長野県長野市の記事  (最終更新:2008.11.22)(*2009.05.08)
■メニュー
総合 >>戻る
未記入は信濃毎日新聞
2007.10.20
  • 県内最古のクジラ化石
  • 600万年前の絶滅種
  • 市内の中三発見
医療 >>戻る
2008.05.26
  • 勤務明け休めぬ」65%
  • 長野市民病院 急病センター深夜勤の医師
  • 規定で免除の午後
  • 地域医療をどうする
  • 公式HP→長野市民病院
2007.07.10
  • 対策議論 足りぬ時間
  • 存続か後医療か 続く模索
  • 病院がなくなる 長野赤十字「上山田」の閉鎖方針(下)
2007.07.09
  • 国の施策で経営悪化
  • 医師不足に診療報酬減・・・
  • 病院がなくなる 長野赤十字「上山田」の閉鎖方針(中)
2007.07.08
  • 地域医療に「穴」現実味
  • 入院患者の8割が地元住民
  • 病院がなくなる 長野赤十字「上山田」の閉鎖方針(上)
教育 >>戻る
2008.07.16
  • 浴衣姿で味わう抹茶
  • 姉妹都市のアメリカ女子高生
2007.03.27
  • 生きる自信がついた
  • 進学、就職・・・104人巣立ち
  • 「教育は死なず」は今
  • 学びの糸
2007.03.24
  • 「自分再発見の場」求め
  • できること積み重ね成長
2007.03.22
  • 急がず納得するまで
  • 問題解決 生徒も学校も模索
2007.03.21
  • 「あの学校あったから」
  • 富山から行き場探し卒業
2007.03.20
  • 「見捨てない」姿勢学ぶ
  • 向き合ってくれた先生
  • 「教育は死なず」は今
  • 学びの糸
  • 学校の荒れが問題化した1970(昭和45)年代、「落ちこぼれを出さない教育」を掲げて全国から非行があった生徒らの受け入れを始めた私立高校、篠ノ井旭高校。
2007.11.24
  • 北京から 一校一国 長野へ
2007.08.29
  • 西部中学校に一校一国交流活動でトルコの生徒訪問
2007.07.10
  • 飢えの宴」で格差体験
  • 世界の食料問題を身近に
  • 清泉女学院大
  • 「無駄なくす取り組みを」
  • 公式HP→清泉女学院大学
行政 >>戻る
2008.04.28
  • 再生 長野がお手本
  • 東国原知事講演
2008.01.04
  • 2008年市町村の課題
  • 「五輪後の10年」論議を
  • 保育園民営化へ4月始動
2007.11.28
  • 都市部へ 交通どう確保
  • 中山間地 市域の7割に拡大
  • 変革の足元で 長野市政2期目折り返し
2007.11.27
  • もう一歩 見える成果を
  • 産業振興へ産学官連携
2007.11.23
  • 既存団体と連携 手探り
  • 都市内分権 自治協の役割
2007.11.22
  • 需要予測や監督 重要に
  • 公共施設に「民間活力導入」
2007.11.21
  • ぬぐえぬ保護者の不安
  • 09年度に第1弾 保育園の民営化
  • 変革の足元で 長野市政2期目折り返し
経済 >>戻る
2007.10.31
  • ヤマダ電機出店へ
  • SBC旧社屋跡地
  • 大規模店 集客力見込む
  • 公式HP→ヤマダ電機
2007.09.01
  • 前田製作所が最小の「かにクレーン
  • 公式HP→前田製作所
2007.08.25
  • かにクレーン」ミニカーに
  • 前田製作所の産業用機械
2008.08.02
  • 14代目「マルコメ君」決定
2008.06.19
  • 和風の結婚式 充実
  • 長野市のホテル・式場
  • 神殿改装や新プラン提案
  • 少子化晩婚化 激しさ増す競争
事件 >>戻る
2008.07.19
  • 中学教師(51)逮捕
  • 生徒にみだらな行為
  • (教え子の女子中学生にホテルで)
2007.05.14
  • 顔見えぬ街 捜査は難航
  • 長野の繁華街 連続不審火
  • 「通行人 気に留めぬ」「誰の店かわからない」
  • 漂うよそよそしさ
人物  >>戻る
2008.08.08
  • 苦しい坂道 息子に力を
  • 自転車の宮沢選手から肝移植受けた母
  • 応援に出発 「命の大切さ教わった」
    • (北京五輪自転車ロードレース)
2008.07.07
  • やる気がないなら、やめればいい
  • 長野市在住の俳人、比較文学者
農業  >>戻る
2008.08.19
2008.07.28
  • 長野市農業公社 設立から1年
  • 農の地域づくり手応え
