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深海とダイオウイカ展

撮影日：2014/5/10

写真１

概要

井上百貨店催事フロアにて開催。

動画

全天球画像

写真２０：ダイオウイカのフィギュア

写真１９：ダイオウイカのぬいぐるみ

写真１８

写真１６：ダイオウグソクムシ

写真１４：熱水噴出孔に集まる生物

• 熱水噴出孔に生息し、体内に共生しているバクテリアから栄養を得ている。

写真１２：サツマハオリムシ

• 海底に染みこんだ海水がマグマによって熱せられ、周囲の岩石に含まれる金属類が熱水に溶け込み、再び吹き出して冷やされて含有金属が固まったもの。
  • この金属により微生物が有機物をつくるため、それを求めて多くの生物がチムニーに集まってくる。

写真１３：チムニー(煙突)

• 相模湾(神奈川県)の水深550mから採取。

写真８：ソコクロダラ

• 水深300mまで潜水可能。

写真３：深海潜水用｢大循環式潜水器｣

写真６：海底地震計

写真４：水圧によりつぶれるカップ麺容器と金属バット

写真５：地球深部探査船｢ちきゅう｣

写真７：吸引式深海生物採集器｢スラープガン｣

• 相模湾(神奈川県)の水深1246mから採取。

写真９：ムネダラ

• 東京湾羽田沖で採取。

写真１０：ノコギリザメ

• クジラの骨だけに生息し、腐った骨に根を張り、しみ出てくる有機物だけを栄養にしている。

写真１５：ホネクイハナムシ