• 青木村の小中学生と保育園児が作ったもの。
  • 「(い)しいもを　食べたいけれど　かたいんだ」「(な)んどでも　振り返り見る　見返りの塔」など。

写真４：ロビーに展示されていた郷土かるた

• 「弘法の石芋」の伝説：
  • 昔、近くの沓掛温泉を訪れ、空腹だった弘法大師(空海)が、畑にいたおばあさんに「この芋は食べられますか」と聞いた。
  • おばあさんは意地悪く「石みたいにかたくて食べられない」と言ったら、本当にかたくて食べられなくなり、「石芋」と呼ばれるようになった、というもの。

写真５：併設喫茶店での「いしいも」にちなんだ菓子