てるてる坊主
てるてるぼうず
日本の風習の一つで、明日の晴れを祈るため、白い布や紙などをくるんで人形の形に作ったもので、軒先などに吊るす。
もともと中国から渡来した風習といわれているが、日本では江戸時代中ごろから行われていたという。
てるてる坊主を唄った童謡「てるてる坊主」が有名。
参考:YAHOO!百科事典/Wikipedia
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