写真7:復元藤山一郎作曲部屋 >>拡大

写真22:アメリカ製のテレビカメラ(左)

写真21:1939(昭和14)年のテレビカメラ

写真18:1943(昭和18)年のテープ録音機

写真17:1946(昭和21)年の国民型ラジオ

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■東京都港区NHK放送博物館の情報、地図、概要

写真1

愛宕神社
愛宕山エレベーター
愛宕グリーンヒルズ

写真25:1982(昭和57)年、初期のハイビジョンカメラ

写真24:1971(昭和46)年の小型標準カラーテレビカメラ

写真23

  • ブラウン管が長いため、縦に置いて鏡に反射させて見る

写真20:1939(昭和14)年の反射型テレビ

  • ラジオ全盛時代のもので、ゼンマイで駆動させる

写真19:1959(昭和34)年のショルダー型録音機

  • 昭和天皇の「終戦の詔書」を録音した円盤で、保存のため窒素ガスを封入してある

写真16:「玉音盤」

  • 昭和天皇が自身の「玉音放送」を聞いたアメリカ製のラジオ

写真15

  • 昭和天皇による「終戦の詔書」は同型機によって録音された

写真14:円盤録音機

写真13:1930(昭和5)年製の家庭用ラジオ

写真5

写真6:体験型テレビスタジオ

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写真4:高柳式テレビの再現

写真3:エントランス

写真26:展示室 (360度) >>拡大

写真2 >>拡大

NHK放送博物館
NHK MUSEUM OF BROADCASTING
東京都港区愛宕(あたご)2丁目
グーグルアース座標=N35 39 49.87 E139 44 53.76
地図地図
撮影日:2010/11/25
写真1:

概要
  • NHKによる、ラジオおよびテレビの放送の歴史に関する資料を収集、保管し、展示する博物館
    • 1925(大正14)年、芝浦(港区)の仮放送所を経て、同年7月、愛宕山に設置された局舎からスタートしてからの30周年を記念し、1956(昭和31)年、本放送開始当時の建物をそのまま使用し、世界初の放送専門の博物館として開館した
    • 1996(平成8)年、リニューアルオープン
    • ラジオの誕生から現代のハイビジョンまで放送史を8つの時代に分けて展示している
  • 2016(平成28)年1月、リニューアルオープン
  • 開館時間:9:30AM-4:30PM
  • 休館日:月曜
  • 入館無料
ビデオ映像あり動画
公式HP
NHK放送博物館

写真12:1925(大正14)年製の電池式携帯型ラジオ

写真11:鉱石ラジオ

写真9

  • 1925(大正14)年、博物館のある愛宕山から東京放送局によってラジオの本放送が始まり、1939(昭和14)年まで続いた

写真8:東京放送局の模型

写真10:展示室 (360度) >>拡大