  • 中山間地 高い耕作放棄率
  • 観光と連携 販売戦略に力
  • 公式HP→長野市農業公社
■駅
長野駅 >>戻る
2008.05.24
  • 東横イン 長野駅前進出
  • 「競争に拍車」見方も
  • 公式HP→東横イン
2008.02.22
  • 長野駅構内の飲食店で野生シカのジビエ料理
2007.08.24
  • 長野駅東口 五輪10周年タワー
  • 建設へ実行委発足
観光 >>戻る
2007.05.18
  • 「川中島の戦い」再現
  • きつつき戦法 勘助討ち死に・・・
  • 長野の財団法人 動画 HPに掲載
  • 公式HP→川中島の戦い(ながの観光コンベンションビューロー)
2007.04.03
  • 「ガラス張り知事室」衣替え
  • 県観光協会が業務スタート
2007.03.13
  • 来月から観光協会事務室に
  • ガラス張り旧知事室
  • 田中康夫前知事が県庁1階に設けた「ガラス張り」の旧知事室。
    • ガラス張りの知事室について「視覚的な透明性を意味しているだけで、県政の決定過程が透明になったとは言えない」と現知事は昨年8月の知事選後に述べていた。
交通 >>戻る
2007.08.26
  • 懐かしの「りんごカラー
  • 長野電鉄 特急運行50周年記念で
2006.12.09
  • 箱根路の顔「旧型ロマンスカー」、信濃路で再デビュー
  • 小田急電鉄(東京都)の特急「ロマンスカー」の旧型車両が、長野電鉄の特急「ゆけむり」号として再デビューした。
読売新聞
行事 >>戻る
2008.07.24
  • 七夕飾り 高齢化を反映
  • デイサービス施設など 出品急増
  • 商店・企業と同数に 「まつりも過渡期」
  • 長野七夕まつり
2008.03.15
  • 伝統「越のドンドヤキ
  • 篠ノ井
2008.01.04
  • 顔面に怪奇な装飾 文化財の道祖神祭
2007.11.24
  • 音楽と共演 踊る花火
  • えびす講
2007.10.08
2005.11.24
  • 初冬の花火としては全国で最大規模
    • 犀川河川敷で。
asahi.com
自然 >>戻る
2009.03.03
  • 放鳥のトキ、長野へ
  • 50キロ南下、初の県境越え
  • 新潟県佐渡市
2008.01.23
  • 太陽が3つ!
  • 幻日」撮影
2007.07.31
  • ジャコウアゲハ 優雅
  • 県の絶滅危惧種 千曲川河川敷に
  • 食草の刈り取り 中止で大量発生
  • 国交省出張所 要望に応える
食 >>戻る
2008.07.24
  • 「自信作」 特産長芋のジェラート
  • (「国民宿舎松代荘」)
2008.03.16
  • ながの御穀膳(ごこくぜん)
  • 長野の12店舗 地元の食材使い開発
  • 新しい名物 定着狙う
2007.02.22
  • 戸隠の水」商品化
  • 長野の水道水 ペットボトルに
  • 市が製造「おいしさ知って」
  • 長野市水道局が、水道水に利用している「戸隠水源」の水を浄水したもの。
    • 飲料水を買う市民の増加や、節水型家電製品の普及などで、旧市街地では水道水の使用量が年々減少。
    • このため、水道水のイメージアップを図り、利用量回復につなげたいと企画。
    • コストがかかるとして、採算を理由に販売にはそれほど力を入れない考え。
  • 「戸隠の水はミネラル分が少ない軟水で、飲みやすいのが特徴。おいしさを実感してもらうことで、自然豊かな長野市のイメージアップにもつなげたい」と水道局。
2007.01.28
  • 吉野屋はなぜ人気があるのか
  • 1人当たり牛肉消費量全国最低レベルの長野市でシンポジウム
  • 1人当たりの牛肉消費量が全国最低レベルの長野市で、その秘密を探るシンポジウムが開かれた。
    • 外食産業を研究する信州大学の教授は、立ち食いそばなど日本のファストフードの伝統に沿ったことや、72通りの味を開発したことなどに理由を読み解いた。
    • 「(長野は)新たな市場開拓の地」と吉野屋の広報担当者。
朝日新聞(東京多摩版)
■地域
鬼無里(きなさ)(旧鬼無里村) >>戻る
2005.08.24
  • 鬼無里出身・幕末活躍の和算家 寺島宗伴の足跡たどる
  • 地元有志が本を出版 現代数学で研究解明
  • 鬼無里(旧鬼無里村)出身で江戸末期から明治時代にかけて活躍した和算家、寺島宗伴の研究を現代数学で解明した『和算家 北明 寺島宗伴−写真でたどる足跡』が出版された。
戸隠(とがくし)(旧戸隠村) >>戻る 公式HP→戸隠観光協会
2007.12.26
  • 雌雄型ヒメシジミ 戸隠に
