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■東京都世田谷区向井潤吉アトリエ館の情報、地図、概要
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向井潤吉アトリエ館
東京都世田谷区弦巻
(つるまき)
2丁目
グーグルアース座標=
N35 38 8.22 E139 39 20.56
地図
撮影日:2010/12/15
写真1
概要
日本の民家や風景を描いた洋画家の
向井潤吉
が、1933(昭和8)年から約半世紀に渡って創作活動を続けた
アトリエ
兼住居で、世田谷区に寄贈されたもの。
世田谷美術館
の分館として位置づけられている。
弦巻と潤吉
この地の地名、弦巻
(つるまき)
は、初代の世田谷城主と伝えられる吉良治家
(はるいえ)
の、1376(永和2)年
(室町時代前期)
の書状に初見されるという。
弦巻に向井潤吉が移り住んだ頃は、水田や沼地を三方に見渡す眺めのよい高台で、
武蔵野
の面影を残した自然があったが、戦後の急激な宅地化で、現在ではアトリエ館と、隣接する駒沢中学校の敷地内にのみ残るという。
開館時間:10:00AM-6:00PM
休館日:月、年末年始
入館料:\200
動画
公式HP
向井潤吉アトリエ館
写真2