写真4:松本電鉄上高地線梓橋駅(安曇野市)付近から

  • 博物館の南西方向3.5km地点。

写真3:中央に博物館のタワー

  • アルプス公園の東4.4kmの大正山の中腹から望む。

写真2:まきば山荘横から

■チケット

■記念スタンプ

写真12:展望室から東方向を望む

写真10:登山道具などの展示 (360度) >>拡大

写真11:展望室から南方向を望む

写真13:展望室から松本平(左側)から安曇野(右側)方向を望む。

写真14:展望室から長野自動車を望む。 >>拡大

写真6:松本地方でいわれる天気の予測

  • 「鉢伏山(はちぶせやま)に雲がかかると風が吹く」「朝虹は雨が降る」など。

写真5:長野自動車道梓川サービスエリアから

  • 博物館から西方向1.7km地点。

写真7:四季の自然の展示室 (360度) >>拡大

写真8:松本の年中行事の双六(すごろく)

  • 各地の砂防現場カメラを映像を見ることができる。

写真9:砂防関連の展示

写真3

写真13,14

写真12

写真11

写真5

写真4

写真3

写真2

写真1

アルプス公園

Top|日本|長野県|松本市|旧・松本市域|アルプス公園

Top|日本|長野県|松本市|旧・松本市域|アルプス公園

■長野県松本市山と自然博物館の情報、地図、概要

山と自然博物館
長野県松本市蟻ヶ崎アルプス公園内
地図地図
撮影日:P3=2007/7/27 P4,9,10=8/9 P5=8/14 P6=8/22 P1=11/6/6
写真1
概要
  • アルプス公園内にあり、「岳都」松本市の、自然と人との関わりについての展示を行っている。
    • 松本市は「学都」(教育)・「楽都」(音楽)・「岳都」(山岳)の3つの都をキャッチフレーズにしている。
  • 砂防事務所の災害情報の無線中継所でもある。
  • 屋根の上の塔の展望台への入場は無料。
  • 開館時間:9:00AM-5:00PM
    休館日:月曜、年末年始
    入館料:\300
    • 展望台だけなら無料
  • 展示トピックス
    • 山と自然博物館
      • アルプス公園のあるところは、古くから人々に利用されてきた森であり、博物館のあるあたりには、1936年(昭和11)から1967年(昭和42)まで家畜の研究をする牧場があった。
    • 湧き水
      • 西に北アルプス、東に美ヶ原などの山々に囲まれた松本盆地扇状地が集まっている。
      • 扇状地の砂礫にしみこんだ川の水が伏流水となって湧き出る。
      • 湧き水は盆地の中央である底辺部に集まる。
      • そこに位置する市の中心市街地に多く水が湧き出る。
    • 溜池
      • 扇状地にある松本は、伏流水により平地では湧き水が豊富である。
      • しかし山よりの地域では豊富とはいえない。
      • しかも川の水は水温が低すぎて稲作には向かない。
      • そこで溜池を作った。
    • 鮭漁
      • 奈良井川にはアルプス公園があるそばまで、日本海からサケが遡上し、漁が行われていた
      • しかし、流域にダムができため、1945年(昭和20)頃には姿を消した。
山と自然博物館に関する記事山と自然博物館の記事