井の頭恩賜公園|東京都三鷹市

写真２

写真３

写真４：「野口雨情」の碑

野口雨情はこの公園の散策を好んだという
- 碑の詩は「井の頭音頭」

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都立
井の頭恩賜公園
いのかしらおんしこうえん
通称：井の頭公園

東京都武蔵野市御殿山(ごてんやま)１丁目，三鷹市井の頭３，４丁目，下連雀(しもれんじゃく)１丁目

グーグルアース座標=N35 41 58.81 E139 34 36.77

撮影日：P1-1,2～8=2005/8/11 P1-2,9～15=06/3/29

写真１：夏→春

概要

1917年(大正6)に開園した日本最初の郊外型の公園
- 湧水池である井の頭池を中心としている
- 江戸時代の初めに神田川が改修されて神田上水となる
- 「井の頭」の名前は徳川三代将軍家光が、一番いい井戸、井之頭と木に彫ったから、と言われている
- 一帯は幕府の御用地から明治時代、旧宮内省に、その後、東京都に下賜された
- ミシュラン・グリーガイド・ジャポン
  - ☆(「興味深い場所」 )
七井橋：
- 井の頭池の中央に架かる橋の名は、かつて井の頭池には７つの湧水口があり、「七井の池」と呼ばれていたことからつけられた

花暦

春：梅、桜、シャカ、新緑
夏：アジサイ、マヤラン
秋：ヒガンバナ、紅葉
冬：寒椿、ヤブツバキ

公式ＨＰ

井の頭恩賜公園(東京都公園協会ＨＰページ)

井の頭恩賜公園(東京都西部公園緑地事務所ＨＰページ)

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写真７：弁財天

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■東京都三鷹市井の頭恩賜公園の情報、地図、概要