  • 左半分が雌 右半分が雄
2007.10.26
  • 戸隠神社奥社 に続く参道の随神門の修復工事終わる
  • 公式HP→戸隠神社
2007.09.15
  • 戸隠 そばの歴史へ いざなう
  • (戸隠そば祭り)
タウン情報
松代(まつしろ) >>戻る 関連HP→エコール・ド・まつしろ
2008.05.17
  • 江戸期の水路保存 評価
  • 松代の4庭園 登録記念物に
  • 生活密着 多様な役割
2008.03.26
  • 「隠れた魅力」 看板で
  • 松代ゆかりの人物や建物
  • 地元NPO設置へ
2008.03.17
  • 投扇興
  • 松代に広めよう 初の大会
2007.11.10
  • 松代に「町づくり研究所」
  • 神奈川大と長野のNPO
  • 古い建造物 大学の調査活動
  • 成果 観光に活用
2007.08.21
  • 300本超すヒマワリ 見ごろに
  • 「旧横田家住宅」
2007.01.28
  • 松代高3年生「算額」奉納
  • 郷土の和算家 池田三七定見を学習
  • 勉強の集大成「思い出に」
  • 総合学習「郷土」の集大成。
    • 池田三七定見(いけだ・さんしちさだみ)は、和算が盛んだった松代藩でも最上位とだったされる幕末に活躍した和算家。
  • 奉納した「算額」は、円の中に複数の円が内接する図形を描き、二番目に大きい円の最大直径を求める問題を記した。
    • 「数学専攻の大学生レベル」だという。
2007.04.10
  • 硫黄島指揮官の栗林中将
  • 地元松代で遺品展
  • 遺骨代わりの石や教科書
  • 「戦争のつらさ感じて」
  • 昨年、映画「硫黄島からの手紙」の公開などを機に、地元で栗林中将についてあらためて認識したいとの声があがったという。
    • 「親米家の栗林中将が米国と戦わなくてはならなかった戦争のつらさなどを感じてもらえれば」と企画した一人。
場所 >>戻る
2008.04.24
  • 治水の知恵 親水広場に
  • 篠ノ井の千曲川 江戸期の石積み生かし
2007.03.02
  • 絵解き」を初披露
  • 伝統芸能 姑から嫁へのリレー
  • 家族の応援で寺の歴史守る
  • 西光寺の副住職夫人
  • かるかや山西光寺
  • 「絵解き」は、主に仏教の物語が描かれた仏教画・説話画の掛け軸を掲げ、ストーリーを生き生きと物語る口承芸能。
    • 西光寺の絵解きは、1940年代(昭和15〜)前半まで住職が演じていたが、戦争中に途絶えた。
    • 姑が参拝者の質問に答える形で1973年(昭和48)に再開した。
2004.10.24
  • 地附山公園が部分開園
  • 1985年(昭和60)の地附山地滑り災害跡地に整備していた「防災メモリアル地附山公園」。
街 >>戻る
2008.05.27
  • 昭和通りの「青春」語る
  • 2つの百貨店競ったかつての長野
  • 元社員ら20人 冊子刊行機に
2007.11.25
  • 減少続く 歩行者
  • 長野市街 今夏は30万人割れ
  • 公害型店の増加が影響
2007.10.02
  • 環境省「好循環のまちモデル事業」
  • 長野市と飯伊を選定
  • 太陽光発電などに交付金
2007.07.08
  • 宅地化−男性は昼間不在に
  • 「つながり広がれば一番安心」
  • 地域活動と仕事「調和」遠く
  • 7.29参院選 地域を見つめて 長野市更北地区から
2007.07.06
  • 人口密集 サービス増えても・・・
  • 「つぶれるわけにもいかない」
  • 一人で介護 仕事は不安定
2007.07.04
  • 市街化の波「肥沃の地」にも
  • 「働き手はどこも70代、80代」
  • 身近な農地 守りたいが・・・
2007.07.03
  • 大型店相次ぎ出店 新しい街
  • 便利になるのが、せつない
  • 車は不可欠 弱者置き去り
  • 7.29参院選 地域を見つめて 長野市更北地区から
2007.05.29
  • 長野市の計画 国認定
  • 中心市街地活性化
  • 県内初 5カ年 支援受け実施
  • 歩行者優先道など49事業
2007.02.18
  • 相次ぐ男性孤独死
  • 長野の県営住宅 1年で4人・・・
  • 老い、低所得「次は私かも」
  • 支え方悩む民生委員
  • 「行き場のない人がここに集まってくる。私たちがかかわる以外ないんだ」と民生委員。
  • 昭和40年代(1965〜)の建築で、老朽化が目立つ。
  • 「親族がなく地域参加も苦手で、社会的に孤立している男性は多い」と高齢者の孤立
2007.02.02
  • 誕生時から大きく南下
