写真３４

写真２４：２階展示室

• 1987(昭和62)年製造
• 房総地方(千葉県)での塩害対策のためのステンレス製車体で、後に八高線(東京都八王子市−群馬県高崎市)、川越線(埼玉県さいたま市大宮区−埼玉県日高市)に転用された。

• 1962(昭和37)年製造

• 1965(昭和40)年に製造され、北海道で使われた。

写真２９：除雪用ディーゼル機関車　

• 集煙装置を改良し、煙突の後ろのドームを長く延びているのが特徴。

写真２０：トロッコ列車「シェルパ君」

• 碓氷峠のアプト式鉄道に替わって導入された電気機関車。
  • 複数の機関車を連結する重連が基本となっている。
  • この機関車は１日講習によって、旧信越本線の４００ｍの往復を実際に動かす運転を体験することができる。
    • 講習料\5000

写真１９：ＥＦ６３型電気機関車

• 手の力でこぐトロッコ

写真１９：手こぎトロッコ

• 1934(昭和9)年に第１号が製造された。
  • アプト区間はトンネルが小さいので屋根のパンタグラフを取り外し、線路脇に敷設された第三軌条から集電した。
  • 1963(昭和38)年、アプト式鉄道が廃止になるまで使われた。

• 建物は整備用車庫である「検修庫」で、碓氷峠越えに使われた電機機関車が展示されている。

写真１２：鉄道展示館

• 新幹線の保守作業終了後に線路の確認を行うための車輛。
  • 自動運転、登録位置での自動停車、支障物検知時緊急停止などの機能を備えている。

• 1963(昭和38)年のアプト式鉄道７０年と新線開通の記念碑。

写真５：「刻苦七十年」

写真２：横川駅

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写真３３　＞＞拡大

写真３０：ディーゼル機関車

• 旧信越本線を使って、「まるやま駅」を経て「とうげのゆ駅」までの約２．６ｋｍを運行している。
  • 運行は要確認。
    • 入園料＋乗車券(乗車券のみはない)　往復\1300
  • まるやま駅：
    • 丸山変電所
      • 旧国鉄が初めて造った変電所。(国指定重要文化財)
  • とうげのゆ駅：
    • 天然温泉峠の湯や貸しコテージがある。
  • めがね橋近くの旧熊ノ平(くまのたいら)駅まで延伸計画があるという。

写真２０：イギリス製蒸気機関車「あぷとくん」

写真１４：純国産アプト式電機機関車ＥＤ４２１

写真１３：特急の先頭に付けられたヘッドマーク

写真６：新幹線軌道確認車

写真４：廃線跡の遊歩道「アプトの道」

• 名物「峠の釜めし」の幟旗がはためく。

写真２７：名蒸気機関車「Ｄ５１形」

写真２３：鉄道資料館１階の鉄道ジオラマ　＞＞拡大

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■群馬県安中市碓氷峠鉄道文化むらの情報、地図、概要

写真２８：除雪用ディーゼル機関車　＞＞拡大

写真３：線路が残る駐車場

写真２６　＞＞拡大

• 碓氷峠の峠越え歴史を中心に展示している。

• ＥＦ５８(左)
  • 旅客列車を牽引した電気機関車。
  • 1958(昭和33)年製造
• ＥＦ５３(右)
  • 旅客列車を牽引した電気機関車。
  • 1932(昭和7)年製造

• 蒸気機関車の後継として誕生したもの。
  • 1962(昭和37)年製造。
  • この種類は現在も各地の非電化区間で使われているという。

• 園内約８００ｍを周回する。
  • \400

写真７：シンボル広場 (360度)　＞＞拡大

• 碓氷峠第三橋梁(めがね橋)に続く。