人物 |
播隆 |
ばんりゅう |
- 1826(文政9)年(江戸時代後期)、北アルプス槍ヶ岳(長野県松本市・大町市、岐阜県高山市)に初登頂し厨子を設置したことで知られる浄土宗の僧。
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- 一般的には幡隆上人(・・・しょうにん)と敬称で呼ばれる。
- 槍ヶ岳の登山道を整備し、人々が登山しやすくなるよう尽力した。
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■幡隆上人像(松本駅前の像と同じ作者のもの)・・・縄文むら(長野県朝日村)
2006/8/15 |
■幡隆上人像・・・松本駅前(長野県松本市)
2006/5/26 |
■幡隆上人が訪れ、裏山の滝で修行したという玄向寺(長野県松本市)
2006/5/19 |
2011.08.07 |
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