  • 「施設や出店の参考に」
  • 長野市が初の「人口重心」推移
歴史 >>戻る
2008.08.14
  • 長野空襲 振り返る
  • 今年24回目「語り継ぐ会」
  • 体験者が当時語る 平和への思い 新たに
長野オリンピック >>戻る
2008.03.13
  • 障害者が利用しやすい街へ
  • 取り組みの継続 課題
  • 長野五輪・パラリンピック10年 聖火は燃えているか
  • 心の継承
2008.03.13
  • 勇気もらい 切り開く
  • 障害者の社会参加
2008.03.12
  • 温かさ 普段の感覚で
  • もてなし
2008.03.11
  • 支えた力 次は社会に
  • ボランティア経験
  • 長野五輪・パラリンピック10年 聖火は燃えているか
  • 心の継承
2008.03.10
  • 「年々進歩」自分に手応え
  • 新天地で競技人生 青木辰子選手
  • スキー回転座位 銀メダル
  • 長野五輪・パラリンピック 10年の物語
2008.03.10
  • 国と個人の関係考え
  • 「理念」問う授業
  • 長野五輪・パラリンピック10年 聖火は燃えているか
  • 心の継承
2008.03.08
  • 「隣人」相互理解に
  • 足元の国際化
2008.03.07
  • 地道に「種まき」続ける
  • 「一校一国」平和学習
  • 長野五輪・パラリンピック10年 聖火は燃えているか
  • 心の継承
2008.03.07
  • 一般大会の協力不可欠
  • 障害者部門の普及
  • 長野パラリンピック10年 成長から成熟へ
2008.03.06
  • パラリンピック開会式から10年
  • 長野市役所で写真展 よみがえる感動
  • 長野五輪・パラリンピック10年 聖火は燃えているか
2008.03.06
  • 選手の生活 大きく変化
  • 競技性の高まり
  • 長野パラリンピック10年 成長から成熟へ
2008.03.03
  • スキーの価値 高めたい
  • 選手支援のクラブ運営 平沢岳さん
  • アルペン代表
  • 長野五輪・パラリンピック 10年の物語
2008.02.27
  • 普及・育成 長期的視野で
  • 「スケートの聖地」めざす長野市
  • 長野五輪10年
2008.02.26
  • 「文化」伝える地道な活動
  • 行政や地域の連携
2008.02.20
  • ジュニア育てる施設を
  • ジャンプの練習環境
  • 長野五輪10年
2008.02.19
  • 「まだ遠く」尽きぬ追求心
  • 恩返し 滑り続ける岡崎朋美選手
  • 女子スピード短距離 初メダル
  • 長野五輪・パラリンピック 10年の物語
2008.02.19
  • 基金なき後 考える時期
  • 困難になる大会開催
  • 長野五輪10年
2008.02.19
  • 問われた「環境との両立」
  • コースの変更も相次ぐ
  • 長野五輪・パラリンピック10年 聖火は燃えているか
2008.02.19
  • 環境五輪 こだわり再び
  • 増えた車 荒れた山
  • 長野五輪・パラリンピック10年 聖火は燃えているか
  • ナガノらしさ
2008.02.18
  • 交通量増加の山ノ内・野沢温泉
  • 宿泊客減少の側面も
  • 長野五輪・パラリンピック10年 聖火は燃えているか
2008.02.18
  • 村独自の価値 考える芽
  • 道路整備の陰で
  • 長野五輪・パラリンピック10年 聖火は燃えているか
  • ナガノらしさ
2008.02.17
  • 市街地衰退で事業次々
  • 郊外の開発進んだ長野市
  • 長野五輪・パラリンピック10年 聖火は燃えているか
  • 見込み外れ人口減少
  • SC計画の頓挫
  • 聖火は燃えているか
  • 長野五輪・パラリンピック10年
  • 長野県長野市
2008.02.16
  • 魅力伝える努力 息長く
  • 離れる子どもたち
  • 長野五輪10年
2008.02.15
  • 巨費投じ関連道路整備
  • 総延長115キロ 総事業費2873億円
  • 長野五輪・パラリンピック10年 聖火は燃えているか
2008.02.15
  • 並ぶ大型店−風景一変
  • 五輪関連道路周辺
  • 長野五輪・パラリンピック10年 聖火は燃えているか
  • ナガノらしさ
2008.02.07
  • 打ち込む大切さ 伝え
  • 子どもに笑顔を 荻原健司・次晴兄弟
  • 複合個人・団体で入賞
  • 長野五輪・パラリンピック 10年の物語
2008.02.04
  • 今度は自ら「世界へ」
