長野県岡谷市の記事
 
  [総合][イベント][観光][企業][][人物][場所][][五十音総合][][][が][][ざ][][だ][][は][ば][ぱ][ま][や][][わ]
 
イルフ童画館 >>戻る  
 2020.11.18
  • 戦前の武井武雄作品登場
  • 新コレクション展
   
 2020.10.9
  • 「本の宝石」刊本(かんぽん)作品 特徴的な16作品紹介
     
 2020.9.26
  • 買い物のお供は ラムラム王
  • 武井武雄が描いたキャラクター
  • エコバッグ
 
 2020.8.25
  • 武井作品手拭い マスクに
     
 2020.8.14
  • 武井武雄のお守り札 グッズに
 
  • 「残病退散」のイラスト
 
 2020.7.11
  • 故まど・みちおさん 企画展
  • 「ぞうさん」や「一ねんせいになったら」作詞
  • 編集者時代に武井武雄と関わり
   
 2020/3/9
  • 武井武雄の「七つの顔」
 
  • 「武井武雄 七つの顔展」
 
 2020.2.8
  • 虫や木の実題材・・・多彩な絵本ずらり
  • 日本童画大賞 展示
   
 2020/1/29
  • 絵本部門 静岡のしらとりぷいさん
  • 武井武雄記念日本童画大賞
   
 2019/11/15
  • 私の絵本 夢中で描く
  • 川岸小5年2組 日本童画大賞に応募へ
  • イルフ童画館が教室「どんどん描いてみよう」
   
 2019/3/2
  • 童画大賞の絵本作品 出版
  • イルフ童画館主催
  • 第9回受賞作 あさおようさん 「トカゲのともだち」
   
 2018/5/8
  • 武井武雄作品と歩み紹介の図録
  • イルフ童画館20周年
   
 2018/4/19
  • 現代性に光 人気回復
  • イルフ童画館20周年
  • 記念展開催
   
 2018/3/30
  • 武井武雄の生涯 作品でたどる
     
 2018/1/12
  • 絵本・アニメ 山村さんの世界触れて
  • 原画160点を展示/岡谷スカラ座 短編を上映
 
 2016/11/9
  • 「猫のダヤン」池田あきこ原画展
     MGプレス
2007.11.17
  • 静岡の25歳女性 受賞
  • 武井武雄記念日本童画大賞
  • 童画大賞は岡谷市出身の童画家武井武雄(1894年(明治27)-1983年(昭和58))に創設。
    • 若い作家の発掘を目的に隔年で開いている。
 
 イルフプラザ >>戻る   フェイスブック:イルフプラザ店舗会
 2020.9.9
  • 夏祭り中止相次ぎ アマビエ塗り絵企画
  • イルフプラザの店舗会
   
 うなぎ >>戻る
 2020/12/29
  • こだわり「シルクうなぎ」
  • 蚕のさなぎ餌に 観光荘が共同開発
  • 1日約50食を提供
 
 2020.7.21
  • うなぎで元気つけて
  • きょう「土用丑の日」
  • 岡谷の川魚料理店大忙し
   
 2019.5.9
  • 岡谷風 かば焼き 東京進出
  • うなぎ料理店が来月支店 PRへ
  • 関東風と関西風の特徴併せ持つ
  • 「天龍」
 
 2018/11/1
  • 「うなぎのまち」焼き菓子完成
  • かば焼きのタレと骨の粉混ぜて
   
 2012.01.30
  • 感謝込め ウナギ放流
  • 諏訪湖で「うなぎのまち岡谷の会」
  • 「寒の土用丑の日」に供養祭
   
 2010.07.27
  • 少々高くても味わいばっちり 岡谷のウナギ店にぎわう
  • 26日は土用丑の日
    • 15店ほどある「うなぎ店」は昼時から大わらわ。
  • 岡谷市は諏訪湖から天竜川が流れ出す位置にあり、川魚が特産。
    • さいたま市、静岡県三島市と並んで「うなぎのまち」をPRして消費拡大を進めている。
   asahi.com
 2007.07.31
  • 保育園の給食に「うなぎのかば焼き
  • 市内の13の市立保育園で。
  • うなぎ料理店など23店でつくる「うなぎのまち岡谷の会」が「小さなころから名物の味を覚えてほしい」と昨年から土用丑の日に提供。
    • 計1420食を届けた。
   
