浅原六朗文学記念館|長野県池田町

写真９：山車の倉庫

写真２：オブジェ

写真１０：「てるてる坊主」歌碑

写真１

■詳細地図

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■広域地図

写真８：土俵がある境内

写真７：南側にある八幡神社

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写真３：「読書する少女」

■長野県池田町浅原六朗文学記念館の情報、地図、概要

浅原六朗文学記念館
(てるてる坊主の館)

■長野県池田町池田

グーグルアース座標=N36 25 16.10 E137 52 28.34

撮影日：P4～6=2008/1/8 他=12/2/12

写真１

概要

池田町出身の作家、浅原六朗(1895(明治28)年-1977(昭和52)年)の記念館。
- 浅原に関する資料などを展示している。
- 浅原が池田町にいたのは４歳まで。
浅原は1919(大正8)年に童謡「てるてる坊主」を作詞した。
1963(昭和38)年に「てるてる坊主」の歌碑が隣接する八幡神社の境内に建立された。
記念館は1982(昭和57)年にオープンする。
- 記念館の屋根は唐傘(からかさ)をイメージしている。
池田町では2007(平成19)年から、てるてる坊主を公募して展示するイベント「北アルプスてるてる坊主アート展」を行っている。

開館時間：9:30AM-5:00PM
休館日：月曜、祝日、年末年始
入館無料
担当者が常駐していないため、インターホンで隣接の図書館から呼び出す必要がある。

浅原六朗文学記念館の記事

写真４

昨年(2007年)公募されたてるてる坊主だと思われる。

写真６

写真５