  • 青年協力隊員めざす長坂理央さん
  • 聖火リレー走者
2008.01.28
  • 一人暮らし 自ら決断
  • 中野の養豚場で働く荻原邦彦さん
  • IDクラス クロスカントリー出場
  • 長野五輪・パラリンピック 10年の物語
2008.01.23
  • 試されるナガノの文化
  • 底をつく基金
  • 長野五輪・パラリンピック10年 聖火は燃えているか
  • 冬季スポーツ
2008.01.21
  • 「十字架」白馬の後も・・・
  • 指導者で夢を追う原田雅彦さん
  • ジャンプ団体 金メダル
  • 長野五輪・パラリンピック 10年の物語
2008.01.20
  • 運営費不足 足かせに
  • 大会ノウハウ活用
  • 長野五輪・パラリンピック10年 聖火は燃えているか
  • 冬季スポーツ
2008.01.19
  • 振興と施設 哲学問う
  • NTC指定
2008.01.18
  • 問われる地域の姿
  • 厳しさ増すリンク維持
2008.01.17
  • 姿を消すスケート場 育成 揺らぐ足元
2008.01.16
  • 企業だけの支援 限界
  • 厳しさ増す環境
  • 長野五輪・パラリンピック10年 聖火は燃えているか
  • 冬季スポーツ
2008北京オリンピック聖火リレー >>戻る
2008.05.01
  • 厳戒
朝日新聞(多摩版)
2008.04.30
  • 聖火中継、欽ちゃんに発煙筒+男飛び出しの瞬間に21・7%
2008.04.28
  • 市民遠ざける聖火に興ざめ
  • 投書
2008.04.27
  • 聖火 何残した
  • 市民ら「国際交流と別次元」
2008.04.26
  • 星野(仙一=北京五輪野球代表監督)さん 気持ちいい 欽ちゃん(萩本欽一) 笑顔消えた
  • 聖火抗議「対話実現なら中止」
  • 「国境なき記者団」来日
  • 聖火騒然
  • 長野でリレー
  • 怒号と歓声
  • 旗掲げてにらみ合い 見物阻む「警備の壁」
2008.04.25
  • 聖火到着 長野厳戒
  • あすリレー
  • 医師待機、避難所設置へ
  • Wikipediaに「長野駅破壊する」と犯行予告 県警が捜査
2008.04.24
  • 青ジャージー隊100人来日へ
  • 長野聖火リレー
2008.04.21
  • 「沿道の小旗」姿消す
  • 長野オリンピック記念長野マラソン大会
2008.04.18
  • 聖火巡る混乱「迷惑」
  • リレー迎える長野市長
2008.04.14
  • 聖火の無事 長野の思い
  • ボランティア辞退なし
2008.04.11
  • 「聖火来る」長野緊張
  • 走路変えず警備強化
飯綱高原 >>戻る 関連HP→飯綱高原
2008.01.05
  • 2008年市町村の課題
  • 長野市の飯綱高原イヤー
  • 「オトナリ」誘客
エムウェーブ >>戻る 公式HP→M-WAVE
2008.02.24
  • 「革命」スラップ 刻むリズム
  • 長野五輪のスケートリンク
  • 列島ふるさと音紀行
2005.08.29
  • エムウエーブから滑落 夜景見たい…3少年けが
  • 高さ約45メートルの頂上付近まで登り切ったあと、下りる途中で滑り落ちたとみられる。
asahi.com
2003
  • 長野冬季五輪から5年
  • エムウェーブ「成功例
  • 巨大な建物を生かすため五輪後、長野市の第三セクター「株式会社エムウェーブ」として再出発。
    • 徹底した経費削減で黒字を出した。
    • 「後利用の成功例」と世間の評判は高い。
    • しかし実態は、安定経営にほど遠い。
毎日新聞
大峰城チョウと自然の博物館 (閉館)>>戻る
2008.02.24
  • 長野市、公開中止
  • 入館者激減 標本移転、建物は維持
2003.05.16
  • 大峰山(828メートル)山頂に作られた観光用の天守閣「大峰城」の中に、1300種、2600頭のチョウの標本を展示する。
    • 善光寺裏山の歌ケ丘から約2キロの遊歩道を散歩がてらに来館する人も多い。
    • 善光寺平を一望できる展望台もある。
  • 市街地への展示品の移転を模索中だが、代替地が見つからないため当面はこの場所で展示を続けるという。
asahi.com
鏡池(戸隠高原) >>戻る
2007.10.24
  • 虹と紅葉 競演
真田宝物館 >>戻る
2008.08.19
  • 六文銭をあしらった携帯ストラップ、ブックカバーを販売
城山公園(じょうやまこうえん) >>戻る
2008.04.12
  • 花見のごみ 10年で半減
  • 持ち帰り定着?
