)

写真２７　(秋)

写真２４

写真２３：中国北京市昌平県から贈られたサンザシ

写真２２　(夏)

写真２１：アジサイ(夏)

写真２０：ヤマブキ(春)

写真１９：ヤマブキ(春)

写真１６：河原(春) (360度)　＞＞拡大

写真１５：青梅市郷土博物館前(春)

写真１４：青梅市郷土博物館前(春)　＞＞拡大

写真１３：鮎美橋(春)

写真１２：青梅市郷土博物館前(春)　＞＞拡大

写真１１：鮎美橋から上流側(秋)　＞＞拡大

写真１０：鮎美橋(秋)　＞＞拡大

写真９：鮎美橋(春) (360度)　＞＞拡大

写真８：鮎美橋から下流側(夏)

写真７：鮎美橋から上流側(夏)

写真５：鮎美橋から上流側(春)

写真６：鮎美橋から下流側(春)

写真３：鮎美橋から下流側

写真３３：柳淵橋(夏)　＞＞拡大

写真３２：柳淵橋(夏)　＞＞拡大

写真３１：柳淵橋(春) (360度)　＞＞拡大

写真３０：柳淵橋下流側(春)

写真２６：河原(秋) (360度)　＞＞拡大

写真２５：河原(秋) (360度)　＞＞拡大

• 日本初の放流養殖実験に成功した記念碑
  • ここで、1913年(大正2)に東京帝国大学(現、東京大学)の教授が、琵琶湖産の鮎、１００匹を放流した
  • 横倒しの像は不思議な感じを醸し出す

写真３５：「若鮎の像」

写真３４：上流側(秋)