漢方薬
かんぽうやく
古代中国で発達し日本に伝来した医術である「
漢方
」で使う薬。
植物の葉・根・樹皮、動物の内臓などを用いる。
5世紀頃
(
古墳時代
)
、伝来したといわれるが,その後の研究により日本特有の優れた漢方薬もある。
関連
生薬
生姜
真珠
韮
蜜蝋
関連HP
Kampo view
漢方薬のきぐすり.com
漢方ナビ
(株ウェルネス)
■漢方薬の原料、甘草
(かんぞう)
を栽培していた
甘草屋敷
(山梨県甲州市)
2006/5/18
*2010.09.05
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