八百長 やおちょう
  • (1)競技・試合などで、表面は真剣に戦っているように見せかけ、実は前もって打ち合わせた通りの結果に導くこと。
    • 八百長試合であらかじめ分かっている勝者に賭けて金をかせぐ。
  • (2)(転じて)なれあいで事を行うこと。
  • 明治時代大相撲の年寄と囲碁の仲間だった八百屋の店主「長兵衛(ちょうべえ)」が、商売のために、この年寄りにわざと負けていたことが由来という説がある。
  • 八百長と同じことは外国にもある。
  • 参考:Wikipediaなど
関連
2011.02.26

My Dictionary