観音院|埼玉県小鹿野町

１ｋｍ先の岩穴で、畠山重忠(鎌倉幕府の武将)の家臣、本田親常が矢を射通したというもの。

写真１４：東奥の院の観音堂

写真９：シャガ

写真８：本堂　＞＞拡大

写真３：仁王門　＞＞拡大

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■埼玉県小鹿野町観音院の情報、地図、概要

観音院

埼玉県小鹿野町飯田

グーグルアース座標=N36 2 27.75 E138 57 13.86

撮影日：2010/5/8

写真１

概要

秩父札所三十一番の寺。
高さ３０ｍの滝がある。
仁王門から本堂まで、お経の数に合わせて２９６段の石段がある。
東奥の院と西奥の院があるが、西側は崖崩れのため通行止めになっている。

写真１５：遠くに「矢抜け穴」

写真１０：聖浄の滝　＞＞拡大

写真４：仁王像　＞＞拡大

写真３

写真１

■詳細地図

写真１７

「芭蕉の句碑」の立て札の隣に「清く聞かん　耳に香たいて　子規」の立て札。
- なぜ、芭蕉とあるのに子規なのかと思った。
- 子規は「しき」ではなく「ほととぎす」だった。

写真１６：芭蕉句碑

写真１３：矢印が本堂

写真１２：東奥の院に向かう道

写真７：石段の途中

写真６；石段の途中

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■広域地図

写真２：渋沢栄一の伯父、渋沢誠室書の石碑

写真１２：新生代第三紀の地層

写真１１