真田昌幸の歴史 |
西暦 |
日本-年代 |
真田昌幸 |
1547 |
戦国期 |
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1582 |
安土桃山 |
- 武田氏に仕えていたが、この年に武田氏が滅亡したため徳川家康に属した。
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1583 |
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1585 |
- 徳川家康の命令に背いたため、徳川軍を上田城で迎撃し破る。
- 豊臣秀吉に従ったが、秀吉の命令で家康に属す。
- そして、長男の信之を家康に2男の信繁(後の幸村)を豊臣秀吉に仕えさせた。
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1600 |
江戸時代 |
- (慶長5) 関ヶ原の戦で長男の信之は東軍(徳川方)となった。
- しかし、真田昌幸と2男の信繁(幸村)は西軍に味方して、上田城で徳川秀忠の軍の行く手を妨害した。
- そのため秀忠は関ヶ原の戦に間に合わなかった。
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1611 |
- 西軍についたため、領地は没収され高野山で幽閉されて、この年死去した。
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