塩嶺小野立公園 >>戻る  
 2019/10/8
  • 特産品味わい深める交流
  • 「日本一短い祭り」 塩尻・岡谷境で
   
 2019/6/25
  • 緑の中で「一同、礼」
  • 「日本一短い祭り」
   
 2018/6/22
  • 心を込めて 短く一礼
  • 「日本一短い祭り」/大阪の地震(大阪府北部地震) 黙とうも
   
 2018/5/8
  • 早朝 野鳥のさえずり堪能
  • 小鳥バス 今季開始
   
2007.10.15
  • 日本一短い一礼だけの祭り「塩嶺御野立記念祭」−今年は20秒
 松本経済新聞
2007.06.22
  • 「一同、礼」1分で終了
  • 塩嶺御野立記念祭
  • 日本一短い祭りとされる「塩嶺御野立記念祭」。
    • 岡谷市と塩尻市の境にある公園で、両市の市長や市議ら120人が、「一同、礼」の合図で明治天皇巡幸を記念した石碑に1分間黙礼して祭りは終わった。
  • 1880(明治13)年6月に明治天皇、1947(昭和22)年10月に昭和天皇が両市境の塩尻峠を訪れたことから、祭りは毎年6月に岡谷市、10月には塩尻市が担当して開いている。
  • 岡谷市は昨年6月の祭りで、それまで10秒程度だった礼の時間を「敬意を表するために」と1分に延ばした。
    • 「長すぎる」との声もあり、塩尻市が担当した昨年10月の祭りでは30秒ほどに。
    • ただ、岡谷市は「もともとは1分だった」と今回も長めに時間設定した。
 
 塩嶺小鳥の森 >>戻る   
         
 2020.6.3
  • 響くさえずり 心地よく
     
 小井川(おいかわ)だるま堂 >>戻る    地図
         
 2020.2.6
  • 平穏な1年へ だるまに願い
  • 8、9日に祭り 準備進む
   
 2019/2/10
  • 福・徳来たれ「だるま祭り」
  • きょうまで
   
  2019/2/7    
  • 小井川だるま堂で「岡谷だるま祭り」
 
岡谷駅 >>戻る
 2020/3/19
  • 岡谷駅で「横河川の桜」満開
  • 市観光協会 パネル設置
  • 気持ち 少しでも明るく
   
 2019/11/25
  • 岡谷駅 電飾で彩り
  • 市民有志ら
   
         
岡谷きつね祭 >>戻る
 2018/7/29    
  • 公募の嫁入り行列
  • 「きつねの嫁入り」につき物の雨にも見舞われた
 
 2008.07.27
  • 挙式の2人 嫁入り道中
  • 「きつね祭」で復活
   
 2008.06.28
  • 人前結婚式 カップル決定
  • 岡谷きつね祭で復活
   
         
岡谷湖畔公園 >>戻る
         
 2018/4/5
  • 芽吹きのシャワー
  • 諏訪湖畔のヤナギ
   
         
岡谷蚕糸博物館 >>戻る  
 2020.10.28
  • 「伊勢型紙」の手染め 岡谷で紹介
  • 飯田市の小紋師 中島さんに焦点
  • 企画展「信州型紙」
 
 2020.10.17
  • 「シルク岡谷」伝える 生糸商標
  • 企画展「運ぶ。」
 
 2020.6.27
  • 絹グッズ作り ヒント探す
  • 川岸小児童 博物館見学
   
 2020/3/5    
  • ロビーで松本地方の伝統工芸品「松本押絵雛」を展示
 
 2019/8/22
  • 日本シルクの魅力 桂由美さんが語る
  • パネル討論 ファッションショーも
   
 2019/6/22
  • 天蚕糸の洋服 爽やかに
  • 蚕糸博物館で展示
   
 2019/6/15
  • 岡谷のシルク文化 伝えたい
  • 元気な蚕願い 養蚕道具準備
  • 梅雨の晴れ間 消毒や天日干し
  • 衣服やかばん作り NPOが講座
   
