群馬県全体の記事
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未記入は朝日新聞(東京多摩版)
2009.01.30
  • 中3まで 入院・通院費タダ
2008.05.18
  • 文化部の高校総体 2万人
  • 群馬で24部門で開催
2008.04.02
  • 八ツ場(やんば)ダム もはや不要
2008.03.04
  • 地方オーケストラの向上に貢献
  • 群馬交響楽団の高関健 勇退
2007.08.29
  • 巻機山で景観を戻すボランティア活動を始めて30年になる
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2008.08.09
  • 進取の気性ある先進地
  • 意外に強い地域の実力
  • 群馬県
  • 広大な関東平野の北西端。
    • 東京台頭のはるか昔、上代から関東へのメーンルートだった碓氷峠(うすいとうげ)の麓の当地こそ東国の最先端地域だった。
  • 江戸時代より盛行した養蚕から、明治期に製糸や紡織が発達。
    • 繊維機械関係の技術力が戦前の中島飛行機、戦後の富士重工業(スバル)を生んだ。
    • 人口当たり工業出荷額は、東日本では栃木県(全国5位)に次ぐ(全国7位)。
    • 古代より馬産地。
    • 「かかあ天下」と称される女性自立の気風。
  • 人口当たり自動車保有率86%(06年度)、運転免許保有率69%で全国一
    • 早くからの車社会化が、ヤマダ電機、カインズ、ベイシアなど、郊外立地型量販チェーンの雄を生んだ。
    • 人口当たりガソリン販売量の多さ(2位)が家計を圧迫、人口当たり交通事故死傷者数も多い(2位)。
    • 中心市街地の解体が進み、郊外景観ばかり目立つのも残念。
  • 市民オーケストラとして発祥し、音楽文化の旗手へと成長した群馬交響楽団
    • 年末恒例の「第九」の市民大合唱の伴奏をする。
  • 人口8千人の草津温泉からはサッカーJ2の「ザスパ草津」が地元企業の支援を得て育った。
2007.01.31
  • 1500年の時空つなぐ地名
  • 群馬の話
  • 晴れときどき歴史
2007.01.24
  • 火山が守った農業遺跡
2007.01.17
  • 古墳時代の「韓流」の拠点
2007.01.10
  • かつて東国の中心だった
  • 群馬の話
  • 晴れときどき歴史
2006.07.22
  • 絹の里の秘密訪ねて
  • 近代化支えた「日本一」
2006.05.29
  • 日本の温泉で健診はいかが 群馬県、外国人客ねらう
2006.03.04
  • 地図から消える群馬名物「東村」、平成の大合併で
読売新聞
観光 >>戻る
2009.04.08
  • 群馬県観光国際協会「高崎だるま」をあしらったUSBメモリー発売
■交通
わたらせ渓谷鉄道(わたらせ渓谷鐵道株式会社) (桐生駅(群馬県桐生市)−間藤(まとう)駅(栃木県日光市)) >>戻る 公式HP→わたらせ渓谷鐵道
2007.11.29
  • 光で演出、幻想的な車窓に
  • 鉄子の鉄学
■地形
浅間山(長野県境) >>戻る
2004.09.03
  • 浅間山噴火――あわてず侮らず
  • 社説
尾瀬(新潟・福島県境) >>戻る
2007.08.01
  • 高山植物の宝庫 危機
  • 尾瀬の至仏山
  • しぜんを歩く
2007.05.24
  • 花さわやか見頃ミズバショウ
2007.03.30
  • 尾瀬・至仏山、一方通行呼びかけ
  • 「貴重な植生守りたい」
2007.03.09
  • 尾瀬の山小屋、ネット予約
  • 東電子会社、今月から
2006.10.13
  • 地中ゴミを撤去
  • 群馬県など 5トン近くと想定
2006.07.29
  • 尾瀬の管理「霧の中」
  • 東京電力の子会社「尾瀬林業」
  • 「守りつつ自立」を模索
  • 保護団体は厳しい注文
  • 入山者は半減 補助金も廃止
  • 無形の価値がある
2006.04.13
  • 東邦銀行、尾瀬ファンドを販売 報酬一部湿地保護に
河北新報
2005.10.01
  • 尾瀬も衣替え
2005.07.21
  • <尾瀬ピンチ>コケ類衰退 ハイカーの弁当食べ残しが原因
毎日新聞
2002.05.22
  • 花ミズバショウ”歓迎”山開き
流行 >>戻る
2009.05.05
  • 美少女図鑑が大人気 群馬でフリーペーパー発行
産経新聞