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遊就館
ゆうしゅうかん
東京都千代田区靖国神社境内
グーグルアース座標=N35 41 42.95 E139 44 35.71
地図地図
撮影日:2005/9/1
写真1:奥の建物の右端が出入口
概要
  • 靖国神社の境内で、古代から第二次世界大戦までの軍事の資料を展示している
  • 特に近代については実物が多数ある
  • 1882年(明治15)に軍事博物館として開館、関東大震災で全壊する
    • 1931年(昭和6)に再建
    • 2002年(平成14)に新館を増設する
  • 「遊就」の由来:
    • 荀子の言葉で、「君子は居るに必ず郷を択び、遊ぶに必ず士に就く」から
    • 「遊ぶ」とは、志のある人は、師を求めて各地に出かけ、世の指導者になろうとする士を友として学に励む、これを真の「遊学」という
  • 国の歴史は戦いの歴史であることがよくわかる
  • 開館時間:9:00AM-5:00PM
  • 休館日:無休(6月末、12月末に数日間の臨時休館日あり)
  • 入館料:800円
公式HP
遊就館

写真19:人間魚雷「回天」

写真20:戦艦大和などの砲弾

■東京都千代田区靖国神社内遊就館の情報、地図、概要

写真7:三菱零式艦上戦闘機五二型
Mitsubishi Type 0 Carrier-Based Fighter

写真2:青銅百五十封度(ポンド)陸用加農砲
150 POUND BRONZA CANNON

■チケット

■記念スタンプ

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靖国神社

写真5

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写真1

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写真21:戦艦大和の模型

写真18:船底に潜って爆発させる

写真17:ロケット特攻機「桜花」

写真16

写真15:艦上爆撃機「彗星」

  • 1936(昭和11)年に日本車両で製造される
    • 大東亜戦争において、泰緬鉄道(参考:クウェー川鉄橋)の開通式に参加した
    • その後、タイ国有鉄道で使用され、1977(昭和52)年引退
    • 泰緬鉄道の建設に参加した関係者が資金を出し合って、タイ国有鉄道から譲り受け、1979(昭和54)年に靖國神社に奉納された

写真11:泰緬鉄道C56型31号機関車
Model C56 Locomotive No.31 from the Thai-Burma Railroad

  • 沖縄で玉砕した独立重砲兵大隊が使っていたもので、戦後に洞窟から発掘された現存する唯一の重砲

写真10:八九式十五糎(センチ)加農
TYPE 89 150mm HEAVY GUN

  • 指定した日の朝刊1面を500円でプリントアウトする

写真9:誕生日新聞自動販売機

写真12:砲弾装填部

写真8

写真3:パール判事(1886-1967(昭和42))の碑