  • 一部では散乱も マナーなお改善の余地
城山動物園(じょうやまどうぶつえん) >>戻る 公式HP→長野市城山動物園
2008.06.14
  • 逃走騒ぎのヤクシカ出産
2008.04.05
  • 名前は「フルチャン」
  • 逃げ出したヤクシカ
  • 捕獲者「古沢さん」にちなみ命名
善光寺 >>戻る
2009.05.08
  • チベットの舞
  • (善光寺御開帳に合わせ、善光寺参道わきの西方寺(さいほうじ)での「大チベット祭」のリハーサル)
朝日新聞(多摩版)
2009.04.09
  • 不況の中 善光寺御開帳
  • 相乗効果狙い、6寺同時に
  • (元善光寺(長野県飯田市)甲斐善光寺(山梨県甲府市)、善光寺安乗院(岐阜県岐阜市)、関善光寺(岐阜県関市)、善光寺東海別院(愛知県稲沢市))
2009.04.06
  • 御開帳始まる
2009.04.02
  • 「びんずる尊者」東京芸大に修復に出され、元の場所に戻る
2009.03.30
  • 善光寺由来 −お血脈−
  • らくごよみ
2009.02.27
  • 御開帳の記念小判
2008.11.22
  • 善光寺の仏像、快慶作か
  • 東京芸大が調査へ
2008.08.21
  • 善光寺の池 きれいに
  • 生態系の回復へ 高専生らが協力
2008.08.18
  • きずな実感 街の「縁側」
  • 善光寺周辺 交流の場探し
  • 支え合いの心 地域に元気
2008.08.14
  • 境内華やか 盆踊り
  • お盆縁日」始まる
2008.08.06
  • 善光寺御開帳は「七年目に一度」
  • 数え年」慣習尊重しつつ
2008.04.25
  • 三門内部公開
朝日新聞(多摩版)
2008.04.24
  • 善光寺三門 厳かに修復祝う
2008.04.22
  • 善光寺の落書き
  • <斜面>
2008.04.12
  • 御開帳 前回上回る誘客を
  • 善光寺奉賛会が始動
2008.04.03
  • 鷹司誓栄尼を副住職に任命
  • 善光寺大本願
2008.03.26
  • 「善光寺三門の落雪事故」
  • 初詣で客の事故直後に
2008.03.15
  • 明治10年の門前町 活写
  • 「善光寺繁昌記」を現代語訳
  • 商売や風俗 豊富な記録
2008.02.14
  • 観光客の評判まずまず
  • 善光寺表参道 FM電波利用の案内
2008.02.09
  • 夜の三門 「五輪の色」
2008.02.04
  • 雪の善光寺 福求め人の波
2008.01.11
  • 栩葺き(とちぶき) 思わぬ落雪
  • 改修の三門
  • 重文−改変 許可必要
  • 「当面かき落とすしか・・・」
2008.01.07
  • 1年間の健康を願い
  • びんずる回し
2007.12.30
  • 仏間の天女 鮮やかに
  • 三門 修復終わる
2007.12.21
  • 「都市遺構」をアピール
  • 世界遺産登録の再提案書
  • 長野市と県 国に提出
2007.12.05
  • 世界遺産再提案書
  • 「善光寺と門前町」に変更
2007.12.01
  • 三門の参道 通行可能に
  • 4年ぶり
2007.10.10
  • 善光寺三門「栩葺き」全容
2007.08.15
  • 善光寺「縁日盆踊り復活
  • 浴衣姿の参加者 輪になって
2007.07.26
  • 善光寺参道の灯籠復元へ
  • 木曽の職人 匠の技で
2007.06.23
  • 灯籠 復活
  • 善光寺表参道に30基計画
  • 建立する会設立へ 「市民の知恵絞る」
2007.06.20
  • 市民のかかわり 活発化
  • 善光寺門前のまちづくり
  • 「つながり」大事に歩み続ける
2007.05.04
  • 長野の路上 花びら芸術
  • ボランティアら飾り付け
  • 善光寺花回廊
2007.04.29
  • 「風林火山」花びらで
  • 善光寺花回廊」開幕
  • 信玄と謙信 にらみ合い
2007.02.11
  • 夜景光浴びる善光寺
  • 「昼より大きい」
  • 灯明まつり始まる
  • 善光寺本堂や仁王門などを五色のライトで照らす。
    • ライトアップを担当したのは照明デザイナーの石井幹子(もとこ)氏。
    • 「昼に見る善光寺より大きくて、きれい」と小学生。
2007.02.10
  • 夜景善光寺本堂
  • 五色の幻想
  • 「灯明まつり」試験点灯
2007.01.31
  • 悟りの門、お召し替え
  • 国の重要文化財「三門」。
    • 約40年に一度行われる屋根の葺き替えが進んでいる。
  • 三門は、悟りを開くまでに通らなければならない三つの門を表すとされる
朝日新聞(東京多摩版)
2006.12.31
  • 「晴れ着」で祝う300歳
  • 来年で再建300年を迎えるのを祝う5色の幕が、外周約160メートルにわたってかけられた。
    • 善光寺によると、7世紀に創建された後、本堂は11度焼失。1707年に今の建物が再建された。
2006.11.04
  • 七味唐辛子の老舗「八幡屋磯五郎」が薬味缶携帯音楽プレーヤー音楽缶」を発売
  • 善光寺土産として知られる「八幡屋磯五郎」。
2006.02.11
