■長野県岡谷市の記事 |
最終更新:2021.02.11 |
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無記入は信濃毎日新聞 |
2021/1/28 |
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- 岡谷工業高校電機部が花田養護学校に
- 広めの鍵盤 2年かけて完成
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2020.9.16 |
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- 新型コロナ感染者ら 差別防げ
- 市がひも配布 作り方も紹介
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2020.7.17 |
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2020.4.2 |
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2019/12/19 |
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2019/7/6 |
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2019/4/26 |
- 5月1日に婚姻届を提出したら 武井武雄パネルで結婚記念写真を
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2018/12/22 |
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- 岡谷で松くい虫初確認
- 「2018信州 ニュースその後」
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2018/9/1 |
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2018/7/24 |
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2016/11/28 |
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2011.01.13 |
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asahi.com |
2008.02.06 |
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2007.11.30 |
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- 95店加盟 買い物カード
- 納税しやすく商業振興にも
- 本年度内に導入へ
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- 岡谷スタンプ協同組合発行の「おかぽんカード」で買い物をしてためたポイントを市税などの納付に充てられる制度を始める。
- 納税の機会を増やすとともに、商業振興を進める狙い。
- 県内では飯山市や野沢温泉村など少なくとも6市町村が、ほぼ同様のサービスを導入している。
- カードは、組合加盟の商店や飲食店などで買い物や飲食をした際、105円ごとに1ポイントがカード内のICチップに加算される仕組み。
- 加盟店で1ポイント1円として利用できる。
- 市内循環バス「シルキーバス」や福祉タクシーの回数券購入などにも利用できるようにする。
- 公式HP→岡谷スタンプ協同組合
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2019/9/2 |
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- 岡谷市長 今井氏4選
- 乏しい争点 擁立動き鈍く
- 連続無投票「信任」おごることなく
- 成果問われる4期目 進む人口減 展望描けるか
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2019/8/19 |
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- 岡谷市長選 無投票の可能性
- 人手不足など念頭 支援強化求める声
- 中長期的な展望 議論深める必要
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2007.08.29 |
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- 工場用地の不足や零細企業の将来 課題
- [岡谷あすの活力へ 市長選 来月16日告示(下)]
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- 戦前からの製糸業を足掛かりに、戦後は時計やカメラなどの精密機械産業で発展してきた岡谷市。
- 一方で、林野や湖沼を除いた可住地の人口密度が県内19市で最も高く、近隣市町村に比べて工場用地に適した広い土地が少ない上に、地価も高いという難点を抱える。
- これまでに近隣市町村などに工場を移した企業も少なくない。
- しかし、岡谷市が持つ産業集積も魅力。
- 取引先から通常は工程に1、2日かかる部品を「きょう中に加工できないか」といった注文が持ち込まれることがある。
- 「市内に数多くある高い技術を持った企業の協力を(工程の一部に)得ることで、こうした急な発注にも品質を落とさずに対応できる。これは営業上の大きな強み」と部品加工工場の経営者。
- 市内では従業員10人未満の事業所が全体の7割余を占める。
- 多くが家族経営で、高齢化や後継者難に直面。
- 市と民間が協力し「ものづくりのまち」を支えてきた職人的な技術を継承していくころはできないのか−。
- 市にこうした役割を期待する企業関係者は少なくない。
- 行政にも、地域の特製を踏まえた「発想力」が問われている。
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2007.08.28 |
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- 病院統合・ごみ焼却場・・・財政負担は
- [岡谷あすの活力へ 市長選 来月16日告示(上)]
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- 経営効率化のため、市立岡谷病院と健康保険岡谷塩嶺病院の統合。
- 老朽化のため、火葬場、ごみ焼却施設、消防署の建て替え。
- 市に、大規模な施設を立て続けに建設できる「体力」がどこまであるのか。
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■災害 >>戻る |
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2020.7.20 |
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2011.03.21 |
- 岡谷の豪雨災害:「災害伝承之碑」を除幕 06年7月豪雨、教訓を後世に
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- 2006(平成18)年7月の豪雨災害により県内最大の被害を受けた岡谷市湊花岡地区で、被災経験を後世に伝える「災害伝承之碑」の除幕式。
- 集落を通る小田井沢川の上流で土石流が発生し、7人が死亡、多数の家屋が全半壊するなどした。
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毎日新聞 |
2008.07.20 |
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- 土石流から2年 湊小学校6年
- 現場見学や森づくり 心の傷を乗り越え
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2008.04.19 |
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2007.07.20 |
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- 昨年7月の豪雨で土石流に襲われ、8人が犠牲になった岡谷市の諏訪湖畔で被災1周年の追悼式があり、流木の「鎮魂の火」が燃え上がった。
- 当時、土石流になぎ倒されたカラマツ材を保管していたもの。
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朝日新聞(東京多摩版) |
2006.07.20 |
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- 記録的な大雨の影響で土石流や鉄砲水が発生。
- 土石流は中央道にぶつかり、二手に分かれた。
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朝日新聞(東京多摩版) |
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■水源 >>戻る |
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2008.05.31 |
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2008.05.17 |
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2002.03.14 |
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- どうする土壌・地下水汚染
- トリクロロエチレン検出の岡谷市
- 地下水頼み 水道で議論
- 地域的汚染への対策を欠く法案
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- 地下水に溶けたトリクロロエチレンが地中を伝い、出てきた。岡谷市は扇状地で、地中の岩盤上の地下水に有機溶剤の原液がたまっている。
- 岡谷市は戦後、精密機械工業が発展した。
- その一方、製品の洗浄などに使用した有機溶剤が土壌にしみこみ、地下水の汚染を招いた。
- 汚染は市街地のほぼ全域に及ぶ。
- 水質汚濁防止法では、地下水に基準を上回る汚染があっても、自治体が行政指導して飲用をやめれば、汚染を起こした事業者に浄化義務はない。
- 汚染が発生しても別の水源に転換する自治体が大半で、浄化につながっていない。
- 工場が操業中の場合は、調査、対策の義務はない。
- 環境省は法制化にあたり既存の工場にも調査の義務付けを検討した。
- しかし経済団体連合会や中小企業の団体が「操業中の工場まで義務づければ、費用負担に耐えられない企業が続出する」と抵抗し断念した。
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朝日新聞(東京多摩版) |
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