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■東京都昭島市アキシマクジラ発見地の情報、地図、概要

アキシマクジラ発見地
東京都昭島市宮沢町(ちょう)3丁目付近
グーグルアース座標=N35 41 40.95 E139 21 49.84
地図地図
撮影日:2007/11/18 P9=08/07/19 P7=11/9/7
写真1;牛群地形と名付けられた地形
概要
  • 1961年(昭和36)、昭島市の小学校教諭、田島政人氏が、多摩川の八高線鉄橋の橋脚から下流に36メートルの地点でクジラ化石を発見した。
    • 全長16メートルのほぼ完全な姿で、アキシマクジラと命名された。
    • 約160万年前のものと推定され、当時の東京湾は、現在の埼玉県まで食い込んでいた。
  • 牛群地形(ぎゅうぐんちけい)
    • 川の流れに沿って川底が削られ、残って盛り上がったように見える部分が、あたかも牛の群れのように見える地形。
    • 東京学芸大学の教授が、多摩川のこの地形を見て名付けた。
    • 昔からこの地形があったわけでなく、1950(昭和25-)年代に多摩川で大量の砂礫の採集が行われて砂層が露出して浸食が始まってから。
      • しかし1980(昭和55-)年代から浸食が進み、さらに2001(平成13)年の台風により、さらに浸食が進んで規模は小さくなっていっているという。
      • 将来、消える運命にある地形かもしれない。
ビデオ映像あり動画

写真7:3日前の台風接近により増水した川 >>拡大

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写真8:多摩大橋から望む

写真9:昭島市役所に展示されている骨の一部

写真4:いかにも化石がありそうな地形

写真5:点在するたき火跡が見苦しい

多摩大橋

写真8

八高線列車衝突事故モニュメント

写真3

写真2

写真1

写真6 >>拡大

写真2:入り口

写真3 (360度) >>拡大