  • 僧侶らが労組…「賃上げ交渉したい」
  • 僧侶ら9人が、個人加盟できる労働組合に加入し、寺院内に独自の分会を結成した。
    • 僧侶を中心にした寺院内労組は全国的にも珍しい。
  • 長野県一般労組書記長は、「僧侶は労働者とは思っていなかったが、相談を受けるうちに労働者であるとわかった」としている。
読売新聞
2005.02.06
  • 夜景善光寺照らす平和の灯
  • 本堂などをライトアップする催し「長野灯明まつり」。
asahi.com
2005.01.21
  • 善光寺、解体修理で全山合意 栩ぶきで三門復元
  • 1750年(寛延3)の建立当時のサワラ板を重ねる「栩(とち)ぶき」に復元することを決めた。
    • 文化庁によると栩ぶきの屋根では「全国で最大規模」という。
2002.04.20
  • 花花の参道
  • 32万本を超すチューリップの花びらや木曽ヒノキの葉などで描いた「花の地上絵」。
    • インフィオラータ・イン・NAGANO」のイベント。
朝日新聞(東京多摩版)
2008北京オリンピック聖火リレー関連 >>戻る
2008.06.18
  • 聖火リレー出発地辞退
  • チベット亡命政府 善光寺を訪ね謝意
2008.05.02
  • 善光寺 防犯カメラ検討
  • 本堂に落書き
  • 「監視」ためらいも
2008.04.24
  • 善光寺の聖火リレー辞退
  • 宗教と社会 問い直す契機
朝日新聞(東京多摩版)
2008.04.22
  • 善光寺、犠牲者追悼へ
  • チベット騒乱 聖火リレー直前
2008.04.21
  • 善光寺本堂に落書き
  • 警戒態勢を強化
  • 善光寺の本堂に落書き
  • 白スプレーで6カ所
朝日新聞(東京多摩版)
2008.04.19
  • 善光寺 苦渋の決断
  • 聖火リレー出発地 突然の辞退
  • 快諾−チベット問題で一転
  • 「総意」には不満も
  • 善光寺が出発地辞退
  • 聖火リレー
  • 「チベット弾圧憂慮」
  • 聖火到着目前の混乱
  • 善光寺「辞退」が急浮上
朝日新聞(東京多摩版)
  • 善光寺が出発地辞退
  • 聖火リレー
  • 「チベット弾圧 憂慮」
  • 在日チベット人 評価する声も
  • 善光寺「出発地辞退」
2008.04.18
  • 善光寺内に返上論
  • 聖火リレー出発地点
象山神社(ぞうざんじんじゃ) >>戻る 公式HP→象山神社
2008.03.02
  • 無病息災祈り「流しびな
茶臼山動物園 >>戻る 公式HP→長野市茶臼山動物園
2008.07.09
  • 信州唐丸」の情報を
  • 繁殖に力
2008.07.01
  • ようこそ風鈴
  • 茶臼山動物園にレッサーパンダ
2008.06.30
  • アシカも猿もニッコリ?
  • 雌チンパンジー 来園しお見合い
2008.05.13
  • 花鮮やかツツジのじゅうたん
2008.02.25
  • 雪像の贈り物 ゾウ恐る恐る
2007.11.30
  • 来年の「顔」 レッサーパンダ
  • カレンダーあす配布
2007.09.18
  • 国内最高齢グラントシマウマ
2007.08.04
  • ケヅメリクガメ赤ちゃんが誕生
2006.12.23
  • 「風太2世」長野転居断念
  • 母育った茶臼山、引き取れず
  • 同時期に3つ子誕生
  • レッサーパンダ
  • 茶臼山動物園は、立ち姿が人気を集めている千葉市動物公園のレッサーパンダ風太」の子どもの母親「チィチィ」を送り出した。
    • 契約で第一子については茶臼山動物園に所有権を認めている。
    • しかし、茶臼山動物園でもほぼ同じ時期に三つ子が誕生し計11匹に増えたことから、これ以上増やすのは難しいという。
    • 現在のレッサーパンダ舎では「9匹ほどが適正」という。
TOiGO (トイーゴ) >>戻る 公式HP→TOiGO
2007.10.26
  • 活用の幅広げる工夫を
  • 公共的空間
  • にぎわいもっと 2年目のTOiGO(下)
2007.10.25
  • 地道で継続的な集客を
  • テナント苦戦
  • にぎわいもっと 2年目のTOiGO(上)
2006.12.23
  • 中心市街地の発信、注目
  • TOiGOオープン
  • 2006ニュースその後
  • 長野そごう跡地一帯で進んでいた再開発事業が完了し、複合施設「TOiGO」がオープンした。
    • 長野市生涯学習センター、信越放送本社、商業テナントなどが入る。
  • テナントの店員は「イベントがない日は客足がぴたりと止まる」と嘆く。
    • 「オープン直後の物珍しさで足を運んだ人に、再び訪れてもらう魅力づくりが急務になっている」と関係者。
  • 「買い物だけでなく、『そこに行けば何か楽しいことがある』という雰囲気を生み出したい」と長野銀座商店街振興組合の理事長。
戸隠高原 >>戻る 公式HP→戸隠観光協会
2007.06.10
  • キャンプ場近くに出没
戸隠そば博物館 >>戻る 公式HP→戸隠そば博物館
2007.04.07
  • そばの歴史や文化などの解説を主とした内容に一新
  • そば打ちや収穫の道具展示中心の内容から。
    • 世界のそばの食べ方や、そばが描かれた浮世絵、洋画も紹介。
