長野県下諏訪町の記事 
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 赤砂崎公園 >>戻る
 2020.7.24
  • 公園の完成祝う式典
     
 2020.7.14
  • 車中泊施設整備へ
  • 下諏訪町方針 有料で電源提供
   
今井邦子文学館 >>戻る
 2020/1/8
  • 下諏訪 芸者がいた頃の風景
  • 地元協議会が写真展示
  • 戦前から戦後にかけて
 
 2019/6/8
  • 歌人今井邦子 短歌に詠んで
  • 下諏訪育ち 島木赤彦に師事
  • 町教委「人となり知る機会に」作品募集
  • 「ワンス・アポン・ア・タイム・・・」英語で紙芝居 岡谷東高
   
         
おんばしら館よいさ >>戻る
 2019/2/5
  • 売店 2年近く閉じたまま
  • 運営業者決まらず 規模などネック
   
         
御柱祭 >>戻る  
 2020.9.8
  • 下諏訪の足元 御柱祭の活気
  • 町独自のマンホール製作
  • 御柱祭がテーマ
  • 諏訪大社下社秋宮近くの道路と新艇庫「AQUA未来」付近の歩道の2カ所
 
2007.10.22
  • 御柱祭の「モミ」守れ
  • 国有林で保護作業
  • シカ食害状況も調査
 
2007.10.16
  • 「御柱の森」シカ食害
  • 東俣国有林
  • モミの大木 表皮むかれ
 
2007.05.13
  • 木遣り高らか 御柱仮見立て
  • 諏訪大社下社
  • 町内の国有林で、2010年(平成22)の御柱祭の御用材を選ぶ仮見立てをした。
 朝日新聞(東京多摩版)
2004.07.27
  • 御柱の存続も森の視点から警鐘
  • 「信州ツキノワグマ研究会」がNPO法人化して初の総会が松本市で開かれた。
    • クマのすめる森がなくなっていることと、御柱に使う巨木が地元で取れなくなっているのは同じ根の問題だ」。
  • 巨木は上社(諏訪市・茅野市)、下社(下諏訪町)それぞれの地元で伐採するモミが伝統だったが、上社側で前回、この伝統が途絶え、今回も立科町から調達した。
    • 「八ヶ岳山麓の森の天然林がなくなっているからだ」と警鐘を鳴らす。
  • 造林されたカラマツの間にわずかに残った天然林を頼りに、クマがかろうじて生き延びている。
    • 「成長が早く、人間に好都合なカラマツばかりの森は、すめる生物が限られてくる。千年先を見て森を育てないと、神様の怒りに触れるのではないか」と理事長。
  • HP→信州ツキノワグマ研究会 (facebook)
2004.04.10
  • 豪快木落とし、6万人沸く
  • 6年に1度開かれる諏訪大社御柱祭の最大の見せ場、下社の「木落し」があった。
    • 幹回り3メートル、長さ18メートルの巨木が、最大斜度35度、長さ85メートルの斜面を一気に滑り落ち、約6万人の観衆がどよめいた。