 2019/1/12
  • 国内蚕糸の歩み 岡谷の資料で紡ぐ
  • 農水省が紹介サイト
  • 蚕糸博物館 解説文も提供
   
 2018/12/26
  • 岡谷の製糸業 歩みを詳しく
  • 蚕糸博物館 24年ぶりに冊子一新
  • 「シルク岡谷 製糸業の歴史」2千円
 
 2018/7/12
  • 記念撮影 スタンドでどうぞ
  • 蚕糸博物館「のこぎり屋根」
   
 2018/6/16
  • 皇室と岡谷 写真や逸話募る
  • 秋に企画展
   
 2018/5/30
  • トルコ企業創業者ひ孫 来日
  • 90年前 岡谷のメーカーから製糸機械輸入
  • 蚕糸博物館など訪問
   
 2018/3/12
  • 諏訪式繰糸機で糸取り体験
  • 繭糸切らないように慎重に・・・
   
2018/3/9
  • 連携第1弾はネクタイ
  • 東京農工大×蚕糸博物館
  • 学生が生産した繭使い商品化
 
2011.06.02
  • カイコ飼育、小学校で出前授業
 asahi.com
2004.07.16
  • 製糸業の盛衰語る4万点
  • 蚕の繭から生糸をつくる製糸業が盛んだった岡谷市は、かつて「大岡谷」といわれた。
    • 最盛期の1930(昭和5)年、同市の人口は約7万6千余人、このうち、女子工員の数は約3万4千余人と半数近くを占めた。
    • 市内の製糸工場の数は214にのぼった。
    • 岡谷を拠点に製糸業は全国に波及し、さらに朝鮮半島に及んだ。
  • 「ある製糸工女哀史」と副題のある「あゝ野麦峠」で、岡谷の製糸業は今日に悲話として残る。
    • しかし、「哀史は極端な描写。当時の経営者たちは、質の良い糸を繰る工女たちを大事にした。往時の資料からは、賃金の高さ、十分な食生活、農村から岡谷へ来て家計を支えた工女たちの活気に満ちた姿が見えてくる」と博物館の学芸員。
  • その製糸業はいま、岡谷に1軒残っているだけ。
 asahi.com
 岡谷聖バルナバ教会 >>戻る   
 2020.10.7
  • 主教就任 記念のシルク
  • 岡谷聖バルナバ教会で牧師 立教大教授西原さん
  • 岡谷で製作 カードケース 国内外関係者に
  • 日本聖公会中部教区主教に
 
 2018/11/17
  • 登録有形文化財 岡谷聖バルナバ教会  地図
     
岡谷太鼓まつり >>戻る
 2019/8/15
  • 感動!300人そろい打ち
     
 2018/8/14
  • 迫力 300人そろい打ち
     
         
岡谷美術考古館 >>戻る
 2020.9.3
  • 弥生時代の土器にも関心を
  • 60点を特設展示
  • 期間限定
 
 2020.8.21
  • 岡谷出身 武井直也の彫刻
  • 没後80年 特別展
   
 2020.8.7
  • 「没後80年 武井直也のいた時代」
  • 信州から見渡す 日本の近代彫刻
   
 2020/2/21
  • 版画の魅力 多くの人に
  • 「信濃刀画の会」発足50周年記念展
   
 2019/3/20
  • 絵やチラシで平成の歩み 振り返る
 
  • 企画展「THE平成展」
 
 2019/2/9
  • 縄文の竪穴住居復元模型 展示へ
  • 講座で一部組み立て
   
 2018/12/12
  • 岡谷の出土品 英語で解説
  • 来館者に貸し出すカード
  • 八ヶ岳山麓の縄文文化が日本遺産に
  • 外国人客増加に期待
   
 2018/12/7
  • 戦後生まれた迫力の暗色
  • 生誕110年 出身地岡谷で洋画家・野村千春展
  • 「鮮やかな色を殺し 見えてくる生命力」
  • 「生誕110年 暗色の色彩家(コロリスト) 野村千春展」
 
 2018/10/3
  • 岡谷の縄文 グッズで発信
  • 市内出土の土器・土偶 モチーフに
   
         
小口太郎 >>戻る
 2019/3/19
  • 小口太郎さんってどんな人?
  • 「琵琶湖周航の歌」100年 故郷岡谷でパンフなど完成
  • 「先輩に学んで」市教委に寄贈
   
 2018/11/18
  • 岡谷で顕彰 小口太郎
  • 生誕120年・「琵琶湖周航の歌」完成100年
  • 児童生徒ら演奏
   
 2018/10/5
  • 琵琶湖周航の歌 歌って祝う
  • 小口太郎顕彰 7日催し
   
 小坂(おさか)公園 >>戻る   
 2020/7/9
  • 花区民の丹精 アジサイ鮮やか
  • 祭りは中止
  • 「由布姫あじさい祭り」
 
御諏訪太鼓 >>戻る
 2008.06.28
  • 御諏訪太鼓の小口大八さん(84)事故死
  • 御諏訪太鼓宗家で御諏訪太鼓保存会会長。
    • 乗用車にはねられ。
  • 複数の太鼓を多人数でたたく「複式復打法」を考案。
    • 和太鼓ブームの立役者として知られる。
    • 伝統芸能「御諏訪太鼓」を復活させ、後進の指導にあたり、長野オリンピック(1998(平成10)年)の閉会式でも演奏した。
   朝日新聞(東京多摩版)
 2007.05.23
  • 大河ドラマで御諏訪太鼓
  • 岡谷の保存会 出演向け練習
  • 御諏訪太鼓保存会が、放送中のNHK大河ドラマ「風林火山」に出演する。
    • 同保存会が大河ドラマに出演するのは、1988年(昭和63)放送の「武田信玄」、1992年(平成4)の「信長」に続いて3度目。
  • 今回出演するのは、晴信(後の武田信玄)が甲府の館で開いた宴のシーン。
    • 晴信(市川亀治郎)、由布姫(ゆうひめ・柴本幸)の前で、保存会会長作曲の「諏訪雷(すわいかずち)」を披露する。