    • そばを収穫する女性を描いたフランスの画家ミレーの絵に、「フランスでもそばを食べるとは知らなかった」と来場した男性。
戸隠地質化石博物館 >>戻る 公式HP→戸隠地質化石博物館
2008.07.27
  • 学校の雰囲気 好評
  • 化石博物館オープン
  • 地域の元気に
2008.07.10
  • 化石博物館 開館
  • 戸隠の小学校空き校舎を活用
  • じかに触れて学べる展示
戸隠流忍法資料館 >>戻る
2003.05.30
  • 併設の「からくり屋敷」は難所
  •  忍者と言えば、伊賀や甲賀が有名だが、戸隠流800年以上の歴史があるという。
    • 戸隠流忍術の初代は、古くから戸隠山で修験道を学んだ仁科大助。木曽義仲の家臣で、1184年の義仲討死後、伊賀に逃れ、伊賀流忍術を取り入れて、独特の戸隠流忍術を完成したという。
  • 千葉県野田市で忍術道場を主宰している第34代宗家から忍具約200点の提供を受け、1981年(昭和56)に開館した。
    • 併設されている「忍者からくり屋敷」は、隠し扉などで「訪れた人の約半分が迷子になる」という。
asahi.com
長野県信濃美術館 >>戻る
2008.07.28
  • 未知の風景へ続く旅
  • 夕星
  • 生誕100年 東山魁夷展から
  • 東山魁夷館
2008.07.27
  • 模索と転機を秘めて
  • 松庭
2008.07.2
  • 希望象徴する代表作
2008.07.25
  • 未知の画題 求めて旅
  • パリの下町
2008.07.24
  • 信州の山に心打たれ
  • 焼嶽初冬
  • 生誕100年 東山魁夷展から
  • 東山魁夷館
2008.07.12
  • 東山魁夷作品 一堂に
  • 生誕100年展
  • 東山魁夷館
2008.07.10
  • 東山芸術 たどる軌跡
  • 東山魁夷館
2008.02.21
  • 指定管理者 公募取りやめ
  • 条例改正案 「文化活動実績」要件に
2008.02.19
  • 鶏二と○助 対照的な歩み
  • 島崎藤村の息子 2人の画家
  • 画業の掘り起こし期待
2007.09.25
  • 「受胎告知」細密な複製画
  • ダ・ヴィンチ展
  • 絵画の公開、「保存」にデジタル技術
長野県赤十字歴史資料館 >>戻る 公式HP→日本赤十字社長野県支部
2008.02.11
  • 活動の歴史 資料館に
  • 日本赤十字社県支部旧事務所
  • 明治期の洋館 資料50点展示 住民の熱意 4月公開へ
長野市立博物館 >>戻る
2007.12.25
  • 企画展に22万人来場
  • 体感!川中島の戦い2007
  • 県外の観光客多く
松代大本営 >>戻る 関連HP→平和資料館きぼうの家
2008.06.05
  • 松代大本営地下壕を見学
  • 交流で来日 韓国の一行
2008.03.15
  • 気象庁精密地震観測室が新しい地震計を設置
朝日新聞(東京多摩版)
2007.09.05
  • 住民の苦難 浮き彫りに
  • 松代大本営工事 住宅の8割強制立ち退き
  • 長野俊英高校郷土研究斑が地図化
  • 証言を基に 初の取り組み 文化祭で展示
2007.08.17
  • 地元に根差し歴史に光
  • 松代地下壕の調査研究
  • 平和を探す
2007.08.07
  • 松代の地下壕を見学
  • 韓国の中学生
  • 長野俊英高の生徒案内
2007.08.05
  • 地元の痛み 地図に
  • 松代大本営建設での強制立ち退き
  • 長野俊英高の郷土研究班
  • 住民の協力を得て
2007.06.30
  • 松代地下壕まで徒歩5分
  • 無料駐車場オープン
2007.05.10
  • 修学旅行で見学企画
  • 韓国の学生 松代大本営へ
  • 視察も次々 平和学習 国境越え
2007.04.11
  • 松代地下壕の資料展示施設
  • 長野俊英高研究班顧問の土屋さん。
  • 20年来の念願
  • 私財投じ「交流拠点に」
  • →「れきみちの家
  • 地下壕関係資料の展示施設建設はNPO法人も計画を進めているが、地元住民の反対などで実現できずにいる。
    • 土屋さんは「研究班の資料を広く市民に知ってもらうとともに、地元住民と交流し、研究を深める拠点をつくりたい」と独自の建設を決意。
    • 貯金に加えて生家の土地を売り、用地取得と工事の費用に充てた。
    • 開館後も入館料は定めず、来館者の善意に頼る考え。
2004.11.23
  • 大本営を世界遺産に」生徒と目指す
  • 私立長野俊英高校教頭の土屋さんは、生徒を率いて、松代町にある戦争遺跡「松代大本営」の調査・研究を20年間続けている。
    • 信州大学人文学部で日本近現代の軍事史を専攻。
    • 戦争をなくすために戦争を学ぶ」が大学時代からの基本姿勢だ。
  • 大本営は着工から60年を迎えた。
    • 「大本営を世界遺産に登録しよう」という署名活動も始めている。
asahi.com
水野美術館 >>戻る
2008.08.15
れきみちの家 >>戻る 公式HP→れきみちの家
2007.05.01
  • 「れきみちの家」開館
  • 地下壕研究の成果紹介